JPH0922683A - 集魚灯 - Google Patents
集魚灯Info
- Publication number
- JPH0922683A JPH0922683A JP7194043A JP19404395A JPH0922683A JP H0922683 A JPH0922683 A JP H0922683A JP 7194043 A JP7194043 A JP 7194043A JP 19404395 A JP19404395 A JP 19404395A JP H0922683 A JPH0922683 A JP H0922683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- halogen lamp
- fish
- bulb
- filament coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】厳しい点灯環境に強く、かつ効率良く点灯して
集魚効果が大きく、かつランプ寿命が長くてランプ交換
の手間が減少し、予備ランプの準備も少なくて良い集魚
灯を提供する。 【構成】エジソンタイプの口金11が取り付けられた硬
質ガラス製の管球1内に、両端封止型のハロゲンランプ
2を管球1の軸線に沿って配置し、ハロゲンランプ2の
フィラメントコイル25を保持するアンカー26をハロ
ゲンランプ2の封体21に形成されたディンプル27で
固定し、フィラメントコイル25の偏位を防止する。
集魚効果が大きく、かつランプ寿命が長くてランプ交換
の手間が減少し、予備ランプの準備も少なくて良い集魚
灯を提供する。 【構成】エジソンタイプの口金11が取り付けられた硬
質ガラス製の管球1内に、両端封止型のハロゲンランプ
2を管球1の軸線に沿って配置し、ハロゲンランプ2の
フィラメントコイル25を保持するアンカー26をハロ
ゲンランプ2の封体21に形成されたディンプル27で
固定し、フィラメントコイル25の偏位を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、さんま漁などのために
漁船上で点灯される集魚灯に関するものである。
漁船上で点灯される集魚灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】さんま漁などにおいて、魚の群れを漁船
の周囲に誘導するために、集魚灯が点灯されるが、漁船
から海上に突き出されたスズラン灯と称される灯具に、
例えば21個の集魚灯が、1列に吊り下げるように取り
付けて点灯される。そして、このスズラン灯は、漁船1
隻に例えば18本配置される。すなわち、1隻の漁船で
多数の集魚灯が点灯される。
の周囲に誘導するために、集魚灯が点灯されるが、漁船
から海上に突き出されたスズラン灯と称される灯具に、
例えば21個の集魚灯が、1列に吊り下げるように取り
付けて点灯される。そして、このスズラン灯は、漁船1
隻に例えば18本配置される。すなわち、1隻の漁船で
多数の集魚灯が点灯される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、さんま漁などの
集魚灯は、エジソンタイプの口金が取り付けられたガラ
ス製の管球内にフィラメントが配置された通常の白熱電
球が使用されている。かかる白熱電球は、点灯時間の経
過とともに管球が黒化し、照度が低下するので、10〜
20日の操業ごとに交換する必要があった。そして、漁
船上は振動が激しく、かつ集魚灯に海水がかかって熱衝
撃を受けることが多く、厳しい点灯環境にあることもラ
ンプ寿命を短くしている。このため、ランプ交換を頻繁
に行なう必要があるが、海上に突き出たスズラン灯への
ランプ交換は危険が伴う。また、多数の予備ランプを準
備しておく必要もあった。
集魚灯は、エジソンタイプの口金が取り付けられたガラ
ス製の管球内にフィラメントが配置された通常の白熱電
球が使用されている。かかる白熱電球は、点灯時間の経
過とともに管球が黒化し、照度が低下するので、10〜
20日の操業ごとに交換する必要があった。そして、漁
船上は振動が激しく、かつ集魚灯に海水がかかって熱衝
撃を受けることが多く、厳しい点灯環境にあることもラ
ンプ寿命を短くしている。このため、ランプ交換を頻繁
に行なう必要があるが、海上に突き出たスズラン灯への
ランプ交換は危険が伴う。また、多数の予備ランプを準
備しておく必要もあった。
【0004】そこで本発明は、厳しい点灯環境に強く、
かつ効率良く点灯して集魚効果が大きく、かつランプ寿
命が長くてランプ交換の手間が減少し、予備ランプの準
備も少なくて良い集魚灯を提供することを目的とするも
のである。
かつ効率良く点灯して集魚効果が大きく、かつランプ寿
命が長くてランプ交換の手間が減少し、予備ランプの準
備も少なくて良い集魚灯を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の集魚灯は、エジソンタイプの口金が取り
付けられた硬質ガラス製の管球内に、両端封止型のハロ
ゲンランプを管球の軸線に沿って配置し、ハロゲンラン
プのフィラメントコイルを保持するアンカーをハロゲン
ランプの封体に形成されたディンプルで固定する。
めに、本発明の集魚灯は、エジソンタイプの口金が取り
付けられた硬質ガラス製の管球内に、両端封止型のハロ
ゲンランプを管球の軸線に沿って配置し、ハロゲンラン
プのフィラメントコイルを保持するアンカーをハロゲン
ランプの封体に形成されたディンプルで固定する。
【0006】
【作用】すなわち、内蔵したハロゲンランプは、通常の
白熱電球よりも効率良く点灯してランプ寿命が長いが、
このハロゲンランプは、硬質ガラス製の管球内に配置さ
れ、かつハロゲンランプのフィラメントコイルを保持す
るアンカーがハロゲンランプの封体に形成されたディン
プルで固定されているので、海水によってハロゲンラン
プが失透することがなく、また振動によってフィラメン
トコイルが偏位することがなく、漁船上の厳しい点灯環
境にも強い。
白熱電球よりも効率良く点灯してランプ寿命が長いが、
このハロゲンランプは、硬質ガラス製の管球内に配置さ
れ、かつハロゲンランプのフィラメントコイルを保持す
るアンカーがハロゲンランプの封体に形成されたディン
プルで固定されているので、海水によってハロゲンラン
プが失透することがなく、また振動によってフィラメン
トコイルが偏位することがなく、漁船上の厳しい点灯環
境にも強い。
【0007】
【実施例】以下に図面に示す実施例に基づいて本発明を
具体的に説明する。図1において、管球1は、硬質ガラ
ス製であって最大外径が110mmφの略楕円球であ
り、上端にエジソンタイプの口金11が取り付けられて
いる。従って、外観形状は、従来からさんま漁の集魚灯
として使用されている通常の白熱電球と同じであり、従
来のスズラン灯具に、通常の白熱電球に代えてそのまま
取り付けられるようになっている。
具体的に説明する。図1において、管球1は、硬質ガラ
ス製であって最大外径が110mmφの略楕円球であ
り、上端にエジソンタイプの口金11が取り付けられて
いる。従って、外観形状は、従来からさんま漁の集魚灯
として使用されている通常の白熱電球と同じであり、従
来のスズラン灯具に、通常の白熱電球に代えてそのまま
取り付けられるようになっている。
【0008】管球1には、定格電力が100V−500
Wまたは220V−500Wの両端封止型のハロゲンラ
ンプ2が管球1の軸線に沿って内蔵されている。つま
り、ハロゲンランプ2は垂直姿勢で配置されている。石
英ガラスからなる封体21の両端に圧着封止部22が形
成され、それぞれの圧着封止部22には金属箔23が埋
設されている。そして、一端が金属箔23に溶接された
外部リード棒24が圧着封止部22から伸び出してお
り、端部が口金11に接続された一対の給電棒31,3
2にそれぞれ接続されている。従って、口金11を灯具
のソケットに接続するとハロゲンランプ2に通電するよ
うになっている。
Wまたは220V−500Wの両端封止型のハロゲンラ
ンプ2が管球1の軸線に沿って内蔵されている。つま
り、ハロゲンランプ2は垂直姿勢で配置されている。石
英ガラスからなる封体21の両端に圧着封止部22が形
成され、それぞれの圧着封止部22には金属箔23が埋
設されている。そして、一端が金属箔23に溶接された
外部リード棒24が圧着封止部22から伸び出してお
り、端部が口金11に接続された一対の給電棒31,3
2にそれぞれ接続されている。従って、口金11を灯具
のソケットに接続するとハロゲンランプ2に通電するよ
うになっている。
【0009】一方の給電棒32はハロゲンランプ2の保
持棒を兼用している。つまり、端部がそれぞれ給電棒3
2に固定された一対の保持部材33が封体21の両端近
傍を抱持している。そして、給電棒32の下端部には、
一対の保持翼34が取り付けられており、図4に示すよ
うに、保持翼34の端部が管球1に圧接してマウントの
下端を保持している。
持棒を兼用している。つまり、端部がそれぞれ給電棒3
2に固定された一対の保持部材33が封体21の両端近
傍を抱持している。そして、給電棒32の下端部には、
一対の保持翼34が取り付けられており、図4に示すよ
うに、保持翼34の端部が管球1に圧接してマウントの
下端を保持している。
【0010】封体21内には、その軸線に沿ってフィラ
メントコイル25が配置され、フィラメントコイル25
の両端はそれぞれ金属箔23に接続されている。また、
封体21内には、微量のハロゲンガスとともにアルゴン
などの希ガスが封入されている。フィラメントコイル2
5は、図2に示すように、アンカー26で保持されてい
るが、アンカー26は、フィラメントコイル25に巻回
された固定部26a、封体21に内接する円周部26
b、固定部26aと円周部26bを連結する連結部26
cが一体に形成されたものである。
メントコイル25が配置され、フィラメントコイル25
の両端はそれぞれ金属箔23に接続されている。また、
封体21内には、微量のハロゲンガスとともにアルゴン
などの希ガスが封入されている。フィラメントコイル2
5は、図2に示すように、アンカー26で保持されてい
るが、アンカー26は、フィラメントコイル25に巻回
された固定部26a、封体21に内接する円周部26
b、固定部26aと円周部26bを連結する連結部26
cが一体に形成されたものである。
【0011】そして、図3に示すように、アンカー26
の円周部26bは封体21に形成されたディンプル27
で固定されている。ディンプル27は、封体21の外部
を局部的に加熱して凹陥させたものであり、円周部26
bの両側をディンプル27で挟圧している。このため、
ハロゲンランプ2が垂直姿勢に配置されているにもかか
わらず、振動などによってアンカー26は上下方向に移
動することがなく、従って、フィラメントコイル25の
偏位を防止することができる。
の円周部26bは封体21に形成されたディンプル27
で固定されている。ディンプル27は、封体21の外部
を局部的に加熱して凹陥させたものであり、円周部26
bの両側をディンプル27で挟圧している。このため、
ハロゲンランプ2が垂直姿勢に配置されているにもかか
わらず、振動などによってアンカー26は上下方向に移
動することがなく、従って、フィラメントコイル25の
偏位を防止することができる。
【0012】かかる構成の集魚灯は、前記のとおり、従
来のスズラン灯具に、通常の白熱電球に代えてそのまま
取り付けて点灯することができるが、ハロゲンランプ2
は、通常の白熱電球に比べて効率良く発光して明るいた
めに集魚効果が大きく、また封体21が黒化することが
なくてランプ寿命が長い。因に、さんま漁の1シーズン
は約4ヵ月であるがシーズン中に1度もランプ交換する
必要がなかった。従って、危険を伴う漁船上でのランプ
交換作業が激減するとともに予備ランプの準備もほとん
ど必要がない。また、本発明の集魚灯は、従来の白熱電
球に比べてイニシャルコストは高いが、ランプ寿命が長
いためにトータルコストを低減することができる。
来のスズラン灯具に、通常の白熱電球に代えてそのまま
取り付けて点灯することができるが、ハロゲンランプ2
は、通常の白熱電球に比べて効率良く発光して明るいた
めに集魚効果が大きく、また封体21が黒化することが
なくてランプ寿命が長い。因に、さんま漁の1シーズン
は約4ヵ月であるがシーズン中に1度もランプ交換する
必要がなかった。従って、危険を伴う漁船上でのランプ
交換作業が激減するとともに予備ランプの準備もほとん
ど必要がない。また、本発明の集魚灯は、従来の白熱電
球に比べてイニシャルコストは高いが、ランプ寿命が長
いためにトータルコストを低減することができる。
【0013】また、ハロゲンランプ2は、硬質ガラス製
の管球1内に配置されているので、海水によってハロゲ
ンランプ2の封体21が失透することがなく、また、フ
ィラメントコイル25を保持するアンカー26が封体2
1に形成されたディンプル27で固定されているので、
ハロゲンランプ2が垂直姿勢で配置されているにもかか
わらず、振動によってフィラメントコイル25が偏位す
ることがなく、漁船上の厳しい点灯環境にも強い利点を
有する。
の管球1内に配置されているので、海水によってハロゲ
ンランプ2の封体21が失透することがなく、また、フ
ィラメントコイル25を保持するアンカー26が封体2
1に形成されたディンプル27で固定されているので、
ハロゲンランプ2が垂直姿勢で配置されているにもかか
わらず、振動によってフィラメントコイル25が偏位す
ることがなく、漁船上の厳しい点灯環境にも強い利点を
有する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の集魚灯
は、エジソンタイプの口金が取り付けられた硬質ガラス
製の管球内に、両端封止型のハロゲンランプを管球の軸
線に沿って配置し、ハロゲンランプのフィラメントコイ
ルを保持するアンカーをハロゲンランプの封体に形成さ
れたディンプルで固定したので、漁船上の厳しい点灯環
境に強く、かつ効率良く点灯して集魚効果が大きく、か
つランプ寿命が長くてランプ交換の手間が減少し、予備
ランプの準備も少なくて良い集魚灯とすることができ
る。
は、エジソンタイプの口金が取り付けられた硬質ガラス
製の管球内に、両端封止型のハロゲンランプを管球の軸
線に沿って配置し、ハロゲンランプのフィラメントコイ
ルを保持するアンカーをハロゲンランプの封体に形成さ
れたディンプルで固定したので、漁船上の厳しい点灯環
境に強く、かつ効率良く点灯して集魚効果が大きく、か
つランプ寿命が長くてランプ交換の手間が減少し、予備
ランプの準備も少なくて良い集魚灯とすることができ
る。
【図1】本発明実施例の正面図である。
【図2】ハロゲンランプの要部の説明図である。
【図3】デインプルの説明図である。
【図4】図1のA−A線における断面図である。
1 管球 11 口金 2 ハロゲンランプ 21 封体 25 フィラメントコイル 26 アンカー 27 ディンプル
Claims (1)
- 【請求項1】 エジソンタイプの口金が取り付けられた
硬質ガラス製の管球内に、両端封止型のハロゲンランプ
が管球の軸線に沿って配置され、ハロゲンランプのフィ
ラメントコイルを保持するアンカーがハロゲンランプの
封体に形成されたディンプルで固定されたことを特徴と
する集魚灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7194043A JPH0922683A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 集魚灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7194043A JPH0922683A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 集魚灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0922683A true JPH0922683A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16317994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7194043A Pending JPH0922683A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 集魚灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0922683A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100472344B1 (ko) * | 2001-07-18 | 2005-03-08 | 김충겸 | 집어용 할로겐 램프 |
| JP2010040230A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Ushio Inc | フィラメントランプ |
| KR100966312B1 (ko) * | 2003-09-03 | 2010-06-28 | 니폰 츠나바이토 가부시키가이샤 | 집어용 램프 및 집어등 장치 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP7194043A patent/JPH0922683A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100472344B1 (ko) * | 2001-07-18 | 2005-03-08 | 김충겸 | 집어용 할로겐 램프 |
| KR100966312B1 (ko) * | 2003-09-03 | 2010-06-28 | 니폰 츠나바이토 가부시키가이샤 | 집어용 램프 및 집어등 장치 |
| JP2010040230A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Ushio Inc | フィラメントランプ |
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