JPH0922202A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH0922202A
JPH0922202A JP17102795A JP17102795A JPH0922202A JP H0922202 A JPH0922202 A JP H0922202A JP 17102795 A JP17102795 A JP 17102795A JP 17102795 A JP17102795 A JP 17102795A JP H0922202 A JPH0922202 A JP H0922202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer roller
shaft
expanded
image forming
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17102795A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Kamitou
典夫 神頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP17102795A priority Critical patent/JPH0922202A/ja
Publication of JPH0922202A publication Critical patent/JPH0922202A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、転写不良による印字不良の発生を防
止する画像形成装置を提供することを課題とする。 【解決手段】感光体の周囲に配置された転写ロ−ラと、
この転写ロ−ラの長手方向両端にそれぞれ形成された支
持軸と、これら支持軸をそれぞれ回転自在に支持する軸
支部を有する軸受とからなる画像形成装置において、転
写ロ−ラ19側の支持軸22および軸支部36にそれぞ
れ転写ロ−ラ19側に向かって拡開する拡開部23,3
7を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の転
写ロ−ラの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術について、図5を参照して説明
する。
【0003】1は感光ドラム(図示せず)に形成された
トナ−像を用紙上に転写させるための転写ロ−ラで、円
筒状の転写部2と転写部2の中央に一体的に形成された
転写ロ−ラ軸3とからなり、転写ロ−ラ軸3の長手方向
の両端にそれぞれ支持軸4が形成されている。
【0004】5は図示しない左右側面フレ−ムにそれぞ
れ取付けられている軸受で、これら軸受5には、転写ロ
−ラ1の両端にそれぞれ設けられている支持軸4を回転
自在に支持する円柱状孔からなる軸支部6が中心部に貫
通して設けられている。
【0005】さらに、転写ロ−ラ1には電源電圧18が
接続され、この電源電圧18により用紙(図示せず)に
電荷が付与される。電荷が付与された用紙と感光ドラム
(図示せず)との間に電位差が生じ、この電位差によ
り、感光ドラム上に形成されたトナ−像が用紙に転写さ
れる。
【0006】7は転写ロ−ラ1と軸受5との間に配置さ
れ、支持軸4に挿入されたスペ−サで、このスペ−サ7
は、動作時、例えば、感光ドラム(図示せず)に形成さ
れた静電潜像にトナ−を付着する際などに、画像形成装
置内に飛散したトナ−9が転写ロ−ラ1の支持軸4と軸
支部6との間の間隙に入るのを防止するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の画
像形成装置は、動作時に、画像形成装置内に飛散した微
量のトナ−9が、転写ロ−ラ1の両端に設けられている
支持軸4と軸支部6の間に形成された間隙に入り、高圧
電源18に接続されている軸受35と転写ロ−ラ19と
の間に接触不良を起こし、感光ドラムと用紙との間に生
じる電位差にバラッキが発生する。このため、転写不良
を生じ、印字不良が発生するという問題があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、転写不良による印字不良の発生を防止する画像形成
装置を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の画像形成装置は、感光体の周囲に配置され
た転写ロ−ラと、この転写ロ−ラの長手方向両端にそれ
ぞれ形成された支持軸と、これら支持軸をそれぞれ回転
自在に支持する軸支部を有する軸受とからなる画像形成
装置において、前記転写ロ−ラ側の前記支持軸および軸
支部にそれぞれ前記転写ロ−ラ側に向かって拡開する拡
開部を設けたことを特徴とする。
【0010】転写ロ−ラの両端にそれぞれ設けられた支
持軸と軸支部にそれぞれ装置内方に向けて拡開する拡開
部である拡開支持軸と拡開軸支部を設けた構成としたの
で、拡開支持軸と拡開軸支部との間に形成された間隙
は、装置内に向かって拡開しているとともに間隙の下半
分は下り傾斜となっている。そこで、拡開支持軸と拡開
軸支部との間隙に入ったトナ−は、転写ロ−ラの回転に
伴い、支持軸の回転方向に移動するとともに下り傾斜に
沿って移動し、画像形成装置内に排出される。
【0011】また、転写ロ−ラの支持軸と軸支部にそれ
ぞれ拡開部を設けたので、転写ロ−ラの支持軸と軸支部
との接触面積が拡大し、電気的接続がより確実になっ
た。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図4を参照して
本発明の実施の形態を説明する。
【0013】図4は一般的な画像形成装置を示す断面図
で、画像形成装置41は本体ケ−ス52の上面に開閉自
在に取付けられたカバ−44と、この本体ケ−ス52の
後部に傾斜状態で立設された給紙トレイ15と、本体ケ
−ス52の前面に形成された排紙口48とを有する。ま
た、この画像形成装置41は、その内部の主要な構成要
素として、図示しない用紙の搬送系42と、レ−ザ−ユ
ニット12と、プロセスユニット11と、このプロセス
ユニット11に設けられた感光ドラム13に接触する転
写ロ−ラ19と、定着装置47とを有する。
【0014】プロセスユニット11は、筐体状のユニッ
トケ−ス43に感光ドラム13とこの感光ドラム13の
周囲を取り囲むように、帯電器54、露光器60、現像
器57およびクリ−ナ55がそれぞれ取付けられること
によりユニット化されている。
【0015】搬送系42は、用紙の搬送経路17と、こ
の搬送経路17に沿って配置された用紙を搬送するため
の手段により形成されている。用紙を搬送するための手
段は、給紙トレイ15に収納された用紙を給紙ロ−ラ1
4により搬送経路に分離給紙し、分離給紙された用紙を
搬送ロ−ラ36、感光ドラム13および転写ロ−ラ19
からなるロ−ラ対、定着装置47および排紙ロ−ラ56
により順次搬送し、排紙口48より排出させる構造であ
る。
【0016】レ−ザ−ユニット12は、図示しないレ−
ザダイオ−ドから発光されるレ−ザ光をポリゴンモ−タ
51により駆動されるポリゴンミラ−53で偏向走査
し、偏向走査されたレ−ザ光をミラ−49,50で偏向
して感光ドラム13に照射する構造である。このような
レ−ザ−ユニット12は本体ケ−ス52に設けられてい
る。
【0017】定着装置47は、本体ケ−ス52に設けら
れた加熱ロ−ラ46と加圧ロ−ラ45により形成されて
いる。
【0018】帯電器54、露光器60、現像器57から
なるプロセスユニット11およびレ−ザ−ユニット12
によって感光体の感光ドラム13上にトナ−を用いてト
ナ−像が形成される。
【0019】給紙ロ−ラ14によって分離された給紙ト
レイ15の用紙は、搬送ロ−ラ16により搬送経路17
上を搬送され、高圧電源18と電気的に接続され電圧が
印加された転写ロ−ラ19によって電荷が与えられる。
【0020】用紙に与えられた電荷によって、感光ドラ
ム13との間に発生した電位差により、感光ドラム13
上のトナ−像は用紙上に転写される。
【0021】図1、図3において、転写ロ−ラ19は、
給電端子30、スプリング31、導電性材料からなる軸
受35、支持軸22、転写ロ−ラ軸21、転写部20を
介して高圧電源18と電気的に接続している。
【0022】転写ロ−ラ19は導電性スポンジからなる
円筒状の転写部20とこの転写部20の中心には、導電
性材料からなる円柱状の転写ロ−ラ軸21が一体的に取
付けられている。さらに、転写ロ−ラ軸21の長手方向
両端にはそれぞれ支持軸22が設けられている。
【0023】軸受35は、図示しない左右側面フレ−ム
にそれぞれ取付けられるとともに、転写ロ−ラ軸20の
支持軸22が回転自在に支持される略円柱状の貫通孔か
らなる軸支部36がそれぞれ形成されている。
【0024】さらに、図1に示すように、転写ロ−ラ1
9側の軸支部36には、転写ロ−ラ19側に向けて拡開
する円錐状の拡開部である拡開軸支部37が設けられて
いる。さらに、軸支部36と回転自在に支持される転写
ロ−ラ19の支持軸22にも転写ロ−ラ側に向けて拡開
する円錐状の拡開部である拡開支持軸23が設けられて
いる。また、軸受35と転写ロ−ラ軸21との間に配置
されたスペ−サ40が支持軸22に挿入され、動作時
に、画像形成装置内に飛散したトナ−9が支持軸22と
軸支部36との間に形成された間隙に入るのを防止して
いる。
【0025】なお、支持軸22および軸支部36にそれ
ぞれ形成された拡開支持軸23および拡開軸支部37は
図2(A)および(B)に示すように、少なくとも、装
置内に向けて拡開する形状であればよい。
【0026】次に上記実施の形態の作用を説明する。
【0027】上記の構成において、露光器60によって
感光ドラム13上に形成された静電潜像に、現像器57
でトナ−が付着されて感光ドラム13上にトナ−像が形
成される。感光ドラム13上に形成されたトナ−像は、
転写ロ−ラ19に送られる。この転写ロ−ラ19は例え
ば約−600Vの高圧電源18と電気的に接続され、高
圧電源18によって電圧が印加された転写ロ−ラ19に
よって搬送経路17上に搬送された用紙に電荷が与えら
れる。用紙に与えられた電荷によって、感光ドラム13
との間に発生した電位差により、感光ドラム13上に形
成されたトナ−像は用紙上に転写される。
【0028】現像器57によって感光ドラム13に形成
された静電潜像にトナ−を付着する際、さらに、転写ロ
−ラ19によって感光ドラム13上のトナ−像を用紙上
に転写される際、トナ−9が画像形成装置内に飛散す
る。この飛散したトナ−9は、転写ロ−ラ19と軸受3
5との間に配置されているスペ−サ40により支持軸2
2と軸支部36との間に形成された間隙に入らない。し
かし、微量ではあるが、支持軸22と軸支部36との間
に形成された間隙にトナ−9が入る場合がある。
【0029】しかし、転写ロ−ラ19の両端にそれぞれ
設けられた支持軸22と軸支部36には、それぞれ装置
内方に向けて拡開する拡開支持軸23と拡開軸支部37
が設けられている。
【0030】拡開支持軸23と拡開軸支部37との間に
形成された間隙は、装置内に向かって拡開しているとと
もに間隙の下半分は下り傾斜となっている。そこで、拡
開支持軸23と拡開軸支部37との間に形成された間隙
に入ったトナ−9は、転写ロ−ラ19の回転に伴い、転
写ロ−ラ19の回転方向に移動するとともに、装置内に
向かって拡開する拡開軸支部37の下り傾斜に沿って移
動し、画像形成装置内に排出される。
【0031】このため、電気的な接触不良が防止される
とともに転写不良による印字不良の発生が防止される。
【0032】また、支持軸22と軸支部36に装置内に
向かって拡開する拡開部23,37を設けたので、支持
軸22と軸支部36との接触面積が拡大し、電気的接続
がより確実になる。
【0033】なお、画像形成装置の転写ロ−ラと感光ド
ラムとの配置関係は、感光ドラムの下側に転写ロ−ラが
配置されているものや、実施例で説明したように、感光
ドラムの上部に配置されているものなどがある。実施例
では、装置内に飛散するトナ−が発生する装置であるプ
ロセスユニットや感光ドラムは転写ロ−ラより下方に位
置しているため、転写ロ−ラの支持軸と軸支部との間に
形成された間隙にトナ−が入る機会が少なくなる。
【0034】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、画
像形成装置の転写ロ−ラの支持軸と軸受の軸支部との間
隙に入ったトナ−は、装置内方に向けて拡開する拡開部
をそれぞれ支持軸と軸支部に設けたので、転写ロ−ラの
回転に伴い、トナ−は軸支部の下り傾斜に沿って移動
し、画像形成装置内に排出されるので、電気的な接触不
良が防止され、転写不良による印字不良の発生が防止さ
れる。
【0035】さらに、転写ロ−ラの支持軸と軸支部との
接触面積が拡大し、電気的接続がより確実になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る画像形成装置の転
写ロ−ラの構成を示す断面図。
【図2】他の実施の形態に係る画像形成装置の転写ロ−
ラの構成を示すもので、(A)は他の実施の形態を示す
断面図。(B)はその他の実施の形態を示す断面図。
【図3】本発明の一実施の形態に係る画像形成装置の転
写ロ−ラの構成を示す斜視図。
【図4】一般的な画像形成装置を示す断面図。
【図5】従来技術に係る画像形成装置の転写ロ−ラの構
成を示す断面図。
【符号の説明】
19…転写ロ−ラ, 22…支持軸, 23…拡開支持軸(拡開部), 23a…拡開支持軸(拡開部), 23b…拡開支持軸(拡開部), 36…軸支部, 37…拡開軸支部(拡開部), 37a…拡開軸支部(拡開部), 37b…拡開軸支部(拡開部)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体の周囲に配置された転写ロ−ラと、 この転写ロ−ラの長手方向両端にそれぞれ形成された支
    持軸と、 これら支持軸をそれぞれ回転自在に支持する軸支部を有
    する軸受とからなる画像形成装置において、 前記転写ロ−ラ側の前記支持軸および軸支部にそれぞれ
    前記転写ロ−ラ側に向かって拡開する拡開部を設けたこ
    とを特徴とする画像形成装置。
JP17102795A 1995-07-06 1995-07-06 画像形成装置 Pending JPH0922202A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17102795A JPH0922202A (ja) 1995-07-06 1995-07-06 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17102795A JPH0922202A (ja) 1995-07-06 1995-07-06 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0922202A true JPH0922202A (ja) 1997-01-21

Family

ID=15915734

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17102795A Pending JPH0922202A (ja) 1995-07-06 1995-07-06 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0922202A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016009125A (ja) * 2014-06-25 2016-01-18 株式会社リコー 電子写真方式の画像形成装置
JP2016057395A (ja) * 2014-09-08 2016-04-21 富士ゼロックス株式会社 帯電装置、画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016009125A (ja) * 2014-06-25 2016-01-18 株式会社リコー 電子写真方式の画像形成装置
JP2016057395A (ja) * 2014-09-08 2016-04-21 富士ゼロックス株式会社 帯電装置、画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2964545B2 (ja) 画像形成装置
JPH0922202A (ja) 画像形成装置
JP3500901B2 (ja) 画像形成装置
JPH07219308A (ja) 帯電装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP3247237B2 (ja) 画像形成装置
JPH07244437A (ja) 画像形成装置
JPH1195523A (ja) 画像形成装置
JP3473742B2 (ja) 電荷供給装置および画像形成装置
JP2000194204A (ja) 吸着部材及びこれを用いた画像形成装置
KR100476778B1 (ko) 전자사진방식 화상형성장치의 대전롤러 접지장치
JPH07234622A (ja) 画像形成装置
JPH11352806A (ja) 画像形成装置
JPH0625849U (ja) 電子写真装置用帯電装置
JP3781198B2 (ja) 画像形成装置
JP2000214698A (ja) 画像形成装置
JP2000162884A (ja) 画像形成装置
JPH10319781A (ja) 画像形成装置
JPH09305067A (ja) 画像形成装置
JPH06301271A (ja) 帯電(又は除電)部材
JPS62125372A (ja) レ−ザ製版装置
JPH04345185A (ja) 画像形成装置
JPH05297685A (ja) 接触帯電装置
JPH06258967A (ja) 画像形成装置
JP2001022191A (ja) ベルト転写装置及び画像形成装置
EP1014115A1 (en) Circular polygon mirror