JPH09219435A - 熱処理装置 - Google Patents
熱処理装置Info
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- JPH09219435A JPH09219435A JP8047952A JP4795296A JPH09219435A JP H09219435 A JPH09219435 A JP H09219435A JP 8047952 A JP8047952 A JP 8047952A JP 4795296 A JP4795296 A JP 4795296A JP H09219435 A JPH09219435 A JP H09219435A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被処理体を予め加熱された処理室内に水平方
向から挿入する際の挿入時差による被処理体の面内温度
差を可及的に低減する。 【解決手段】 被処理体Wを支持する支持部20を有す
る移載機構19により、上記被処理体Wを予め加熱され
た処理室10内に水平方向から挿入移載して熱処理する
熱処理装置において、上記支持部20の熱容量または吸
熱特性を挿入時差による上記被処理体Wの面内温度差を
低減すべく挿入方向に変化させてなる。
向から挿入する際の挿入時差による被処理体の面内温度
差を可及的に低減する。 【解決手段】 被処理体Wを支持する支持部20を有す
る移載機構19により、上記被処理体Wを予め加熱され
た処理室10内に水平方向から挿入移載して熱処理する
熱処理装置において、上記支持部20の熱容量または吸
熱特性を挿入時差による上記被処理体Wの面内温度差を
低減すべく挿入方向に変化させてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱処理装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイスの製造プロセスにおいて
は、被処理体である半導体ウエハに酸化、拡散、CVD
(Chemical Vapor Deposition)、アニールなどの処理
を行うために、各種の熱処理装置が使用されている。こ
の種の熱処理装置の一つとして、被処理体を支持する支
持部を有する移載機構により、上記被処理体を予め加熱
された処理室内に水平方向から挿入移載して熱処理する
枚葉式の熱処理装置が提案されている。
は、被処理体である半導体ウエハに酸化、拡散、CVD
(Chemical Vapor Deposition)、アニールなどの処理
を行うために、各種の熱処理装置が使用されている。こ
の種の熱処理装置の一つとして、被処理体を支持する支
持部を有する移載機構により、上記被処理体を予め加熱
された処理室内に水平方向から挿入移載して熱処理する
枚葉式の熱処理装置が提案されている。
【0003】上記熱処理装置によれば、処理室内が予め
加熱されているので、ウエハを迅速に昇温させて熱処理
することが可能となり、スループットの向上が図れる。
加熱されているので、ウエハを迅速に昇温させて熱処理
することが可能となり、スループットの向上が図れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記熱
処理装置においては、予め加熱された処理室内にウエハ
を挿入する際に、挿入方向の先端側と後端側とに生じる
挿入時差により、ウエハには挿入方向に温度分布、すな
わち面内温度差が発生する。この面内温度差が大きい場
合には、ウエハにスリップ(結晶のズレ)が発生し、品
質の低下や半導体デバイスの歩留りの低下を招く問題が
ある。
処理装置においては、予め加熱された処理室内にウエハ
を挿入する際に、挿入方向の先端側と後端側とに生じる
挿入時差により、ウエハには挿入方向に温度分布、すな
わち面内温度差が発生する。この面内温度差が大きい場
合には、ウエハにスリップ(結晶のズレ)が発生し、品
質の低下や半導体デバイスの歩留りの低下を招く問題が
ある。
【0005】そこで、本発明は、上記課題を解決すべく
なされたもので、被処理体を予め加熱された処理室内に
水平方向から挿入する際の挿入時差による被処理体の面
内温度差を可及的に低減し得る熱処理装置を提供するこ
とを目的とする。
なされたもので、被処理体を予め加熱された処理室内に
水平方向から挿入する際の挿入時差による被処理体の面
内温度差を可及的に低減し得る熱処理装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のうち請求項1に係る発明は、被処理体を支持
する支持部を有する移載機構により、上記被処理体を予
め加熱された処理室内に水平方向から挿入移載して熱処
理する熱処理装置において、上記支持部の熱容量または
吸熱特性を、挿入時差による上記被処理体の面内温度差
を低減すべく挿入方向に変化させてなることを特徴とす
る。
に本発明のうち請求項1に係る発明は、被処理体を支持
する支持部を有する移載機構により、上記被処理体を予
め加熱された処理室内に水平方向から挿入移載して熱処
理する熱処理装置において、上記支持部の熱容量または
吸熱特性を、挿入時差による上記被処理体の面内温度差
を低減すべく挿入方向に変化させてなることを特徴とす
る。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
熱処理装置における上記支持部が肉厚を挿入方向に漸増
させて形成されていることを特徴とする。
熱処理装置における上記支持部が肉厚を挿入方向に漸増
させて形成されていることを特徴とする。
【0008】請求項3に係る発明は、請求項1に記載の
熱処理装置における上記支持部が上記被処理体とほぼ同
じ平面形状に形成され、上面を上記被処理体の載置面と
し、下面側の肉厚を挿入方向に漸増させて形成されてい
ることを特徴とする。
熱処理装置における上記支持部が上記被処理体とほぼ同
じ平面形状に形成され、上面を上記被処理体の載置面と
し、下面側の肉厚を挿入方向に漸増させて形成されてい
ることを特徴とする。
【0009】
【実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添付図面
に基づいて詳述する。
に基づいて詳述する。
【0010】先ず、本発明が適用される熱処理装置を含
む複数の処理室を備えたマルチチャンバ型処理装置の概
略的平面構成を示す図3において、1はローダ室を構成
する第1の移載室であり、この移載室1の両側にはゲー
トバルブG1,G2を介して第1のカセット室2Aおよ
び第2のカセット室2Bが接続されている。これらカセ
ット室2A,2Bは、複数枚(例えば25枚)の被処理
体(被処理基板)例えば半導体ウエハWを所定の間隔
(例えば5mm間隔)で収容する容器たるカセット3を
収容するチャンバとして形成されている。
む複数の処理室を備えたマルチチャンバ型処理装置の概
略的平面構成を示す図3において、1はローダ室を構成
する第1の移載室であり、この移載室1の両側にはゲー
トバルブG1,G2を介して第1のカセット室2Aおよ
び第2のカセット室2Bが接続されている。これらカセ
ット室2A,2Bは、複数枚(例えば25枚)の被処理
体(被処理基板)例えば半導体ウエハWを所定の間隔
(例えば5mm間隔)で収容する容器たるカセット3を
収容するチャンバとして形成されている。
【0011】上記カセット室2A,2Bには、外部との
間を開閉するゲートバルブG3,G4が設けられ、カセ
ット室2A,2B内には上記カセット3をウエハWが水
平な状態で支持するアームを有してカセット3を外部と
の間で上記ゲートバルブG3,G4を介して搬入搬出す
るカセット搬入搬出機構と、搬入されたカセット3を上
記アームから受け取って高さ調整可能に支持する昇降可
能なカセットステージとを備えている(図示省略)。第
1の移載室1およびカセット室2A,2Bは、不活性ガ
ス例えば窒素(N2)ガスの供給により、大気圧(常
圧)以上、例えば大気圧の不活性ガス雰囲気に維持され
ていることが好ましい。
間を開閉するゲートバルブG3,G4が設けられ、カセ
ット室2A,2B内には上記カセット3をウエハWが水
平な状態で支持するアームを有してカセット3を外部と
の間で上記ゲートバルブG3,G4を介して搬入搬出す
るカセット搬入搬出機構と、搬入されたカセット3を上
記アームから受け取って高さ調整可能に支持する昇降可
能なカセットステージとを備えている(図示省略)。第
1の移載室1およびカセット室2A,2Bは、不活性ガ
ス例えば窒素(N2)ガスの供給により、大気圧(常
圧)以上、例えば大気圧の不活性ガス雰囲気に維持され
ていることが好ましい。
【0012】上記第1の移載室1内には、第1の移載機
構4と、ウエハWの中心およびオリエンテーションフラ
ット(オリフラともいう)の位置合せを行うための回転
ステージ5とが配設されている。この回転ステージ5
は、ウエハWの周縁位置を検知する図示しない光センサ
および上記第1の移載機構4とともにウエハWの位置合
せ機構を構成している。例えばウエハWの中心が回転ス
テージ5の中心からずれていることが検出された場合に
は、第1の移載機構4によりウエハWの位置を修正す
る。
構4と、ウエハWの中心およびオリエンテーションフラ
ット(オリフラともいう)の位置合せを行うための回転
ステージ5とが配設されている。この回転ステージ5
は、ウエハWの周縁位置を検知する図示しない光センサ
および上記第1の移載機構4とともにウエハWの位置合
せ機構を構成している。例えばウエハWの中心が回転ス
テージ5の中心からずれていることが検出された場合に
は、第1の移載機構4によりウエハWの位置を修正す
る。
【0013】上記第1の移載機構4は、水平に回動およ
び伸縮可能なアーム、例えば多関節アームからなり、先
端(ウエハ支持部)には支持したウエハWを真空吸着す
る吸引孔6を有していることが好ましい。上記第1ない
し第2のカセット室2A,2B内のカセット3と、上記
回転ステージ5と、後述の真空予備室11A,11Bと
の間でウエハWの移載を行うように構成されている。
び伸縮可能なアーム、例えば多関節アームからなり、先
端(ウエハ支持部)には支持したウエハWを真空吸着す
る吸引孔6を有していることが好ましい。上記第1ない
し第2のカセット室2A,2B内のカセット3と、上記
回転ステージ5と、後述の真空予備室11A,11Bと
の間でウエハWの移載を行うように構成されている。
【0014】上記第1の移載室1の後方には、ゲートバ
ルブG5,G6を介して第1の真空予備室7Aおよび第
2の真空予備室7Bが接続されている。これら真空予備
室7A,7Bは、室内を所定の圧力10-3〜10-4To
rrに減圧する減圧ポンプおよび室内を不活性ガス例え
ば窒素ガスで常圧復帰させるためのガス源が接続されて
いる。また、真空予備室7A,7Bには、処理前のウエ
ハを予め加熱(予熱)する加熱手段および処理後のウエ
ハを冷却する冷却手段を備えていることが好ましい。
ルブG5,G6を介して第1の真空予備室7Aおよび第
2の真空予備室7Bが接続されている。これら真空予備
室7A,7Bは、室内を所定の圧力10-3〜10-4To
rrに減圧する減圧ポンプおよび室内を不活性ガス例え
ば窒素ガスで常圧復帰させるためのガス源が接続されて
いる。また、真空予備室7A,7Bには、処理前のウエ
ハを予め加熱(予熱)する加熱手段および処理後のウエ
ハを冷却する冷却手段を備えていることが好ましい。
【0015】上記第1および第2の真空予備室7A,7
Bの後方には、ゲートバルブG7,G8を介して第2の
移載室8が接続されている。この第2の移載室8内に
は、上記真空予備室7A,7Bと、後述の処理室10A
〜10Cとの間でウエハWの移載を行うための例えば多
関節アームからなる第2の移載機構9が配置されてい
る。この第2の移載機構9の詳細については後述する。
Bの後方には、ゲートバルブG7,G8を介して第2の
移載室8が接続されている。この第2の移載室8内に
は、上記真空予備室7A,7Bと、後述の処理室10A
〜10Cとの間でウエハWの移載を行うための例えば多
関節アームからなる第2の移載機構9が配置されてい
る。この第2の移載機構9の詳細については後述する。
【0016】上記第2の移載室8には、ゲートバルブG
9〜G11を介して左右および後方の三方に第1〜第3
の処理室10A〜10Cが接続され、これら移載室8お
よび処理室10A〜10Cは減圧ポンプにより所定の圧
力例えば10-3〜10-6Torrに減圧されるようにな
っている。上記処理室10A〜10Cは、同一の処理を
行なうように構成されていてもよく、あるいは異なる処
理を行なうように構成されていてもよい。
9〜G11を介して左右および後方の三方に第1〜第3
の処理室10A〜10Cが接続され、これら移載室8お
よび処理室10A〜10Cは減圧ポンプにより所定の圧
力例えば10-3〜10-6Torrに減圧されるようにな
っている。上記処理室10A〜10Cは、同一の処理を
行なうように構成されていてもよく、あるいは異なる処
理を行なうように構成されていてもよい。
【0017】上記処理室10A〜10Cの少なくとも一
つは、熱処理装置、例えば枚葉式減圧CVD装置の処理
室10として構成されている。この熱処理装置の処理室
10は、例えば図4に示すように偏平な円形容器状の石
英製チャンバからなっている。この処理室10の外側の
上部と下部には、例えばカンタル線等の発熱抵抗体から
なる面状の加熱部(ヒータ)11a,11bが設けら
れ、処理室10内を所定の熱処理温度、例えば1,00
0℃に加熱し得るように構成されている。
つは、熱処理装置、例えば枚葉式減圧CVD装置の処理
室10として構成されている。この熱処理装置の処理室
10は、例えば図4に示すように偏平な円形容器状の石
英製チャンバからなっている。この処理室10の外側の
上部と下部には、例えばカンタル線等の発熱抵抗体から
なる面状の加熱部(ヒータ)11a,11bが設けら
れ、処理室10内を所定の熱処理温度、例えば1,00
0℃に加熱し得るように構成されている。
【0018】上記処理室10は、例えばアルミニウム合
金製のケーシング12の内部に断熱空間、あるいはグラ
スウール等の断熱材13を介して収容されている。上記
ケーシング12は、外部への熱的影響を防止するため
に、冷却構造例えば冷却水通路を有する水冷構造とされ
ていることが好ましい。
金製のケーシング12の内部に断熱空間、あるいはグラ
スウール等の断熱材13を介して収容されている。上記
ケーシング12は、外部への熱的影響を防止するため
に、冷却構造例えば冷却水通路を有する水冷構造とされ
ていることが好ましい。
【0019】上記処理室10の側部には、ウエハWを搬
入搬出する出入口14が設けられ、この出入口14には
これを開閉するゲートバルブG(G9〜G11)が設け
られている。また、処理室10の側部には、処理室10
内を減圧排気する減圧ポンプ等に通じる排気口15と、
処理室10内に処理ガス、不活性ガス例えば窒素ガス、
クリーニングガス等を供給するこれらのガス源に通じる
ガス供給口16とが設けられている。
入搬出する出入口14が設けられ、この出入口14には
これを開閉するゲートバルブG(G9〜G11)が設け
られている。また、処理室10の側部には、処理室10
内を減圧排気する減圧ポンプ等に通じる排気口15と、
処理室10内に処理ガス、不活性ガス例えば窒素ガス、
クリーニングガス等を供給するこれらのガス源に通じる
ガス供給口16とが設けられている。
【0020】また、処理室10内には、搬入されたウエ
ハWを保持する保持手段として、図示例ではウエハWの
下面を保持すべく複数例えば3本の石英製保持ピン(ウ
エハ保持ピンともいう)17が設けられている。なお、
上記保持手段としては、ウエハWの被処理面とは反対側
の面(下面または上面)全体を保持する面状のもの、あ
るいはウエハWの周縁部を保持する環状のもの等であっ
てもよい。また、上記保持手段は、移載機構(上記第2
の移載機構)9との間でウエハWの受取り受渡しを行な
う上下動機構を有していてもよい。
ハWを保持する保持手段として、図示例ではウエハWの
下面を保持すべく複数例えば3本の石英製保持ピン(ウ
エハ保持ピンともいう)17が設けられている。なお、
上記保持手段としては、ウエハWの被処理面とは反対側
の面(下面または上面)全体を保持する面状のもの、あ
るいはウエハWの周縁部を保持する環状のもの等であっ
てもよい。また、上記保持手段は、移載機構(上記第2
の移載機構)9との間でウエハWの受取り受渡しを行な
う上下動機構を有していてもよい。
【0021】上記移載機構9は、図1ないし図2に示す
ように基台18の上部に水平に回動および伸縮可能な多
関節アームからなる移載アーム19を設け、この移載ア
ーム19の先端にウエハWを支持する支持部(ウエハ支
持部ともいう)20を有している。上記移載アーム19
は、基台18の上部に一端が水平に回動可能に設けられ
た基部アーム部19aと、この基部アーム部19aの他
端に一端が水平に回動可能に設けられた中間アーム部1
9bと、この中間アーム部19bの他端に一端が水平に
回動可能に設けられた先端アーム部19cとから主に構
成されており、この先端アーム部19cに上記ウエハ支
持部20が設けられている。なお、上記処理室10内の
ウエハ保持ピン17側がウエハ支持部20との間でウエ
ハWの受取り受渡しを行なうための上下動機構を有しな
い場合には、上記移載アーム19側が上下動可能に構成
されていることが好ましい。
ように基台18の上部に水平に回動および伸縮可能な多
関節アームからなる移載アーム19を設け、この移載ア
ーム19の先端にウエハWを支持する支持部(ウエハ支
持部ともいう)20を有している。上記移載アーム19
は、基台18の上部に一端が水平に回動可能に設けられ
た基部アーム部19aと、この基部アーム部19aの他
端に一端が水平に回動可能に設けられた中間アーム部1
9bと、この中間アーム部19bの他端に一端が水平に
回動可能に設けられた先端アーム部19cとから主に構
成されており、この先端アーム部19cに上記ウエハ支
持部20が設けられている。なお、上記処理室10内の
ウエハ保持ピン17側がウエハ支持部20との間でウエ
ハWの受取り受渡しを行なうための上下動機構を有しな
い場合には、上記移載アーム19側が上下動可能に構成
されていることが好ましい。
【0022】上記移載機構9は、ウエハWの熱処理を行
なう場合、予め加熱された上記処理室10内に移載アー
ム19の伸張動作でウエハ支持部20上のウエハWを水
平方向から挿入(搬入)してウエハ保持ピン17上に移
載した後、移載アーム19を移載室(第2の移載室)8
側に収縮させる。また、熱処理が終了した場合には、上
記とは逆の動作で熱処理後のウエハWを処理室10外に
搬出する。
なう場合、予め加熱された上記処理室10内に移載アー
ム19の伸張動作でウエハ支持部20上のウエハWを水
平方向から挿入(搬入)してウエハ保持ピン17上に移
載した後、移載アーム19を移載室(第2の移載室)8
側に収縮させる。また、熱処理が終了した場合には、上
記とは逆の動作で熱処理後のウエハWを処理室10外に
搬出する。
【0023】上記ウエハWを予め加熱された処理室10
内に水平方向から挿入する場合、その挿入過程で先ずウ
エハWの挿入方向先端が最初に加熱され、次いでウエハ
Wの後端が遅れて加熱される。このようにウエハ面内の
挿入時差に起因して生じる温度差を低減するために、上
記移載機構9のウエハ支持部20がその熱容量を挿入方
向に変化させて形成されている。図示例のウエハ支持部
20においては、ウエハWとほぼ同じ平面形状、例えば
ウエハWの直径と同じ直径Dの円板状に形成され、その
上面がウエハWを載置する平坦な載置面21とされ、下
面側の肉厚tが挿入方向Xの後端から先端に向って漸増
して形成されている。
内に水平方向から挿入する場合、その挿入過程で先ずウ
エハWの挿入方向先端が最初に加熱され、次いでウエハ
Wの後端が遅れて加熱される。このようにウエハ面内の
挿入時差に起因して生じる温度差を低減するために、上
記移載機構9のウエハ支持部20がその熱容量を挿入方
向に変化させて形成されている。図示例のウエハ支持部
20においては、ウエハWとほぼ同じ平面形状、例えば
ウエハWの直径と同じ直径Dの円板状に形成され、その
上面がウエハWを載置する平坦な載置面21とされ、下
面側の肉厚tが挿入方向Xの後端から先端に向って漸増
して形成されている。
【0024】上記ウエハ支持部20の材質としては、例
えばアルミナ(Al2O3)が用いられるが、炭化ケイ素
(SiC)、石英等であってもよい。また、処理室10
内に図4に示すようなウエハ保持ピン17を有する場合
には、上記ウエハ支持部20には図5に示すようにウエ
ハ保持ピン17との干渉を避けるための切欠部22が設
けられていることが好ましい。
えばアルミナ(Al2O3)が用いられるが、炭化ケイ素
(SiC)、石英等であってもよい。また、処理室10
内に図4に示すようなウエハ保持ピン17を有する場合
には、上記ウエハ支持部20には図5に示すようにウエ
ハ保持ピン17との干渉を避けるための切欠部22が設
けられていることが好ましい。
【0025】次に、以上のように構成された熱処理装置
の作用について述べる。熱処理装置の処理室10内は、
加熱部11a,11bによって予め所定の熱処理温度に
加熱されている。この加熱状態の処理室10内にウエハ
Wが移載機構9によって水平方向から挿入される。この
場合、上記ウエハWは、カセット室2Aもしくは2Bの
カセット3から真空予備室7Aもしくは7B内に移送さ
れており、この真空予備室7Aもしくは7B内から移載
機構9における移載アーム19のウエハ支持部20上に
支持されて移載室8内を経由し、上記処理室10内に開
状態のゲートバルブGを介して水平方向から挿入され、
ウエハ保持ピン17上に移載される。移載後、移載機構
9の移載アーム19は収縮して移載室8内に戻され、処
理室10のゲートバルブGが閉じられる。
の作用について述べる。熱処理装置の処理室10内は、
加熱部11a,11bによって予め所定の熱処理温度に
加熱されている。この加熱状態の処理室10内にウエハ
Wが移載機構9によって水平方向から挿入される。この
場合、上記ウエハWは、カセット室2Aもしくは2Bの
カセット3から真空予備室7Aもしくは7B内に移送さ
れており、この真空予備室7Aもしくは7B内から移載
機構9における移載アーム19のウエハ支持部20上に
支持されて移載室8内を経由し、上記処理室10内に開
状態のゲートバルブGを介して水平方向から挿入され、
ウエハ保持ピン17上に移載される。移載後、移載機構
9の移載アーム19は収縮して移載室8内に戻され、処
理室10のゲートバルブGが閉じられる。
【0026】上記処理室10内は、排気口15からの減
圧排気により所定の減圧状態に維持され、この状態でガ
ス供給口16から処理ガスを上記加熱状態のウエハWの
被処理面に供給することにより、ウエハWの被処理面に
はCVD法による成膜処理が面内均一に施される。所定
の処理が終了したなら、処理室10内を不活性ガスでパ
ージした後、ゲートバルブGを開けて移載機構9により
処理済みのウエハWが処理室10内から搬出され、真空
予備室7Aもしくは7B等を介してカセット室2Aもし
くは2Bのカセット3に収容される。このようにして順
次連続的にウエハWの熱処理を含む処理が行なわれる。
圧排気により所定の減圧状態に維持され、この状態でガ
ス供給口16から処理ガスを上記加熱状態のウエハWの
被処理面に供給することにより、ウエハWの被処理面に
はCVD法による成膜処理が面内均一に施される。所定
の処理が終了したなら、処理室10内を不活性ガスでパ
ージした後、ゲートバルブGを開けて移載機構9により
処理済みのウエハWが処理室10内から搬出され、真空
予備室7Aもしくは7B等を介してカセット室2Aもし
くは2Bのカセット3に収容される。このようにして順
次連続的にウエハWの熱処理を含む処理が行なわれる。
【0027】ところで、上記ウエハWを予め加熱された
処理室10内に水平方向から挿入する場合、先ずウエハ
Wの挿入方向Xの先端が最初に挿入され、次いでウエハ
Wの後端が遅れて挿入されため、この挿入時差に起因し
てウエハWの面内には挿入方向Xに温度分布ないし温度
差が生じる。上記移載機構9のウエハ支持部10の肉厚
tが挿入方向Xに一定であった従来の熱処理装置におい
ては、ウエハWを処理室10内に挿入した際に、ウエハ
Wの挿入方向先端部Aは図6の昇温曲線L1で示すよう
に昇温し、ウエハWの後端部Bは挿入時点Pから昇温曲
線L2で示すように昇温し、その挿入時点Pでの面内温
度差がTfであった。
処理室10内に水平方向から挿入する場合、先ずウエハ
Wの挿入方向Xの先端が最初に挿入され、次いでウエハ
Wの後端が遅れて挿入されため、この挿入時差に起因し
てウエハWの面内には挿入方向Xに温度分布ないし温度
差が生じる。上記移載機構9のウエハ支持部10の肉厚
tが挿入方向Xに一定であった従来の熱処理装置におい
ては、ウエハWを処理室10内に挿入した際に、ウエハ
Wの挿入方向先端部Aは図6の昇温曲線L1で示すよう
に昇温し、ウエハWの後端部Bは挿入時点Pから昇温曲
線L2で示すように昇温し、その挿入時点Pでの面内温
度差がTfであった。
【0028】一方、本実施の形態の熱処理装置において
は、上記面内温度差を低減すべく上記移載機構9のウエ
ハ支持部20の熱容量が挿入方向Xに漸増するように肉
厚tを挿入方向後端から先端に向って漸次増大させて形
成されている。このため、上記ウエハWの下面に接して
いるウエハ支持部20の挿入方向先端側の熱容量が大き
い分、ウエハWの挿入方向先端側の温度上昇が抑えられ
る。これにより、ウエハWの挿入方向先端部Aは図6の
昇温曲線L3で示すように昇温するため、ウエハ後端部
Bの挿入時点Pでの面内温度差が上記Tfよりも小さい
Tsに低減する。
は、上記面内温度差を低減すべく上記移載機構9のウエ
ハ支持部20の熱容量が挿入方向Xに漸増するように肉
厚tを挿入方向後端から先端に向って漸次増大させて形
成されている。このため、上記ウエハWの下面に接して
いるウエハ支持部20の挿入方向先端側の熱容量が大き
い分、ウエハWの挿入方向先端側の温度上昇が抑えられ
る。これにより、ウエハWの挿入方向先端部Aは図6の
昇温曲線L3で示すように昇温するため、ウエハ後端部
Bの挿入時点Pでの面内温度差が上記Tfよりも小さい
Tsに低減する。
【0029】このように上記熱処理装置によれば、ウエ
ハWを支持するウエハ支持部20を有する移載機構9に
より、上記ウエハWを予め加熱された処理室10内に水
平方向から挿入移載して熱処理する熱処理装置におい
て、上記ウエハ支持部20の熱容量を、挿入時差による
上記ウエハWの面内温度差を低減すべく挿入方向に変化
させてなるため、挿入時差により生じる上記ウエハWの
面内温度差を可及的に低減することが可能となり、上記
ウエハWの品質およびスループットの向上が図れる。
ハWを支持するウエハ支持部20を有する移載機構9に
より、上記ウエハWを予め加熱された処理室10内に水
平方向から挿入移載して熱処理する熱処理装置におい
て、上記ウエハ支持部20の熱容量を、挿入時差による
上記ウエハWの面内温度差を低減すべく挿入方向に変化
させてなるため、挿入時差により生じる上記ウエハWの
面内温度差を可及的に低減することが可能となり、上記
ウエハWの品質およびスループットの向上が図れる。
【0030】この場合、上記ウエハ支持部20の肉厚t
を挿入方向に漸増させて熱容量を漸増させているため、
比較的簡単な構造で挿入時差による上記ウエハWの面内
温度差を容易に低減することが可能となる。また、上記
ウエハ支持部20が上記ウエハWとほぼ同じ平面形状に
形成され、上面を上記ウエハWの載置面21とし、下面
側の肉厚tを挿入方向Xに漸増させて形成されているた
め、比較的簡単な構造で挿入時差による上記ウエハWの
面内温度差を効率よく低減することが可能となる。
を挿入方向に漸増させて熱容量を漸増させているため、
比較的簡単な構造で挿入時差による上記ウエハWの面内
温度差を容易に低減することが可能となる。また、上記
ウエハ支持部20が上記ウエハWとほぼ同じ平面形状に
形成され、上面を上記ウエハWの載置面21とし、下面
側の肉厚tを挿入方向Xに漸増させて形成されているた
め、比較的簡単な構造で挿入時差による上記ウエハWの
面内温度差を効率よく低減することが可能となる。
【0031】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、移載機構9のウエハ
支持部20としては、その熱容量を挿入方向に比例的に
変化させるために、図7に示すように下面側の肉厚tを
挿入方向後端から先端に放物曲線状に漸増させて形成さ
れていてもよい。
述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、移載機構9のウエハ
支持部20としては、その熱容量を挿入方向に比例的に
変化させるために、図7に示すように下面側の肉厚tを
挿入方向後端から先端に放物曲線状に漸増させて形成さ
れていてもよい。
【0032】ウエハWの面内温度差は、予め加熱された
処理室10内へのウエハWの挿入時だけでなく、搬出時
にも生じる。この場合、高温の処理室10から常温の移
載室8にウエハWが搬出されるので、上記とは逆に、搬
出方向先端側の降温を抑えるべくウエハ支持部20の肉
厚を搬出方向後端から先端に漸増させて形成することが
好ましい。このようにウエハ挿入時とウエハ搬出時では
逆の構造のウエハ支持部20が要求されるため、例えば
図8に示すように移載機構9の先端アーム部19cを中
央で回転可能に支持された構造にし、この先端アーム部
19cの一端に挿入用のウエハ支持部20Aを設け、先
端アーム19cの他端に搬出用のウエハ支持部20Bを
設けるようにするとよい。
処理室10内へのウエハWの挿入時だけでなく、搬出時
にも生じる。この場合、高温の処理室10から常温の移
載室8にウエハWが搬出されるので、上記とは逆に、搬
出方向先端側の降温を抑えるべくウエハ支持部20の肉
厚を搬出方向後端から先端に漸増させて形成することが
好ましい。このようにウエハ挿入時とウエハ搬出時では
逆の構造のウエハ支持部20が要求されるため、例えば
図8に示すように移載機構9の先端アーム部19cを中
央で回転可能に支持された構造にし、この先端アーム部
19cの一端に挿入用のウエハ支持部20Aを設け、先
端アーム19cの他端に搬出用のウエハ支持部20Bを
設けるようにするとよい。
【0033】上記実施の形態では、挿入時差によるウエ
ハWの面内温度差を低減するために、ウエハ支持部20
の熱容量を挿入方向に変化させたが、ウエハ支持部20
の吸熱特性例えば熱吸収率を挿入方向に変化させてもよ
い。この場合、例えばウエハ支持部20の密度、材質等
を挿入方向に変化させて形成すればよく、必ずしも肉厚
tを変化させる必要はない。本発明が適用される熱処理
装置としては、CVD処理以外に例えば酸化、拡散、ア
ニール等の処理を行なうものであってもよい。また、被
処理体としては、半導体ウエハ以外に例えばLCD基板
等も適用可能である。
ハWの面内温度差を低減するために、ウエハ支持部20
の熱容量を挿入方向に変化させたが、ウエハ支持部20
の吸熱特性例えば熱吸収率を挿入方向に変化させてもよ
い。この場合、例えばウエハ支持部20の密度、材質等
を挿入方向に変化させて形成すればよく、必ずしも肉厚
tを変化させる必要はない。本発明が適用される熱処理
装置としては、CVD処理以外に例えば酸化、拡散、ア
ニール等の処理を行なうものであってもよい。また、被
処理体としては、半導体ウエハ以外に例えばLCD基板
等も適用可能である。
【0034】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果が得られる。
な優れた効果が得られる。
【0035】(1)請求項1に係る発明によれば、被処
理体を支持する支持部を有する移載機構により、上記被
処理体を予め加熱された処理室内に水平方向から挿入移
載して熱処理する熱処理装置において、上記支持部の熱
容量または吸熱特性を、挿入時差による上記被処理体の
面内温度差を低減すべく挿入方向に変化させてなるた
め、挿入時差により生じる上記被処理体の面内温度差を
可及的に低減することが可能となり、上記被処理体の品
質およびスループットの向上が図れる。
理体を支持する支持部を有する移載機構により、上記被
処理体を予め加熱された処理室内に水平方向から挿入移
載して熱処理する熱処理装置において、上記支持部の熱
容量または吸熱特性を、挿入時差による上記被処理体の
面内温度差を低減すべく挿入方向に変化させてなるた
め、挿入時差により生じる上記被処理体の面内温度差を
可及的に低減することが可能となり、上記被処理体の品
質およびスループットの向上が図れる。
【0036】(2)請求項2に係る発明によれば、上記
支持部が肉厚を挿入方向に漸増させて形成されているた
め、比較的簡単な構造で挿入時差による上記被処理体の
面内温度差を容易に低減することが可能となる。
支持部が肉厚を挿入方向に漸増させて形成されているた
め、比較的簡単な構造で挿入時差による上記被処理体の
面内温度差を容易に低減することが可能となる。
【0037】(3)請求項3に係る発明によれば、上記
支持部が上記被処理体とほぼ同じ平面形状に形成され、
上面を上記被処理体の載置面とし、下面側の肉厚を挿入
方向に漸増させて形成されているため、比較的簡単な構
造で挿入時差による上記被処理体の面内温度差を効率よ
く低減することが可能となる。
支持部が上記被処理体とほぼ同じ平面形状に形成され、
上面を上記被処理体の載置面とし、下面側の肉厚を挿入
方向に漸増させて形成されているため、比較的簡単な構
造で挿入時差による上記被処理体の面内温度差を効率よ
く低減することが可能となる。
【図1】本発明の実施の形態を示す熱処理装置における
移載機構の側面図である。
移載機構の側面図である。
【図2】図1の移載機構の平面図である。
【図3】図1の熱処理装置を備えたマルチチャンバ型処
理装置の概略的構成を示す平面図である。
理装置の概略的構成を示す平面図である。
【図4】図1の熱処理装置の一例を示す断面図である。
【図5】移載機構の支持部の平面図である。
【図6】ウエハ挿入後のウエハ温度の変化を示すグラフ
である。
である。
【図7】本発明の他の実施の形態を示す移載機構の支持
部の側面図である。
部の側面図である。
【図8】本発明の他の実施の形態を示す移載機構の斜視
図である。
図である。
W 半導体ウエハ(被処理体) 10 処理室 19 移載機構 20 ウエハ支持部(支持部) 21 載置面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/324 H01L 21/324 D
Claims (3)
- 【請求項1】 被処理体を支持する支持部を有する移載
機構により、上記被処理体を予め加熱された処理室内に
水平方向から挿入移載して熱処理する熱処理装置におい
て、上記支持部の熱容量または吸熱特性を、挿入時差に
よる上記被処理体の面内温度差を低減すべく挿入方向に
変化させてなることを特徴とする熱処理装置。 - 【請求項2】 上記支持部が、肉厚を挿入方向に漸増さ
せて形成されていることを特徴とする請求項1に記載の
熱処理装置。 - 【請求項3】 上記支持部が、上記被処理体とほぼ同じ
平面形状に形成され、上面を上記被処理体の載置面と
し、下面側の肉厚を挿入方向に漸増させて形成されてい
ることを特徴とする請求項1に記載の熱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04795296A JP3664193B2 (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 熱処理装置及び熱処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04795296A JP3664193B2 (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 熱処理装置及び熱処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09219435A true JPH09219435A (ja) | 1997-08-19 |
| JP3664193B2 JP3664193B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=12789701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04795296A Expired - Fee Related JP3664193B2 (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 熱処理装置及び熱処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3664193B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006261377A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Ulvac Japan Ltd | 基板搬送ロボット及びこれを備えた基板搬送システム |
| CN107871688A (zh) * | 2016-09-26 | 2018-04-03 | 株式会社斯库林集团 | 基板处理方法以及基板处理装置 |
-
1996
- 1996-02-09 JP JP04795296A patent/JP3664193B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006261377A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Ulvac Japan Ltd | 基板搬送ロボット及びこれを備えた基板搬送システム |
| CN107871688A (zh) * | 2016-09-26 | 2018-04-03 | 株式会社斯库林集团 | 基板处理方法以及基板处理装置 |
| JP2018056203A (ja) * | 2016-09-26 | 2018-04-05 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理装置 |
| US10748795B2 (en) | 2016-09-26 | 2020-08-18 | SCREEN Holdings Co., Ltd. | Substrate processing method and substrate processing apparatus |
| CN107871688B (zh) * | 2016-09-26 | 2021-08-06 | 株式会社斯库林集团 | 基板处理方法以及基板处理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3664193B2 (ja) | 2005-06-22 |
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