JPH09227838A - 元糊自動連続溶解装置 - Google Patents
元糊自動連続溶解装置Info
- Publication number
- JPH09227838A JPH09227838A JP8070841A JP7084196A JPH09227838A JP H09227838 A JPH09227838 A JP H09227838A JP 8070841 A JP8070841 A JP 8070841A JP 7084196 A JP7084196 A JP 7084196A JP H09227838 A JPH09227838 A JP H09227838A
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- JP
- Japan
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- powder
- water
- paste
- dissolver
- pressure
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 染色糊等の糊材料を溶解する場合、攪拌翼の
攪拌により糊分子が剪断されて劣化を生しせしめること
なく溶解すると共に、溶解濃度を10乃至20%に向上
させても継粉(ママコ)状の固まりとならないように均
一に溶解が可能にせんとするものである。 【解決手段】 元糊の原料である粉体材料を貯溜するホ
ッパーより粉体を定量宛切出してこれを圧送器を介して
ブロワーより吹き出す空気により粉塵化して溶解器内に
送り込むと同時に、該溶解器の側方より圧力調整弁によ
り絶えず水圧を一定とし流量を制御して注水して、この
溶解器内において粉塵化した粉体材料に所定の水圧によ
る水を噴霧して粉体材料を瞬間的にして確実に溶解して
元糊の貯溜タンクへ移送するようにして上記の課題を達
成する。
攪拌により糊分子が剪断されて劣化を生しせしめること
なく溶解すると共に、溶解濃度を10乃至20%に向上
させても継粉(ママコ)状の固まりとならないように均
一に溶解が可能にせんとするものである。 【解決手段】 元糊の原料である粉体材料を貯溜するホ
ッパーより粉体を定量宛切出してこれを圧送器を介して
ブロワーより吹き出す空気により粉塵化して溶解器内に
送り込むと同時に、該溶解器の側方より圧力調整弁によ
り絶えず水圧を一定とし流量を制御して注水して、この
溶解器内において粉塵化した粉体材料に所定の水圧によ
る水を噴霧して粉体材料を瞬間的にして確実に溶解して
元糊の貯溜タンクへ移送するようにして上記の課題を達
成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、元糊の原料である
粉体材料を貯溜するホッパーより粉体を定量宛切出して
これを圧送器を介してブロワーより吹き出す空気により
粉塵化して溶解器内に送り込むと同時に、該溶解器の側
方より圧力調整弁により絶えず水圧を一定とし流量を制
御して注水して、この溶解器内において粉塵化した粉体
材料に所定の水圧による水を噴霧して粉体材料を瞬間的
にして確実に溶解して元糊の貯溜タンクへ移送する様に
した元糊自動連続溶解装置に関するものである。
粉体材料を貯溜するホッパーより粉体を定量宛切出して
これを圧送器を介してブロワーより吹き出す空気により
粉塵化して溶解器内に送り込むと同時に、該溶解器の側
方より圧力調整弁により絶えず水圧を一定とし流量を制
御して注水して、この溶解器内において粉塵化した粉体
材料に所定の水圧による水を噴霧して粉体材料を瞬間的
にして確実に溶解して元糊の貯溜タンクへ移送する様に
した元糊自動連続溶解装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より各種の織物を染色する場合に用
いる糊液染料は、染剤と高粘度の元糊を配合したもので
あるが、この元糊を得る為には元糊の原料である澱粉質
または化学質の粉体を清水で溶解するもので、この粉体
を溶解するには内部に攪拌翼を設けた適当な大きさのタ
ンク内に粉体と清水とを適量宛投入しながら高粘度の元
糊に達するまで攪拌翼により広く攪拌して溶解している
ものである。しかしながら、粉体の保存期間中に往々に
して粉体の微粒子が湿気を吸い一部が顆粒状に固まって
いたり、或いは清水との攪拌に際して一部の粉体が清水
と溶解せず継粉(ママコ)状の固まりとなって容易に均
一な元糊が得られないものである。また、この攪拌タン
ク内での攪拌に際して手間を省かんとするため清水の注
水と共に多量粉体を一時に投入して長時間攪拌をしても
容易に均一にして高粘度の元糊が得られないものであ
る。
いる糊液染料は、染剤と高粘度の元糊を配合したもので
あるが、この元糊を得る為には元糊の原料である澱粉質
または化学質の粉体を清水で溶解するもので、この粉体
を溶解するには内部に攪拌翼を設けた適当な大きさのタ
ンク内に粉体と清水とを適量宛投入しながら高粘度の元
糊に達するまで攪拌翼により広く攪拌して溶解している
ものである。しかしながら、粉体の保存期間中に往々に
して粉体の微粒子が湿気を吸い一部が顆粒状に固まって
いたり、或いは清水との攪拌に際して一部の粉体が清水
と溶解せず継粉(ママコ)状の固まりとなって容易に均
一な元糊が得られないものである。また、この攪拌タン
ク内での攪拌に際して手間を省かんとするため清水の注
水と共に多量粉体を一時に投入して長時間攪拌をしても
容易に均一にして高粘度の元糊が得られないものであ
る。
【0003】又、近時においては粉体を一定量宛て切り
出すと共に、これに空気を吹き付けて粉体を粉塵化させ
てたものを攪拌タンクに投入すると同時に清水を注入し
て攪拌翼により時間をかけて攪拌して、上記の如き継粉
(ママコ)状の固まりとならない様にしている場合もあ
るが、この場合における粉体と清水との投入量の関係は
粉体<清水であり、粉体の投入後所定の濃度まで清水を
注入して攪拌翼で均一化をはかっており、これらの粉体
の溶解濃度は2%以下で、多量の水に少量の粉体を投入
する為、比較的容易に溶解が可能であるが、反面攪拌翼
により糊の分子が剪断されて元糊としての性状が劣化す
ので、攪拌を伴わない粉体の溶解方法と、粉体の性状の
改良により粉体の溶解濃度が10乃至20%と多量に粉
体を投入しても均一なる元糊の製造方法が希求されてい
るものである。
出すと共に、これに空気を吹き付けて粉体を粉塵化させ
てたものを攪拌タンクに投入すると同時に清水を注入し
て攪拌翼により時間をかけて攪拌して、上記の如き継粉
(ママコ)状の固まりとならない様にしている場合もあ
るが、この場合における粉体と清水との投入量の関係は
粉体<清水であり、粉体の投入後所定の濃度まで清水を
注入して攪拌翼で均一化をはかっており、これらの粉体
の溶解濃度は2%以下で、多量の水に少量の粉体を投入
する為、比較的容易に溶解が可能であるが、反面攪拌翼
により糊の分子が剪断されて元糊としての性状が劣化す
ので、攪拌を伴わない粉体の溶解方法と、粉体の性状の
改良により粉体の溶解濃度が10乃至20%と多量に粉
体を投入しても均一なる元糊の製造方法が希求されてい
るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる現状に
鑑みて創作したものであって、その解決しょうとする課
題は、染色糊等の糊材料を溶解する場合、攪拌翼の攪拌
により糊分子が剪断されて劣化を生じせしめることなく
溶解すると共に、溶解濃度を10乃至20%に向上させ
ても継粉(ママコ)状の固まりとならない様に均一に溶
解が可能にせんとするものである。
鑑みて創作したものであって、その解決しょうとする課
題は、染色糊等の糊材料を溶解する場合、攪拌翼の攪拌
により糊分子が剪断されて劣化を生じせしめることなく
溶解すると共に、溶解濃度を10乃至20%に向上させ
ても継粉(ママコ)状の固まりとならない様に均一に溶
解が可能にせんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、元糊の原料で
ある粉体材料を貯溜するホッパーの下端よりスクリュー
フィーダー等の公知の切り出し手段により粉体を定量宛
切出してこれを圧送器に移送すると共に、圧送器の他方
よりはブロワーの吹き出す空気によりこの粉体を粉塵化
してこれに連続する溶解器内に送り込む様にし、更に該
溶解器の側方上端よりは流量計、圧力スイッチ、圧力調
節弁及び電磁弁を介した通水管を配管して、絶えず水圧
を一定とし流量を制御して注水して、この溶解器内にお
いて粉塵化した粉体材料に所定の水圧による水を噴霧し
て粉体材料を瞬間的にして確実に溶解して元糊の貯溜タ
ンクへ移送する様にしているものである。
ある粉体材料を貯溜するホッパーの下端よりスクリュー
フィーダー等の公知の切り出し手段により粉体を定量宛
切出してこれを圧送器に移送すると共に、圧送器の他方
よりはブロワーの吹き出す空気によりこの粉体を粉塵化
してこれに連続する溶解器内に送り込む様にし、更に該
溶解器の側方上端よりは流量計、圧力スイッチ、圧力調
節弁及び電磁弁を介した通水管を配管して、絶えず水圧
を一定とし流量を制御して注水して、この溶解器内にお
いて粉塵化した粉体材料に所定の水圧による水を噴霧し
て粉体材料を瞬間的にして確実に溶解して元糊の貯溜タ
ンクへ移送する様にしているものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明によれば、粉体材料を貯溜
するホッパーの下端よりスクリューフィーダー等の公知
の切り出し手段により粉体を定量宛切出すに際して、そ
の回転数を制御することにより粉体の単位時間当りの粉
体の送出量を割り出して、これをブロワーの吹き出す空
気により粉塵化してこれに連続する溶解器内に送り込む
ものであり、該溶解器の側方に配管する通水管には流量
計、圧力スイッチ、圧力調節弁及び電磁弁を介して、給
水量の測定と共に水の噴射圧力を調整して前記粉体の投
入量に対して単位時間当りの給水量を測定するものであ
る。更に、この溶解器には、その中央の上方より圧送器
より粉塵化された粉体を導入すると共に、側方上端の通
水管より導入した水は、仕切板の下周面に楕円形にして
縦断面を逆円錐形の噴出孔を適宜数の開口すると共にそ
の下面より噴出孔の中心に向け逆V形の噴霧溝を削成し
て、これに導入された水は溶解器周面の全体に噴霧され
る様にすると共に、この溶解器の中程において粉体と噴
霧水とが接触する箇所に括れを設けて粉体と噴霧水を強
制的に接触させて粉体材料を瞬間的にして確実に溶解を
促進させて上記の課題を達成せんとしているものであ
る。
するホッパーの下端よりスクリューフィーダー等の公知
の切り出し手段により粉体を定量宛切出すに際して、そ
の回転数を制御することにより粉体の単位時間当りの粉
体の送出量を割り出して、これをブロワーの吹き出す空
気により粉塵化してこれに連続する溶解器内に送り込む
ものであり、該溶解器の側方に配管する通水管には流量
計、圧力スイッチ、圧力調節弁及び電磁弁を介して、給
水量の測定と共に水の噴射圧力を調整して前記粉体の投
入量に対して単位時間当りの給水量を測定するものであ
る。更に、この溶解器には、その中央の上方より圧送器
より粉塵化された粉体を導入すると共に、側方上端の通
水管より導入した水は、仕切板の下周面に楕円形にして
縦断面を逆円錐形の噴出孔を適宜数の開口すると共にそ
の下面より噴出孔の中心に向け逆V形の噴霧溝を削成し
て、これに導入された水は溶解器周面の全体に噴霧され
る様にすると共に、この溶解器の中程において粉体と噴
霧水とが接触する箇所に括れを設けて粉体と噴霧水を強
制的に接触させて粉体材料を瞬間的にして確実に溶解を
促進させて上記の課題を達成せんとしているものであ
る。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づき説明すれ
ば、元糊の原料である粉体材料1を貯溜するホッパー2
の下端よりスクリューフィーダー等の公知の切り出し手
段3により粉体を定量宛切出すに際して、その可変速モ
ーター4の回転数を制御することにより粉体の単位時間
当りの粉体の送出量を割り出して圧送器5に移送すると
共に、圧送器5の他方よりはブロワー6の吹き出す空気
によりこの粉体を粉塵化したものを送粉管7により連続
する溶解器8内の中央上方より送り込む様にし、更に該
溶解器8の側方上端よりは流量計9、圧力スイッチ1
0、圧力調節弁11及び電磁弁12を介した通水管13
を配管して、給水量の測定と共に水の噴射圧力を調整し
て前記粉体の投入量に対して単位時間当りの給水量を測
定しつつ、所定の最低圧力以下に水圧が低下した場合に
は装置全体を停止せしめる様にして元糊の濃度を維持す
る様にしているものである。
ば、元糊の原料である粉体材料1を貯溜するホッパー2
の下端よりスクリューフィーダー等の公知の切り出し手
段3により粉体を定量宛切出すに際して、その可変速モ
ーター4の回転数を制御することにより粉体の単位時間
当りの粉体の送出量を割り出して圧送器5に移送すると
共に、圧送器5の他方よりはブロワー6の吹き出す空気
によりこの粉体を粉塵化したものを送粉管7により連続
する溶解器8内の中央上方より送り込む様にし、更に該
溶解器8の側方上端よりは流量計9、圧力スイッチ1
0、圧力調節弁11及び電磁弁12を介した通水管13
を配管して、給水量の測定と共に水の噴射圧力を調整し
て前記粉体の投入量に対して単位時間当りの給水量を測
定しつつ、所定の最低圧力以下に水圧が低下した場合に
は装置全体を停止せしめる様にして元糊の濃度を維持す
る様にしているものである。
【0008】更に、この溶解器8の中央上方に接続する
送粉管7は圧送器5より粉塵化された粉体を導入すると
共に、この側方上端に配管する通水管13より導入した
水は、下面を仕切板14により区画された中央に、楕円
形にして縦断面を逆円錐形の噴出孔15を適宜数の開口
すると共に、その下面より噴出孔15の中心に向け逆V
形の噴霧溝16を削成して、これに導入された水は噴出
孔15より溶解器8の内周面の全体に噴霧され且つ、こ
の溶解器8の中程において粉体18と噴霧水19とが接
触する箇所に括れ17を設けてこれらを強制的に接触さ
せて粉体材料を瞬間的にして確実に溶解を促進して溶解
液受け20より吐出ポンプ21より図示しない元糊の貯
溜タンクへ移送する様にしているものである。
送粉管7は圧送器5より粉塵化された粉体を導入すると
共に、この側方上端に配管する通水管13より導入した
水は、下面を仕切板14により区画された中央に、楕円
形にして縦断面を逆円錐形の噴出孔15を適宜数の開口
すると共に、その下面より噴出孔15の中心に向け逆V
形の噴霧溝16を削成して、これに導入された水は噴出
孔15より溶解器8の内周面の全体に噴霧され且つ、こ
の溶解器8の中程において粉体18と噴霧水19とが接
触する箇所に括れ17を設けてこれらを強制的に接触さ
せて粉体材料を瞬間的にして確実に溶解を促進して溶解
液受け20より吐出ポンプ21より図示しない元糊の貯
溜タンクへ移送する様にしているものである。
【0009】本発明による粉体材料1を貯溜するポッパ
ー2の下端より切り出すスクリューフィーダー等の公知
の切り出し手段3によれば、これを回転させる可変速モ
ーター4の回転数を制御することにより粉体の単位時間
当りの送出量が決定出来ると共に、これをエジェクタ方
式の圧送器5に移送して他方のブロアー6より吹き出す
空気により粉体を粉塵化して送粉管7で溶解器8内の中
央上方より送り込む様にしているものである。
ー2の下端より切り出すスクリューフィーダー等の公知
の切り出し手段3によれば、これを回転させる可変速モ
ーター4の回転数を制御することにより粉体の単位時間
当りの送出量が決定出来ると共に、これをエジェクタ方
式の圧送器5に移送して他方のブロアー6より吹き出す
空気により粉体を粉塵化して送粉管7で溶解器8内の中
央上方より送り込む様にしているものである。
【0010】また、溶解器8の側方上端に配管する通水
管13より導入した水は、仕切板14の中央に楕円形に
して縦断面を逆円錐形として適宜数開口した噴出孔15
と、その下面より逆V字形に削成した噴霧溝16により
水滴とならず噴出孔15より溶解器8の内周面の全体に
噴霧され、更にこの溶解器8の中程において粉体18と
噴霧水19とが接触する箇所に括れ17を設けて周壁よ
りの噴霧水19を粉体18が最も多く通過する中心部に
集めてこれらを強制的に接触させて粉体材料を瞬間的に
して確実に溶解を促進させる様にしているものである。
管13より導入した水は、仕切板14の中央に楕円形に
して縦断面を逆円錐形として適宜数開口した噴出孔15
と、その下面より逆V字形に削成した噴霧溝16により
水滴とならず噴出孔15より溶解器8の内周面の全体に
噴霧され、更にこの溶解器8の中程において粉体18と
噴霧水19とが接触する箇所に括れ17を設けて周壁よ
りの噴霧水19を粉体18が最も多く通過する中心部に
集めてこれらを強制的に接触させて粉体材料を瞬間的に
して確実に溶解を促進させる様にしているものである。
【0011】
【発明の効果】本発明は、粉体材料1を貯溜するホッパ
ー2より単位時間当りの粉体を定量宛切出すと共に、こ
れをブロワー6の吹き出す空気により粉塵化してこれに
連続する溶解器8内に送り込み、他方この側方に配管す
る通水管13には流量計9、圧力スイッチ10、圧力調
節弁11等を介して、給水量の測定と共に水の噴射圧力
を調整して前記粉体の投入量に対して単位時間当りの給
水量を測定して所定の元糊濃度を維持する様にし、ま
た、粉塵化した粉体と水を導入する溶解器8には、下面
を仕切板14により区画された中央に、楕円形にして縦
断面を逆円錐形の噴出孔15を適宜数の開口すると共
に、その下面より噴出孔15の中心に向け逆V形の噴霧
溝16を削成しているので、これに導入された水は水滴
とならずに確実に溶解器周面の全体に噴霧されると共
に、この溶解器の中程において粉体18と噴霧水19と
が接触する箇所に括れ17を設けてこれらを強制的に接
触させて粉体材料を瞬間的にして確実に溶解を促進させ
るものであるから、従来の如く攪拌翼の攪拌により糊分
子が剪断されて劣化を生じせしめることなく溶解させる
と共に、溶解濃度を10乃至20%に向上させても継粉
(ママコ)状の固まりとならない様に均一に溶解が可能
した極めて有用なるものである。
ー2より単位時間当りの粉体を定量宛切出すと共に、こ
れをブロワー6の吹き出す空気により粉塵化してこれに
連続する溶解器8内に送り込み、他方この側方に配管す
る通水管13には流量計9、圧力スイッチ10、圧力調
節弁11等を介して、給水量の測定と共に水の噴射圧力
を調整して前記粉体の投入量に対して単位時間当りの給
水量を測定して所定の元糊濃度を維持する様にし、ま
た、粉塵化した粉体と水を導入する溶解器8には、下面
を仕切板14により区画された中央に、楕円形にして縦
断面を逆円錐形の噴出孔15を適宜数の開口すると共
に、その下面より噴出孔15の中心に向け逆V形の噴霧
溝16を削成しているので、これに導入された水は水滴
とならずに確実に溶解器周面の全体に噴霧されると共
に、この溶解器の中程において粉体18と噴霧水19と
が接触する箇所に括れ17を設けてこれらを強制的に接
触させて粉体材料を瞬間的にして確実に溶解を促進させ
るものであるから、従来の如く攪拌翼の攪拌により糊分
子が剪断されて劣化を生じせしめることなく溶解させる
と共に、溶解濃度を10乃至20%に向上させても継粉
(ママコ)状の固まりとならない様に均一に溶解が可能
した極めて有用なるものである。
【図1】本発明の一実施例の構成全体を示す概略フロー
図である。
図である。
【図2】溶解器の縦断切断面図である。
【図3】図2A−Aにおける切断面図である。
【図4】噴出孔の一部拡大底面図である。
【図5】図4B−Bにおける切断面図である。
1 粉体材料 2 ホッパー 3 切り出し手段 4 可変速モーター 5 圧送器 6 ブロワー 7 送粉管 8 溶解器 9 流量計 10 圧力スイッチ 11 圧力調節弁 12 電磁弁 13 通水管 14 仕切板 15 噴出孔 16 噴霧溝 17 括れ 18 粉体 19 噴霧水 20 溶解液受け 21 吐出ポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 粉体材料を貯溜するホッパーの下端より
単位時間当りの粉体を切り出し手段を設けてこれを圧送
器に移送すると共に、圧送器の他方より吹き出す空気に
よりこの粉体を粉塵化して送粉管により溶解器内に送り
込む様にし、更に該溶解器には所定の計器を配設した通
水管を配管して、給水量と水圧等を検知して前記粉体の
投入量に対応して導入した水は、下面を仕切板により区
画された中央に、楕円形にして縦断面を逆円錐形の噴出
孔を適宜数の開口すると共に、その下面より噴出孔の中
心に向け逆V形の噴霧溝を削成して、これに導入された
水は噴出孔より溶解器の内周面の全体に噴霧され且つ、
この溶解器の中程において粉体と噴霧水とが接触する箇
所に括れを設けてこれらを強制的に接触させて粉体材料
を瞬間的にして確実に溶解することを特徴とする元糊自
動連続溶解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8070841A JPH09227838A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 元糊自動連続溶解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8070841A JPH09227838A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 元糊自動連続溶解装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09227838A true JPH09227838A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=13443202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8070841A Pending JPH09227838A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 元糊自動連続溶解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09227838A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100817512B1 (ko) * | 2007-11-16 | 2008-03-27 | (주)동일캔바스엔지니어링 | 분말입자 혼합부와 이를 이용하는 분말입자 용해장치 |
| JP2012200722A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Izumi Food Machinery Co Ltd | 粉体溶解装置 |
| JP2014518343A (ja) * | 2011-06-28 | 2014-07-28 | アッリゥ グロウプ オイ | 圧縮空気と結合材との混合物から移送空気を排気する方法 |
| WO2018042486A1 (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 株式会社日阪製作所 | 液流式布帛処理装置用の処理剤溶解装置、及び、液流式布帛処理装置 |
| CN114082313A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-02-25 | 碟石环保设备河北有限公司 | 一种pam药液制备方法及控制系统 |
-
1996
- 1996-02-19 JP JP8070841A patent/JPH09227838A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100817512B1 (ko) * | 2007-11-16 | 2008-03-27 | (주)동일캔바스엔지니어링 | 분말입자 혼합부와 이를 이용하는 분말입자 용해장치 |
| JP2012200722A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Izumi Food Machinery Co Ltd | 粉体溶解装置 |
| JP2014518343A (ja) * | 2011-06-28 | 2014-07-28 | アッリゥ グロウプ オイ | 圧縮空気と結合材との混合物から移送空気を排気する方法 |
| WO2018042486A1 (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 株式会社日阪製作所 | 液流式布帛処理装置用の処理剤溶解装置、及び、液流式布帛処理装置 |
| CN114082313A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-02-25 | 碟石环保设备河北有限公司 | 一种pam药液制备方法及控制系统 |
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