JPH09211902A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH09211902A JPH09211902A JP8014998A JP1499896A JPH09211902A JP H09211902 A JPH09211902 A JP H09211902A JP 8014998 A JP8014998 A JP 8014998A JP 1499896 A JP1499896 A JP 1499896A JP H09211902 A JPH09211902 A JP H09211902A
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- recording
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 第1の記録手段で記録した画像情報の不要部
分を消去した画像情報をその他の記録手段で記録するこ
とができる記録装置を提供すること。 【構成】 記録材に直接記録可能な方式で記録を行う少
なくとも1つの記録手段を含む複数の記録手段を有し、
第1の記録手段(インクジェット印字部3)により記録
した記録材6a上の画像情報をその他の記録手段(複写
装置1)の原稿として該複写装置1により記録材6上に
記録を行う記録装置において、前記インクジェット印字
部3により記録した画像情報の色波長とほぼ同じ色波長
のカラーフィルタF1,F2を複写装置1の光路中に設
置する。本発明によれば、カラーフィルタF1,F2の
特性に応じて、インクジェット印字部3によって記録材
6a上に記録された画像情報のうちの特定の色画像情報
を複写装置1において他の記録材6に記録しないように
することができるため、インクジェット印字部3で記録
した画像情報の不要部分を消去した画像情報を複写装置
1で記録することができる。
分を消去した画像情報をその他の記録手段で記録するこ
とができる記録装置を提供すること。 【構成】 記録材に直接記録可能な方式で記録を行う少
なくとも1つの記録手段を含む複数の記録手段を有し、
第1の記録手段(インクジェット印字部3)により記録
した記録材6a上の画像情報をその他の記録手段(複写
装置1)の原稿として該複写装置1により記録材6上に
記録を行う記録装置において、前記インクジェット印字
部3により記録した画像情報の色波長とほぼ同じ色波長
のカラーフィルタF1,F2を複写装置1の光路中に設
置する。本発明によれば、カラーフィルタF1,F2の
特性に応じて、インクジェット印字部3によって記録材
6a上に記録された画像情報のうちの特定の色画像情報
を複写装置1において他の記録材6に記録しないように
することができるため、インクジェット印字部3で記録
した画像情報の不要部分を消去した画像情報を複写装置
1で記録することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の記録手段を
有し、先ず、第1の記録手段により記録した被記録材上
の画像情報を原稿として、次にその他の記録手段により
記録を行う記録装置に関するものであって、特に、第1
の記録手段が多色記録可能な記録手段の場合に有効であ
る記録装置に関する。
有し、先ず、第1の記録手段により記録した被記録材上
の画像情報を原稿として、次にその他の記録手段により
記録を行う記録装置に関するものであって、特に、第1
の記録手段が多色記録可能な記録手段の場合に有効であ
る記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の記録手段を有し、先ず、第1の記
録手段により記録した被記録材上の画像情報を原稿とし
て、次にその他の記録手段により記録を行う記録装置が
提案されている。
録手段により記録した被記録材上の画像情報を原稿とし
て、次にその他の記録手段により記録を行う記録装置が
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のこの
種の記録装置はモノクロ記録の原稿を用いるものであっ
て、カラー原稿を用いるものは発案されていなかった。
種の記録装置はモノクロ記録の原稿を用いるものであっ
て、カラー原稿を用いるものは発案されていなかった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、第1の記録手段で記録した画
像情報の不要部分を消去した画像情報をその他の記録手
段によって記録することができる記録装置を提供するこ
とにある。
で、その目的とする処は、第1の記録手段で記録した画
像情報の不要部分を消去した画像情報をその他の記録手
段によって記録することができる記録装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、記録材に直接記録可能な方
式で記録を行う少なくとも1つの記録手段を含む複数の
異なる記録手段を有し、第1の記録手段により記録した
記録材上の画像情報をその他の記録手段の原稿として該
その他の記録手段により記録を行う記録装置において、
前記第1の記録手段により記録した画像情報の色波長と
ほぼ同一の色波長のフィルタを前記その他の記録手段の
光路中に設置したことを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、記録材に直接記録可能な方
式で記録を行う少なくとも1つの記録手段を含む複数の
異なる記録手段を有し、第1の記録手段により記録した
記録材上の画像情報をその他の記録手段の原稿として該
その他の記録手段により記録を行う記録装置において、
前記第1の記録手段により記録した画像情報の色波長と
ほぼ同一の色波長のフィルタを前記その他の記録手段の
光路中に設置したことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記第1の記録手段により記録した画像情
報と前記その他の記録手段により記録する画像情報が異
なることを特徴とする。
明において、前記第1の記録手段により記録した画像情
報と前記その他の記録手段により記録する画像情報が異
なることを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記第1の記録手段により記録した2色以
上の画像情報から少なくとも1色を除去した画像情報を
前記その他の記録手段により記録可能としたことを特徴
とする。
明において、前記第1の記録手段により記録した2色以
上の画像情報から少なくとも1色を除去した画像情報を
前記その他の記録手段により記録可能としたことを特徴
とする。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項1,2又は
3記載の発明において、前記フィルタを着脱自在に設置
したことを特徴とする。
3記載の発明において、前記フィルタを着脱自在に設置
したことを特徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項1,2,3
又は4記載の発明において、前記フィルタを複数個設置
したこと特徴とする。
又は4記載の発明において、前記フィルタを複数個設置
したこと特徴とする。
【0010】従って、本発明によれば、第1の記録手段
により記録した画像情報の色波長とほぼ同一の色波長の
フィルタをその他の記録手段の光路中に設置し、フィル
タの特性に応じて、記録材上に第1の記録手段によって
記録された画像情報のうちの特定の色画像情報をその他
の記録手段において他の記録材に記録しないようにする
ことができるため、第1の記録手段で記録した画像情報
の不要部分を消去した画像情報をその他の記録手段によ
って記録することができる。
により記録した画像情報の色波長とほぼ同一の色波長の
フィルタをその他の記録手段の光路中に設置し、フィル
タの特性に応じて、記録材上に第1の記録手段によって
記録された画像情報のうちの特定の色画像情報をその他
の記録手段において他の記録材に記録しないようにする
ことができるため、第1の記録手段で記録した画像情報
の不要部分を消去した画像情報をその他の記録手段によ
って記録することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0012】<実施の形態1>図1は本発明の実施の形
態1に係る記録装置の断面図、図2は同記録装置を複数
配置した様子を示す断面図である。
態1に係る記録装置の断面図、図2は同記録装置を複数
配置した様子を示す断面図である。
【0013】図1に示す記録装置はアナログ式記録装置
である複写装置1であって、該複写装置1内には、複数
枚の記録紙6を収納した紙カセット5が設置されてお
り、該紙カセット5の上方には略半月形状の給紙ローラ
11が設置されている。そして、給紙ローラ11が不図
示の駆動手段によって図中矢印方向に回転駆動される
と、記録紙6が給紙され、分離爪12で1枚に分離され
る。記録紙6は、紙ガイド板15,16に案内されつつ
レジストローラ対13a,13bによってプロセスカー
トリッジ2及び搬送ベルト23方向へ搬送される。
である複写装置1であって、該複写装置1内には、複数
枚の記録紙6を収納した紙カセット5が設置されてお
り、該紙カセット5の上方には略半月形状の給紙ローラ
11が設置されている。そして、給紙ローラ11が不図
示の駆動手段によって図中矢印方向に回転駆動される
と、記録紙6が給紙され、分離爪12で1枚に分離され
る。記録紙6は、紙ガイド板15,16に案内されつつ
レジストローラ対13a,13bによってプロセスカー
トリッジ2及び搬送ベルト23方向へ搬送される。
【0014】ところで、アナログ式記録手段であるプロ
セスカートリッジ2内には、感光ドラム18、現像スリ
ーブ17、感光ドラム18に摺接するクリーニングブレ
ード19が組み込まれている。尚、図示しないが、プロ
セスカートリッジ2内には、トナーとその撹拌機構及び
廃トナー容器が設けられている。
セスカートリッジ2内には、感光ドラム18、現像スリ
ーブ17、感光ドラム18に摺接するクリーニングブレ
ード19が組み込まれている。尚、図示しないが、プロ
セスカートリッジ2内には、トナーとその撹拌機構及び
廃トナー容器が設けられている。
【0015】又、プロセイカートリッジ2の下方であっ
て、感光ドラム18に対向した位置には転写帯電器20
が設けられている。
て、感光ドラム18に対向した位置には転写帯電器20
が設けられている。
【0016】一方、前記搬送ベルト23は、ローラ2
1,22によって回転駆動可能に支持されており、ロー
ラ22は不図示の駆動手段によって駆動される。尚、搬
送ベルト23には、ローラ22の不図示のテンショナー
によって適度な張力が与えられている。
1,22によって回転駆動可能に支持されており、ロー
ラ22は不図示の駆動手段によって駆動される。尚、搬
送ベルト23には、ローラ22の不図示のテンショナー
によって適度な張力が与えられている。
【0017】上記搬送ベルト23の近傍には定着装置2
5が配設されており、該定着装置25は、ヒータを内蔵
した熱ローラ26と加圧ローラ27とで構成されてお
り、この2本のローラ26,27によって形成される定
着ニップ部において、記録紙6上に印字されているトナ
ーの熱定着が行われる。尚、加圧ローラ27は不図示の
バネによって熱ローラ26に加圧当接されている。
5が配設されており、該定着装置25は、ヒータを内蔵
した熱ローラ26と加圧ローラ27とで構成されてお
り、この2本のローラ26,27によって形成される定
着ニップ部において、記録紙6上に印字されているトナ
ーの熱定着が行われる。尚、加圧ローラ27は不図示の
バネによって熱ローラ26に加圧当接されている。
【0018】而して、記録紙6は定着前ガイド24に沿
って搬送ベルト23から定着装置25に導かれ、定着後
の記録紙6は定着装置25の後流(記録紙6の搬送方向
に対して後流)に設けられた排出口28から機外に排出
され、機外に設置された排出トレイ29上に載置され
る。
って搬送ベルト23から定着装置25に導かれ、定着後
の記録紙6は定着装置25の後流(記録紙6の搬送方向
に対して後流)に設けられた排出口28から機外に排出
され、機外に設置された排出トレイ29上に載置され
る。
【0019】又、原稿を載置する原稿台ガラス30の下
方には、光学系を構成する照明ランプ31、結像レンズ
35及びミラー32,33,34,36が配設されてお
り、原稿からの反射光Lが感光ドラム18の所定位置に
照射される。
方には、光学系を構成する照明ランプ31、結像レンズ
35及びミラー32,33,34,36が配設されてお
り、原稿からの反射光Lが感光ドラム18の所定位置に
照射される。
【0020】更に、シート原稿のハンドリングを行うた
めのADF4は原稿台ガラス30上に開閉自在に配設さ
れており、該ADF4は、原稿を案内する紙ガイド板4
1,42、シート原稿を搬送する搬送ベルト45、該搬
送ベルト45を回転駆動するローラ43,44、シート
原稿を搬送する搬送ローラ39,40、シート原稿を載
置する載置台38を備えている。
めのADF4は原稿台ガラス30上に開閉自在に配設さ
れており、該ADF4は、原稿を案内する紙ガイド板4
1,42、シート原稿を搬送する搬送ベルト45、該搬
送ベルト45を回転駆動するローラ43,44、シート
原稿を搬送する搬送ローラ39,40、シート原稿を載
置する載置台38を備えている。
【0021】上記ローラ43は不図示の駆動手段を備
え、該ローラ43は不図示の駆動手段によって駆動され
る。又、前記搬送ベルト45には、ローラ44の不図示
のテンショナーによって適度な張力が与えられている。
え、該ローラ43は不図示の駆動手段によって駆動され
る。又、前記搬送ベルト45には、ローラ44の不図示
のテンショナーによって適度な張力が与えられている。
【0022】次に、第1の記録手段であるフルカラー方
式のインクジェット印字部3について説明する。
式のインクジェット印字部3について説明する。
【0023】小型軽量なインクジェット印字部3はAD
F4の上部に固定され、キャリッジ50内にヘッド52
及びインクタンク53を搭載した構成を有し、キャリッ
ジ50は、2本のレール51,51aによって記録紙6
aの搬送方向と直角を成す方向に移動可能に支持され、
不図示の駆動手段によって往復動せしめられる。
F4の上部に固定され、キャリッジ50内にヘッド52
及びインクタンク53を搭載した構成を有し、キャリッ
ジ50は、2本のレール51,51aによって記録紙6
aの搬送方向と直角を成す方向に移動可能に支持され、
不図示の駆動手段によって往復動せしめられる。
【0024】ところで、前記インクタンク53はシア
ン、マゼンタ、イエロー及びブラックの計4色のインク
タンクを搭載しており、ヘッド52は上記の4色に対応
した4個のヘッドに分割されており、記録紙6aに対し
て非接触で印字を行う。又、トレイ54上の記録紙6a
は、該記録紙6aを搬送するための略半月形状の給紙ロ
ーラ55とローラ56及び57によりヘッド52の印字
部に搬送され、更にシート原稿を載置する載置台38へ
と給送される。尚、ローラ56は不図示の駆動手段を備
え、ローラ57は記録紙6aを搬送するために不図示の
付勢手段によってローラ56側に適度な力で付勢されて
いる。
ン、マゼンタ、イエロー及びブラックの計4色のインク
タンクを搭載しており、ヘッド52は上記の4色に対応
した4個のヘッドに分割されており、記録紙6aに対し
て非接触で印字を行う。又、トレイ54上の記録紙6a
は、該記録紙6aを搬送するための略半月形状の給紙ロ
ーラ55とローラ56及び57によりヘッド52の印字
部に搬送され、更にシート原稿を載置する載置台38へ
と給送される。尚、ローラ56は不図示の駆動手段を備
え、ローラ57は記録紙6aを搬送するために不図示の
付勢手段によってローラ56側に適度な力で付勢されて
いる。
【0025】又、図1において、46は手差し給紙口で
あり、これは厚紙や薄紙等のカセット給紙が困難な記録
材に印字を行う場合に用いられるものであって、該手差
し給紙口46から手差しされた不図示の記録材はローラ
47,48によって搬送される。
あり、これは厚紙や薄紙等のカセット給紙が困難な記録
材に印字を行う場合に用いられるものであって、該手差
し給紙口46から手差しされた不図示の記録材はローラ
47,48によって搬送される。
【0026】ところで、図示の紙ガイド板60は、イン
クジェット印字部3において記録を行った記録紙6aを
手差し給紙口46に給送するときの搬送経路を形成して
おり、記録紙6aはローラ61,62によって手差し給
紙口46に搬送される。
クジェット印字部3において記録を行った記録紙6aを
手差し給紙口46に給送するときの搬送経路を形成して
おり、記録紙6aはローラ61,62によって手差し給
紙口46に搬送される。
【0027】一方、複写装置の下部にはコントローラ7
0とモデム80が設置されている。コントローラ70は
インクジェット印字部3の画像出力制御と当該複写装置
1の動作制御をも行うものであり、複写枚数、複写画像
の拡大又は縮小及びその数値、更にソーター(不図示)
の使用の可否、記録紙の表裏両面記録機構(不図示)の
使用の可否等の制御が可能である。又、モデム80は後
述のコンピュータ100や原稿読み取りスキャナ等、
又、別個に設けたモデムとの通信を行うものである。
0とモデム80が設置されている。コントローラ70は
インクジェット印字部3の画像出力制御と当該複写装置
1の動作制御をも行うものであり、複写枚数、複写画像
の拡大又は縮小及びその数値、更にソーター(不図示)
の使用の可否、記録紙の表裏両面記録機構(不図示)の
使用の可否等の制御が可能である。又、モデム80は後
述のコンピュータ100や原稿読み取りスキャナ等、
又、別個に設けたモデムとの通信を行うものである。
【0028】図2は図1に示したと同様の複数の複写装
置1,1’を配置し、各々を電気的に接続して所謂ネッ
トワークを組んだ状態を示すものであり、同図におい
て、100,100’は、コントローラ70,70’に
各々接続されたコンピューターである。
置1,1’を配置し、各々を電気的に接続して所謂ネッ
トワークを組んだ状態を示すものであり、同図におい
て、100,100’は、コントローラ70,70’に
各々接続されたコンピューターである。
【0029】複写装置1’、プロセスカートリッジ
2’、インクジェット印字部3’、ADF4’、コント
ローラ70’、モデム80’は各々図1に示した複写装
置1、プロセスカートリッジ2、インクジェット印字部
3、ADF4、コントローラ70、モデム80と同一の
機能を有するものである。
2’、インクジェット印字部3’、ADF4’、コント
ローラ70’、モデム80’は各々図1に示した複写装
置1、プロセスカートリッジ2、インクジェット印字部
3、ADF4、コントローラ70、モデム80と同一の
機能を有するものである。
【0030】コントローラ70’、モデム80’は、イ
ンクジェット印字部3’に接続され、コンピューター1
00’や原稿読み取りスキャナ等からの画像データ等の
外部電気信号を受け、インクジェット印字部3’の画像
出力制御を行うものである。又、モデム80とモデム8
0’は電気的に接続され、両者間において情報の授受が
可能である。
ンクジェット印字部3’に接続され、コンピューター1
00’や原稿読み取りスキャナ等からの画像データ等の
外部電気信号を受け、インクジェット印字部3’の画像
出力制御を行うものである。又、モデム80とモデム8
0’は電気的に接続され、両者間において情報の授受が
可能である。
【0031】次に、以上のように構成された複写装置
1,1’の作用を説明する。
1,1’の作用を説明する。
【0032】先ず、コンピューター100からコントロ
ーラ70、モデム80を介して印字の指令が出される
と、給紙ローラ55が駆動され、記録紙6aが1枚給紙
され、記録紙6aはローラ56,57に狭持されて第1
の記録手段であるインクジェット印字部3内のヘッド5
2の直下へと導かれる。その後、所定のタイミングでキ
ャリッジ50が記録紙搬送方向と直角を成す方向に往復
駆動され、ヘッド52から所定のインク滴が飛翔されて
記録紙6aの上面に1ライン分の記録が行われる。そし
て、それが終了するとローラ56,57は記録紙6aを
間欠送りで駆動し、記録紙6aを搬送方向に1ステップ
搬送し、更にそれらの動作を繰り返し、順次記録が行わ
れて画像の記録が行われ、記録紙6aは載置台38へと
給送される。
ーラ70、モデム80を介して印字の指令が出される
と、給紙ローラ55が駆動され、記録紙6aが1枚給紙
され、記録紙6aはローラ56,57に狭持されて第1
の記録手段であるインクジェット印字部3内のヘッド5
2の直下へと導かれる。その後、所定のタイミングでキ
ャリッジ50が記録紙搬送方向と直角を成す方向に往復
駆動され、ヘッド52から所定のインク滴が飛翔されて
記録紙6aの上面に1ライン分の記録が行われる。そし
て、それが終了するとローラ56,57は記録紙6aを
間欠送りで駆動し、記録紙6aを搬送方向に1ステップ
搬送し、更にそれらの動作を繰り返し、順次記録が行わ
れて画像の記録が行われ、記録紙6aは載置台38へと
給送される。
【0033】更に記録枚数が複数必要な場合には、記録
の終了した記録紙6aは搬送ローラ39,40に送ら
れ、紙ガイド板41に案内されつつ搬送ベルト45によ
り更に駆動されて原稿台ガラス30上の所定位置まで送
られて停止する。このとき、記録紙6aの被記録面は原
稿台ガラス30面側を向いている。
の終了した記録紙6aは搬送ローラ39,40に送ら
れ、紙ガイド板41に案内されつつ搬送ベルト45によ
り更に駆動されて原稿台ガラス30上の所定位置まで送
られて停止する。このとき、記録紙6aの被記録面は原
稿台ガラス30面側を向いている。
【0034】次に、コントローラ70の動作制御に従
い、複写装置1の給紙ローラ11が不図示の駆動手段に
よって図示矢印方向に回転駆動されると、記録紙6が給
紙され、分離爪12で1枚に分離される。そして、記録
紙6は、紙ガイド板15,16に案内されつつレジスト
ローラ13a,13bによってプロセスカートリッジ2
の下方に搬送される。
い、複写装置1の給紙ローラ11が不図示の駆動手段に
よって図示矢印方向に回転駆動されると、記録紙6が給
紙され、分離爪12で1枚に分離される。そして、記録
紙6は、紙ガイド板15,16に案内されつつレジスト
ローラ13a,13bによってプロセスカートリッジ2
の下方に搬送される。
【0035】一方、上記記録紙6aの画像情報は、原稿
台ガラス30の下方に設けられた照明ランプ31により
走査されて結像レンズ35及びミラー32,33,3
4,36を介して反射光Lとしてプロセスカートリッジ
2内の感光ドラム18の所定位置に照射され、感光ドラ
ム18上には画像情報に応じた潜像が形成される。そし
て、感光ドラム18上の潜像は現像スリーブ17によっ
て現像されてトナー像として顕像化され、トナー像は搬
送されて来た記録紙6に転写帯電器20により転写され
る。トナー像の転写を受けた記録紙6は、ローラ21,
22によって回転駆動される搬送ベルト23によって定
着前ガイド24に沿って定着装置25に送られる。そし
て、定着装置25においては熱ローラ26により記録紙
6上に印字されているトナーの熱定着が行われ、トナー
の定着を受けた記録紙6は排出口28から機外に排出さ
れて排出トレイ29上に載置される。
台ガラス30の下方に設けられた照明ランプ31により
走査されて結像レンズ35及びミラー32,33,3
4,36を介して反射光Lとしてプロセスカートリッジ
2内の感光ドラム18の所定位置に照射され、感光ドラ
ム18上には画像情報に応じた潜像が形成される。そし
て、感光ドラム18上の潜像は現像スリーブ17によっ
て現像されてトナー像として顕像化され、トナー像は搬
送されて来た記録紙6に転写帯電器20により転写され
る。トナー像の転写を受けた記録紙6は、ローラ21,
22によって回転駆動される搬送ベルト23によって定
着前ガイド24に沿って定着装置25に送られる。そし
て、定着装置25においては熱ローラ26により記録紙
6上に印字されているトナーの熱定着が行われ、トナー
の定着を受けた記録紙6は排出口28から機外に排出さ
れて排出トレイ29上に載置される。
【0036】尚、上述の動作を繰り返して多数枚の画像
を複写する際にも、原稿画像のアナログ情報を電気信号
に変換することなく露光像を得るため、デジタル式複写
機に存在する読み取り速度における電気的性能に関する
制約は無く、従って、相当高速なプロセススピードが可
能である。
を複写する際にも、原稿画像のアナログ情報を電気信号
に変換することなく露光像を得るため、デジタル式複写
機に存在する読み取り速度における電気的性能に関する
制約は無く、従って、相当高速なプロセススピードが可
能である。
【0037】而して、その後、記録紙6aはADF4に
より送られ、紙ガイド板41,42の間を通ってADF
4内の載置台38内に載置されるか、若しくはインクジ
ェット印字部3により記録を行った記録紙6aに更に別
の画像情報を加えるために、該記録材6aはローラ6
1,62により手差し給紙口46に給送され、複写装置
1内に給送されて記録材として使用される。
より送られ、紙ガイド板41,42の間を通ってADF
4内の載置台38内に載置されるか、若しくはインクジ
ェット印字部3により記録を行った記録紙6aに更に別
の画像情報を加えるために、該記録材6aはローラ6
1,62により手差し給紙口46に給送され、複写装置
1内に給送されて記録材として使用される。
【0038】尚、コンピューター100から発した画像
情報をインクジェット印字部3’により記録し、或はそ
れを複数枚記録することも、モデム80とモデム80’
を電気的に接続して上記と同様の記録動作を行うことに
よって可能となる。又、反対に、コンピューター10
0’から発した画像情報をインクジェット印字部3によ
り記録し、或はそれを複数枚記録することも、モデム8
0とモデム80’を電気的に接続して上記と同様の記録
動作を行うことによって可能となる。
情報をインクジェット印字部3’により記録し、或はそ
れを複数枚記録することも、モデム80とモデム80’
を電気的に接続して上記と同様の記録動作を行うことに
よって可能となる。又、反対に、コンピューター10
0’から発した画像情報をインクジェット印字部3によ
り記録し、或はそれを複数枚記録することも、モデム8
0とモデム80’を電気的に接続して上記と同様の記録
動作を行うことによって可能となる。
【0039】而して、本実施の形態に係る記録装置にお
いては、原稿からの反射光Lの光路中にカラーフィルタ
F1,F2を矢印方向に移動可能に、且つ、着脱自在に
設置し、各々のカラーフィルタF1,F2の特性に応じ
て、記録材6a上にインクジェット印字部3によって記
録された画像情報のうちの特定の色画像情報を記録材6
に記録しないようにしている。即ち、第1の記録手段で
あるインクジェット印字部3で記録した画像情報の不要
部分を消去した画像情報を他の記録手段である複写装置
1によって記録材6に記録するようにしている。
いては、原稿からの反射光Lの光路中にカラーフィルタ
F1,F2を矢印方向に移動可能に、且つ、着脱自在に
設置し、各々のカラーフィルタF1,F2の特性に応じ
て、記録材6a上にインクジェット印字部3によって記
録された画像情報のうちの特定の色画像情報を記録材6
に記録しないようにしている。即ち、第1の記録手段で
あるインクジェット印字部3で記録した画像情報の不要
部分を消去した画像情報を他の記録手段である複写装置
1によって記録材6に記録するようにしている。
【0040】従って、本実施の形態によれば、原稿に記
載された事項であっても、記録インクの色とカラーフィ
ルタF1,F2の組み合わせによって複写されないた
め、1つの原稿から多種類の複写を得ることが可能とな
る。
載された事項であっても、記録インクの色とカラーフィ
ルタF1,F2の組み合わせによって複写されないた
め、1つの原稿から多種類の複写を得ることが可能とな
る。
【0041】その他、本実施の形態によれば、以下の効
果が得られる。 (1)高速画像記録が可能なアナログ式記録装置を用い
ながら、外部から画像電気信号を受信して画像を出力す
ることが可能である。 (2)画像情報処理部のメモリ容量の大型化等の必要が
なく、高速度での複数枚の画像記録が可能である。 (3)第1の記録手段に直接記録方式であるインクジェ
ット方式を用いているため、該第1の記録手段であるイ
ンクジェット印字部3を比較的構造単純で小型軽量に構
成することができ、重量やスペース的に及ぼす影響を最
小限に止めることができる。 (4)デジタル式記録方式である第1の記録手段(イン
クジェット印字部3)によって記録された記録紙6a
に、更に別の画像情報を加えるべく手差し給紙口46か
ら複写装置1内に記録紙6aを給送してこれを記録材と
して使用することも容易である。 (5)記録装置に外部との通信のためのモデム80と、
第1の記録手段(インクジェット印字部3)の制御とそ
の他の記録装置の動作制御を行うコントローラ70を設
けることにより、同様の機能を有する他の記録装置への
画像出力又は他の記録装置からの画像情報の受信を容易
に行うことができる。
果が得られる。 (1)高速画像記録が可能なアナログ式記録装置を用い
ながら、外部から画像電気信号を受信して画像を出力す
ることが可能である。 (2)画像情報処理部のメモリ容量の大型化等の必要が
なく、高速度での複数枚の画像記録が可能である。 (3)第1の記録手段に直接記録方式であるインクジェ
ット方式を用いているため、該第1の記録手段であるイ
ンクジェット印字部3を比較的構造単純で小型軽量に構
成することができ、重量やスペース的に及ぼす影響を最
小限に止めることができる。 (4)デジタル式記録方式である第1の記録手段(イン
クジェット印字部3)によって記録された記録紙6a
に、更に別の画像情報を加えるべく手差し給紙口46か
ら複写装置1内に記録紙6aを給送してこれを記録材と
して使用することも容易である。 (5)記録装置に外部との通信のためのモデム80と、
第1の記録手段(インクジェット印字部3)の制御とそ
の他の記録装置の動作制御を行うコントローラ70を設
けることにより、同様の機能を有する他の記録装置への
画像出力又は他の記録装置からの画像情報の受信を容易
に行うことができる。
【0042】尚、カラーフィルタF1,F2を光路中に
設置したときには、結像レンズ35の絞りを開けたり、
照明ランプ31の光量を大きくしたり、或は観光ドラム
18のスピードを下げることによって、感光ドラム18
への光量を最適に保つことができる。
設置したときには、結像レンズ35の絞りを開けたり、
照明ランプ31の光量を大きくしたり、或は観光ドラム
18のスピードを下げることによって、感光ドラム18
への光量を最適に保つことができる。
【0043】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2を図3に基づいて説明する。尚、図3は本発明の実
施の形態2に係る記録装置の断面図であり、本図におい
ては図1に示したと同一要素には同一符号を付してお
り、以下、それらについての説明は省略する。
態2を図3に基づいて説明する。尚、図3は本発明の実
施の形態2に係る記録装置の断面図であり、本図におい
ては図1に示したと同一要素には同一符号を付してお
り、以下、それらについての説明は省略する。
【0044】本実施の形態は、デジタル記録方式を採用
する第1の記録手段として感熱記録方式を用いたもので
ある。
する第1の記録手段として感熱記録方式を用いたもので
ある。
【0045】感熱記録印字部3aはADF4の上部に固
定され、キャリッジ50内にヘッド92とインクリボン
93を搭載した構成を有しており、キャリッジ50は2
本のレール51,51aによって記録紙6aの搬送方向
と直角を成す方向に移動可能に支持され、不図示の駆動
手段によって所定の往復動作が可能である。
定され、キャリッジ50内にヘッド92とインクリボン
93を搭載した構成を有しており、キャリッジ50は2
本のレール51,51aによって記録紙6aの搬送方向
と直角を成す方向に移動可能に支持され、不図示の駆動
手段によって所定の往復動作が可能である。
【0046】上記ヘッド92は、プラテン板94との間
に記録紙6aを狭持して適度な押圧力で記録紙6aに接
触しつつこれに印字を行うことが可能である。
に記録紙6aを狭持して適度な押圧力で記録紙6aに接
触しつつこれに印字を行うことが可能である。
【0047】尚、本実施の形態に係る記録装置の他の構
成及び動作は前記実施の形態1と同一であるため、その
説明は省略する。
成及び動作は前記実施の形態1と同一であるため、その
説明は省略する。
【0048】而して、本実施の形態においても、原稿か
らの反射光Lの光路中にカラーフィルタF1,F2を矢
印方向に移動可能に、且つ、着脱自在に設置し、各々の
カラーフィルタF1,F2の特性に応じて、記録材6a
上に感熱記録印字部3aによって記録された画像情報の
うちの特定の色画像情報を記録材6に記録しないように
している。即ち、第1の記録手段である感熱記録印字部
3aで記録した画像情報の不要部分を消去した画像情報
を他の記録手段である複写装置1によって記録材6に記
録するようにしている。
らの反射光Lの光路中にカラーフィルタF1,F2を矢
印方向に移動可能に、且つ、着脱自在に設置し、各々の
カラーフィルタF1,F2の特性に応じて、記録材6a
上に感熱記録印字部3aによって記録された画像情報の
うちの特定の色画像情報を記録材6に記録しないように
している。即ち、第1の記録手段である感熱記録印字部
3aで記録した画像情報の不要部分を消去した画像情報
を他の記録手段である複写装置1によって記録材6に記
録するようにしている。
【0049】尚、カラーフィルタF1,F2を光路中に
設置したときには、結像レンズ35の絞りを開けたり、
照明ランプ31の光量を大きくしたり、或は観光ドラム
18のスピードを下げることによって、感光ドラム18
への光量を最適に保つことができることは前記実施の形
態1と同様である。
設置したときには、結像レンズ35の絞りを開けたり、
照明ランプ31の光量を大きくしたり、或は観光ドラム
18のスピードを下げることによって、感光ドラム18
への光量を最適に保つことができることは前記実施の形
態1と同様である。
【0050】<実施の形態3>次に、本発明の実施の形
態3を図4に基づいて説明する。尚、図4は本発明の実
施の形態3に係る記録装置の断面図であり、本図におい
ても図1に示したと同一要素には同一符号を付してお
り、以下、それらについての説明は省略する。
態3を図4に基づいて説明する。尚、図4は本発明の実
施の形態3に係る記録装置の断面図であり、本図におい
ても図1に示したと同一要素には同一符号を付してお
り、以下、それらについての説明は省略する。
【0051】本実施の形態は、インクジェット記録部3
をADF4の上部ではなく、複写装置1側に配設したも
のである。
をADF4の上部ではなく、複写装置1側に配設したも
のである。
【0052】インクジェット記録部3は、複写装置1の
図示左端部に固定され、キャリッジ50内にヘッド92
とインクタンク93を搭載した構成を有しており、キャ
リッジ50は2本のレール51,51aによって記録紙
6aの搬送方向と直角を成す方向に移動可能に支持さ
れ、不図示の駆動手段によって所定の往復動作が可能で
ある。
図示左端部に固定され、キャリッジ50内にヘッド92
とインクタンク93を搭載した構成を有しており、キャ
リッジ50は2本のレール51,51aによって記録紙
6aの搬送方向と直角を成す方向に移動可能に支持さ
れ、不図示の駆動手段によって所定の往復動作が可能で
ある。
【0053】上記ヘッド52は、鉛直方向に記録紙6a
が搬送されているときに該記録紙6aの図示右端側面に
非接触で印字を行う。又、トレイ54上に載置された記
録紙6aは、該記録紙6aを搬送するための略半月形状
の給紙ローラ55、ローラ56及び57によりヘッド5
2の印字部に搬送され、更にシート原稿を載置する載置
台38へと給送される。ローラ56は不図示の駆動手段
を備え、ローラ57は記録紙6aを搬送するために不図
示の付勢手段によってローラ56側に適度な力で付勢さ
れている。
が搬送されているときに該記録紙6aの図示右端側面に
非接触で印字を行う。又、トレイ54上に載置された記
録紙6aは、該記録紙6aを搬送するための略半月形状
の給紙ローラ55、ローラ56及び57によりヘッド5
2の印字部に搬送され、更にシート原稿を載置する載置
台38へと給送される。ローラ56は不図示の駆動手段
を備え、ローラ57は記録紙6aを搬送するために不図
示の付勢手段によってローラ56側に適度な力で付勢さ
れている。
【0054】一方、紙ガイド58は記録紙6aを原稿台
ガラス30方向へ搬送する際に記録紙6aを案内するも
のであり、記録紙6aは原稿台ガラス30上へ搬送され
た際、その被記録面は原稿台ガラス30面側を向いてい
る。
ガラス30方向へ搬送する際に記録紙6aを案内するも
のであり、記録紙6aは原稿台ガラス30上へ搬送され
た際、その被記録面は原稿台ガラス30面側を向いてい
る。
【0055】尚、本実施の形態に係る記録装置の他の構
成及び動作は前記実施の形態1と同一であるため、その
説明は省略する。
成及び動作は前記実施の形態1と同一であるため、その
説明は省略する。
【0056】而して、本実施の形態においても、原稿か
らの反射光Lの光路中にカラーフィルタF1,F2を矢
印方向に移動可能に、且つ、着脱自在に設置し、各々の
カラーフィルタF1,F2の特性に応じて、記録材6a
上にインクジェット印字部3によって記録された画像情
報のうちの特定の色画像情報を記録材6に記録しないよ
うにしている。即ち、第1の記録手段であるインクジェ
ット記録部3で記録した画像情報の不要部分を消去した
画像情報を他の記録手段である複写装置1によって記録
材6に記録するようにしている。
らの反射光Lの光路中にカラーフィルタF1,F2を矢
印方向に移動可能に、且つ、着脱自在に設置し、各々の
カラーフィルタF1,F2の特性に応じて、記録材6a
上にインクジェット印字部3によって記録された画像情
報のうちの特定の色画像情報を記録材6に記録しないよ
うにしている。即ち、第1の記録手段であるインクジェ
ット記録部3で記録した画像情報の不要部分を消去した
画像情報を他の記録手段である複写装置1によって記録
材6に記録するようにしている。
【0057】尚、カラーフィルタF1,F2を光路中に
設置したときには、結像レンズ35の絞りを開けたり、
照明ランプ31の光量を大きくしたり、或は観光ドラム
18のスピードを下げることによって、感光ドラム18
への光量を最適に保つことができることは前記実施の形
態1と同様である。
設置したときには、結像レンズ35の絞りを開けたり、
照明ランプ31の光量を大きくしたり、或は観光ドラム
18のスピードを下げることによって、感光ドラム18
への光量を最適に保つことができることは前記実施の形
態1と同様である。
【0058】ところで、以上の実施の形態1〜3では、
第1の記録手段としてインクジェット記録方式或は感熱
記録方式を採用する記録手段を用いた例について説明し
たが、第1の記録手段としてはその他のデジタル記録方
式を採用する記録手段を用いても良い。又、第1の記録
手段を複写装置側或はADF部に配設した例について述
べたが、例えば所定位置及び所定高さに載置するための
台を設け、この台上に第1の記録手段を単独に設置する
ようにしても良い。
第1の記録手段としてインクジェット記録方式或は感熱
記録方式を採用する記録手段を用いた例について説明し
たが、第1の記録手段としてはその他のデジタル記録方
式を採用する記録手段を用いても良い。又、第1の記録
手段を複写装置側或はADF部に配設した例について述
べたが、例えば所定位置及び所定高さに載置するための
台を設け、この台上に第1の記録手段を単独に設置する
ようにしても良い。
【0059】更に、以上の実施の形態1〜3では、AD
Fのシート原稿搬送経路として、原稿台ガラスに記録材
が到達した後、再び同一の搬送経路を逆方向に戻る形式
のものを採用したが、シート原稿が逆方向でなく順方向
に進み、ADF内の載置位置まで一周して戻る形式のも
のを採用しても良い。
Fのシート原稿搬送経路として、原稿台ガラスに記録材
が到達した後、再び同一の搬送経路を逆方向に戻る形式
のものを採用したが、シート原稿が逆方向でなく順方向
に進み、ADF内の載置位置まで一周して戻る形式のも
のを採用しても良い。
【0060】又、第1の記録手段以外の他の記録手段と
してアナログ式複写装置を示したが、本発明の目的を逸
脱しない範囲のプロセススピードを有するデジタル式複
写装置を用いても良い。
してアナログ式複写装置を示したが、本発明の目的を逸
脱しない範囲のプロセススピードを有するデジタル式複
写装置を用いても良い。
【0061】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、第1の記録手段により記録した画像情報の色波
長とほぼ同一の色波長のフィルタをその他の記録手段の
光路中に設置し、フィルタの特性に応じて、記録材上に
第1の記録手段によって記録された画像情報のうちの特
定の色画像情報をその他の記録手段において他の記録材
に記録しないようにすることができるため、第1の記録
手段で記録した画像情報の不要部分を消去した画像情報
をその他の記録手段によって記録することができるとい
う効果が得られる。
よれば、第1の記録手段により記録した画像情報の色波
長とほぼ同一の色波長のフィルタをその他の記録手段の
光路中に設置し、フィルタの特性に応じて、記録材上に
第1の記録手段によって記録された画像情報のうちの特
定の色画像情報をその他の記録手段において他の記録材
に記録しないようにすることができるため、第1の記録
手段で記録した画像情報の不要部分を消去した画像情報
をその他の記録手段によって記録することができるとい
う効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態1に係る記録装置の断面図
である。
である。
【図2】本発明の実施の形態1に係る記録装置を複数配
置した様子を示す断面図である。
置した様子を示す断面図である。
【図3】本発明の実施の形態2に係る記録装置の断面図
である。
である。
【図4】本発明の実施の形態3に係る記録装置の断面図
である。
である。
1 複写装置(その他の記録手段) 2 プロセスカートリッジ 3 インクジェット印字部(第1の記録手段) 3a 感熱記録印字部(第1の記録手段) 3 ADF 6,6a 記録紙 30 原稿台ガラス 45 搬送ベルト 70 コントローラ 80 モデム 100 コンピューター F1,F2 カラーフィルタ(フィルタ)
Claims (5)
- 【請求項1】 記録材に直接記録可能な方式で記録を行
う少なくとも1つの記録手段を含む複数の異なる記録手
段を有し、第1の記録手段により記録した記録材上の画
像情報をその他の記録手段の原稿として該その他の記録
手段により記録を行う記録装置において、 前記第1の記録手段により記録した画像情報の色波長と
ほぼ同一の色波長のフィルタを前記その他の記録手段の
光路中に設置したことを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 前記第1の記録手段により記録した画像
情報と前記その他の記録手段により記録する画像情報が
異なることを特徴とする請求項1記載の記録装置。 - 【請求項3】 前記第1の記録手段により記録した2色
以上の画像情報から少なくとも1色を除去した画像情報
を前記その他の記録手段により記録可能としたことを特
徴とする請求項1記載の記録装置。 - 【請求項4】 前記フィルタを着脱自在に設置したこと
を特徴とする請求項1,2又は3記載の記録装置。 - 【請求項5】 前記フィルタを複数個設置したこと特徴
とする請求項1,2,3又は4記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8014998A JPH09211902A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8014998A JPH09211902A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09211902A true JPH09211902A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11876602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8014998A Pending JPH09211902A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09211902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020056870A (ja) * | 2018-10-01 | 2020-04-09 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP8014998A patent/JPH09211902A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020056870A (ja) * | 2018-10-01 | 2020-04-09 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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