JPH09214596A - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
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- JPH09214596A JPH09214596A JP1748396A JP1748396A JPH09214596A JP H09214596 A JPH09214596 A JP H09214596A JP 1748396 A JP1748396 A JP 1748396A JP 1748396 A JP1748396 A JP 1748396A JP H09214596 A JPH09214596 A JP H09214596A
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- Japan
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- caller
- call
- line
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 留守番電話において重要用件を有する発呼者
及び重要用件を有しない発呼者からの各呼出を識別し、
重要用件を有する発呼者の呼出にのみ応答する。 【解決手段】 着信時に交換機から送信されてくる発信
者番号を受信した場合はこの番号をその受信時刻ととも
にメモリ4に記憶する一方、受信した番号がメモリ内の
番号と一致すると、この番号の受信時刻との時間差を求
めてこの時間差が一定時間以内の場合は着信に応答す
る。従って、頻繁に呼出を行う重要用件を有する発呼者
と、重要用件を有しない発呼者とを識別でき、重要用件
を有しない発呼者からの呼出に対しては応答せずにその
番号のみを記憶することからその発呼者への課金が防止
され、かつ記憶された番号は再生時に表示部3に表示さ
れることから、留守中に電話をかけてきた相手を容易に
識別できる。
及び重要用件を有しない発呼者からの各呼出を識別し、
重要用件を有する発呼者の呼出にのみ応答する。 【解決手段】 着信時に交換機から送信されてくる発信
者番号を受信した場合はこの番号をその受信時刻ととも
にメモリ4に記憶する一方、受信した番号がメモリ内の
番号と一致すると、この番号の受信時刻との時間差を求
めてこの時間差が一定時間以内の場合は着信に応答す
る。従って、頻繁に呼出を行う重要用件を有する発呼者
と、重要用件を有しない発呼者とを識別でき、重要用件
を有しない発呼者からの呼出に対しては応答せずにその
番号のみを記憶することからその発呼者への課金が防止
され、かつ記憶された番号は再生時に表示部3に表示さ
れることから、留守中に電話をかけてきた相手を容易に
識別できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、留守モード設定中
に到来する着信に自動応答し発呼側からの用件メッセー
ジを録音する留守番電話装置に関する。
に到来する着信に自動応答し発呼側からの用件メッセー
ジを録音する留守番電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に留守番電話装置では、装置に留守
モードが設定されている場合は、回線に着信が到来する
と、到来した着信に自動的に応答して応答メッセージを
送出する。そしてこの応答メッセージの送出終了後には
回線に到来する発呼側の用件メッセージを入力してテー
プやメモリ等の録音媒体に録音する。その後、装置の使
用者が帰宅して留守モードを解除するか、或いは再生キ
ーを操作すると、録音媒体に録音されている発呼側のメ
ッセージを順次再生するようにしている。
モードが設定されている場合は、回線に着信が到来する
と、到来した着信に自動的に応答して応答メッセージを
送出する。そしてこの応答メッセージの送出終了後には
回線に到来する発呼側の用件メッセージを入力してテー
プやメモリ等の録音媒体に録音する。その後、装置の使
用者が帰宅して留守モードを解除するか、或いは再生キ
ーを操作すると、録音媒体に録音されている発呼側のメ
ッセージを順次再生するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の留守
番電話装置は、その使用者の留守中は回線に到来した着
信に自動的に応答するものであるため、発呼側が重要な
用件で電話をかけてきた場合は、これに自動応答し録音
媒体にその重要用件を録音させることで発呼側の所期の
目的を達成することができる。しかしながら、重要な伝
達用件を有しない発呼者から電話がかかってきた場合で
も装置側ではこれに自動的に応答して応答メッセージを
送出するため、重要な伝達用件を有しない発呼者は、こ
の場合被呼側を留守と判断して直ちに発呼を放棄するこ
とが多く、従ってこうした場合は発呼者側では被呼側
(相手側)に全く用件を伝達できずに課金されてしまう
という問題があり、また被呼側では電話をかけてきた相
手を確認できないという問題もある。
番電話装置は、その使用者の留守中は回線に到来した着
信に自動的に応答するものであるため、発呼側が重要な
用件で電話をかけてきた場合は、これに自動応答し録音
媒体にその重要用件を録音させることで発呼側の所期の
目的を達成することができる。しかしながら、重要な伝
達用件を有しない発呼者から電話がかかってきた場合で
も装置側ではこれに自動的に応答して応答メッセージを
送出するため、重要な伝達用件を有しない発呼者は、こ
の場合被呼側を留守と判断して直ちに発呼を放棄するこ
とが多く、従ってこうした場合は発呼者側では被呼側
(相手側)に全く用件を伝達できずに課金されてしまう
という問題があり、また被呼側では電話をかけてきた相
手を確認できないという問題もある。
【0004】従って本発明は、重要用件を有する発呼者
からの呼出と、重要用件を有しない発呼者からの呼出と
を識別できるようにして相手に用件を伝達しないのに課
金されるという問題、及び留守中に電話をかけてきた相
手を識別できないという問題を解消することを目的とす
る。
からの呼出と、重要用件を有しない発呼者からの呼出と
を識別できるようにして相手に用件を伝達しないのに課
金されるという問題、及び留守中に電話をかけてきた相
手を識別できないという問題を解消することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、発信側の発呼に基づき着信側に発信
者電話番号を通知する交換機に接続され、着信時に発信
側から伝達される用件メッセージを録音する留守番電話
装置において、交換機から送信される発信者電話番号を
受信する受信手段と、受信手段により受信された発信者
電話番号を受信時刻とともに記憶するメモリと、受信手
段によって発信者電話番号が受信されたときにメモリ内
の発信者電話番号との一致を検出すると共に、一致が検
出されかつメモリ内の発信者電話番号の受信時刻との時
間差が一定時間以内の場合は着信に応答し用件メッセー
ジを録音する制御手段とを設けたものである。
るために本発明は、発信側の発呼に基づき着信側に発信
者電話番号を通知する交換機に接続され、着信時に発信
側から伝達される用件メッセージを録音する留守番電話
装置において、交換機から送信される発信者電話番号を
受信する受信手段と、受信手段により受信された発信者
電話番号を受信時刻とともに記憶するメモリと、受信手
段によって発信者電話番号が受信されたときにメモリ内
の発信者電話番号との一致を検出すると共に、一致が検
出されかつメモリ内の発信者電話番号の受信時刻との時
間差が一定時間以内の場合は着信に応答し用件メッセー
ジを録音する制御手段とを設けたものである。
【0006】従って、発信者電話番号が受信されたとき
にはメモリに受信時刻とともに記憶する一方、メモリ内
の発信者電話番号との一致が検出されると、その発信者
電話番号の受信時刻との時間差を求めてこの時間差が一
定時間以内の場合は着信に自動的に応答する。この結
果、重要用件を有する発呼者からの呼出と、重要用件を
有しない発呼者からの呼出とを識別でき、重要用件を有
する発呼者からの呼出に対してはこれに応答してその重
要用件を録音する一方、重要用件を有しない発呼者から
の呼出に対してはこれに応答せずにその番号のみを記憶
することから、発信側に対する課金が防止される。ま
た、表示部と、所定の操作に応じてメモリの発信者番号
を読み出して表示部に表示する表示制御手段とを設けた
ものである。この結果、用件メッセージ再生時の所定操
作により発信者電話番号が表示されるため、留守中に電
話がかかってきた相手を容易に識別できる。
にはメモリに受信時刻とともに記憶する一方、メモリ内
の発信者電話番号との一致が検出されると、その発信者
電話番号の受信時刻との時間差を求めてこの時間差が一
定時間以内の場合は着信に自動的に応答する。この結
果、重要用件を有する発呼者からの呼出と、重要用件を
有しない発呼者からの呼出とを識別でき、重要用件を有
する発呼者からの呼出に対してはこれに応答してその重
要用件を録音する一方、重要用件を有しない発呼者から
の呼出に対してはこれに応答せずにその番号のみを記憶
することから、発信側に対する課金が防止される。ま
た、表示部と、所定の操作に応じてメモリの発信者番号
を読み出して表示部に表示する表示制御手段とを設けた
ものである。この結果、用件メッセージ再生時の所定操
作により発信者電話番号が表示されるため、留守中に電
話がかかってきた相手を容易に識別できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は、本発明に係る留守番電話装置の
構成を示すブロック図である。同図において、1はCP
U、2はダイヤルキーや留守設定キー及び再生キー等か
らなる操作部、3は表示部、4はメモリ、5は通話回路
等からなる通話部である。また、6は録音メモリや音声
録再回路等からなる留守番機能部、7は回線Lの直流ル
ープの閉結や開放等を行う回線制御部、8は回線Lから
の着信時に回線Lに到来する発信者番号を受信するモデ
ム等からなる発ID受信部、9は回線Lに到来する着信
の検出を行う着信検出部、10は時計ICである。
して説明する。図1は、本発明に係る留守番電話装置の
構成を示すブロック図である。同図において、1はCP
U、2はダイヤルキーや留守設定キー及び再生キー等か
らなる操作部、3は表示部、4はメモリ、5は通話回路
等からなる通話部である。また、6は録音メモリや音声
録再回路等からなる留守番機能部、7は回線Lの直流ル
ープの閉結や開放等を行う回線制御部、8は回線Lから
の着信時に回線Lに到来する発信者番号を受信するモデ
ム等からなる発ID受信部、9は回線Lに到来する着信
の検出を行う着信検出部、10は時計ICである。
【0008】さて、以上のように構成された留守番電話
装置において、着信信号が回線Lに到来すると、CPU
1は回線制御部7及び着信検出部9を介して着信の到来
を認識する。この場合、操作部2内の留守設定キーの操
作により予め装置のメモリ4に留守モードが設定されて
いるときにはCPU1は、回線制御部7を制御して回線
Lの直流ループを閉結し着信に応答する。
装置において、着信信号が回線Lに到来すると、CPU
1は回線制御部7及び着信検出部9を介して着信の到来
を認識する。この場合、操作部2内の留守設定キーの操
作により予め装置のメモリ4に留守モードが設定されて
いるときにはCPU1は、回線制御部7を制御して回線
Lの直流ループを閉結し着信に応答する。
【0009】そして、CPU1が留守機能部6を制御す
ることにより内部の録音メモリに予め録音されている応
答メッセージを通話部5及び回線制御部7を介して回線
L側へ送出する。こうした応答メッセージの送出に対
し、発信側から回線Lに送出される用件メッセージを回
線制御部7及び通話部5を介し留守番機能部6内の録音
メモリの用件メッセージ領域に録音する。このようにし
て、装置に留守モードが設定されているときには相手の
用件メッセージが留守番機能部6内の録音メモリの各用
件メッセージ領域に順次録音される。
ることにより内部の録音メモリに予め録音されている応
答メッセージを通話部5及び回線制御部7を介して回線
L側へ送出する。こうした応答メッセージの送出に対
し、発信側から回線Lに送出される用件メッセージを回
線制御部7及び通話部5を介し留守番機能部6内の録音
メモリの用件メッセージ領域に録音する。このようにし
て、装置に留守モードが設定されているときには相手の
用件メッセージが留守番機能部6内の録音メモリの各用
件メッセージ領域に順次録音される。
【0010】その後、本装置の使用者が帰宅して操作部
2の再生キーを操作すると、CPU1は留守番機能部6
を制御し、内部の録音メモリに録音されている各用件メ
ッセージを順次再生させて通話部5を介しスピーカSP
から送出させる。この結果、使用者はこうした用件メッ
セージを聴取することにより留守中に誰がどのような用
件で電話をかけてきたのか容易に識別することができ
る。
2の再生キーを操作すると、CPU1は留守番機能部6
を制御し、内部の録音メモリに録音されている各用件メ
ッセージを順次再生させて通話部5を介しスピーカSP
から送出させる。この結果、使用者はこうした用件メッ
セージを聴取することにより留守中に誰がどのような用
件で電話をかけてきたのか容易に識別することができ
る。
【0011】このような留守番電話装置では、重要な伝
達用件を有する発呼者からの呼出及び重要な伝達用件を
有しない発呼者からの呼出の何れの呼出に対しても自動
的に応答する。このため、重要な伝達用件を有しない発
呼者は、応答メッセージが送出された時点で被呼側を留
守と判断して直ちに発呼を放棄することが多く、従って
こうした場合は発呼者は被呼側(相手側)に全く用件を
伝達できずに課金されてしまう。また、この場合被呼側
では誰から電話かかってきたかを認識することができな
い。このため本発明では、重要用件を有する発呼者から
の呼出と、重要用件を有しない発呼者からの呼出とを識
別できるようにして上述の問題を解消できるようにす
る。
達用件を有する発呼者からの呼出及び重要な伝達用件を
有しない発呼者からの呼出の何れの呼出に対しても自動
的に応答する。このため、重要な伝達用件を有しない発
呼者は、応答メッセージが送出された時点で被呼側を留
守と判断して直ちに発呼を放棄することが多く、従って
こうした場合は発呼者は被呼側(相手側)に全く用件を
伝達できずに課金されてしまう。また、この場合被呼側
では誰から電話かかってきたかを認識することができな
い。このため本発明では、重要用件を有する発呼者から
の呼出と、重要用件を有しない発呼者からの呼出とを識
別できるようにして上述の問題を解消できるようにす
る。
【0012】ところで、ISDN回線では周知のように
着信側に発信者電話番号を通知できる機能を有してい
る。また、アナログ回線であっても、こうした発信者電
話番号の通知サービスが開始されつつある。本発明は、
このような発信者電話番号の通知サービスに着目し、着
信時に交換機側から通知された発信者電話番号を発ID
受信部8で受信しメモリ4に記憶するようにして留守中
の各発呼者からの呼出を識別可能にする。
着信側に発信者電話番号を通知できる機能を有してい
る。また、アナログ回線であっても、こうした発信者電
話番号の通知サービスが開始されつつある。本発明は、
このような発信者電話番号の通知サービスに着目し、着
信時に交換機側から通知された発信者電話番号を発ID
受信部8で受信しメモリ4に記憶するようにして留守中
の各発呼者からの呼出を識別可能にする。
【0013】ここで、アナログ回線における発信者電話
番号の通知は次のようにして行われる。即ち、まず発信
者の発信により交換機から1回目の着信が到来し、回線
Lの直流ループを閉結してこの1回目の着信に応答(一
次応答)すると、交換機から発信者電話番号がモデム信
号により送信されてくる。着信側ではこの発信者電話番
号を発ID受信部8により受信した後、閉結されている
回線Lの直流ループを開放すると、交換機から2回目の
着信(呼出信号)が到来する。そしてこの2回目の着信
に応答(二次応答)することで発信者側との間で通話を
行うことができる。
番号の通知は次のようにして行われる。即ち、まず発信
者の発信により交換機から1回目の着信が到来し、回線
Lの直流ループを閉結してこの1回目の着信に応答(一
次応答)すると、交換機から発信者電話番号がモデム信
号により送信されてくる。着信側ではこの発信者電話番
号を発ID受信部8により受信した後、閉結されている
回線Lの直流ループを開放すると、交換機から2回目の
着信(呼出信号)が到来する。そしてこの2回目の着信
に応答(二次応答)することで発信者側との間で通話を
行うことができる。
【0014】図2はこのようなアナログ回線の発信者電
話番号通知サービスに基づく本装置の留守番動作を示す
シーケンス図である。このシーケンス図に従って本発明
の要部動作を詳細に説明する。まず本留守番電話装置2
0に対しステップS1で電話機30Aにより発呼が行わ
れたものとする。すると、本装置に接続される回線Lに
1回目の着信信号が到来し、CPU1は着信検出部9を
介して着信の到来を認識する。この場合、CPU1は装
置に留守モードが設定されている場合は、回線制御部7
を駆動して回線Lの直流ループを閉結する。
話番号通知サービスに基づく本装置の留守番動作を示す
シーケンス図である。このシーケンス図に従って本発明
の要部動作を詳細に説明する。まず本留守番電話装置2
0に対しステップS1で電話機30Aにより発呼が行わ
れたものとする。すると、本装置に接続される回線Lに
1回目の着信信号が到来し、CPU1は着信検出部9を
介して着信の到来を認識する。この場合、CPU1は装
置に留守モードが設定されている場合は、回線制御部7
を駆動して回線Lの直流ループを閉結する。
【0015】こうした回線Lの閉結により交換機側から
電話機30Aの加入者番号である発信者電話番号、即ち
発番号ID1が回線Lに送信されてくるが、この場合C
PU1は発ID受信部8で受信された発番号ID1を入
力すると、メモリ4に記憶する。その後、回線制御部7
を制御して閉結されている回線Lの直流ループを開放す
る。すると、交換機側から電話機30Aの発呼に基づく
2回目の着信が到来するが、この着信には応答しない。
この結果、電話機30A側で発呼を断念し発呼が放棄さ
れることにより本装置20には着信信号が到来しなくな
る。なお、この場合、電話機30Aに対しては課金され
ない。
電話機30Aの加入者番号である発信者電話番号、即ち
発番号ID1が回線Lに送信されてくるが、この場合C
PU1は発ID受信部8で受信された発番号ID1を入
力すると、メモリ4に記憶する。その後、回線制御部7
を制御して閉結されている回線Lの直流ループを開放す
る。すると、交換機側から電話機30Aの発呼に基づく
2回目の着信が到来するが、この着信には応答しない。
この結果、電話機30A側で発呼を断念し発呼が放棄さ
れることにより本装置20には着信信号が到来しなくな
る。なお、この場合、電話機30Aに対しては課金され
ない。
【0016】次に、こうした状況下においてステップS
2で電話機30Bにより本装置20に対し発呼が行われ
ると、本装置20に1回目の着信信号が到来する。する
と、CPU1は回線制御部7を駆動して回線Lの直流ル
ープを閉結する。この回線Lの閉結により交換機側から
回線Lに送信される電話機30Bの発番号ID2を発I
D受信部8を介して入力し、メモリ4に記憶する。その
後、回線制御部7を制御して回線Lの直流ループを開放
する。この回線Lの開放により、交換機側から電話機3
0Bの発呼に基づく2回目の着信が到来するが、この場
合はこの着信には同様に応答しない。この結果、電話機
30B側で発呼が放棄されることにより本装置20には
着信信号が到来しなくなる。なお、この場合、電話機3
0Bには課金されない。
2で電話機30Bにより本装置20に対し発呼が行われ
ると、本装置20に1回目の着信信号が到来する。する
と、CPU1は回線制御部7を駆動して回線Lの直流ル
ープを閉結する。この回線Lの閉結により交換機側から
回線Lに送信される電話機30Bの発番号ID2を発I
D受信部8を介して入力し、メモリ4に記憶する。その
後、回線制御部7を制御して回線Lの直流ループを開放
する。この回線Lの開放により、交換機側から電話機3
0Bの発呼に基づく2回目の着信が到来するが、この場
合はこの着信には同様に応答しない。この結果、電話機
30B側で発呼が放棄されることにより本装置20には
着信信号が到来しなくなる。なお、この場合、電話機3
0Bには課金されない。
【0017】次に、このとき電話機30Cによりステッ
プS3で本装置20に発呼が行われると、本装置20に
1回目の着信信号が到来する。すると、CPU1は回線
制御部7を駆動して回線Lの直流ループを閉結する。こ
の回線Lの閉結により交換機側から回線Lに送信される
電話機30Cの発番号ID3を発ID受信部8を介して
入力すると、同様にメモリ4に記憶する。その後、回線
制御部7を制御して回線Lの直流ループを開放する。こ
の回線Lの開放により、交換機側から電話機30Cの発
呼に基づく2回目の着信が到来するが、この場合はこの
着信には同様に応答しない。この結果、電話機30C側
で発呼が放棄されることにより本装置20には着信信号
が到来しなくなる。なお、この場合、電話機30Cに対
しては課金されない。
プS3で本装置20に発呼が行われると、本装置20に
1回目の着信信号が到来する。すると、CPU1は回線
制御部7を駆動して回線Lの直流ループを閉結する。こ
の回線Lの閉結により交換機側から回線Lに送信される
電話機30Cの発番号ID3を発ID受信部8を介して
入力すると、同様にメモリ4に記憶する。その後、回線
制御部7を制御して回線Lの直流ループを開放する。こ
の回線Lの開放により、交換機側から電話機30Cの発
呼に基づく2回目の着信が到来するが、この場合はこの
着信には同様に応答しない。この結果、電話機30C側
で発呼が放棄されることにより本装置20には着信信号
が到来しなくなる。なお、この場合、電話機30Cに対
しては課金されない。
【0018】ここで、重要な用件を有する発呼者が電話
機30Bを用いてステップS4で本装置20に対し2度
目の発呼を行ったとする。すると、本装置20に1回目
の着信信号が到来し、CPU1は回線制御部7を駆動し
て回線Lの直流ループを閉結する。この回線Lの閉結に
より交換機側から回線Lに送信される電話機30Bの発
番号ID2を発ID受信部8を介して入力すると、回線
制御部7を制御して回線Lの直流ループを開放する。そ
の後、CPU1は入力した発番号ID2とメモリ4に記
憶されている発番号との一致を比較する。そして、双方
の発番号が一致すると、この電話機30Bによる2度目
の発呼がステップS2の前回の発呼時から一定時間以内
にある場合は、この電話機30Bの発呼に基づく交換機
側からの2回目の着信にステップS5で応答する。
機30Bを用いてステップS4で本装置20に対し2度
目の発呼を行ったとする。すると、本装置20に1回目
の着信信号が到来し、CPU1は回線制御部7を駆動し
て回線Lの直流ループを閉結する。この回線Lの閉結に
より交換機側から回線Lに送信される電話機30Bの発
番号ID2を発ID受信部8を介して入力すると、回線
制御部7を制御して回線Lの直流ループを開放する。そ
の後、CPU1は入力した発番号ID2とメモリ4に記
憶されている発番号との一致を比較する。そして、双方
の発番号が一致すると、この電話機30Bによる2度目
の発呼がステップS2の前回の発呼時から一定時間以内
にある場合は、この電話機30Bの発呼に基づく交換機
側からの2回目の着信にステップS5で応答する。
【0019】即ち、CPU1は発番号IDを受信した場
合、時計IC10の時刻を読み取って発番号IDととも
にメモリ4に記憶するようにしており、メモリ4の記憶
状況に基づき同一電話機30Bから2度目の発番号を受
信したと判断する場合は、前回の発番号受信時の時刻と
今回受信時の時刻との時間差を演算し、この時間差が一
定時間以内の場合は、ステップS5でこの電話機30B
からの呼出(即ち、ステップS4における電話機30B
の発呼に基づく2回目の着信)に応答する留守番応答処
理を実行する。こうした留守番応答処理が行われること
により、以降回線Lが開放されるまでこの電話機30B
に対し課金が行われる。
合、時計IC10の時刻を読み取って発番号IDととも
にメモリ4に記憶するようにしており、メモリ4の記憶
状況に基づき同一電話機30Bから2度目の発番号を受
信したと判断する場合は、前回の発番号受信時の時刻と
今回受信時の時刻との時間差を演算し、この時間差が一
定時間以内の場合は、ステップS5でこの電話機30B
からの呼出(即ち、ステップS4における電話機30B
の発呼に基づく2回目の着信)に応答する留守番応答処
理を実行する。こうした留守番応答処理が行われること
により、以降回線Lが開放されるまでこの電話機30B
に対し課金が行われる。
【0020】そして留守番機能部6を制御して応答メッ
セージを捕捉回線Lに送出すると共に、この応答メッセ
ージの送出により電話機30Bから送出される発呼者の
重要伝達用件を示す用件メッセージをステップS6で留
守番機能部6内の録音メモリに録音する。その後、用件
メッセージの録音が終了するとCPU1はステップS7
で回線制御部7を制御して捕捉回線Lを開放する。
セージを捕捉回線Lに送出すると共に、この応答メッセ
ージの送出により電話機30Bから送出される発呼者の
重要伝達用件を示す用件メッセージをステップS6で留
守番機能部6内の録音メモリに録音する。その後、用件
メッセージの録音が終了するとCPU1はステップS7
で回線制御部7を制御して捕捉回線Lを開放する。
【0021】このように、各電話機から呼出が行われた
場合、各電話機の発番号IDをメモリ4に記憶すると共
に、このメモリ4の記憶状況に基づき同一電話機から2
度目の呼出があり、かつこの呼出が前回の呼出時刻から
一定時間以内にあると判定した場合のみ留守応答を行っ
て相手電話機からの用件メッセージを録音するようにし
たものである。
場合、各電話機の発番号IDをメモリ4に記憶すると共
に、このメモリ4の記憶状況に基づき同一電話機から2
度目の呼出があり、かつこの呼出が前回の呼出時刻から
一定時間以内にあると判定した場合のみ留守応答を行っ
て相手電話機からの用件メッセージを録音するようにし
たものである。
【0022】従って、重要用件を有する発呼者側では本
装置に対して頻繁に呼出を行うことから重要用件を有す
る発呼者からの呼出と、重要用件を有しない発呼者から
の呼出とを識別できる。この結果、重要用件を有する発
呼者からの呼出に対してはこれに応答してその重要用件
を録音する一方、重要用件を有しない発呼者からの呼出
に対してはこれに応答せずにその発番号IDのみを記憶
することから、相手電話機への課金が防止され、かつ記
憶された発番号IDは再生時に読み出されて表示部3に
表示されることから、留守中に電話がかかってきた相手
を容易に識別できる。なお、この実施の形態では、回線
Lをアナログ回線とした例について説明したが、ISD
N回線の場合は着信を示す呼制御メッセージと同時に発
信者電話番号が通知されることから、この番号を受信す
ることによりアナログ回線と同様に処理することができ
る。
装置に対して頻繁に呼出を行うことから重要用件を有す
る発呼者からの呼出と、重要用件を有しない発呼者から
の呼出とを識別できる。この結果、重要用件を有する発
呼者からの呼出に対してはこれに応答してその重要用件
を録音する一方、重要用件を有しない発呼者からの呼出
に対してはこれに応答せずにその発番号IDのみを記憶
することから、相手電話機への課金が防止され、かつ記
憶された発番号IDは再生時に読み出されて表示部3に
表示されることから、留守中に電話がかかってきた相手
を容易に識別できる。なお、この実施の形態では、回線
Lをアナログ回線とした例について説明したが、ISD
N回線の場合は着信を示す呼制御メッセージと同時に発
信者電話番号が通知されることから、この番号を受信す
ることによりアナログ回線と同様に処理することができ
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、着
信時に交換機から送信されてくる発信者電話番号を受信
した場合はこの番号をその受信時刻とともにメモリに記
憶する一方、受信した発信者電話番号がメモリ内の発信
者電話番号と一致すると、メモリ内の発信者電話番号の
受信時刻との時間差を求めてこの時間差が一定時間以内
の場合は上記着信に自動的に応答するようにしたので、
重要用件を有する発呼者からの呼出と、重要用件を有し
ない発呼者からの呼出とを容易に識別することができ、
重要用件を有する発呼者からの呼出に対してはこれに応
答してその重要用件を録音する一方、重要用件を有しな
い発呼者からの呼出に対してはこれに応答せずにその番
号のみを記憶することから、発呼側電話機に対する課金
を防止することができる。また、表示部と、所定の操作
に応じてメモリの発信者番号を読み出して表示部に表示
する表示制御手段とを設けたので、所定操作により発信
者電話番号を表示できるため、留守中に電話をかけてき
た相手を容易に識別できる。
信時に交換機から送信されてくる発信者電話番号を受信
した場合はこの番号をその受信時刻とともにメモリに記
憶する一方、受信した発信者電話番号がメモリ内の発信
者電話番号と一致すると、メモリ内の発信者電話番号の
受信時刻との時間差を求めてこの時間差が一定時間以内
の場合は上記着信に自動的に応答するようにしたので、
重要用件を有する発呼者からの呼出と、重要用件を有し
ない発呼者からの呼出とを容易に識別することができ、
重要用件を有する発呼者からの呼出に対してはこれに応
答してその重要用件を録音する一方、重要用件を有しな
い発呼者からの呼出に対してはこれに応答せずにその番
号のみを記憶することから、発呼側電話機に対する課金
を防止することができる。また、表示部と、所定の操作
に応じてメモリの発信者番号を読み出して表示部に表示
する表示制御手段とを設けたので、所定操作により発信
者電話番号を表示できるため、留守中に電話をかけてき
た相手を容易に識別できる。
【図1】 本発明に係る留守番電話装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】 留守番電話装置の要部動作を示すシーケンス
図である。
図である。
1…CPU、2…操作部、3…表示部、4…メモリ、6
…留守番機能部、7…回線制御部、8…発ID受信部、
9…着信検出部、10…時計IC、20…留守番電話装
置、30,30A,30B,30C…電話機。
…留守番機能部、7…回線制御部、8…発ID受信部、
9…着信検出部、10…時計IC、20…留守番電話装
置、30,30A,30B,30C…電話機。
Claims (2)
- 【請求項1】 発信側の発呼に基づき着信側に発信者電
話番号を通知する交換機に接続され、着信時に発信側か
ら伝達される用件メッセージを録音する留守番電話装置
において、 前記交換機から通知される発信者電話番号を受信する受
信手段と、受信手段により受信された発信者電話番号を
受信時刻とともに記憶するメモリと、前記受信手段によ
って発信者電話番号が受信されたときに前記メモリ内の
発信者電話番号との一致を検出すると共に、一致が検出
されかつメモリ内の発信者電話番号の受信時刻との時間
差が一定時間以内の場合は前記着信に応答し前記用件メ
ッセージを録音する制御手段とを備えたことを特徴とす
る留守番電話装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 表示部と、所定の操作に応じて前記メモリの発信者電話
番号を読み出して前記表示部に表示する表示制御手段と
を備えたことを特徴とする留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1748396A JPH09214596A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1748396A JPH09214596A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 留守番電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09214596A true JPH09214596A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11945257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1748396A Pending JPH09214596A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09214596A (ja) |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP1748396A patent/JPH09214596A/ja active Pending
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