JPH09306479A - スラリー塗布装置 - Google Patents

スラリー塗布装置

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JPH09306479A
JPH09306479A JP8125229A JP12522996A JPH09306479A JP H09306479 A JPH09306479 A JP H09306479A JP 8125229 A JP8125229 A JP 8125229A JP 12522996 A JP12522996 A JP 12522996A JP H09306479 A JPH09306479 A JP H09306479A
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JP
Japan
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slurry
slit
roll
substrate
slurry coating
Prior art date
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Pending
Application number
JP8125229A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Arima
潔 有馬
Masayuki Sakamoto
昌之 坂本
Satoshi Hamakawa
聡 濱川
Kiyomasa Yoshinaga
清正 吉永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Furukawa Battery Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Furukawa Battery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Furukawa Battery Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP8125229A priority Critical patent/JPH09306479A/ja
Publication of JPH09306479A publication Critical patent/JPH09306479A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】基板に塗着されたスラリーの塗布厚を調整する
とき、基板の中央部と端部のスラリー塗布厚を均一にす
ることができるスラリー塗布装置を提供する。 【解決手段】スラリー槽と、そのスラリー槽内を上方向
に移動する基板と、その基板に付着したスラリーの塗布
厚を調整するスリットと、を有するスラリー塗布装置に
おいて、スリット2の下側に設けられ、スラリー塗布厚
を調整するとともに、スリット1によって削ぎ落とされ
たスラリー6aを付着させるロールスリット3と、その
ロールスリット3に接触し、ロールスリット3に付着し
たスラリー6aを除去する除去用ロール4と、を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スラリー塗布装置
に関し、特に、基板の中央部と端部のスラリー塗布厚を
均一にすることができるスラリー塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、アルカリ蓄電池等に用いられる
電極板は、スポンジ状のニッケルやパンチングメタル等
の多数の孔を有する基板に電極材料粉末のスラリーを塗
布して製造される。そのスラリー塗布工程において、基
板に付着されるスラリーの厚さが均一でないと、電池の
内部抵抗や容量の特性にばらつきが生じるおそれがあ
る。従来、スラリー塗布厚を均一に調整するため、例え
ば、特開平3−43958号公報に示されているような
スラリー塗布装置が用いられていた。
【0003】従来のスラリー塗布装置50は、図6に示
すように、スラリー51を収納したスラリー槽52と、
そのスラリー槽52内を上方向に移動する基板53と、
その基板53に余分に付着したスラリーの厚さを調整す
る一対のスリット54,54と、を有する。
【0004】基板53は、長尺帯状に形成されており、
図示しない巻取ロールにより垂直方向に引き上げられ
る。
【0005】スリット54は、図5に示すように、断面
略台形であり、かつ長手方向に延びて形成されている。
スリット54,54は、互いに近接させて対向して配置
される。スリット54の対向する垂直面54a間に基板
53を導入し、基板53に付着されたスラリー51a
(図6参照)の塗布厚を調整する。所望のスラリー塗布
厚を得るように各垂直面54a間の幅を調整できるよう
に構成されている。また、スリット54の入口で削ぎ落
とされたスラリー51bは、スリット54の傾斜面54
bに沿って回流する。傾斜面54bは、基板53の長手
方向に対して所定角度(30°〜75°)に傾斜してお
り、スリット54の下部にスラリーが滞留するのを防止
する。
【0006】図6に示すように、基板53は、スラリー
51を収納したスラリー槽52の底部から導入され、ス
ラリー槽52内を通って基板53の両面にスラリー51
aが付着する。次いで、基板53はスリット54の垂直
面54a間を通り、所望のスラリー塗布厚を得る。スリ
ット54の入口で削り落とされた余分なスラリー51b
は、傾斜面54bに沿って回流し、さらに、自重によっ
て、スラリー51aの表面に沿いながらスラリー槽52
まで流れ落ちる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のスラリー塗布装
置50のスリット54によって削ぎ落とされたスラリー
51bは、その粘性のため、基板53の中央部に集まる
傾向がある(図5参照)。そのため、基板53に付着し
て上昇しているスラリー51aの一部が、削り落とされ
たスラリー51bと一緒に引き落とされてしまう。その
ため、図7に示すように、基板の中央部のスラリー塗布
厚が端部のスラリー塗布厚よりも薄くなり、均一なスラ
リー塗布厚が得られないという問題点があった。
【0008】本発明は、上記問題点を鑑みてなされたも
のであり、基板に付着されたスラリーの塗布厚を調整す
るとき、基板の中央部と端部のスラリー塗布厚を均一に
することができるスラリー塗布装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のスラリー塗布装
置は、上記課題を解決するために、スラリー槽と、その
スラリー槽内を上方向に移動する基板と、その基板に付
着したスラリーの塗布厚を調整するスリットと、を有す
るスラリー塗布装置において、スリットの下側に設けら
れ、スラリー塗布厚を調整するとともに、スリットによ
って削ぎ落とされたスラリーを付着させるロールスリッ
トと、そのロールスリットに接触し、ロールスリットに
付着したスラリーを除去する除去用ロールと、を有する
ことを特徴とするものである。
【0010】本発明の他の形態のスラリー塗布装置は、
スラリー槽と、そのスラリー槽内を上方向に移動する基
板と、その基板に付着したスラリーの塗布厚を調整する
スリットと、を有するスラリー塗布装置において、スリ
ットの下側に設けられ、スラリー塗布厚を調整するとと
もに、スリットによって削ぎ落とされたスラリーを付着
させるロールスリットと、そのロールスリットに接触
し、ロールスリットに付着したスラリーを除去する除去
用へらと、を有することを特徴とするものである。
【0011】本発明のスラリー塗布装置によれば、スリ
ットによって削り落とされたスラリーは、基板に付着し
て上昇しているスラリーを引き落とすことなく、スリッ
トの下側に設けられたロールスリットに付着し、除去用
ロール又は除去用へらによって外部に除去される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明のスラリー
塗布装置を示す側面図であり、図2は、本発明のスラリ
ー塗布装置を示す正面図である。
【0013】図1及び図2に示すように、本発明のスラ
リー塗布装置1は、互いに近接させて対向して配置され
た一対のスリット2、2と、そのスリット2の下側に設
けられ、スラリー塗布厚を調整するとともに、スリット
2によって削ぎ落とされたスラリー6aを付着させる一
対のロールスリット3、3と、ロールスリット3に付着
したスラリー6aを外部へ除去する一対の除去用ロール
4、4と、を有する。
【0014】スリット2は、断面が台形であり、かつ長
手方向に延びて形成されている。スリット2の対向する
垂直面2a間に基板5を導入し、基板5に付着されたス
ラリー6bの塗布厚を調整する。各垂直面2a間の幅
は、所望のスラリー塗布厚を得るように適宜調整でき
る。
【0015】ロールスリット3は、基板5をはさんで対
向して配置され、スリット2によって削り落とされたス
ラリー6aをすぐ付着できるように、スリット2の近傍
に位置決めされるのが好ましい。対向するロールスリッ
ト3の間隔は、スラリー6aの種類や状態等により適宜
調整できる。各ロールスリット3は、基板5に沿って所
定間隔を隔てて設置された一対のロール3aとロール3
a間に巻き掛けられる無端ベルト3bとからなる。無端
ベルト3bの内側部分は基板5に付着したスラリー6b
と接触しており、スラリー6bが一対のロールスリット
3間を通過することにより、スラリー塗布厚を調整す
る。又、基板5の上昇に応じて、無端ベルト3bが基板
5との摩擦により移動し、それによって、ロール3aが
矢印方向に回転する。
【0016】除去用ロール4は、ロールスリット3の無
端ベルト3bの外側部分と接触している。除去用ロール
4は外部駆動装置(図示せず)によって、ロールスリッ
ト3のロール3aと同じ回転方向である矢印方向に回転
駆動される。
【0017】次に、本発明の塗布装置1の作動について
説明する。
【0018】図示しない駆動装置及び巻取りロールによ
り引き上げられる基板5は、スラリー槽(図示せず)を
通って、両面にスラリー6bを塗布させる。次いで、基
板5は、図1に示すように、ロールスリット3の無端ベ
ルト3b間を通過して、スリット2内に導入され、所望
のスラリー塗布厚を得る。
【0019】スリット2によって削り落とされた余分な
スラリー6aは、ロールスリット3の無端ベルト3bの
表面に付着される。そして、付着されたスラリー6a
は、無端ベルト3bによって搬送された後、無端ベルト
3bの外側部分に接触している除去用ロール4に付着さ
れ、外部に除去される。
【0020】本発明によれば、スリット2によって削り
落とされたスラリー6aが、基板5に付着して上昇して
いるスラリー6bを引き落とすことなく、ロールスリッ
ト3及び除去用ロール4によって除去されるため、基板
5の中央部と端部のスラリー塗布厚を均一にすることが
できる。
【0021】図3は、本発明の他の形態のスラリー塗布
装置を示す側面図であり、図4は、本発明の他の形態の
スラリー塗布装置を示す正面図である。
【0022】このスラリー塗布装置10は、図3及び図
4に示すように、除去用ロール4の代わりに、無端ベル
ト3bの外側部分に接触している除去用へら11が設け
られている。この除去用へら11は、ゴムで作られてお
り、その先端部が鋭角に形成され、かつ、水平方向に延
びて形成されている。
【0023】このスラリー塗布装置10によれば、ロー
ルスリット3の無端ベルト3bの表面に付着されたスラ
リー6aは、無端ベルト3bによって搬送された後、無
端ベルト3bの外側部分に接触している除去用へら11
の先端部によって削り取られ、外部に除去される。
【0024】本発明に係るスリット2、ロールスリット
3、除去用ロール4、除去用へら11の数、構造、配置
は、上記の実施の形態に限定されることはなく、特許請
求の範囲に記載された技術的事項の範囲内において、種
々の変更が可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明のスラリー塗布装置によれば、ス
リットによって削り落とされたスラリーは、基板に付着
して上昇しているスラリーを引き落とすことなく、スリ
ットの下側に設けられたロールスリットに付着し、除去
用ロール又は除去用へらによって除去されるので、基板
中央部と端部でスラリー塗布厚を均一にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスラリー塗布装置を示す側面図であ
る。
【図2】本発明のスラリー塗布装置を示す正面図であ
る。
【図3】本発明の他の形態のスラリー塗布装置を示す側
面図である。
【図4】本発明の他の形態のスラリー塗布装置を示す正
面図である。
【図5】従来のスリットを示す斜視図である。
【図6】従来のスリットによって削ぎ落とされたスラリ
ーがスラリー槽に流れ落ちる状態を示す側面図である。
【図7】従来のスラリー塗布装置を用いてスラリー塗布
厚を調整した場合におけるスラリーの塗布状態を示す断
面図である。
【符号の説明】
1、10:スラリー塗布装置 2:スリット 3:ロールスリット 3a:ロール 3b:無端ベルト 4:除去用ロール 5:基板 6a、6b:スラリー 11:除去用へら
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂本 昌之 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 濱川 聡 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 吉永 清正 福島県いわき市常磐下船尾町杭出作23−6 古河電池株式会社いわき事業所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スラリー槽と、そのスラリー槽内を上方向
    に移動する基板と、その基板に付着したスラリーの塗布
    厚を調整するスリットと、を有するスラリー塗布装置に
    おいて、 前記スリットの下側に設けられ、スラリー塗布厚を調整
    するとともに、スリットによって削ぎ落とされたスラリ
    ーを付着させるロールスリットと、 そのロールスリットに接触し、ロールスリットに付着し
    たスラリーを除去する除去用ロールと、 を有することを特徴とするスラリー塗布装置。
  2. 【請求項2】スラリー槽と、そのスラリー槽内を上方向
    に移動する基板と、その基板に付着したスラリーの塗布
    厚を調整するスリットと、を有するスラリー塗布装置に
    おいて、 前記スリットの下側に設けられ、スラリー塗布厚を調整
    するとともに、スリットによって削ぎ落とされたスラリ
    ーを付着させるロールスリットと、 そのロールスリットに接触し、ロールスリットに付着し
    たスラリーを除去する除去用へらと、 を有することを特徴とするスラリー塗布装置。
JP8125229A 1996-05-21 1996-05-21 スラリー塗布装置 Pending JPH09306479A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006302813A (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電極合剤ペースト塗布方法及び塗布装置
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CN111088603A (zh) * 2019-12-30 2020-05-01 安洁利德科技(江苏)有限公司 一种用于加工纤网的浸润式热熔机构

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