JPH09297436A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH09297436A
JPH09297436A JP8135891A JP13589196A JPH09297436A JP H09297436 A JPH09297436 A JP H09297436A JP 8135891 A JP8135891 A JP 8135891A JP 13589196 A JP13589196 A JP 13589196A JP H09297436 A JPH09297436 A JP H09297436A
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JP8135891A
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Inventor
Hiroshi Sugiyama
浩 杉山
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高速記録可能のアナログ記録装置を用いなが
ら、外部から画像電気信号を受信して画像出力を可能と
する。 【解決手段】ディジタル記録装置3により記録された記
録材6aの画像情報をアナログ記録装置1の原稿として
用いて高速複写するもので、ディジタル記録装置3によ
り記録された記録材6aをアナログ記録装置1の原稿給
送部40によって給送し積載トレイ63に積載すること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の異なる記録手
段を有する記録装置に係り、詳しくは第一の記録手段に
より記録した記録材の画像情報をその他の記録手段の原
稿として、その他の記録手段により記録を行う記録装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の記録装置としては、ディジタル記
録方式の記録装置とアナログ記録方式の記録装置に大別
される。
【0003】ディジタル記録方式の記録装置としては、
インクジェットプリンタ、感熱記録プリンタ、レーザビ
ームプリンタ、ディジタル複写機等のように、原稿画像
等のアナログ情報をディジタル信号に変換して演算処理
する画像処理部を備えており、画像を画素毎にディジタ
ル式に記録するものである。
【0004】このディジタル記録方式の記録装置は、前
記電気信号を外部に送信し、或いは外部から電気信号を
受信し得ると共に、電気信号を画像処理部のメモリユニ
ットに蓄積し得る能力を有している。
【0005】アナログ記録方式の記録装置としては、た
とえば、光学系から送られた原稿画像等のアナログ情報
を、電気信号に変換することなく露光像として直接像担
持体上に画像を形成し、この像担持体上の画像を記録材
に転写して画像記録を行なうようになっている。
【0006】このようなアナログ記録方式の場合には、
画像情報を電気信号に変換して演算処理するものではな
いので画像情報を受信したり送信することができない
し、画像情報を蓄積しておくこともできない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ディジ
タル記録方式の記録装置の場合には、画像の記録は記録
材の送り方向に所定ピッチでもって記録材の送り方向に
直交する方向に走査して画素毎に記録する方式なので記
録速度が遅く時間がかかるという欠点がある。
【0008】一方、アナログ記録方式の記録装置では、
原稿画像のアナログ情報を電気信号に変換することなく
露光像を得るので、ディジタル記録方式の記録装置にあ
るような画素毎の記録走査がなく、相当高速な運転スピ
ードが可能となる。
【0009】そこで、従来からディジタル記録方式の記
録装置から出力された画像情報が複数枚必要な場合に
は、このディジタル記録方式の記録装置から出力された
記録材を原稿として、複写機等のアナログ記録方式の記
録装置によって高速複写しているのが現状であった。
【0010】しかし、これではディジタル記録方式の記
録装置から出力された記録材を取り出した後、アナログ
記録方式の記録装置にセットして記録動作をさせなけれ
ばならず、効率が悪い。
【0011】そこで、このようなアナログ記録方式やデ
ィジタル記録方式の異なる記録手段を組み合わせた複合
的な機能を有する記録装置の提供が要請されている。
【0012】本発明は上記要請に応えるべくなされたも
ので、その目的は、異なる複数の記録手段を組み合わせ
るに際し、特に記録材の給送を合理的に行い得る複合タ
イプの記録装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数の異なる記録手段を有し、該記録手
段のうちの第一の記録手段により記録された記録材の画
像情報を他の記録手段の原稿として該他の記録手段によ
り記録を行う記録装置において、前記第1の記録手段に
より画像情報が記録された記録材を前記他の記録手段の
原稿の給送を行う原稿給送部に送出し、該原稿給送部に
よって他の記録手段の所定位置まで給送して画像情報を
記録し、前記記録位置から排出される第1の記録手段に
より記録した記録材を積載する積載手段を具備している
ことを特徴とする。
【0014】本発明によれば、第1の記録手段によって
記録材上に画像情報の記録がなされる。この第1の記録
手段による記録が終了した記録材は他の記録手段の原稿
給送部によって所定位置まで送られて停止する。他の記
録手段では、この記録材上の画像情報を原稿として他の
記録材に画像記録がなされる。その後、前記第1の記録
手段によって画像情報が記録された記録材が積載手段に
積載される。
【0015】また、積載手段は記録材上の画像情報の記
録面を第一の記録手段から送出された時点と異なる方向
に向けて載置することを特徴とする。
【0016】一般的に第1の記録手段から送出される時
点で記録材が長手方向に送出される場合が多く、他の記
録手段において短手方向に給送されて積載手段に対して
は短手方向に積載される。そのため、他の記録手段にお
いては短手方向送りとなって、記録動作速度をより高速
にできる。
【0017】積載手段は記録材上の画像情報の記録面を
鉛直方向略下方向に向けて載置することを特徴とする。
【0018】このようにすれば、第1の記録手段からの
出力順に積載されることになり、第1の記録手段から頁
順に出力すれば、積載順の通りに製本しても頁順に問題
が生じることがなく、頁順の修正作業等が不要で事務効
率を高めることができる。
【0019】また、積載手段に対して、記録材上の画像
情報の記録面を鉛直方向略下方向または略上方向の何れ
に向けて載置するかを選択する選択手段を設けたことを
特徴とする。
【0020】このようにすれば、複数の記録材が頁順に
出力されるか頁順と逆に出力されるかによって、積載手
段に載置される記録材の記録面の上下方向を選択するこ
とができ、第1の記録手段からの出力順に拘らず、積載
手段上に記録材を頁順に積載することができる 第1の記録手段が電気信号に変換された画像信号に基づ
いて記録材に画像を記録する方式であることを特徴とす
る。
【0021】このようにすれば、他の記録手段が電気信
号に変換された画像信号に基づいて画像を記録すること
ができない方式であっても、第1の記録手段を介して他
の記録手段によっても画像を記録することができる。
【0022】第1の記録手段が画像情報を画素毎のディ
ジタル情報に基づいて記録材上に記録するとのディジタ
ル記録方式を用いた記録手段であることを特徴とする。
【0023】他の記録手段が、画像情報をアナログ情報
として記録材上に記録するアナログ記録方式を用いた記
録手段であることを特徴とする。
【0024】アナログ記録方式を用いれば、第1の記録
手段によって記録された画像情報を原稿として、高速に
複数の記録材に画像情報を記録することができる。した
がって、第1の記録手段が電気信号に変換された画像信
号に基づく記録方式であっても、メモリ容量の大型化等
が必要なく、高速度で複数枚の画像記録が可能である。
【0025】アナログ記録方式を用いた記録手段が、電
子写真記録方式であることを特徴とする。
【0026】ディジタル記録方式を用いた記録手段が、
インクジェット記録方式であることを特徴とする。
【0027】インクジェット方式は比較的その構造が簡
単で小型軽量なので、装置全体の重量や設置スペースに
及ぼす影響を最小限に押さえることができる。
【0028】第1の記録手段と外部装置間の画像情報の
通信を可能とする通信手段を有することを特徴とする。
【0029】このように通信手段を有することにより、
同様の他の記録装置への画像出力、または画像情報を受
信することが可能となる。
【0030】第1の記録手段の制御を行い、さらにその
他の記録手段の動作制御も可能とするコントローラを有
することを特徴とする。
【0031】このように一つのコントローラによって第
1の記録手段と他の記録手段の動作制御を行うことによ
り、第1の記録手段によって画像情報が記録された記録
材をスムースに他の記録手段に移行して制御することが
できる。
【0032】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0033】〔第1の実施の形態〕図1の本発明の第1
の実施の形態に係る記録装置を示す模式図であり、図2
は図1を右側面から見た模式図である。
【0034】図1,図2において、100は記録装置全
体を示すもので、この記録装置100は、複数の異なる
記録手段としてディジタル記録方式の記録手段であるイ
ンクジェット印字装置3と、アナログ記録方式の記録装
置である複写装置1とを備えている。このうち第1の記
録手段であるインクジェット印字装置3により記録され
た記録材6aの画像情報を他の記録手段としての複写装
置1の原稿として複数枚複写する構成となっている。
【0035】インクジェット印字装置3により画像情報
が記録された記録材6aは前記複写装置1の原稿給送を
行う原稿給送部4に送出され、この原稿給送部4によっ
て複写装置1の所定位置にある原稿台ガラス30まで給
送された後、原稿台ガラス30から排出されて積載手段
としての積載トレイ63に積載されるようになってい
る。
【0036】上記アナログ式記録装置である複写装置1
の装置内には記録材としての記録紙6を装着した紙カセ
ット5があり、紙カセット5の上部には略半月形状の給
紙ローラ11があり、給紙ローラ11が不図示の駆動手
段によって図中矢印の方向に回転駆動されると、記録紙
6が給紙され、分離爪12で1枚に分離される。
【0037】記録紙6は、紙ガイド板15,16に案内
されつつレジストローラ対13a,13bによって、下
記プロセスカートリッジ2及び搬送ベルト23方向への
搬送が可能である。プロセスカートリッジ2内には、感
光ドラム18、現像スリーブ17、感光ドラムのクリー
ニングブレード19があり、さらに不図示のトナー及び
その撹拌機構及び廃トナー容器によって構成されてい
る。また、感光ドラム18に対向した位置には転写帯電
器20が設けられている。一方、搬送ベルト23は、ロ
ーラ21,22によって回転駆動可能に支持されてお
り、ローラ22は不図示の駆動手段によって駆動されて
いる。また、上記ベルト23は、ローラ22の不図示の
テンショナーによって適度に張力が与えられている。
【0038】定着器25は、ヒータを内蔵した熱ローラ
26と加圧ローラ27から成り、この2本のローラ2
6,27のニップ部で、記録紙6上に印字されているト
ナーの熱定着を行う。上記加圧ローラ27は不図示のバ
ネによって熱ローラ26に加圧当接している。定着前ガ
イド24により、記録紙6はベルト23から定着器25
へ導かれる。定着器25の後流にある排出口28は定着
後の記録紙6を排出する口であり、記録紙6は排出トレ
イ29上に載置される。
【0039】また、46は手差し給紙口を示しており、
この手差し給紙口46は厚紙や薄紙などのカセット給紙
が困難な記録材に印字を行う場合に用い、ローラ47,
48により記録材(不図示)を搬送する。
【0040】紙ガイド板60は、インクジェット印字装
置3で記録を行った記録紙6aを積載トレイ63に給送
するときの搬送経路を形成し、ローラ61,62により
その搬送が可能である。
【0041】一方、積載トレイ63はその固定端が斜め
下方に傾斜して固定されており複数の記録紙6aがその
図示左端壁に当接しつつ整然と積載可能である。
【0042】原稿を載置する原稿台ガラス30の下方に
は、照明ランプ31、結像レンズ35及びミラー32,
33,34,36が配設されて光学系を成しており、原
稿からの反射光37が感光ドラム18の所定の位置に照
射することが可能である。
【0043】シート原稿の給送を行う為の原稿給送部4
は、そのヒンジ4aと、複写装置1の一部から成るヒン
ジ受け1bにより支持され、ヒンジ軸1aを中心に原稿
台ガラス30上に開閉自在に配設されている。原稿給送
部4には、給紙原稿を案内する紙ガイド板38,41,
42、シート原稿を搬送する搬送ベルト45、搬送ベル
トを回転駆動するローラ43,44、シート原稿を搬送
する搬送ローラ39,40およびシート原稿を載置する
載置台38を備えている。
【0044】ローラ43は不図示の駆動手段によって駆
動され、また、搬送ベルト45はローラ44の不図示の
テンショナーによって適度な張力が与えられ、記録紙6
aまたはその他の用紙類等の搬送が可能である。
【0045】次に、第1の記録手段であるフルカラー方
式のインクジェット印字装置3について詳細に説明す
る。
【0046】小型軽量なインクジェット印字装置3は原
稿給送部4の上部に固定され、キャリッジ50内にヘッ
ド52およびインクタンク53を搭載した構成になって
いる。キャリッジ50は、2本のレール51,51aに
よって、図中の記録紙6aの搬送方向と直角を成す方向
に移動可能に支持され、付図示の駆動手段により所定の
往復動作が可能である。
【0047】記録紙6aとしては予め長方形に裁断され
たものを主として用いられ、その長手方向へ搬送を行
い、キャリッジ50の記録動作範囲は記録紙の短手方向
に対応してあり、また、記録材6aの搬送方向は上記の
原稿給送部のシート原稿を搬送する方向とほぼ直交して
いる。もちろん、サイズによっては短手方向に搬送を行
うようになってもよい。
【0048】インクタンク53は、シアン,マゼンタ,
イエロー,ブラックの計4色のインクタンクを搭載して
おり、ヘッド52は上記の4色に対応した4個のヘッド
に分割され、記録紙6aに対し非接触で印字を行う。記
録紙6aを載置するトレイ54上の記録紙6aは、記録
紙6aを搬送するための略半月形状の給紙ローラ55、
ローラ56,57によりヘッド印字部に搬送し、さらに
ヘッド52と記録紙6aとの距離を保ち記録紙6aの排
出方向へ案内するプラテン板58へと給送される。
【0049】ローラ56は不図示の駆動手段を備え、ロ
ーラ57は不図示の付勢手段によってローラ56側へ記
録紙6aを搬送するために適度な力で付勢されている。
【0050】コントローラ70はインクジェット印字装
置3の画像出力制御を行い、さらに複写装置1の動作制
御をも行うものであり、複写枚数、複写画像の拡大また
は縮小及びその数値、さらにソーター(不図示)の使用
可否、記録紙の表裏両面記録機能(不図示)の使用可否
等の制御が可能である。
【0051】さらに、通信手段としてのモデム80,8
0′が設けられ、このモデム80,80´によって別個
に設けた他の記録装置との通信を可能としている。
【0052】図3は図1,図2で示した装置を複数配置
し、各々を電気的に接続した所謂ネットワークを組んだ
状態を示すものである。
【0053】図3において、100,100′は、コン
トローラ70,70′とモデム80,80′に接続され
たコンピュータである。
【0054】複写装置1′、プロセスカートリッジ
2′、インクジェット印字装置3′、原稿給送部4′、
コントローラ70′およびモデム80′は各々図1で示
した複写装置1、プロセスカートリッジ2、インクジェ
ット印字装置3、原稿給送部4、コントローラ70、モ
デム80と同一の機能を有するものである。
【0055】コントローラ70′はインクジェット印字
装置3′に接続されコンピュータ100′からの画像デ
ータ等の外部電気信号を受け、インクジェット印字装置
3′の画像出力制御を行うものである。
【0056】また、モデム80,80′は電気的に接続
され情報の授受が可能である。
【0057】以上の構成において、第1の実施の形態の
動作について説明する。
【0058】まず、コンピュータ100からコントロー
ラ70を介して印字の指令が出されると、給紙ローラ5
5が駆動されて記録紙6aが1枚給紙され、ローラ5
6,57に挾持され第1の印字手段のインクジェット印
字装置3内のヘッド52直下のプラテン板58へと導か
れる。その後、所定のタイミングでキャリッジ29が、
記録紙搬送方向と直角を成す方向に往復駆動され、ヘッ
ド52から所定のインク滴を飛翔させ記録紙6a上面に
1ライン分の記録を行う。それが終了するとローラ56
及び57は記録紙6aを間欠送りで駆動し、記録紙6a
を搬送方向に1ステップ搬送する。さらに、それらの動
作を繰り返して、順次記録が行われて行き、画像の記録
が行われ、シート原稿を載置する載置台38へと送り出
される。
【0059】記録紙6aへの記録が複数に及ぶ場合には
その記録された早い順番に下から載置台38へ積載され
る。
【0060】さらに、記録枚数が複数必要な場合には記
録の終了した記録紙6aは搬送ローラ39,40に送ら
れ、紙ガイド板41に案内されつつ搬送ベルト45によ
りさらに駆動されて原稿台ガラス30上の所定位置まで
送られ停止する。
【0061】記録紙6aはインクジェット印字装置3か
ら出力されるときはその長手方向へ給送されるが、その
方向と直交する方向、即ち短手方向に給送され、記録紙
6aの記録面は原稿台ガラス30面側を向いている。
【0062】次に、コントローラ70の動作制御に従
い、複写装置1の給紙ローラ11が不図示の駆動手段に
よって図中矢印の方向に回転駆動されると、記録紙6が
給紙され、分離爪12で1枚に分離される。記録紙6
は、紙ガイド15,16に案内されつつレジストローラ
対13a,13bによって、プロセスカートリッジ2下
へ搬送される。
【0063】一方、原稿台ガラス30の下方の照明ラン
プ31により上記記録紙6aの画像情報は、結像レンズ
35及び、ミラー32,33,34,36を介し、反射
光37となりプロセスカートリッジ2内の感光ドラム1
8の所定位置に照射する。感光ドラム18上に形成され
た画像は、現像スリーブ17により現像され、搬送され
てきた記録紙6に転写帯電器20により転写される。
【0064】さらに記録紙6は、ローラ21,22によ
って回転駆動された搬送ベルト23により、定着前ガイ
ド24を介し定着器25に送られる。そして熱ローラ2
6により記録紙6上に印字されているトナーの熱定着が
行なわれ、排出口28を経由し排出トレイ29上に載置
される。
【0065】上述の動作を繰り返し多数枚の画像を複写
する際にも、原稿画像のアナログ情報を電気信号に変換
することなく露光像を得るので、ディジタル式複写機に
ある様な読取り速度における電気的性能に制約はないの
で、相当高速な運転スピードが可能であり、インクジェ
ット印字装置3により複数の原稿となる記録紙の出力が
成された場合でも上記動作を繰り返し、同様に相当高速
な運転スピードが可能である。
【0066】その後、上記記録紙6aは原稿給送部4に
より送られて紙ガイド板41,42の間を通って原稿給
送部内の載置台38内に載置されるか、もしくは、記録
紙6aはローラ61,62により給送され、積載トレイ
63に載置することも可能である。後者の場合、その積
載順序は、インクジェット印字装置3から複数の記録紙
6aの記録順が第1頁目から順に出力された場合には、
積載トレイ63に第1頁を一番下に、記録面を下にして
頁番号順に積載することとなり、その積載順の通りのま
ま取り出して製本しても頁順に問題が生ずることはな
い。
【0067】また、図3のシステムを構築した場合に
は、コンピュータ100から発した画像情報をインクジ
ェット印字装置3′により記録し、或いはそれを複写装
置1′により複数枚記録する際には、モデム80を介し
モデム80′へ、さらにコントローラ70′、インクジ
ェット印字装置3′及び複写装置1′への電気信号の伝
達により、上記と同様の記録動作が行われる。
【0068】また、反対にコンピュータ100′から発
した画像情報をインクジェット印字装置3により記録
し、或いはそれを複写装置1により複数枚記録する際に
は、モデム80′を介しモデム80へ、さらにコントロ
ーラ70、インクジェット印字装置3及び複写装置1へ
の電気信号の伝達により、上記と同様の記録動作が行わ
れ可能である。
【0069】〔第2の実施の形態〕図4には本発明の第
2の実施の形態が示されている。
【0070】この実施の形態は第1の実施の形態に対
し、積載トレイを二つ設け、記録材上の記録面を鉛直方
向下側或いは上側の何れかに向けて載置するかを選択す
る選択手段を設けたものである。
【0071】すなわち、紙ガイド板60,60aは、イ
ンクジェット印字装置3で記録を行った記録紙6aを積
載トレイ63,63aに給送するときの搬送経路を形成
する紙ガイド板であり、ローラ61,62及びローラ6
1a,62aによりその搬送が可能である。
【0072】積載トレイ63はその固定端が斜め下方に
傾斜して固定されており複数の記録紙6aがその図示左
端壁に当接しつつ整然と積載可能である。積載トレイ6
3aは図中左上方に傾斜して固定されており複数の記録
紙6aがその図示右端壁に当接しつつ整然と積載可能で
ある。
【0073】フラッパ64はその回動範囲で記録紙6a
の排出方向を積載トレイ63もしくは積載トレイ63a
のどちらかを選択することが可能であり、不図示の駆動
手段により制御されている。
【0074】フラッパ64がその回動範囲の図示上側に
あるとき記録紙6aはローラ61,62により一方の積
載トレイ63上に排出され、このときその積載順序は、
第一の記録手段としてのインクジェット印字装置3から
複数枚の記録が行われ、記録順が第1頁目から順に出力
された場合には、一方の積載トレイ63に第1頁を一番
下に、記録面を下にして頁番号順に積載することとな
り、その積載順の通りに製本しても頁順に問題が生ずる
ことはない。
【0075】また、フラッパ64がその回動範囲の図示
下側にあるとき記録紙6aはローラ61,62及びロー
ラ61a,62aにより給送され、積載トレイ63aに
載置される。このとき、その積載順序は第一の記録手段
としてのインクジェット印字装置3によって複数枚の記
録が行われ、記録順が第1頁目から順に出力された場合
には、積載トレイ63aには、第1頁が一番下に、記録
面を上にして頁番号順とは逆に積載されることになる。
【0076】その他の構成、動作は第一の実施の形態と
同一なので説明は省略する。
【0077】〔第3の実施の形態〕図5に本発明の第3
の実施の形態を示している。
【0078】この実施の形態は第1の実施の形態に対
し、積載トレイは一つのままで、記録材上の記録面を鉛
直方向下側或いは上側の何れかに向けて積載するかを選
択する選択手段を設けたものである。
【0079】紙ガイド板60,60aは、インクジェッ
ト印字装置3で記録を行った記録紙6aを積載トレイ6
3に給送するときの搬送経路を形成する紙ガイド板であ
り、ローラ61,62及びローラ61a,62aにより
その搬送が可能である。
【0080】積載トレイ63はその固定端が斜め下方に
傾斜して固定されており複数の記録紙がその図示左端壁
に当接しつつ整然と積載可能である。
【0081】フラッパ64はその回動範囲で記録紙6a
の最終排出ローラをローラ61,62及びローラ61
a,62aのどちらかを選択することが可能であり、不
図示の駆動手段により制御されている。
【0082】フラッパ64はその回動範囲の図示上側に
あるとき記録紙6aはローラ61,62により給送さ
れ、積載トレイ63に載置され、このときその積載順序
は、第一の記録手段としてのインクジェット記録部3に
より複数枚の記録が行われ、記録順が第1頁目から順に
出力された場合には、積載トレイ63に第1頁を一番下
に、記録面を下にして頁番号順に積載することとなり、
その積載順の通りに製本しても頁順に問題が生ずること
はない。
【0083】また、フラッパ64がその回動範囲の図示
下側にあるとき記録紙6aはローラ61,62及びロー
ラ61a,62aにより給送され、このときその積載順
序は、インクジェット記録部3から複数枚の記録が行わ
れ記録順が第1頁目から順に出力された場合には、積載
トレイ63に第1頁を一番下に、記録面を上にして頁番
号順とは逆に積載することができる。
【0084】その他の構成、動作は第一の実施例と同一
なので説明は省略する。
【0085】〔その他の実施の形態〕以上述べた第1乃
至第3の実施の形態では、原稿給送部のシート原稿搬送
経路が、原稿台ガラス30に記録紙6aが到達したのち
搬送経路を順方向に進む形式であるが、順方向でなく逆
方向に戻り、原稿給送部40内、或いは複写装置等に設
けた上記実施例と同様の機能を有する載置手段に達する
形式のものでもよい。
【0086】また、第一の記録手段としてインクジェッ
ト記録方式を用いたが、その他のディジタル記録方式で
あってもよい。
【0087】また、第一の記録手段を筐体の外部、或い
はシート原稿の給送を行う原稿給送部に配設したが、所
定位置、所定高さに載置するための台などを設け、単独
に床に置く形式にしてもよい。
【0088】また、その他の記録装置としてアナログ式
複写装置を示したが、本発明の目的を逸脱しない範囲の
運転速度を有するディジタル式複写装置を用いてもよ
い。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果が得られる。
【0090】[請求項1]第1の記録手段により画像情
報が記録された記録材を他の記録手段の原稿給送部によ
って他の記録手段の所定位置まで給送して画像情報を記
録するようにしたので、第1の記録手段から出力された
記録材を自動的に他の記録手段に給送して画像記録を行
うことができ、記録作業の自動化を図ることができる。
【0091】[請求項2]また、積載手段に対して記録
材上の画像情報の記録面を第一の記録手段から送出され
た時点と異なる方向に向けて載置するようにすれば、一
般的に第1の記録手段から送出される時点で記録材が長
手方向に送出される場合が多く、他の記録手段において
短手方向に給送されることになり、他の記録手段による
記録動作速度をより高速にできる。
【0092】[請求項3]また、積載手段に対して、記
録材上の画像情報の記録面を鉛直方向略下方向に向けて
載置するようにすれば、第1の記録手段からの出力順に
積載されることになり、第1の記録手段から頁順に出力
すれば、積載順の通りに製本しても頁順に問題が生じる
ことがなく、頁順の修正作業等が不要で事務効率を高め
ることができる。
【0093】[請求項4]また、積載手段に対して、記
録材上の画像情報の記録面を鉛直方向略下方向または略
上方向の何れに向けて載置するかを選択する選択手段を
設けておけば、複数の記録材が頁順に出力されるか頁順
と逆に出力されるかによって、積載手段に載置される記
録材の記録面の上下方向を選択することができ、第1の
記録手段からの出力順に拘らず、積載手段上に記録材を
頁順に積載することができる。
【0094】[請求項5,6]第1の記録手段が電気信
号に変換されたディジタル情報等の画像信号に基づいて
記録材に画像を記録する方式とすれば、他の記録手段が
電気信号に変換された画像信号に基づいて画像を記録す
ることができない方式であっても、第1の記録手段を介
して他の記録手段によっても画像を記録することができ
る。
【0095】[請求項7,8]他の記録手段として、画
像情報をアナログ情報として記録材上に記録する電子写
真方式等のアナログ記録方式を用いた記録手段を用いれ
ば、第1の記録手段によって記録された画像情報を原稿
として、複数の記録材に対して高速で画像を記録するこ
とができる。
【0096】また、第1の記録手段によって記録材への
出力画像を原稿とするので、従来のディジタル複写機の
ように、複写すべき原稿画像を一度電気信号に変換して
画像処理部のメモリに記憶する必要はなく、メモリ容量
の大型化は必要なく、高速で複数枚の画像記録が可能で
ある。
【0097】[請求項9]ディジタル記録方式を用いた
記録手段としてインクジェット記録方式を用いれば、比
較的構造が簡単で小型軽量なので、装置全体の重量や設
置スペースに及ぼす影響を最小限に押さえることができ
る。
【0098】[請求項10]第1の記録手段と外部装置
間の画像情報の通信を可能とする通信手段を設ければ、
同様の他の記録装置への画像出力、または画像情報を受
信することが可能となる。
【0099】[請求項11]一つのコントローラによっ
て第1の記録手段と他の記録手段の動作制御を行うよう
にすれば、第1の記録手段によって画像情報が記録され
た記録材をスムースに他の記録手段に移行して制御する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1の実施の形態に係る記録装
置の模式構成図である。
【図2】図2は図1の側面図である。
【図3】図3は第1の実施の形態に係わる複数の記録装
置を配置した模式構成図である。
【図4】図4は本発明の第2の実施の形態に係る記録装
置の模式構成図である。
【図5】図5は本発明の第3の実施の形態に係る記録装
置の模式構成図である。
【符号の説明】
1 複写装置(他の記録手段) 2 プロセスカートリッジ 3 インクジェット印字装置(第1の記録手段) 4 原稿給送部 6 記録紙(複写装置用) 6a 記録紙(インクジェット用) 30 原稿台ガラス 45 搬送ベルト 63,63a 積載トレイ(積載手段) 64 フラッパ(選択手段) 70 コントローラ 80 モデム 100 コンピュータ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の異なる記録手段を有し、該記録手段
    のうちの第一の記録手段により記録された記録材の画像
    情報を他の記録手段の原稿として該他の記録手段により
    記録を行う記録装置において、 前記第1の記録手段により画像情報が記録された記録材
    を前記他の記録手段の原稿の給送を行う原稿給送部に送
    出し、該原稿給送部によって他の記録手段の記録位置ま
    で給送して画像情報を記録し、 前記記録位置から排出される第1の記録手段により記録
    した記録材を積載する積載手段を具備していることを特
    徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】積載手段は記録材上の画像情報の記録面を
    第一の記録手段から送出された時点と異なる方向に向け
    て載置することを特徴とする請求項1記載の記録装置。
  3. 【請求項3】積載手段は記録材上の画像情報の記録面を
    鉛直方向略下方向に向けて載置することを特徴とする請
    求項1または2に記載の記録装置。
  4. 【請求項4】積載手段は、記録材上の画像情報の記録面
    を鉛直方向略下方向または略上方向の何れに向けて載置
    するかを選択する選択手段を具備することを特徴とする
    請求項1,2または3に記載の記録装置。
  5. 【請求項5】第1の記録手段が電気信号に変換された画
    像信号に基づいて記録材に画像を記録する方式である請
    求項 に記載の記録装置。
  6. 【請求項6】第1の記録手段が画像情報を画素毎のディ
    ジタル情報に基づいて記録材上に記録するとのディジタ
    ル記録方式を用いた記録手段であることを特徴とする請
    求項5に記載の記録装置。
  7. 【請求項7】その他の記録手段が、画像情報をアナログ
    情報として記録材上に記録するアナログ記録方式を用い
    た記録手段である請求項1乃至6のいずれか一の請求項
    2に記載の記録装置。
  8. 【請求項8】アナログ記録方式を用いた記録手段が、電
    子写真記録方式であることを特徴とする請求項7記載の
    記録装置。
  9. 【請求項9】ディジタル記録方式を用いた記録手段が、
    インクジェット記録方式であることを特徴とする請求項
    6記載の記録装置。
  10. 【請求項10】第1の記録手段と外部装置間の画像情報
    の通信を可能とする通信手段を有することを特徴とする
    請求項1乃至9のいずれか一の請求項に記載の記録装
    置。
  11. 【請求項11】第1の記録手段の制御を行い、さらにそ
    の他の記録手段の動作制御も可能とするコントローラを
    有することを特徴とする請求項1乃至10のいずれかの
    請求項に記載の記録装置。
JP8135891A 1996-05-02 1996-05-02 記録装置 Withdrawn JPH09297436A (ja)

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