JPH09270848A - 多機能電話装置 - Google Patents
多機能電話装置Info
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- JPH09270848A JPH09270848A JP9947796A JP9947796A JPH09270848A JP H09270848 A JPH09270848 A JP H09270848A JP 9947796 A JP9947796 A JP 9947796A JP 9947796 A JP9947796 A JP 9947796A JP H09270848 A JPH09270848 A JP H09270848A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 17
- 206010002953 Aphonia Diseases 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用者が送出したいメッセージを相手先が留
守番電話装置であったとしても確実に伝える。 【解決手段】録音したメッセージを所定の相手先に送出
する場合、該相手先の応答後の無音検出時に該録音した
メッセージを送出するようにしたものである。この結
果、相手先が無音状態であるときに録音したメッセージ
を送出するため、相手先の応答者が人間であろうと留守
番電話機であろうと確実にメッセージを伝えることがで
きる。
守番電話装置であったとしても確実に伝える。 【解決手段】録音したメッセージを所定の相手先に送出
する場合、該相手先の応答後の無音検出時に該録音した
メッセージを送出するようにしたものである。この結
果、相手先が無音状態であるときに録音したメッセージ
を送出するため、相手先の応答者が人間であろうと留守
番電話機であろうと確実にメッセージを伝えることがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般電話回線に接
続され、予め設定された電話番号へ自動的にダイヤル発
信し、記憶したメッセージを自動送出する多機能電話装
置に関するものである。
続され、予め設定された電話番号へ自動的にダイヤル発
信し、記憶したメッセージを自動送出する多機能電話装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多機能電話装置の留守番機能には
外線からの着信に自動応答すると、不在中である旨の応
答メッセージを送出するとともに、発信者からの用件メ
ッセージを録音し、録音終了後一旦外線を開放後改めて
外線を閉結し、予め記憶されているダイヤルを読み出し
所定の相手先、例えば該多機能電話装置の利用者の存在
する事務所などへ自動ダイヤルし応答後上記録音した用
件メッセージを送出する機能があった。
外線からの着信に自動応答すると、不在中である旨の応
答メッセージを送出するとともに、発信者からの用件メ
ッセージを録音し、録音終了後一旦外線を開放後改めて
外線を閉結し、予め記憶されているダイヤルを読み出し
所定の相手先、例えば該多機能電話装置の利用者の存在
する事務所などへ自動ダイヤルし応答後上記録音した用
件メッセージを送出する機能があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の多機能電話装置
は、自動ダイヤルした相手先が不在で留守番電話装置が
自動応答した場合には、該留守番電話装置の自動応答と
同時に上記録音した用件メッセージを送出してしまい
(留守番電話装置による応答メッセージ送出中に上記録
音した用件メッセージを送出してしまう)、相手先に用
件メッセージが正確に伝わらない問題があった。
は、自動ダイヤルした相手先が不在で留守番電話装置が
自動応答した場合には、該留守番電話装置の自動応答と
同時に上記録音した用件メッセージを送出してしまい
(留守番電話装置による応答メッセージ送出中に上記録
音した用件メッセージを送出してしまう)、相手先に用
件メッセージが正確に伝わらない問題があった。
【0004】したがって本発明は、利用者が送信(伝
言)したいメッセージを相手先が留守番電話装置であっ
ても確実に伝えることを目的とする。
言)したいメッセージを相手先が留守番電話装置であっ
ても確実に伝えることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、自動ダイヤルに基づく相手先の応答
に基づき相手先からの音声の有無を検出する音声検出手
段が無音を検出すると、録音したメッセージを送出する
ようにしたものである。この結果、相手先が無音状態で
あるときに録音したメッセージを送出するため、相手先
の応答者が人間であろうと留守番電話機であろうと相手
先に確実にメッセージを伝えることができる。また、前
記メッセージは着信に自動応答した後に前記電話回線に
到来する発信者からの用件メッセージである。この結
果、用件メッセージを相手先に確実に伝えることができ
る。また、前記メッセージは予め録音した利用者による
伝言メッセージである。この結果、伝言メッセージを相
手先に確実に伝えることができる。また、前記用件メッ
セージの録音後に前記メッセージ送出機能を実行させる
制御部を設けたものである。この結果、用件メッセージ
を相手先に確実に伝えることができる。また、前記伝言
メッセージを送出する時刻を設定する設定手段と、前記
設定手段により設定された時刻になると前記メッセージ
送出機能を実行させる制御部を設けたものである。この
結果、指定時刻に伝言メッセージを相手先に確実に伝え
ることができる。また、前記音声検出手段は所定時間無
音が継続することを検出するものである。この結果、録
音したメッセージを相手先に確実に伝えることができ
る。
るために本発明は、自動ダイヤルに基づく相手先の応答
に基づき相手先からの音声の有無を検出する音声検出手
段が無音を検出すると、録音したメッセージを送出する
ようにしたものである。この結果、相手先が無音状態で
あるときに録音したメッセージを送出するため、相手先
の応答者が人間であろうと留守番電話機であろうと相手
先に確実にメッセージを伝えることができる。また、前
記メッセージは着信に自動応答した後に前記電話回線に
到来する発信者からの用件メッセージである。この結
果、用件メッセージを相手先に確実に伝えることができ
る。また、前記メッセージは予め録音した利用者による
伝言メッセージである。この結果、伝言メッセージを相
手先に確実に伝えることができる。また、前記用件メッ
セージの録音後に前記メッセージ送出機能を実行させる
制御部を設けたものである。この結果、用件メッセージ
を相手先に確実に伝えることができる。また、前記伝言
メッセージを送出する時刻を設定する設定手段と、前記
設定手段により設定された時刻になると前記メッセージ
送出機能を実行させる制御部を設けたものである。この
結果、指定時刻に伝言メッセージを相手先に確実に伝え
ることができる。また、前記音声検出手段は所定時間無
音が継続することを検出するものである。この結果、録
音したメッセージを相手先に確実に伝えることができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る多機能電話装置の一
実施例を示すブロック図である。同図において、1はこ
の多機能電話装置の全制御を行うCPUであり、2は電
話回線(以下、外線という)L1、L2へダイヤル信号
を送出するダイヤル回路、3は外線L1、L2に到来す
るビジートーン信号(以下、BTという)を検出するB
T検出回路、4は外線L1、L2からの音声信号の有無
を検出する音声検出回路、5は通話回路6を介して外線
L1、L2等へ保留音を送出する保留音回路、7は相手
先の応答を示すリバース信号を検出するリバース検出回
路である。
して説明する。図1は本発明に係る多機能電話装置の一
実施例を示すブロック図である。同図において、1はこ
の多機能電話装置の全制御を行うCPUであり、2は電
話回線(以下、外線という)L1、L2へダイヤル信号
を送出するダイヤル回路、3は外線L1、L2に到来す
るビジートーン信号(以下、BTという)を検出するB
T検出回路、4は外線L1、L2からの音声信号の有無
を検出する音声検出回路、5は通話回路6を介して外線
L1、L2等へ保留音を送出する保留音回路、7は相手
先の応答を示すリバース信号を検出するリバース検出回
路である。
【0007】また、8は音声録再回路であり、利用者に
よりマイク11から入力した留守番用の応答メッセージ
や、後述する伝言用の伝言メッセージ、外線L1、L
2、通話回路6、増幅器10を介して入力する発信者か
らの用件メッセージを録再IC9に録音すると共に録音
した各メッセージを再生するものである。
よりマイク11から入力した留守番用の応答メッセージ
や、後述する伝言用の伝言メッセージ、外線L1、L
2、通話回路6、増幅器10を介して入力する発信者か
らの用件メッセージを録再IC9に録音すると共に録音
した各メッセージを再生するものである。
【0008】また、12は外線L1、L2からのPB信
号を受信するPBレシーバ、13は相手先電話番号等を
記憶するメモリ、14は表示器、15は転送設定キー1
5A、前記応答メッセージおよび伝言メッセージを録再
IC9に録音するモードを設定する録音キー15B、電
話番号、現在時刻及び指定時刻を設定するモードを設定
する設定キー15C等からなる機能キー、16はダイヤ
ルキー、18は時計部、19はループを閉結させるルー
プ閉結回路、HS1はフックスイッチ、PCは16Hz
検出回路17により検出される着信信号をCPU1へ出
力するフォトカプラである。また、Tは送話器、Rは受
話器である。
号を受信するPBレシーバ、13は相手先電話番号等を
記憶するメモリ、14は表示器、15は転送設定キー1
5A、前記応答メッセージおよび伝言メッセージを録再
IC9に録音するモードを設定する録音キー15B、電
話番号、現在時刻及び指定時刻を設定するモードを設定
する設定キー15C等からなる機能キー、16はダイヤ
ルキー、18は時計部、19はループを閉結させるルー
プ閉結回路、HS1はフックスイッチ、PCは16Hz
検出回路17により検出される着信信号をCPU1へ出
力するフォトカプラである。また、Tは送話器、Rは受
話器である。
【0009】次に、図2に示すCPU1内のプログラム
に基づいたフローチャートを参照して本願発明の発信者
からの用件を録音した用件メッセージ、または利用者自
らが予め録音した伝言メッセージを所定の相手先へ自動
送信するメッセージ送信モード時の処理動作について説
明する。ここでメッセージ送信とは、以下の2種類のメ
ッセージ送信がある。 メッセージ送信モード設定時に外線からの着信に自動
応答後、発信者からの用件メッセージを録音し、録音が
終了すると回線を開放する。回線開放後再び回線を閉結
し、前記録音した用件メッセージを予め記憶されている
相手先(利用者の存在する事務所等)へ自動ダイヤル
し、相手先の応答により前記録音した用件メッセージを
送信する用件メッセージ送信。 利用者自らが所定の相手先に所定時刻に連絡しなけれ
ばならないにもかかわらず電話を掛けられない場合、発
信時刻、電話番号および伝言メッセージを予め記憶して
おき、指定時刻になると予め記憶されている電話番号へ
自動的にダイヤルし、相手先の応答により録音した伝言
メッセージを送信する伝言メッセージ送信。機能キー1
5中の転送設定キー15Aを操作するとメッセージ送信
モードが設定され、再度転送設定キー15Aを操作する
とメッセージ送信モードが解除される。本装置の利用者
が用件メッセージ送信として利用する場合には、予め設
定キー15C、ダイヤルキー16の操作により相手先の
電話番号などを設定する。また、伝言メッセージ送信と
して利用する場合には予め設定キー15C、ダイヤルキ
ー16の操作により伝言メッセージを送信すべき時刻、
相手先電話番号を設定するとともに、録音キー15Bの
操作により伝言すべき伝言メッセージをマイク11から
録音する。その後転送設定キー15Aを操作し、メッセ
ージ送信モードを設定する。
に基づいたフローチャートを参照して本願発明の発信者
からの用件を録音した用件メッセージ、または利用者自
らが予め録音した伝言メッセージを所定の相手先へ自動
送信するメッセージ送信モード時の処理動作について説
明する。ここでメッセージ送信とは、以下の2種類のメ
ッセージ送信がある。 メッセージ送信モード設定時に外線からの着信に自動
応答後、発信者からの用件メッセージを録音し、録音が
終了すると回線を開放する。回線開放後再び回線を閉結
し、前記録音した用件メッセージを予め記憶されている
相手先(利用者の存在する事務所等)へ自動ダイヤル
し、相手先の応答により前記録音した用件メッセージを
送信する用件メッセージ送信。 利用者自らが所定の相手先に所定時刻に連絡しなけれ
ばならないにもかかわらず電話を掛けられない場合、発
信時刻、電話番号および伝言メッセージを予め記憶して
おき、指定時刻になると予め記憶されている電話番号へ
自動的にダイヤルし、相手先の応答により録音した伝言
メッセージを送信する伝言メッセージ送信。機能キー1
5中の転送設定キー15Aを操作するとメッセージ送信
モードが設定され、再度転送設定キー15Aを操作する
とメッセージ送信モードが解除される。本装置の利用者
が用件メッセージ送信として利用する場合には、予め設
定キー15C、ダイヤルキー16の操作により相手先の
電話番号などを設定する。また、伝言メッセージ送信と
して利用する場合には予め設定キー15C、ダイヤルキ
ー16の操作により伝言メッセージを送信すべき時刻、
相手先電話番号を設定するとともに、録音キー15Bの
操作により伝言すべき伝言メッセージをマイク11から
録音する。その後転送設定キー15Aを操作し、メッセ
ージ送信モードを設定する。
【0010】なお、本実施例においては、本装置を用件
メッセージ送信として利用した場合の説明を以下に行
う。CPU1はまずステップ1の伝言メッセージを送信
すべき指定時刻であるかの判断を行う。ここでは指定時
刻が設定されていないので「N」となり、ステップ2で
16Hz検出回路17およびフォトカプラPCにより着
信検出か否かの判断を行い、着信が検出されていなけれ
ば(「N」)、ステップ1に戻るが、着信が検出された
とき(「Y」)は、ステップ3でループ閉結回路19に
より外線L1、L2とのループを閉結させ着信に自動応
答する。ステップ4では録再IC9の応答メッセージの
スタートアドレスを録再IC9に設定し、音声録再回路
8により音声化して増幅器10、通話回路6を介して外
線L1、L2に送出する。そして応答メッセージ送出が
終了すると、ステップ5で外線L1、L2、通話回路
6、増幅器10を介して入力された発信者からの用件メ
ッセージを録再IC9に所定アドレスを設定の上録音す
る。その後、発信者が用件の伝言を終了し回線を開放す
ると、BT検出回路3がビジートーンを検出して、ステ
ップ6で回線を開放する。
メッセージ送信として利用した場合の説明を以下に行
う。CPU1はまずステップ1の伝言メッセージを送信
すべき指定時刻であるかの判断を行う。ここでは指定時
刻が設定されていないので「N」となり、ステップ2で
16Hz検出回路17およびフォトカプラPCにより着
信検出か否かの判断を行い、着信が検出されていなけれ
ば(「N」)、ステップ1に戻るが、着信が検出された
とき(「Y」)は、ステップ3でループ閉結回路19に
より外線L1、L2とのループを閉結させ着信に自動応
答する。ステップ4では録再IC9の応答メッセージの
スタートアドレスを録再IC9に設定し、音声録再回路
8により音声化して増幅器10、通話回路6を介して外
線L1、L2に送出する。そして応答メッセージ送出が
終了すると、ステップ5で外線L1、L2、通話回路
6、増幅器10を介して入力された発信者からの用件メ
ッセージを録再IC9に所定アドレスを設定の上録音す
る。その後、発信者が用件の伝言を終了し回線を開放す
ると、BT検出回路3がビジートーンを検出して、ステ
ップ6で回線を開放する。
【0011】ステップ10では用件メッセージあるいは
伝言メッセージのスタートアドレス、リダイヤル回数を
示すリトライ回数などをメモリ13のワークエリアに設
定するイニシャル処理を実行する。
伝言メッセージのスタートアドレス、リダイヤル回数を
示すリトライ回数などをメモリ13のワークエリアに設
定するイニシャル処理を実行する。
【0012】ステップ11では上述着信自動応答時同様
外線L1、L2とのループを閉結して回線を捕捉する。
ステップ12で予めメモリ13に記憶しておいた相手先
電話番号を読み出してダイヤル回路2により外線L1、
L2に相手先電話番号を順次自動送出する。ステップ1
3でダイヤル回路2から出力されるダイヤル送出終了の
信号を検出すると前記相手先電話番号の送出が終了した
ことを判断し(「Y」)、ステップ14で相手先の留守
番電話機が自動応答することにより発生する外線L1、
L2からのリバース信号をリバース検出回路7で受信し
たかにより相手先が応答したかを判断する。ステップ1
4が「Y」となると、ステップ15で音声検出回路4に
より相手先からの音声が無音であるかの無音検出を開始
する。通常留守番電話機は着信に自動応答すると不在で
ある旨の応答メッセージ送出後用件録音時には必ず一定
時間無音となるものである。この無音を検出すると
(「Y」)図示せぬタイマを起動し、ステップ16で無
音が所定時間続いたかを判断する。そしてステップ15
およびステップ16で所定時間無音が検出されるとステ
ップ16が「Y」となり、ステップ17で録再IC9に
上述の所定アドレスを設定し録音した用件メッセージを
音声録再回路8により音声化して増幅器10、通話回路
6を介して外線L1、L2に送出する。そしてこの用件
メッセージ送出が終了するとステップ18が「Y」とな
り一連の処理を終了する。したがって、相手先が留守番
電話機であっても着信に自動応答して応答メッセージ送
出後用件メッセージを録音するために一定時間無音にな
り、この時録音した用件メッセージを送出するものであ
る。また、着信に基づき相手先が在宅によりオフフック
操作後「はい○○です」と応答した後一定時間無音とな
り音声検出回路8がこの無音を検出すると録音した用件
メッセージを送出するものである。このように、相手先
の応答者が人間であろうと留守番電話装置であろうと確
実に相手先に録音した用件メッセージを伝えることがで
きるものとなる。
外線L1、L2とのループを閉結して回線を捕捉する。
ステップ12で予めメモリ13に記憶しておいた相手先
電話番号を読み出してダイヤル回路2により外線L1、
L2に相手先電話番号を順次自動送出する。ステップ1
3でダイヤル回路2から出力されるダイヤル送出終了の
信号を検出すると前記相手先電話番号の送出が終了した
ことを判断し(「Y」)、ステップ14で相手先の留守
番電話機が自動応答することにより発生する外線L1、
L2からのリバース信号をリバース検出回路7で受信し
たかにより相手先が応答したかを判断する。ステップ1
4が「Y」となると、ステップ15で音声検出回路4に
より相手先からの音声が無音であるかの無音検出を開始
する。通常留守番電話機は着信に自動応答すると不在で
ある旨の応答メッセージ送出後用件録音時には必ず一定
時間無音となるものである。この無音を検出すると
(「Y」)図示せぬタイマを起動し、ステップ16で無
音が所定時間続いたかを判断する。そしてステップ15
およびステップ16で所定時間無音が検出されるとステ
ップ16が「Y」となり、ステップ17で録再IC9に
上述の所定アドレスを設定し録音した用件メッセージを
音声録再回路8により音声化して増幅器10、通話回路
6を介して外線L1、L2に送出する。そしてこの用件
メッセージ送出が終了するとステップ18が「Y」とな
り一連の処理を終了する。したがって、相手先が留守番
電話機であっても着信に自動応答して応答メッセージ送
出後用件メッセージを録音するために一定時間無音にな
り、この時録音した用件メッセージを送出するものであ
る。また、着信に基づき相手先が在宅によりオフフック
操作後「はい○○です」と応答した後一定時間無音とな
り音声検出回路8がこの無音を検出すると録音した用件
メッセージを送出するものである。このように、相手先
の応答者が人間であろうと留守番電話装置であろうと確
実に相手先に録音した用件メッセージを伝えることがで
きるものとなる。
【0013】なお、上記ステップ14の相手先の応答が
検出されるまでのあいだステップ20で相手先の電話機
が使用中であるか否かを判断するためBT検出回路3に
よりBT検出を行う。BTの検出がされなければ
(「N」)ステップ14に戻り相手先の応答検出を継続
して行い、BTが検出(「Y」)されると図示しないリ
トライ回数が設定されたリトライカウンタをデクリメン
トし、相手先が電話機を使用中であるためステップ21
でリトライ回数が所定回数(0)に達しているかの判断
を行い、所定回数であれば一定時間経過後ステップ11
により回線を捕捉し相手先電話番号の自動ダイヤル送出
を再度行う。また、ステップ21でリトライ回数が所定
回数に達していれば一連の処理を終了する。
検出されるまでのあいだステップ20で相手先の電話機
が使用中であるか否かを判断するためBT検出回路3に
よりBT検出を行う。BTの検出がされなければ
(「N」)ステップ14に戻り相手先の応答検出を継続
して行い、BTが検出(「Y」)されると図示しないリ
トライ回数が設定されたリトライカウンタをデクリメン
トし、相手先が電話機を使用中であるためステップ21
でリトライ回数が所定回数(0)に達しているかの判断
を行い、所定回数であれば一定時間経過後ステップ11
により回線を捕捉し相手先電話番号の自動ダイヤル送出
を再度行う。また、ステップ21でリトライ回数が所定
回数に達していれば一連の処理を終了する。
【0014】上記ステップ15の無音検出が「N」であ
るとき、すなわち音声が存在するときは、上記ステップ
20と同様ステップ30のBT検出を行い、BT非検出
であればステップ15に戻り無音検出を行う。上記ステ
ップ30でBT検出であれば上記リトライカウンタをデ
クリメントし、ステップ31で上記ステップ21と同様
リトライ回数が所定回数に達しているかの判断を行い、
所定回数であれば一定時間経過後ステップ11により回
線を捕捉し相手先電話番号の自動ダイヤル送出を再度行
う。そして、ステップ31でリトライ回数が所定回数に
達していれば一連の処理を終了する。
るとき、すなわち音声が存在するときは、上記ステップ
20と同様ステップ30のBT検出を行い、BT非検出
であればステップ15に戻り無音検出を行う。上記ステ
ップ30でBT検出であれば上記リトライカウンタをデ
クリメントし、ステップ31で上記ステップ21と同様
リトライ回数が所定回数に達しているかの判断を行い、
所定回数であれば一定時間経過後ステップ11により回
線を捕捉し相手先電話番号の自動ダイヤル送出を再度行
う。そして、ステップ31でリトライ回数が所定回数に
達していれば一連の処理を終了する。
【0015】上記ステップ17で用件メッセージ送出が
開始されステップ18により用件メッセージの送出終了
判断が「N」であるとステップ40でBT検出を行う。
これは相手先が留守番電話機でこの電話機での用件メッ
セージの録音時間よりも、発信者から録音した用件メッ
セージの送出時間の方が短い場合、録音した用件メッセ
ージの送出中に回線が相手先によって開放されることが
あるためこの回線開放を検出するために行うものであ
る。ステップ40でBTが検出されなければ(「N」)
ステップ18に戻り用件メッセージの送出終了判断を継
続して行う。ここでステップ40がBTを検出すると、
ステップ41で音声録再回路8に用件メッセージ送出停
止の信号を出力し、ステップ42で停止したアドレスか
らBT検出時間に相当するアドレスを減算したアドレス
をメモリ13に格納し外線を開放の上、ステップ11に
戻り回線捕捉して再度発信先電話番号の自動送出を開始
する。したがって、ステップ14で相手先の留守番電話
機が自動応答し所定時間の無音を検出すると上記メモリ
13に格納したアドレスまで戻して用件メッセージを送
出することにより途中までしか送出できなかった用件メ
ッセージの続きを送出することが可能となり確実に相手
先に用件メッセージを伝えることが可能である。
開始されステップ18により用件メッセージの送出終了
判断が「N」であるとステップ40でBT検出を行う。
これは相手先が留守番電話機でこの電話機での用件メッ
セージの録音時間よりも、発信者から録音した用件メッ
セージの送出時間の方が短い場合、録音した用件メッセ
ージの送出中に回線が相手先によって開放されることが
あるためこの回線開放を検出するために行うものであ
る。ステップ40でBTが検出されなければ(「N」)
ステップ18に戻り用件メッセージの送出終了判断を継
続して行う。ここでステップ40がBTを検出すると、
ステップ41で音声録再回路8に用件メッセージ送出停
止の信号を出力し、ステップ42で停止したアドレスか
らBT検出時間に相当するアドレスを減算したアドレス
をメモリ13に格納し外線を開放の上、ステップ11に
戻り回線捕捉して再度発信先電話番号の自動送出を開始
する。したがって、ステップ14で相手先の留守番電話
機が自動応答し所定時間の無音を検出すると上記メモリ
13に格納したアドレスまで戻して用件メッセージを送
出することにより途中までしか送出できなかった用件メ
ッセージの続きを送出することが可能となり確実に相手
先に用件メッセージを伝えることが可能である。
【0016】なお、本装置を伝言メッセージとして利用
する場合にはステップ1で指定時刻になったことを検出
することにより用件メッセージ送出の場合と同様にステ
ップ10以降の処理を行うものである。
する場合にはステップ1で指定時刻になったことを検出
することにより用件メッセージ送出の場合と同様にステ
ップ10以降の処理を行うものである。
【0017】また、送信すべき用件メッセージや伝言メ
ッセージは各々1つだけに限定されるものではない。
ッセージは各々1つだけに限定されるものではない。
【0018】また、メッセージを記憶する媒体としては
録音ICに限定されるものではなく、磁気テープなどに
記録してもよい。
録音ICに限定されるものではなく、磁気テープなどに
記録してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
録音したメッセージを所定の相手先に送出する場合、該
相手先の応答後の無音検出時に該録音したメッセージを
送出するようにしたものであり、相手先が無音状態であ
るときに録音したメッセージを送出するため、相手先の
応答者が人間であろうと留守番電話機であろうと確実に
相手先にメッセージを伝えることができるものとなり、
多機能電話装置において顕著な効果が得られる。また、
前記メッセージは着信に自動応答した後に前記電話回線
に到来する発信者からの用件メッセージである。この結
果、用件メッセージを相手先に確実に伝えることができ
る。また、前記メッセージは予め録音した利用者による
伝言メッセージである。この結果、伝言メッセージを相
手先に確実に伝えることができる。また、前記用件メッ
セージの録音後に前記メッセージ送出機能を実行させる
制御部を設けたものである。この結果、用件メッセージ
を相手先に確実に伝えることができる。また、前記伝言
メッセージを送出する時刻を設定する設定手段と、前記
設定手段により設定された時刻になると前記メッセージ
送出機能を実行させる制御部を設けたものである。この
結果、指定時刻に伝言メッセージを相手先に確実に伝え
ることができる。また、前記音声検出手段は所定時間無
音が継続することを検出するものである。この結果、録
音したメッセージを相手先に確実に伝えることができ
る。
録音したメッセージを所定の相手先に送出する場合、該
相手先の応答後の無音検出時に該録音したメッセージを
送出するようにしたものであり、相手先が無音状態であ
るときに録音したメッセージを送出するため、相手先の
応答者が人間であろうと留守番電話機であろうと確実に
相手先にメッセージを伝えることができるものとなり、
多機能電話装置において顕著な効果が得られる。また、
前記メッセージは着信に自動応答した後に前記電話回線
に到来する発信者からの用件メッセージである。この結
果、用件メッセージを相手先に確実に伝えることができ
る。また、前記メッセージは予め録音した利用者による
伝言メッセージである。この結果、伝言メッセージを相
手先に確実に伝えることができる。また、前記用件メッ
セージの録音後に前記メッセージ送出機能を実行させる
制御部を設けたものである。この結果、用件メッセージ
を相手先に確実に伝えることができる。また、前記伝言
メッセージを送出する時刻を設定する設定手段と、前記
設定手段により設定された時刻になると前記メッセージ
送出機能を実行させる制御部を設けたものである。この
結果、指定時刻に伝言メッセージを相手先に確実に伝え
ることができる。また、前記音声検出手段は所定時間無
音が継続することを検出するものである。この結果、録
音したメッセージを相手先に確実に伝えることができ
る。
【図1】本実施例における全構成のブロック図
【図2】本実施例におけるCPUの制御のフローチャー
ト
ト
1 CPU 2 ダイヤル回路 3 BT検出回路 4 音声検出回路 5 保留音回路 6 通話回路 7 リバース検出回路 8 音声録再回路 9 録再IC 12 PBレシーバ 13 メモリ 14 表示器 15 機能キー 16 ダイヤルキー 17 16Hz検出回路 18 時計部 19 ループ閉結回路
Claims (6)
- 【請求項1】 電話回線に接続され所定の相手先に自動
ダイヤル発信し録音したメッセージを送出するメッセー
ジ送出機能を有する多機能電話装置であって、前記自動
ダイヤルに基づく相手先の応答に基づき相手先からの音
声の有無を検出する音声検出手段と、前記音声検出手段
により無音を検出すると前記メッセージを送出するメッ
セージ送出手段とを備えたことを特徴とする多機能電話
装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記メッセージは着
信に自動応答した後に前記電話回線に到来する発信者か
らの用件メッセージであることを特徴とする多機能電話
装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記メッセージは予
め録音した利用者による伝言メッセージであることを特
徴とする多機能電話装置。 - 【請求項4】 請求項2において、前記用件メッセージ
の録音後に前記メッセージ送出機能を実行させる制御部
を備えたことを特徴とする多機能電話装置。 - 【請求項5】 請求項3において、前記伝言メッセージ
を送出する時刻を設定する設定手段と、前記設定手段に
より設定された時刻になると前記メッセージ送出機能を
実行させる制御部とを備えたことを特徴とする多機能電
話装置。 - 【請求項6】 請求項1において、前記音声検出手段は
所定時間無音が継続することを検出するようにしたこと
を特徴とする多機能電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9947796A JPH09270848A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 多機能電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9947796A JPH09270848A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 多機能電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09270848A true JPH09270848A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14248399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9947796A Pending JPH09270848A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 多機能電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09270848A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017069983A (ja) * | 2017-01-04 | 2017-04-06 | 株式会社マルセイ | 遠隔通信方法、そのためのネットワークサーバー及び携帯端末 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP9947796A patent/JPH09270848A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017069983A (ja) * | 2017-01-04 | 2017-04-06 | 株式会社マルセイ | 遠隔通信方法、そのためのネットワークサーバー及び携帯端末 |
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