JPH09217545A - ヒンジおよびヒンジ機構 - Google Patents
ヒンジおよびヒンジ機構Info
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- JPH09217545A JPH09217545A JP5093296A JP5093296A JPH09217545A JP H09217545 A JPH09217545 A JP H09217545A JP 5093296 A JP5093296 A JP 5093296A JP 5093296 A JP5093296 A JP 5093296A JP H09217545 A JPH09217545 A JP H09217545A
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Abstract
付け、両リーフを任意の開口角度で静止させる。 【解決手段】 ヒンジにおいて、他方のリーフにおける
少なくとも1個の管部は、ピボットに密に嵌装し且つバ
レル部および平行延長部を有するプラスチック制動部材
と、制動部材の外周面と対応する内周面を有する保持金
具と、保持金具の上方延長部の貫通孔からリーフのネジ
孔にねじ込む調整ネジとで構成する。
Description
分を有する家具などに取り付けるヒンジに関し、さらに
液晶ディスプレイ部のような蓋体を備えるハンディパソ
コンやワープロなどの電子機器に組み込むヒンジ機構に
関する。
向の開閉部材を持っている木製家具,建具,日用品,電
気製品などは数多く存在し、例えば、フロント板を有す
るライティングデスク,上下開閉式の鏡板を取り付けた
鏡台,鍵盤蓋と開閉リッドを備えたグランドピアノ,蓋
付きの宝石箱やオルゴールが例示できる。これらの商品
では、上下方向の開閉部材に各種のヒンジを取り付け、
該ヒンジによって開閉自在に構成している。
小型パソコン,ワープロなどの電子機器では、液晶ディ
スプレイ部は、機台面に対して直角から約120度開い
た任意の位置で静止することを要する。これらの電子機
器は、その内部全体に回路基板が存在し且つ複雑に配線
されているため、その占有面積はできるだけ少ない方が
好ましい。従来、液晶ディスプレイ部に用いる開閉機構
は、ピボットに緊密に嵌装し且つ両端部をケーシングに
固定したコイルバネからなり、該バネの弾力でディスプ
レイ部のピボットの回転を抑制して任意の開口角度で静
止させる。
の管部に挿入したピボットによって2枚のリーフを相互
に回転可能に接続し、該リーフの一方を蓋体に他方を本
体にネジで固着する。この種のヒンジは、蓋体の荷重が
リーフに掛かるならば該蓋体を任意の開口角度で静止す
ることができず、蓋体を部分的に開いた状態で手を離す
と全開になるかまたは元のように閉じてしまう。この開
閉作動は衝撃的に行われることにより、使用者が蓋体に
指を詰めて怪我をしたり、蓋体や本体を損傷することに
なる。
て、液晶ディスプレイ部の開閉に用いるコイルバネは、
その弾力によってディスプレイ部を任意の開口角度で静
止させるけれども、常に均一な強いバネ弾力でディスプ
レイ部のピボットを締め付けている。このため、液晶デ
ィスプレイ部の開閉頻度が高いとピボットの接触部がコ
イルバネで磨耗しやすく、磨耗渣が生じて摩擦抵抗が上
昇して該ディスプレイ部を開閉しにくくなる。
ヒンジ機構としては、既に特願平3−315419号お
よび特願平4−348633号が存在し、液晶ディスプ
レイ部を任意の位置で静止することが可能となってい
る。このヒンジ機構では、プラスチックハウジングの中
に円形両錐体の制動部材を収納するので、その小型化お
よびコストダウンにある程度限界が生じる。
ヒンジおよびヒンジ機構をさらに改善し、蓋体を任意の
開口角度で静止できしかも数万回の開閉作業に耐える部
品を提案するものである。本発明の目的は、蓋体を有す
る家具や建具などに取り付けると、該蓋体を任意の開口
角度で静止できる安価なヒンジを提供することである。
本発明の他の目的は、液晶ディスプレイ部のような蓋体
を備えるハンディパソコンやワープロに組み込み、構造
の単純化によって一層の小型化を可能とするうえに耐久
性が高いヒンジ機構を提供することである。
に、本発明に係るヒンジ2は、図1に例示するように、
所望数の取付孔4を設けた2枚のリーフ6,8と、両リ
ーフ隣接部において食い違い状に配列させる管部10,
12と、一連の管部10,12に挿入することで両リー
フ6,8を相互に回転可能に接続するピボット14とか
らなる。このヒンジにおいて、一連の管部10または1
2を軸受片16(図3参照)で代用すると、管部10ま
たは12は少なくとも1個あればよく、さらに一連の管
部10,12は同じ長さであっても、個々の長さが異な
っていてもよい(図5参照)。ヒンジ2は、図1に例示
するようにほぼ通常のヒンジ形状であって、リーフ6,
8の平面形状および取付孔4の数と直径は任意に定める
ことができる。
のリーフ6,8の一方とともに回動し(図4参照)、両
リーフの他方はピボット14とともに回動しないことを
要する。図1において、ピボット14とともに回動しな
いリーフ8の管部12は、ピボット14に密に嵌装し且
つバレル部17および平行延長部18,20を有するプ
ラスチック制動部材22と、制動部材22の外周面と対
応する内周面を有する保持金具24と、保持金具24の
上方延長部26の貫通孔28からリーフのネジ孔30に
ねじ込む調整ネジ32とで構成する。
ピボット14と密接するバレル部17の内周面が円形断
面であり、平行延長部18,20によって回転が抑制さ
れてバレル部17の内周面が摩擦面となる。制動部材2
2の平行延長部18,20は、バレル部17の直径方向
において間隙を有し、これによって制動部材22の内方
変形が容易である。保持金具24は、制動部材22と同
様にバレル部と平行延長部を有し、両延長部にそれぞれ
調整ネジ32が通る貫通孔を設け、該保持金具は制動部
材22の外周面を可能な限り多く取り囲むと好ましい。
調整ネジ32は、保持金具24を介して制動部材22で
ピボット14の回動を制動し、これをそのねじ込み量で
調整できる。調整ネジ32は、例えば、十字穴付の平頭
ネジ(図1参照)または六角頭ネジなどであり、図2の
ようにリーフ8のネジ孔30へねじ込み、さらに保持金
具24の下方貫通孔にもネジを刻設してねじ込んでもよ
い。
ーフにおける管部のうちの1個だけであり、所望に応じ
て管部12の2個以上に構成してもよい。保持金具24
は、図1から図4に示すように他方のリーフ8において
該リーフと別個に形成しても、図7のように他方のリー
フと一体であってもよい。好ましくは保持金具24はバ
ネ鋼製であり、制動部材22には耐磨耗性エンジニアリ
ングプラスチックを用いる。
所において直角に折曲げた1対の軸受片16,16を形
成し、軸受片16,16間において、制動部材22と保
持金具24と調整ネジ32との組合わせを配置し、この
際に一連の管部のいくつかを軸受片16で代用してもよ
い。1対の軸受片16,16を保持金具24の両側に配
置すると、両軸受片16,16が制動部材22と保持金
具24を支えることになり、ヒンジ使用の継続による制
動部材22と保持金具24の変形を長期間防止できる。
図8に示すように、機台61に固着する支持プレート6
2において直角に折曲げた対向の軸受片64,64を形
成し、両軸受片64,64間において、蓋体65に固定
するピボット66と、該ピボットに密に嵌装する制動部
材(図示しない)および該制動部材の全体を取り囲む保
持金具68と調整ネジ70とを配置する。ヒンジ機構6
0は、図9に例示するように、ハンディパソコン72に
おける液晶ディスプレイ部74の旋回個所に組み込めば
よい。この種のヒンジ機構を組み込み可能な電子機器
は、パソコンやワープロの他に、液晶ディスプレイ部を
有する車載テレビまたは魚群探知器であり、さらにポケ
ットコンピュータ,テレビ一体型ビデオ,ポータブルテ
レビ用スタンドなどが例示できる。
ト66を液晶ディスプレイ部74に固定し、且つ支持プ
レート62を機器本体76に取り付け、この代りに支持
プレートを液晶ディスプレイ部74に取り付けてもよ
い。支持プレート62の平面形状は、図10に示す汎用
品のように単なる矩形であっても、図8に例示する純正
部品のように複雑な折曲形状であってもよい。
スプレイ部74を開閉すると該ディスプレイ部に固定し
たピボット66が回動する一方、保持金具68とともに
制動部材は静止している。保持金具68は、調整ネジ7
0によって内方へ締め付けられ、制動部材を介してディ
スプレイ部74のピボット66の回動を制動し、該ディ
スプレイ部を任意の開閉位置で静止させる。ピボット6
6の回動制動力は、調整ネジ70のねじ込み量によって
容易且つ微妙に調整でき、液晶ディスプレイ部74を所
望の開閉作動に設定できる。
と、金属製のヒンジ2は、図1に示すように、それぞれ
3個の取付孔4である皿孔を設けた2枚の長方形リーフ
6,8と、リーフ6の隣接部に所定間隔をおいて2個の
管部10および両管部10間に配置するリーフ8の管部
12と、一連の管部10,12に挿入することで両リー
フ6,8を相互に回転可能に接続する丸棒状のピボット
14とを備え、管部10,10と12はほぼ同じ長さで
ある。
において、リーフ6の下方管部10に相当する部分14
aは円形ではなく、切欠円の断面形状である。下方管部
10は、切欠円断面の部分14aに応じて変形させ、湾
曲していない平坦部11を形成するから、ピボット14
はリーフ6とともに回動する一方、リーフ8の管部12
はピボット14の周面を回転する。
に、管部12の個所において直角に折曲げた1対の軸受
片16,16を形成する。軸受片16,16は、ピボッ
ト14の直径とほぼ等しい軸受孔19を有し、両軸受孔
は同軸状に配置する。軸受片16,16間において、図
2に示すように、ピボット14に密に嵌装し且つバレル
部17および平行延長部18,20を有する制動部材2
2と、制動部材22の外周面と対応する内周面を有する
保持金具24と、保持金具24の上方延長部26の貫通
孔28からリーフのネジ孔30へ垂直にねじ込む調整ネ
ジ32とを配置する。制動部材22は、耐磨耗性エンジ
ニアリングプラスチック(例えば、炭素含有のポリアセ
タール樹脂)の射出成形品であり、保持金具24はバネ
鋼製である。
4円であるバレル部17はピボット14と密に嵌装し、
ほぼ同じ長さの延長部18,20は該バレル部の両端か
ら相互にほぼ平行に延設し、下方の延長部20はバレル
部から接線方向へ延びている。平行延長部18,20に
はそれぞれ貫通孔を設け、両貫通孔は保持金具24の延
長部26,27の貫通孔と垂直方向で合致し且つネジ3
2の直径よりも大きい。両延長部18,20により、制
動部材22は常に保持金具24とともに移動する。一
方、保持金具24は、制動部材22の形状と対応するバ
レル部29と平行延長部26,27を有し、その横幅は
制動部材22のそれと等しい。下方延長部27には、ネ
ジ32の直径よりも大きい貫通孔を設け、上方延長部2
6にも調整ネジ7を通す貫通孔28を延長部27のそれ
と垂直方向で合致するように設け、貫通孔28は多少縦
長の形状である(図6参照)。
は、保持金具24における上方延長部26の貫通孔28
から下向きに垂直に通し、リーフ8に設けたネジ孔30
にねじ込む。調整ネジ32により、制動部材22と保持
金具24をリーフ8に固着する。調整ネジ32をねじ込
むと、上方延長部26を下向きに移動させて保持金具2
4を内方へ締め付け、ピボット14に対する制動部材2
2の制動力をそのねじ込み量によって調整できる。
有する家具や建具などについて、通常のヒンジと同様
に、該蓋体と家具などの本体との接続個所に木ネジで取
り付ける。ヒンジ2により、蓋体が開閉可能になるうえ
に自重で急激に閉じることが解消し、該蓋体を任意の開
口角度で静止できる。ヒンジ2を取り付けた蓋体は、ネ
ジ32のねじ込み量を調整すると使用者の好みに応じた
開閉作動に容易に設定でき、閉鎖位置から開口限界位置
までの任意の開口位置で静止できるので、鏡台の鏡板の
取り付けなどに用いると便利である。ヒンジ2では、1
対の軸受片16,16間に制動部材22と保持金具24
と調整ネジ32との組合わせを配置し、両軸受片16,
16で制動部材22と保持金具24を支えることによ
り、これらの変形を防止して長期間の使用を可能とす
る。
4において、一方のリーフ35に狭幅の1対の管部3
6,36を間隔をおいて設け、他方のリーフ37には中
央に管部38および両端に狭幅の管部39,39を形成
する。リーフ35の管部36,36は非円形断面であ
り、ここにピボット41の一部を係止させてリーフ35
をピボット41とともに回動させる。管部36,38,
39は相互に食い違い状に配列させ、リーフ37の中央
管部38が最も長い。他方のリーフ37において、中央
管部38は、細長い制動部材(図示しない)と保持金具
40とで構成している。
レル部とそれぞれ2個の貫通孔を設けた平行延長部4
2,43を有し、上方延長部42における貫通孔44は
多少縦長の形状である。調整ネジ45,45は、保持金
具40における上方延長部42の貫通孔44からそれぞ
れ下向きに垂直に通し、リーフ37に設けたネジ孔(図
示しない)にねじ込む。ヒンジ34は、その寸法に比べ
て大きい開口時の静止力を要する場合に用いると好まし
い。ヒンジ34では、管部36または39の位置に前記
の軸受片を直角に折曲げ、該軸受片で管部36または3
9を代用することも可能である。
ジ48において、一方のリーフ49に1対の管部を形成
し、他方のリーフ50に中央の管部52を形成するとと
もに、一方のリーフ49は非円形断面の管部によってピ
ボット54とともに回動する。他方のリーフ50におい
て、中央管部52は前記の保持金具に相当する形状を有
するように成形し、その内部に制動部材56を収納する
とともに、リーフ50にネジ孔57を設けて調整ネジ5
8を垂直にネジ込む。リーフ50は通常の鋼製でもよい
が、全体がバネ鋼製であると好ましい。
52の両側に1対の軸受片を形成しておくと使用中に該
中央管部が変形することが少なく、使用中に保持金具が
脱離するような事態も発生しない。ヒンジ48は、前記
のヒンジに比べて部品数が少なく、より安価に製造する
ことが可能である。
に固着する支持プレート62において直角に折曲げた対
向の軸受片64,64を形成し、両軸受片64,64の
貫通孔を同軸状に配列する。両軸受片64,64は、蓋
体65に固定するピボット66を回転自在に支承し、図
2や図7とほぼ同様の側面形状である制動部材(図示し
ない)をピボット66に密に嵌装し、該制動部材の全体
を保持金具68を取り囲む。調整ネジ70は、支持プレ
ート62のネジ孔(図示しない)へ垂直にねじ込む。
部80を形成し、その後方部を一方の軸受片64から制
動部材つまり保持金具68を経て他方の軸受片64まで
差し込み、止め座金82で抜け落ちを防止する。一方、
ピボット66の前端面は、受け板84の側面に直角に溶
接する。ヒンジ機構60は、図9のようにハンディパソ
コン72における液晶ディスプレイ部74の旋回個所に
2個組み込み、ピボット66に溶接した受け板84をデ
ィスプレイ部74の下方部に取り付けるとともに、支持
プレート62を機器本体76にボルトで固着する。
74を開閉すると、該ディスプレイ部とともにピボット
66が回動し、この際に制動部材つまり保持金具68は
静止している。保持金具68は、調整ネジ70によって
内方へ締め付けられ、制動部材を半径方向の内方へ押圧
する。この制動部材は、半径方向内方への押圧で容易に
変形してピボット66の回動を抑制し、これによってデ
ィスプレイ部74を任意の開閉位置で静止する。この制
動部材によるピボット66の回動制動力は、保持金具6
8を締め付ける調整ネジ70のねじ込み量によって容易
且つ微妙に調整できる。また、この制動部材は、ディス
プレイ部74を開閉する際に作用する荷重をその全横幅
で受けることにより、該ディスプレイ部の重量が比較的
大きくても破損することはない。
あり、矩形平面の支持プレート87の一部を直角に折曲
げ、対向する1対の軸受片88,88を形成し、軸受片
88,88でピボット90を回転自在に支承する。前方
部につば部91を形成したピボット90は、その後方部
を一方の軸受片88から制動部材つまり保持金具92を
経て他方の軸受片88まで差し込み、止め座金93で抜
け落ちを防止する。
端部94を異形断面に成形し、支持プレート87を機器
本体にボルト止めするとともに、蓋体側壁に固着した受
板(図示しない)の異形孔にピボット前端部94を差し
込む。ヒンジ機構86は、ハンディパソコンやワープロ
だけでなく、液晶ディスプレイ部を有する車載テレビま
たは魚群探知器、さらにポケットコンピュータ,テレビ
一体型ビデオのような電子機器に設置でき、ポータブル
テレビ用スタンドなどにも使用可能である。
する蓋体を有する家具や建具などについて、通常のヒン
ジと同様に、該蓋体と家具などの本体との接続個所に木
ネジなどで取り付ければよい。このヒンジにより、家具
や建具の蓋体が開閉可能になり、しかも該蓋体を任意の
開口角度で静止できる。このヒンジでは、上下方向に開
閉するために蓋体の荷重がリーフに掛かっても該蓋体の
開閉作動が衝撃的に行われることがなく、使用者が蓋体
に指を詰めたり蓋体や本体を損傷することを回避でき
る。このヒンジは、家具,建具や自動車などにおいて、
上下方向に開閉自在な各種の扉部材に取り付けることも
可能である。
あり、内部全体に回路基板が存在するパソコンやワープ
ロなどにも十分に設置可能である。このヒンジ機構は、
液晶ディスプレイ部などの蓋体を開閉する際に、該蓋体
用のピボットを制動する力を調整ネジのねじ込み量で微
妙に調整できる。このヒンジ機構を設置した蓋体は、使
用者の好みに応じた開閉作動に容易に設定でき、閉鎖位
置から開口限界位置までにおいて任意の位置で静止でき
る一方、蓋体を閉じる際に該蓋体が自重で急激に閉じる
ことを防止している。
長期間継続しても蓋体の開閉作動は一定である。また、
一体的に作動する保持金具で制動部材の外周面全体を取
り囲み、開閉作動時に作用する約5〜10Kg重の荷重
を制動部材の全横幅で受けることによって数万回の開閉
試験にも耐えることが可能である。このヒンジ機構は、
従来製品よりも部品数がいっそう少なくなり、製造コス
トもいっそう安くなる。
る。
る。
る。
である。
面図である。
る。
た例を示す概略斜視図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 所望数の取付孔を設けた2枚のリーフ
と、両リーフ隣接部において食い違い状に配列させる管
部と、一連の管部に挿入することで両リーフを相互に回
転可能に接続し且つ一方のリーフとともに回動するピボ
ットとを備え、他方のリーフにおける少なくとも1個の
管部は、ピボットに密に嵌装し且つバレル部および平行
延長部を有するプラスチック制動部材と、制動部材の外
周面と対応する内周面を有する保持金具と、保持金具の
上方延長部の貫通孔からリーフのネジ孔にねじ込む調整
ネジとで構成し、調整ネジによって保持金具で制動部材
を内方へ締め付けることで該制動部材の内周面とピボッ
トの周面とを摩擦面とし、両リーフを任意の開口角度で
静止できるヒンジ。 - 【請求項2】 所望数の取付孔を設けた2枚のリーフ
と、両リーフ隣接部において食い違い状に配列させる管
部と、一連の管部に挿入することで両リーフを相互に回
転可能に接続し且つ一方のリーフとともに回動するピボ
ットとを備え、他方のリーフの管部個所に直角に折曲げ
た1対の軸受片を形成し、1対の軸受片間において、ピ
ボットに密に嵌装し且つバレル部および平行延長部を有
するプラスチック制動部材と、制動部材の外周面と対応
する内周面を有する保持金具と、保持金具の上方延長部
の貫通孔からリーフのネジ孔にねじ込む調整ネジとを配
置し、調整ネジによって保持金具で制動部材を内方へ締
め付けることで該制動部材の内周面とピボットの周面と
を摩擦面とし、両リーフを任意の開口角度で静止できる
ヒンジ。 - 【請求項3】 他方のリーフにおいて該リーフと保持金
具が一体である請求項1または2記載のヒンジ。 - 【請求項4】 機台に固着する支持プレートの一部を直
角に折曲げて1対の軸受片を形成し、1対の軸受片間に
おいて、蓋体に固定するピボットと、該ピボットに密に
嵌装するバレル部と平行延長部を有するプラスチック制
動部材と、制動部材の外周面と密接する内周面を有する
保持金具と、保持金具の上方延長部の貫通孔から支持プ
レートのネジ孔にねじ込む調整ネジとを配置し、調整ネ
ジによって保持金具で制動部材を内方へ締め付けること
で該制動部材の内周面とピボットの周面とを摩擦面と
し、蓋体を任意の開口角度で静止できるヒンジ機構。 - 【請求項5】 保持金具がバネ鋼製であり、制動部材が
耐磨耗性エンジニアリングプラスチック製である請求項
1,2または4記載の機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05093296A JP3745010B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | ヒンジおよびヒンジ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05093296A JP3745010B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | ヒンジおよびヒンジ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09217545A true JPH09217545A (ja) | 1997-08-19 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05093296A Expired - Fee Related JP3745010B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | ヒンジおよびヒンジ機構 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3745010B2 (ja) |
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