JPH09217770A - 磨耗指示装置及び摩擦物質の磨耗量決定方法 - Google Patents

磨耗指示装置及び摩擦物質の磨耗量決定方法

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JPH09217770A
JPH09217770A JP9001528A JP152897A JPH09217770A JP H09217770 A JPH09217770 A JP H09217770A JP 9001528 A JP9001528 A JP 9001528A JP 152897 A JP152897 A JP 152897A JP H09217770 A JPH09217770 A JP H09217770A
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Gordon L Walker
ゴードン・エル・ウォーカー
Ronald E Wintermute
ロナルド・イー・ウィンターミュート
Richard J Gibes
リチャード・ジェイ・ギベス
Robert D Carlson
ロバート・ディー・カールソン
Neal L Woessner
ニール・エル・ウォスナー
Charles T Haymond
チャールズ・ティー・ハイモンド
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    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D66/00Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
    • F16D66/02Apparatus for indicating wear
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T17/00Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレーキアセンブリの摩擦物質の磨耗を迅速
に且つ容易に測定可能な磨耗指示器を提供することであ
る。 【解決手段】 磨耗指示器はブレーキアセンブリ等の摩
擦カップリングのハウジングの密封ボア中に配置された
ピン部材を利用する。作動ピストンが係合位置のとき、
ピン部材の第1端部部分は作動ピストンに接触しピスト
ンにより移動されるように位置付けされている。ボア中
に収容されているピン部材の第2端部部分とハウジング
の外側表面との間の距離は、深さ計により決定される。
ボア中でのピン部材の移動量を決定するための測定がな
され、これにより摩擦ディスク中の摩擦物質の磨耗量を
確立する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般的に磨耗指示器
に関し、特に、ブレーキアセンブリ中の摩擦部材の累積
磨耗量を測定する手段を正確に且つ便利に提供するブレ
ーキアセンブリに関連した磨耗指示器に関する。
【0002】
【背景技術】建設機械の分野においては、駆動トレーン
のブレーキシステム或いはクラッチ機構中で摩擦結合を
利用するのが非常に一般的である。
【0003】ブレーキシステム中で利用される摩擦結合
は、例えば、ブレーキシステムが利用される機械に要求
されるブレーキ力に応じて、ブレーキピストンと反応表
面との間のブレーキハウジング中で回転する1つ或いは
複数のディスクを含んでいる。一枚のディスクは一般的
に、両側に接着された摩擦物質の厚さを有している。
【0004】ブレーキを掛けたいときには、ピストンが
油圧或いはスプリング圧力により作動され、ピストンを
摩擦ディスクに対して移動することにより、ピストンを
反応表面に押しつける。
【0005】一般的に、ピストン及び反応表面は静止し
たハウジング中に取り付けられており、ディスクはピス
トンと反応表面との間に回転可能に取り付けられてい
る。摩擦ディスクは、ピストンと接触すると減速される
か或いは完全に停止される回転部材に取り付けられてい
る。
【0006】回転部材は通常、上述した方法によりブレ
ーキを掛けられたときに、機械の車輪への回転駆動力を
制御する終減速プラネタリ装置中の駆動要素か或いは駆
動シャフトである。
【0007】複数のディスクが利用される場合には、複
数の摩擦ディスクが回転部材に取り付けられ、ハウジン
グに取り付けられた静止ディスクの間に差し込まれる。
ピストンを作動すると全てのディスクが反応表面に対し
て押しつけられ、回転部材の回転を制御する。
【0008】通常の機械の作動中に、数多くの場合にブ
レーキが掛けられる。例えば、ただ1つのディスクを利
用する設計においては、摩擦ディスクはピストンと反応
表面との間に大きな力により押しつけられるため、大量
の熱を発生する。
【0009】ブレーキシステムが作動すると、圧力及び
熱がディスクの摩擦物質を磨耗させるように作用する。
機械を長時間稼働した後、どのくらいの摩擦物質が残っ
ているか或いは摩擦ディスクを交換する必要があるかを
決定するために、ブレーキシステムの点検が行なわれ
る。
【0010】ある場合においては、どのくらいの摩擦物
質が残っているのを目視で点検して測定するために、ブ
レーキ機構全体を分解しなければならない。これは人件
費が掛かり機械の非稼働時間が増加するため極めて高価
なものであり、しばしば摩擦ディスクを時期尚早に交換
することになる。
【0011】他の場合には、ディスクの摩擦物質の磨耗
を決定するために、測定装置がハウジング中に挿入され
て1つ或いは複数のブレーキディスクと係合される。こ
のようなデザインの1つが、川崎重工業のモデル115
ZIII 型機械のマニュアルの15−019頁に示されて
いる。
【0012】このデザインにおいては、複数の摩擦ディ
スクが駆動車軸と共に回転するサンギアに取り付けられ
ている。摩擦ディスクは終減速装置のハウジングに取り
付けられた複数の静止ディスクの間に差し込まれてい
る。
【0013】ディスクは反応表面を形成するプラネット
キャリアの内側に位置付けされている。ピストンがディ
スクの反対側に配置されており、作動されるとディスク
を反応表面に対して押しつける。
【0014】摺動キャリパのような測定装置が終減速装
置ハウジングのドレイン穴を通して挿入され、ディスク
パックの遠い側において摩擦ディスクに係合する。キャ
リパは機械の作動が継続するときに摩擦物質の磨耗量を
測定可能である。
【0015】この方法は終減速装置ユニットを分解する
方法に比べて改善されているが、いくつかの欠点を有し
ている。キャリパを挿入する穴がドレイン穴であるの
で、潤滑油がハウジングから漏れ出さないようにドレイ
ン穴を設ける位置を注意深く設定しなければならない。
【0016】更に、穴は盲穴であり、終減速装置のケー
スの外側部分と測定されるべき摩擦ディスクとの間の距
離が大きいので、キャリパを正しく整列しないと正確さ
が犠牲にされる。
【0017】キャリパはいくつかのプレートを横切って
伸長しなければならないので、キャリパが正しい摩擦デ
ィスクに押し当てられるのを保証するために特別な対策
を講じる必要がある。
【0018】更に、キャリパはドレイン穴を通して伸長
しているので、終減速装置のキャビティ及びキャビティ
中に含まれる潤滑油がドレイン穴を通して侵入するゴミ
或いは塵埃等により汚染される可能性がある。
【0019】最後に、測定の間中ブレーキピストンを作
動しなければならないことに注意すべきである。これ
は、測定する人の他にブレーキピストンに力を提供する
ために更に他の人或いは他の機械的手段を必要とする。
このことはもちろん機械の保守に必要とする費用を増加
させる。
【0020】本発明は上述した問題点の1つ或いは複数
を克服せんとするものである。
【0021】
【発明の開示】本発明の1つの側面によると、摩擦ディ
スクに取り付けられた所定の厚さの摩擦物質の磨耗を測
定する磨耗指示器が提供される。摩擦ディスクは反応表
面を画成する第1ハウジングと、ピストン部材が取り付
けられている第2ハウジングとの間に回転可能に配置さ
れている。
【0022】ピストン部材は、ピストン部材が摩擦ディ
スクとの係合を解かれて摩擦ディスクから離れる方向に
移動されている第1位置と、ピストン部材が摩擦ディス
ク方向に移動して回転摩擦ディスクに接触する第2位置
との間で移動可能に取り付けられている。
【0023】ピストン部材は摩擦ディスクの反対側で摩
擦ディスクを反応表面に対して押しつける。第1ハウジ
ングを通して伸長し、第1ハウジングの外側表面上に開
口しているボアが設けられている。
【0024】第1端部部分がボアから伸長し、ピストン
部材がその第2位置にあるときにピストン部材に接触す
るように適合し、第2端部部分が外側表面から所定距離
離間するように位置付けされて、ピン部材がボア中に収
納されている。
【0025】摩擦ディスク上の摩擦物質の厚さが減少す
ると、ピン部材はピストン部材に接触して移動されて、
ピン部材の第2端部部分が第1ハウジングの外側表面に
対して再位置付けされる。ピン部材の第2端部部分とハ
ウジングの外側表面との間の距離を測定する測定手段が
設けられている。
【0026】本発明の他の側面によると、少なくとも1
つの摩擦ディスクを有する摩擦結合(カップリング)中
の摩擦物質の磨耗量を測定する方法が提供される。摩擦
ディスクはハウジング中に受け入れられたシャフト上に
取り付けられ、ピストン部材とハウジングにより画成さ
れた反応表面との間で相対回転可能なように配置されて
いる。
【0027】ピストン部材は、摩擦ディスクとの係合を
解かれて摩擦ディスクから離れる方向に移動した第1位
置と、ピストン部材が摩擦ディスクに強制的に係合され
て反応表面に摩擦ディスクを押しつけ、これによりシャ
フトの回転にブレーキを掛ける第2位置との間で移動可
能である。
【0028】磨耗量を決定する方法は、(1)第1端部
部分がハウジングの外側表面上に開口し、第2端部部分
がピストン部材の一部分に隣接しているハウジング中の
ボアを画成するステップと、(2)ピストン部材がその
第2位置のときにピン部材の第1端部部分がピストン部
材に接触し第2端部部分がボア中に位置付けされ、ピス
トン部材との接触のみによって軸方向に移動可能なよう
なピン部材をボア中で取り付けるステップと、(3)ピ
ン部材の第2端部部分と外側表面との間の最初の距離を
測定するステップと、(4)摩擦結合を所定量作動させ
たあとに、ピン部材の第2端部部分とハウジングの外側
表面との間の第2距離を測定するステップと、(5)第
2距離を最初の距離と比較してピストン部材の移動量を
決定し、磨耗した摩擦物質の量を決定する各ステップを
含んでいる。
【0029】上述した磨耗指示器を使用すると、ハウジ
ング中のボアの端部を閉鎖するプラグを抜き取るだけ
で、クラッチ又はブレーキのような摩擦カップリングの
作動により消費された摩擦物質の量を容易に決定するこ
とができる。これにより、人件費及び機械の非稼働時間
の点において非常に高価である部品を分解しての点検及
び測定の必要性を除去することができる。
【0030】
【発明の実施の形態】図面を参照すると、符号10で示
した指示装置がブレーキアセンブリ12に関連して示さ
れている。ブレーキアセンブリ12はハウジングアセン
ブリ16の中央部分に配置された車軸シャフト14(図
1)の回転を制御するために利用される。
【0031】車軸シャフト14はよく知られた方法で機
械の一対の車輪アセンブリ(図示せず)の駆動を提供す
る。図示されたブレーキアセンブリ12においては、一
枚のブレーキディスク18が車軸シャフト14と共に回
転するように、スプライン結合のようなよく知られた方
法により車軸シャフト14に固定されている。
【0032】一枚のディスク18のみが示されている
が、本発明の範囲を逸脱せずしてブレーキアセンブリ1
2中に複数枚のディスクを取り付けることは勿論可能で
ある。何枚のブレーキディスクが採用されようとも、各
ブレーキディスクはディスクの片側又は両側に接着或い
は他の適当な方法により固定された摩擦物質19の厚さ
を有している。
【0033】ハウジングアセンブリ16はボルトのよう
な適当な締結具により互いに結合された一対のハウジン
グ部材により構成されており、ブレーキアセンブリ12
及び車軸シャフト14の収容ケースを形成している。
【0034】第1ハウジング部材20はボア24がそれ
を通して伸長する外側フランジ22を画成している。ボ
ア24の第1端部26は第1ハウジング部材20により
画成された外側表面28上に開口している。
【0035】外側表面は機械加工表面であり、後で説明
されるように測定のための基準として使用される。ボア
24の第2端部30は第1ハウジング20の内側表面3
2に開口している。
【0036】ボア24の第2端部部分30は中空合くぎ
(ダボ)部材34を受け入れる拡大された直径部分を画
成している。中空ダボ34の第1端部部分36はボア中
で固定されており、第2端部部分38は第1ハウジング
部材20から伸長している。
【0037】反応プレート40は、第1ハウジング部材
20により画成されたリングギア41に突き当たるよう
に第1ハウジング部材20に固定されており、反応表面
42を画成している。
【0038】反応プレート40はボア46の形成された
外側フランジ44を有している。ボア46中には中空ダ
ボ34の第2端部部分38が挿入されており、これによ
り回転が禁止されている。
【0039】上述したように第2ハウジング部材48が
第1ハウジング部材20に固定されており、第1ハウジ
ング部材20の内側表面32に当接して中空ダボ部材3
4を包囲するキャビティ50を画成している。
【0040】キャビティ50に近接して第2ハウジング
48中にボア52が形成されており、案内ダボ54がボ
ア52中に固定されて中空ダボ34と軸方向に整列して
いる。
【0041】ピストン部材56が第2ハウジング部材4
8中に形成された段付きボア58中に取り付けられてい
る。ピストン部材56は係合表面60を画成しており、
係合表面60が反応プレート40の反応表面42に対向
し、反応プレート40とピストン部材56との間に回転
可能に配置されたブレーキディスク18を収容するのに
十分な距離反応プレート40から離間されている。
【0042】ピストン部材56は段付きボア58中で制
限されて移動可能に取り付けられている。ピストン部材
56はブレーキディスク18(図2)から離れてブレー
キディスクの回転を許容する第1位置方向と、ブレーキ
ディスク18に係合する第2位置方向に移動可能であ
る。
【0043】第2位置においては、ブレーキのタイプに
応じてピストン部材56は油圧或いはスプリング圧によ
り反応表面42に押しつけられ、反応プレート46の回
転を減少させるか或いは完全に停止させる。
【0044】ピストン部材56はボア64が形成された
外側フランジ62を有している。ボア64は、ピストン
部材56の回転を防止しピストン部材56が第1位置と
第2位置の間で移動するのを案内する案内ダボ54を受
け入れるように配置されている。
【0045】カップ形状部材66が案内ダボ54の先端
部分68を包囲するように配置されている。カップ形状
部材66はピストン部材56の外側フランジ62に係合
した半径方向に向いた周辺フランジ70を画成してい
る。カップ形状部材66の端部は、周辺フランジ70か
ら第1ハウジング部材20に向かって軸方向に離間され
た係合表面72を画成している。
【0046】複数のスプリング部材74が外側フランジ
44とピストン部材56の間に配置されて、ピストン部
材56を第1位置方向に付勢している。1つの復帰スプ
リング74が図2に示されており、復帰スプリング74
の第1端部部分76がカップ形状部材66周りに配置さ
れて周辺フランジ70に係合している。スプリング部材
74の第2端部部分78は中空ダボ34周りに配置され
ており、整列したダボ34,54がスプリング74のガ
イドとして作用する。
【0047】ピン部材80が第1ハウジング20を通し
て伸長するボア24中に配置されている。ピン部材80
の第1端部部分82が中空ダボ34により画成されたボ
ア84中に受け入れられている。
【0048】ピン部材80の第1端部部分82は中空ダ
ボ34の第2端部部分38を越えて伸長し、カップ形状
部材66の係合表面72に係合している。ピン部材80
の第2端部部分86は調整ステム90を受け入れるネジ
付きボア88を画成している。
【0049】調整ステム90がピン部材80のボア88
中にねじ込まれると、第1ハウジング20の外側表面2
8に対してボア24中で軸方向に移動する頭部92を調
整ステム90は有している。
【0050】一対の溝94,96が中空ダボ34中に配
置される部分の近辺でピン部材80の第1端部部分82
中に形成されている。溝94,96はピン部材80の長
さ方向に離間されており、一対のO−リング98,10
0を受け入れるように適合している。
【0051】O−リング98,100は中空ダボ34の
ボア84中に取り付けられた状態のときには圧縮を必要
とする十分大きな直径を有している。この状態では、O
−リング98,100はピン部材80とボア84との間
に十分な摩擦を提供し、ピン部材80がボア84に対し
て無闇に移動するのを防止する。
【0052】実際上、ピン部材80の移動はピン部材8
0がカップ形状部材66に接触したときのみ発生する。
カップ形状部材66は、ピストン部材56が第2位置方
向に移動するときピストン部材56と共に移動する。
【0053】ピン部材80の第1端部部分82をボア8
4中で位置付けするのに加えて、O−リング98,10
0は塵埃が第1ハウジング20の外部からボア24を通
して潤滑油溜めの一部を形成するキャビティ50中に侵
入するのを防止する。
【0054】ボア24の第1端部部分26は、よく知ら
れたデザインの膨張型プラグ104等の閉鎖要素102
により閉鎖される。プラグ104はボディ中に配置され
た取り付けボルトが回転されるときに発生するプラグの
ボディの膨張により、ボア24を閉鎖してシールする。
【0055】プラグアセンブリの代替実施形態が図3及
び図4に示されている。この実施形態においては、三日
月形状プレート110が第1及び第2ハウジング部材2
0,48を互いに固定する一対の取り付けボルト112
の間に固定される。三日月形状プレート110はボア2
4に整列したネジ付き穴114を有している。
【0056】好ましくは、金属ボルトと合成樹脂ワッシ
ャーから構成されるプラグ116が穴114中に螺合さ
れてアクセスを防止し、ボア24及びピン部材80をシ
ールする。三日月状プレート110は第1ハウジング部
材20の外側表面28に当接し、密封剤が2つの表面の
間に適用されて両表面間のシールを提供する。
【0057】
【産業上の利用可能性】最初の組み立て又は新しい摩擦
ディスクを採用したブレーキシステムの保守後には、指
示装置の初期設定が行なわれる。
【0058】ボア24が第1ハウジング20の外側から
アクセス可能な状態で、ピン部材80の第1端部部分8
2が中空ダボ34により画成されたボア84中に位置す
るように、ピン部材80がボア24中に挿入される。
【0059】O−リング98,100がボア84とピン
部材80との間に十分な摩擦を発生させて、ピン部材8
0の軸方向位置を保持する。ピン部材80はその第1端
部部分82の先端がカップ形状部材66の係合表面72
に当接するまでボア24中に押し込まれる。
【0060】ブレーキを適用すると、ブレーキピストン
はその第2位置に移動して、ブレーキディスク18を反
応プレート40の反応表面42とピストンとの間に挟み
込む。ピストン部材56が図2で左から右に移動する
と、カップ形状部材66及びピン部材80がピストン部
材と一緒に移動される。
【0061】ブレーキが開放されると、ピストン部材5
6は復帰スプリング74により第1位置に復帰する。ピ
ストン56が第1位置に復帰しても、O−リング98,
100のためにピン部材80は元の位置に残留する。
【0062】これがブレーキディスク18に接着された
摩擦物質19が最大厚みの時に確立される当初の接触点
を形成する。望ましい実施形態においては、次いで調整
ステム90がピン部材80の第2端部部分86に対して
回転されて、ピン部材をボア24に対して軸方向に移動
させる。
【0063】調整ステム90は、その頭部92が第1ハ
ウジング20の外側表面28に対して所定の点に位置付
けされるまで回転される。これがアセンブリ毎に異なる
ブレーキアセンブリ12中の公差のバラツキを説明す
る。
【0064】調整ステム90の頭部92が適正に位置し
ているのを保証するために、外側表面28と頭部92と
の間の距離を測定するために深さ計が使用される。調整
ステム90を適正に位置付けする前に、スレッドロック
という商品名で市販されている固着剤が調整ステム90
のネジ穴に適用され、調整ステム90の位置をピン部材
80に対してロックする。
【0065】ブレーキアセンブリが作動され、ピストン
部材56がその第1位置と第2位置の間で移動される
と、摩擦物質19の厚さが徐々に減少される。摩擦物質
19の厚さが減少する度に、ピストン部材56は図2で
みて右方向に僅かばかり移動する。ピストン部材56が
更に右側に移動すると、ピン部材80はピストン部材5
6と共に移動されてボア24中で再位置付けされる。
【0066】十分な時間稼働させた後に、ブレーキアセ
ンブリ12をチェックしてどのくらい摩擦物質が残って
いるかを決定するのが通常のプラクティスである。この
仕事を達成するために、閉鎖要素102がボア24の第
1端部部分26から除去されボア24へのアクセスを得
る。
【0067】次いで深さ計がボア24中に挿入されて、
調整ステム90の頭部92とボア24の外側表面28と
の間の距離を測定する。摩擦ディスク18に接着された
摩擦物質19の磨耗を決定するために、第2の測定値を
ピン部材80の頭部が所定位置にあったときに測定した
当初の測定値から差し引くだけでよい。
【0068】次いで、ブレーキアセンブリの全体的磨耗
が受入れ可能な磨耗基準値と比較され、もし必要ならば
ブレーキアセンブリの保守サービスが計画される。本発
明の他の実施形態は上述した実施形態とほとんど同様な
構成部品を含んでおり、調整ステム90に代わってワン
ピースのピン部材80を採用した点のみが異なってい
る。
【0069】ワンピースのピン部材を使用するときに
は、取り付けステップは上述したピン部材の取り付けス
テップとほとんど同様である。ピン部材の第2端部は調
整可能でないので、ピン部材の第2端部部分と外側表面
28との間の距離は深さ計を使用して決定される。
【0070】この距離は保守日誌に記録されるか或いは
外側表面22に刻印される。ブレーキアセンブリの所定
の稼働時間が経過した後、上述したように第2の測定が
行なわれる。必要なアクションを決定するため、この第
2の測定が当初の測定と比較される。
【0071】本発明の磨耗指示装置10によると、ブレ
ーキアセンブリ12に発生した摩擦物質の磨耗が、ブレ
ーキアセンブリを目視により検査しなくても素早く且つ
容易に決定可能である。
【0072】加うるに、指示装置10にアクセスするボ
ア24は密封されている。これにより、油溜めに対する
或いはハウジングアセンブリ16中に収容されている潤
滑油に対するアクセス用ボアの位置に係わらず、必要な
測定を行なうことができる。
【0073】更に、ピン部材80と中空ダボ34との間
がシールされているので、保守測定の間に汚染物質或い
は塵埃が油溜めに侵入するのが防止される。本発明の他
の側面、目的及び利益は添付図面、発明の詳細に説明及
び請求の範囲を研究することにより得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を組み込んだブレーキアセンブリ
の概略的断面図である。
【図2】図1で符号2で示された領域の拡大図である。
【図3】本発明に使用される閉鎖要素の代替実施態様で
ある。
【図4】図3に示された閉鎖要素の4−4線に沿う断面
図である。
【符号の説明】
10 指示装置(指示器) 12 ブレーキアセンブリ 14 車軸シャフト 16 ハウジングアセンブリ 18 ブレーキディスク 19 摩擦物質 20 第1ハウジング部材 24 ボア 28 外側表面 34 ダボ部材 40 反応プレート 42 反応表面 48 第2ハウジング部材 56 ピストン部材 80 ピン部材 90 調整ステム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロナルド・イー・ウィンターミュート アメリカ合衆国、60112イリノイ、コート ランド、ピー・オー・ボックス826 (72)発明者 リチャード・ジェイ・ギベス アメリカ合衆国、60544イリノイ、プレイ ンフィールド、ディジー・コート216 (72)発明者 ロバート・ディー・カールソン アメリカ合衆国、60544イリノイ、プレイ ンフィールド、ハドフィールド・ドライブ 12933 (72)発明者 ニール・エル・ウォスナー アメリカ合衆国、60543イリノイ、オスウ ェゴ、クレストビュー・ドライブ64 (72)発明者 チャールズ・ティー・ハイモンド アメリカ合衆国、60506イリノイ、オーロ ラ、ゲティスバーグ・ドライブ2320

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磨耗指示装置であって、 第1ハウジングにより画成された外側表面上に開口した
    ボアを有する第1ハウジングと;該第1ハウジングに固
    定された反応プレートと;前記第1ハウジングに取り付
    けられて、ハウジングに対して回転可能な少なくとも1
    つのディスク部材が取り付けられたシャフト部材を包囲
    する第2ハウジングと;前記第2ハウジング中に前記デ
    ィスク部材に隣接するように取り付けられ、ディスク部
    材との接触位置から後退した第1位置と強制的にディス
    ク部材に押圧されディスク部材を前記ピストン部材と前
    記反応プレートとの間に挟み込む第2位置との間で移動
    可能なピストン部材と;前記ディスク部材の少なくとも
    一方の側に固定された所定厚さの摩擦部材と;前記ピス
    トン部材が第2位置のときにピストン部材に接触するよ
    うに適合した第1端部部分と、前記ボア内に配置されて
    第1端部部分に対して前記第1ハウジングの外側表面か
    ら所定距離に調整可能な第2端部部分とを有し、前記第
    1ハウジングにより画成されたボア内に収容されたピン
    アセンブリと;前記ピンアセンブリの第2端部部分と前
    記第1ハウジングの外側表面との間の距離を測定する手
    段とを具備し;前記ピンアセンブリは前記ディスク部材
    上の摩擦物質の厚さが減少すると前記第1ハウジングの
    外側表面に対して移動可能であることを特徴とする磨耗
    指示装置。
  2. 【請求項2】 前記ピストン部材はボアを有するフラン
    ジ部分を画成しており、該ボアはピストン部材が第1位
    置と第2位置との間で移動するときの案内を提供する前
    記第2ハウジング中に取り付けられた案内ダボを受け入
    れるように適合している請求項1記載の磨耗指示装置。
  3. 【請求項3】 ピストン部材に係合する周辺フランジ
    と、該周辺フランジから軸方向に離間した係合表面とを
    有し、案内ダボ上に重ねられた関係で配置されたカップ
    形状部材を更に具備した請求項2記載の磨耗指示装置。
  4. 【請求項4】 カップ形状部材の周辺フランジに係合す
    る第1端部部分と、第1ハウジングに係合してピストン
    部材を第1位置方向に移動させる第2端部部分とを有す
    るスプリング部材を更に具備した請求項3記載の磨耗指
    示装置。
  5. 【請求項5】 ピストン部材が第2位置のとき、ピンア
    センブリの第1端部部分はカップ形状部材により画成さ
    れた係合表面と接触するように位置付けされている請求
    項4記載の磨耗指示装置。
  6. 【請求項6】 前記第1ハウジングにより画成されたボ
    アの第2端部部分中に配置された中空ダボを更に具備
    し、該中空ダボは中空ダボに対して制限されて軸方向に
    移動可能な前記ピンアセンブリを受入れ可能なように適
    合しているボアを画成している請求項5記載の磨耗指示
    装置。
  7. 【請求項7】 前記中空ダボは第1ハウジングから伸長
    するように配置され、更に第2ハウジングにより画成さ
    れた案内ダボと整列するように配置され、復帰スプリン
    グ部材の第2端部部分に受け入れられるように適合して
    いる請求項6記載の磨耗指示装置。
  8. 【請求項8】 ピンアセンブリ中に受け入れられた調整
    ステムを更に具備しており、該調整ステムはピンアセン
    ブリの第1端部部分及び第1ハウジングの外側表面に対
    して軸方向に調整可能な頭部を画成している請求項6記
    載の磨耗指示装置。
  9. 【請求項9】 ピンアセンブリの第1端部部分とカップ
    形状部材の係合表面との接触がないときに、ピンアセン
    ブリと中空ダボにより画成されたボアとの間に配置され
    た、ピンアセンブリの位置を固定するための少なくとも
    1つのO−リングを具備した請求項6記載の磨耗指示装
    置。
  10. 【請求項10】 第1ハウジングにより画成された外側
    表面と第1ハウジングにより画成されたボアの第2端部
    部分との間のシールを提供するために、一対のO−リン
    グがピンアセンブリと中空ダボ中に画成されたボアとの
    間に配置されている請求項9記載の磨耗指示装置。
  11. 【請求項11】 静止ハウジング中に受け入れられたシ
    ャフト上に取り付けられ、ピストン部材と静止ハウジン
    グにより画成された反応表面との間で回転可能に設けら
    れた少なくとも1つの摩擦ディスクを有する摩擦カップ
    リング中の摩擦物質の磨耗の量を決定する方法であっ
    て、前記ピストン部材は摩擦ディスクとの係合から遠ざ
    かる方向に移動した第1位置と、ピストン部材が摩擦デ
    ィスクと強制的に係合され摩擦ディスクを反応表面に対
    して押しつけてシャフトの回転にブレーキを掛ける第2
    位置との間で移動可能であり、前記摩擦物質の磨耗の量
    を決定する方法は、 静止ハウジングの外側表面に開口した第1端部部分と、
    ピストン部材の一部に隣接した第2端部部分とを有する
    ボアを静止ハウジング中に画成し;ピストン部材が第2
    位置のときにピストン部材に接触するように適合した第
    1端部部分と、ボア中に位置する第2端部部分とを有
    し、ピストン部材との接触のみによってボア中を軸方向
    に移動可能なピン部材を、軸方向に制限されて移動可能
    なようにボア中に取り付け;ピン部材の第2端部部分と
    静止ハウジングの外側表面との間の最初の距離を測定
    し;摩擦カップリングを所定量作動させた後に、ピン部
    材の第2端部部分と静止ハウジングの外側表面との間の
    第2の距離を測定し;第2の距離を最初の距離と比較し
    てピストン部材の移動量を決定し、これにより磨耗した
    摩擦物質の量を決定する摩擦カップリング中の摩擦物質
    の磨耗量の決定方法。
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