JPH09232509A - 樹脂封止型半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

樹脂封止型半導体装置およびその製造方法

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JPH09232509A
JPH09232509A JP8031569A JP3156996A JPH09232509A JP H09232509 A JPH09232509 A JP H09232509A JP 8031569 A JP8031569 A JP 8031569A JP 3156996 A JP3156996 A JP 3156996A JP H09232509 A JPH09232509 A JP H09232509A
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JP
Japan
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resin
composite substrate
substrate
external terminal
sealing
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Application number
JP8031569A
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English (en)
Inventor
Hideki Takehara
秀樹 竹原
Masami Yokozawa
眞覩 横沢
Masanobu Kawai
正信 川合
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/28Applying non-metallic protective coatings
    • H05K3/284Applying non-metallic protective coatings for encapsulating mounted components

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  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パワーモジュール化した樹脂封止型半導体装
置において、樹脂成形時に外部端子部分に樹脂バリが発
生する。 【解決手段】 回路構成した複合基板11の金属板9上
に制御用素子12等が搭載され、さらに複数の半導体素
子を搭載した回路基板19が積層されている。そして複
合基板11が樹脂枠15の開口部に収納されて、外部端
子16が突出するよう封止樹脂17で封止されたもので
ある。また最上面には、樹脂蓋20が嵌入されており、
封止樹脂17で樹脂枠15内を封止する際の封止規定位
置を確保している。複合基板11を樹脂枠15に収納
し、かつ樹脂蓋20を外部端子16に嵌入させて固定し
てから、樹脂封止した構造であるので、樹脂封止する際
の封止位置が規正され、余分な樹脂が流出せず樹脂外部
端子16部分に樹脂バリが発生するのを防止することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御用素子、駆動
用素子を搭載し、パワーモジュール化した樹脂封止型半
導体装置およびその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パワー素子は、大容量化、高機能
化、インテリジェント化するためにパワー素子に制御用
素子と駆動用素子とを含んで一体化させたパワーモジュ
ール化の方向にある。そしてそのパワーモジュールにお
いては、小型化の方向にある。
【0003】従来のパワーモジュール化した樹脂封止型
半導体装置について、以下、説明する。
【0004】図10に示すように、従来の樹脂封止型半
導体装置は、金属板1と樹脂2とを一体化させ、回路構
成した複合基板3を用いていた。そしてその金属板1上
に制御用素子4や駆動用素子5が接合され、金属細線6
により結線され、複合基板3の上面領域が封止樹脂7で
封止されたものであった。また複合基板3の金属板1を
通じて制御用素子4や駆動用素子5と接続された外部端
子8が、外部との接続用に封止樹脂7から突出して設け
られたものであった。
【0005】次に従来の樹脂封止型半導体装置は、以下
のような工程により形成される。まずリードフレーム状
の金属板1の空隙にエポキシ系の樹脂2を充填し、複合
基板3を形成する。そしてその複合基板3において、リ
ードフレーム状の金属板1のダムバー等の連結部分を除
去して回路構成した複合基板3を形成する。
【0006】次に回路構成した複合基板3の金属板1上
に制御用素子4や駆動用素子5を搭載した後、金属細線
6でワイヤリングする。そして複合基板3の金属板1と
接続した部分を上方に折り曲げ加工して、外部端子8を
形成する。
【0007】次に複合基板3の上面領域を封止樹脂7で
封止し、外部端子8が突出した状態を形成し、樹脂封止
型半導体装置を構成するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のような複合基板
3を用い、外囲を封止樹脂7で封止した構造の樹脂封止
型半導体装置では、外部端子8部分の成形封止が容易で
なく、樹脂封止時の樹脂注入量のムラが発生したり、外
部端子に対する封止規定位置の確保が困難であることな
どから、特に樹脂成形時に外部端子8に樹脂バリが発生
し、その樹脂バリの除去時にリードが変形してしまうと
いう問題を有していた。
【0009】本発明は、外囲を樹脂で封止した構成を有
したパワーモジュール化した樹脂封止型半導体装置にお
いて、樹脂成形時に外部端子に樹脂バリが発生するのを
抑制し、放熱特性も保つことができる構造と製造方法を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記従来のような課題を
解決するために、本発明の樹脂封止型半導体装置は、金
属板と樹脂とを一体化させて回路構成した複合基板と、
その金属板上に搭載され、電気的に複合基板の回路と接
続された複数の半導体素子と、複合基板の金属板と接続
し、複数の固定部を有した外部端子と、その固定部によ
り外部端子に固定され、複合基板に対して積層構造をな
した複数の半導体素子が搭載された複数の回路基板と、
外部端子に固定され、複合基板に対して積層構造をなし
た蓋体と、複合基板、回路基板、蓋体を収納した枠体
と、その枠体内であって、外部端子を突出させて複合基
板上面領域を封止した封止樹脂とよりなる樹脂封止型半
導体装置であって、枠体の上面と蓋体の下面とをほぼ同
一面としているものである。
【0011】また樹脂基板上に複数の半導体素子を搭載
した後、その基板と接続した外部端子に蓋体を固定して
基板に対して積層構造を形成するとともに、その半導体
素子を搭載した基板を枠体に収納した後、基板上面領域
を樹脂で封止する封止工程を有する樹脂封止型半導体装
置の製造方法においては、封止工程は、封止樹脂が表面
張力により枠体および蓋体よりも外部にはみ出し難い状
態で樹脂封止し、枠体と蓋体とで封止位置を規正し、外
部端子に樹脂バリが発生するのを防止して封止すること
ができる工程を有するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】前記構成により、樹脂封止型半導
体装置は、積層構造をとっており、全体として樹脂厚が
厚いものであるが、動作時に発熱する制御用素子や駆動
用素子を複合基板に搭載し、その樹脂、外囲の樹脂枠お
よび封止樹脂が、放熱性に優れた樹脂より構成されてい
るので、素子より発生した熱を樹脂封止型半導体装置下
部および外部端子に放熱でき、樹脂封止型半導体装置と
しての放熱性を高めている。また制御用素子や駆動用素
子を搭載した複合基板を樹脂枠に収納し、かつ樹脂蓋を
外部端子に嵌入させて固定してから、樹脂封止した構造
であるので、樹脂封止する際の封止位置が規定され、外
部端子部分に樹脂バリが発生するのを防止することがで
きる。
【0013】また製造方法の樹脂封止工程では、注入さ
れた封止樹脂は、樹脂枠と樹脂蓋とで封止位置が規定さ
れ、樹脂の表面張力により樹脂枠および樹脂蓋よりも外
部にはみ出し難い状態を構成するので、外部端子部分に
樹脂バリが発生することを防止して樹脂封止することが
できる。
【0014】以下、本発明の一実施形態について図面を
参照しながら説明する。図1は、本実施形態にかかる樹
脂封止型半導体装置の断面図である。
【0015】図1に示すように本実施形態の樹脂封止型
半導体装置は、金属板9と樹脂10とを一体化させ、回
路構成した複合基板11の金属板9上に制御用素子12
や駆動用素子13が搭載され、金属細線14により結線
されており、その複合基板11が樹脂枠15の開口部に
収納されて、複合基板11の金属板9から延在した外部
端子16が突出するよう封止樹脂17で封止されたもの
である。そして複合基板11の金属板9から延在した外
部端子16は、固定部を有しており、この固定部に対し
て、他のパワー素子18が搭載されて結線された回路基
板19a,19bの穴部が嵌入されて、積層構造が形成
されている。また最上面には、樹脂蓋20が嵌入されて
おり、封止樹脂17で樹脂枠15内を封止する際の封止
規定位置を確保している。樹脂蓋20には、封止樹脂1
7の充填用の開口部21が設けられている。また樹脂蓋
20の下面と樹脂枠15の上面とは、ほぼ同一面に位置
している。
【0016】なお、複合基板11を構成している樹脂1
0、樹脂枠15および封止樹脂17は、シリカ、アルミ
ナ等の熱伝導性の高いフィラーを含有した放熱性に優れ
た樹脂より構成されているので、樹脂封止型半導体装置
としての放熱性を高めている。また、回路基板19a,
19bと外部端子16とは導通されており、積層されて
いる各素子間の信号の入出力は可能な構造となってい
る。
【0017】次に本実施形態で示した樹脂封止型半導体
装置の樹脂蓋20について説明する。図2は、樹脂蓋2
0の構成を示す斜視図である。
【0018】図示するように、樹脂蓋20は、外部端子
16を突出させることができるように、外部端子16の
配列に対応した穴部22が設けられており、また封止樹
脂17の充填用の開口部21が設けられている。この樹
脂蓋20の位置規正は穴部22と、外部端子16に設け
た固定用突起により行ない、樹脂蓋20を嵌合固定して
いる。
【0019】図3は、外部端子の構造を示す部分平面図
であり、外部端子16に設けた固定部23を示してい
る。固定部23は、図3(a)に示すような突出部によ
る固定部23aの他、図3(b)に示すような凹部によ
る固定部23bでもよく、樹脂蓋20、回路基板19
a,19bに設けた穴部に嵌入し、それらを位置規正し
て固定できるものであればよい。
【0020】本実施形態に示した樹脂封止型半導体装置
は、積層構造をとっており、全体として樹脂厚が厚いも
のであるが、動作時に発熱する制御用素子12や駆動用
素子13を複合基板11に搭載し、その樹脂10、外囲
の樹脂枠15および封止樹脂17が、放熱性に優れた樹
脂より構成されているので、素子より発生した熱を樹脂
封止型半導体装置下部および外部端子16に放熱でき、
樹脂封止型半導体装置としての放熱性を高めている。ま
た制御用素子12や駆動用素子13を搭載した複合基板
11を樹脂枠15に収納し、かつ樹脂蓋20を外部端子
16に嵌入させて固定してから、樹脂封止した構造であ
るので、樹脂封止する際の封止位置が規定され、外部端
子16部分に樹脂バリが発生するのを防止することがで
きる。
【0021】次に本実施形態の樹脂封止型半導体装置の
製造方法について説明する。図4〜図9は樹脂封止型半
導体装置の製造方法を示す断面工程図である。
【0022】まず図4に示すように、リードフレーム状
の金属板9の間隙および下面に樹脂10を形成し、複合
基板11を形成する。なお、この段階で複合基板11の
金属板9と接続した外部端子16部分には、固定部23
を形成しておく。なお、ここで用いる樹脂10は、シリ
カ、アルミナ等のフィラーを含有した放熱性に優れたエ
ポキシ樹脂等の樹脂を用いる。
【0023】次に図5に示すように、形成した複合基板
11の金属板9のタイバー等を除去し、回路を構成した
後、金属板9上に制御用素子12や駆動用素子13を搭
載する。そして金属細線14により電気的に接続する。
【0024】そして図6に示すように、複合基板11の
金属板9と接続した外部端子16部分を折り曲げ加工す
る。
【0025】次に図7に示すように、複合基板11の外
部端子16に、他のパワー素子18が搭載されて結線さ
れ、回路基板19a,19bおよび樹脂蓋20を積層固
定する。回路基板19、樹脂蓋20の固定は、外部端子
16に設けた固定部と回路基板19、樹脂蓋20に設け
た穴部との嵌入により行なう。
【0026】次に図8に示すように、積層構造の複合基
板11を樹脂枠15の開口部24に対応させて収納す
る。この時、樹脂蓋20の下面と樹脂枠15の上面とは
ほぼ同一面に位置している。なお、ここで用いる樹脂枠
15の樹脂は、シリカ、アルミナ等のフィラーを含有し
た放熱性に優れたエポキシ樹脂等の樹脂を用いる。
【0027】最後に図9に示すように、樹脂蓋20の開
口部21より封止樹脂17を注入し、樹脂枠15内の複
合基板11上面領域を封止樹脂17で充填して封止す
る。この時、注入された封止樹脂17は、樹脂枠15と
樹脂蓋20とで封止位置が規定され、樹脂の表面張力に
より樹脂枠15および樹脂蓋20よりも外部にはみ出し
難い状態を構成するので、外部端子16部分に樹脂バリ
が発生することを防止できる。なお、封止樹脂17は、
シリカ、アルミナ等のフィラーを含有した放熱性に優れ
た封止樹脂を用いる。
【0028】以上のように、本実施形態の樹脂封止型半
導体装置では、パワー素子等を搭載した複合基板11を
樹脂枠15に収納し、また積層構造により樹脂蓋20を
設けているので、封止樹脂17を充填する際には、外部
端子16部に樹脂バリが発生することはなくなる。また
樹脂蓋20の下面と樹脂枠15の上面とは、ほぼ同一面
に位置している状態で樹脂封止するので、樹脂封止位置
の規定ができ、外部端子16部分に樹脂が付着し、樹脂
バリが発生するのを防止できる。すなわち、樹脂枠15
で封止領域を固定し、かつ樹脂蓋20によって、封止樹
脂17の上面位置を規定することができるので、外部端
子16部に樹脂バリが発生することを防止できるもので
ある。
【0029】
【発明の効果】本発明の樹脂封止型半導体装置では、パ
ワー素子等を搭載した複合基板を樹脂枠に収納し、また
積層構造により樹脂蓋を設けているので、封止樹脂を充
填する際には、外部端子部に樹脂バリが発生することは
なくなる。また製造工程では、特に樹脂封止工程で、樹
脂蓋の下面と樹脂枠の上面とは、ほぼ同一面に位置して
いる状態で樹脂封止するので、樹脂封止位置の規定がで
き、外部端子部分に樹脂が付着し、樹脂バリが発生する
のを防止できる。すなわち、樹脂枠で封止領域を固定
し、かつ樹脂蓋によって、封止樹脂の上面位置を規定す
ることができるので、外部端子部に樹脂バリが発生する
ことを防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の樹脂封止型半導体装置を
示す断面図
【図2】本発明の一実施形態の樹脂封止型半導体装置の
樹脂蓋の構成を示す斜視図
【図3】本発明の一実施形態の樹脂封止型半導体装置の
外部端子の構造を示す平面図
【図4】本発明の一実施形態の樹脂封止型半導体装置の
製造方法を示す工程図
【図5】本発明の一実施形態の樹脂封止型半導体装置の
製造方法を示す工程図
【図6】本発明の一実施形態の樹脂封止型半導体装置の
製造方法を示す工程図
【図7】本発明の一実施形態の樹脂封止型半導体装置の
製造方法を示す工程図
【図8】本発明の一実施形態の樹脂封止型半導体装置の
製造方法を示す工程図
【図9】本発明の一実施形態の樹脂封止型半導体装置の
製造方法を示す工程図
【図10】従来の樹脂封止型半導体装置を示す断面図
【符号の説明】
1 金属板 2 樹脂 3 複合基板 4 制御用素子 5 駆動用素子 6 金属細線 7 封止樹脂 8 外部端子 9 金属板 10 樹脂 11 複合基板 12 制御用素子 13 駆動用素子 14 金属細線 15 樹脂枠 16 外部端子 17 封止樹脂 18 他のパワー素子 19 回路基板 20 樹脂蓋 21 開口部 22 穴部 23 固定部 24 開口部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回路構成した基板と、前記基板上に搭載さ
    れ、電気的に前記基板の回路と接続された複数の半導体
    素子と、前記基板と接続した外部端子と、前記基板に対
    して積層構造をなした複数の半導体素子が搭載された複
    数の回路基板と、前記基板と回路基板とを収納した枠体
    と、前記枠体内であって、前記外部端子を突出させて前
    記基板上面領域を封止した封止樹脂とよりなることを特
    徴とする樹脂封止型半導体装置。
  2. 【請求項2】金属板と樹脂とを一体化させ、回路構成し
    た複合基板と、前記金属板上に搭載され、電気的に前記
    複合基板の回路と接続された複数の半導体素子と、前記
    複合基板の金属板と接続した外部端子と、前記外部端子
    に固定され、前記複合基板に対して積層構造をなした複
    数の半導体素子が搭載された複数の回路基板と、前記外
    部端子に固定され、前記複合基板に対して積層構造をな
    した蓋体と、前記複合基板、回路基板、蓋体を収納した
    枠体と、前記枠体内であって、前記外部端子を突出させ
    て前記複合基板上面領域を封止した封止樹脂とよりなる
    ことを特徴とする樹脂封止型半導体装置。
  3. 【請求項3】金属板と樹脂とを一体化させ、回路構成し
    た複合基板と、前記金属板上に搭載され、電気的に前記
    複合基板の回路と接続された複数の半導体素子と、前記
    複合基板の金属板と接続し、複数の固定部を有した外部
    端子と、前記固定部により外部端子に固定され、前記複
    合基板に対して積層構造をなした複数の半導体素子が搭
    載された複数の回路基板と、前記外部端子に固定され、
    前記複合基板に対して積層構造をなした蓋体と、前記複
    合基板、回路基板、蓋体を収納した枠体と、前記枠体内
    であって、前記外部端子を突出させて前記複合基板上面
    領域を封止した封止樹脂とよりなる樹脂封止型半導体装
    置であって、前記枠体の上面と前記蓋体の下面とがほぼ
    同一面であることを特徴とする樹脂封止型半導体装置。
  4. 【請求項4】蓋体、枠体および封止樹脂が熱伝導性の高
    いフィラーを含有した樹脂よりなることを特徴とする請
    求項2または請求項3記載の樹脂封止型半導体装置。
  5. 【請求項5】基板上に複数の半導体素子を搭載した後、
    前記基板と接続した外部端子に蓋体を固定して前記基板
    に対して積層構造を形成するとともに、前記半導体素子
    を搭載した基板を枠体に収納した後、前記基板上面領域
    を樹脂で封止する封止工程を有する樹脂封止型半導体装
    置の製造方法において、前記封止工程は、封止樹脂が表
    面張力により枠体および蓋体よりも外部にはみ出し難い
    状態で樹脂封止し、枠体と蓋体とで封止位置を規正し、
    外部端子に樹脂バリが発生するのを防止して封止するこ
    とができる工程であることを特徴とする樹脂封止型半導
    体装置の製造方法。
  6. 【請求項6】樹脂と金属板とよりなる複合基板を形成す
    る工程と、形成した複合基板の金属板上に複数の半導体
    素子を搭載し、電気的に接続する工程と、前記複合基板
    の金属板と接続した外部端子部分を折り曲げ加工する工
    程と、前記複合基板の外部端子に複数の半導体素子が搭
    載された別の回路基板を積層固定する工程と、前記複合
    基板の外部端子に開口部を有した蓋体を積層固定する工
    程と、前記積層構造の複合基板を枠体に収納する工程
    と、前記蓋体の開口部より封止樹脂を注入し、枠体内の
    複合基板上面領域を封止樹脂で充填して封止する工程と
    よりなることを特徴とする樹脂封止型半導体装置の製造
    方法。
  7. 【請求項7】リードフレーム状の金属板の間隙および下
    面に樹脂を形成し、複合基板を形成する工程と、前記複
    合基板の金属板と接続した外部端子部分に突出した固定
    部を形成する工程と、前記複合基板の金属板上に複数の
    半導体素子を搭載し、金属細線により電気的に接続する
    工程と、前記複合基板の金属板と接続した外部端子部分
    を折り曲げ加工する工程と、前記複合基板の外部端子に
    対して、他の半導体素子が搭載されて電気的に接続され
    た回路基板および蓋体を積層固定する工程と、前記積層
    構造の複合基板を枠体の開口部に対応させて収納する工
    程と、蓋体の開口部より封止樹脂を注入し、枠体内の複
    合基板上面領域を封止樹脂で充填して封止する工程とよ
    りなる樹脂封止型半導体装置の製造方法であって、前記
    複合基板の外部端子に対して蓋体を積層固定する工程
    は、前記蓋体の下面位置と前記枠体の上面位置とがほぼ
    同一面になるような位置に固定することを特徴とする樹
    脂封止型半導体装置の製造方法。
JP8031569A 1996-02-20 1996-02-20 樹脂封止型半導体装置およびその製造方法 Pending JPH09232509A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009081325A (ja) * 2007-09-27 2009-04-16 Sanyo Electric Co Ltd 回路装置
JP2014007345A (ja) * 2012-06-26 2014-01-16 Denso Corp 集積回路
JP2020188120A (ja) * 2019-05-14 2020-11-19 三菱電機株式会社 電力変換装置及びその製造方法

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