JPH09227828A - ウェザーストリップの塗布材料及びウェザーストリップの製造方法 - Google Patents

ウェザーストリップの塗布材料及びウェザーストリップの製造方法

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JPH09227828A
JPH09227828A JP8033210A JP3321096A JPH09227828A JP H09227828 A JPH09227828 A JP H09227828A JP 8033210 A JP8033210 A JP 8033210A JP 3321096 A JP3321096 A JP 3321096A JP H09227828 A JPH09227828 A JP H09227828A
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JP
Japan
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yellowing
coating material
coating
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weight
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JP8033210A
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English (en)
Inventor
Hiroki Komori
博樹 小森
Naoaki Hoshino
直昭 星野
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴム材料の表面に塗布される塗布材料の硬化
剤の耐久性能を確保しつつ、反応時間の任意な調整を可
能にした。 【解決手段】 グラスラン1を押出成形するには、押出
成形機の主口金からゴム材料を押出成形すると同時に、
その表面の所定部位の塗布用口金からイソシアネート基
と反応するポリオールを主剤とした塗布材料5を塗布す
ると共に、ゴム材料の加硫処理と同時に塗布材料を焼き
付ける。前記主剤に添加される硬化剤を、非黄変・難黄
変イソシアネート100重量部に対して黄変イソシアネ
ートを10〜80重量部の割合で混合した組成物とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のウェザー
ストリップを構成するゴム材料の押出成形体の表面に塗
布されるウレタン系の塗布材料及び該ゴム材料の表面に
前記塗布材料が塗付されてなるウェザーストリップの製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車用グラスランチャンネルに
代表されるウェザーストリップのうちウィンドガラスと
摺接する部位に、摩擦係数の低減などを目的とした高摺
動性の塗布材料をコーティングすることが従来から行わ
れている。
【0003】そして、このコーティング方法としては、
特公平7−88032号公報に示されているように、押
出成形機の主口金から加熱したゴム材料を押出成形する
と共に、この押出成形と同時に、主口金の外側に重ねた
塗布用口金からウレタン系樹脂等からなる塗布材料(コ
ーティング液)が適宜な圧力で主口金通過直後のゴム材
料表面に供給し、所定の幅に連続的に塗布する方法があ
る。この方法によれば、押出成形されたゴム材料が通過
する加硫工程時において、塗布材料が同時に加熱される
ことになるため、別途に焼き付け工程を要することな
く、製造作業能率の向上が図れる。
【0004】一方、前記塗布材料に関しては、例えば特
開平7−150074号公報に開示されており、ベース
層となるウレタン塗布材料は、主剤であるOH基ポリオ
ールに硬化剤である非黄変タイプのヘキサメチレンジイ
ソシアネート(HDI)プレポリマー等を配合したもの
がある。また、特開平5−237448号公報に示され
ているものは、主剤であるポリオールに硬化剤である黄
変タイプのジフェニルメタンジイソシアネート(MD
I)等を配合して、ゴム材料と塗布材料との密着性を改
良したものが提供されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
開平7−150074号公報に開示された発明にあって
は、硬化剤として塗料用の非黄変タイプのHDIを用い
ているため、前述のような押出成形直後の反応が遅くな
り、最終物性に至るまでに約1カ月程度の期間が掛かっ
てしまう。この結果、製品としての安定性に欠け、特に
ポリオールとの混合比にずれが生じている場合は、物性
がさらに不安定となり耐久性能が低下して製品としての
十分な品質保証が図れない。
【0006】一方、特開平5−237448号公報に開
示された発明は、硬化剤が注型用の黄変タイプのMDI
であるため、押出成形後の反応が逆に早くなり、前述の
押出成形中に塗布用口金に連通する材料通路内で該硬化
剤が硬化して、ゴム材料表面への塗布が不十分になって
しまう。この結果、均一な塗膜が得られず、ゴム材料表
面の塗布巾が狭くなったり、部分的に塗布面がなくなっ
てゴム面が筋状に露出してしまうといった不具合が生じ
易い。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の実
情に鑑みて案出されたもので、請求項1記載の発明は、
ゴム材料を押出成形機の口金から押出成形すると同時に
前記ゴム材料の表面に塗付され、その後、前記ゴム材料
の加硫処理時に該ゴム材料に焼き付けられるウェザース
トリップの塗布材料であって、イソシアネート基と反応
するポリオールを成分とした主剤に、非黄変・難黄変イ
ソシアネートと黄変イソシアネートとを混合してなる硬
化剤を配合したことを特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明は、前記硬化剤は、非
黄変・難黄変イソシアネート100重量部に対して黄変
イソシアネートを10〜80重量部の割合で配合してな
ることを特徴としている。
【0009】請求項3記載の発明は、前記硬化剤は、非
黄変・難黄変イソシアネート100重量部に対して黄変
イソシアネートを25〜65重量部の割合で配合したこ
とを特徴としている。
【0010】請求項4記載の発明は、押出成形機の主口
金からゴム材料を押出成形すると共に、この押出成形と
同時に、前記ゴム材料の表面に、イソシアネート基と反
応するポリオールの主剤に非黄変・難黄変イソシアネー
トと黄変イソシアネートからなる硬化剤を配合して組成
された塗布材料を、前記主口金に取り付けられた塗布用
口金から塗付し、その後、前記ゴム材料の加硫処理と同
時に、前記塗布材料をゴム材料の表面に焼き付け処理を
行うようにしたことを特徴としている。
【0011】本発明は、ゴム材料の押出成形と同時に塗
布材料をゴム材料の表面に塗布すると共に、ゴム材料の
加硫処理時における高熱(約200℃)を利用して塗布
材料を焼き付ける製造方法を前提として、とりわけ塗布
材料の硬化剤を非黄変・難黄変イソシアネートに黄変イ
ソシアネートを加えた組成物とし、その混合比率を変化
させることにより、押出成形後における硬化反応時間を
任意に設定することができるようになった。
【0012】具体的には、請求項2の発明のように、非
黄変・難黄変イソシアネートが100重量部に対して黄
変イソシアネートを10〜80重量部の比率で混合する
と、押出成形後約3日〜14日位で完全に反応して物性
の安定化が図れ、十分な耐久性能が確保できた。しか
も、両者の前述のような混合割合によって急速な反応が
抑制されて、押出成形機の1日の連続押出稼働時間、た
とえば7〜8時間中における塗布用口金付近の材料通路
内での塗布材料の流動性が確保できた。
【0013】また、両者の混合比率は、請求項3に記載
された非黄変・難黄変イソシアネートの100重量部に
対して黄変イソシアネートを25〜65重量部とするこ
とが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】この実施例では、図1に示すよう
なゴムを材料とした断面ほぼU字形のウェザーストリッ
プであるグラスラン1の押出成形品に適用し、図外のウ
ィンドガラスと接する底部2の中央部表面並びにシール
リップ3,4の内側の表面に塗布材料5を塗布するよう
にしたものである。
【0015】図2は、グラスラン1を製造する押出成形
機の口金構造を示し、シリンダバレルの先端に設けられ
た主口金6には、グラスラン1の断面形状に応じた形状
をなすゴム材料1aの材料通路7が貫通形成されてお
り、その比較的上部に3個のねじ孔が設けられていると
共に、比較的下部に2個の位置決め孔が凹設されてい
る。また、この主口金6の前端部に主口金6のねじ孔に
螺着したボルト8を介して塗布用口金9が取り付けられ
ている。この塗布用口金9は、主口金6の材料通路7よ
り若干大きい開口部10が貫通形成されていると共に、
表側に3個の塗布液供給管11が固定されている。ま
た、塗布用口金9の裏側の面に、塗布液供給管11に連
なる通路孔12から所望の液塗布部位に至る溝状の液供
給通路13が扇形に広がった形に凹設されている。この
液供給通路13先端の液吐出口14は、開口部10の内
壁面に開口形成されている。
【0016】さらに、前記液供給管11は、図示せぬゴ
ムチューブ等を介して塗布液供給装置に接続され、ウレ
タン系樹脂等からなる塗布材料である塗布液が適宜な圧
力で供給されるようになっている。また、前記塗布液供
給装置は、主剤と後述する2種類の硬化剤を混合するス
タテックミキサーが設けられている。
【0017】また、この押出成形機の出口側には、所定
断面形状に押出成形されたゴム材料を高周波加熱等によ
り約150〜250℃の温度で加熱して加硫させる図外
の加硫装置が配置されている。
【0018】そして、前記塗布液としては、イソシアネ
ート基と反応する活性水素を2個以上有するポリオール
等の主剤に、非黄変・難黄変イソシアネートと黄変イソ
シアネートを所定の比率で混合してなる硬化剤を添加し
てなる化合物である。
【0019】すなわち、前記主剤のポリオールは、一般
的にはプロピレンオキサイドやエチレンオキサイドを付
重合させたポリエーテルポリオールと、アジピン酸等の
有機酸と短鎖ジオール等のヒドロキシ成分を縮合重合さ
せたポリエステルポリオールなどがある。さらに、ポリ
テトラメチレンエーテルグリコール,ラクトン系ポリオ
ール,アクリル系ポリオール,ポリカーボネート系ポリ
オール,ヒマシ油系ポリオール,ポリブタジェンポリオ
ール,ビスフェノール系ポリオール等がある。
【0020】一方、硬化剤の非黄変・難黄変イソシアネ
ートとしては、HDI(ヘキサメチレンジイソシアネー
ト),XDI(キシレンジイソシアネート),水添TD
I(トリレンジイソシアネート),水添MDI(ジフェ
ニルメタンジイソシアネート),水添XDI,IPDI
(イソホロンジイソシアネート),LDI(リシンジイ
ソシアネート),IPCI(イソプロプリデンビスイソ
シアネート)以上の単体もしくは、ビューレット変成,
イソシアヌレート変成,TMP変成(トリメチロールプ
ロパン),ウレトジオン変成,各種ポリオールとのプレ
ポリマー変成等の誘導体が考えられ、また、黄変イソシ
アネートとしては、MDI(ジフェニルメタンジイソシ
アネート),クルードMDI,TDI(トリレンジイソ
シアネート),TODI(ジメチルビフェニルジイソシ
アネート),NDI(ナフタレンジイソシアネート)以
上の単体もしくは、各種ポリオールのプレポリマー変
成,カルボジイミド変成,イソシアヌレート変成等の誘
導体が使用できる。
【0021】
【実施例】以下、塗布材料の耐久性能と材料の押出性を
各実施例に基づいて詳述する。
【0022】表1に示すように、塗布材料は、主剤とし
てエーテル・エステル基含有ポリオール(デスモフェン
1150(住友バイエルウレタン))とし、硬化剤とし
て非黄変・難黄変タイプのHDIプレポリマー(スミジ
ュールN3500(住友バイエルウレタン))(以下、
HDIという。)と黄変タイプのMDIプレポリマー
(スミジュールE21−1(住友バイエルウレタン))
(以下、MDIという。)とを混合したものを用意し
た。
【0023】また、前記主剤のポリオールは100重量
部とし、硬化剤の混合比率が、各実施例でHDIが10
0重量部に対して、MDIをそれぞれ10重量部(実施
例1)、25重量部(実施例2)、50重量部(実施例
3)、65重量部(実施例4)、100重量部(実施例
5)の割合となるように硬化剤を60重量部前後添加し
た。
【0024】また、比較例1〜3ではHDIが100重
量部に対してMDIを0重量部とし、比較例4ではHD
Iの0重量部に対してMDIを100重量部とした。さ
らに、比較例5ではHDIが100重量部に対してMD
Iも100重量部とし、比較例6ではHDIが100重
量部に対してMDIを300重量部とした。
【0025】
【表1】
【0026】上記のようにHDIとMDIの混合比率に
基づいてテストピース20の耐久性能と材料押出性の試
験を行った。耐久性能は、図3に示すような押出成形さ
れたゴム板21(ゴム材料)の上面中央長手方向に、前
述のような混合比率による塗布材料22の塗布膜を均一
厚さに塗布し、その上にほぼU字形のガラス板23の先
端部23aを垂直に当接させて、上方から約3Kg/mの押
圧力を加えながら長手方向へ摺動させて行った。塗布材
料22の表面にダストと水を1回/500回程度掛けて
塗布材料22の剥離を観察した。押出成形の日から1,
3,7,14,30日経過後に前記試験を行い、剥離発
生回数が10,000回になるまでの日数を、耐久性能
を満足するまでの必要日数とした。
【0027】また、材料の押出性については、図4に示
すように、口金からの連続押出時間はテストピース3
0の8時間押し出しを行い、ゴム板31の表面に対する
塗布材料32の塗布範囲の異常,ゴム面の一部露出が発
生する時間をチェックした。また、主剤と硬化剤を6
0℃に保温し、エアが混入しないように両者をすばやく
撹拌し、B型粘度計で1〜4時間後の粘度を測定した
(混合後も60℃で保温)。
【0028】(1)MDIが無添加の場合は、比較例1
に示すように初期の耐久性能が低く性能を満足するまで
約1カ月間を要する。また、反応を上げるために、触媒
(ジブチルチン,ジラウレート)を使用した比較例2,
3に示すように、耐久性能を満足するまでの期間が20
日,10日と短縮されたが、このように触媒を用いた場
合は、添加量が極めて少量で高粘度の材料中に均一に分
散するのが難しく、押出成形後1週間後の耐久回数が
2,000〜10,000回となり、耐久性能にばらつき
が発生した。
【0029】(2)MDIをHDI100重量部に対し
て10重量部,25重量部とした場合は、実施例1及び
2に示すように、2週間〜1週間程度で耐久性能を満足
するレベルまで反応が早くなった。特に25重量部では
1週間で80%の反応が完結しており、また耐久回数も
8,000回となって実用上全く問題がないレベルに達
することがわかった。
【0030】(3)また、実施例3〜5に示すようにM
DIをHDI100重量部に対して50,65,80重
量部に上げていくと、耐久性能を満足するまでの反応期
間が5〜3日にさらに短縮され、1週間後の耐久回数も
10,000回となり、優れた耐久性能が得られること
がわかった。したがって、MDIをHDI100重量部
に対して25重量部〜80重量部に設定すれば十分な耐
久性能が確保でき、また耐久性能を満足するまでの必要
日数も8日〜3日となって、例えば製品の製造から出荷
までの間に反応が完結するため、品質を保証することが
可能になる。
【0031】(4)次に、押出成形時の塗布材料の材料
通路内での詰まりによる塗布不良について観察すると、
硬化剤として触媒を用いた場合(比較例2,3)は、み
かけ上の反応(ゲル化)が早くなり、約3.5〜2時間
程度で硬化してしまい、塗布不良が生じやすい。
【0032】(5)しかし、MDIがHDI100重量
部に対して10〜80重量部の比率の場合(実施例1〜
5)は、塗布材料の流動性がなくなるまで約4時間以上
かかり、実際に塗布不良が生じたのは8〜7.5時間後
であった。この時間帯は一般に押出成形機の1日の稼働
時間に相当する。このため、かかる7〜8時間の連続押
出成形が可能となり、運転に支障をきたさない十分な時
間を確保できる。
【0033】したがって、耐久性能と材料の押出性を総
合的に判断すると、硬化材の混合比率はHDIの100
重量部に対してMDIを10〜80重量部に設定するこ
とが望ましく、さらにMDIを25〜65重量部にすれ
ば、より優れた効果が得られることが明らかになった。
【0034】尚、前記押出成形機から押し出された後の
加硫装置での加硫温度は150〜250℃に設定するこ
とが条件とされる。
【0035】また、前述の押出成形機を用いて押出成形
を行う際には、主口金6の材料通路7を通して所定形状
に押し出された成形品の所定部位に、液吐出口14から
供給される塗布液が連続的に塗布されるため、押し出し
成形と塗布液の塗布とを同時に処理することができる。
【0036】さらに、ゴム材料の押し出し成形と塗布液
の塗布を同時に行うことができることにより、塗布材料
がゴム材料の加硫工程において、同時に150〜250
°Cの熱を受け、一種の焼き付け状態となるため、別途
に焼き付け工程を要することなく、堅固な塗膜が形成さ
れる。
【0037】なお、この塗付液には摺動性を確保するた
め、通常塗布液にシリコンオイル等のシリコン化合物、
四フッ化エチレン等のフッ素化合物、樹脂のパウダー等
が添加される。
【0038】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、ゴム材料と塗布材料の同時処理による製造工数
の削減が図れることは勿論のこと、とりわけ硬化剤とし
て非黄変・難黄変イソシアネートと黄変イソシアネート
との混合剤を用いたため、その混合比率を変化させるこ
とにより、押出成形後における硬化反応時間を任意に設
定することができると共に、押出成形機による長時間に
亘る連続成形作業が可能になる。
【0039】したがって、ウェザーストリップの製造か
ら出荷までの間に最終物性特に十分な耐久性能を得るこ
とが可能になり、製品の安定化による品質保証が図れる
と共に、連続稼働による生産性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に供されるグラスランの横断面
図。
【図2】本実施例に供される押出成形機の口金構造を示
す縦断面図。
【図3】耐久性能の試験に供される試材を示す斜視図。
【図4】連続押出成形時間の試験に供される試材を示す
斜視図。
【符号の説明】
1…グラスラン(ウェザーストリップ) 1a…ゴム材料 5…塗布材料 6…主口金 9…塗布用口金
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B60R 13/06 B60R 13/06 C09D 5/00 PPK C09D 5/00 PPK // B29K 21:00 B29L 31:30

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム材料を押出成形機の口金から押出成
    形すると同時に前記ゴム材料の表面に塗付され、その
    後、前記ゴム材料の加硫処理時に該ゴム材料に焼き付け
    られるウェザーストリップの塗布材料であって、 イソシアネート基と反応するポリオールを成分とした主
    剤に、非黄変・難黄変イソシアネートと黄変イソシアネ
    ートとを混合してなる硬化剤を配合したことを特徴とす
    るウェザーストリップの塗布材料。
  2. 【請求項2】 前記硬化剤は、非黄変・難黄変イソシア
    ネート100重量部に対して黄変イソシアネートを10
    〜80重量部の割合で配合してなることを特徴とする請
    求項1記載のウェザーストリップの塗布材料。
  3. 【請求項3】 前記硬化剤は、非黄変・難黄変イソシア
    ネート100重量部に対して黄変イソシアネートを25
    〜65重量部の割合で混合したことを特徴とする請求項
    1記載のウェザーストリップの塗布材料。
  4. 【請求項4】 押出成形機の主口金からゴム材料を押出
    成形すると共に、この押出成形と同時に、前記ゴム材料
    の表面に、イソシアネート基と反応するポリオールの主
    剤に非黄変・難黄変イソシアネートと黄変イソシアネー
    トからなる硬化剤を配合して組成された塗布材料を、前
    記主口金に取り付けられた塗布用口金から塗付し、その
    後、前記ゴム材料の加硫処理と同時に、前記塗布材料を
    ゴム材料の表面に焼き付け処理を行うようにしたウェザ
    ーストリップの製造方法。
JP8033210A 1996-02-21 1996-02-21 ウェザーストリップの塗布材料及びウェザーストリップの製造方法 Pending JPH09227828A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100371303B1 (ko) * 2000-11-14 2003-02-07 주식회사 화승알앤에이 고무 표면처리용 도료 조성물
JP2006336015A (ja) * 2005-06-05 2006-12-14 Natl Starch & Chem Investment Holding Corp ウェザーストリップコーティング

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