JPH0950181A - 静電潜像現像装置 - Google Patents
静電潜像現像装置Info
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- JPH0950181A JPH0950181A JP20342795A JP20342795A JPH0950181A JP H0950181 A JPH0950181 A JP H0950181A JP 20342795 A JP20342795 A JP 20342795A JP 20342795 A JP20342795 A JP 20342795A JP H0950181 A JPH0950181 A JP H0950181A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 現像ローラの周表面に規制部材の作用部を接
触させた状態で、規制部材のの接触部から先端までの突
出量を常に略所定値に構成することができる現像剤規制
手段を備えた静電潜像現像装置を提供する。 【解決手段】 静電潜像現像装置は、現像ハウジング
と、該現像ハウジング内に配設され現像剤を静電潜像に
施すための現像ローラと、該現像ローラの周表面に作用
し該表面に保持される現像剤量を規制する規制手段とを
具備している。規制手段は、現像ローラの周表面への作
用部が所定の曲率を有する凸曲面を備えた規制部材を具
備している。
触させた状態で、規制部材のの接触部から先端までの突
出量を常に略所定値に構成することができる現像剤規制
手段を備えた静電潜像現像装置を提供する。 【解決手段】 静電潜像現像装置は、現像ハウジング
と、該現像ハウジング内に配設され現像剤を静電潜像に
施すための現像ローラと、該現像ローラの周表面に作用
し該表面に保持される現像剤量を規制する規制手段とを
具備している。規制手段は、現像ローラの周表面への作
用部が所定の曲率を有する凸曲面を備えた規制部材を具
備している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電複写機、レー
ザプリンタの如き画像生成機において静電潜像をトナー
画像に現像するために使用される静電潜像現像装置、更
に詳しくは、表面に現像剤を保持して現像域に搬送する
現像ローラとともに、この現像ローラの表面に作用し該
表面に保持される現像剤量を規制する剛性部材からなる
規制手段を具備する形態の静電潜像現像装置に関する。
ザプリンタの如き画像生成機において静電潜像をトナー
画像に現像するために使用される静電潜像現像装置、更
に詳しくは、表面に現像剤を保持して現像域に搬送する
現像ローラとともに、この現像ローラの表面に作用し該
表面に保持される現像剤量を規制する剛性部材からなる
規制手段を具備する形態の静電潜像現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像生成機において静電潜像をトナー像
に現像するために、周知の如く、所定方向に回転駆動せ
しめられる現像ローラを具備する形態の静電潜像現像装
置が広く実用に供されている。現像ローラは、所定方向
に回転駆動されることによって、現像剤保持域、現像剤
量規制域及び現像域を順次に移動せしめられる。現像剤
保持域においては、適宜の様式によって供給される現像
剤としてのトナーが現像ローラの表面に保持される。現
像剤量規制域においては、現像ローラの表面に保持され
ている現像剤としてのトナーに規制手段が作用して、現
像ローラの表面に保持されているトナーを所要量に規制
する。現像域においては、周表面に静電写真感光層を備
えた回転ドラムの如き静電潜像担持体の表面に現像剤と
してのトナーが施され、静電潜像担持体の表面に形成さ
れている静電潜像がトナー像に現像される。良好な現像
を遂行するためには、現像ローラの表面に保持されてい
るトナー量を規制手段によって適切に規制して、現像ロ
ーラの表面に保持されるトナー層を所定の厚さに且つ軸
方向に充分均一に形成せしめることが重要である。
に現像するために、周知の如く、所定方向に回転駆動せ
しめられる現像ローラを具備する形態の静電潜像現像装
置が広く実用に供されている。現像ローラは、所定方向
に回転駆動されることによって、現像剤保持域、現像剤
量規制域及び現像域を順次に移動せしめられる。現像剤
保持域においては、適宜の様式によって供給される現像
剤としてのトナーが現像ローラの表面に保持される。現
像剤量規制域においては、現像ローラの表面に保持され
ている現像剤としてのトナーに規制手段が作用して、現
像ローラの表面に保持されているトナーを所要量に規制
する。現像域においては、周表面に静電写真感光層を備
えた回転ドラムの如き静電潜像担持体の表面に現像剤と
してのトナーが施され、静電潜像担持体の表面に形成さ
れている静電潜像がトナー像に現像される。良好な現像
を遂行するためには、現像ローラの表面に保持されてい
るトナー量を規制手段によって適切に規制して、現像ロ
ーラの表面に保持されるトナー層を所定の厚さに且つ軸
方向に充分均一に形成せしめることが重要である。
【0003】特公昭63−16736号公報には、ウレ
タンゴム、シリコンゴムの如き合成ゴムからなるゴム弾
性体によってブレードが構成された規制手段を具備した
静電潜像現像装置が開示されている。現像剤規制手段を
構成するゴム弾性体は、その片面ないし先端縁が現像ロ
ーラの表面に圧接せしめられ、現像ローラの表面に保持
されるトナー量を相当少量に規制して現像ローラの表面
にトナーの薄層を形成する。また、現像剤規制手段のブ
レードを厚さ0.1〜0.2mmのばね用ステンレス薄
板によって構成したものも実用化されている。しかる
に、ゴム弾性体やステンレス薄板等の弾性ブレードを用
いた現像剤規制手段においては、弾性ブレードの両端部
は剛性が低く中央部に比して規制力が劣るため、現像ロ
ーラの表面に形成されるトナー層は両端部が中央部より
厚くなり、本発明者等の実験によれば、ウレタンブレー
ドを用いた場合、両端部のトナー層は中央部より3.5
〜7.0μm厚くなることが判った。このように、弾性
ブレードを用いた場合には、現像ローラの表面に形成さ
れるトナー層を軸方向全体に均一な厚さにすることが難
しく、従って、均一な画像が得られ難いという問題があ
り、また、弾性ブレードは耐磨耗性も低く長寿命化の点
でも必ずしも満足し得るものではない。
タンゴム、シリコンゴムの如き合成ゴムからなるゴム弾
性体によってブレードが構成された規制手段を具備した
静電潜像現像装置が開示されている。現像剤規制手段を
構成するゴム弾性体は、その片面ないし先端縁が現像ロ
ーラの表面に圧接せしめられ、現像ローラの表面に保持
されるトナー量を相当少量に規制して現像ローラの表面
にトナーの薄層を形成する。また、現像剤規制手段のブ
レードを厚さ0.1〜0.2mmのばね用ステンレス薄
板によって構成したものも実用化されている。しかる
に、ゴム弾性体やステンレス薄板等の弾性ブレードを用
いた現像剤規制手段においては、弾性ブレードの両端部
は剛性が低く中央部に比して規制力が劣るため、現像ロ
ーラの表面に形成されるトナー層は両端部が中央部より
厚くなり、本発明者等の実験によれば、ウレタンブレー
ドを用いた場合、両端部のトナー層は中央部より3.5
〜7.0μm厚くなることが判った。このように、弾性
ブレードを用いた場合には、現像ローラの表面に形成さ
れるトナー層を軸方向全体に均一な厚さにすることが難
しく、従って、均一な画像が得られ難いという問題があ
り、また、弾性ブレードは耐磨耗性も低く長寿命化の点
でも必ずしも満足し得るものではない。
【0004】上記弾性ブレードの問題点を解決するする
ために、本出願人は現像剤規制手段を構成する規制部材
としてのブレードをガラス等の剛性部材によって形成し
た発明を特開昭7ー36277号として提案した。ブレ
ードを板ガラスによって形成することにより、、現像ロ
ーラの表面に形成されるトナー層の層厚を幅方向に均一
に規制することができるとともに、耐磨耗性も向上し長
寿命化の点でも満足できるものとなった。
ために、本出願人は現像剤規制手段を構成する規制部材
としてのブレードをガラス等の剛性部材によって形成し
た発明を特開昭7ー36277号として提案した。ブレ
ードを板ガラスによって形成することにより、、現像ロ
ーラの表面に形成されるトナー層の層厚を幅方向に均一
に規制することができるとともに、耐磨耗性も向上し長
寿命化の点でも満足できるものとなった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】而して、現像剤規制手
段を構成する規制部材としてのブレードをガラス等の剛
性部材によって形成したものにおいては、現像ローラと
ブレードとの接触中心からブレードの先端までの突出量
によって現像ローラの表面に形成されるトナー層の層厚
が変化する。即ち、上記突出量が所定値より長いと現像
ローラの表面に付着して移動するトナーがブレードの片
面に作用する面積が所定値より大きくなるため、ブレー
ドを逃がす方向に働く力が増大して、現像ローラの表面
に形成されるトナー層の厚さが厚くなる。一方、上記突
出量が所定値より短いと現像ローラの表面に付着して移
動するトナーがブレードの片面に作用する面積が所定値
より小さくなるため、ブレードを逃がす方向に働く力が
減少して、現像ローラの表面に形成されるトナー層の厚
さが薄くなる。しかるに、上記公報に開示されたブレー
ドの支持構造においては、ブレードを組み付けた後に上
記突出量を調整することができず、従って、ブレードお
よび支持構造の各構成部品の製作精度によって上記突出
量の精度が決まる。しかしながら、ブレードおよび上記
各構成部品の製作精度を高めることは、いたずらにコス
トの増大を招くことになる。
段を構成する規制部材としてのブレードをガラス等の剛
性部材によって形成したものにおいては、現像ローラと
ブレードとの接触中心からブレードの先端までの突出量
によって現像ローラの表面に形成されるトナー層の層厚
が変化する。即ち、上記突出量が所定値より長いと現像
ローラの表面に付着して移動するトナーがブレードの片
面に作用する面積が所定値より大きくなるため、ブレー
ドを逃がす方向に働く力が増大して、現像ローラの表面
に形成されるトナー層の厚さが厚くなる。一方、上記突
出量が所定値より短いと現像ローラの表面に付着して移
動するトナーがブレードの片面に作用する面積が所定値
より小さくなるため、ブレードを逃がす方向に働く力が
減少して、現像ローラの表面に形成されるトナー層の厚
さが薄くなる。しかるに、上記公報に開示されたブレー
ドの支持構造においては、ブレードを組み付けた後に上
記突出量を調整することができず、従って、ブレードお
よび支持構造の各構成部品の製作精度によって上記突出
量の精度が決まる。しかしながら、ブレードおよび上記
各構成部品の製作精度を高めることは、いたずらにコス
トの増大を招くことになる。
【0006】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その主たる技術的課題は、現像ローラの周表面に
規制部材の作用部を接触させた状態で、上記突出量を常
に略所定値に構成することができる現像剤規制手段を備
えた静電潜像現像装置を提供することである。
あり、その主たる技術的課題は、現像ローラの周表面に
規制部材の作用部を接触させた状態で、上記突出量を常
に略所定値に構成することができる現像剤規制手段を備
えた静電潜像現像装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記主たる技術的課題を
解決するために、本発明によれば、現像ハウジングと、
該現像ハウジング内に配設され現像剤保持域において表
面に現像剤を保持し該保持した現像剤を現像域に搬送し
て静電潜像に施すための現像ローラと、該現像剤保持域
と該現像域との間に位置する現像剤規制域において該現
像ローラの周表面に作用し該表面に保持される現像剤量
を規制する規制手段とを具備する静電潜像現像装置にお
いて、該規制手段は、該現像ローラの周表面への作用部
が所定の曲率を有する凸曲面を備えた規制部材を具備し
ている、ことを特徴とする静電潜像現像装置が提供され
る。
解決するために、本発明によれば、現像ハウジングと、
該現像ハウジング内に配設され現像剤保持域において表
面に現像剤を保持し該保持した現像剤を現像域に搬送し
て静電潜像に施すための現像ローラと、該現像剤保持域
と該現像域との間に位置する現像剤規制域において該現
像ローラの周表面に作用し該表面に保持される現像剤量
を規制する規制手段とを具備する静電潜像現像装置にお
いて、該規制手段は、該現像ローラの周表面への作用部
が所定の曲率を有する凸曲面を備えた規制部材を具備し
ている、ことを特徴とする静電潜像現像装置が提供され
る。
【0008】また、本発明によれば、上記凸曲面に構成
された作用部が略90度以上の角度範囲に形成されてい
る静電潜像現像装置が提供される。
された作用部が略90度以上の角度範囲に形成されてい
る静電潜像現像装置が提供される。
【0009】更に、本発明によれば、上記規制部材が断
面円形の棒状部材によって形成されている静電潜像現像
装置が提供される。
面円形の棒状部材によって形成されている静電潜像現像
装置が提供される。
【0010】また、本発明によれば、上記規制部材を構
成する棒状部材が回転自在に支持されている静電潜像現
像装置が提供される。
成する棒状部材が回転自在に支持されている静電潜像現
像装置が提供される。
【0011】また、本発明によれば、回転自在に支持さ
れた上記規制部材を構成する棒状部材が駆動手段に伝動
連結されている静電潜像現像装置が提供される。
れた上記規制部材を構成する棒状部材が駆動手段に伝動
連結されている静電潜像現像装置が提供される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
静電潜像現像装置の好適な実施の形態を図示している添
付図面を参照して、更に詳述する。
静電潜像現像装置の好適な実施の形態を図示している添
付図面を参照して、更に詳述する。
【0013】図1には本発明に従って構成された静電潜
像現像装置が搭載された画像生成機が示されている。図
示の画像生成機は、周表面に感光層を備えた像担持体と
しての回転ドラム1を具備している。該回転ドラム1は
回転軸2によって回転自在に図示しない機体ハウジング
内に装着されている。矢印3で示す方向に回転せしめら
れる回転ドラム1の周囲には、その回転方向にみて順次
に、回転ドラム1の感光層を特定極性に帯電せしめる帯
電用コロナ放電器4、該帯電用コロナ放電器によって特
定極性に帯電せしめられた回転ドラム1の感光層に静電
潜像を形成する露光手段としてのレーザ光学部5、該光
学部5から照射されるレーザ光によって形成された静電
潜像をトナー像に現像する静電潜像現像装置6、転写用
コロナ放電器7、剥離用コロナ放電器8、クリーニング
装置9、及び除電ランプ10が配設されている。
像現像装置が搭載された画像生成機が示されている。図
示の画像生成機は、周表面に感光層を備えた像担持体と
しての回転ドラム1を具備している。該回転ドラム1は
回転軸2によって回転自在に図示しない機体ハウジング
内に装着されている。矢印3で示す方向に回転せしめら
れる回転ドラム1の周囲には、その回転方向にみて順次
に、回転ドラム1の感光層を特定極性に帯電せしめる帯
電用コロナ放電器4、該帯電用コロナ放電器によって特
定極性に帯電せしめられた回転ドラム1の感光層に静電
潜像を形成する露光手段としてのレーザ光学部5、該光
学部5から照射されるレーザ光によって形成された静電
潜像をトナー像に現像する静電潜像現像装置6、転写用
コロナ放電器7、剥離用コロナ放電器8、クリーニング
装置9、及び除電ランプ10が配設されている。
【0014】上記現像装置6について図1乃至図4を参
照して説明する。現像装置6は合成樹脂によって形成す
ることができる現像ハウシング12を具備しており、こ
の現像ハウジング12は底壁13と、この底壁13の両
端から直立する前側壁14および後側壁15(図3およ
び図4参照)を有している。このように構成された現像
ハウジング12内には、現像ローラ16、供給手段1
8、攪拌手段20及び規制手段22が配設されている。
更に、図示していないが、現像ハウシング12にはトナ
ーを収容したトナーカートリッジが装着されている。
照して説明する。現像装置6は合成樹脂によって形成す
ることができる現像ハウシング12を具備しており、こ
の現像ハウジング12は底壁13と、この底壁13の両
端から直立する前側壁14および後側壁15(図3およ
び図4参照)を有している。このように構成された現像
ハウジング12内には、現像ローラ16、供給手段1
8、攪拌手段20及び規制手段22が配設されている。
更に、図示していないが、現像ハウシング12にはトナ
ーを収容したトナーカートリッジが装着されている。
【0015】現像ローラ16は、上記現像ハウジング1
2の両側壁間に回転自在に装着された回転軸24と、こ
の回転軸24に固着されたローラ26と、該ローラ26
の両側において回転軸24に回転自在に装着されたカラ
ー部材27とを含んでいる。回転軸24はステンレス鋼
の如き適宜の金属材料から形成することができる。ロー
ラ26は比較的柔軟で且つ導電性を有する材料、例えば
ウレタンゴムの如き導電性中実ゴムによって構成されて
いる。ローラ26の硬度はアスカーC硬度で60乃至8
5程度で、特に67乃至80程度が好ましく、また、ロ
ーラ26の体積抵抗は106 乃至109 Ω・cm程度で
あるのが好適である。上記カラー部材27は、適宜の合
成樹脂によって構成されており、その外径は上記ローラ
26の外径より若干小さく形成されている。このように
構成された現像ローラ16は、ローラ26およびカラー
部材27が現像ハウジング12に形成されている開口を
通して露呈せしめられて回転ドラム1に対向して位置付
けられる。カラー部材27の周表面を回転ドラム1の周
表面に当接せしめることによって回転ドラム1に対して
ローラ26が所要のとおりに位置付けられる。ローラ2
6の外径はカラー27の外径よりも若干大きく形成され
ているので、ローラ26の周表面は回転ドラム1の周表
面に圧接せしめられ、かかる圧接領域においてローラ2
6の周表面が若干弾性的に圧縮せしめられている。な
お、ローラ26の外径とカラー27の外径との差、即ち
ローラ26の上記圧縮量は、ローラ26の外径等によっ
て幾分変化するが、一般に0.05乃至0.15mm程
度に設定される。以上のように構成された現像ローラ1
6の回転軸24は、後述する駆動手段によって図1に矢
印28で示す方向に連続的に回転駆動される。回転軸2
4の上記回転によってローラ26も矢印28で示す方向
に連続的に回転駆動され、該ローラ26の周表面は現像
剤保持域30、現像剤規制域32及び現像域34を順次
に搬送される。
2の両側壁間に回転自在に装着された回転軸24と、こ
の回転軸24に固着されたローラ26と、該ローラ26
の両側において回転軸24に回転自在に装着されたカラ
ー部材27とを含んでいる。回転軸24はステンレス鋼
の如き適宜の金属材料から形成することができる。ロー
ラ26は比較的柔軟で且つ導電性を有する材料、例えば
ウレタンゴムの如き導電性中実ゴムによって構成されて
いる。ローラ26の硬度はアスカーC硬度で60乃至8
5程度で、特に67乃至80程度が好ましく、また、ロ
ーラ26の体積抵抗は106 乃至109 Ω・cm程度で
あるのが好適である。上記カラー部材27は、適宜の合
成樹脂によって構成されており、その外径は上記ローラ
26の外径より若干小さく形成されている。このように
構成された現像ローラ16は、ローラ26およびカラー
部材27が現像ハウジング12に形成されている開口を
通して露呈せしめられて回転ドラム1に対向して位置付
けられる。カラー部材27の周表面を回転ドラム1の周
表面に当接せしめることによって回転ドラム1に対して
ローラ26が所要のとおりに位置付けられる。ローラ2
6の外径はカラー27の外径よりも若干大きく形成され
ているので、ローラ26の周表面は回転ドラム1の周表
面に圧接せしめられ、かかる圧接領域においてローラ2
6の周表面が若干弾性的に圧縮せしめられている。な
お、ローラ26の外径とカラー27の外径との差、即ち
ローラ26の上記圧縮量は、ローラ26の外径等によっ
て幾分変化するが、一般に0.05乃至0.15mm程
度に設定される。以上のように構成された現像ローラ1
6の回転軸24は、後述する駆動手段によって図1に矢
印28で示す方向に連続的に回転駆動される。回転軸2
4の上記回転によってローラ26も矢印28で示す方向
に連続的に回転駆動され、該ローラ26の周表面は現像
剤保持域30、現像剤規制域32及び現像域34を順次
に搬送される。
【0016】上記供給手段18は、上記現像ハウジング
12の両側壁間に回転自在に装着された回転軸36と、
この回転軸36に固着された補助ローラ38とを含んで
いる。補助ローラ38は発泡シリコン或いは発泡ウレタ
ンの如き発泡体から構成されているのが好適である。補
助ローラ38は現像ローラ16のローラ26に圧接せし
められる。補助ローラ38を形成している発泡体の硬度
はローラ26の硬度よりも相当小さく(例えばアスカー
C硬度で35程度)、補助ローラ38をローラ26に圧
接せしめることによって圧接領域において補助ローラ3
8が0.15乃至0.25mm程度弾性的に圧縮せしめ
られるのが望ましい。この補助ローラ38は後述する駆
動手段によって図1に矢印39で示す方向に連続的に回
転駆動せしめられる。上記攪拌手段20は、上記現像ハ
ウジング12の両側壁間に回転自在に装着された回転軸
40と、この回転軸40に固定された攪拌部材42とを
含んでおり、図示しない駆動手段によって図1に矢印4
4で示す方向に連続的に回転駆動せしめられる。
12の両側壁間に回転自在に装着された回転軸36と、
この回転軸36に固着された補助ローラ38とを含んで
いる。補助ローラ38は発泡シリコン或いは発泡ウレタ
ンの如き発泡体から構成されているのが好適である。補
助ローラ38は現像ローラ16のローラ26に圧接せし
められる。補助ローラ38を形成している発泡体の硬度
はローラ26の硬度よりも相当小さく(例えばアスカー
C硬度で35程度)、補助ローラ38をローラ26に圧
接せしめることによって圧接領域において補助ローラ3
8が0.15乃至0.25mm程度弾性的に圧縮せしめ
られるのが望ましい。この補助ローラ38は後述する駆
動手段によって図1に矢印39で示す方向に連続的に回
転駆動せしめられる。上記攪拌手段20は、上記現像ハ
ウジング12の両側壁間に回転自在に装着された回転軸
40と、この回転軸40に固定された攪拌部材42とを
含んでおり、図示しない駆動手段によって図1に矢印4
4で示す方向に連続的に回転駆動せしめられる。
【0017】上記現像ローラ16、供給手段18および
攪拌手段20を駆動する駆動手段について、主に図4を
参照して説明する。現像ローラ16の回転軸24、供給
手段18の回転軸36および攪拌手段20の回転軸40
は、各々上記現像ハウジング12の後壁15を貫通して
後方に突出せしめられており、各回転軸24の後端部に
は各々駆動歯車45、駆動歯車46および駆動歯車47
が装着されている。駆動歯車46と駆動歯車47とは互
いに噛み合っている。駆動歯車45と駆動歯車46は、
現像ハウジング12に回転自在に支持された短軸48に
装着された中間歯車49に各々噛み合っている。このよ
うに構成された歯車機構は、図示しない動力伝達機構を
介して電動モータ等の駆動源に伝動連結されている。
攪拌手段20を駆動する駆動手段について、主に図4を
参照して説明する。現像ローラ16の回転軸24、供給
手段18の回転軸36および攪拌手段20の回転軸40
は、各々上記現像ハウジング12の後壁15を貫通して
後方に突出せしめられており、各回転軸24の後端部に
は各々駆動歯車45、駆動歯車46および駆動歯車47
が装着されている。駆動歯車46と駆動歯車47とは互
いに噛み合っている。駆動歯車45と駆動歯車46は、
現像ハウジング12に回転自在に支持された短軸48に
装着された中間歯車49に各々噛み合っている。このよ
うに構成された歯車機構は、図示しない動力伝達機構を
介して電動モータ等の駆動源に伝動連結されている。
【0018】次に、上記規制手段22について説明す
る。規制手段22は、上記現像ローラ16を構成するロ
ーラ26の周表面に圧接せしめられる剛性部材からなる
規制部材としてのブレード50と、該ブレード50の片
面をローラ26の周表面に圧接する方向に押圧する弾性
付勢手段51とを具備している。
る。規制手段22は、上記現像ローラ16を構成するロ
ーラ26の周表面に圧接せしめられる剛性部材からなる
規制部材としてのブレード50と、該ブレード50の片
面をローラ26の周表面に圧接する方向に押圧する弾性
付勢手段51とを具備している。
【0019】上記剛性部材からなるブレード50は、現
像ローラ16を構成するローラ26の周表面に沿って幅
方向(図1において紙面に垂直な方向)に延在する板状
部材から構成されている。ブレード50のローラ26周
表面に圧接される側の片面における下端部から下端面に
は、ローラ26の周表面に接触する作用部501が形成
され、この作用部501は所定の曲率を有する凸曲面に
よって構成されている。この作用部501を構成する凸
曲面は、図示の実施形態においては略90度の角度範囲
に形成されている。このように構成されたブレード50
の少なくとも作用部501を構成する凸曲面の表面粗さ
は充分に小さく、JIS B 0601に規定されてい
る中心線平均粗さRaが6.00以下、特に0.20以
下、殊に0.02以下であることが好ましい。ブレード
50の上記片面の表面粗さが過大になると、現像ローラ
16のローラ26の周表面に形成される現像剤の薄層表
面が充分に平坦化されず、不均一なものになってしまう
傾向がある。従って、ブレード50として比較的安価に
形成することができるにもかかわらず表面粗さが充分に
小さく、しかも、硬度が高く耐磨耗性のある好適な剛性
材料としては、市販されている板ガラスを挙げることが
できる。板ガラスの厚さは3mm程度でよい。トナーの
帯電特性の制御のためにブレード50に所要電圧を印加
することが望まれる場合には、板ガラスの片面に導電性
被膜を施すことができる。片面に導電性被膜が施された
板ガラスとしては、商品名「ネサガラス」として市販さ
れている板ガラスが好都合に使用され得る。板ガラスに
代えてステンレス鋼の如き適宜の金属板からなる剛性部
材によってブレード50を構成することもできる。
像ローラ16を構成するローラ26の周表面に沿って幅
方向(図1において紙面に垂直な方向)に延在する板状
部材から構成されている。ブレード50のローラ26周
表面に圧接される側の片面における下端部から下端面に
は、ローラ26の周表面に接触する作用部501が形成
され、この作用部501は所定の曲率を有する凸曲面に
よって構成されている。この作用部501を構成する凸
曲面は、図示の実施形態においては略90度の角度範囲
に形成されている。このように構成されたブレード50
の少なくとも作用部501を構成する凸曲面の表面粗さ
は充分に小さく、JIS B 0601に規定されてい
る中心線平均粗さRaが6.00以下、特に0.20以
下、殊に0.02以下であることが好ましい。ブレード
50の上記片面の表面粗さが過大になると、現像ローラ
16のローラ26の周表面に形成される現像剤の薄層表
面が充分に平坦化されず、不均一なものになってしまう
傾向がある。従って、ブレード50として比較的安価に
形成することができるにもかかわらず表面粗さが充分に
小さく、しかも、硬度が高く耐磨耗性のある好適な剛性
材料としては、市販されている板ガラスを挙げることが
できる。板ガラスの厚さは3mm程度でよい。トナーの
帯電特性の制御のためにブレード50に所要電圧を印加
することが望まれる場合には、板ガラスの片面に導電性
被膜を施すことができる。片面に導電性被膜が施された
板ガラスとしては、商品名「ネサガラス」として市販さ
れている板ガラスが好都合に使用され得る。板ガラスに
代えてステンレス鋼の如き適宜の金属板からなる剛性部
材によってブレード50を構成することもできる。
【0020】上記弾性付勢手段51は、規制部材として
のブレード50を装着する板ばね511を具備してい
る。この板ばね511はばね用ステンレス薄板によって
構成され、下端部にブレード50の幅方向長さに対応し
てブレード50と略同じ長さをの装着部512を有し、
該装着部512にブレード50の他面が接着剤等の固着
手段によって装着される。板ばね511の上端部は、上
記現像ハウジング12の両側壁14、15間に回転自在
に装着された回転軸513に取付け金具514を介して
装着されている。ステンレス鋼ロッドから構成すること
ができる回転軸513の前端部は現像ハウジング12の
前側壁14を越えて前方に突出せしめられており、かか
る突出前端部には連結部材515が固定されている。一
方、現像ハウジング12の前側壁14の前面にはL字状
ブラケット516が固定されており、かかるブラケット
516の支持部にはねじ孔が形成されている。ブラケッ
ト516のねじ孔にはねじロッド517が螺着されてお
り、このねじロッド517には止めナット518が螺着
されている。ねじロッド517の先端部と上記連結部材
515の自由端部との間には引張ばね518が張設され
ている。かかる引張ばね519は上記回転軸514を図
1において時計方向に弾性的に偏倚し、かくして回転軸
514に上端部が取付けられた板ばね511の下端部、
即ち当接部512に装着されたブレード50は、凸曲面
に形成された作用部501が現像ローラ16のローラ2
6側に押圧される。従って、ブレード46の下端部に凸
曲面によって構成された作用部501が上記ローラ26
の周表面に圧接せしめられる。
のブレード50を装着する板ばね511を具備してい
る。この板ばね511はばね用ステンレス薄板によって
構成され、下端部にブレード50の幅方向長さに対応し
てブレード50と略同じ長さをの装着部512を有し、
該装着部512にブレード50の他面が接着剤等の固着
手段によって装着される。板ばね511の上端部は、上
記現像ハウジング12の両側壁14、15間に回転自在
に装着された回転軸513に取付け金具514を介して
装着されている。ステンレス鋼ロッドから構成すること
ができる回転軸513の前端部は現像ハウジング12の
前側壁14を越えて前方に突出せしめられており、かか
る突出前端部には連結部材515が固定されている。一
方、現像ハウジング12の前側壁14の前面にはL字状
ブラケット516が固定されており、かかるブラケット
516の支持部にはねじ孔が形成されている。ブラケッ
ト516のねじ孔にはねじロッド517が螺着されてお
り、このねじロッド517には止めナット518が螺着
されている。ねじロッド517の先端部と上記連結部材
515の自由端部との間には引張ばね518が張設され
ている。かかる引張ばね519は上記回転軸514を図
1において時計方向に弾性的に偏倚し、かくして回転軸
514に上端部が取付けられた板ばね511の下端部、
即ち当接部512に装着されたブレード50は、凸曲面
に形成された作用部501が現像ローラ16のローラ2
6側に押圧される。従って、ブレード46の下端部に凸
曲面によって構成された作用部501が上記ローラ26
の周表面に圧接せしめられる。
【0021】図示の実施態様による静電潜像現像装置は
以上のように構成され、以下その作用について説明す
る。静電潜像現像装置の作動開始により、上記現像ロー
ラ16のローラ26、供給手段18の補助ローラ38お
よび攪拌手段20が図示しない駆動源の動力によって動
力伝達機構および駆動歯車45、46および47を介し
て矢印で示す方向に回転駆動される。現像ローラ16の
ローラ26が矢印28で示す方向に連続的に回転駆動さ
れ、現像剤保持域30においては供給手段18がローラ
26に作用し、それまでローラ26の周表面に保持され
ていた現像剤をローラ26から剥離せしめると共に新た
にローラ26の周表面に現像剤が供給される。現像剤規
制域32においては、規制手段22のブレード50がロ
ーラ26の周表面に保持されている現像剤に作用して、
ローラ26の周表面に保持される現像剤を所要量に規制
して薄層に形成せしめる。また、ブレード50の作用を
受けることによって現像剤を構成しているトナーが所定
極性、例えば正極性に摩擦帯電せしめられる。なお、ロ
ーラ26の周表面に形成されるトナー層の厚さを所定量
にするためには、規制手段22を構成するブレード50
のローラ26との接触部からブレード46の先端までの
突出量を所定値に維持することが重要であるが、図示の
実施形態においては規制手段22を構成するブレード5
0の作用部501は所定の曲率を有する凸曲面によって
構成されているので、弾性付勢手段51等の製作誤差に
よって図5に示すようにローラ26の周表面への接触位
置、接触角度、ローラ26とブレード50の平行度が若
干変化しても上記突出量を略一定に保持することができ
る。従って、上記現像ローラ16を構成するローラ26
の周表面に形成されるトナー層を均一にすることができ
る。次に、現像域34においては、回転ドラム1の周表
面に配設されている静電感光体上の静電潜像に現像剤が
施されて、静電潜像がトナー像に現像される。例えば、
静電潜像は+700V程度に帯電せしめられた非画像領
域と+120V程度に帯電せしめられた画像領域とを有
し、画像領域にトナーが付着せしめられる(所謂反転現
像)。回転ドラム1は図1に矢印3で示す方向に連続的
に回転駆動せしめられ、従って現像域34において回転
ドラム1の周表面と現像ローラ16のローラ26の周表
面とは同一方向に移動せしめられる。ローラ26の周表
面の移動速度V2は回転ドラム1の周表面の移動速度V
1よりも幾分大きく設定されており、1.2V1≦V2
≦2.2V1であるのが好適である。この場合には、ロ
ーラ26によって現像域34に充分な現像剤が搬送され
ると共に、回転ドラム1の周表面に対するローラ26の
周表面の摺擦作用によって静電潜像の非画像部に一旦付
着したトナーが適切に剥離され、かくして適切な現像濃
度を有し且つかぶりのない良好なトナー像を得ることが
できる。現像剤としては、体積平均粒子径(Vol.5
0%:体積平均粒子径以下のトナーと体積平均粒子径以
上のトナーとの体積が同一)が8.0乃至12.0μm
程度であり体積抵抗が108 Ω・cm以上であるトナー
のみから成る現像剤が好適に使用される。
以上のように構成され、以下その作用について説明す
る。静電潜像現像装置の作動開始により、上記現像ロー
ラ16のローラ26、供給手段18の補助ローラ38お
よび攪拌手段20が図示しない駆動源の動力によって動
力伝達機構および駆動歯車45、46および47を介し
て矢印で示す方向に回転駆動される。現像ローラ16の
ローラ26が矢印28で示す方向に連続的に回転駆動さ
れ、現像剤保持域30においては供給手段18がローラ
26に作用し、それまでローラ26の周表面に保持され
ていた現像剤をローラ26から剥離せしめると共に新た
にローラ26の周表面に現像剤が供給される。現像剤規
制域32においては、規制手段22のブレード50がロ
ーラ26の周表面に保持されている現像剤に作用して、
ローラ26の周表面に保持される現像剤を所要量に規制
して薄層に形成せしめる。また、ブレード50の作用を
受けることによって現像剤を構成しているトナーが所定
極性、例えば正極性に摩擦帯電せしめられる。なお、ロ
ーラ26の周表面に形成されるトナー層の厚さを所定量
にするためには、規制手段22を構成するブレード50
のローラ26との接触部からブレード46の先端までの
突出量を所定値に維持することが重要であるが、図示の
実施形態においては規制手段22を構成するブレード5
0の作用部501は所定の曲率を有する凸曲面によって
構成されているので、弾性付勢手段51等の製作誤差に
よって図5に示すようにローラ26の周表面への接触位
置、接触角度、ローラ26とブレード50の平行度が若
干変化しても上記突出量を略一定に保持することができ
る。従って、上記現像ローラ16を構成するローラ26
の周表面に形成されるトナー層を均一にすることができ
る。次に、現像域34においては、回転ドラム1の周表
面に配設されている静電感光体上の静電潜像に現像剤が
施されて、静電潜像がトナー像に現像される。例えば、
静電潜像は+700V程度に帯電せしめられた非画像領
域と+120V程度に帯電せしめられた画像領域とを有
し、画像領域にトナーが付着せしめられる(所謂反転現
像)。回転ドラム1は図1に矢印3で示す方向に連続的
に回転駆動せしめられ、従って現像域34において回転
ドラム1の周表面と現像ローラ16のローラ26の周表
面とは同一方向に移動せしめられる。ローラ26の周表
面の移動速度V2は回転ドラム1の周表面の移動速度V
1よりも幾分大きく設定されており、1.2V1≦V2
≦2.2V1であるのが好適である。この場合には、ロ
ーラ26によって現像域34に充分な現像剤が搬送され
ると共に、回転ドラム1の周表面に対するローラ26の
周表面の摺擦作用によって静電潜像の非画像部に一旦付
着したトナーが適切に剥離され、かくして適切な現像濃
度を有し且つかぶりのない良好なトナー像を得ることが
できる。現像剤としては、体積平均粒子径(Vol.5
0%:体積平均粒子径以下のトナーと体積平均粒子径以
上のトナーとの体積が同一)が8.0乃至12.0μm
程度であり体積抵抗が108 Ω・cm以上であるトナー
のみから成る現像剤が好適に使用される。
【0022】図6は規制手段22を構成する規制部材の
たの実施形態を示すものである。この実施形態における
規制部材52は、その端面に作用部521を形成したも
ので、作用部521を形成する凸曲面は、図示の実施形
態においては略180度の角度範囲に形成されている。
この実施形態においては、作用部521を形成する凸曲
面が略180度の角度範囲に形成されているので、規制
部材52の現像ローラ16を構成するローラ26周表面
への接触角度が上記図1乃至図6に示す実施形態より更
に変化しても上記突出量を略一定に保持することができ
る。
たの実施形態を示すものである。この実施形態における
規制部材52は、その端面に作用部521を形成したも
ので、作用部521を形成する凸曲面は、図示の実施形
態においては略180度の角度範囲に形成されている。
この実施形態においては、作用部521を形成する凸曲
面が略180度の角度範囲に形成されているので、規制
部材52の現像ローラ16を構成するローラ26周表面
への接触角度が上記図1乃至図6に示す実施形態より更
に変化しても上記突出量を略一定に保持することができ
る。
【0023】図7および図8は、本発明に従って構成さ
れた他の実施の形態による規制手段を備えた静電潜像現
像装置が搭載された画像生成機を示すものである。な
お、この実施形態において規制手段60以外は上記図1
乃至図6に示す実施形態と実質的に同一でよいため、同
一部材には同一符号を付してその説明は省略する。この
実施形態における規制手段60は、現像ハウジング12
に装着されうる支持ホルダ61と、該支持ホルダ61に
摺動可能に配設された保持部材62と、該保持部材62
の前面に装着された規制部材63と、上記保持部材62
の背面を押圧する複数個の圧縮コイルばね64と、閉塞
板65とを具備している。支持ホルダ61は、現像ロー
ラ16を構成するローラ26の長さと対応した幅方向長
さ(図7において紙面に垂直な方向の長さ)を有する収
容室611を備え、前後に開口612および613が形
成されている。支持ホルダ61の後端には取付けフラン
ジ614が設けられており、この取付けフランジ614
が現像ハウジング12にビス66によって取付けられ
る。上記保持部材62は、現像ローラ16を構成するロ
ーラ26の長さと対応した幅方向長さを有し、その前面
には半円形状の装着部621が幅方向に形成されてお
り、その背面には幅方向に所定の間隔を置いて複数個の
支持突起622(図示の実施形態においては6個)が設
けられている。上記規制部材63は、断面円形のガラ
ス、ステンレス或いは合成樹脂等の中実棒材または中空
棒材によって構成されている。なお、断面円形の規制部
材63の直径は、現像ローラ16の径や上記圧縮コイル
ばね64の押圧力等によって調整されるが、0.5乃至
10mm程度の棒材を使用することができる。断面円形
の棒材によって構成された規制部材63は、上記保持部
材62の前面に形成された半円形状の装着部621に接
着剤等の固着手段によって装着される。規制部材63が
装着された保持部材62は、支持ホルダ61の収容室6
11にその後端開口613から挿入する。上記複数個の
圧縮コイルばね64(図示の実施形態においては6個)
は、その一端部が保持部材62の背面に設けられた支持
突起622に各々嵌合し、その他端は支持ホルダ61の
後端および現像ハウジング12に形成された穴121を
貫通し現像ハウジング12の外面より突出して配設され
る。このようにして、規制部材63が装着された保持部
材62および圧縮コイルばね64が支持ホルダ61に配
設されたならば、現像ハウジング12に形成された穴1
21を閉塞する閉塞板65をビス67によって取り付け
る。なお、閉塞板65の前面には上記保持部材62の背
面に設けられた支持突起622に対応して複数個の支持
突起651(図示の実施形態においては6個)が設けら
れており、閉塞板65の装着時に支持突起651を圧縮
コイルばね64の他端を嵌合することにより、圧縮コイ
ルばね64を所定の位置に確実に組み込むことができ、
従って、圧縮コイルばね64は所定の押圧力を保持部材
62および規制部材63に作用せしめることができる。
このようにして、現像ハウジング12に組付けられた規
制手段60は、圧縮コイルばね64の押圧力が作用せし
められる規制部材63を現像ローラ16を構成するロー
ラ26の周表面に圧接せしめる。
れた他の実施の形態による規制手段を備えた静電潜像現
像装置が搭載された画像生成機を示すものである。な
お、この実施形態において規制手段60以外は上記図1
乃至図6に示す実施形態と実質的に同一でよいため、同
一部材には同一符号を付してその説明は省略する。この
実施形態における規制手段60は、現像ハウジング12
に装着されうる支持ホルダ61と、該支持ホルダ61に
摺動可能に配設された保持部材62と、該保持部材62
の前面に装着された規制部材63と、上記保持部材62
の背面を押圧する複数個の圧縮コイルばね64と、閉塞
板65とを具備している。支持ホルダ61は、現像ロー
ラ16を構成するローラ26の長さと対応した幅方向長
さ(図7において紙面に垂直な方向の長さ)を有する収
容室611を備え、前後に開口612および613が形
成されている。支持ホルダ61の後端には取付けフラン
ジ614が設けられており、この取付けフランジ614
が現像ハウジング12にビス66によって取付けられ
る。上記保持部材62は、現像ローラ16を構成するロ
ーラ26の長さと対応した幅方向長さを有し、その前面
には半円形状の装着部621が幅方向に形成されてお
り、その背面には幅方向に所定の間隔を置いて複数個の
支持突起622(図示の実施形態においては6個)が設
けられている。上記規制部材63は、断面円形のガラ
ス、ステンレス或いは合成樹脂等の中実棒材または中空
棒材によって構成されている。なお、断面円形の規制部
材63の直径は、現像ローラ16の径や上記圧縮コイル
ばね64の押圧力等によって調整されるが、0.5乃至
10mm程度の棒材を使用することができる。断面円形
の棒材によって構成された規制部材63は、上記保持部
材62の前面に形成された半円形状の装着部621に接
着剤等の固着手段によって装着される。規制部材63が
装着された保持部材62は、支持ホルダ61の収容室6
11にその後端開口613から挿入する。上記複数個の
圧縮コイルばね64(図示の実施形態においては6個)
は、その一端部が保持部材62の背面に設けられた支持
突起622に各々嵌合し、その他端は支持ホルダ61の
後端および現像ハウジング12に形成された穴121を
貫通し現像ハウジング12の外面より突出して配設され
る。このようにして、規制部材63が装着された保持部
材62および圧縮コイルばね64が支持ホルダ61に配
設されたならば、現像ハウジング12に形成された穴1
21を閉塞する閉塞板65をビス67によって取り付け
る。なお、閉塞板65の前面には上記保持部材62の背
面に設けられた支持突起622に対応して複数個の支持
突起651(図示の実施形態においては6個)が設けら
れており、閉塞板65の装着時に支持突起651を圧縮
コイルばね64の他端を嵌合することにより、圧縮コイ
ルばね64を所定の位置に確実に組み込むことができ、
従って、圧縮コイルばね64は所定の押圧力を保持部材
62および規制部材63に作用せしめることができる。
このようにして、現像ハウジング12に組付けられた規
制手段60は、圧縮コイルばね64の押圧力が作用せし
められる規制部材63を現像ローラ16を構成するロー
ラ26の周表面に圧接せしめる。
【0024】図7および図8に示す規制手段60は以上
のように構成され、規制部材63が断面円形の棒材によ
って構成されているので、規制部材63が現像ローラ1
6を構成するローラ26の周表面のどの位置に圧接して
も接触部空の突出長さは常に一定であり、従って、上記
現像ローラ16のローラ26の表面に形成されるトナー
層を均一にすることができる。
のように構成され、規制部材63が断面円形の棒材によ
って構成されているので、規制部材63が現像ローラ1
6を構成するローラ26の周表面のどの位置に圧接して
も接触部空の突出長さは常に一定であり、従って、上記
現像ローラ16のローラ26の表面に形成されるトナー
層を均一にすることができる。
【0025】図9および図10は規制手段の更に他の実
施の形態を示すものである。なお、この実施形態は、上
記図7および図8に示す規制手段60を構成する規制部
材63を回転可能に保持するように構成したものであ
る。従って、規制部材63を回転可能に保持する保持部
材以外は上記図7および図8に示す実施形態と実質的に
同一でよい。この実施形態における規制手段を構成する
保持部材620は、断面チャンネル状のケース625
と、該ケース625にその幅方向に所定の間隔を置いて
配設された複数個の軸受626(図示の実施形態におい
ては6個)とからなっている。複数個の軸受626は略
半円形状に構成されており、この複数個の軸受626に
よって上記規制部材63が回転可能に保持される。な
お、ケース625の背面には圧縮コイルばね64の一端
部が嵌合する複数個の支持突起627が設けられてい
る。
施の形態を示すものである。なお、この実施形態は、上
記図7および図8に示す規制手段60を構成する規制部
材63を回転可能に保持するように構成したものであ
る。従って、規制部材63を回転可能に保持する保持部
材以外は上記図7および図8に示す実施形態と実質的に
同一でよい。この実施形態における規制手段を構成する
保持部材620は、断面チャンネル状のケース625
と、該ケース625にその幅方向に所定の間隔を置いて
配設された複数個の軸受626(図示の実施形態におい
ては6個)とからなっている。複数個の軸受626は略
半円形状に構成されており、この複数個の軸受626に
よって上記規制部材63が回転可能に保持される。な
お、ケース625の背面には圧縮コイルばね64の一端
部が嵌合する複数個の支持突起627が設けられてい
る。
【0026】図9および図10に示す規制手段60は以
上のように構成され、断面円形の棒材によって構成され
た規制部材63が保持部材620に回転可能に保持され
ているので、現像ローラ16が矢印28で示す方向に回
転すると、規制部材63は矢印方向に従動せしめられ
る。従って、規制部材63における現像ローラ16との
圧接箇所が常に変化するため、規制部材63の偏摩耗が
防止でき、規制部材63の耐久性を向上することができ
る。また、規制部材63は現像ローラ16の回転によっ
て従動されるので、現像ローラ16の駆動トルク、特に
回転初期における駆動トルクが低減できる。
上のように構成され、断面円形の棒材によって構成され
た規制部材63が保持部材620に回転可能に保持され
ているので、現像ローラ16が矢印28で示す方向に回
転すると、規制部材63は矢印方向に従動せしめられ
る。従って、規制部材63における現像ローラ16との
圧接箇所が常に変化するため、規制部材63の偏摩耗が
防止でき、規制部材63の耐久性を向上することができ
る。また、規制部材63は現像ローラ16の回転によっ
て従動されるので、現像ローラ16の駆動トルク、特に
回転初期における駆動トルクが低減できる。
【0027】図11は図7および図8に示す規制手段を
構成する規制部材63の一端部を延長して構成し、この
一端部に歯車70を装着したものである。この歯車70
は適宜の駆動手段に伝動連結されている。そして、規制
部材63は駆動手段および歯車70によってその周速度
が上記現像ローラ16の周速度と略同一となるように図
10において矢印方向に回転駆動せしめられるようにな
っている。このように、この実施形態においては、規制
部材63駆動手段によって回転駆動されるように構成さ
れているので、上記図9および図10に示す規制手段よ
りさらに現像ローラ16の駆動トルクが低減できる。
構成する規制部材63の一端部を延長して構成し、この
一端部に歯車70を装着したものである。この歯車70
は適宜の駆動手段に伝動連結されている。そして、規制
部材63は駆動手段および歯車70によってその周速度
が上記現像ローラ16の周速度と略同一となるように図
10において矢印方向に回転駆動せしめられるようにな
っている。このように、この実施形態においては、規制
部材63駆動手段によって回転駆動されるように構成さ
れているので、上記図9および図10に示す規制手段よ
りさらに現像ローラ16の駆動トルクが低減できる。
【0028】
【発明の効果】本発明による静電潜像現像装置は以上の
ように構成され、現像ローラの表面に作用し該表面に保
持される現像剤量を規制する規制手段は、現像ローラの
周表面への作用部が所定の曲率を有する凸曲面を備えた
規制部材を備えているので、規制部材の取付け誤差によ
って現像ローラの周表面への接触位置、接触角度、現像
ローラとの平行度が若干変化しても現像ローラとの接触
部からの突出量を略一定に保持することができる。従っ
て、上記現像ローラ16を構成するローラ26の周表面
に形成されるトナー層を均一にすることができる。
ように構成され、現像ローラの表面に作用し該表面に保
持される現像剤量を規制する規制手段は、現像ローラの
周表面への作用部が所定の曲率を有する凸曲面を備えた
規制部材を備えているので、規制部材の取付け誤差によ
って現像ローラの周表面への接触位置、接触角度、現像
ローラとの平行度が若干変化しても現像ローラとの接触
部からの突出量を略一定に保持することができる。従っ
て、上記現像ローラ16を構成するローラ26の周表面
に形成されるトナー層を均一にすることができる。
【0029】また、本発明によれば、上記凸曲面に構成
された作用部が略90度以上の角度範囲に形成されてい
るので、現像ローラとの接触位置、接触角度、現像ロー
ラとの平行度が更に変化しても現像ローラとの接触部か
らの突出量を略一定に保持することができる。
された作用部が略90度以上の角度範囲に形成されてい
るので、現像ローラとの接触位置、接触角度、現像ロー
ラとの平行度が更に変化しても現像ローラとの接触部か
らの突出量を略一定に保持することができる。
【0030】更に、本発明によれば、上記規制部材が断
面円形の棒状部材によって形成されている現像ローラの
周表面のどの位置に圧接しても接触部空の突出長さを常
に一定することができる。
面円形の棒状部材によって形成されている現像ローラの
周表面のどの位置に圧接しても接触部空の突出長さを常
に一定することができる。
【0031】また、本発明によれば、上記規制部材を構
成する棒状部材が回転自在に支持されているので、現像
ローラの回転に伴い規制部材は従動せしめられるため、
規制部材における現像ローラとの圧接箇所が常に変化
し、従って、規制部材の偏摩耗が防止でき、規制部材の
耐久性を向上することができる。また、規制部材は現像
ローラの回転によって従動されるので、現像ローラの駆
動トルク、特に回転初期における駆動トルクが低減でき
る。
成する棒状部材が回転自在に支持されているので、現像
ローラの回転に伴い規制部材は従動せしめられるため、
規制部材における現像ローラとの圧接箇所が常に変化
し、従って、規制部材の偏摩耗が防止でき、規制部材の
耐久性を向上することができる。また、規制部材は現像
ローラの回転によって従動されるので、現像ローラの駆
動トルク、特に回転初期における駆動トルクが低減でき
る。
【0032】また、本発明によれば、回転自在に支持さ
れた上記規制部材を構成する棒状部材が駆動手段に伝動
連結されているので、現像ローラの駆動トルクを更に低
減できる。
れた上記規制部材を構成する棒状部材が駆動手段に伝動
連結されているので、現像ローラの駆動トルクを更に低
減できる。
【図1】本発明に従って構成された一実施形態による静
電潜像現像装置が搭載された画像生成機の概略構成断面
図。
電潜像現像装置が搭載された画像生成機の概略構成断面
図。
【図2】図1に示す静電潜像現像装置の主要部分を示す
斜視図。
斜視図。
【図3】図1に示す静電潜像現像装置における現像ハウ
ジングの前面部を示す部分斜視図。
ジングの前面部を示す部分斜視図。
【図4】図1に示す静電潜像現像装置における現像ハウ
ジングの後面部を示す部分斜視図。
ジングの後面部を示す部分斜視図。
【図5】図1に示す静電潜像現像装置の現像ローラと規
制手段を構成する規制部材との関係を示す拡大説明図。
制手段を構成する規制部材との関係を示す拡大説明図。
【図6】図1に示す静電潜像現像装置に装備される規制
手段を構成する規制部材の他の実施形態を示すもので、
現像ローラとの関係を示す拡大説明図。
手段を構成する規制部材の他の実施形態を示すもので、
現像ローラとの関係を示す拡大説明図。
【図7】本発明に従って構成された他の実施形態による
静電潜像現像装置が搭載された画像生成機の概略構成断
面図。
静電潜像現像装置が搭載された画像生成機の概略構成断
面図。
【図8】図7に示す静電潜像現像装置におけるに装備さ
れる規制手段を構成する規制部材および該規制部材を保
持する保持部材の斜視図。
れる規制手段を構成する規制部材および該規制部材を保
持する保持部材の斜視図。
【図9】図7に示す静電潜像現像装置におけるに装備さ
れる規制手段を構成する規制部材および該規制部材を保
持する保持部材の他の実施形態を示す斜視図。
れる規制手段を構成する規制部材および該規制部材を保
持する保持部材の他の実施形態を示す斜視図。
【図10】図9に示す規制手段を構成する規制部材と現
像ローラとの関係を示す拡大説明図。
像ローラとの関係を示す拡大説明図。
【図11】図7に示す静電潜像現像装置におけるに装備
される規制手段を構成する規制部材および該規制部材を
保持する保持部材の更に他の実施形態を示す斜視図。
される規制手段を構成する規制部材および該規制部材を
保持する保持部材の更に他の実施形態を示す斜視図。
1:回転ドラム 4:帯電用コロナ放電器 5:レーザ光学部 6:静電潜像現像装置 7:転写用コロナ放電器 8:剥離用コロナ放電器 9:クリーニング装置 10:除電ランプ 16:現像ローラ 18:供給手段 20:攪拌手段 22:規制手段 26:現像ローラのローラ 30:現像剤保持域 32:現像剤規制域 34:現像域 38:供給手段の補助ローラ 45:駆動歯車 46:駆動歯車 47:駆動歯車 49:中間歯車 50:規制部材(ブレード) 51:弾性付勢手段 52:規制部材 60:規制手段 61:支持ホルダ 62:持部材 63:規制部材 64:圧縮コイルばね 65:閉塞板 70:歯車 501:作用部 511:板ばね 512:装着部 513:回転軸 514:取付け金具 515:連結部材 516:L字状ブラケット 517:ねじロッド 518:止めナット 519:引張ばね 521:作用部 620:保持部材 625:ケース 626:軸受
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中植 隆久 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 乾 洋士 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 現像ハウジングと、該現像ハウジング内
に配設され現像剤保持域において表面に現像剤を保持し
該保持した現像剤を現像域に搬送して静電潜像に施すた
めの現像ローラと、該現像剤保持域と該現像域との間に
位置する現像剤規制域において該現像ローラの周表面に
作用し該表面に保持される現像剤量を規制する規制手段
とを具備する静電潜像現像装置において、 該規制手段は、該現像ローラの周表面への作用部が所定
の曲率を有する凸曲面を備えた規制部材を具備してい
る、ことを特徴とする静電潜像現像装置。 - 【請求項2】 該凸曲面に構成された該作用部は、略9
0度以上の角度範囲に形成されている、請求項1記載の
静電潜像現像装置。 - 【請求項3】 該規制部材が断面円形の棒状部材によっ
て形成されている、請求項1記載の静電潜像現像装置。 - 【請求項4】 該規制部材を構成する棒状部材は、回転
自在に支持されている、請求項3記載の静電潜像現像装
置。 - 【請求項5】 回転自在に支持された該規制部材を構成
する棒状部材は、駆動手段に伝動連結されている、請求
項4記載の静電潜像現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20342795A JPH0950181A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 静電潜像現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20342795A JPH0950181A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 静電潜像現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950181A true JPH0950181A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16473910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20342795A Pending JPH0950181A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 静電潜像現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0950181A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004045734A (ja) * | 2002-07-11 | 2004-02-12 | Ricoh Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
| US7058349B2 (en) * | 2003-10-07 | 2006-06-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Development unit having a layer-thickness, regulator with contact portion, and method of manufacturing the development unit |
| US9625851B2 (en) | 2015-02-13 | 2017-04-18 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device and image forming apparatus incorporating same |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP20342795A patent/JPH0950181A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004045734A (ja) * | 2002-07-11 | 2004-02-12 | Ricoh Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
| US7058349B2 (en) * | 2003-10-07 | 2006-06-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Development unit having a layer-thickness, regulator with contact portion, and method of manufacturing the development unit |
| US9625851B2 (en) | 2015-02-13 | 2017-04-18 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device and image forming apparatus incorporating same |
| US9772579B2 (en) | 2015-02-13 | 2017-09-26 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device and image forming apparatus incorporating same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030520 |