JPH09220253A - 被服及び接当具支持手段 - Google Patents
被服及び接当具支持手段Info
- Publication number
- JPH09220253A JPH09220253A JP10385396A JP10385396A JPH09220253A JP H09220253 A JPH09220253 A JP H09220253A JP 10385396 A JP10385396 A JP 10385396A JP 10385396 A JP10385396 A JP 10385396A JP H09220253 A JPH09220253 A JP H09220253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- tool
- band
- abutment
- anus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000436 anus Anatomy 0.000 claims abstract description 53
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 208000014617 hemorrhoid Diseases 0.000 abstract description 23
- 238000009958 sewing Methods 0.000 abstract 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 9
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 8
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 6
- 208000012287 Prolapse Diseases 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 206010065360 Anal prolapse Diseases 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002674 ointment Substances 0.000 description 3
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 2
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000829 suppository Substances 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 206010040880 Skin irritation Diseases 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000013872 defecation Effects 0.000 description 1
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000036556 skin irritation Effects 0.000 description 1
- 231100000475 skin irritation Toxicity 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
- 210000003462 vein Anatomy 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接当具を装着時に正確かつ容易に肛門に接当
させることができ、装着中に接当具が肛門から外れ難
く、違和感のない被服(例えば下着)、及びこの被服に
取り付けるための接当具支持手段(例えばバンド)を提
供すること。 【解決手段】 帯体12、ブリーフ22及びバンド本体16が
縫合部23で縫合され、バンド本体16がマジックテープ部
14Aと14Bによってブリーフ22と一体化されていて、バ
ンド本体16に形成されたポケット18のポケット空間19
に、長さlが幅wより大きい接当部26を有する接当具24
が収容され、ブリーフ22の装着と同時に、接当具24の接
当部26が痔核に接当してこれを肛門内に押し込めるよう
にした接当具24付きブリーフ22。
させることができ、装着中に接当具が肛門から外れ難
く、違和感のない被服(例えば下着)、及びこの被服に
取り付けるための接当具支持手段(例えばバンド)を提
供すること。 【解決手段】 帯体12、ブリーフ22及びバンド本体16が
縫合部23で縫合され、バンド本体16がマジックテープ部
14Aと14Bによってブリーフ22と一体化されていて、バ
ンド本体16に形成されたポケット18のポケット空間19
に、長さlが幅wより大きい接当部26を有する接当具24
が収容され、ブリーフ22の装着と同時に、接当具24の接
当部26が痔核に接当してこれを肛門内に押し込めるよう
にした接当具24付きブリーフ22。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被服及び接当具支
持手段に関し、更に詳述すれば、痔疾(特に脱肛)を患
っている人にとって好適な被服、及びこの被服に取り付
けるための接当具支持手段に関するものである。
持手段に関し、更に詳述すれば、痔疾(特に脱肛)を患
っている人にとって好適な被服、及びこの被服に取り付
けるための接当具支持手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】脱肛は、痔静脈がうっ(鬱)血、拡張し
て生じた痔核が肛門外に脱出する症状であり、激しい痛
みを伴うものである。脱肛は、座って仕事をする人が罹
り易く、痔核は外気に触れると大きくなる。
て生じた痔核が肛門外に脱出する症状であり、激しい痛
みを伴うものである。脱肛は、座って仕事をする人が罹
り易く、痔核は外気に触れると大きくなる。
【0003】脱肛による痛みを緩げるには、座薬や軟膏
を用いる方法がある。然し、座薬や軟膏を排便後に肛門
内に入れても、立って動くと出てしまい、必ずしも効果
的な方法ではない。また、脱肛に用いる軟膏は、甚だ高
価であり、使用を続けると経済的負担が嵩む。
を用いる方法がある。然し、座薬や軟膏を排便後に肛門
内に入れても、立って動くと出てしまい、必ずしも効果
的な方法ではない。また、脱肛に用いる軟膏は、甚だ高
価であり、使用を続けると経済的負担が嵩む。
【0004】ところで、肛門から脱出した痔核を肛門内
に押し込めば、痛みが緩らぐので、ゴムの突起物を痔核
に当てて肛門内に圧入するためのバンドが開発されてい
る。
に押し込めば、痛みが緩らぐので、ゴムの突起物を痔核
に当てて肛門内に圧入するためのバンドが開発されてい
る。
【0005】図18はそのようなバンドを示し、帯部2
と、帯部2に取り付けられた紐部3と、紐部3にスライ
ド可能に取り付けられたゴム製の押圧部4とによってバ
ンド1が構成されている。紐部3の両端には、帯部2の
係止具2a、2aに紐部3を係止するための係止具3
a、3aが設けられている。そして、図19に示すよう
に、押圧部4を肛門に当てた状態でバンド1を装着す
る。
と、帯部2に取り付けられた紐部3と、紐部3にスライ
ド可能に取り付けられたゴム製の押圧部4とによってバ
ンド1が構成されている。紐部3の両端には、帯部2の
係止具2a、2aに紐部3を係止するための係止具3
a、3aが設けられている。そして、図19に示すよう
に、押圧部4を肛門に当てた状態でバンド1を装着す
る。
【0006】図20は、バンド1を臀部10の周りに装着し
たときの痔核の状況を示し、同図(a)はバンド未装着
状態を、同図(b)はバンド装着状態を夫々示してい
る。バンド未装着状態において肛門5外に脱出(脱肛)
していた痔核6は、バンド装着状態では押圧部4によっ
て押されて肛門5内に押し込められ、これによって脱肛
による痛みが緩らぐようになる。
たときの痔核の状況を示し、同図(a)はバンド未装着
状態を、同図(b)はバンド装着状態を夫々示してい
る。バンド未装着状態において肛門5外に脱出(脱肛)
していた痔核6は、バンド装着状態では押圧部4によっ
て押されて肛門5内に押し込められ、これによって脱肛
による痛みが緩らぐようになる。
【0007】しかしながら、上記の如きバンド1は、次
のような欠点がある。
のような欠点がある。
【0008】即ち、バンド1はパンツ又はブリーフ等の
下着とは別に装着されるものであるため、例えば、下着
を穿いてからバンド1を装着すると、下着が邪魔になっ
て押圧部4が正確に肛門に位置するのが妨げられる。ま
た、体が動くと下着が位置ずれし、これに伴って押圧部
4も動いて肛門5から外れ易くなる。そして、この場
合、押圧部4を肛門5の位置に正確に位置修正するため
には、バンド1と下着との双方の位置を調整せねばなら
ず、この調整が厄介である上に、思い通りに行えないこ
とが多い。
下着とは別に装着されるものであるため、例えば、下着
を穿いてからバンド1を装着すると、下着が邪魔になっ
て押圧部4が正確に肛門に位置するのが妨げられる。ま
た、体が動くと下着が位置ずれし、これに伴って押圧部
4も動いて肛門5から外れ易くなる。そして、この場
合、押圧部4を肛門5の位置に正確に位置修正するため
には、バンド1と下着との双方の位置を調整せねばなら
ず、この調整が厄介である上に、思い通りに行えないこ
とが多い。
【0009】また、バンド1を装着してからその上に下
着を穿いた場合は、下着を穿く時にバンド1が動いて押
圧部4が肛門5から外れ易い。しかも、バンド1が直接
身体に触れることになるので、装着時に違和感が生じ
る。
着を穿いた場合は、下着を穿く時にバンド1が動いて押
圧部4が肛門5から外れ易い。しかも、バンド1が直接
身体に触れることになるので、装着時に違和感が生じ
る。
【0010】上記したいずれの場合も、特に押圧部4が
略楕円錐形であってその狭い先端4aで痔核6を押圧し
ているにすぎないので、押圧部4が上記した原因によ
り、僅かでも動くと肛門5から外れてしまう。これは、
バンド1の装着時でも同様であり、狭い先端4aを肛門
5に当てがうこともスムーズに行えず、やはり肛門5か
ら外れ易い。
略楕円錐形であってその狭い先端4aで痔核6を押圧し
ているにすぎないので、押圧部4が上記した原因によ
り、僅かでも動くと肛門5から外れてしまう。これは、
バンド1の装着時でも同様であり、狭い先端4aを肛門
5に当てがうこともスムーズに行えず、やはり肛門5か
ら外れ易い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の事情に鑑みてなされたものであって、正確かつ容易に
肛門に接当させることができ、また装着中に接当部が肛
門から外れ難く、装着時の違和感もなくすことにある。
の事情に鑑みてなされたものであって、正確かつ容易に
肛門に接当させることができ、また装着中に接当部が肛
門から外れ難く、装着時の違和感もなくすことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、肛門に接当さ
せるための接当部を具備する接当具を有し、前記接当部
の長さがその幅よりも大きく、前記接当具が一体に設け
られている被服に係るものである。ここで、上記の「一
体に設けられている」とは、別に作製した接当具を一体
となるように取り付ける他、被服自体にその一部として
設けてもよいこと等を意味する。
せるための接当部を具備する接当具を有し、前記接当部
の長さがその幅よりも大きく、前記接当具が一体に設け
られている被服に係るものである。ここで、上記の「一
体に設けられている」とは、別に作製した接当具を一体
となるように取り付ける他、被服自体にその一部として
設けてもよいこと等を意味する。
【0013】本発明は、前記被服に取り付けるための接
当具支持手段をも提供するものである。
当具支持手段をも提供するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明において、前記接当具が、
フランジ部とこのフランジ部から突出した前記接当部と
からなっていることが望ましい。
フランジ部とこのフランジ部から突出した前記接当部と
からなっていることが望ましい。
【0015】また、本発明において、前記接当具を支持
する接当具支持手段(例えば後述のバンド27)を有し、
この接当具支持手段を介して前記接当具が一体に取り付
けられていることが望ましい。
する接当具支持手段(例えば後述のバンド27)を有し、
この接当具支持手段を介して前記接当具が一体に取り付
けられていることが望ましい。
【0016】上記において、前記接当具支持手段が伸縮
性を有する材料からなっていることが望ましい。
性を有する材料からなっていることが望ましい。
【0017】前記において、前記接当具支持手段に袋状
部が設けられ、前記接当具が前記袋状部に収容されてい
ることが望ましい。
部が設けられ、前記接当具が前記袋状部に収容されてい
ることが望ましい。
【0018】上記に替えて、前記接当具支持手段に網目
状部が設けられ、この網目状部に前記接当具の前記フラ
ンジ部が係止されることによって前記接当具が前記接当
具支持手段に支持されるように、前記接当具支持手段を
構成することができる。
状部が設けられ、この網目状部に前記接当具の前記フラ
ンジ部が係止されることによって前記接当具が前記接当
具支持手段に支持されるように、前記接当具支持手段を
構成することができる。
【0019】本発明において、前記接当具支持手段が分
離不能に(例えば縫合により)前記被服に取り付けるよ
うにすることができる。
離不能に(例えば縫合により)前記被服に取り付けるよ
うにすることができる。
【0020】上記に替えて、前記接当具支持手段が着脱
可能に(例えはマジックテープにより)前記被服に取り
付けるようにすることもできる。
可能に(例えはマジックテープにより)前記被服に取り
付けるようにすることもできる。
【0021】更に、本発明において前記接当具支持手段
がバンド状を呈していることが望ましい。
がバンド状を呈していることが望ましい。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0023】図1〜図10は、本発明をブリーフに適用し
た第1の実施例を示すものである。
た第1の実施例を示すものである。
【0024】図1は脱肛した痔核6を接当具24によって
肛門5内に押し込める要領を示し、同図(a)は接当具
24の接当前の臀部10側から見た背面図、同図(b)は接
当具24を接当した状態の肛門5の周辺を示す断面図(同
図(c)のb−b線断面図)、同図(c)は同図(b)
のc−c線断面図である。
肛門5内に押し込める要領を示し、同図(a)は接当具
24の接当前の臀部10側から見た背面図、同図(b)は接
当具24を接当した状態の肛門5の周辺を示す断面図(同
図(c)のb−b線断面図)、同図(c)は同図(b)
のc−c線断面図である。
【0025】図1(a)に示すように、接当具24の接当
前は、肛門5から痔核6が脱出している。図1(b)、
(c)に示すように、ブリーフ22に布製のバンド本体16
が一体化されていて、このバンド本体16に縫合された布
製のポケット18のポケット空間19に接当具24が収容され
ている。
前は、肛門5から痔核6が脱出している。図1(b)、
(c)に示すように、ブリーフ22に布製のバンド本体16
が一体化されていて、このバンド本体16に縫合された布
製のポケット18のポケット空間19に接当具24が収容され
ている。
【0026】そして、肛門5への接当状態では、図1
(b)、(c)に示すように、接当具24の接当部26がポ
ケット18の布部を介して痔核6を押圧し、これによって
痔核6は肛門5内に押し込められる。この場合、接当具
24のフランジ部25は、肛門5の周囲に接触し、接当部26
の接当状態を安定に保つようにしている。
(b)、(c)に示すように、接当具24の接当部26がポ
ケット18の布部を介して痔核6を押圧し、これによって
痔核6は肛門5内に押し込められる。この場合、接当具
24のフランジ部25は、肛門5の周囲に接触し、接当部26
の接当状態を安定に保つようにしている。
【0027】図2は接当具24を示し、同図(a)はその
平面図、同図(b)はその正面図、同図(c)はその側
面図、同図(d)はその底面図、同図(e)はその斜視
図である。
平面図、同図(b)はその正面図、同図(c)はその側
面図、同図(d)はその底面図、同図(e)はその斜視
図である。
【0028】本実施例で注目すべき構成としては、ま
ず、接当部26は幅wよりも長さlが大きくなっており、
その上面(接当面)26aは広めに形成されていることで
ある。
ず、接当部26は幅wよりも長さlが大きくなっており、
その上面(接当面)26aは広めに形成されていることで
ある。
【0029】即ち、接当部26の長さ方向が臀部10の割れ
目に沿うように接当具24を身体に装着する(具体的には
ブリーフ22と共に装着する)ことにより、この長さ方向
において接当具24が装着時又は体の動き等によって若干
位置ずれしたとしても、接当部26は依然として肛門5に
接当することになり、肛門5から外れることが防止さ
れ、或いは外れる可能性が激減する。従って、接当部26
が痔核6を確実に押圧でき、この押圧の保持も安定であ
る。
目に沿うように接当具24を身体に装着する(具体的には
ブリーフ22と共に装着する)ことにより、この長さ方向
において接当具24が装着時又は体の動き等によって若干
位置ずれしたとしても、接当部26は依然として肛門5に
接当することになり、肛門5から外れることが防止さ
れ、或いは外れる可能性が激減する。従って、接当部26
が痔核6を確実に押圧でき、この押圧の保持も安定であ
る。
【0030】この場合、接当部26は丸みのある突起に形
成してあるために、装着時に患部への当たりが良好であ
る。また、フランジ部25は、長さ方向の中心線側で肉厚
となり、両側縁側で肉薄となるように、底面25aを曲面
としているので、装着時の違和感が少なく、かつブリー
フ外形も整えている。
成してあるために、装着時に患部への当たりが良好であ
る。また、フランジ部25は、長さ方向の中心線側で肉厚
となり、両側縁側で肉薄となるように、底面25aを曲面
としているので、装着時の違和感が少なく、かつブリー
フ外形も整えている。
【0031】接当具24の材料は、紙、木材、ゴム(特に
硬質ゴム)、石膏等の如き適宜の材料であって良く、ゴ
ムや石膏を材料とする場合は、液状材料を型に注入し、
硬化して作製できる。なお、接当具24、特に接当部26の
角部は丸みをもたせており、装着時の違和感をなくして
いる。また、ゴムで接当具を形成する場合は、内部に磁
性粉を分散充填させると、ブリーフ内に装着されること
もあって、磁性粉が皮膚に直接触れることがなく、皮膚
の炎症を防ぎながら、磁力線の作用で健康の増進を図る
ことができる。
硬質ゴム)、石膏等の如き適宜の材料であって良く、ゴ
ムや石膏を材料とする場合は、液状材料を型に注入し、
硬化して作製できる。なお、接当具24、特に接当部26の
角部は丸みをもたせており、装着時の違和感をなくして
いる。また、ゴムで接当具を形成する場合は、内部に磁
性粉を分散充填させると、ブリーフ内に装着されること
もあって、磁性粉が皮膚に直接触れることがなく、皮膚
の炎症を防ぎながら、磁力線の作用で健康の増進を図る
ことができる。
【0032】図3は、接当具24を収容したバンド27を一
体化したブリーフ22を示し、同図(a)はこれらの分解
正面図、同図(b)は同図(a)のb−b線拡大部分断
面図である。
体化したブリーフ22を示し、同図(a)はこれらの分解
正面図、同図(b)は同図(a)のb−b線拡大部分断
面図である。
【0033】本実施例で更に注目すべき構成は、ブリー
フ22の腰に当たる部分の内周に縫合された帯体12の内側
に、接当具24を容したバンド27のバンド本体16が縫合部
23で縫合され、これら三者(ブリーフ22、バンド27及び
帯体12)が一体になっていることである。図3(a)に
は、縫合による接合や下記のマジックテープ部による接
合の位置関係を仮想線で示してある。
フ22の腰に当たる部分の内周に縫合された帯体12の内側
に、接当具24を容したバンド27のバンド本体16が縫合部
23で縫合され、これら三者(ブリーフ22、バンド27及び
帯体12)が一体になっていることである。図3(a)に
は、縫合による接合や下記のマジックテープ部による接
合の位置関係を仮想線で示してある。
【0034】バンド本体16にはポケット18が縫合によっ
て取り付けられ、そのポケット空間19内に接当具24が収
容され、接当具24がバンド本体16の所定位置に支持され
る。そして、バンド本体16に固着した一対の接合用ベル
ト部17、17がブリーフ22の内側で前方側へ折曲され、ブ
リーフ22に設けた接合部13、13のマジックテープ部14
A、14Aに対応するベルト側のマジックテープ部14B、
14Bが接合され、固定される。なお、帯体12はベルト27
及びブリーフ22の装着安定性を出すために縫合部23にお
いてブリーフ22に一体に設けられるものであり、マジッ
クテープ部15A、15Bの相互の接合位置を任意に調整で
きるようになっている。
て取り付けられ、そのポケット空間19内に接当具24が収
容され、接当具24がバンド本体16の所定位置に支持され
る。そして、バンド本体16に固着した一対の接合用ベル
ト部17、17がブリーフ22の内側で前方側へ折曲され、ブ
リーフ22に設けた接合部13、13のマジックテープ部14
A、14Aに対応するベルト側のマジックテープ部14B、
14Bが接合され、固定される。なお、帯体12はベルト27
及びブリーフ22の装着安定性を出すために縫合部23にお
いてブリーフ22に一体に設けられるものであり、マジッ
クテープ部15A、15Bの相互の接合位置を任意に調整で
きるようになっている。
【0035】帯体12、バンド本体16、ポケット18及びバ
ンドのベルト部17、17は、伸縮性のある布からなってい
る。
ンドのベルト部17、17は、伸縮性のある布からなってい
る。
【0036】なお、帯体12、バンド本体16、ブリーフ22
の相互間の接合は、縫合によるほか、仮想線で示すよう
に、マジックテープ部21A、21Aと21B、21Bによって
帯体12とブリーフ22とを着脱可能に接合し、マジックテ
ープ部20Aと20Bによってベルト27とブリーフ22とを着
脱可能に接合することもできる。
の相互間の接合は、縫合によるほか、仮想線で示すよう
に、マジックテープ部21A、21Aと21B、21Bによって
帯体12とブリーフ22とを着脱可能に接合し、マジックテ
ープ部20Aと20Bによってベルト27とブリーフ22とを着
脱可能に接合することもできる。
【0037】図4は、図3に示したブリーフ24にベルト
27及び帯体12を固定した状態を裏返して示す背面図(但
し、バンド接合部17はブリーフ22には未だ接合させてい
ない。)を示す。図5は、図4においてブリーフ22にベ
ルト部17を接合した状態の背面図、図6は、図4の状態
での正面図(但し、バンド接合部17はブリーフ22に未だ
接合させていない。)、図7は図5の状態からブリーフ
22を表側にした正常な状態での正面図、図8は図5の状
態での正面図である。そして、図9は図4のIX−IX線断
面図、図10は図5のX−X線断面図である。
27及び帯体12を固定した状態を裏返して示す背面図(但
し、バンド接合部17はブリーフ22には未だ接合させてい
ない。)を示す。図5は、図4においてブリーフ22にベ
ルト部17を接合した状態の背面図、図6は、図4の状態
での正面図(但し、バンド接合部17はブリーフ22に未だ
接合させていない。)、図7は図5の状態からブリーフ
22を表側にした正常な状態での正面図、図8は図5の状
態での正面図である。そして、図9は図4のIX−IX線断
面図、図10は図5のX−X線断面図である。
【0038】図4〜図10に示した構造により、ブリーフ
22を身体に装着した際に、図1(b)、(c)に示した
ように、肛門5及びその周辺に対して接当具24が確実か
つ良好に接当することが理解できよう。
22を身体に装着した際に、図1(b)、(c)に示した
ように、肛門5及びその周辺に対して接当具24が確実か
つ良好に接当することが理解できよう。
【0039】即ち、本実施例による下着は、帯体12、バ
ンド27及びブリーフ22が一体になっているので、ブリー
フ22を穿く動作と同時に、接当具24の接当部26を肛門5
に接当させて接当部26により痔核6を押圧する動作を行
うことができる。このためには、ブリーフ22において接
当具24を容するポケット18(従って、バンド27)の縫合
位置を決めておけばよい。
ンド27及びブリーフ22が一体になっているので、ブリー
フ22を穿く動作と同時に、接当具24の接当部26を肛門5
に接当させて接当部26により痔核6を押圧する動作を行
うことができる。このためには、ブリーフ22において接
当具24を容するポケット18(従って、バンド27)の縫合
位置を決めておけばよい。
【0040】従って、バンド27とブリーフ22とを従来の
ように別々に穿くのとは根本的に異なり、接当具24はブ
リーフ22の装着時にそのまま肛門5に接当するため、位
置ずれを可能な限りなくすことができる。しかも、穿い
たブリーフ22によってベルト27(従って接当具24)が肛
門5側に効果的に押し付けられるという効果があり、ま
た、接当具24を有するベルト27はブリーフ22の一部とし
て(即ち、下着として)の一体感があり、装着時の違和
感がない。
ように別々に穿くのとは根本的に異なり、接当具24はブ
リーフ22の装着時にそのまま肛門5に接当するため、位
置ずれを可能な限りなくすことができる。しかも、穿い
たブリーフ22によってベルト27(従って接当具24)が肛
門5側に効果的に押し付けられるという効果があり、ま
た、接当具24を有するベルト27はブリーフ22の一部とし
て(即ち、下着として)の一体感があり、装着時の違和
感がない。
【0041】仮に、接当具24が体の動き等によって若干
ずれたとしても、上述したように接当部26は幅wよりも
長さlを大きくしてあるため、臀部10の割れ目に沿って
位置ずれするだけであり、ずれても必ず接当部26の何処
かが接当することになる。また、それと交差する方向で
は上述のフランジ部25で支持されているので、接当部26
が肛門5から外れることが防止される。従って、外出や
旅行に当たって使用すると特に有効である。
ずれたとしても、上述したように接当部26は幅wよりも
長さlを大きくしてあるため、臀部10の割れ目に沿って
位置ずれするだけであり、ずれても必ず接当部26の何処
かが接当することになる。また、それと交差する方向で
は上述のフランジ部25で支持されているので、接当部26
が肛門5から外れることが防止される。従って、外出や
旅行に当たって使用すると特に有効である。
【0042】また、製造時に、接当具24を肛門5の位置
に略正確に位置させることができるから、使用時には使
用者が接当具24の位置を自らの体形に合わせて僅かに調
整するだけで正確な装着がなされる。なお、上記のポケ
ット18の開口は、接当具24の収容後に本体16に縫い付け
る等して閉じることができる。
に略正確に位置させることができるから、使用時には使
用者が接当具24の位置を自らの体形に合わせて僅かに調
整するだけで正確な装着がなされる。なお、上記のポケ
ット18の開口は、接当具24の収容後に本体16に縫い付け
る等して閉じることができる。
【0043】その上、バンド本体16、ポケット18及びバ
ンド接合部17、17は、伸縮性を有する布を材料としてい
るので、接当具24の患部への接当に当たって違和感を感
ずることがなく、接当も安定である。更に、接当具24
は、伸縮性あるポケット18を介して肛門5及びその周囲
に接当するので、違和感がないことに加えて接当の安定
性が更に助長される。
ンド接合部17、17は、伸縮性を有する布を材料としてい
るので、接当具24の患部への接当に当たって違和感を感
ずることがなく、接当も安定である。更に、接当具24
は、伸縮性あるポケット18を介して肛門5及びその周囲
に接当するので、違和感がないことに加えて接当の安定
性が更に助長される。
【0044】また、本実施例では、上述したように、バ
ンド27をブリーフ22に一体に取付け、バンド27のバンド
本体16に形成したポケット空間19に接当具24を収容し、
バンド27を介して接当具24をブリーフ22に取り付けてい
る。従って、バンド27の存在により、接当具24のブリー
フ22への取付けが容易になる。
ンド27をブリーフ22に一体に取付け、バンド27のバンド
本体16に形成したポケット空間19に接当具24を収容し、
バンド27を介して接当具24をブリーフ22に取り付けてい
る。従って、バンド27の存在により、接当具24のブリー
フ22への取付けが容易になる。
【0045】図11は、本発明をブリーフに適用した第2
の実施例を示すものである。
の実施例を示すものである。
【0046】この実施例では、上述したポケット18に替
えて、メッシュ28をバンド本体16に取り付け、例えば、
接当具24のフランジ部25をメッシュ28に引っ掛けて固定
したものである。そして、接当部26をメッシュ28上に突
出させて係止してもよい。
えて、メッシュ28をバンド本体16に取り付け、例えば、
接当具24のフランジ部25をメッシュ28に引っ掛けて固定
したものである。そして、接当部26をメッシュ28上に突
出させて係止してもよい。
【0047】また、接当具24がメッシュ28を介してバン
ド本体16に実質的に移動不能に固定されるので、接当具
24の移動防止が一層確実になる。なお、接当部26が痔核
に直接接当するよりも、伸縮性のある布を介して接当す
る方が使用上好ましい。図11には、このための当て布30
を仮想線で示してある。
ド本体16に実質的に移動不能に固定されるので、接当具
24の移動防止が一層確実になる。なお、接当部26が痔核
に直接接当するよりも、伸縮性のある布を介して接当す
る方が使用上好ましい。図11には、このための当て布30
を仮想線で示してある。
【0048】以上の各実施例は、ブリーフにバンドを一
体に取り付けた例であるが、ブリーフ以外の下着にバン
ドを取り付けることもできる。
体に取り付けた例であるが、ブリーフ以外の下着にバン
ドを取り付けることもできる。
【0049】図12及び図13は、本発明をトランクス型下
着又はトランクス32に適用した第3の実施例を示すもの
である。
着又はトランクス32に適用した第3の実施例を示すもの
である。
【0050】この実施例では、トランクス型下着又はト
ランクス32にバンド本体16を縫い付け、トランクス型下
着又はトランクス32とバンド27とを一体にしたものであ
る。
ランクス32にバンド本体16を縫い付け、トランクス型下
着又はトランクス32とバンド27とを一体にしたものであ
る。
【0051】図12及び図13は、トランクス型下着又はト
ランクスを裏返にした状態を示し、図12は前記した第1
の実施例の図4と同様の背面図、図13は同図6と同様の
正面図である。図12及び図13共、接合用ベルト部17、17
はトランクス型下着又はトランクス32に接合していない
状態を示している。その他は、ブリーフを使用した前述
の実施例におけると同様である。
ランクスを裏返にした状態を示し、図12は前記した第1
の実施例の図4と同様の背面図、図13は同図6と同様の
正面図である。図12及び図13共、接合用ベルト部17、17
はトランクス型下着又はトランクス32に接合していない
状態を示している。その他は、ブリーフを使用した前述
の実施例におけると同様である。
【0052】この例においても、ブリーフを用いた前述
の実施例と同様の効果が奏せられることは明らかであ
る。また、前述の実施例におけると同様に、トランクス
型下着又はトランクス32とバンド本体16とを、縫合によ
らずにマジックテープで接合して両者を一体にして良い
ことは言う迄もない。
の実施例と同様の効果が奏せられることは明らかであ
る。また、前述の実施例におけると同様に、トランクス
型下着又はトランクス32とバンド本体16とを、縫合によ
らずにマジックテープで接合して両者を一体にして良い
ことは言う迄もない。
【0053】図14は、本発明の第4の実施例による接当
具を示すものである。
具を示すものである。
【0054】図14(a)は接当具34の平面図、同図
(b)はその正面図、同図(c)はその側面図、同図
(d)はその底面図、同図(e)はその斜視図である。
(b)はその正面図、同図(c)はその側面図、同図
(d)はその底面図、同図(e)はその斜視図である。
【0055】この例による接当具34は、前述の図2の接
当具24よりも長さ寸法lを更に大きくしてあり、接当具
34はフランジ部35と接当面36aのある接当部36とからな
っている。そして、接当部36の下側部分がくびれるよう
に、その両側面36b、36bを曲面としていて、接当部36
の肛門内の保持を安定している。その他は、図2の接当
具24におけると同様である。
当具24よりも長さ寸法lを更に大きくしてあり、接当具
34はフランジ部35と接当面36aのある接当部36とからな
っている。そして、接当部36の下側部分がくびれるよう
に、その両側面36b、36bを曲面としていて、接当部36
の肛門内の保持を安定している。その他は、図2の接当
具24におけると同様である。
【0056】図15は、図14の接当具34を用いた下着(こ
の例ではブリーフ)22を身体に装着した、図1(c)と
同様の断面図である。上記のように、接当具34の接当部
36は充分に長くしてあるので、この長さ方向に接当具34
が多少大きめに位置ずれしたとしても、接当部36が痔核
6から外れるおそれがなくなり、痔核を肛門内に押し込
める際の信頼性が一層高くなる。
の例ではブリーフ)22を身体に装着した、図1(c)と
同様の断面図である。上記のように、接当具34の接当部
36は充分に長くしてあるので、この長さ方向に接当具34
が多少大きめに位置ずれしたとしても、接当部36が痔核
6から外れるおそれがなくなり、痔核を肛門内に押し込
める際の信頼性が一層高くなる。
【0057】図16、図17は、図2、図14の接当具24、34
に夫々変形を加えた接当具44、54を示す、図2、図14と
同様の図面である。図16、図17では、図2、図14と共通
する部分に、「20」をプラスした符号を付して表してあ
る。
に夫々変形を加えた接当具44、54を示す、図2、図14と
同様の図面である。図16、図17では、図2、図14と共通
する部分に、「20」をプラスした符号を付して表してあ
る。
【0058】これらの例では、接当具44、54のフランジ
部45、55の底面45a、55aをほぼ平面としている。ま
た、接当具54は、接当部56の両側面56b、56bもほぼ平
面としている。接当具44、54をこのような形状にするこ
とにより、接当具成形用の型(特に金型)の製造を容易
にすることができる。特に図17の接当具54では、接当部
56の側面56b、56bにアンダーカットの部分が無いの
で、金型の構造が簡単になる。
部45、55の底面45a、55aをほぼ平面としている。ま
た、接当具54は、接当部56の両側面56b、56bもほぼ平
面としている。接当具44、54をこのような形状にするこ
とにより、接当具成形用の型(特に金型)の製造を容易
にすることができる。特に図17の接当具54では、接当部
56の側面56b、56bにアンダーカットの部分が無いの
で、金型の構造が簡単になる。
【0059】以上、本発明の実施例を説明したが、上述
の実施例は本発明の技術的思想に基づいて種々の変形が
可能である。
の実施例は本発明の技術的思想に基づいて種々の変形が
可能である。
【0060】例えば、バンドを一体に取り付ける対象物
は、ブリーフやトランクス型下着のほか、コルセットや
ガードルとして良い。この場合、これらの肛門に当たる
箇所に接当具を縫い付けてよい。また、下着以外にもズ
ボン等の適宜の被服にバンドを一体に取り付けても良
い。また、上述の実施例とは異なり、バンド27をブリー
フ22の外側に固定してもよい。
は、ブリーフやトランクス型下着のほか、コルセットや
ガードルとして良い。この場合、これらの肛門に当たる
箇所に接当具を縫い付けてよい。また、下着以外にもズ
ボン等の適宜の被服にバンドを一体に取り付けても良
い。また、上述の実施例とは異なり、バンド27をブリー
フ22の外側に固定してもよい。
【0061】上述したブリーフ22等の下着、バンド27及
び接当具24、34は、使用者の性別、年齢、体格に応じた
形状、寸法で設計するのが望ましい。また、接当具24に
は、マグネットを内蔵させて磁力による健康増進の効果
を期待することができ、或いはヒータを内蔵させて患部
を暖めることができる。このヒータの内蔵は、釣をする
人にとって特に好適である。
び接当具24、34は、使用者の性別、年齢、体格に応じた
形状、寸法で設計するのが望ましい。また、接当具24に
は、マグネットを内蔵させて磁力による健康増進の効果
を期待することができ、或いはヒータを内蔵させて患部
を暖めることができる。このヒータの内蔵は、釣をする
人にとって特に好適である。
【0062】接当具24、34等の材料も、過度に柔軟では
なく、或る程度の剛性を備えたものであれば、前述した
材料以外の材料とすることができる。接当具は上述の24
のように成形する以外にも、下着自体にその一部として
設けてもよい。また、バンドを、例えばセラミックスを
混合したT型バンドとすることもできる。
なく、或る程度の剛性を備えたものであれば、前述した
材料以外の材料とすることができる。接当具は上述の24
のように成形する以外にも、下着自体にその一部として
設けてもよい。また、バンドを、例えばセラミックスを
混合したT型バンドとすることもできる。
【0063】
【発明の作用効果】本発明に基づく被服は、肛門に接当
させるための接当部の長さがその幅よりも大きく、この
接当部を有する接当具を一体に設けているので、被服の
装着と同時に肛門への接当部の接当を行え、接当具を正
確かつ容易に肛門に接当させることができる。
させるための接当部の長さがその幅よりも大きく、この
接当部を有する接当具を一体に設けているので、被服の
装着と同時に肛門への接当部の接当を行え、接当具を正
確かつ容易に肛門に接当させることができる。
【0064】その上、接当部の長さをその幅よりも大き
くしているので、装着時及び/又は装着後に接当具が位
置ずれしたとしても、接当部が依然として肛門に接し、
外れ難くなる。
くしているので、装着時及び/又は装着後に接当具が位
置ずれしたとしても、接当部が依然として肛門に接し、
外れ難くなる。
【0065】従って、肛門への接当部の接当が高い信頼
性を以て保証されるから、例えば脱肛による痔核を押し
込めて激痛を緩和することができる。
性を以て保証されるから、例えば脱肛による痔核を押し
込めて激痛を緩和することができる。
【0066】また、接当具が被服の一部として一体に設
けられているため、被服としての一体感があり、装着時
の違和感がない。
けられているため、被服としての一体感があり、装着時
の違和感がない。
【図1】本発明の第1の実施例による接当具を肛門に接
当させる要領を示し、同図(a)は接当具接当前の臀部
側から見た背面図、同図(b)はその断面図(図(c)
のb−b線断面図)、同図(c)は同図(b)のc−c
線断面図である。
当させる要領を示し、同図(a)は接当具接当前の臀部
側から見た背面図、同図(b)はその断面図(図(c)
のb−b線断面図)、同図(c)は同図(b)のc−c
線断面図である。
【図2】同接当具を示し、同図(a)はその平面図、同
図(b)はその正面図、同図(c)はその側面図、同図
(d)はその底面図、同図(e)はその斜視図である。
図(b)はその正面図、同図(c)はその側面図、同図
(d)はその底面図、同図(e)はその斜視図である。
【図3】同接当具を一体に取り付けた被服(ブリーフ)
を示し、同図(a)はブリーフ、バンド及び帯体を分離
して示す正面図、同図(b)は同図(a)のb−b線拡
大部分断面図である。
を示し、同図(a)はブリーフ、バンド及び帯体を分離
して示す正面図、同図(b)は同図(a)のb−b線拡
大部分断面図である。
【図4】同ブリーフを裏返して示す背面図(但し、バン
ド接合部を未だ接合していない。)である。
ド接合部を未だ接合していない。)である。
【図5】同バンド接合部を接合して裏返した状態の図4
と同様の背面図である。
と同様の背面図である。
【図6】図4の正面図である。
【図7】図5の状態から表側にしたブリーフの正常な状
態の正面図である。
態の正面図である。
【図8】図5の正面図である。
【図9】同図4のIX−IX線拡大部分断面図である。
【図10】同図5のX−X線拡大部分断面図である。
【図11】本発明の第2の実施例によるバンド本体の部分
斜視図である。
斜視図である。
【図12】本発明の第3の実施例による被服(トランク
ス)の図4と同様の背面図である。
ス)の図4と同様の背面図である。
【図13】図12の正面図である。
【図14】本発明の第4の実施例による接当具を示し、同
図(a)はその平面図、同図(b)はその正面図、同図
(c)はその側面図、同図(d)はその底面図、同図
(e)はその斜視図である。
図(a)はその平面図、同図(b)はその正面図、同図
(c)はその側面図、同図(d)はその底面図、同図
(e)はその斜視図である。
【図15】同接当具を肛門に接当させた状態の、図1
(c)と同様の断面図である。
(c)と同様の断面図である。
【図16】図2の接当具に変形を加えた接当具を示し、同
図(a)はその平面図、同図(b)はその正面図、同図
(c)はその側面図、同図(d)はその底面図、同図
(e)はその斜視図である。
図(a)はその平面図、同図(b)はその正面図、同図
(c)はその側面図、同図(d)はその底面図、同図
(e)はその斜視図である。
【図17】図14の接当具に変形を加えた接当具を示し、同
図(a)はその平面図、同図(b)はその正面図、同図
(c)はその側面図、同図(d)はその底面図、同図
(e)はその斜視図である。
図(a)はその平面図、同図(b)はその正面図、同図
(c)はその側面図、同図(d)はその底面図、同図
(e)はその斜視図である。
【図18】従来例によるバンドの斜視図である。
【図19】同バンドの装着状態を示す斜視図である。
【図20】同バンドの使用要領を示し、同図(a)はバン
ド装着前の肛門周辺の断面図、同図(b)はバンド装着
状態を示す断面図である。
ド装着前の肛門周辺の断面図、同図(b)はバンド装着
状態を示す断面図である。
5・・・肛門 6・・・痔核 10・・・臀部 12・・・帯体 13・・・接合部 14A、14B、15A、15B、21A、21B・・・マジックテ
ープ部 16・・・バンド本体 17・・・ベルト部 18・・・ポケット 19・・・ポケット空間 20、23・・・縫合部 22・・・ブリーフ 24、34、44、54・・・接当具 25、35、45、55・・・フランジ部 25a、35a、45a、55a…フランジ部底面 26、36、46、56・・・接当部 26a、36a、46a、56a・・・接当面 27・・・バンド(接当具支持手段) 28・・・メッシュ 30・・・当て布 32・・・トランクス型下着又はトランクス 36b、56b…接当部側面 w・・・幅 l・・・長さ
ープ部 16・・・バンド本体 17・・・ベルト部 18・・・ポケット 19・・・ポケット空間 20、23・・・縫合部 22・・・ブリーフ 24、34、44、54・・・接当具 25、35、45、55・・・フランジ部 25a、35a、45a、55a…フランジ部底面 26、36、46、56・・・接当部 26a、36a、46a、56a・・・接当面 27・・・バンド(接当具支持手段) 28・・・メッシュ 30・・・当て布 32・・・トランクス型下着又はトランクス 36b、56b…接当部側面 w・・・幅 l・・・長さ
Claims (11)
- 【請求項1】 肛門に接当させるための接当部を具備す
る接当具を有し、前記接当部の長さがその幅よりも大き
く、前記接当具が一体に設けられている被服。 - 【請求項2】 接当具が、フランジ部とこのフランジ部
から突出した接当部とからなっている、請求項1に記載
した被服。 - 【請求項3】 接当具を支持する接当具支持手段を有
し、この接当具支持手段を介して前記接当具が一体に取
り付けられている、請求項1又は2に記載した被服。 - 【請求項4】 接当具支持手段が伸縮性を有する材料か
らなっている、請求項3に記載した被服。 - 【請求項5】 接当具支持手段に袋状部が設けられ、接
当具が前記袋状部に収容されている、請求項3又は4に
記載した被服。 - 【請求項6】 接当具支持手段に網目状部が設けられ、
この網目状部に接当具のフランジ部が係止されることに
よって前記接当具が前記接当具支持手段に支持されてい
る、請求項2に記載した被服。 - 【請求項7】 請求項3又は4に記載した接当具支持手
段を有する、請求項6に記載した被服。 - 【請求項8】 接当具支持手段が分離不能に取り付けら
れている、請求項3〜7のいずれか1項に記載した被
服。 - 【請求項9】 接当具支持手段が着脱可能に取り付けら
れている、請求項3〜7のいずれか1項に記載した被
服。 - 【請求項10】 接当具支持手段がバンド状を呈する、請
求項3〜9のいずれか1項に記載した被服。 - 【請求項11】 請求項1〜10のいずれか1項に記載した
被服に取り付けるための接当具支持手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10385396A JPH09220253A (ja) | 1995-12-11 | 1996-03-29 | 被服及び接当具支持手段 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-346061 | 1995-12-11 | ||
| JP34606195 | 1995-12-11 | ||
| JP10385396A JPH09220253A (ja) | 1995-12-11 | 1996-03-29 | 被服及び接当具支持手段 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16690696A Division JP3238323B2 (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | 肛門治療具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09220253A true JPH09220253A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=26444450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10385396A Pending JPH09220253A (ja) | 1995-12-11 | 1996-03-29 | 被服及び接当具支持手段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09220253A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010025348A (ko) * | 2000-12-18 | 2001-04-06 | 강희곤 | 치질예방과 요실금 운동을 유도하는 기능성팬티 |
| WO2002063984A3 (en) * | 2001-02-12 | 2003-01-03 | Florez & Co | Methods and apparatus for treating hemorrhoids and similar ailments |
| JP2006314483A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Kunio Mori | 肛門及びその凹部周辺の患部の治療具 |
| WO2008149887A1 (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-11 | Women's Medical Research, Inc. | 骨盤臓器脱防止及び治療装置 |
| WO2010041745A1 (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-15 | 株式会社女性医療研究所 | 骨盤臓器脱を治療又は予防するための器具 |
| KR101980857B1 (ko) * | 2018-01-08 | 2019-05-21 | 최광식 | 기능성 팬티 |
| CN111839854A (zh) * | 2020-08-12 | 2020-10-30 | 何海荣 | 一种妊娠合并痔疮脱垂复位固定痔疮托 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP10385396A patent/JPH09220253A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010025348A (ko) * | 2000-12-18 | 2001-04-06 | 강희곤 | 치질예방과 요실금 운동을 유도하는 기능성팬티 |
| WO2002063984A3 (en) * | 2001-02-12 | 2003-01-03 | Florez & Co | Methods and apparatus for treating hemorrhoids and similar ailments |
| US6712841B2 (en) | 2001-02-12 | 2004-03-30 | Florez & Co. | Methods and apparatus for treating hemorrhoids and similar ailments |
| JP2006314483A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Kunio Mori | 肛門及びその凹部周辺の患部の治療具 |
| US20100163053A1 (en) * | 2007-06-06 | 2010-07-01 | Keiko Mitsui | Equipment for preventing and treating pelvic organ prolapse |
| WO2008149887A1 (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-11 | Women's Medical Research, Inc. | 骨盤臓器脱防止及び治療装置 |
| JPWO2008149887A1 (ja) * | 2007-06-06 | 2010-08-26 | 株式会社 女性医療研究所 | 骨盤臓器脱防止及び治療装置 |
| EP2158882A4 (en) * | 2007-06-06 | 2012-12-26 | Women S Medical Res Inc | DEVICE FOR PREVENTING AND TREATING DECREASING COMPLAINTS |
| US8365737B2 (en) * | 2007-06-06 | 2013-02-05 | Women's Medical Research, Inc. | Equipment for preventing and treating pelvic organ prolapse |
| KR101492497B1 (ko) * | 2007-06-06 | 2015-02-11 | 우먼스 메디칼 리서치 인코포레이션 | 골반장기탈출증을 치료하고 예방하기 위한 장비 |
| WO2010041745A1 (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-15 | 株式会社女性医療研究所 | 骨盤臓器脱を治療又は予防するための器具 |
| JP5138044B2 (ja) * | 2008-10-10 | 2013-02-06 | 株式会社 女性医療研究所 | 骨盤臓器脱を治療又は予防するための器具 |
| KR101980857B1 (ko) * | 2018-01-08 | 2019-05-21 | 최광식 | 기능성 팬티 |
| CN111839854A (zh) * | 2020-08-12 | 2020-10-30 | 何海荣 | 一种妊娠合并痔疮脱垂复位固定痔疮托 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4702239A (en) | Underwear for men | |
| US4505707A (en) | Male sanitary device | |
| US4416272A (en) | Combination underpant and hernial truss | |
| US20040210206A1 (en) | Protective undergarments having anchored pocketed-sling structures and manufacturing method therefor | |
| JPH10317207A (ja) | シールラインを前方に有する完全パンツ型おむつ | |
| JP2003079651A (ja) | 腰痛治療用ガードル | |
| JPH09220253A (ja) | 被服及び接当具支持手段 | |
| JP4700747B2 (ja) | 男性用下着 | |
| RU2163457C1 (ru) | Комбинированный поясной предмет одежды для мужчин | |
| JPH0223601B2 (ja) | ||
| US20110296592A1 (en) | Underwear | |
| JPH09266921A (ja) | 肛門治療具 | |
| CN210988380U (zh) | 一种小儿包皮术后保护裤 | |
| JP2834675B2 (ja) | Vバックガードル | |
| JP3107714U (ja) | ショーツ | |
| JP7515933B1 (ja) | インナーショーツ | |
| CN215013863U (zh) | 一种冷敷裤 | |
| KR200217334Y1 (ko) | 편리한 위생적인 남성용 반바지형 팬티 | |
| JPH0740482Y2 (ja) | 男性用下着 | |
| KR200248731Y1 (ko) | 여성용 파운데이션 내의 | |
| JP2024105046A (ja) | 介護用パンツ | |
| GB2506646A (en) | Garments comprising temporary connection means | |
| JP3029533U (ja) | 男性用ブリーフ | |
| CN211910566U (zh) | 一种泌尿外科专用阴囊托 | |
| JP3063066U (ja) | 快適紙オムツ |