JPH09224814A - 着脱式ブラインド - Google Patents

着脱式ブラインド

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Publication number
JPH09224814A
JPH09224814A JP4012996A JP4012996A JPH09224814A JP H09224814 A JPH09224814 A JP H09224814A JP 4012996 A JP4012996 A JP 4012996A JP 4012996 A JP4012996 A JP 4012996A JP H09224814 A JPH09224814 A JP H09224814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shape
end plates
blind
suction
window
Prior art date
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Pending
Application number
JP4012996A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Ebata
義則 江端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP4012996A priority Critical patent/JPH09224814A/ja
Publication of JPH09224814A publication Critical patent/JPH09224814A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車走行中の振動を受けても展開形状が変
化し難く、窓の形状に合わせて切断可能な着脱式ブライ
ンドを提供する。 【解決手段】 着脱式ブラインド10は、扇形状に展開
可能な日除けフィルム13と、その両端に位置し、吸着
盤20をそれぞれ設けた一対の端板11が、その展開中
心となる一端縁部で連結テープ14により連結されてい
る。着脱ブラインド10は所望の角度に展開されて、両
端板11の吸着盤20によってそれぞれ車両の窓に固定
されるため、車両の走行等に伴う振動が作用しても、端
板11がずれて展開形状が変化してしまうことはない。
また、両端板11を固定することによってブラインドの
形状を保持する構造となっているため、日除けフィルム
13を柔軟な材料で形成することができ、ハサミ等で窓
の形状に合わせて切断することが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の窓等に着脱
可能に装着できるようにした着脱式ブラインドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車において、車内に差し込ん
でくる太陽光線を遮るためには、運転席や助手席の上部
に装備されているサンバイザーを使用するが、これは窓
の上部しか覆えないため、太陽の方向や位置によっては
予め装備されているサンバイザーでは役にたたない場合
がある。このため従来より窓ガラス等に着脱可能とした
着脱式ブラインドが市販されており、その構造の一例
は、矩形のワイヤーの内側に遮光用メッシュを張り渡
し、その中心部付近に、ガラスに押し付けて固定する吸
着盤を設けたものである。
【0003】しかし、上記した従来の着脱式ブラインド
は、その大きさが一定であるから遮光面積を変えること
ができない。このため、遮光面積を変化させることによ
り、太陽光線を適切に遮りながら、車外の視界も一部確
保したいような要望には応えることができないという不
便がある。そこで遮光面積を可変にするために、実開平
5−14492に示されているように展開面積可変形の
着脱式ブラインドも提供されている。これは2枚の短冊
状の端板間に多数の遮光板を密着するように積み重ね、
それらの遮光板の一端側を端板とともに枢軸によって回
動可能に連結して扇子状とするとともに、一方の端板に
一対の吸着盤を取り付けた構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造では、吸着盤を設けた端板は窓ガラスに固定されるも
のの、吸着盤が設けられていない他方の端板は窓ガラス
に固定されることなく自由に動き得る構造となってお
り、このために自動車走行中の振動によって自由側の端
板が動いて展開角度が変わってしまうという問題があっ
た。
【0005】また、自動車の窓の形状は一般には長方形
であるにも関わらず、上記した従来の着脱式ブラインド
の展開形状は扇形であるから、展開形状と窓の形状とは
大きく相違することになり、ブラインドによって覆い切
れない部分が大きく残ってしまう。これに対処するに
は、各遮光板を車両の窓の形状に合わせて切り取ること
によってブラインドの展開形状をできるだけ窓形状に近
付けることが考えられる。しかし、上記公報のブライン
ドでは両側の端板の剛性によって展開形状を保持してい
るのではなく、端板間の遮光板自体の剛性によって展開
形状を保持する構成であるから、遮光板は比較的硬い材
料で形成されており、それを窓の形状に合わせて使用者
がハサミ等によって簡単に切り取ることなど困難であ
る。本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、自
動車の走行中の振動を受けても展開形状が変化し難く、
また、必要に応じて窓の形状に合わせて切断することも
できる着脱式ブラインドを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る着脱式ブラ
インドは、短冊状をなす一対の端板と、その端板間に設
けられ前記端板に添う形態で蛇腹状に折り畳まれる日除
けフィルムと、可撓性を有し前記端板と前記日除けフィ
ルムの一端側を連結することにより前記日除けフィルム
の展開時に展開中心となる連結テープと、前記端板の他
端側に互いに対向する方向から背中合わせになる方向と
の間で回動可能に設けられた一対の吸着盤とを備えてな
るところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】上記構成において、例えば自動
車内の日除けとして使用するには、まず、両端板を両手
で掴み、例えば端板の上端側を互いに離すようにして広
げる。すると、折り畳み状態にある日除けフィルムは下
端部の連結テープを中心にして展開され、扇形状とな
る。そこで、各端板に設けられている吸着盤を例えば窓
ガラスに向くように旋回させてここに押し付ければ、各
端板が窓ガラスに固定され、日除けフィルムは両側で窓
ガラスに固定された状態となる。ここで、例えば車外の
視界を確保するために遮光面積を狭くしたい場合には、
一方の端板の吸着盤を窓ガラスから引き剥がして所望位
置にずらした後に再び吸着盤を窓ガラスに固定すればよ
く、遮光面積を自由に変化させることができる。
【0008】なお、この取付状態で車両の走行等に伴う
振動が作用したとしても、日除けフィルムの両側の端板
がそれぞれ吸着盤によって窓ガラスに固定されているか
ら、振動によって端板がずれて開き形状が変化してしま
うことはない。
【0009】また、本発明では、日除けフィルムの両側
に設けた端板を窓ガラス等の取付面に固定することでブ
ラインドの形状を保持する構造となっているから、日除
けフィルムを比較的柔軟な材料で形成することができ
る。従って、その日除けフィルムを例えば家庭にある一
般的なハサミ等によって窓の形状に合わせて切断すれ
ば、窓の形状に合致させたブラインドとすることができ
る。
【0010】また、使用しない場合には、両端板の吸着
盤を窓ガラスから外し、日除けフィルムを折り畳み、各
端板の吸着盤を向かい合わせに旋回させる。そして、折
り畳んだ日除けフィルムを圧縮するようにしつつ両吸着
盤を互いに押し付けると、吸着盤同士が吸着固定され、
日除けフィルムを折り畳んだ状態に両端板が保持され、
全体がコンパクトになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図1ないし図10を参照して説明する。図1及び図2
は本発明に係る着脱式ブラインド10を示す。着脱式ブ
ラインド10は、扇形状に展開可能な日除けフィルム1
3とその両端に位置する一対の端板11が、その展開中
心となる一端縁部で連結テープ14により連結されてお
り、両端板11に設けられた一対の吸着盤20によって
車両の窓に吸着固定される構造となっている。
【0012】端板11は例えば硬質のプラスチック等で
つくられており、短冊状の板の一方の短辺の中央に、長
手方向に沿って棒状に延びる吸着盤取付軸12が一体成
形されている。吸着盤取付軸12は断面が円形であり、
その先端部には、後述する吸着盤20を抜け止めするた
めの径大部12aが設けられている。これら端板11は
吸着盤取付軸12を同方向に延ばして平行に並べられ、
その間に日除けフィルム13が挟まれている。
【0013】日除けフィルム13は軟質プラスチック等
で形成されており、端板11の長手方向に沿った方向
で、端板11のほぼ短辺幅に等しい幅に繰り返し折り畳
んだ蛇腹加工が施され、一対の端板11間に密着状態で
折り畳まれてはみ出さないように挟まれている。
【0014】そして端板11の、吸着盤取付軸12を有
する短辺の反対側の端縁部は、折り畳まれて密着状態と
なった日除けフィルム13とそれを挟む一対の端板11
の端縁部全体が、軟質の接着剤によって連結状態となっ
ており、その上から可撓性を有する連結テープ14が一
体に被覆している。
【0015】また、吸着盤取付軸12には、ゴム、軟質
プラスチック等の弾性を有する材料で形成された吸着盤
20が差し込まれている。吸着盤20は吸着盤本体が椀
状に形成されるとともに、その外部中央に軸21が突設
されており、軸21には、軸心と直交する方向に取付孔
22が開通している。この取付孔22に吸着盤取付軸1
2を圧入して貫通させると、吸着盤20は径大部12a
によって抜け止めされた状態で、吸着盤取付軸12の周
りに旋回可能に取り付けられる。
【0016】また吸着盤20は、着脱式ブラインド10
を折り畳んで互いに向かい合わせにした時、ちょうど吸
着し合う位置に取り付けられている。上記構成の着脱式
ブラインド10を使用するには、両端に位置する端板1
1の吸着盤取付軸12側を徐々に両側に広げる。する
と、連結テープ14側を中心として、折り畳み状態の日
除けフィルム13が図2に示すように扇形状に広がる。
所望の角度まで展開したところで、両方の吸着盤20を
例えば車両の窓ガラス30に向くように旋回させ、これ
を押し付けて吸着固定すればよい(図3及び図4参
照)。フロントガラスやリヤウィンドウのように横に長
い形状の窓に着脱式ブラインド10を取り付ける場合に
は、図5に示すように、180度に開いた2つの着脱式
ブラインド10の一方を上下反転させて、横に並べて固
定することもできる。また、例えば車外の視界を一部確
保したいような場合には、一旦取り付けた着脱式ブライ
ンド10の片方の吸着盤20を引き剥がして所望の角度
に調節し、再び窓ガラス30に押し付けて固定すればよ
い。
【0017】このように、本実施形態の着脱式ブライン
ド10は、展開角度を自由に変えることが可能であるた
め、遮光部分と視界部分の両方を確保するなど、所望の
角度に広げて使用できるという効果を奏する。
【0018】また本実施形態の着脱式ブラインド10
は、両方の端板11に設けられた吸着盤20で車両の窓
ガラス30に固定され、展開形状を保持する構成となっ
ている。このため、例えば自動車走行中の振動等によっ
て端板11がずれ、展開角度が変化してしまうことがな
い。その上、従来とは異なり、日除けフィルム13は比
較的柔軟な材料で形成することが可能であるので、窓3
0の形状に合わせて家庭用のハサミで切断すれば、その
車種専用の着脱式ブラインド10とすることができる。
このとき、例えばサイドガラス用のように左右非対称に
着脱式ブラインド10を切断したとしても、本実施形態
では吸着盤20を吸着盤取付軸12を軸として所望の方
向に旋回させることが可能であるため、吸着盤20を1
80度回転させて反対側のサイドガラスにも臨機応変に
付け替えることが可能である。
【0019】着脱式ブラインド10が不要になった場合
は、吸着盤20を窓ガラス30から引き剥がして取り外
し、日除けフィルム13を元のように蛇腹状に折りたた
む。そして、吸着盤20を互いに向かい合うように旋回
し、日除けフィルム13が密着状態になるように両端板
11を押さえつつ、吸着盤20同士を吸着させて固定す
る。このようにすると、着脱式ブラインド10は吸着盤
20によって折り畳まれた状態で保持され、コンパクト
な形状で収納される。
【0020】なお、図10に示すように、日除けフィル
ム13を360度開いた状態で、収納時と同様に吸着盤
20同士を向き合うように旋回して吸着固定すると、団
扇として使用することも可能である。日除けフィルム1
3には蛇腹加工が施されており、折り畳んだ状態に戻ろ
うとする働きがあるが、吸着盤20同士の固定によって
その形状が保持されるため、使用者は持ち手に力を入れ
て把持する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す着脱式ブラインド収
納時の斜視図
【図2】同じく着脱式ブラインドを開いた状態の斜視図
【図3】同じく着脱式ブラインド使用中の斜視図
【図4】同じく着脱式ブラインド使用中の斜視図
【図5】同じく着脱式ブラインド使用中の斜視図
【図6】同じく着脱式ブラインドの平面図
【図7】同じく着脱式ブラインドを切断したときの平面
【図8】同じく着脱式ブラインドの平面図
【図9】同じく着脱式ブラインドを切断したときの平面
【図10】本発明の他の実施形態を示す斜視図
【符号の説明】
10…着脱式ブラインド 11…端板 12…吸着盤取付軸 13…日除けフィルム 14…連結テープ 20…吸着盤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 短冊状をなす一対の端板と、その端板間
    に設けられ前記端板に添う形態で蛇腹状に折り畳まれる
    日除けフィルムと、可撓性を有し前記端板と前記日除け
    フィルムの一端側を連結することにより前記日除けフィ
    ルムの展開時に展開中心となる連結テープと、前記端板
    の他端側に互いに対向する方向から背中合わせになる方
    向との間で回動可能に設けられた一対の吸着盤とを備え
    てなる着脱式ブラインド。
JP4012996A 1996-02-27 1996-02-27 着脱式ブラインド Pending JPH09224814A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4012996A JPH09224814A (ja) 1996-02-27 1996-02-27 着脱式ブラインド

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JP4012996A JPH09224814A (ja) 1996-02-27 1996-02-27 着脱式ブラインド

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10239400B2 (en) * 2016-08-09 2019-03-26 Donald Merryman Automated sunshade apparatus
CN111186279A (zh) * 2020-01-21 2020-05-22 上海思致汽车工程技术有限公司 一种前挡风玻璃遮阳装置
WO2022220561A1 (ko) * 2021-04-13 2022-10-20 주식회사 리코블라인드 블라인드 차광막 샘플 고정 지그

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