JPH09213545A - コモンモードチョークコイル - Google Patents
コモンモードチョークコイルInfo
- Publication number
- JPH09213545A JPH09213545A JP3891596A JP3891596A JPH09213545A JP H09213545 A JPH09213545 A JP H09213545A JP 3891596 A JP3891596 A JP 3891596A JP 3891596 A JP3891596 A JP 3891596A JP H09213545 A JPH09213545 A JP H09213545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- choke coil
- mode choke
- bobbin
- pedestal
- common mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
品の管理を容易にし、量産に適した構造のコモンモード
チョークコイルの提供。 【解決手段】 並列にした二つの円筒2と、該円筒2の
長さ方向の中央部に台座と係合させるための爪4を両端
に有した絶縁仕切板3を一体に形成してなるボビン1を
用いたコモンモードチョークコイル。
Description
子機器等に使用するコモンモードチョークコイルに関
し、特に、その構造に関する。
チング電源等の電子機器の電源ラインに挿入され、電磁
ノイズを抑制する電子部品として使用されている。以下
に、図面を用いて従来のコモンモードチョークコイルに
ついて説明する。
ョークコイルは、二つの円筒2,2’と、該円筒2,
2’を挿通するための二つの孔19を有した二つの鍔1
4と、該鍔14と同形の一つの絶縁仕切板15からなる
ボビン16と、分割型の閉磁路磁芯17と、筒状に積層
巻回した巻線とから構成されていた。
ルの組み立ては、筒状に積層巻回した巻線18a,18
bに、それぞれ前記円筒2,2’を挿通し、該円筒2,
2’に前記絶縁仕切板15と、もう一つの筒状に積層巻
回した巻線18c,18dを挿通させ、前記絶縁仕切板
15を筒状に積層巻回した巻線で挟むようにし、その両
端に鍔14を挿通し、最後に、分割型の閉磁路磁芯17
を組み合わせることにより行っていた。
く、従来のコモンモードチョークコイルは、ボビンを構
成する部品が個々に分かれており、部品点数が多いた
め、管理しにくいという問題があった。
の引き出し線の位置が固定されないので、該引き出し線
の位置のばらつきや、プリント基板等への実装にも時間
を要し、量産に向かないという問題があった。
る部品を少なくして部品の管理を容易にし、量産に適し
た構造のコモンモードチョークコイルを提供することに
ある。
路磁芯とボビンと台座および導線を筒状に積層巻回し、
その端部を8の字状にして、再び筒状に積層巻回した巻
線からなるコモンモードチョークコイルにおいて、前記
ボビンは、並列に配置された巻線を行うための2本の円
筒と、該円筒の長さ方向の中央部に台座と係合するため
の爪を両端に有した絶縁仕切板を一体に成形したことを
特徴とするコモンモードチョークコイルである。
ルにおいて、前記台座は、前記円筒の長さ方向と対向す
る側面に前記ボビンの円筒と合致する切り欠きを設け、
切り欠きを設けた側面と直交する二つの側面に前記爪と
係合する凹部を設け、かつ、底面に巻線の引き出し線を
通すための貫通孔を設けたことを特徴とするコモンモー
ドチョークコイルである。
ルにおいて、前記ボビンに前記積層巻回した巻線を挿通
した後、前記ボビンと前記台座を係合させ、前記円筒に
分割型の閉磁路磁芯を挿通した後、該分割型の閉磁路磁
芯をC字形のコアホルダーで固定した構造を特徴とする
コモンモードチョークコイルである。
絶縁仕切板を一体に形成したボビンと台座だけになり、
部品管理が容易になる。
うになり、台座の底部に設けられた貫通孔より、巻線の
引き出し線の先端が貫通しているため、巻線が前記ボビ
ン上で動くことなく固定され、前記引き出し線の位置決
めができるので、プリント基板等への実装も容易にで
き、量産性が向上する。
の形態を説明する。図1は、本発明によるコモンモード
チョークコイルのボビンを示す斜視図である。図2は、
本発明によるコモンモードチョークコイルの台座を示す
斜視図である。図3は、本発明によるコモンモードチョ
ークコイルを示す斜視図である。
ードチョークコイルのボビン1は、並列にした二つの円
筒2と、該円筒2の長さ方向の中央部に、台座と係合す
るための爪4を両端に有した絶縁仕切板3を一体に形成
してなっている。
ードチョークコイルの台座20は、前記円筒の長さ方向
で対向する側面5に前記円筒部分と合致するための切り
欠き6が設けられ、側面5と直交する二つの側面7に
は、前記爪と係合するための凹部8を有し、底面21に
は、巻線の引き出し線を通すための貫通孔9を有した形
状をしている。
図3に示すように、自動で筒状に積層巻回し、その端部
を8の字状にし、再び筒状に積層巻回した巻線10及び
10’に、前記ボビン1の円筒2部分を挿通し、ボビン
1の絶縁仕切板3を二つの巻線10及び10’によって
挟み込むようにして組み立てる。
1の先端を前記台座20の底部の貫通孔に通し、ボビン
1の絶縁仕切板3の両端に設けられた爪と台座20の凹
部が係合するまで、ボビン1を押し込み、一対のU字形
磁芯よりなる分割型の閉磁路磁芯12をボビン1の円筒
2部分に挿通した後、C字形のホルダー13で閉磁路と
すると共に、台座20に固定する。
部分の端部と、台座20の切り欠きの設けられた側面5
とが合致するため、該側面5が従来のボビンの鍔と同じ
機能を有している。
定と引き出し線の位置決めと磁芯を固定する機能を有し
ている。
mmである。ボビンと台座は、PBT(ポリブチレンテ
レフタレート)を用い、ホルダーは、厚さ0.5mmの
ステンレス板の成型品を用いた。
立が容易で、量産性が向上したコモンモードチョークコ
イルを得ることができる。
ビンの斜視図。
座の斜視図。
視図。
線 11 引き出し線 12,17 (分割型の)閉磁路磁芯 13 ホルダー 14 鍔 19 孔 20 台座 21 底面
Claims (3)
- 【請求項1】 分割型の閉磁路磁芯とボビンと台座およ
び導線を筒状に積層巻回し、その端部を8の字状にし
て、再び筒状に積層巻回した巻線からなるコモンモード
チョークコイルにおいて、前記ボビンは、並列に配置さ
れた巻線を行うための2本の円筒と、該円筒の長さ方向
の中央部に台座と係合するための爪を両端に有した絶縁
仕切板を一体に形成したことを特徴とするコモンモード
チョークコイル。 - 【請求項2】 請求項1記載のコモンモードチョークコ
イルにおいて、前記台座は、前記円筒の長さ方向と対向
する側面に前記ボビンの円筒と合致する切り欠きを設
け、切り欠きを設けた側面と直交する二つの側面に前記
爪と係合する凹部を設け、かつ、底面に巻線の引き出し
線を通すための貫通孔を設けたことを特徴とするコモン
モードチョークコイル。 - 【請求項3】 請求項1または2のいずれか記載のコモ
ンモードチョークコイルにおいて、前記ボビンに前記積
層巻回した巻線を挿通した後、前記ボビンと前記台座を
係合させ、前記円筒に分割型の閉磁路磁芯を挿通した
後、該分割型の閉磁路磁芯を略C字形のコアホルダーで
固定した構造を特徴とするコモンモードチョークコイ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03891596A JP3505311B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | コモンモードチョークコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03891596A JP3505311B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | コモンモードチョークコイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09213545A true JPH09213545A (ja) | 1997-08-15 |
| JP3505311B2 JP3505311B2 (ja) | 2004-03-08 |
Family
ID=12538512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03891596A Expired - Fee Related JP3505311B2 (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | コモンモードチョークコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3505311B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009094476A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-30 | Tdk Corp | コイル部品 |
| JP2010050408A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル構造体 |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP03891596A patent/JP3505311B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009094476A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-30 | Tdk Corp | コイル部品 |
| JP2010050408A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル構造体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3505311B2 (ja) | 2004-03-08 |
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