JPH09213088A - エンジン制御装置 - Google Patents
エンジン制御装置Info
- Publication number
- JPH09213088A JPH09213088A JP1735796A JP1735796A JPH09213088A JP H09213088 A JPH09213088 A JP H09213088A JP 1735796 A JP1735796 A JP 1735796A JP 1735796 A JP1735796 A JP 1735796A JP H09213088 A JPH09213088 A JP H09213088A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- write
- microcomputer
- flash memory
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Abstract
(57)【要約】
【課題】装置外部から書き込み電圧を供給するフラッシ
ュメモリ内蔵の電子制御装置において、書き込み電圧が
正確に供給されなかったとき、フラッシュメモリの誤書
き込みの発生を防ぐ。 【解決手段】フラッシュメモリ2dを内蔵した制御装置
1に書き込み電圧のモニタ回路9を設け、書き込み電圧
が公差外のときは、マイコン2へ異常信号を出力する。
ュメモリ内蔵の電子制御装置において、書き込み電圧が
正確に供給されなかったとき、フラッシュメモリの誤書
き込みの発生を防ぐ。 【解決手段】フラッシュメモリ2dを内蔵した制御装置
1に書き込み電圧のモニタ回路9を設け、書き込み電圧
が公差外のときは、マイコン2へ異常信号を出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの電子制
御装置に関する。
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特願平6−284758 号明細書にある
ように電気的にデータの消去及び書き込みが可能な不揮
発性メモリ(以下フラッシュメモリ)を内蔵し、外部装
置との通信により、そのフラッシュメモリにデータの書
き込みが行える制御装置が発明されている。
ように電気的にデータの消去及び書き込みが可能な不揮
発性メモリ(以下フラッシュメモリ)を内蔵し、外部装
置との通信により、そのフラッシュメモリにデータの書
き込みが行える制御装置が発明されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ある種類のフラッシュ
メモリでは、データの書き込みにフラッシュメモリの電
源電圧5vとは別に書き込み電圧12vが必要である。
この書き込み電圧は、制御装置内部で5vから昇圧回路
で作る方法と、制御装置外部から供給する方法がある。
外部から供給する方法は、昇圧回路が不要なため回路構
成が簡素化できるが、供給電圧が正確に供給されないと
書き込みが正常に行えない恐れがある。
メモリでは、データの書き込みにフラッシュメモリの電
源電圧5vとは別に書き込み電圧12vが必要である。
この書き込み電圧は、制御装置内部で5vから昇圧回路
で作る方法と、制御装置外部から供給する方法がある。
外部から供給する方法は、昇圧回路が不要なため回路構
成が簡素化できるが、供給電圧が正確に供給されないと
書き込みが正常に行えない恐れがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】これを防ぐためには、制
御装置外部から供給される書き込み電圧のモニタ回路を
制御装置内に設け、そのモニタ回路の出力をフラッシュ
メモリの書き込みを制御するCPUへ入力し、書き込み
電圧が正確に供給されているかCPUで判別できる構成
とする。
御装置外部から供給される書き込み電圧のモニタ回路を
制御装置内に設け、そのモニタ回路の出力をフラッシュ
メモリの書き込みを制御するCPUへ入力し、書き込み
電圧が正確に供給されているかCPUで判別できる構成
とする。
【0005】上記構成により、外部から供給される書き
込み電圧が正確に供給されなかったときは、CPUはフ
ラッシュメモリの書き込み動作を行わず、フラッシュメ
モリへの誤書き込みを防止することができる。
込み電圧が正確に供給されなかったときは、CPUはフ
ラッシュメモリの書き込み動作を行わず、フラッシュメ
モリへの誤書き込みを防止することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0007】図1は本発明の構成を示す回路図である。
エンジン制御装置1はマイクロコンピュータ(以下マイ
コン)2,5v電源回路3及びここには図示しない入出
力処理回路により構成される。マイコン2はCPU2
a,RAM2b,シリアルコミュニケーションインター
フェイス(以下SCI)2c、そして電気的に消去,書
き込みが可能なフラッシュメモリ2dを内蔵している。
5v電源回路3はバッテリ4から、イグニッションスイ
ッチ5によりオン/オフするリレー6を介して入力され
るバッテリ電圧VBを5vに変換し、マイコン2の電源
VCCや、ここには図示しない入出力処理回路に5vを
供給する。また、5v電源回路3は、エンジン制御装置
1にVBが供給された後、マイコン2のクロックを発生
する。ここには図示しない発振子の発振が安定するまで
の時間、RESラインをLoに保持することによりマイ
コン2をリセットするパワーオンリセット機能を持って
いる。
エンジン制御装置1はマイクロコンピュータ(以下マイ
コン)2,5v電源回路3及びここには図示しない入出
力処理回路により構成される。マイコン2はCPU2
a,RAM2b,シリアルコミュニケーションインター
フェイス(以下SCI)2c、そして電気的に消去,書
き込みが可能なフラッシュメモリ2dを内蔵している。
5v電源回路3はバッテリ4から、イグニッションスイ
ッチ5によりオン/オフするリレー6を介して入力され
るバッテリ電圧VBを5vに変換し、マイコン2の電源
VCCや、ここには図示しない入出力処理回路に5vを
供給する。また、5v電源回路3は、エンジン制御装置
1にVBが供給された後、マイコン2のクロックを発生
する。ここには図示しない発振子の発振が安定するまで
の時間、RESラインをLoに保持することによりマイ
コン2をリセットするパワーオンリセット機能を持って
いる。
【0008】外部書き込み装置10はエンジン制御装置
1に外部書き込み電圧VPを供給する12v電源回路1
0bと、書き込みデータをシリアル通信で供給するため
のSCI回路10a及び、書き込み結果を表示する表示
器10cを内蔵している。次に、フラッシュメモリ2d
へのデータ書き込み方法を説明する。
1に外部書き込み電圧VPを供給する12v電源回路1
0bと、書き込みデータをシリアル通信で供給するため
のSCI回路10a及び、書き込み結果を表示する表示
器10cを内蔵している。次に、フラッシュメモリ2d
へのデータ書き込み方法を説明する。
【0009】マイコン2は電源VCCを供給した状態
で、Vppに12vを印加し、RES信号をLoからH
iとすることで、フラッシュメモリ消去,書き込みモー
ドに入る。そのモードに入ると、外部書き込み装置10
から書き込みアドレスとデータをSCI2cを介して受
け取り、フラッシュメモリ2dの該当アドレス部分を消
去、データの書き込みを行う。
で、Vppに12vを印加し、RES信号をLoからH
iとすることで、フラッシュメモリ消去,書き込みモー
ドに入る。そのモードに入ると、外部書き込み装置10
から書き込みアドレスとデータをSCI2cを介して受
け取り、フラッシュメモリ2dの該当アドレス部分を消
去、データの書き込みを行う。
【0010】図2にフラッシュメモリ2dの消去,書き
込みを行う条件を示す。
込みを行う条件を示す。
【0011】マイコン2へのVppの供給タイミング
が、VCCの供給より先になり、マイコン2にVppの
み印加される状態となると、フラッシュメモリ2dへの
誤書き込みの発生や、マイコン2へダメージを与える恐
れがある。CPU2のVppへの12vの供給は、外部
書き込み装置10からエンジン制御装置1のVPへ12
vが入力された状態で、トランジスタ8をオンとするこ
とにより行われるが、図1の実施例では、VCC>4.
7v でトランジスタ8をオンさせる電圧検出回路7に
より、VCCが供給されていない状態で、Vppのみマ
イコン2へ供給されることを防ぐ構成となっている。
が、VCCの供給より先になり、マイコン2にVppの
み印加される状態となると、フラッシュメモリ2dへの
誤書き込みの発生や、マイコン2へダメージを与える恐
れがある。CPU2のVppへの12vの供給は、外部
書き込み装置10からエンジン制御装置1のVPへ12
vが入力された状態で、トランジスタ8をオンとするこ
とにより行われるが、図1の実施例では、VCC>4.
7v でトランジスタ8をオンさせる電圧検出回路7に
より、VCCが供給されていない状態で、Vppのみマ
イコン2へ供給されることを防ぐ構成となっている。
【0012】図3に示すタイミングチャートで、上記に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0013】外部書き込み装置10をエンジン制御装置
1に接続すると、外部書き込み装置1からVPに12v
が供給される。このタイミングでは、マイコン2のVp
pへは12vは印加されていない。その後、イグニッシ
ョンスイッチ5をオンとすると、リレー6がオンとな
り、バッテリ4からエンジン制御装置1のVBに12v
が供給される。VBが供給されると5v電源回路3の出
力VCCが5vまで上昇していくが、VCCが4.7v
になったとき、電圧検出回路7がトランジスタ8をオン
させ、Vppに12vが供給される。この後、5v電源
回路3のパワーオンリセット機能により、リセットが解
除されると、マイコン2はフラッシュメモリ2dの消
去,書き込みモードに入る。
1に接続すると、外部書き込み装置1からVPに12v
が供給される。このタイミングでは、マイコン2のVp
pへは12vは印加されていない。その後、イグニッシ
ョンスイッチ5をオンとすると、リレー6がオンとな
り、バッテリ4からエンジン制御装置1のVBに12v
が供給される。VBが供給されると5v電源回路3の出
力VCCが5vまで上昇していくが、VCCが4.7v
になったとき、電圧検出回路7がトランジスタ8をオン
させ、Vppに12vが供給される。この後、5v電源
回路3のパワーオンリセット機能により、リセットが解
除されると、マイコン2はフラッシュメモリ2dの消
去,書き込みモードに入る。
【0014】また、Vppの電圧が12v±0.5v の
範囲から外れると、書き込みが正確に行われない恐れが
ある。図1の実施例では、電圧検出回路9によりVpp
の電圧をモニタし、12v±0.5v の範囲から外れる
と電圧検出回路9からマイコン2へ異常信号を出力す
る。異常信号を検出すると、CPU2aは、マイコン2
がフラッシュメモリ2dの消去,書き込みモードに入っ
ていても、フラッシュメモリ2dの消去,書き込み動作
は行わず、SCI2cを介して外部書き込み装置10へ
書き込み異常信号を送信する。書き込み異常信号を受信
した外部書き込み装置10は、書き込み異常を表示させ
る。
範囲から外れると、書き込みが正確に行われない恐れが
ある。図1の実施例では、電圧検出回路9によりVpp
の電圧をモニタし、12v±0.5v の範囲から外れる
と電圧検出回路9からマイコン2へ異常信号を出力す
る。異常信号を検出すると、CPU2aは、マイコン2
がフラッシュメモリ2dの消去,書き込みモードに入っ
ていても、フラッシュメモリ2dの消去,書き込み動作
は行わず、SCI2cを介して外部書き込み装置10へ
書き込み異常信号を送信する。書き込み異常信号を受信
した外部書き込み装置10は、書き込み異常を表示させ
る。
【0015】尚、図1の実施例では、電圧検出回路9を
マイコンの外部に設けてあるが、この代わりにマイコン
内蔵のA/D変換器により書き込み電圧モニタすること
により、電圧検出回路9なしで同一の機能を実現するこ
とも可能である。
マイコンの外部に設けてあるが、この代わりにマイコン
内蔵のA/D変換器により書き込み電圧モニタすること
により、電圧検出回路9なしで同一の機能を実現するこ
とも可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、外部から供給されるフ
ラッシュメモリ書き込み電圧が公差外のとき、消去,書
き込み動作は行われず、フラッシュメモリの誤書き込み
を防止することができる。また、外部書き込み装置に書
き込み異常を表示させることにより、書き込みが正確に
行われなかったことを知らせることができる。
ラッシュメモリ書き込み電圧が公差外のとき、消去,書
き込み動作は行われず、フラッシュメモリの誤書き込み
を防止することができる。また、外部書き込み装置に書
き込み異常を表示させることにより、書き込みが正確に
行われなかったことを知らせることができる。
【図1】本発明のエンジン制御装置のブロック図。
【図2】フラッシュメモリの消去,書き込み条件の説明
図。
図。
【図3】消去,書き込みモード時のタイミングチャー
ト。
ト。
1…エンジン制御装置、2…マイクロコンピュータ、2
a…CPU、2d…フラッシュメモリ、3…5v電源回
路、4…バッテリ、7…電圧検出回路、8…トランジス
タ、9…電圧検出回路、10…外部書き込み装置。
a…CPU、2d…フラッシュメモリ、3…5v電源回
路、4…バッテリ、7…電圧検出回路、8…トランジス
タ、9…電圧検出回路、10…外部書き込み装置。
Claims (1)
- 【請求項1】電気的にデータの消去及び書き込みが可能
である不揮発性メモリを装着したエンジン制御装置にお
いて、外部から供給する前記不揮発性メモリの書き込み
電圧のモニタ回路を装置に内蔵したことを特徴とするエ
ンジン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1735796A JPH09213088A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | エンジン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1735796A JPH09213088A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | エンジン制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09213088A true JPH09213088A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11941801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1735796A Pending JPH09213088A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | エンジン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09213088A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000339224A (ja) * | 1999-05-31 | 2000-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリシステム |
| KR100442493B1 (ko) * | 1997-09-10 | 2004-11-03 | 엘지산전 주식회사 | 모니터링장치 |
| WO2006126246A1 (ja) * | 2005-05-23 | 2006-11-30 | Hitachi Ulsi Systems Co., Ltd. | Rfidタグ装置 |
| JP2007226938A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-09-06 | Citizen Holdings Co Ltd | 不揮発性半導体記憶装置 |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP1735796A patent/JPH09213088A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100442493B1 (ko) * | 1997-09-10 | 2004-11-03 | 엘지산전 주식회사 | 모니터링장치 |
| JP2000339224A (ja) * | 1999-05-31 | 2000-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリシステム |
| WO2006126246A1 (ja) * | 2005-05-23 | 2006-11-30 | Hitachi Ulsi Systems Co., Ltd. | Rfidタグ装置 |
| JP2007226938A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-09-06 | Citizen Holdings Co Ltd | 不揮発性半導体記憶装置 |
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