JPH09211984A - カラー電子写真装置 - Google Patents

カラー電子写真装置

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Publication number
JPH09211984A
JPH09211984A JP8013682A JP1368296A JPH09211984A JP H09211984 A JPH09211984 A JP H09211984A JP 8013682 A JP8013682 A JP 8013682A JP 1368296 A JP1368296 A JP 1368296A JP H09211984 A JPH09211984 A JP H09211984A
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JP
Japan
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contact
developing
belt
developing device
color
Prior art date
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Pending
Application number
JP8013682A
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English (en)
Inventor
Junichi Tanizaki
淳一 谷崎
Yoshihiro Mizoguchi
義浩 溝口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09211984A publication Critical patent/JPH09211984A/ja
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  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 感光体への現像器の当接の衝撃を緩和し、画
像乱れの無い良好な画質を得るとともに、2色あるいは
3色印字モードでの印字スピードをアップさせることを
目的とする。 【解決手段】 当接カム15B,15Y,15M,15
Cの駆動源として2個のステッピングモータ43,44
を用い、各ステッピングモータ43,44のパルス数で
各現像器7B,7Y,7M,7Cの離接の制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子複写機、レーザ
ビームプリンタ、ファクシミリ等のカラー電子写真装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カラー電子写真装置は色が異なる
複数の現像器をベルト状の感光体に順次当接して現像
し、その感光体上に形成されたトナー像を中間転写体に
転写して合成した後、用紙へ一括転写する構成が採用さ
れている。このタイプの装置では各色毎に現像して、そ
の現像した画像を重ねていくので、ある色の現像中は他
の色の現像器での現像が行われないようにしなければな
らない。そのための一つの方法としては、現像器の内の
必要な色の現像器の現像ローラだけを回転させ、残りの
現像器の現像ローラは回転させないという方法が知られ
ている。また別の方法として、現像器の現像ローラの
内、必要な現像ローラのみを回転させ、更にその現像器
だけ感光体ベルトに近接させて、他の現像器は感光体ベ
ルトより遠ざけるようにする方法が知られている。この
後者のタイプの装置においては、従来各現像器ごとに現
像器を移動させるためのDCモータ及び、DCモータに
より回転されるカム手段を取り付けて、それらの部品に
よって現像器に移動力を与えて感光体ベルトへの離接を
制御していた。また別の例としては、各現像器毎に現像
器を移動させるカム手段を設け、各手段を駆動連結する
歯車列と1個のステッピングモータによりカム手段を個
別に回転させ各現像器の感光体ベルトへの離接を行う方
法があった。以下に後者の構成について図面を参照して
説明する。
【0003】図4は従来のカラー電子写真装置の構成図
である。図4において1は有機光導電体(OPC)等の
感光性受容層が薄膜状に塗布された感光体ベルトであ
る。感光体ベルト1は3本の感光体ベルト支持搬送ロー
ラ2,3,4によって水平面を形成するように張架支持
され、駆動モータ(図示せず)によって感光体ベルト支
持搬送ローラ2,3,4に沿って矢印A方向に周回動す
る。感光体ベルト1の外周面に沿って上部にはブラック
(B),イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン
(C)の各色の現像剤を収納する現像器7B,7Y,7
M,7Cが設けられている。感光体ベルト1の下部には
感光体クリーニング装置9、除電器10、帯電器5があ
り、更にその下にレーザビーム発生器6が設けられてい
る。帯電器5はタングステンワイヤ等からなる帯電線1
1と金属板からなるシールド板12及びグリッド板13
によって構成されている。帯電線11へ高電圧を印加す
ることによって帯電線11がコロナ放電を起こしグリッ
ド板13を介して感光体ベルト1を一様に帯電する。1
4はレーザビーム発生器6から発射される画像データに
より変調されたレーザ光線である。レーザプリンタとし
た場合の例では、このレーザ光線14はホストコンピュ
ータ(図示せず)からの信号により制御され感光体ベル
ト1上に複数の所定のカラー成分の中の特定の成分にそ
れぞれ対応する複数の静電潜像を形成する。各色の現像
器7B,7Y,7M,7Cは機体本体に設けられた所定
の収納部に水平方向へそれぞれ等間隔、着脱自在に横一
列に配置され、各々の現像器内部はトナーを除き同様の
構成となっている。15B,15Y,15M,15Cは
所定のカラーの静電潜像を現像する際、それぞれの現像
器7B,7Y,7M,7Cを感光体ベルト1へ当接させ
るための当接カム、45B,45Y,45M,45Cは
現像器7B,7Y,7M,7Cを当接位置に押圧する当
接バネで、当接カム15B,15Y,15M,15Cは
装置本体に設けられ、各現像器7B,7Y,7M,7C
の側壁面に設けられている離接ピン16B,16Y,1
6M,16Cが突き当たる状態で設置されている。当接
バネ45B,45Y,45M,45Cは装置本体上面の
現像器着脱カバー17に設けられている。現像器着脱カ
バー17は現像器着脱カバー軸18に開閉自在に軸支さ
れている。当接カム15B,15Y,15M,15Cに
はそれぞれ同軸上に駆動用歯車50B,50Y,50
M,50Cが設けられ歯車列46,47と連結し、ステ
ッピングモータ43から回転駆動力を与えられる。これ
により、各当接カム15B,15Y,15M,15Cは
一方向に回転する。これらの当接カム15B,15Y,
15M,15Cは、ステッピングモータ43により常に
いずれか一つの現像器7B,7Y,7M,7Cが感光体
ベルト1に接触している状態と4個の現像器7B,7
Y,7M,7Cが全て離間している状態との5つの状態
をとり得るよう図5に示すように回転角72度で現像器
7B,7Y,7M,7Cを当接と離間位置に移動させる
よう傾斜が形成されており、これらの当接カム15B,
15Y,15M,15Cは各現像器7B,7Y,7M,
7Cに対して当接位置を72度づつ順次ずらした回転角
で取り付けられている。中間転写体ユニット8は導電性
の樹脂等からなるベルト状の中間転写体ベルト19と、
中間転写体ベルト19を張架支持している3本の中間転
写体ベルト支持搬送ローラ20,21,22とを有して
いる。中間転写体ベルト19を挟んで感光体ベルト1に
対向して配置される23は、中間転写体ベルト19上へ
感光体ベルト1上のトナー像を転写するための中間転写
ローラである。ここで中間転写体ベルト19の表面周長
は感光体ベルト1の表面周長と等しくなるように設定さ
れている。24は中間転写体ベルト19の残留トナーを
掻き取るための中間転写体ベルトクリーニング装置であ
り、中間転写体ベルト19上に合成像を形成している間
は中間転写体ベルト19から離間しており、クリーニン
グに供する時のみ当接する。25は用紙26を収納して
いる用紙カセットであり、レーザビーム発生器6の真下
に設けられている。用紙26は用紙カセット25から給
紙ローラ27、分離部38によって1枚づつ用紙搬送路
28へ送り出される。29は用紙26と中間転写体ベル
ト19上に形成された合成像との位置を一致させるた
め、一時的に用紙26を停止待機させるためのレジスト
ローラであり従動ローラ30と圧接している。31は中
間転写体ベルト19上に形成された合成像を用紙26に
転写するための用紙転写ローラであり、合成像を用紙2
6に転写する時のみ中間転写体ベルト19と接触回動す
る。32は内部に熱源を有するヒートローラ33と加圧
ローラ34とからなる定着器であり、用紙26に転写さ
れた合成像をヒートローラ33と加圧ローラ34との挟
持回転に伴い圧力と熱によって用紙26に定着させカラ
ー画像を形成する。35,36は定着器32の下流側に
設けられた排紙ローラ対である。37は機体上部に設け
られた排紙トレイであり、用紙26を蓄積する。以上の
ように構成された従来の電子写真装置について、以下そ
の動作を説明する。
【0004】図4において、先ず高圧電源に接続された
帯電器5内の帯電線11に高圧を印加しコロナ放電を行
なわせ、感光体ベルト1の表面を一様に−500v〜−
650v程度に帯電させる。次に感光体ベルト1を駆動
装置(図示せず)によって矢印A方向に回転させ一様に
帯電された感光体ベルト1の表面上に複数のカラー成分
の中の所定の色、例えばブラック(B)の画像に相当す
るレーザ光線14を照射すると、感光体ベルト1上の照
射された部分は電荷が消え静電潜像が形成される。一
方、現像に寄与するブラックの現像剤が収納されている
現像器7Bは、ホストコンピュータ(図示せず)からの
色選択信号によってステッピングモータ43が時計方向
に所定パルス数回転することにより、当接カム15B,
15Y,15M,15Cも時計方向に72度回転し、当
接バネ45Bの押圧力を得て感光体ベルト1に当接す
る。この現像器7Bが現像中は、それ以外の現像器7
Y,7M,7Cは感光体1から離間している。次に、例
えばシアン(C)の色が選択されると、ステッピングモ
ータ43がさらに時計方向に所定パルス数回転し、当接
カム15B,15Y,15M,15Cも時計方向に72
度回転し、当接バネ45Cの押圧力を得て、現像器7C
は感光体ベルト1へ当接し、シアンの現像を開始する。
この時、他の3色の現像器7B,7Y,7Mは離間した
位置にある。4色を使用する複写機あるいはプリンタの
場合はこの現像の動作を4回順次繰り返し行い中間転写
体ベルト19上に4色B・C・M・Yのトナー像を重ね
合成像を形成する。この様にして形成された合成像は用
紙転写ローラ31にトナーと反対の極性の高圧を印加す
るとともに圧力によって用紙カセット25から用紙搬送
路28に沿って送られてきた用紙26に一括転写され、
続いて定着器32に送られ、ここで熱とヒートローラ3
3と加圧ローラ34の挟持力によって定着されカラー画
像が形成される。定着器32を通過した用紙26は排紙
ローラ対35,36を通過し排紙トレイ37へ排出す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の各現像器7B,7Y,7M,7CごとにDCモータを
用いる構成では、現像器7B,7Y,7M,7Cの各々
に対して感光体ベルト1への離接に専用のDCモータが
必要になり装置が複雑化し、部品点数も多くまた制御も
複雑になるという問題点を有していた。更に、各現像器
7B,7Y,7M,7Cごとに当接カム15B,15
Y,15M,15Cを設け1つのステッピングモータ4
3で駆動する構成では順次、各現像器7B,7Y,7
M,7Cを感光体ベルト1に離接させる必要があるた
め、当接カム15B,15Y,15M,15Cの形状が
細分化され、例えば、4色の現像器7B,7Y,7M,
7Cを用いる場合は回転角として360度を5等分した
72度で現像器7B,7Y,7M,7Cの離接を完了さ
せる必要があり、わずかの回転で離接が行われるため感
光体ベルト1への現像器7B,7Y,7M,7Cの当接
の衝撃が大きく画像が乱れるという問題点を有してい
た。また、各当接カム15B,15Y,15M,15C
の駆動が連結されているため、単色や2色等で画像を形
成する場合であっても、必ず全ての現像器7B,7Y,
7M,7Cを離接する必要があり印字スピードが遅くな
るという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、画像の乱れがなく、印字スピードの速いカラー電子
写真装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、感光体に対し離接可能に設けられた複数の
現像器と、複数の現像器の各々を感光体に離接する複数
のカムと、複数のカムに対し1/2の割合で設けられた
カムを回転させる駆動手段とを備えたもので、この構成
により現像器の感光体ベルトへの当接の衝撃を小さくす
ることで画像の乱れを少なくし、また、2つのカムを1
つの駆動手段で駆動することで印字スピードの速いカラ
ー電子写真装置が得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、感光体上に形成された静電潜像を各色成分毎に現像
する感光体に対し離接可能に設けられた複数の現像器
と、複数の現像器の各々を感光体に離接する複数のカム
と、複数のカムに対し1/2の割合で設けられたカムを
回転させる駆動手段とを備えたものであり、感光体への
現像器の当接、及び離間を行うカムの形状の細分化が緩
和される。例えば、4色の現像器を用いる場合は回転角
として3等分(120度)程度で現像器の離接を行うこ
とができる様になり、感光体への現像器の当接の衝撃が
緩和がされる。また、2色または3色でカラー画像を形
成する場合には、各当接カムの駆動が2通りに分かれて
いるため、現像に関係のない現像器の感光体への当接が
印字途中に発生しないため印字スピードのアップができ
る。
【0009】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形態に
よるカラー電子写真装置の構成図、図2は本発明の一実
施の形態によるカラー電子写真装置の現像器と当接カム
の部分拡大図、図3は本発明の一実施の形態によるカラ
ー電子写真装置の当接カムの制御図を示すものである。
ここで従来のカラー電子写真装置と同じ構成部材につい
ては同じ符号を付与して詳細な説明を省略する。図1に
おいて、感光体ベルト1は装置本体の略中央部に配置し
ており、内側の感光体ベルト支持搬送ローラ2,3,4
および中間転写ローラ23で張りを持たせて三角形状を
なしている。この感光体ベルト1の上部は水平な平坦部
であり、この平坦部に各色の現像器7B,7Y,7M,
7Cが水平方向へそれぞれ等間隔、着脱自在に横一列に
配置され、各々の現像器7B,7Y,7M,7Cの内部
はトナーを除き同様の構成となっている。15B,15
Y,15M,15Cは所定のカラーの静電潜像を現像す
る際、それぞれ現像器7B,7Y,7M,7Cを感光体
ベルト1へ当接させるための当接カムである。45B,
45Y,45M,45Cは現像器7B,7Y,7M,7
Cを当接位置の方向へ押圧する当接バネである。この当
接カム15B,15Y,15M,15Cは装置本体に設
けられ、各現像器7B,7Y,7M,7Cの側壁面の離
接ピン16B,16Y,16M,16Cが突き当たる状
態で設置されている。当接バネ45B,45Y,45
M,45Cは装置本体上面の現像器着脱カバー17に設
けられている。この現像器着脱カバー17は現像器着脱
カバー軸18により開閉自在に軸支されている。当接カ
ム15B,15Y,15M,15Cにはそれぞれ同軸上
に駆動用歯車50B,50Y,50M,50Cが設けら
れ駆動用歯車50B,50Yは歯車列48と連結し、ス
テッピングモータ43から回転駆動力を与えられ、駆動
用歯車50M,50Cは歯車列49と連結し、ステッピ
ングモータ44から回転駆動力を与えられる。この構成
により、当接カム15B,15Y、当接カム15M,1
5Cはそれぞれのステッピングモータ43,44により
回転制御される。ステッピングモータ43,44により
いずれか一つの現像器7B,7Y,7M,7Cが感光体
ベルト1に接触している状態と4個の現像器7B,7
Y,7M,7Cが全て離間している状態とを形成するよ
うに当接カム15B,15Y,15M,15Cは図3に
示すように回転角120度で現像器7B,7Y,7M,
7Cを当接と離間位置に移動させるよう傾斜が形成され
ている。図2,図3中に示すxは現像器7B,7Y,7
M,7Cが感光体ベルト1に離接するために移動する距
離になる。現像器7B,7Y,7M,7Cは装置本体の
最上部にあり、その上は現像器着脱カバー17でフタが
されている。現像器着脱カバー17を解放状態に位置す
ることにより、現像器7B,7Y,7M,7Cの上方向
の障害はなくなり、各々の現像器7B,7Y,7M,7
Cを別々に上方向に取り出すことができる。
【0010】以上のように構成された本発明の一実施の
形態におけるカラー電子写真装置の動作を以下に説明す
る。図1において、先ず高圧電源に接続された帯電器5
内の帯電線11に高圧を印加しコロナ放電を行なわせ、
感光体ベルト1の表面を一様に−500v〜−650v
程度に帯電させる。次に感光体ベルト1を駆動装置(図
示せず)によって矢印A方向に回転させ一様に帯電され
た感光体ベルト1の表面上に複数のカラー成分の中の所
定の色、例えばブラック(B)の画像に相当するレーザ
光線14を照射すると、感光体ベルト1上の照射された
部分は電荷が消え静電潜像が形成される。一方、現像に
寄与するブラックの現像剤が収納されている現像器7B
は、ホストコンピュータ(図示せず)からの色選択信号
によって図1に示す4個全ての現像器7C,7M,7
Y,7Bが離間位置にある初期状態からステッピングモ
ータ43が時計方向に所定パルス数回転することで、当
接カム15B,15Yが反時計回りに120度回転し、
当接バネ45Bの押圧力を得て、現像器7Bの側壁面の
離接ピン16Bが当接カム15Bの当接位置15bに突
き当たる状態になり、現像器7Bが感光体ベルト1に当
接する。この時ステッピングモータ44は回転せず、現
像器7Bが現像中は、それ以外の現像器7Y,7M,7
Cは感光体ベルト1から離間している。次に、例えばシ
アン(C)の色が選択されると、ステッピングモータ4
3は反時計方向に所定パルス数回転し、現像器7B,7
Yを離間位置に位置させる。これと同時にステッピング
モータ44が初期状態から時計方向に所定パルス数回転
することで、当接カム15M,15Cが反時計回りに1
20度回転し、当接バネ45Cの押圧力を得て、現像器
7Cの側壁面の離接ピン16Cが当接カム15Cの当接
位置15cに突き当たる状態になり、現像器7Bが感光
体ベルト1に当接してシアンの現像を開始する。このと
き他の3個の現像器7B,7Y,7Mは離間した位置に
ある。4色を使用する複写機あるいはプリンタの場合に
は上記の現像の動作を4回順次繰り返し行い中間転写体
ベルト19上に4色B,C,M,Yのトナー像を重ね合
成像を形成する。この様にして形成された合成像は用紙
転写ローラ31にトナーと反対の極性の高圧を印加する
とともに圧力によって用紙カセット25から用紙搬送路
28に沿って送られてきた用紙26に一括転写され、続
いて定着器32に送られ、ここで熱とヒートローラ33
と加圧ローラ34の挟持力によって定着されカラー画像
が形成される。定着器32を通過した用紙26は排紙ロ
ーラ対35,36を通過し排紙トレイ37へ排出する。
次に、2色、又は3色印字モードで印字スピードを図る
場合であるがどの2色及び3色を選んでも2モータで駆
動する限り現像に関係のない現像器を感光体ベルト1に
当接させることなく現像が可能となる。その結果、2色
印字モードでは4色モードに比べ2倍の印字スピード
が、3色モードでは4/3倍の印字スピードが実現でき
る。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明は、感光体への現像
器の当接、及び離間を行うカムの駆動源として2つに1
つの割合でモータを用い、各モータの回転角で各現像器
の離接の制御を行うため、感光体への現像器の当接の衝
撃を緩和することができ、その結果、画像乱れが無く良
好な画質を得ることができる。しかも、2色印字モード
では4色モードに比べ2倍の印字スピードが、3色モー
ドでは4/3倍の印字スピードが実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるカラー電子写真装
置の構成図
【図2】本発明の一実施の形態によるカラー電子写真装
置の現像器と当接カムの部分拡大図
【図3】本発明の一実施の形態によるカラー電子写真装
置の当接カムの制御図
【図4】従来のカラー電子写真装置の構成図
【図5】従来のカラー電子写真装置の当接カムの拡大図
【符号の説明】
1 感光体ベルト 2,3,4 感光体ベルト支持搬送ローラ 5 帯電器 6 レーザビーム発生器 7B,7Y,7M,7C 現像器 8 中間転写ユニット 9 感光体クリーニング装置 10 除電器 11 帯電線 12 シールド板 13 グリッド板 14 レーザ光線 15B,15Y,15M,15C 当接カム 16B,16Y,16M,16C 離接ピン 17 現像器着脱カバー 18 現像器着脱カバー軸 19 中間転写体ベルト 20,21,22 中間転写体ベルト支持搬送ローラ 23 中間転写ローラ 24 中間転写体ベルトクリーニング装置 25 用紙カセット 26 用紙 27 給紙ローラ 28 用紙搬送路 29 レジストローラ 30 従動ローラ 31 用紙転写ローラ 32 定着器 33 ヒートローラ 34 加圧ローラ 35,36 排紙ローラ対 37 排紙トレイ 38 分離部 43,44 ステッピングモータ 45B,45Y,45M,45C 当接バネ 48,49 歯車列 50B,50Y,50M,50C 駆動用歯車

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体上に形成された静電潜像を各色成分
    毎に現像する該感光体に対し離接可能に設けられた複数
    の現像器と、複数の前記現像器の各々を前記感光体に離
    接する複数のカムと、複数の前記カムに対し1/2の割
    合で設けられた該カムを回転させる駆動手段とを備えた
    ことを特徴とするカラー電子写真装置。
JP8013682A 1996-01-30 1996-01-30 カラー電子写真装置 Pending JPH09211984A (ja)

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JP8013682A JPH09211984A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 カラー電子写真装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6535708B2 (en) * 2001-03-20 2003-03-18 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Developing device with a contact-enabling mechanism
US6889013B2 (en) * 2003-06-10 2005-05-03 Lexmark International, Inc. Optimizing a printing motor under varying torque loads

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