JPH0922202A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0922202A JPH0922202A JP17102795A JP17102795A JPH0922202A JP H0922202 A JPH0922202 A JP H0922202A JP 17102795 A JP17102795 A JP 17102795A JP 17102795 A JP17102795 A JP 17102795A JP H0922202 A JPH0922202 A JP H0922202A
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- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、転写不良による印字不良の発生を防
止する画像形成装置を提供することを課題とする。 【解決手段】感光体の周囲に配置された転写ロ−ラと、
この転写ロ−ラの長手方向両端にそれぞれ形成された支
持軸と、これら支持軸をそれぞれ回転自在に支持する軸
支部を有する軸受とからなる画像形成装置において、転
写ロ−ラ19側の支持軸22および軸支部36にそれぞ
れ転写ロ−ラ19側に向かって拡開する拡開部23,3
7を設けたことを特徴とする。
止する画像形成装置を提供することを課題とする。 【解決手段】感光体の周囲に配置された転写ロ−ラと、
この転写ロ−ラの長手方向両端にそれぞれ形成された支
持軸と、これら支持軸をそれぞれ回転自在に支持する軸
支部を有する軸受とからなる画像形成装置において、転
写ロ−ラ19側の支持軸22および軸支部36にそれぞ
れ転写ロ−ラ19側に向かって拡開する拡開部23,3
7を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の転
写ロ−ラの支持構造に関する。
写ロ−ラの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術について、図5を参照して説明
する。
する。
【0003】1は感光ドラム(図示せず)に形成された
トナ−像を用紙上に転写させるための転写ロ−ラで、円
筒状の転写部2と転写部2の中央に一体的に形成された
転写ロ−ラ軸3とからなり、転写ロ−ラ軸3の長手方向
の両端にそれぞれ支持軸4が形成されている。
トナ−像を用紙上に転写させるための転写ロ−ラで、円
筒状の転写部2と転写部2の中央に一体的に形成された
転写ロ−ラ軸3とからなり、転写ロ−ラ軸3の長手方向
の両端にそれぞれ支持軸4が形成されている。
【0004】5は図示しない左右側面フレ−ムにそれぞ
れ取付けられている軸受で、これら軸受5には、転写ロ
−ラ1の両端にそれぞれ設けられている支持軸4を回転
自在に支持する円柱状孔からなる軸支部6が中心部に貫
通して設けられている。
れ取付けられている軸受で、これら軸受5には、転写ロ
−ラ1の両端にそれぞれ設けられている支持軸4を回転
自在に支持する円柱状孔からなる軸支部6が中心部に貫
通して設けられている。
【0005】さらに、転写ロ−ラ1には電源電圧18が
接続され、この電源電圧18により用紙(図示せず)に
電荷が付与される。電荷が付与された用紙と感光ドラム
(図示せず)との間に電位差が生じ、この電位差によ
り、感光ドラム上に形成されたトナ−像が用紙に転写さ
れる。
接続され、この電源電圧18により用紙(図示せず)に
電荷が付与される。電荷が付与された用紙と感光ドラム
(図示せず)との間に電位差が生じ、この電位差によ
り、感光ドラム上に形成されたトナ−像が用紙に転写さ
れる。
【0006】7は転写ロ−ラ1と軸受5との間に配置さ
れ、支持軸4に挿入されたスペ−サで、このスペ−サ7
は、動作時、例えば、感光ドラム(図示せず)に形成さ
れた静電潜像にトナ−を付着する際などに、画像形成装
置内に飛散したトナ−9が転写ロ−ラ1の支持軸4と軸
支部6との間の間隙に入るのを防止するものである。
れ、支持軸4に挿入されたスペ−サで、このスペ−サ7
は、動作時、例えば、感光ドラム(図示せず)に形成さ
れた静電潜像にトナ−を付着する際などに、画像形成装
置内に飛散したトナ−9が転写ロ−ラ1の支持軸4と軸
支部6との間の間隙に入るのを防止するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の画
像形成装置は、動作時に、画像形成装置内に飛散した微
量のトナ−9が、転写ロ−ラ1の両端に設けられている
支持軸4と軸支部6の間に形成された間隙に入り、高圧
電源18に接続されている軸受35と転写ロ−ラ19と
の間に接触不良を起こし、感光ドラムと用紙との間に生
じる電位差にバラッキが発生する。このため、転写不良
を生じ、印字不良が発生するという問題があった。
像形成装置は、動作時に、画像形成装置内に飛散した微
量のトナ−9が、転写ロ−ラ1の両端に設けられている
支持軸4と軸支部6の間に形成された間隙に入り、高圧
電源18に接続されている軸受35と転写ロ−ラ19と
の間に接触不良を起こし、感光ドラムと用紙との間に生
じる電位差にバラッキが発生する。このため、転写不良
を生じ、印字不良が発生するという問題があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、転写不良による印字不良の発生を防止する画像形成
装置を提供することを課題とする。
で、転写不良による印字不良の発生を防止する画像形成
装置を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の画像形成装置は、感光体の周囲に配置され
た転写ロ−ラと、この転写ロ−ラの長手方向両端にそれ
ぞれ形成された支持軸と、これら支持軸をそれぞれ回転
自在に支持する軸支部を有する軸受とからなる画像形成
装置において、前記転写ロ−ラ側の前記支持軸および軸
支部にそれぞれ前記転写ロ−ラ側に向かって拡開する拡
開部を設けたことを特徴とする。
に、本発明の画像形成装置は、感光体の周囲に配置され
た転写ロ−ラと、この転写ロ−ラの長手方向両端にそれ
ぞれ形成された支持軸と、これら支持軸をそれぞれ回転
自在に支持する軸支部を有する軸受とからなる画像形成
装置において、前記転写ロ−ラ側の前記支持軸および軸
支部にそれぞれ前記転写ロ−ラ側に向かって拡開する拡
開部を設けたことを特徴とする。
【0010】転写ロ−ラの両端にそれぞれ設けられた支
持軸と軸支部にそれぞれ装置内方に向けて拡開する拡開
部である拡開支持軸と拡開軸支部を設けた構成としたの
で、拡開支持軸と拡開軸支部との間に形成された間隙
は、装置内に向かって拡開しているとともに間隙の下半
分は下り傾斜となっている。そこで、拡開支持軸と拡開
軸支部との間隙に入ったトナ−は、転写ロ−ラの回転に
伴い、支持軸の回転方向に移動するとともに下り傾斜に
沿って移動し、画像形成装置内に排出される。
持軸と軸支部にそれぞれ装置内方に向けて拡開する拡開
部である拡開支持軸と拡開軸支部を設けた構成としたの
で、拡開支持軸と拡開軸支部との間に形成された間隙
は、装置内に向かって拡開しているとともに間隙の下半
分は下り傾斜となっている。そこで、拡開支持軸と拡開
軸支部との間隙に入ったトナ−は、転写ロ−ラの回転に
伴い、支持軸の回転方向に移動するとともに下り傾斜に
沿って移動し、画像形成装置内に排出される。
【0011】また、転写ロ−ラの支持軸と軸支部にそれ
ぞれ拡開部を設けたので、転写ロ−ラの支持軸と軸支部
との接触面積が拡大し、電気的接続がより確実になっ
た。
ぞれ拡開部を設けたので、転写ロ−ラの支持軸と軸支部
との接触面積が拡大し、電気的接続がより確実になっ
た。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図4を参照して
本発明の実施の形態を説明する。
本発明の実施の形態を説明する。
【0013】図4は一般的な画像形成装置を示す断面図
で、画像形成装置41は本体ケ−ス52の上面に開閉自
在に取付けられたカバ−44と、この本体ケ−ス52の
後部に傾斜状態で立設された給紙トレイ15と、本体ケ
−ス52の前面に形成された排紙口48とを有する。ま
た、この画像形成装置41は、その内部の主要な構成要
素として、図示しない用紙の搬送系42と、レ−ザ−ユ
ニット12と、プロセスユニット11と、このプロセス
ユニット11に設けられた感光ドラム13に接触する転
写ロ−ラ19と、定着装置47とを有する。
で、画像形成装置41は本体ケ−ス52の上面に開閉自
在に取付けられたカバ−44と、この本体ケ−ス52の
後部に傾斜状態で立設された給紙トレイ15と、本体ケ
−ス52の前面に形成された排紙口48とを有する。ま
た、この画像形成装置41は、その内部の主要な構成要
素として、図示しない用紙の搬送系42と、レ−ザ−ユ
ニット12と、プロセスユニット11と、このプロセス
ユニット11に設けられた感光ドラム13に接触する転
写ロ−ラ19と、定着装置47とを有する。
【0014】プロセスユニット11は、筐体状のユニッ
トケ−ス43に感光ドラム13とこの感光ドラム13の
周囲を取り囲むように、帯電器54、露光器60、現像
器57およびクリ−ナ55がそれぞれ取付けられること
によりユニット化されている。
トケ−ス43に感光ドラム13とこの感光ドラム13の
周囲を取り囲むように、帯電器54、露光器60、現像
器57およびクリ−ナ55がそれぞれ取付けられること
によりユニット化されている。
【0015】搬送系42は、用紙の搬送経路17と、こ
の搬送経路17に沿って配置された用紙を搬送するため
の手段により形成されている。用紙を搬送するための手
段は、給紙トレイ15に収納された用紙を給紙ロ−ラ1
4により搬送経路に分離給紙し、分離給紙された用紙を
搬送ロ−ラ36、感光ドラム13および転写ロ−ラ19
からなるロ−ラ対、定着装置47および排紙ロ−ラ56
により順次搬送し、排紙口48より排出させる構造であ
る。
の搬送経路17に沿って配置された用紙を搬送するため
の手段により形成されている。用紙を搬送するための手
段は、給紙トレイ15に収納された用紙を給紙ロ−ラ1
4により搬送経路に分離給紙し、分離給紙された用紙を
搬送ロ−ラ36、感光ドラム13および転写ロ−ラ19
からなるロ−ラ対、定着装置47および排紙ロ−ラ56
により順次搬送し、排紙口48より排出させる構造であ
る。
【0016】レ−ザ−ユニット12は、図示しないレ−
ザダイオ−ドから発光されるレ−ザ光をポリゴンモ−タ
51により駆動されるポリゴンミラ−53で偏向走査
し、偏向走査されたレ−ザ光をミラ−49,50で偏向
して感光ドラム13に照射する構造である。このような
レ−ザ−ユニット12は本体ケ−ス52に設けられてい
る。
ザダイオ−ドから発光されるレ−ザ光をポリゴンモ−タ
51により駆動されるポリゴンミラ−53で偏向走査
し、偏向走査されたレ−ザ光をミラ−49,50で偏向
して感光ドラム13に照射する構造である。このような
レ−ザ−ユニット12は本体ケ−ス52に設けられてい
る。
【0017】定着装置47は、本体ケ−ス52に設けら
れた加熱ロ−ラ46と加圧ロ−ラ45により形成されて
いる。
れた加熱ロ−ラ46と加圧ロ−ラ45により形成されて
いる。
【0018】帯電器54、露光器60、現像器57から
なるプロセスユニット11およびレ−ザ−ユニット12
によって感光体の感光ドラム13上にトナ−を用いてト
ナ−像が形成される。
なるプロセスユニット11およびレ−ザ−ユニット12
によって感光体の感光ドラム13上にトナ−を用いてト
ナ−像が形成される。
【0019】給紙ロ−ラ14によって分離された給紙ト
レイ15の用紙は、搬送ロ−ラ16により搬送経路17
上を搬送され、高圧電源18と電気的に接続され電圧が
印加された転写ロ−ラ19によって電荷が与えられる。
レイ15の用紙は、搬送ロ−ラ16により搬送経路17
上を搬送され、高圧電源18と電気的に接続され電圧が
印加された転写ロ−ラ19によって電荷が与えられる。
【0020】用紙に与えられた電荷によって、感光ドラ
ム13との間に発生した電位差により、感光ドラム13
上のトナ−像は用紙上に転写される。
ム13との間に発生した電位差により、感光ドラム13
上のトナ−像は用紙上に転写される。
【0021】図1、図3において、転写ロ−ラ19は、
給電端子30、スプリング31、導電性材料からなる軸
受35、支持軸22、転写ロ−ラ軸21、転写部20を
介して高圧電源18と電気的に接続している。
給電端子30、スプリング31、導電性材料からなる軸
受35、支持軸22、転写ロ−ラ軸21、転写部20を
介して高圧電源18と電気的に接続している。
【0022】転写ロ−ラ19は導電性スポンジからなる
円筒状の転写部20とこの転写部20の中心には、導電
性材料からなる円柱状の転写ロ−ラ軸21が一体的に取
付けられている。さらに、転写ロ−ラ軸21の長手方向
両端にはそれぞれ支持軸22が設けられている。
円筒状の転写部20とこの転写部20の中心には、導電
性材料からなる円柱状の転写ロ−ラ軸21が一体的に取
付けられている。さらに、転写ロ−ラ軸21の長手方向
両端にはそれぞれ支持軸22が設けられている。
【0023】軸受35は、図示しない左右側面フレ−ム
にそれぞれ取付けられるとともに、転写ロ−ラ軸20の
支持軸22が回転自在に支持される略円柱状の貫通孔か
らなる軸支部36がそれぞれ形成されている。
にそれぞれ取付けられるとともに、転写ロ−ラ軸20の
支持軸22が回転自在に支持される略円柱状の貫通孔か
らなる軸支部36がそれぞれ形成されている。
【0024】さらに、図1に示すように、転写ロ−ラ1
9側の軸支部36には、転写ロ−ラ19側に向けて拡開
する円錐状の拡開部である拡開軸支部37が設けられて
いる。さらに、軸支部36と回転自在に支持される転写
ロ−ラ19の支持軸22にも転写ロ−ラ側に向けて拡開
する円錐状の拡開部である拡開支持軸23が設けられて
いる。また、軸受35と転写ロ−ラ軸21との間に配置
されたスペ−サ40が支持軸22に挿入され、動作時
に、画像形成装置内に飛散したトナ−9が支持軸22と
軸支部36との間に形成された間隙に入るのを防止して
いる。
9側の軸支部36には、転写ロ−ラ19側に向けて拡開
する円錐状の拡開部である拡開軸支部37が設けられて
いる。さらに、軸支部36と回転自在に支持される転写
ロ−ラ19の支持軸22にも転写ロ−ラ側に向けて拡開
する円錐状の拡開部である拡開支持軸23が設けられて
いる。また、軸受35と転写ロ−ラ軸21との間に配置
されたスペ−サ40が支持軸22に挿入され、動作時
に、画像形成装置内に飛散したトナ−9が支持軸22と
軸支部36との間に形成された間隙に入るのを防止して
いる。
【0025】なお、支持軸22および軸支部36にそれ
ぞれ形成された拡開支持軸23および拡開軸支部37は
図2(A)および(B)に示すように、少なくとも、装
置内に向けて拡開する形状であればよい。
ぞれ形成された拡開支持軸23および拡開軸支部37は
図2(A)および(B)に示すように、少なくとも、装
置内に向けて拡開する形状であればよい。
【0026】次に上記実施の形態の作用を説明する。
【0027】上記の構成において、露光器60によって
感光ドラム13上に形成された静電潜像に、現像器57
でトナ−が付着されて感光ドラム13上にトナ−像が形
成される。感光ドラム13上に形成されたトナ−像は、
転写ロ−ラ19に送られる。この転写ロ−ラ19は例え
ば約−600Vの高圧電源18と電気的に接続され、高
圧電源18によって電圧が印加された転写ロ−ラ19に
よって搬送経路17上に搬送された用紙に電荷が与えら
れる。用紙に与えられた電荷によって、感光ドラム13
との間に発生した電位差により、感光ドラム13上に形
成されたトナ−像は用紙上に転写される。
感光ドラム13上に形成された静電潜像に、現像器57
でトナ−が付着されて感光ドラム13上にトナ−像が形
成される。感光ドラム13上に形成されたトナ−像は、
転写ロ−ラ19に送られる。この転写ロ−ラ19は例え
ば約−600Vの高圧電源18と電気的に接続され、高
圧電源18によって電圧が印加された転写ロ−ラ19に
よって搬送経路17上に搬送された用紙に電荷が与えら
れる。用紙に与えられた電荷によって、感光ドラム13
との間に発生した電位差により、感光ドラム13上に形
成されたトナ−像は用紙上に転写される。
【0028】現像器57によって感光ドラム13に形成
された静電潜像にトナ−を付着する際、さらに、転写ロ
−ラ19によって感光ドラム13上のトナ−像を用紙上
に転写される際、トナ−9が画像形成装置内に飛散す
る。この飛散したトナ−9は、転写ロ−ラ19と軸受3
5との間に配置されているスペ−サ40により支持軸2
2と軸支部36との間に形成された間隙に入らない。し
かし、微量ではあるが、支持軸22と軸支部36との間
に形成された間隙にトナ−9が入る場合がある。
された静電潜像にトナ−を付着する際、さらに、転写ロ
−ラ19によって感光ドラム13上のトナ−像を用紙上
に転写される際、トナ−9が画像形成装置内に飛散す
る。この飛散したトナ−9は、転写ロ−ラ19と軸受3
5との間に配置されているスペ−サ40により支持軸2
2と軸支部36との間に形成された間隙に入らない。し
かし、微量ではあるが、支持軸22と軸支部36との間
に形成された間隙にトナ−9が入る場合がある。
【0029】しかし、転写ロ−ラ19の両端にそれぞれ
設けられた支持軸22と軸支部36には、それぞれ装置
内方に向けて拡開する拡開支持軸23と拡開軸支部37
が設けられている。
設けられた支持軸22と軸支部36には、それぞれ装置
内方に向けて拡開する拡開支持軸23と拡開軸支部37
が設けられている。
【0030】拡開支持軸23と拡開軸支部37との間に
形成された間隙は、装置内に向かって拡開しているとと
もに間隙の下半分は下り傾斜となっている。そこで、拡
開支持軸23と拡開軸支部37との間に形成された間隙
に入ったトナ−9は、転写ロ−ラ19の回転に伴い、転
写ロ−ラ19の回転方向に移動するとともに、装置内に
向かって拡開する拡開軸支部37の下り傾斜に沿って移
動し、画像形成装置内に排出される。
形成された間隙は、装置内に向かって拡開しているとと
もに間隙の下半分は下り傾斜となっている。そこで、拡
開支持軸23と拡開軸支部37との間に形成された間隙
に入ったトナ−9は、転写ロ−ラ19の回転に伴い、転
写ロ−ラ19の回転方向に移動するとともに、装置内に
向かって拡開する拡開軸支部37の下り傾斜に沿って移
動し、画像形成装置内に排出される。
【0031】このため、電気的な接触不良が防止される
とともに転写不良による印字不良の発生が防止される。
とともに転写不良による印字不良の発生が防止される。
【0032】また、支持軸22と軸支部36に装置内に
向かって拡開する拡開部23,37を設けたので、支持
軸22と軸支部36との接触面積が拡大し、電気的接続
がより確実になる。
向かって拡開する拡開部23,37を設けたので、支持
軸22と軸支部36との接触面積が拡大し、電気的接続
がより確実になる。
【0033】なお、画像形成装置の転写ロ−ラと感光ド
ラムとの配置関係は、感光ドラムの下側に転写ロ−ラが
配置されているものや、実施例で説明したように、感光
ドラムの上部に配置されているものなどがある。実施例
では、装置内に飛散するトナ−が発生する装置であるプ
ロセスユニットや感光ドラムは転写ロ−ラより下方に位
置しているため、転写ロ−ラの支持軸と軸支部との間に
形成された間隙にトナ−が入る機会が少なくなる。
ラムとの配置関係は、感光ドラムの下側に転写ロ−ラが
配置されているものや、実施例で説明したように、感光
ドラムの上部に配置されているものなどがある。実施例
では、装置内に飛散するトナ−が発生する装置であるプ
ロセスユニットや感光ドラムは転写ロ−ラより下方に位
置しているため、転写ロ−ラの支持軸と軸支部との間に
形成された間隙にトナ−が入る機会が少なくなる。
【0034】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、画
像形成装置の転写ロ−ラの支持軸と軸受の軸支部との間
隙に入ったトナ−は、装置内方に向けて拡開する拡開部
をそれぞれ支持軸と軸支部に設けたので、転写ロ−ラの
回転に伴い、トナ−は軸支部の下り傾斜に沿って移動
し、画像形成装置内に排出されるので、電気的な接触不
良が防止され、転写不良による印字不良の発生が防止さ
れる。
像形成装置の転写ロ−ラの支持軸と軸受の軸支部との間
隙に入ったトナ−は、装置内方に向けて拡開する拡開部
をそれぞれ支持軸と軸支部に設けたので、転写ロ−ラの
回転に伴い、トナ−は軸支部の下り傾斜に沿って移動
し、画像形成装置内に排出されるので、電気的な接触不
良が防止され、転写不良による印字不良の発生が防止さ
れる。
【0035】さらに、転写ロ−ラの支持軸と軸支部との
接触面積が拡大し、電気的接続がより確実になる。
接触面積が拡大し、電気的接続がより確実になる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る画像形成装置の転
写ロ−ラの構成を示す断面図。
写ロ−ラの構成を示す断面図。
【図2】他の実施の形態に係る画像形成装置の転写ロ−
ラの構成を示すもので、(A)は他の実施の形態を示す
断面図。(B)はその他の実施の形態を示す断面図。
ラの構成を示すもので、(A)は他の実施の形態を示す
断面図。(B)はその他の実施の形態を示す断面図。
【図3】本発明の一実施の形態に係る画像形成装置の転
写ロ−ラの構成を示す斜視図。
写ロ−ラの構成を示す斜視図。
【図4】一般的な画像形成装置を示す断面図。
【図5】従来技術に係る画像形成装置の転写ロ−ラの構
成を示す断面図。
成を示す断面図。
19…転写ロ−ラ, 22…支持軸, 23…拡開支持軸(拡開部), 23a…拡開支持軸(拡開部), 23b…拡開支持軸(拡開部), 36…軸支部, 37…拡開軸支部(拡開部), 37a…拡開軸支部(拡開部), 37b…拡開軸支部(拡開部)。
Claims (1)
- 【請求項1】感光体の周囲に配置された転写ロ−ラと、 この転写ロ−ラの長手方向両端にそれぞれ形成された支
持軸と、 これら支持軸をそれぞれ回転自在に支持する軸支部を有
する軸受とからなる画像形成装置において、 前記転写ロ−ラ側の前記支持軸および軸支部にそれぞれ
前記転写ロ−ラ側に向かって拡開する拡開部を設けたこ
とを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17102795A JPH0922202A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17102795A JPH0922202A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0922202A true JPH0922202A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15915734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17102795A Pending JPH0922202A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0922202A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016009125A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | 株式会社リコー | 電子写真方式の画像形成装置 |
| JP2016057395A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 富士ゼロックス株式会社 | 帯電装置、画像形成装置 |
-
1995
- 1995-07-06 JP JP17102795A patent/JPH0922202A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016009125A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | 株式会社リコー | 電子写真方式の画像形成装置 |
| JP2016057395A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 富士ゼロックス株式会社 | 帯電装置、画像形成装置 |
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