JPH0922184A - 静電潜像現像装置 - Google Patents
静電潜像現像装置Info
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- JPH0922184A JPH0922184A JP7168685A JP16868595A JPH0922184A JP H0922184 A JPH0922184 A JP H0922184A JP 7168685 A JP7168685 A JP 7168685A JP 16868595 A JP16868595 A JP 16868595A JP H0922184 A JPH0922184 A JP H0922184A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
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- G—PHYSICS
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- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0806—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller
- G03G15/0812—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller characterised by the developer regulating means, e.g. structure of doctor blade
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D1/00—Resistors, capacitors or inductors
- H10D1/60—Capacitors
- H10D1/62—Capacitors having potential barriers
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現像剤規制手段を構成する剛性部材からなる
ブレードの縁辺に所定の面取りを施すことにより、現像
ローラの表面に形成されるトナー層の層厚を所定範囲内
に容易に維持することができる静電潜像現像装置を提供
する。 【構成】 現像ハウジングと、該現像ハウジング内に配
設され現像剤保持域において表面に現像剤を保持し該保
持した現像剤を現像域に搬送して静電潜像に施すための
現像ローラと、現像剤保持域と現像域との間に位置する
現像剤規制域において現像ローラの表面に作用し該表面
に保持される現像剤量を規制する剛性部材からなるブレ
ードを備えた規制手段とを具備する静電潜像現像装置で
あって、上記剛性部材からなるブレードは、現像ローラ
の移動方向にみて上流側に突出せしめられており、該突
出した現像ローラ側の縁辺にC0.1乃至0.6mmの
面取りが施されている。
ブレードの縁辺に所定の面取りを施すことにより、現像
ローラの表面に形成されるトナー層の層厚を所定範囲内
に容易に維持することができる静電潜像現像装置を提供
する。 【構成】 現像ハウジングと、該現像ハウジング内に配
設され現像剤保持域において表面に現像剤を保持し該保
持した現像剤を現像域に搬送して静電潜像に施すための
現像ローラと、現像剤保持域と現像域との間に位置する
現像剤規制域において現像ローラの表面に作用し該表面
に保持される現像剤量を規制する剛性部材からなるブレ
ードを備えた規制手段とを具備する静電潜像現像装置で
あって、上記剛性部材からなるブレードは、現像ローラ
の移動方向にみて上流側に突出せしめられており、該突
出した現像ローラ側の縁辺にC0.1乃至0.6mmの
面取りが施されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電複写機、レー
ザプリンタの如き画像生成機において静電潜像をトナー
画像に現像するために使用される静電潜像現像装置、更
に詳しくは、表面に現像剤を保持して現像域に搬送する
現像ローラとともに、この現像ローラの表面に作用し該
表面に保持される現像剤量を規制する剛性部材からなる
規制手段を具備する形態の静電潜像現像装置に関する。
ザプリンタの如き画像生成機において静電潜像をトナー
画像に現像するために使用される静電潜像現像装置、更
に詳しくは、表面に現像剤を保持して現像域に搬送する
現像ローラとともに、この現像ローラの表面に作用し該
表面に保持される現像剤量を規制する剛性部材からなる
規制手段を具備する形態の静電潜像現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像生成機において静電潜像をトナー像
に現像するために、周知の如く、所定方向に回転駆動せ
しめられる現像ローラを具備する形態の静電潜像現像装
置が広く実用に供されている。現像ローラは、所定方向
に回転駆動されることによって、現像剤保持域、現像剤
量規制域及び現像域を順次に移動せしめられる。現像剤
保持域においては、適宜の様式によって供給される現像
剤としてのトナーが現像ローラの表面に保持される。現
像剤量規制域においては、現像ローラの表面に保持され
ている現像剤としてのトナーに規制手段が作用して、現
像ローラの表面に保持されているトナーを所要量に規制
する。現像域においては、周表面に静電写真感光層を備
えた回転ドラムの如き静電潜像担持体の表面に現像剤と
してのトナーが施され、静電潜像担持体の表面に形成さ
れている静電潜像がトナー像に現像される。良好な現像
を遂行するためには、現像ローラの表面に保持されてい
るトナー量を規制手段によって適切に規制して、現像ロ
ーラの表面に保持されるとなー層を所定の厚さに且つ軸
方向に充分均一に形成せしめることが重要である。
に現像するために、周知の如く、所定方向に回転駆動せ
しめられる現像ローラを具備する形態の静電潜像現像装
置が広く実用に供されている。現像ローラは、所定方向
に回転駆動されることによって、現像剤保持域、現像剤
量規制域及び現像域を順次に移動せしめられる。現像剤
保持域においては、適宜の様式によって供給される現像
剤としてのトナーが現像ローラの表面に保持される。現
像剤量規制域においては、現像ローラの表面に保持され
ている現像剤としてのトナーに規制手段が作用して、現
像ローラの表面に保持されているトナーを所要量に規制
する。現像域においては、周表面に静電写真感光層を備
えた回転ドラムの如き静電潜像担持体の表面に現像剤と
してのトナーが施され、静電潜像担持体の表面に形成さ
れている静電潜像がトナー像に現像される。良好な現像
を遂行するためには、現像ローラの表面に保持されてい
るトナー量を規制手段によって適切に規制して、現像ロ
ーラの表面に保持されるとなー層を所定の厚さに且つ軸
方向に充分均一に形成せしめることが重要である。
【0003】特公昭63−16736号公報には、ウレ
タンゴム、シリコンゴムの如き合成ゴムからなるゴム弾
性体によってブレードが構成された規制手段を具備した
静電潜像現像装置が開示されている。現像剤規制手段を
構成するゴム弾性体は、その片面ないし先端縁が現像ロ
ーラの表面に圧接せしめられ、現像ローラの表面に保持
されるトナー量を相当少量に規制して現像ローラの表面
にトナーの薄層を形成する。また、現像剤規制手段のブ
レードを厚さ0.1〜0.2mmのばね用ステンレス薄
板によって構成したものも実用化されている。しかる
に、ゴム弾性体やステンレス薄板等の弾性ブレードを用
いた現像剤規制手段においては、弾性ブレードの両端部
は剛性が低く中央部に比して規制力が劣るため、現像ロ
ーラの表面に形成されるトナー層は両端部が中央部より
厚くなり、本発明者等の実験によれば、ウレタンブレー
ドを用いた場合、両端部のトナー層は中央部より3.5
〜7.0μm厚くなることが判った。このように、弾性
ブレードを用いた場合には、現像ローラの表面に形成さ
れるトナー層を軸方向全体に均一な厚さにすることが難
しく、従って、均一な画像が得られ難いという問題があ
り、また、弾性ブレードは耐磨耗性も低く長寿命化の点
でも必ずしも満足し得るものではない。
タンゴム、シリコンゴムの如き合成ゴムからなるゴム弾
性体によってブレードが構成された規制手段を具備した
静電潜像現像装置が開示されている。現像剤規制手段を
構成するゴム弾性体は、その片面ないし先端縁が現像ロ
ーラの表面に圧接せしめられ、現像ローラの表面に保持
されるトナー量を相当少量に規制して現像ローラの表面
にトナーの薄層を形成する。また、現像剤規制手段のブ
レードを厚さ0.1〜0.2mmのばね用ステンレス薄
板によって構成したものも実用化されている。しかる
に、ゴム弾性体やステンレス薄板等の弾性ブレードを用
いた現像剤規制手段においては、弾性ブレードの両端部
は剛性が低く中央部に比して規制力が劣るため、現像ロ
ーラの表面に形成されるトナー層は両端部が中央部より
厚くなり、本発明者等の実験によれば、ウレタンブレー
ドを用いた場合、両端部のトナー層は中央部より3.5
〜7.0μm厚くなることが判った。このように、弾性
ブレードを用いた場合には、現像ローラの表面に形成さ
れるトナー層を軸方向全体に均一な厚さにすることが難
しく、従って、均一な画像が得られ難いという問題があ
り、また、弾性ブレードは耐磨耗性も低く長寿命化の点
でも必ずしも満足し得るものではない。
【0004】上記弾性ブレードの問題点を解決するする
ために、本出願人は現像剤規制手段を構成するブレード
をガラス等の剛性部材によって形成した発明を特開昭7
ー36277号として提案した。ブレードを板ガラスに
よって形成することにより、、現像ローラの表面に形成
されるトナー層の層厚を幅方向に均一に規制することが
できるとともに、耐磨耗性も向上し長寿命化の点でも満
足できるものとなった。
ために、本出願人は現像剤規制手段を構成するブレード
をガラス等の剛性部材によって形成した発明を特開昭7
ー36277号として提案した。ブレードを板ガラスに
よって形成することにより、、現像ローラの表面に形成
されるトナー層の層厚を幅方向に均一に規制することが
できるとともに、耐磨耗性も向上し長寿命化の点でも満
足できるものとなった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】而して、現像剤規制手
段を構成するブレードをガラス等の剛性部材によって形
成したものにおいては、ブレードは現像ローラの移動方
向にみて上流側に突出して構成されているが、この突出
量によって現像ローラの表面に形成されるトナー層の層
厚が変化することが判った。しかしながら、ブレードの
上記突出量を所定値に管理することは製造上かなり難し
く、これら製造上の品質管理を厳しくすることは、いた
ずらにコストの増大を招くことになる。
段を構成するブレードをガラス等の剛性部材によって形
成したものにおいては、ブレードは現像ローラの移動方
向にみて上流側に突出して構成されているが、この突出
量によって現像ローラの表面に形成されるトナー層の層
厚が変化することが判った。しかしながら、ブレードの
上記突出量を所定値に管理することは製造上かなり難し
く、これら製造上の品質管理を厳しくすることは、いた
ずらにコストの増大を招くことになる。
【0006】また、現像剤規制手段を構成するブレード
を板ガラスによって構成したものにおいては、特にトナ
ーが作用する縁辺が直角のエッジであると欠け易く、欠
けた破片が現像ローラとブレードとの間に挟まると、ト
ナー層の形成に開く影響を及ぼすことになる。
を板ガラスによって構成したものにおいては、特にトナ
ーが作用する縁辺が直角のエッジであると欠け易く、欠
けた破片が現像ローラとブレードとの間に挟まると、ト
ナー層の形成に開く影響を及ぼすことになる。
【0007】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その主たる技術的課題は、現像剤規制手段を構成
する剛性部材からなるブレードの縁辺に所定の面取りを
施すことにより、現像ローラの表面に形成されるトナー
層の層厚を所定範囲内に容易に維持することができる静
電潜像現像装置を提供することである。
あり、その主たる技術的課題は、現像剤規制手段を構成
する剛性部材からなるブレードの縁辺に所定の面取りを
施すことにより、現像ローラの表面に形成されるトナー
層の層厚を所定範囲内に容易に維持することができる静
電潜像現像装置を提供することである。
【0008】また、本発明の他の技術的課題は、現像剤
規制手段を構成するブレードを板ガラスによって構成し
たものにおいても、トナーが作用するブレードの縁辺が
損傷するのを防止することができる静電潜像現像装置を
提供することである。
規制手段を構成するブレードを板ガラスによって構成し
たものにおいても、トナーが作用するブレードの縁辺が
損傷するのを防止することができる静電潜像現像装置を
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記主たる技術的課題を
解決するために、本発明によれば、現像ハウジングと、
該現像ハウジング内に配設され現像剤保持域において表
面に現像剤を保持し該保持した現像剤を現像域に搬送し
て静電潜像に施すための現像ローラと、該現像剤保持域
と該現像域との間に位置する現像剤規制域において該現
像ローラの表面に作用し該表面に保持される現像剤量を
規制する剛性部材からなるブレードを備えた規制手段と
を具備する静電潜像現像装置において、該剛性部材から
なるブレードは、該現像ローラの移動方向にみて上流側
に突出せしめられており、該突出した該現像ローラ側の
縁辺にC0.1乃至0.6mmの面取りが施されてい
る、ことを特徴とする静電潜像現像装置が提供される。
解決するために、本発明によれば、現像ハウジングと、
該現像ハウジング内に配設され現像剤保持域において表
面に現像剤を保持し該保持した現像剤を現像域に搬送し
て静電潜像に施すための現像ローラと、該現像剤保持域
と該現像域との間に位置する現像剤規制域において該現
像ローラの表面に作用し該表面に保持される現像剤量を
規制する剛性部材からなるブレードを備えた規制手段と
を具備する静電潜像現像装置において、該剛性部材から
なるブレードは、該現像ローラの移動方向にみて上流側
に突出せしめられており、該突出した該現像ローラ側の
縁辺にC0.1乃至0.6mmの面取りが施されてい
る、ことを特徴とする静電潜像現像装置が提供される。
【0010】また、上記他の技術的課題を解決するため
に、本発明によれば、現像ハウジングと、該現像ハウジ
ング内に配設され現像剤保持域において表面に現像剤を
保持し該保持した現像剤を現像域に搬送して静電潜像に
施すための現像ローラと、該現像剤保持域と該現像域と
の間に位置する現像剤規制域において該現像ローラの表
面に作用し該表面に保持される現像剤量を規制する剛性
部材からなるブレードを備えた規制手段とを具備する静
電潜像現像装置において、該剛性部材からなるブレード
は、板ガラスによって構成され、該現像ローラの移動方
向にみて上流側に突出せしめられており、該突出した該
現像ローラ側の縁辺に面取りが施されている、ことを特
徴とする静電潜像現像装置が提供される。
に、本発明によれば、現像ハウジングと、該現像ハウジ
ング内に配設され現像剤保持域において表面に現像剤を
保持し該保持した現像剤を現像域に搬送して静電潜像に
施すための現像ローラと、該現像剤保持域と該現像域と
の間に位置する現像剤規制域において該現像ローラの表
面に作用し該表面に保持される現像剤量を規制する剛性
部材からなるブレードを備えた規制手段とを具備する静
電潜像現像装置において、該剛性部材からなるブレード
は、板ガラスによって構成され、該現像ローラの移動方
向にみて上流側に突出せしめられており、該突出した該
現像ローラ側の縁辺に面取りが施されている、ことを特
徴とする静電潜像現像装置が提供される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
静電潜像現像装置の好適な実施の形態を図示している添
付図面を参照して、更に詳述する。
静電潜像現像装置の好適な実施の形態を図示している添
付図面を参照して、更に詳述する。
【0012】図1には本発明に従って構成された静電潜
像現像装置が搭載された画像生成機が示されている。図
示の画像生成機は、周表面に感光層を備えた像担持体と
しての回転ドラム1を具備している。該回転ドラム1は
回転軸2によって回転自在に図示しない機体ハウジング
内に装着されている。矢印3で示す方向に回転せしめら
れる回転ドラム1の周囲には、その回転方向にみて順次
に、回転ドラム1の感光層を特定極性に帯電せしめる帯
電用コロナ放電器4、該帯電用コロナ放電器によって特
定極性に帯電せしめられた回転ドラム1の感光層に静電
潜像を形成する露光手段としてのレーザ光学装置5、該
光学装置5から照射されるレーザ光によって形成された
静電潜像をトナー像に現像する静電潜像現像装置6、転
写用コロナ放電器7、剥離用コロナ放電器8、クリーニ
ング装置9、及び除電ランプ10が配設されている。
像現像装置が搭載された画像生成機が示されている。図
示の画像生成機は、周表面に感光層を備えた像担持体と
しての回転ドラム1を具備している。該回転ドラム1は
回転軸2によって回転自在に図示しない機体ハウジング
内に装着されている。矢印3で示す方向に回転せしめら
れる回転ドラム1の周囲には、その回転方向にみて順次
に、回転ドラム1の感光層を特定極性に帯電せしめる帯
電用コロナ放電器4、該帯電用コロナ放電器によって特
定極性に帯電せしめられた回転ドラム1の感光層に静電
潜像を形成する露光手段としてのレーザ光学装置5、該
光学装置5から照射されるレーザ光によって形成された
静電潜像をトナー像に現像する静電潜像現像装置6、転
写用コロナ放電器7、剥離用コロナ放電器8、クリーニ
ング装置9、及び除電ランプ10が配設されている。
【0013】現像装置6は、合成樹脂によって形成する
ことができる現像ハウシング12を具備しており、この
現像ハウジング12内には、現像ローラ16、供給手段
18、攪拌手段20およびび規制手段22が配設されて
いる。更に、図示していないが、現像ハウシング12に
はトナーを収容したトナーカートリッジが装着されてい
る。
ことができる現像ハウシング12を具備しており、この
現像ハウジング12内には、現像ローラ16、供給手段
18、攪拌手段20およびび規制手段22が配設されて
いる。更に、図示していないが、現像ハウシング12に
はトナーを収容したトナーカートリッジが装着されてい
る。
【0014】現像ローラ16は、上記現像ハウジング1
2の両側壁間に回転自在に装着された回転軸24と、こ
の回転軸24に固着されたローラ26とを含んでいる。
回転軸24はステンレス鋼の如き適宜の金属材料から形
成することができる。ローラ26は比較的柔軟で且つ導
電性を有する材料、例えばウレタンゴムの如き導電性中
実ゴムによって構成されている。ローラ26の硬度は図
示の実施形態においてはアスカーC硬度で60乃至85
程度に設定されており、また、ローラ26の体積抵抗は
106 乃至109 Ω・cm程度に設定されている。以上
のように構成された現像ローラ16のローラ26は、現
像ハウジング12に形成されている開口を通して露呈せ
しめられて回転ドラム1に対向し、その周表面は回転ド
ラム1の周表面に圧接せしめられ、かかる圧接領域にお
いてローラ26の周表面が若干弾性的に圧縮せしめられ
ている。現像ローラ16の回転軸24は、図示しない駆
動手段によって図1に矢印28で示す方向に連続的に回
転駆動せしめられる。回転軸24の上記回転によってロ
ーラ26も矢印28で示す方向に連続的に回転駆動さ
れ、該ローラ26の周表面は現像剤保持域30、現像剤
規制域32及び現像域34を順次に搬送される。
2の両側壁間に回転自在に装着された回転軸24と、こ
の回転軸24に固着されたローラ26とを含んでいる。
回転軸24はステンレス鋼の如き適宜の金属材料から形
成することができる。ローラ26は比較的柔軟で且つ導
電性を有する材料、例えばウレタンゴムの如き導電性中
実ゴムによって構成されている。ローラ26の硬度は図
示の実施形態においてはアスカーC硬度で60乃至85
程度に設定されており、また、ローラ26の体積抵抗は
106 乃至109 Ω・cm程度に設定されている。以上
のように構成された現像ローラ16のローラ26は、現
像ハウジング12に形成されている開口を通して露呈せ
しめられて回転ドラム1に対向し、その周表面は回転ド
ラム1の周表面に圧接せしめられ、かかる圧接領域にお
いてローラ26の周表面が若干弾性的に圧縮せしめられ
ている。現像ローラ16の回転軸24は、図示しない駆
動手段によって図1に矢印28で示す方向に連続的に回
転駆動せしめられる。回転軸24の上記回転によってロ
ーラ26も矢印28で示す方向に連続的に回転駆動さ
れ、該ローラ26の周表面は現像剤保持域30、現像剤
規制域32及び現像域34を順次に搬送される。
【0015】上記供給手段18は、上記現像ハウジング
12の両側壁間に回転自在に装着された回転軸36と、
この回転軸36に固着された補助ローラ38とを含んで
いる。補助ローラ38は発泡シリコン或いは発泡ウレタ
ンの如き発泡体から構成されている。補助ローラ38は
現像ローラ16のローラ26に圧接せしめられる。補助
ローラ38を形成している発泡体の硬度はローラ26の
硬度よりも相当小さく(例えばアスカーC硬度で35程
度)、補助ローラ38をローラ26に圧接せしめること
によって圧接領域において補助ローラ38が0.15乃
至0.25mm程度弾性的に圧縮せしめられるのが望ま
しい。この補助ローラ38は図示しない駆動手段によっ
て図1に矢印39で示す方向に連続的に回転駆動せしめ
られる。上記攪拌手段20は、上記現像ハウジング12
の両側壁間に回転自在に装着された回転軸40と、この
回転軸40に固定された攪拌部材42とを含んでおり、
図示しない駆動手段によって図1に矢印44で示す方向
に連続的に回転駆動せしめられる。
12の両側壁間に回転自在に装着された回転軸36と、
この回転軸36に固着された補助ローラ38とを含んで
いる。補助ローラ38は発泡シリコン或いは発泡ウレタ
ンの如き発泡体から構成されている。補助ローラ38は
現像ローラ16のローラ26に圧接せしめられる。補助
ローラ38を形成している発泡体の硬度はローラ26の
硬度よりも相当小さく(例えばアスカーC硬度で35程
度)、補助ローラ38をローラ26に圧接せしめること
によって圧接領域において補助ローラ38が0.15乃
至0.25mm程度弾性的に圧縮せしめられるのが望ま
しい。この補助ローラ38は図示しない駆動手段によっ
て図1に矢印39で示す方向に連続的に回転駆動せしめ
られる。上記攪拌手段20は、上記現像ハウジング12
の両側壁間に回転自在に装着された回転軸40と、この
回転軸40に固定された攪拌部材42とを含んでおり、
図示しない駆動手段によって図1に矢印44で示す方向
に連続的に回転駆動せしめられる。
【0016】次に、上記規制手段22について、図2も
参照して説明する。規制手段22は、上記現像ローラ1
6のローラ26の周表面に圧接せしめられる剛性部材か
らなるブレード46と、該ブレード46の片面をローラ
26の周表面に圧接する方向に移動可能に支持するブレ
ード支持手段48と、ブレード46の他面に当接する押
圧部材49と、該押圧部材49を介してブレード46の
片面をローラ26の周表面に圧接する方向に押圧する弾
性付勢手段50とを具備している。
参照して説明する。規制手段22は、上記現像ローラ1
6のローラ26の周表面に圧接せしめられる剛性部材か
らなるブレード46と、該ブレード46の片面をローラ
26の周表面に圧接する方向に移動可能に支持するブレ
ード支持手段48と、ブレード46の他面に当接する押
圧部材49と、該押圧部材49を介してブレード46の
片面をローラ26の周表面に圧接する方向に押圧する弾
性付勢手段50とを具備している。
【0017】上記剛性部材からなるブレード46は、少
なくともその片面(即ちローラ26の周表面に圧接され
る面)はローラ26の周表面に沿って幅方向(図1にお
いて紙面に垂直な方向)に延在する平面である板状部材
から構成されている。ブレード46の上記片面における
少なくともローラ26の周表面に圧接される領域の表面
粗さは充分に小さく、JIS B 0601に規定され
ている中心線平均粗さRaが6.00以下、特に0.2
0以下、殊に0.02以下であることが好ましい。ブレ
ード46の上記片面の表面粗さが過大になると、現像ロ
ーラ16を構成するローラ26の周表面に形成されるト
ナー層の表面が充分に平坦化されず、不均一なものにな
ってしまう傾向がある。従って、ブレード46として比
較的安価に形成することができるにもかかわらず表面粗
さが充分に小さく、しかも、硬度が高く耐磨耗性のある
好適な剛性材料としては、市販されている板ガラスを挙
げることができる。板ガラスの厚さは3mm程度でよ
い。トナーの帯電特性の制御のためにブレード46に所
要電圧を印加することが望まれる場合には、板ガラスの
片面に導電性被膜を施すことができる。片面に導電性被
膜が施された板ガラスとしては、商品名「ネサガラス」
として市販されている板ガラスが好都合に使用され得
る。板ガラスに代えてステンレス鋼の如き適宜の金属板
から剛性部材によってブレード46を構成することもで
きる。ブレード46を構成する金属板の片面の表面粗さ
を充分に小さくするために、必要に応じて金属板の片面
に適宜の表面処理を施すことができる。所望ならば、板
ガラスと金属板との積層体からブレード46を構成し、
現像ローラ16のローラ26に圧接せしめられる片面を
板ガラスの露呈面によって規定することもできる。
なくともその片面(即ちローラ26の周表面に圧接され
る面)はローラ26の周表面に沿って幅方向(図1にお
いて紙面に垂直な方向)に延在する平面である板状部材
から構成されている。ブレード46の上記片面における
少なくともローラ26の周表面に圧接される領域の表面
粗さは充分に小さく、JIS B 0601に規定され
ている中心線平均粗さRaが6.00以下、特に0.2
0以下、殊に0.02以下であることが好ましい。ブレ
ード46の上記片面の表面粗さが過大になると、現像ロ
ーラ16を構成するローラ26の周表面に形成されるト
ナー層の表面が充分に平坦化されず、不均一なものにな
ってしまう傾向がある。従って、ブレード46として比
較的安価に形成することができるにもかかわらず表面粗
さが充分に小さく、しかも、硬度が高く耐磨耗性のある
好適な剛性材料としては、市販されている板ガラスを挙
げることができる。板ガラスの厚さは3mm程度でよ
い。トナーの帯電特性の制御のためにブレード46に所
要電圧を印加することが望まれる場合には、板ガラスの
片面に導電性被膜を施すことができる。片面に導電性被
膜が施された板ガラスとしては、商品名「ネサガラス」
として市販されている板ガラスが好都合に使用され得
る。板ガラスに代えてステンレス鋼の如き適宜の金属板
から剛性部材によってブレード46を構成することもで
きる。ブレード46を構成する金属板の片面の表面粗さ
を充分に小さくするために、必要に応じて金属板の片面
に適宜の表面処理を施すことができる。所望ならば、板
ガラスと金属板との積層体からブレード46を構成し、
現像ローラ16のローラ26に圧接せしめられる片面を
板ガラスの露呈面によって規定することもできる。
【0018】上記ブレード46の下端部は、現像ローラ
16のローラ26とブレード46の圧接部位を越えて、
ローラ26の移動方向に見て上流側に幾分突出せしめら
れている。ブレード46の下端部のかかる突出長さ(即
ちローラ26とブレード46との接触中心からブレード
46の下端までの長さ)は、一般に、0.5乃至4.0
mm、特に0.8乃至3.5mm、殊に1.0乃至2.
0mmであるのが好ましい。この突出長さが過剰に短く
て実質上零になると、ブレード46による規制作用が過
剰になり良好なトナー層を形成することが困難になる傾
向があり、上記突出長さが過剰に長くなると、形成され
るトナー層の厚さが過大になる傾向があり、そしてまた
トナーの帯電量が過少になる傾向がある。上記ブレード
46の下端部におけるローラ26側の縁辺には、面取り
460が施されている。次に、上記ブレード46の下端
部におけるローラ26側の縁辺に形成される面取り46
0の設定について説明する。図3の(a)、(b)、
(c)は、面取り無し、小さいC面、大きいC面を施し
た場合のトナーがブレード46に作用する力の方向と大
きさを示すものである。図3の(a)に示す面取り無し
の場合は、ローラ26の表面に付着して移動するトナー
がブレード46の片面に作用してブレード46をローラ
26から逃がす方向に作用する力F1が大きく、トナー
層を所定の厚さに規制することが難しい。図3の(b)
に示す小さいC面を施した場合は、ローラ26の表面に
付着して移動するトナーがブレード46の片面とC面に
作用し、ブレード46をローラ26から逃がす方向に作
用する力F1と、C面を押す力F2が働くが、F1が面
取り無しの場合より減少するため、ブレード46をロー
ラ26から逃がす方向に作用する合力は面取り無しの場
合より小さくなる。また、図3の(c)に示す大きいC
面を施した場合には、ローラ26の表面に付着して移動
するトナーがブレード46の片面に作用しブレード46
をローラ26から逃がす方向に作用する力F1は減少す
るが、C面を押す力F2が増大するため、ブレード46
をローラ26から逃がす方向に作用する合力は小さいC
面を施した場合より大きくなる。図4は、ブレードに形
成するC面の大きさとローラ26の表面に形成されるト
ナー層の層厚との関係を実験的に求めたグラフである。
なお、ローラ26は硬度がアスカーC硬度で73のウレ
タンゴムを用い、直径16mm、軸方向長さ234mm
に構成し、ブレード46は長さ230mm、幅15.5
mm、厚さ3mmのガラス板によって構成した。ブレー
ド46の下端部の突出長さ(ローラ26とブレード46
との接触中心からブレード46の下端までの長さ)は
1.25mmとし、ローラ26の周表面に対するブレー
ド46の圧接力は線圧70g/cmとして実験を行っ
た。なお、現像ローラを構成するローラの表面に形成さ
れるトナー層の厚さが例えば20μm以下であると画像
濃度は低くなり複写物として見ずらく、トナー層の厚さ
が例えば30μm以上になると画像以外の部分にトナー
が付着する所謂画像ベースかぶりが発生する。従って、
トナー層の厚さは一般に20μm乃至30μmに設定さ
れる。上記図4に示すブレードに形成するC面の大きさ
とローラの表面に形成されるトナー層の層厚との関係か
らすると、20μm乃至30μmのトナー層を得るため
には、C0.1乃至0.6mmの面取りを施せばよいこ
とが判る。
16のローラ26とブレード46の圧接部位を越えて、
ローラ26の移動方向に見て上流側に幾分突出せしめら
れている。ブレード46の下端部のかかる突出長さ(即
ちローラ26とブレード46との接触中心からブレード
46の下端までの長さ)は、一般に、0.5乃至4.0
mm、特に0.8乃至3.5mm、殊に1.0乃至2.
0mmであるのが好ましい。この突出長さが過剰に短く
て実質上零になると、ブレード46による規制作用が過
剰になり良好なトナー層を形成することが困難になる傾
向があり、上記突出長さが過剰に長くなると、形成され
るトナー層の厚さが過大になる傾向があり、そしてまた
トナーの帯電量が過少になる傾向がある。上記ブレード
46の下端部におけるローラ26側の縁辺には、面取り
460が施されている。次に、上記ブレード46の下端
部におけるローラ26側の縁辺に形成される面取り46
0の設定について説明する。図3の(a)、(b)、
(c)は、面取り無し、小さいC面、大きいC面を施し
た場合のトナーがブレード46に作用する力の方向と大
きさを示すものである。図3の(a)に示す面取り無し
の場合は、ローラ26の表面に付着して移動するトナー
がブレード46の片面に作用してブレード46をローラ
26から逃がす方向に作用する力F1が大きく、トナー
層を所定の厚さに規制することが難しい。図3の(b)
に示す小さいC面を施した場合は、ローラ26の表面に
付着して移動するトナーがブレード46の片面とC面に
作用し、ブレード46をローラ26から逃がす方向に作
用する力F1と、C面を押す力F2が働くが、F1が面
取り無しの場合より減少するため、ブレード46をロー
ラ26から逃がす方向に作用する合力は面取り無しの場
合より小さくなる。また、図3の(c)に示す大きいC
面を施した場合には、ローラ26の表面に付着して移動
するトナーがブレード46の片面に作用しブレード46
をローラ26から逃がす方向に作用する力F1は減少す
るが、C面を押す力F2が増大するため、ブレード46
をローラ26から逃がす方向に作用する合力は小さいC
面を施した場合より大きくなる。図4は、ブレードに形
成するC面の大きさとローラ26の表面に形成されるト
ナー層の層厚との関係を実験的に求めたグラフである。
なお、ローラ26は硬度がアスカーC硬度で73のウレ
タンゴムを用い、直径16mm、軸方向長さ234mm
に構成し、ブレード46は長さ230mm、幅15.5
mm、厚さ3mmのガラス板によって構成した。ブレー
ド46の下端部の突出長さ(ローラ26とブレード46
との接触中心からブレード46の下端までの長さ)は
1.25mmとし、ローラ26の周表面に対するブレー
ド46の圧接力は線圧70g/cmとして実験を行っ
た。なお、現像ローラを構成するローラの表面に形成さ
れるトナー層の厚さが例えば20μm以下であると画像
濃度は低くなり複写物として見ずらく、トナー層の厚さ
が例えば30μm以上になると画像以外の部分にトナー
が付着する所謂画像ベースかぶりが発生する。従って、
トナー層の厚さは一般に20μm乃至30μmに設定さ
れる。上記図4に示すブレードに形成するC面の大きさ
とローラの表面に形成されるトナー層の層厚との関係か
らすると、20μm乃至30μmのトナー層を得るため
には、C0.1乃至0.6mmの面取りを施せばよいこ
とが判る。
【0019】上記ブレード支持手段48は、ブレード4
6の下部両端を支持する一対の下側支持部材52、52
と、ブレード46の上縁部を支持する上側支持部材54
とを具備している。下側支持部材52、52は、各々底
面521、521および側面522、522を形成する
切欠部520、520を備えるとともに、上下方向に長
い取付穴523、523が設けられている。この下側支
持部材52、52は、所定の間隔を置いて幅方向に配設
され、上記現像ハウジング12に一体的に形成された取
付部120に上記取付穴523、523に挿通するビス
56、56によって固着される。取付部120に固着さ
れる下側支持部材52、52は、その切欠部520と5
20を形成する側面522と522との間隔がブレード
46の幅方向寸法と略同一長さになるように取り付けら
れ、切欠部520、520を形成する底面521、52
1上にブレード46の両端部下端面を載置支持する。上
側支持部材54は、上記下側支持部材52、52の上方
に所定の間隔をおいて配設され、上記現像ハウジング1
2の取付部120に複数個のビス58によって固着され
ている。この上側支持部材54は、上記ブレード46の
幅方向寸法と略同一長さ有し、ブレード46の板厚より
若干広い嵌合溝540を備えており、該嵌合溝540に
ブレード46の上縁部を嵌合せしめる。該嵌合溝540
の底面には図1に示すように凹部541が長手方向に複
数個形成されており、該凹部541に圧縮コイルばね6
0が各々配設され、該圧縮コイルばね60が嵌合溝54
0に嵌合されたブレード46の上端面に作用して下方に
押圧付勢する。
6の下部両端を支持する一対の下側支持部材52、52
と、ブレード46の上縁部を支持する上側支持部材54
とを具備している。下側支持部材52、52は、各々底
面521、521および側面522、522を形成する
切欠部520、520を備えるとともに、上下方向に長
い取付穴523、523が設けられている。この下側支
持部材52、52は、所定の間隔を置いて幅方向に配設
され、上記現像ハウジング12に一体的に形成された取
付部120に上記取付穴523、523に挿通するビス
56、56によって固着される。取付部120に固着さ
れる下側支持部材52、52は、その切欠部520と5
20を形成する側面522と522との間隔がブレード
46の幅方向寸法と略同一長さになるように取り付けら
れ、切欠部520、520を形成する底面521、52
1上にブレード46の両端部下端面を載置支持する。上
側支持部材54は、上記下側支持部材52、52の上方
に所定の間隔をおいて配設され、上記現像ハウジング1
2の取付部120に複数個のビス58によって固着され
ている。この上側支持部材54は、上記ブレード46の
幅方向寸法と略同一長さ有し、ブレード46の板厚より
若干広い嵌合溝540を備えており、該嵌合溝540に
ブレード46の上縁部を嵌合せしめる。該嵌合溝540
の底面には図1に示すように凹部541が長手方向に複
数個形成されており、該凹部541に圧縮コイルばね6
0が各々配設され、該圧縮コイルばね60が嵌合溝54
0に嵌合されたブレード46の上端面に作用して下方に
押圧付勢する。
【0020】上記押圧部材49は、厚さ2mm程度のス
テンレス鋼板によって構成され、上記ブレード46の幅
方向長さに対応してブレード46と略同じ長さを有し、
案内用の2個の長穴491、491を備えており、その
後側端面には図示の実施形態においては2個の支持突起
492、492が形成されている。このように構成され
た押圧部材49は、上記現像ハウジング12の取付部1
20に形成された貫通孔121に嵌挿され、その前側端
面、即ち当節面490が上記ブレード46の他面に当接
せしめられる。押圧部材49が現像ハウジング12の取
付部120に形成された貫通孔121に嵌挿され状態
で、上記現像ハウジング12の取付部120に螺合され
る案内ボルト62、62を押圧部材49に形成された2
個の長穴492、492に各々挿通することにより、押
圧部材49の移動を案内するようになっている。
テンレス鋼板によって構成され、上記ブレード46の幅
方向長さに対応してブレード46と略同じ長さを有し、
案内用の2個の長穴491、491を備えており、その
後側端面には図示の実施形態においては2個の支持突起
492、492が形成されている。このように構成され
た押圧部材49は、上記現像ハウジング12の取付部1
20に形成された貫通孔121に嵌挿され、その前側端
面、即ち当節面490が上記ブレード46の他面に当接
せしめられる。押圧部材49が現像ハウジング12の取
付部120に形成された貫通孔121に嵌挿され状態
で、上記現像ハウジング12の取付部120に螺合され
る案内ボルト62、62を押圧部材49に形成された2
個の長穴492、492に各々挿通することにより、押
圧部材49の移動を案内するようになっている。
【0021】上記弾性付勢手段50は、上記押圧部材4
9の後側端面と上記現像ハウジング12との間に配設さ
れた複数個(図示の実施形態においては2個)の圧縮コ
イルばね501、501を具備している。この各圧縮コ
イルばね501、501は、その一端部が上記押圧部材
49の後側端面に形成された支持突起492、492に
嵌合され、その他端部が上記現像ハウジング12に形成
された支持突起125、125に各々嵌合されており、
押圧部材49を介して上記ブレード46の片面を上記ロ
ーラ26の周表面に圧接する方向に押圧せしめる。
9の後側端面と上記現像ハウジング12との間に配設さ
れた複数個(図示の実施形態においては2個)の圧縮コ
イルばね501、501を具備している。この各圧縮コ
イルばね501、501は、その一端部が上記押圧部材
49の後側端面に形成された支持突起492、492に
嵌合され、その他端部が上記現像ハウジング12に形成
された支持突起125、125に各々嵌合されており、
押圧部材49を介して上記ブレード46の片面を上記ロ
ーラ26の周表面に圧接する方向に押圧せしめる。
【0022】現像ローラ16のローラ26の周表面に対
するブレード46の圧接力は、ローラ26の周表面上に
形成すべきトナー層の厚さに応じて適宜に設定すること
ができる。圧接力が大きくなるとローラ26の周表面上
に形成される現像剤層の厚さが小さくなる。他方、圧接
力が過剰に大きくなると、ローラ26の円滑な回転が阻
害される傾向が発生する。図示の実施形態における現像
様式においては、通常、ローラ26の周表面に形成され
るトナー層の厚さは20乃至30μm程度であり、この
ような厚さの現像剤層を適切に形成するためには、ロー
ラ26の周表面に対してブレード46を線圧(幅方向単
位長さ当りの圧力)で30乃至90g/cmで圧接せし
めればよい。
するブレード46の圧接力は、ローラ26の周表面上に
形成すべきトナー層の厚さに応じて適宜に設定すること
ができる。圧接力が大きくなるとローラ26の周表面上
に形成される現像剤層の厚さが小さくなる。他方、圧接
力が過剰に大きくなると、ローラ26の円滑な回転が阻
害される傾向が発生する。図示の実施形態における現像
様式においては、通常、ローラ26の周表面に形成され
るトナー層の厚さは20乃至30μm程度であり、この
ような厚さの現像剤層を適切に形成するためには、ロー
ラ26の周表面に対してブレード46を線圧(幅方向単
位長さ当りの圧力)で30乃至90g/cmで圧接せし
めればよい。
【0023】図1および図2に示す実施形態による静電
潜像現像装置は以上のように構成され、以下その作用に
ついて説明する。静電潜像現像装置の作動開始により、
上記現像ローラ16のローラ26、供給手段18の補助
ローラ38および攪拌手段20が図示しない駆動手段に
よって各々が矢印で示す方向に回転駆動される。現像剤
ローラ16のローラ26が矢印28で示す方向に連続的
に回転駆動され、現像剤保持域30においては供給手段
18がローラ26に作用し、それまでローラ26の周表
面に保持されていたトナーをローラ26から剥離せしめ
るとともに、新たにローラ26の周表面にトナーが供給
される。現像剤規制域32においては、規制手段22の
ブレード46がローラ26の周表面に保持されている現
像剤に作用して、ローラ26の周表面に保持されるトナ
ーを所要量に規制して薄層に形成せしめる。なお、上記
ブレード46の現像剤規制作用において、上記ブレード
46の下端部におけるローラ26側の縁辺には、C0.
1乃至0.6の面取りが施されているので、20μm乃
至30μmのトナー層が安定して形成される。また、上
記ブレード46を板ガラスによって構成した場合、特に
トナーが作用する縁辺が直角のエッジであると欠け易
く、欠けた破片がローラ26とブレード46との間に挟
まると、トナー層の形成に開く影響を及ぼすことになる
が、トナーが最も作用するブレード46の下端部におけ
るローラ26側の縁辺には面取りが施されているので、
該縁辺が欠けることはなく、上記不具合を未然に防止す
ることができる。なお、上記ブレード46の現像剤規制
作用において、ブレード46はブレード支持手段48を
構成する下側支持部材52、52と上側支持部材54と
によって、固着することなく現像ローラ16のローラ2
6の周表面に圧接する方向に移動可能に支持されている
ので、その表面精度が支持部材の表面精度に影響される
ことがないため、支持部材を必要以上の高精度で加工す
る必要がない。更に、弾性付勢手段50を構成する圧縮
コイルばね501、501のバネ力は、上記押圧部材4
9を介して上記ブレード46に作用するので、ブレード
46がコイルばね自体の個々のバラツキの影響を受ける
ことがなく、ブレード46には幅方向全体に均一な押圧
力が作用せしめられる。従って、上記現像ローラ16の
ローラ26の表面に形成されるトナー層を均一にするこ
とができる。次に、現像域34においては、回転ドラム
1の周表面に配設されている静電感光体上の静電潜像に
現像剤が施されて、静電潜像がトナー像に現像される。
例えば、静電潜像は+700V程度に帯電せしめられた
非画像領域と+120V程度に帯電せしめられた画像領
域とを有し、画像領域にトナーが付着せしめられる(所
謂反転現像)。回転ドラム1は図1に矢印3で示す方向
に連続的に回転駆動せしめられ、従って現像域34にお
いて回転ドラム1の周表面と現像ローラ16のローラ2
6の周表面とは同一方向に移動せしめられる。ローラ2
6の周表面の移動速度V2は回転ドラム1の周表面の移
動速度V1よりも幾分大きく設定されており、1.2V
1≦V2≦2.2V1であるのが好適である。この場合
には、ローラ26によって現像域34に充分なトナーが
搬送されるとともに、回転ドラム1の周表面に対するロ
ーラ26の周表面の摺擦作用によって静電潜像の非画像
部に一旦付着したトナーが適切に剥離され、かくして適
切な現像濃度を有し且つかぶりのない良好なトナー像を
得ることができる。現像剤としては、体積平均粒子径
(Vol.50%:体積平均粒子径以下のトナーと体積
平均粒子径以上のトナーとの体積が同一)が8.0乃至
12.0μm程度であり体積抵抗が108 Ω・cm以上
であるトナーのみから成る現像剤が好適に使用される。
潜像現像装置は以上のように構成され、以下その作用に
ついて説明する。静電潜像現像装置の作動開始により、
上記現像ローラ16のローラ26、供給手段18の補助
ローラ38および攪拌手段20が図示しない駆動手段に
よって各々が矢印で示す方向に回転駆動される。現像剤
ローラ16のローラ26が矢印28で示す方向に連続的
に回転駆動され、現像剤保持域30においては供給手段
18がローラ26に作用し、それまでローラ26の周表
面に保持されていたトナーをローラ26から剥離せしめ
るとともに、新たにローラ26の周表面にトナーが供給
される。現像剤規制域32においては、規制手段22の
ブレード46がローラ26の周表面に保持されている現
像剤に作用して、ローラ26の周表面に保持されるトナ
ーを所要量に規制して薄層に形成せしめる。なお、上記
ブレード46の現像剤規制作用において、上記ブレード
46の下端部におけるローラ26側の縁辺には、C0.
1乃至0.6の面取りが施されているので、20μm乃
至30μmのトナー層が安定して形成される。また、上
記ブレード46を板ガラスによって構成した場合、特に
トナーが作用する縁辺が直角のエッジであると欠け易
く、欠けた破片がローラ26とブレード46との間に挟
まると、トナー層の形成に開く影響を及ぼすことになる
が、トナーが最も作用するブレード46の下端部におけ
るローラ26側の縁辺には面取りが施されているので、
該縁辺が欠けることはなく、上記不具合を未然に防止す
ることができる。なお、上記ブレード46の現像剤規制
作用において、ブレード46はブレード支持手段48を
構成する下側支持部材52、52と上側支持部材54と
によって、固着することなく現像ローラ16のローラ2
6の周表面に圧接する方向に移動可能に支持されている
ので、その表面精度が支持部材の表面精度に影響される
ことがないため、支持部材を必要以上の高精度で加工す
る必要がない。更に、弾性付勢手段50を構成する圧縮
コイルばね501、501のバネ力は、上記押圧部材4
9を介して上記ブレード46に作用するので、ブレード
46がコイルばね自体の個々のバラツキの影響を受ける
ことがなく、ブレード46には幅方向全体に均一な押圧
力が作用せしめられる。従って、上記現像ローラ16の
ローラ26の表面に形成されるトナー層を均一にするこ
とができる。次に、現像域34においては、回転ドラム
1の周表面に配設されている静電感光体上の静電潜像に
現像剤が施されて、静電潜像がトナー像に現像される。
例えば、静電潜像は+700V程度に帯電せしめられた
非画像領域と+120V程度に帯電せしめられた画像領
域とを有し、画像領域にトナーが付着せしめられる(所
謂反転現像)。回転ドラム1は図1に矢印3で示す方向
に連続的に回転駆動せしめられ、従って現像域34にお
いて回転ドラム1の周表面と現像ローラ16のローラ2
6の周表面とは同一方向に移動せしめられる。ローラ2
6の周表面の移動速度V2は回転ドラム1の周表面の移
動速度V1よりも幾分大きく設定されており、1.2V
1≦V2≦2.2V1であるのが好適である。この場合
には、ローラ26によって現像域34に充分なトナーが
搬送されるとともに、回転ドラム1の周表面に対するロ
ーラ26の周表面の摺擦作用によって静電潜像の非画像
部に一旦付着したトナーが適切に剥離され、かくして適
切な現像濃度を有し且つかぶりのない良好なトナー像を
得ることができる。現像剤としては、体積平均粒子径
(Vol.50%:体積平均粒子径以下のトナーと体積
平均粒子径以上のトナーとの体積が同一)が8.0乃至
12.0μm程度であり体積抵抗が108 Ω・cm以上
であるトナーのみから成る現像剤が好適に使用される。
【0024】
【発明の効果】本発明の静電潜像現像装置は、現像ロー
ラの表面に作用し該表面に保持される現像剤量を規制す
る剛性部材からなるブレードは、現像ローラの移動方向
にみて上流側に突出せしめられており、該突出した該現
像ローラ側の縁辺にC0.1乃至0.6の面取りを施し
たので、所定範囲のトナー層を安定して形成することが
できる。
ラの表面に作用し該表面に保持される現像剤量を規制す
る剛性部材からなるブレードは、現像ローラの移動方向
にみて上流側に突出せしめられており、該突出した該現
像ローラ側の縁辺にC0.1乃至0.6の面取りを施し
たので、所定範囲のトナー層を安定して形成することが
できる。
【0025】また、他の本発明によれば、剛性部材から
なるブレードは、板ガラスによって構成され、現像ロー
ラの移動方向にみて上流側に突出せしめられており、該
突出した現像ローラ側の縁辺に面取りが施されているの
で、上記ブレードにおけるトナーが最も作用する縁辺が
面取りされているため、ブレードをガラス板によって構
成しても該縁辺が欠けることはなく、縁辺が欠けること
による上記不具合を未然に防止することができる。
なるブレードは、板ガラスによって構成され、現像ロー
ラの移動方向にみて上流側に突出せしめられており、該
突出した現像ローラ側の縁辺に面取りが施されているの
で、上記ブレードにおけるトナーが最も作用する縁辺が
面取りされているため、ブレードをガラス板によって構
成しても該縁辺が欠けることはなく、縁辺が欠けること
による上記不具合を未然に防止することができる。
【図1】本発明に従って構成された静電潜像現像装置が
搭載された画像生成機の概略構成断面図。
搭載された画像生成機の概略構成断面図。
【図2】図1に示す静電潜像現像装置を構成する規制手
段の斜面図。
段の斜面図。
【図3】図1に示す静電潜像現像装置に装着される規制
手段を構成する構成するブレードに作用する力を示す説
明図。
手段を構成する構成するブレードに作用する力を示す説
明図。
【図4】規制手段を構成する構成するブレードに形成す
るC面の大きさと現像ローラの表面に形成されるトナー
層の層厚との関係を実験的に求めたグラフ。
るC面の大きさと現像ローラの表面に形成されるトナー
層の層厚との関係を実験的に求めたグラフ。
1:回転ドラム 4:帯電用コロナ放電器 5:レーザ光学部 6:静電潜像現像装置 7:転写用コロナ放電器 8:剥離用コロナ放電器 9:クリーニング装置 10:除電ランプ 16:現像ローラ 18:供給手段 20:攪拌手段 22:規制手段 26:現像ローラのローラ 30:現像剤保持域 32:現像剤規制域 34:現像域 38:供給手段の補助ローラ 46:ブレード 48:ブレード支持手段 50:弾性付勢手段 52:下側支持部材 54:上側支持部材 60:圧縮コイルばね 62:圧縮コイルばね
フロントページの続き (72)発明者 冨田 章嗣 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 北島 健一郎 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 現像ハウジングと、該現像ハウジング内
に配設され現像剤保持域において表面に現像剤を保持し
該保持した現像剤を現像域に搬送して静電潜像に施すた
めの現像ローラと、該現像剤保持域と該現像域との間に
位置する現像剤規制域において該現像ローラの表面に作
用し該表面に保持される現像剤量を規制する剛性部材か
らなるブレードを備えた規制手段とを具備する静電潜像
現像装置において、 該剛性部材からなるブレードは、該現像ローラの移動方
向にみて上流側に突出せしめられており、該突出した該
現像ローラ側の縁辺にC0.1乃至0.6mmの面取り
が施されている、 ことを特徴とする静電潜像現像装置。 - 【請求項2】 現像ハウジングと、該現像ハウジング内
に配設され現像剤保持域において表面に現像剤を保持し
該保持した現像剤を現像域に搬送して静電潜像に施すた
めの現像ローラと、該現像剤保持域と該現像域との間に
位置する現像剤規制域において該現像ローラの表面に作
用し該表面に保持される現像剤量を規制する剛性部材か
らなるブレードを備えた規制手段とを具備する静電潜像
現像装置において、 該剛性部材からなるブレードは、板ガラスによって構成
され、該現像ローラの移動方向にみて上流側に突出せし
められており、該突出した該現像ローラ側の縁辺に面取
りが施されている、 ことを特徴とする静電潜像現像装置。 - 【請求項3】 板ガラスによって構成された該ブレード
の縁辺に施された面取りは、C0.1乃至0.6mmに
形成されている、請求項2に記載の静電潜像現像装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7168685A JPH0922184A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 静電潜像現像装置 |
| US08/659,749 US5737676A (en) | 1995-07-04 | 1996-06-06 | Latent electrostatic image developing device having regulating blade with chamfer |
| EP96304530A EP0752627A3 (en) | 1995-07-04 | 1996-06-18 | Latent electrostatic image developing device |
| KR1019960024874A KR970008666A (ko) | 1995-07-04 | 1996-06-28 | 정전잠상현상장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7168685A JPH0922184A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 静電潜像現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0922184A true JPH0922184A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15872581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7168685A Pending JPH0922184A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 静電潜像現像装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5737676A (ja) |
| EP (1) | EP0752627A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0922184A (ja) |
| KR (1) | KR970008666A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013190759A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-26 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6044245A (en) * | 1997-08-28 | 2000-03-28 | Konica Corporation | Electrostatic recording apparatus and cleaning blade |
| JPH11282251A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-15 | Canon Inc | 現像装置及びプロセスカートリッジ |
| US6078771A (en) * | 1999-09-22 | 2000-06-20 | Lexmark International, Inc. | Low friction doctor blade |
| US6684047B2 (en) * | 2000-04-10 | 2004-01-27 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus with reduced image defects |
| US7013104B2 (en) * | 2004-03-12 | 2006-03-14 | Lexmark International, Inc. | Toner regulating system having toner regulating member with metallic coating on flexible substrate |
| US7236729B2 (en) * | 2004-07-27 | 2007-06-26 | Lexmark International, Inc. | Electrophotographic toner regulating member with induced strain outside elastic response region |
| US20070237552A1 (en) * | 2006-04-06 | 2007-10-11 | Mcalpine Robert W | Doctor Blade and Developer Assembly with Precision Diameter Radius for Improved Doctoring Consistency |
| JP7746043B2 (ja) | 2021-06-25 | 2025-09-30 | キヤノン株式会社 | 規制部材、現像装置、プロセスカートリッジ、および、画像形成装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1583472A (en) * | 1976-07-16 | 1981-01-28 | Ricoh Kk | Electrophotographic apparatus |
| US4920916A (en) * | 1988-03-16 | 1990-05-01 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Electrostatic latent image developing device |
| US5097294A (en) * | 1989-03-20 | 1992-03-17 | Fujitsu Limited | Developing device used in electrophotographic field with a one-component developer and having a blade member for developer layer thickness regulation |
| US5220129A (en) * | 1989-03-20 | 1993-06-15 | Fujitsu Ltd. | Developing device used in electrophotographic field |
| JP3014103B2 (ja) * | 1989-07-17 | 2000-02-28 | ミノルタ株式会社 | 現像装置 |
| US5450176A (en) * | 1993-05-20 | 1995-09-12 | Mita Industrial Co., Ltd. | Developing device with rigid member toner limiting means |
| JP3127344B2 (ja) * | 1993-05-20 | 2001-01-22 | 京セラミタ株式会社 | 静電潜像現像装置 |
| JP3223657B2 (ja) * | 1993-08-27 | 2001-10-29 | ミノルタ株式会社 | ブレード |
| US5552867A (en) * | 1993-08-27 | 1996-09-03 | Minolta Co., Ltd. | Toner regulating blade having a bevelled edge |
-
1995
- 1995-07-04 JP JP7168685A patent/JPH0922184A/ja active Pending
-
1996
- 1996-06-06 US US08/659,749 patent/US5737676A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-18 EP EP96304530A patent/EP0752627A3/en not_active Withdrawn
- 1996-06-28 KR KR1019960024874A patent/KR970008666A/ko not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013190759A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-26 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0752627A2 (en) | 1997-01-08 |
| KR970008666A (ko) | 1997-02-24 |
| US5737676A (en) | 1998-04-07 |
| EP0752627A3 (en) | 1999-06-16 |
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|---|---|---|---|
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