JPH09220251A - 冷加熱装置 - Google Patents
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- JPH09220251A JPH09220251A JP5377996A JP5377996A JPH09220251A JP H09220251 A JPH09220251 A JP H09220251A JP 5377996 A JP5377996 A JP 5377996A JP 5377996 A JP5377996 A JP 5377996A JP H09220251 A JPH09220251 A JP H09220251A
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Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水枕や氷嚢にあっては、封入した氷が溶けて
しまうと患者の熱によって水も暖められてしまうので、
使用時間に限度があり、使用時間により水を取り替える
と共に氷を入れなおさなければならず、看護人に非常な
手間をとらすといった問題があった。 【解決手段】 ペルチェ素子等の電子熱交換素子1cが
取付けられた熱交換器1eと、ゴム等の袋体6内に封入
された水等の冷却あるいは加熱媒体間を接続し、かつ、
前記媒体を循環させる循環パイプ8,9と、該循環パイ
プの一方に接続されたポンプ1gとからなる冷加熱本体
1をハウジング2内に収容し、このハウジングをベッド
Aの枠体A1 に取付けた冷加熱装置である。
しまうと患者の熱によって水も暖められてしまうので、
使用時間に限度があり、使用時間により水を取り替える
と共に氷を入れなおさなければならず、看護人に非常な
手間をとらすといった問題があった。 【解決手段】 ペルチェ素子等の電子熱交換素子1cが
取付けられた熱交換器1eと、ゴム等の袋体6内に封入
された水等の冷却あるいは加熱媒体間を接続し、かつ、
前記媒体を循環させる循環パイプ8,9と、該循環パイ
プの一方に接続されたポンプ1gとからなる冷加熱本体
1をハウジング2内に収容し、このハウジングをベッド
Aの枠体A1 に取付けた冷加熱装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はペルチェ素子等の電
子熱変換素子で冷却あるいは加熱された熱交換器内を通
過する熱媒体、例えば、水によって、ゴム等の袋体(例
えば、水枕、氷嚢)を冷却し、あるいは湯たんぽを加熱
する冷加熱装置に関する。
子熱変換素子で冷却あるいは加熱された熱交換器内を通
過する熱媒体、例えば、水によって、ゴム等の袋体(例
えば、水枕、氷嚢)を冷却し、あるいは湯たんぽを加熱
する冷加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における、例えば、病気になった時
に使用する水枕や氷嚢は、ゴム等で形成された袋体内に
水と氷を封入し、この袋体を患者の頭部下に置き、ある
いは額の上に載せて冷やすものである。そして、患者の
熱を吸収した分だけ氷が溶けていくという非常に簡単な
吸熱具である。
に使用する水枕や氷嚢は、ゴム等で形成された袋体内に
水と氷を封入し、この袋体を患者の頭部下に置き、ある
いは額の上に載せて冷やすものである。そして、患者の
熱を吸収した分だけ氷が溶けていくという非常に簡単な
吸熱具である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した水
枕や氷嚢にあっては、封入した氷が溶けてしまうと患者
の熱によって水も暖められてしまうので、使用時間に限
度があり、使用時間により水を取り替えると共に氷を入
れなおさなければならず、看護人に非常な手間をとらす
といった問題があった。
枕や氷嚢にあっては、封入した氷が溶けてしまうと患者
の熱によって水も暖められてしまうので、使用時間に限
度があり、使用時間により水を取り替えると共に氷を入
れなおさなければならず、看護人に非常な手間をとらす
といった問題があった。
【0004】また、水を交換し氷を入れた場合には、水
枕の温度は相当に低くなるため、患者の頭部が余り冷え
すぎないように、水枕と頭部あるいは氷嚢と額との間に
タオル等を積み重ねて温度調節を行い、また、水枕内の
氷が溶けだし温度が上昇した場合には、前記タオルを外
す等、温度調整が非常に面倒であった。
枕の温度は相当に低くなるため、患者の頭部が余り冷え
すぎないように、水枕と頭部あるいは氷嚢と額との間に
タオル等を積み重ねて温度調節を行い、また、水枕内の
氷が溶けだし温度が上昇した場合には、前記タオルを外
す等、温度調整が非常に面倒であった。
【0005】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、水と氷の交換あるい
は湯水の加熱作業が不要であると共に、水枕、氷嚢ある
いは湯たんぽの温度を自由に設定することができる冷加
熱装置を提供せんとするにある。
もので、その目的とするところは、水と氷の交換あるい
は湯水の加熱作業が不要であると共に、水枕、氷嚢ある
いは湯たんぽの温度を自由に設定することができる冷加
熱装置を提供せんとするにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷加熱装置は前
記した目的を達成せんとするもので、その手段は、ペル
チェ素子等の電子熱交換素子が取付けられた熱交換器
と、ゴム等の袋体内に封入された水等の冷却あるいは加
熱媒体とを接続し、かつ、前記媒体を循環させる熱媒体
循環パイプと、該熱媒体循環パイプの一方に接続された
ポンプとからなる冷加熱本体をハウジング内に収容し、
このハウジングをベッドの枠体に取付けたものである。
記した目的を達成せんとするもので、その手段は、ペル
チェ素子等の電子熱交換素子が取付けられた熱交換器
と、ゴム等の袋体内に封入された水等の冷却あるいは加
熱媒体とを接続し、かつ、前記媒体を循環させる熱媒体
循環パイプと、該熱媒体循環パイプの一方に接続された
ポンプとからなる冷加熱本体をハウジング内に収容し、
このハウジングをベッドの枠体に取付けたものである。
【0007】また、ペルチェ素子等の電子熱交換素子が
取付けられた熱交換器と、ゴム等の袋体内に封入された
水等の冷却あるいは加熱媒体とを接続するヒートパイプ
とからなる冷加熱本体をハウジング内に収容し、このハ
ウジングをベッドの枠体に取付けたものである。
取付けられた熱交換器と、ゴム等の袋体内に封入された
水等の冷却あるいは加熱媒体とを接続するヒートパイプ
とからなる冷加熱本体をハウジング内に収容し、このハ
ウジングをベッドの枠体に取付けたものである。
【0008】さらに、前記電子熱交換素子の前記熱交換
器が取付けられた面とは反対面に放熱器を取付け、この
放熱器に熱交換器を取付けると共にこの熱交換器を前記
ベッドの枠体であるパイプに接続し、該パイプ内に水を
封入循環させることにより放熱器を冷却するようにする
ことが望ましい。
器が取付けられた面とは反対面に放熱器を取付け、この
放熱器に熱交換器を取付けると共にこの熱交換器を前記
ベッドの枠体であるパイプに接続し、該パイプ内に水を
封入循環させることにより放熱器を冷却するようにする
ことが望ましい。
【0009】また、前記電子熱交換素子の前記熱交換器
が取付けられた面とは反対面に放熱器を取付け、この放
熱器に熱交換器を取付けると共にこの熱交換器を前記ハ
ウジングに対して着脱自在に取付けられた液体タンクを
接続し、該液体タンク内の水により放熱器を冷却するよ
うにしてもよい。
が取付けられた面とは反対面に放熱器を取付け、この放
熱器に熱交換器を取付けると共にこの熱交換器を前記ハ
ウジングに対して着脱自在に取付けられた液体タンクを
接続し、該液体タンク内の水により放熱器を冷却するよ
うにしてもよい。
【0010】さらに、前記電子熱交換素子の前記熱交換
器が取付けられた面とは反対面に放熱器を取付け、この
放熱器に熱交換器を取付けると共にこの熱交換器内に水
を循環させ、かつ、この熱交換器にフィンおよびファン
を取付け、このファンを回転することにより放熱器を冷
却するようにしてもよい。
器が取付けられた面とは反対面に放熱器を取付け、この
放熱器に熱交換器を取付けると共にこの熱交換器内に水
を循環させ、かつ、この熱交換器にフィンおよびファン
を取付け、このファンを回転することにより放熱器を冷
却するようにしてもよい。
【0011】また、前記電子熱交換素子の前記熱交換器
が取付けられた面とは反対面に放熱器を取付け、この放
熱器を前記ベッドの枠体に取付けた放熱板に接触固定
し、この放熱板によって前記放熱器を冷却するようにし
てもよい。
が取付けられた面とは反対面に放熱器を取付け、この放
熱器を前記ベッドの枠体に取付けた放熱板に接触固定
し、この放熱板によって前記放熱器を冷却するようにし
てもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る冷加熱装置の
原理図を図1〜図3と共に説明する。図1において、1
は冷加熱本体にして、電源スイッチ1aを閉じると交流
電圧を直流電圧に変換すると共に、後述する温度制御装
置1hよりの出力によって出力電圧が変化する直流電源
1bと、該直流電源1bよりの直流電圧によって一面で
熱放出し、他面で熱吸収を行なうペルチェ素子等の電子
熱変換素子1cと、該電子熱変換素子1cの熱放出面に
取付けられた放熱器1dと、前記電子熱変換素子1cの
熱吸収面に取付けられた熱交換器1eと、該熱交換器1
eで冷却された冷媒を循環パイプ8,9を介して後述す
る袋体6内の熱媒体を循環させるポンプ1gとより構成
されている。
原理図を図1〜図3と共に説明する。図1において、1
は冷加熱本体にして、電源スイッチ1aを閉じると交流
電圧を直流電圧に変換すると共に、後述する温度制御装
置1hよりの出力によって出力電圧が変化する直流電源
1bと、該直流電源1bよりの直流電圧によって一面で
熱放出し、他面で熱吸収を行なうペルチェ素子等の電子
熱変換素子1cと、該電子熱変換素子1cの熱放出面に
取付けられた放熱器1dと、前記電子熱変換素子1cの
熱吸収面に取付けられた熱交換器1eと、該熱交換器1
eで冷却された冷媒を循環パイプ8,9を介して後述す
る袋体6内の熱媒体を循環させるポンプ1gとより構成
されている。
【0013】そして、温度制御装置1hは、前記熱交換
器1eの温度を検出する感温素子1fおよび該感温素子
1fよりの温度出力と後述する温度調整用のボリューム
4によって設定された温度とを比較して、設定値より感
温素子1fで検出した温度が高い場合には、直流電源1
bの直流電圧を上昇させる出力を送出し、また、逆の場
合は直流電源1bの直流電圧を低下させる出力を送出す
るものである。
器1eの温度を検出する感温素子1fおよび該感温素子
1fよりの温度出力と後述する温度調整用のボリューム
4によって設定された温度とを比較して、設定値より感
温素子1fで検出した温度が高い場合には、直流電源1
bの直流電圧を上昇させる出力を送出し、また、逆の場
合は直流電源1bの直流電圧を低下させる出力を送出す
るものである。
【0014】図2、図3は前記した電子熱交換素子1
c、放熱器1dおよび熱交換器1eの構成の具体例を示
したもので、図2の実施の形態においては、一対の電子
熱交換素子1cの熱吸収面に熱交換器1eが接触し、ま
た、放熱面にL字状に形成したヒートパイプあるいはル
ープ型細管ヒートパイプによる吸排熱熱移動体1iの一
辺が接触し、この吸排熱熱移動体1iの他辺がヒートパ
イプあるいはループ型細管ヒートパイプによる放熱器1
dに接触させたものである。
c、放熱器1dおよび熱交換器1eの構成の具体例を示
したもので、図2の実施の形態においては、一対の電子
熱交換素子1cの熱吸収面に熱交換器1eが接触し、ま
た、放熱面にL字状に形成したヒートパイプあるいはル
ープ型細管ヒートパイプによる吸排熱熱移動体1iの一
辺が接触し、この吸排熱熱移動体1iの他辺がヒートパ
イプあるいはループ型細管ヒートパイプによる放熱器1
dに接触させたものである。
【0015】また、図3の実施の形態においては、熱交
換器1eの両端に電子熱交換素子1cの熱吸収面が接続
され、この電子熱交換素子1cの放熱面に前記した吸排
熱熱移動体1iの一辺がそれぞれ接着され、また、吸排
熱熱移動体1iの他辺が前記した放熱器1dに接着され
たものである。
換器1eの両端に電子熱交換素子1cの熱吸収面が接続
され、この電子熱交換素子1cの放熱面に前記した吸排
熱熱移動体1iの一辺がそれぞれ接着され、また、吸排
熱熱移動体1iの他辺が前記した放熱器1dに接着され
たものである。
【0016】このように構成することにより、電子熱交
換素子1cに対して直流電圧を加えることにより、熱交
換器1e側が冷却され、放熱器1d側が加熱され、従っ
て熱交換器1eが冷却されて内部の冷媒が冷却され、一
方、放熱器1dによって放熱が行われるものである。な
お、電子熱交換素子1cに対する加える電圧の向きを逆
にすることにより、熱交換器1e側が加熱され、放熱器
1d側が冷却されるものである。
換素子1cに対して直流電圧を加えることにより、熱交
換器1e側が冷却され、放熱器1d側が加熱され、従っ
て熱交換器1eが冷却されて内部の冷媒が冷却され、一
方、放熱器1dによって放熱が行われるものである。な
お、電子熱交換素子1cに対する加える電圧の向きを逆
にすることにより、熱交換器1e側が加熱され、放熱器
1d側が冷却されるものである。
【0017】次に、前記した構成の冷加熱本体1を病院
のベッドAの水枕に応用した場合の第1の実施の形態を
図4、図5と共に説明する。2は冷加熱本体1が内蔵さ
れたハウジングにして、枕元側のベッドAを構成するパ
イプ状枠体A1 に取付金具3を介して取付けられてい
る。
のベッドAの水枕に応用した場合の第1の実施の形態を
図4、図5と共に説明する。2は冷加熱本体1が内蔵さ
れたハウジングにして、枕元側のベッドAを構成するパ
イプ状枠体A1 に取付金具3を介して取付けられてい
る。
【0018】前記ハウジング1の上面には、前記した電
源スイッチ1aと温度調整用のボリューム4および該電
源スイッチ4をオンすることにより点灯する電源ランプ
5が取付けられている。6は公知の水枕と同様の袋体で
封入した水の洩れを防止するためのパイプと袋体6とを
溶着している。
源スイッチ1aと温度調整用のボリューム4および該電
源スイッチ4をオンすることにより点灯する電源ランプ
5が取付けられている。6は公知の水枕と同様の袋体で
封入した水の洩れを防止するためのパイプと袋体6とを
溶着している。
【0019】また、循環パイプ8,9は袋体6内の冷加
熱媒体をポンプ1gによって熱交換器1e内に循環させ
るためのパイプである。さらに、本実施の形態にあって
は、前記した放熱器1dに図示しない熱交換器を取付
け、この熱交換器とパイプ10を介して枠体A1 のパイ
プ部A1 ′を接続し、内部に水を封入することにより、
放熱器1dの放熱効率を図っている。
熱媒体をポンプ1gによって熱交換器1e内に循環させ
るためのパイプである。さらに、本実施の形態にあって
は、前記した放熱器1dに図示しない熱交換器を取付
け、この熱交換器とパイプ10を介して枠体A1 のパイ
プ部A1 ′を接続し、内部に水を封入することにより、
放熱器1dの放熱効率を図っている。
【0020】このように構成した本実施の形態にあって
は、予め、病人に適した水枕の温度にボリューム4によ
って設定する。そして、電源スイッチ1aを投入する
と、電子熱交換素子1cに対して直流電圧が印加される
と共にポンプ1gが駆動を開始する。
は、予め、病人に適した水枕の温度にボリューム4によ
って設定する。そして、電源スイッチ1aを投入する
と、電子熱交換素子1cに対して直流電圧が印加される
と共にポンプ1gが駆動を開始する。
【0021】電子熱交換素子1cに直流電圧が印加され
ると、放熱面から熱放出が行われるが、この熱は放熱器
1dに伝達され、この熱は図示しない熱交換器内の水に
よって放熱される。なお、この熱交換器の水は枠体A1
のパイプ部A1 ′内を循環するので、熱交換器の放熱効
率は向上する。
ると、放熱面から熱放出が行われるが、この熱は放熱器
1dに伝達され、この熱は図示しない熱交換器内の水に
よって放熱される。なお、この熱交換器の水は枠体A1
のパイプ部A1 ′内を循環するので、熱交換器の放熱効
率は向上する。
【0022】一方、熱吸収面から熱が吸収されるので、
この熱吸収面に取付けられた熱交換器1eは冷却され
る。従って、熱交換器1e内の冷媒(水)は冷却され、
この冷却された冷媒は、ポンプ1gによって循環パイプ
8を介して袋体6内に供給される。
この熱吸収面に取付けられた熱交換器1eは冷却され
る。従って、熱交換器1e内の冷媒(水)は冷却され、
この冷却された冷媒は、ポンプ1gによって循環パイプ
8を介して袋体6内に供給される。
【0023】そして、袋体6内の水を冷却して水枕とし
ての役目をなす。この袋体6内の水は、循環パイプ9を
介して熱交換器1eに送られ、ここで、再び電子熱交換
素子1cによって冷媒は冷却される。
ての役目をなす。この袋体6内の水は、循環パイプ9を
介して熱交換器1eに送られ、ここで、再び電子熱交換
素子1cによって冷媒は冷却される。
【0024】また、熱交換器1eには感温素子1fが取
付けられ、該熱交換器1eの温度を検出しているので、
温度制御装置2hはボリューム4によって設定された温
度と、感温素子1fによって検出された温度とを比較
し、設定値より感温素子1fで検出した温度が高い場合
には、直流電源1bの直流電圧を上昇させる出力を送出
し、また、逆の場合は直流電源1bの直流電圧を低下さ
せる出力を送出し、熱交換器1eの温度が設定されてい
る温度となるように制御する。
付けられ、該熱交換器1eの温度を検出しているので、
温度制御装置2hはボリューム4によって設定された温
度と、感温素子1fによって検出された温度とを比較
し、設定値より感温素子1fで検出した温度が高い場合
には、直流電源1bの直流電圧を上昇させる出力を送出
し、また、逆の場合は直流電源1bの直流電圧を低下さ
せる出力を送出し、熱交換器1eの温度が設定されてい
る温度となるように制御する。
【0025】従って、袋体6の温度はボリューム4によ
って設定した温度に保たれ、病人の頭部を一定温度で電
源スイッチ1aをオフするまで冷却することとなる。な
お、前記した実施の形態にあっては、温度検出を熱交換
器1eで行っているものを示したが、感温素子1fを袋
体6に水密状態で封入して、該袋体6の水の温度を検出
して温度制御を行ってもよい。
って設定した温度に保たれ、病人の頭部を一定温度で電
源スイッチ1aをオフするまで冷却することとなる。な
お、前記した実施の形態にあっては、温度検出を熱交換
器1eで行っているものを示したが、感温素子1fを袋
体6に水密状態で封入して、該袋体6の水の温度を検出
して温度制御を行ってもよい。
【0026】図6、図7は第2の実施の形態を示し、前
記第1の実施の形態と同一符号は同一部分を示し説明は
省略する。この実施の形態は、冷加熱本体1を袋体6よ
りも低い位置に設置したことを特徴とする。すなわち、
熱交換器1cによって冷却された冷媒を送るポンプ1g
を袋体6よりも低い位置に設置することにより、ポンプ
1g内で発生する気泡が冷媒によって袋体6内に送り込
まれ、該気泡は空気層として袋体6の上面に滞留する。
記第1の実施の形態と同一符号は同一部分を示し説明は
省略する。この実施の形態は、冷加熱本体1を袋体6よ
りも低い位置に設置したことを特徴とする。すなわち、
熱交換器1cによって冷却された冷媒を送るポンプ1g
を袋体6よりも低い位置に設置することにより、ポンプ
1g内で発生する気泡が冷媒によって袋体6内に送り込
まれ、該気泡は空気層として袋体6の上面に滞留する。
【0027】この滞留した空気層は冷媒と袋体6のゴム
膜との間に位置することになり、従って、室内の温度が
高く袋体6の上面温度が高くなっても空気層を介して冷
媒に伝達されることとなるので、該空気層が断熱効果を
発揮して冷媒の温度上昇を押さえ、無駄な放熱を防止す
ることを特徴とするものである。
膜との間に位置することになり、従って、室内の温度が
高く袋体6の上面温度が高くなっても空気層を介して冷
媒に伝達されることとなるので、該空気層が断熱効果を
発揮して冷媒の温度上昇を押さえ、無駄な放熱を防止す
ることを特徴とするものである。
【0028】図8、図9は第3の実施の形態を示し、前
実施の形態と同一符号は同一部分を示し説明は省略す
る。この実施の形態は、第1の実施の形態における放熱
器1dが取付けられる熱交換器(図示せず)に、前記ハ
ウジング2の表面に露出して形成されたフィン2aを取
付け、かつ、ファン(図示せず)によって該フィン2a
を冷却することによって放熱器1dの放熱の向上を図る
ようにしたことを特徴とするものである。
実施の形態と同一符号は同一部分を示し説明は省略す
る。この実施の形態は、第1の実施の形態における放熱
器1dが取付けられる熱交換器(図示せず)に、前記ハ
ウジング2の表面に露出して形成されたフィン2aを取
付け、かつ、ファン(図示せず)によって該フィン2a
を冷却することによって放熱器1dの放熱の向上を図る
ようにしたことを特徴とするものである。
【0029】図10、図11は第4の実施の形態を示
し、前実施の形態と同一符号は同一部分を示し説明は省
略する。この実施の形態は、第3の実施の形態における
ハウジング2に、前記放熱器1dに取付けられた熱交換
器内を循環させるための水等を収容した液体タンク11
を着脱自在に取付け、熱交換器内の水を循環させてより
効率よく放熱を行わせ、放熱器1dの放熱の向上を図る
ようにしたことを特徴とするものである。
し、前実施の形態と同一符号は同一部分を示し説明は省
略する。この実施の形態は、第3の実施の形態における
ハウジング2に、前記放熱器1dに取付けられた熱交換
器内を循環させるための水等を収容した液体タンク11
を着脱自在に取付け、熱交換器内の水を循環させてより
効率よく放熱を行わせ、放熱器1dの放熱の向上を図る
ようにしたことを特徴とするものである。
【0030】図12、図13は第5の実施の形態を示
し、前実施の形態と同一符号は同一部分を示し説明は省
略する。この実施の形態は、冷加熱本体1における放熱
器1dを、ベッドAの枠体A1に取付けられた放熱板1
2にヒートパイプあるいはループ型細管ヒートパイプ等
の熱移動体13を放熱板12に接触させ、放熱器1dの
放熱を放熱板12を介して行い、放熱器1dの放熱の向
上を図ったことを特徴とする。
し、前実施の形態と同一符号は同一部分を示し説明は省
略する。この実施の形態は、冷加熱本体1における放熱
器1dを、ベッドAの枠体A1に取付けられた放熱板1
2にヒートパイプあるいはループ型細管ヒートパイプ等
の熱移動体13を放熱板12に接触させ、放熱器1dの
放熱を放熱板12を介して行い、放熱器1dの放熱の向
上を図ったことを特徴とする。
【0031】また、この実施の形態にあっては、袋体6
内を循環する媒体に代えてヒートパイプ等の熱移動体1
3を袋体6に接触させ、熱交換器1eによって袋体6を
直接冷却するようにしたものである。これにより、循環
パイプ8,9を削除できるので、これが邪魔になるとい
うこがなくなるものである。
内を循環する媒体に代えてヒートパイプ等の熱移動体1
3を袋体6に接触させ、熱交換器1eによって袋体6を
直接冷却するようにしたものである。これにより、循環
パイプ8,9を削除できるので、これが邪魔になるとい
うこがなくなるものである。
【0032】図14は第6の実施の形態を示し、前実施
の形態と同一符号は同一部分を示し説明は省略する。こ
の実施の形態は、前実施の形態におけるハウジング2を
縦型に形成すると共にベッドAの枠体A1 に対して縦長
に取付けたものであり、このように縦長とすることによ
り、煙突効果により自然放熱あるいは強制冷却時におい
て放熱効率が向上する。また、循環パイプ8の途中に抗
菌フィルタ14を接続し、冷媒の腐敗防止とゴミの除去
を図ったことを特徴とするものである。
の形態と同一符号は同一部分を示し説明は省略する。こ
の実施の形態は、前実施の形態におけるハウジング2を
縦型に形成すると共にベッドAの枠体A1 に対して縦長
に取付けたものであり、このように縦長とすることによ
り、煙突効果により自然放熱あるいは強制冷却時におい
て放熱効率が向上する。また、循環パイプ8の途中に抗
菌フィルタ14を接続し、冷媒の腐敗防止とゴミの除去
を図ったことを特徴とするものである。
【0033】以上の実施の形態はシステム全体の構成に
よる違いについて説明したが、以下、袋体6の各種実施
の形態について説明する。前実施の形態にあっては、冷
加熱本体1と袋体6とを露出した状態の長い循環パイプ
8,9で接続したものであるため、この循環パイプ8の
部分で熱放散が行われ冷媒の温度が高くなる可能性があ
った。
よる違いについて説明したが、以下、袋体6の各種実施
の形態について説明する。前実施の形態にあっては、冷
加熱本体1と袋体6とを露出した状態の長い循環パイプ
8,9で接続したものであるため、この循環パイプ8の
部分で熱放散が行われ冷媒の温度が高くなる可能性があ
った。
【0034】そこで、図15、図16に示す本実施の形
態にあっては、袋体6の循環パイプ8,9を挿入する開
口部分6aを長く形成し、循環パイプ8,9の露出して
いる部分を短くすると共に、前記開口部分6aの上下内
面に断熱材6bを封入し、循環パイプ8,9を包むよう
に形成した。
態にあっては、袋体6の循環パイプ8,9を挿入する開
口部分6aを長く形成し、循環パイプ8,9の露出して
いる部分を短くすると共に、前記開口部分6aの上下内
面に断熱材6bを封入し、循環パイプ8,9を包むよう
に形成した。
【0035】これにより、循環パイプ8,9の殆どの部
分が断熱材6bによって覆われた状態となるので、循環
パイプ8における熱放散が防止され、冷媒を効率よく袋
体6に供給できる。なお、図中、15はパイプ接続用の
カップリングであり、また、6cは袋体6の一部に形成
した注排水用の栓である。
分が断熱材6bによって覆われた状態となるので、循環
パイプ8における熱放散が防止され、冷媒を効率よく袋
体6に供給できる。なお、図中、15はパイプ接続用の
カップリングであり、また、6cは袋体6の一部に形成
した注排水用の栓である。
【0036】図17は他の袋体6の実施の形態を示し、
袋体6の内部にゲル16a上下シート16bで封入した
蓄熱体16に収容したものである。これにより、冷媒の
量を減らして冷却あるいは加熱時間の短縮が図れると共
にゲル16aによる蓄熱と、患者の頭部等に与える弾力
性を持たせることができる。
袋体6の内部にゲル16a上下シート16bで封入した
蓄熱体16に収容したものである。これにより、冷媒の
量を減らして冷却あるいは加熱時間の短縮が図れると共
にゲル16aによる蓄熱と、患者の頭部等に与える弾力
性を持たせることができる。
【0037】図18はさらに他の袋体6の実施の形態で
あり、袋体6の内部に孔17aが開口されたシート17
bに封入された抗菌シート17を封入したものである。
これにより、冷媒として水道水を使用した場合等におい
て、該冷媒の腐敗防止が行え冷媒の交換が少なくなっ
て、取替え頻度が少なくなるものである。
あり、袋体6の内部に孔17aが開口されたシート17
bに封入された抗菌シート17を封入したものである。
これにより、冷媒として水道水を使用した場合等におい
て、該冷媒の腐敗防止が行え冷媒の交換が少なくなっ
て、取替え頻度が少なくなるものである。
【0038】図19は他の袋体6の実施の形態を示し、
袋体6の内部に複数の仕切り壁6dによって流路を形成
したものである。この流路によって冷媒の循環経路が長
くなるので、少ない冷媒によって冷却時間の短縮が図れ
る。また、各流路にチューブやウレタン等の形状保持体
18を封入することにより、患者の頭部等による外圧に
よる流路の閉鎖が防止できるものである。
袋体6の内部に複数の仕切り壁6dによって流路を形成
したものである。この流路によって冷媒の循環経路が長
くなるので、少ない冷媒によって冷却時間の短縮が図れ
る。また、各流路にチューブやウレタン等の形状保持体
18を封入することにより、患者の頭部等による外圧に
よる流路の閉鎖が防止できるものである。
【0039】前記した実施の形態における袋体6は、全
て偏平状の公知の水枕であるが、図20の実施の形態の
袋体6はドーナッツ型に形成したものであり、子供用の
水枕あるいは局所を冷却あるいは加熱するのに適したも
のである。
て偏平状の公知の水枕であるが、図20の実施の形態の
袋体6はドーナッツ型に形成したものであり、子供用の
水枕あるいは局所を冷却あるいは加熱するのに適したも
のである。
【0040】図21は袋体を帯状の長細い形状の袋体1
9となし、この袋体19の内部に一方向を開口した複数
の仕切り壁19aによって内部を区画し、さらに、袋体
19の長手方向の両辺に延長片20を延長すると共に面
ファスナー20aを貼着したものである。
9となし、この袋体19の内部に一方向を開口した複数
の仕切り壁19aによって内部を区画し、さらに、袋体
19の長手方向の両辺に延長片20を延長すると共に面
ファスナー20aを貼着したものである。
【0041】この実施の形態にあっては、手首のような
細い部分や腰部のような太い部分を延長片20を利用し
て巻付けると共に面ファスナー20aを利用して固定す
る。この巻付けた状態において、仕切り壁19aによっ
て袋体19の一部分が大きく膨らんだり、あるいは潰れ
たりすることがない。そして、循環パイプ8より冷媒を
袋体19内に供給することにより、身体の一部分のみを
冷却することができるものである。
細い部分や腰部のような太い部分を延長片20を利用し
て巻付けると共に面ファスナー20aを利用して固定す
る。この巻付けた状態において、仕切り壁19aによっ
て袋体19の一部分が大きく膨らんだり、あるいは潰れ
たりすることがない。そして、循環パイプ8より冷媒を
袋体19内に供給することにより、身体の一部分のみを
冷却することができるものである。
【0042】図22は前記した水枕である袋体6よりも
小さい袋体6を2つ用意し、この2つの袋体6を循環パ
イプ8,9によって直列的にカップリング15を介して
接続したものである。このように構成することにより、
2つの袋体6を患者の両脇に挟み込むことにより、両脇
を同時に冷却することができる。
小さい袋体6を2つ用意し、この2つの袋体6を循環パ
イプ8,9によって直列的にカップリング15を介して
接続したものである。このように構成することにより、
2つの袋体6を患者の両脇に挟み込むことにより、両脇
を同時に冷却することができる。
【0043】図23は前記した図17の実施の形態と同
様にシート16bで袋体6内を媒体室R1 と空気室R2
とに分離し、下部の空気室R2 の下面に空気栓6eを設
け、この空気栓6eより空気室R2 に空気を封入したも
のである。このように構成することにより、断熱効果が
向上して冷加熱媒体の量を少なくすることができる。
様にシート16bで袋体6内を媒体室R1 と空気室R2
とに分離し、下部の空気室R2 の下面に空気栓6eを設
け、この空気栓6eより空気室R2 に空気を封入したも
のである。このように構成することにより、断熱効果が
向上して冷加熱媒体の量を少なくすることができる。
【0044】図24は図23の実施の形態を応用した他
の実施の形態であり、袋体6内をシート6bで媒体室R
1 と空気室R2 とを形成する点で同じであるが、本実施
の形態にあっては、袋体6の媒体室R1 を形成する上面
を左右方向に延長し、この延長した上面と前記シート6
bの延長とを溶着すると共に媒体室R1 の両端とも溶着
して小空気室R3 ,R4 を形成し、かつ、小空気室
R3 ,R4 と空気室R2 とを孔6fによって連通させた
ものである。
の実施の形態であり、袋体6内をシート6bで媒体室R
1 と空気室R2 とを形成する点で同じであるが、本実施
の形態にあっては、袋体6の媒体室R1 を形成する上面
を左右方向に延長し、この延長した上面と前記シート6
bの延長とを溶着すると共に媒体室R1 の両端とも溶着
して小空気室R3 ,R4 を形成し、かつ、小空気室
R3 ,R4 と空気室R2 とを孔6fによって連通させた
ものである。
【0045】このように構成することにより、前記した
と同様に断熱効果が向上すると共に冷加熱媒体の量を少
なくでき、かつ、媒体室R1 の両端に小空気室R3 ,R
4 が存することから、冷加熱媒体が少なくとも使用時に
違和感が生じることがなく、しかも、小空気室R3 ,R
4 と空気室R2 とが連通していることから、枕全体とし
てのバランスが良くなり頭部を乗せたとき安定状態とな
るものである。
と同様に断熱効果が向上すると共に冷加熱媒体の量を少
なくでき、かつ、媒体室R1 の両端に小空気室R3 ,R
4 が存することから、冷加熱媒体が少なくとも使用時に
違和感が生じることがなく、しかも、小空気室R3 ,R
4 と空気室R2 とが連通していることから、枕全体とし
てのバランスが良くなり頭部を乗せたとき安定状態とな
るものである。
【0046】図25は図18の実施の形態と同様に水で
ある媒体の腐食を防止するもので、網21内に抗菌粒2
2を収容した該網21を袋体6内に封入したものであ
る。これにより、水等の冷加熱媒体を腐食が防止でき
る。
ある媒体の腐食を防止するもので、網21内に抗菌粒2
2を収容した該網21を袋体6内に封入したものであ
る。これにより、水等の冷加熱媒体を腐食が防止でき
る。
【0047】なお、前記した図23、図24の実施の形
態においては、媒体室R1 と空気室R2 とを上下2段に
したものを開示したが、空気室R2 を上下複数段に形成
することにより、より媒体室R1 内の断熱効果を高める
ことができる。
態においては、媒体室R1 と空気室R2 とを上下2段に
したものを開示したが、空気室R2 を上下複数段に形成
することにより、より媒体室R1 内の断熱効果を高める
ことができる。
【0048】また、前記した実施の形態にあっては、電
子熱変換素子1cの熱吸収面に熱交換器1eを取付け袋
体6等を冷却する場合について説明したが、電子熱交換
素子1cの熱放出面側に熱交換器1eを取付けることに
よって、熱交換器1e内の熱媒体(水)を加熱すること
ができる。従って、水枕に代えて湯たんぽとすることに
より、湯たんぽ内の水を加熱することができる。
子熱変換素子1cの熱吸収面に熱交換器1eを取付け袋
体6等を冷却する場合について説明したが、電子熱交換
素子1cの熱放出面側に熱交換器1eを取付けることに
よって、熱交換器1e内の熱媒体(水)を加熱すること
ができる。従って、水枕に代えて湯たんぽとすることに
より、湯たんぽ内の水を加熱することができる。
【0049】
【発明の効果】本発明は前記したように、電子熱交換素
子を利用して水枕や湯たんぽ等の袋体に対して、冷媒や
温水を循環させるようにした冷加熱本体をベッドの枠体
に取付けたので、前記冷加熱本体が邪魔になることがな
いと共にベッドの移動時においても冷加熱本体を同時に
移動することができるものである。
子を利用して水枕や湯たんぽ等の袋体に対して、冷媒や
温水を循環させるようにした冷加熱本体をベッドの枠体
に取付けたので、前記冷加熱本体が邪魔になることがな
いと共にベッドの移動時においても冷加熱本体を同時に
移動することができるものである。
【0050】また、電子熱交換素子を冷却装置として使
用する場合において、他方で排熱する必要があるが、電
子熱交換素子に放熱器を取付け、この放熱器を熱交換器
に接続して水の循環による強制放熱、あるいは放熱器に
放熱板を取付け自然放熱するようにして放熱の効率化を
図ったものである。
用する場合において、他方で排熱する必要があるが、電
子熱交換素子に放熱器を取付け、この放熱器を熱交換器
に接続して水の循環による強制放熱、あるいは放熱器に
放熱板を取付け自然放熱するようにして放熱の効率化を
図ったものである。
【0051】さらに、前記電子熱交換素子によって冷加
熱される媒体をヒートパイプによって袋体に熱伝導する
ようにしたので、循環パイプが不要となって、該循環パ
イプが邪魔になって患者等に不愉快な思いをさせること
がない等の効果を有するものである。
熱される媒体をヒートパイプによって袋体に熱伝導する
ようにしたので、循環パイプが不要となって、該循環パ
イプが邪魔になって患者等に不愉快な思いをさせること
がない等の効果を有するものである。
【図1】本発明の冷加熱装置のシステム全体を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】同上の冷加熱部分を示す斜視図である。
【図3】他の冷加熱部分を示す斜視図である。
【図4】水枕に応用した場合の第1の実施の形態を示す
正面斜視図である。
正面斜視図である。
【図5】同上の背面斜視図である。
【図6】第2の実施の形態を示す正面斜視図である。
【図7】同上の背面斜視図である。
【図8】第3の実施の形態を示す正面斜視図である。
【図9】同上の背面斜視図である。
【図10】第4の実施の形態を示す正面斜視図である。
【図11】同上の背面斜視図である。
【図12】第5の実施の形態を示す正面斜視図である。
【図13】同上の背面斜視図である。
【図14】第6の実施の形態を示す背面斜視図である。
【図15】袋体(水枕)としての具体的な構成を示す断面
図である。
図である。
【図16】同上のA−A線断面図である。
【図17】袋体の他の構成を示す断面図である。
【図18】袋体のさらに他の構成を示す断面図である。
【図19】袋体の他の構成を示す断面図である。
【図20】ドーナッツ型の水枕の断面図である。
【図21】細長く形成した他の袋体の断面図である。
【図22】2つの袋体を直列に接続した状態の断面図であ
る。
る。
【図23】図17の他の応用例を示す断面図である。
【図24】同上の他の応用例を示す断面図である。
【図25】図18の他の応用例を示す断面図である。
1 冷加熱本体 1c 電子熱交換素子 1d 放熱器 1e 熱交換器 1g ポンプ 2 ハウジング 6 袋体 8,9 循環パイプ 11 液体タンク 12 放熱板 13 ヒートパイプ
Claims (6)
- 【請求項1】 ペルチェ素子等の電子熱交換素子が取付
けられた熱交換器と、ゴム等の袋体内に封入された水等
の冷却あるいは加熱媒体間を接続し、かつ、前記媒体を
循環させる熱媒体循環パイプと、該熱媒体循環パイプの
一方に接続されたポンプとからなる冷加熱本体をハウジ
ング内に収容し、このハウジングをベッドの枠体に取付
けたことを特徴とする冷加熱装置。 - 【請求項2】 ペルチェ素子等の電子熱交換素子が取付
けられた熱交換器と、ゴム等の袋体内に封入された水等
の冷却あるいは加熱媒体とを接続するヒートパイプとか
らなる冷加熱本体をハウジング内に収容し、このハウジ
ングをベッドの枠体に取付けたことを特徴とする冷加熱
装置。 - 【請求項3】 前記電子熱交換素子の前記熱交換器が取
付けられた面とは反対面に放熱器を取付け、この放熱器
に熱交換器を取付けると共にこの熱交換器を前記ベッド
の枠体であるパイプに接続し、該パイプ内に水を封入循
環させることにより放熱器を冷却するようにしたことを
特徴とする請求項1および請求項2の何れかに記載の冷
加熱装置。 - 【請求項4】 前記電子熱交換素子の前記熱交換器が取
付けられた面とは反対面に放熱器を取付け、この放熱器
に熱交換器を取付けると共にこの熱交換器を前記ハウジ
ングに対して着脱自在に取付けられた液体タンクを接続
し、該液体タンク内の水により放熱器を冷却するように
したことを特徴とする請求項1および請求項2の何れか
に記載の冷加熱装置。 - 【請求項5】 前記電子熱交換素子の前記熱交換器が取
付けられた面とは反対面に放熱器を取付け、この放熱器
に熱交換器を取付けると共にこの熱交換器内に水を循環
させ、かつ、この熱交換器にフィンおよびファンを取付
け、このファンを回転することにより放熱器を冷却する
ようにしたことを特徴とする請求項1および請求項2の
何れかに記載の冷加熱装置。 - 【請求項6】 前記電子熱交換素子の前記熱交換器が取
付けられた面とは反対面に放熱器を取付け、この放熱器
を前記ベッドの枠体に取付けた放熱板に接触固定し、こ
の放熱板によって前記放熱器を冷却するようにしたこと
を特徴とする請求項1および請求項2記載の何れかの冷
加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5377996A JPH09220251A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 冷加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5377996A JPH09220251A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 冷加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09220251A true JPH09220251A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12952310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5377996A Pending JPH09220251A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 冷加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09220251A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002291790A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-08 | Ts Heatronics Co Ltd | 人体冷却装置、枕及びベッド |
| CN102525725A (zh) * | 2012-01-10 | 2012-07-04 | 佛山市顺德区美美创新电器有限公司 | 一种水泵换热式暖手器用的暖水袋 |
| CN102600005A (zh) * | 2012-01-10 | 2012-07-25 | 佛山市顺德区美美创新电器有限公司 | 暖手器用的水泵换热器 |
| WO2015190436A1 (ja) * | 2014-06-09 | 2015-12-17 | 遠藤 康浩 | 体表面温度調節装置 |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP5377996A patent/JPH09220251A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002291790A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-08 | Ts Heatronics Co Ltd | 人体冷却装置、枕及びベッド |
| CN102525725A (zh) * | 2012-01-10 | 2012-07-04 | 佛山市顺德区美美创新电器有限公司 | 一种水泵换热式暖手器用的暖水袋 |
| CN102600005A (zh) * | 2012-01-10 | 2012-07-25 | 佛山市顺德区美美创新电器有限公司 | 暖手器用的水泵换热器 |
| WO2015190436A1 (ja) * | 2014-06-09 | 2015-12-17 | 遠藤 康浩 | 体表面温度調節装置 |
| JP2015229090A (ja) * | 2014-06-09 | 2015-12-21 | 遠藤 康浩 | 体表面温度調節装置 |
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