JPH0922847A - 電子部品の外部電極形成方法 - Google Patents
電子部品の外部電極形成方法Info
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- JPH0922847A JPH0922847A JP7171914A JP17191495A JPH0922847A JP H0922847 A JPH0922847 A JP H0922847A JP 7171914 A JP7171914 A JP 7171914A JP 17191495 A JP17191495 A JP 17191495A JP H0922847 A JPH0922847 A JP H0922847A
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Landscapes
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 付着ペーストの乾燥を効率よく行える電子部
品の外部電極形成方法を提供する。 【構成】 チップ部品Cを粘着力を利用してその表面に
着脱自在に保持可能な線状移送体3を用い、該線状移送
体3によってチップ部品Cを保持した状態のまま付着ペ
ーストの乾燥を行う。
品の外部電極形成方法を提供する。 【構成】 チップ部品Cを粘着力を利用してその表面に
着脱自在に保持可能な線状移送体3を用い、該線状移送
体3によってチップ部品Cを保持した状態のまま付着ペ
ーストの乾燥を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チップ部品に外部電極
を形成する電子部品の外部電極形成方法に関するもので
ある。
を形成する電子部品の外部電極形成方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】チップ部品の両端部に外部電極を形成す
る方法としては、弾性体に多数の部品収納孔を形成して
なるプレートを用い、該プレートの各部品収納孔にチッ
プ部品を押し込んでその一端部をプレートから突出さ
せ、部品収納孔に保持されるチップ部品の突出端部をペ
ースト付着台に一括で押し付けて電極ペーストを付着さ
せこれを乾燥させた後、チップ部品を収納孔内で移動さ
せてその他端部をプレートから突出させ、部品保持孔に
保持されるチップ部品の突出端部をペースト付着台に一
括で押し付けて電極ペーストを付着させこれを乾燥させ
る方法が知られている。
る方法としては、弾性体に多数の部品収納孔を形成して
なるプレートを用い、該プレートの各部品収納孔にチッ
プ部品を押し込んでその一端部をプレートから突出さ
せ、部品収納孔に保持されるチップ部品の突出端部をペ
ースト付着台に一括で押し付けて電極ペーストを付着さ
せこれを乾燥させた後、チップ部品を収納孔内で移動さ
せてその他端部をプレートから突出させ、部品保持孔に
保持されるチップ部品の突出端部をペースト付着台に一
括で押し付けて電極ペーストを付着させこれを乾燥させ
る方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の外部電極形
成方法では、付着ペーストの乾燥がプレート単位で行わ
れるため、ペースト乾燥時にプレート自体に奪われる熱
量が大きく、乾燥に時間を要する問題点がある。
成方法では、付着ペーストの乾燥がプレート単位で行わ
れるため、ペースト乾燥時にプレート自体に奪われる熱
量が大きく、乾燥に時間を要する問題点がある。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、付着ペーストの乾燥を効
率よく行える電子部品の外部電極形成方法を提供するこ
とにある。
で、その目的とするところは、付着ペーストの乾燥を効
率よく行える電子部品の外部電極形成方法を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、チップ部品の所定部位に電極ペ
ーストを付着しこれを乾燥させて外部電極を形成する電
子部品の外部電極形成方法において、チップ部品を粘着
力を利用してその表面に着脱自在に保持可能な線状移送
体を用い、ペースト付着後のチップ部品を上記線状移送
体によって保持した状態のまま付着ペーストの乾燥を行
う、ことを特徴としている。
め、請求項1の発明は、チップ部品の所定部位に電極ペ
ーストを付着しこれを乾燥させて外部電極を形成する電
子部品の外部電極形成方法において、チップ部品を粘着
力を利用してその表面に着脱自在に保持可能な線状移送
体を用い、ペースト付着後のチップ部品を上記線状移送
体によって保持した状態のまま付着ペーストの乾燥を行
う、ことを特徴としている。
【0006】請求項2の発明は、チップ部品の所定部位
に電極ペーストを付着しこれを乾燥させて外部電極を形
成する電子部品の外部電極形成方法において、チップ部
品を粘着力を利用してその表面に着脱自在に保持可能な
線状移送体を用い、チップ部品を上記線状移送体によっ
て保持した状態のまま該チップ部品の所定部位に電極ペ
ーストを付着させた後、ペースト付着後のチップ部品を
該線状移送体によって保持した状態のまま付着ペースト
の乾燥を行う、ことを特徴としている。
に電極ペーストを付着しこれを乾燥させて外部電極を形
成する電子部品の外部電極形成方法において、チップ部
品を粘着力を利用してその表面に着脱自在に保持可能な
線状移送体を用い、チップ部品を上記線状移送体によっ
て保持した状態のまま該チップ部品の所定部位に電極ペ
ーストを付着させた後、ペースト付着後のチップ部品を
該線状移送体によって保持した状態のまま付着ペースト
の乾燥を行う、ことを特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1の発明では、線状移送体によってチッ
プ部品を保持した状態のまま、チップ部品に付着された
電極ペーストの乾燥が行われる。
プ部品を保持した状態のまま、チップ部品に付着された
電極ペーストの乾燥が行われる。
【0008】請求項2の発明では、線状移送体によって
チップ部品を保持した状態のまま、チップ部品へのペー
スト付着と該付着ペーストの乾燥が行われる。
チップ部品を保持した状態のまま、チップ部品へのペー
スト付着と該付着ペーストの乾燥が行われる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の実施に好適な装置概略を示す
もので、同図においてCは円柱状のチップ部品、1は送
出プーリ、2は巻取プーリ、3は線状移送体、4はキャ
リアホイール、5は部品シュート、6はガイドプーリ、
7は塗布ローラ、8はペースト槽、9は加熱炉、10は
部品除去板、11は回収容器である。
もので、同図においてCは円柱状のチップ部品、1は送
出プーリ、2は巻取プーリ、3は線状移送体、4はキャ
リアホイール、5は部品シュート、6はガイドプーリ、
7は塗布ローラ、8はペースト槽、9は加熱炉、10は
部品除去板、11は回収容器である。
【0010】線状移送体3は可撓性を有する樹脂線,金
属線等の表面に弱粘着剤の層を備えており、図3(a)
に示すようにチップ部品Cを粘着力を利用してその表面
に着脱自在に保持することができる。この線状移送体3
は、チップ部品Cの長さ寸法よりも外径が小さく、送出
プーリ1からキャリアホイール4の外周一部に沿って所
定のテンション下で移動し巻取プーリ2で巻き取られ
る。
属線等の表面に弱粘着剤の層を備えており、図3(a)
に示すようにチップ部品Cを粘着力を利用してその表面
に着脱自在に保持することができる。この線状移送体3
は、チップ部品Cの長さ寸法よりも外径が小さく、送出
プーリ1からキャリアホイール4の外周一部に沿って所
定のテンション下で移動し巻取プーリ2で巻き取られ
る。
【0011】キャリアホイール4はチップ部品Cの長さ
寸法よりも厚みが薄く、チップ部品Cを横向き状態で受
容する断面略半円形の溝4aを、その周面に等間隔(図
示例では45度間隔で8個)で備えている。このキャリ
アホイール4は、溝4a内に受容されたチップ部品Cに
上記の線状移送体3と同一速度が得られるように図中矢
印方向に回転する。
寸法よりも厚みが薄く、チップ部品Cを横向き状態で受
容する断面略半円形の溝4aを、その周面に等間隔(図
示例では45度間隔で8個)で備えている。このキャリ
アホイール4は、溝4a内に受容されたチップ部品Cに
上記の線状移送体3と同一速度が得られるように図中矢
印方向に回転する。
【0012】部品シュート5は上記キャリアホイール4
の上方に配置され、キャリアホイール4の軸上方位置に
きた溝4a内に、チップ部品Cを横向き状態、詳しくは
チップ部品Cの長さ方向中央が溝4aの中央に一致する
ように導出する。
の上方に配置され、キャリアホイール4の軸上方位置に
きた溝4a内に、チップ部品Cを横向き状態、詳しくは
チップ部品Cの長さ方向中央が溝4aの中央に一致する
ように導出する。
【0013】塗布ローラ7はチップ部品Cの両端部に電
極ペーストPを付着するためのもので、図2にも示すよ
うに、キャリアホイール4の軸側方位置にきた溝4aを
挟んで互いの周面が間隔をおいて向き合うように配置さ
れている。この両塗布ローラ7は溝4a内に受容された
チップ部品Cと同一速度がその周面に得られるように図
中矢印方向に回転する。また、両塗布ローラ7はその軸
を対向方向にばね付勢されており、自らの左右方向変位
によってチップ部品Cの長さ寸法のばらつきを吸収でき
る。
極ペーストPを付着するためのもので、図2にも示すよ
うに、キャリアホイール4の軸側方位置にきた溝4aを
挟んで互いの周面が間隔をおいて向き合うように配置さ
れている。この両塗布ローラ7は溝4a内に受容された
チップ部品Cと同一速度がその周面に得られるように図
中矢印方向に回転する。また、両塗布ローラ7はその軸
を対向方向にばね付勢されており、自らの左右方向変位
によってチップ部品Cの長さ寸法のばらつきを吸収でき
る。
【0014】ペースト槽8はチップ部品Cに付着すべき
電極ペーストPを収容しており、上記の塗布ローラ7は
その下端部を貯留ペースト内に没している。このペース
ト槽8には塗布ローラ周面へのペースト供給厚を一定と
するためのブレード8aが設けられている。
電極ペーストPを収容しており、上記の塗布ローラ7は
その下端部を貯留ペースト内に没している。このペース
ト槽8には塗布ローラ周面へのペースト供給厚を一定と
するためのブレード8aが設けられている。
【0015】加熱炉9は入口と出口を長さ方向両側に備
え、乾燥熱源となる電気ヒータ(図示省略)を内蔵して
いる。この加熱炉9にはチップ部品Cを保持した線状移
送体3が通過する。
え、乾燥熱源となる電気ヒータ(図示省略)を内蔵して
いる。この加熱炉9にはチップ部品Cを保持した線状移
送体3が通過する。
【0016】部品除去板10は線状移送体3の通過のみ
を許容する孔10aを備え、巻取ローラ2の手前に配置
されている。線状移送体3に保持されるチップ部品C
は、線状移送体3の移動過程でこの部品除去板10に当
接して該線状移送体3から強制的に離反され、下方に設
けられた回収容器11内に自重落下する。
を許容する孔10aを備え、巻取ローラ2の手前に配置
されている。線状移送体3に保持されるチップ部品C
は、線状移送体3の移動過程でこの部品除去板10に当
接して該線状移送体3から強制的に離反され、下方に設
けられた回収容器11内に自重落下する。
【0017】以下に、外部電極形成の一連の手順を図1
を参照して説明する。部品シュート5内の最下位のチッ
プ部品Cは、キャリアホイール4の溝4aがその軸上方
位置にきたところで順次溝内4aに受容される。溝4a
内に受容されたチップ部品Cにはキャリアホイール4の
回転に伴う移動過程で線状移送体3が接触し、これによ
りチップ備品Cは線状移送体3と溝4aとの間に挟み込
まれた状態となる。チップ部品Cに線状移送体3が接触
した時点から該チップ部品Cは粘着力を利用して線状移
送体3の表面に保持される。
を参照して説明する。部品シュート5内の最下位のチッ
プ部品Cは、キャリアホイール4の溝4aがその軸上方
位置にきたところで順次溝内4aに受容される。溝4a
内に受容されたチップ部品Cにはキャリアホイール4の
回転に伴う移動過程で線状移送体3が接触し、これによ
りチップ備品Cは線状移送体3と溝4aとの間に挟み込
まれた状態となる。チップ部品Cに線状移送体3が接触
した時点から該チップ部品Cは粘着力を利用して線状移
送体3の表面に保持される。
【0018】溝4a内に受容されたチップ部品Cはやが
て一対の塗布ローラ7の間をその各端部をローラ周面に
接触しながら移動し、該通過過程でチップ部品Cの両端
部に電極ペーストPが付着される。両塗布ローラ7の周
面には電極ペーストPが一定厚で供給されるため、チッ
プ部品Cの各端部には該供給厚に応じた寸法で電極ペー
ストPが付着される。
て一対の塗布ローラ7の間をその各端部をローラ周面に
接触しながら移動し、該通過過程でチップ部品Cの両端
部に電極ペーストPが付着される。両塗布ローラ7の周
面には電極ペーストPが一定厚で供給されるため、チッ
プ部品Cの各端部には該供給厚に応じた寸法で電極ペー
ストPが付着される。
【0019】溝4a内に受容されるチップ部品Cがキャ
リアホイール4の軸下方位置を過ぎると、該チップ部品
Cは溝4aから抜け出して線状移送体3のみで保持され
た状態(図3(a)参照)となる。
リアホイール4の軸下方位置を過ぎると、該チップ部品
Cは溝4aから抜け出して線状移送体3のみで保持され
た状態(図3(a)参照)となる。
【0020】ペースト付着後のチップ部品Cは、線状移
送体3で保持されまま移動して加熱炉9を通過し、この
通過過程で付着ペーストP’の乾燥が実施される。加熱
炉9内を乾燥に適した温度に維持し、通過時間を考慮し
て加熱炉9の長さを設定しておけば、上記の通過過程で
付着ペーストP’を十分に乾燥できる。
送体3で保持されまま移動して加熱炉9を通過し、この
通過過程で付着ペーストP’の乾燥が実施される。加熱
炉9内を乾燥に適した温度に維持し、通過時間を考慮し
て加熱炉9の長さを設定しておけば、上記の通過過程で
付着ペーストP’を十分に乾燥できる。
【0021】ペースト乾燥後のチップ部品Cは、線状移
送体3で保持されたままさらに移動し、やがて部品除去
板10に当接して該線状移送体3から強制的に離反さ
れ、下方に設けらた回収容器11内に自重落下する。回
収容器11に収納された外部電極形成後のチップ部品C
は、必要に応じて焼き付け処理を施した後に一括でバレ
ル研摩される。
送体3で保持されたままさらに移動し、やがて部品除去
板10に当接して該線状移送体3から強制的に離反さ
れ、下方に設けらた回収容器11内に自重落下する。回
収容器11に収納された外部電極形成後のチップ部品C
は、必要に応じて焼き付け処理を施した後に一括でバレ
ル研摩される。
【0022】このように、上述の外部電極形成方法によ
れば、熱容量が小さな線状移送体3によってチップ部品
Cを保持したまま付着ペーストP’の乾燥を行えるの
で、従来に比べて乾燥に要する熱量及び時間が少なくて
済む。
れば、熱容量が小さな線状移送体3によってチップ部品
Cを保持したまま付着ペーストP’の乾燥を行えるの
で、従来に比べて乾燥に要する熱量及び時間が少なくて
済む。
【0023】また、チップ部品Cへのペースト付着及び
ペースト乾燥を線状移送体3の移動過程で連続的に行う
ことができるので、一連の流れの中で外部電極形成を効
率よく行ってコスト低減に貢献できる。
ペースト乾燥を線状移送体3の移動過程で連続的に行う
ことができるので、一連の流れの中で外部電極形成を効
率よく行ってコスト低減に貢献できる。
【0024】尚、上記実施例では、線状移送体として断
面略円形のものを例示したが、該線状移送体には図3
(b)に示すような偏平状のもの、例えば断面矩形状の
もの(3’)等が利用でき、チップ部品との面接触を可
能とすれば粘着力に基づく保持力をより増強できる。
面略円形のものを例示したが、該線状移送体には図3
(b)に示すような偏平状のもの、例えば断面矩形状の
もの(3’)等が利用でき、チップ部品との面接触を可
能とすれば粘着力に基づく保持力をより増強できる。
【0025】また、図3(a)(b)に破線で示すよう
に、線状移送体3,3’の移動方向を溝付きのガイド部
材Gによって案内するようにしてもよく、この場合には
相互の滑りを得るために各線状部材3,3’のガイド部
材Gとの接触部分における粘着剤を排除、換言すれば線
状移送体3,3’の部品接触箇所のみに粘着剤層を設け
るとよい。
に、線状移送体3,3’の移動方向を溝付きのガイド部
材Gによって案内するようにしてもよく、この場合には
相互の滑りを得るために各線状部材3,3’のガイド部
材Gとの接触部分における粘着剤を排除、換言すれば線
状移送体3,3’の部品接触箇所のみに粘着剤層を設け
るとよい。
【0026】さらに、図3(c)に示すように、チップ
部品Cを2本の線状移送体3(或いは3’)の間に挟み
付けて移送するようにしたり、また、図3(d)に示す
ように、チップ部品Cをガイド部材Gと線状移送体3
(或いは3’)との間に挟み付けて移送を行うようにし
てもよく、前者の場合には少なくとも一方の線状移送体
のみに粘着剤層を設ければ部品保持は可能であり、線状
移送体それ自体に表面粘性が得られる場合には粘着剤層
を設けなくとも挟持のみで部品移送を行うことも可能で
ある。
部品Cを2本の線状移送体3(或いは3’)の間に挟み
付けて移送するようにしたり、また、図3(d)に示す
ように、チップ部品Cをガイド部材Gと線状移送体3
(或いは3’)との間に挟み付けて移送を行うようにし
てもよく、前者の場合には少なくとも一方の線状移送体
のみに粘着剤層を設ければ部品保持は可能であり、線状
移送体それ自体に表面粘性が得られる場合には粘着剤層
を設けなくとも挟持のみで部品移送を行うことも可能で
ある。
【0027】さらにまた、図4に示すように、プーリ1
4を用いてキャリアホイール4の下側で線状移送体3を
回動移動させ、これにキャリアホイール4からチップ部
品Cを受け渡すようにしてもよく、この場合にはキャリ
アホイール4の溝4aからチップ部品Cが抜け落ちぬよ
うに溝4aを深くし、且つその外側をガイド板15にて
覆うようにするとよい。チップ部品へのペースト付着
は、線状移送体3の直線移動過程でチップ部品にペース
ト塗布板を押し当てることにより行える。
4を用いてキャリアホイール4の下側で線状移送体3を
回動移動させ、これにキャリアホイール4からチップ部
品Cを受け渡すようにしてもよく、この場合にはキャリ
アホイール4の溝4aからチップ部品Cが抜け落ちぬよ
うに溝4aを深くし、且つその外側をガイド板15にて
覆うようにするとよい。チップ部品へのペースト付着
は、線状移送体3の直線移動過程でチップ部品にペース
ト塗布板を押し当てることにより行える。
【0028】さらにまた、キャリアホイールの溝へはチ
ップ部品を横方向から挿入するようにしてもよく、また
キャリアホイールを排除してチップ部品をチャック等を
利用して直接線状移送体の表面にくっつけるようにして
もよい。
ップ部品を横方向から挿入するようにしてもよく、また
キャリアホイールを排除してチップ部品をチャック等を
利用して直接線状移送体の表面にくっつけるようにして
もよい。
【0029】さらにまた、線状移送体を垂直方向に移動
させるようにすれば、重力を利用して線状移送体自体に
テンションを付与できるので、水平移動させるときのよ
うなテンション付与のための機構が不要となる。
させるようにすれば、重力を利用して線状移送体自体に
テンションを付与できるので、水平移動させるときのよ
うなテンション付与のための機構が不要となる。
【0030】以上、実施例では、チップ部品として円柱
状のものを例示したが、四角柱状や偏平四角柱状のチッ
プ部品に対しても同様の外部電極形成を行うことが可能
であり、チップ部品の保持向きを変えれば端部以外の側
面等にも外部電極を同様に形成できる。
状のものを例示したが、四角柱状や偏平四角柱状のチッ
プ部品に対しても同様の外部電極形成を行うことが可能
であり、チップ部品の保持向きを変えれば端部以外の側
面等にも外部電極を同様に形成できる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、熱容量が小さな線状移送体によってチップ部品
を保持したまま付着ペーストの乾燥を行えるので、従来
に比べて乾燥に要する熱量及び時間が少なくて済み、高
効率でペースト乾燥を実施できる。
よれば、熱容量が小さな線状移送体によってチップ部品
を保持したまま付着ペーストの乾燥を行えるので、従来
に比べて乾燥に要する熱量及び時間が少なくて済み、高
効率でペースト乾燥を実施できる。
【0032】請求項2の発明によれば、チップ部品への
ペースト付着及びペースト乾燥を線状移送体の移動過程
で連続的に行うことができるので、一連の流れの中で外
部電極形成を効率よく行ってコスト低減に貢献できる。
他の効果は請求項1の発明と同様である。
ペースト付着及びペースト乾燥を線状移送体の移動過程
で連続的に行うことができるので、一連の流れの中で外
部電極形成を効率よく行ってコスト低減に貢献できる。
他の効果は請求項1の発明と同様である。
【図1】本発明の実施に好適な装置概略を示す図
【図2】図1の要部拡大正面図
【図3】線状移送体における部品保持状態を示す図と線
状移送体の変形例を示す図
状移送体の変形例を示す図
【図4】他の装置概略を示す図
C…チップ部品、1…送出プーリ、2…巻取プーリ、3
…線状移送体、4…キャリアホイール、5…部品シュー
ト、6…ガイドプーリ、7…塗布ローラ、8…ペースト
槽、P…電極ペースト、P’…付着ペースト、9…加熱
炉、10…部品除去板、11…回収容器、13…線状移
送体。
…線状移送体、4…キャリアホイール、5…部品シュー
ト、6…ガイドプーリ、7…塗布ローラ、8…ペースト
槽、P…電極ペースト、P’…付着ペースト、9…加熱
炉、10…部品除去板、11…回収容器、13…線状移
送体。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01G 13/04 7922−5E H01G 13/04
Claims (2)
- 【請求項1】 チップ部品の所定部位に電極ペーストを
付着しこれを乾燥させて外部電極を形成する電子部品の
外部電極形成方法において、 チップ部品を粘着力を利用してその表面に着脱自在に保
持可能な線状移送体を用い、 ペースト付着後のチップ部品を上記線状移送体によって
保持した状態のまま付着ペーストの乾燥を行う、 ことを特徴とする電子部品の外部電極形成方法。 - 【請求項2】 チップ部品の所定部位に電極ペーストを
付着しこれを乾燥させて外部電極を形成する電子部品の
外部電極形成方法において、 チップ部品を粘着力を利用してその表面に着脱自在に保
持可能な線状移送体を用い、 チップ部品を上記線状移送体によって保持した状態のま
ま該チップ部品の所定部位に電極ペーストを付着させた
後、 ペースト付着後のチップ部品を該線状移送体によって保
持した状態のまま付着ペーストの乾燥を行う、 ことを特徴とする電子部品の外部電極形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171914A JPH0922847A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 電子部品の外部電極形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171914A JPH0922847A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 電子部品の外部電極形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0922847A true JPH0922847A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15932183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7171914A Pending JPH0922847A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 電子部品の外部電極形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0922847A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7487815B2 (en) | 2000-03-31 | 2009-02-10 | Tdk Corporation | Terminal electrode forming apparatus and system for holding electronic components |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP7171914A patent/JPH0922847A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7487815B2 (en) | 2000-03-31 | 2009-02-10 | Tdk Corporation | Terminal electrode forming apparatus and system for holding electronic components |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020611 |