JPH09232512A - パワー半導体モジュール - Google Patents
パワー半導体モジュールInfo
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Abstract
る金属ベースと、該金属ベースと前記パワー回路部とを
電気的に絶縁する絶縁基板と、前記パワー回路部に接続
される外部入出力端子と、前記外部入出力端子が一体成
型された樹脂製ケースと、樹脂封止材とを備えたパワー
半導体モジュールにおいて、外部入出力端子のネジ止め
用ナットと樹脂製ケースと金属ベースを一体成型し、ナ
ットの下に樹脂製ケースを貫通しない空隙と金属ベース
を配置する。 【効果】信頼性が高い高電圧・大電流モジュールを実現
できる。
Description
力変換装置を構成するパワー半導体モジュール、特にI
GBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)モジュー
ルの高信頼性モジュール構造に関する。
に示す。図2において、銅ベース11にセラミック基板
25,Siチップ16(IGBT,フライホイールダイ
オード(FWD))を半田づけし、主端子12及び制御端
子(図示せず)とSiチップ16との電気的接続を前記
端子とセラミック基板25とを半田づけすることにより
行う。図2においてはモジュールの蓋(樹脂製)に端子
を埋め込み、この蓋(端子ブロック20)をモジュール
の上面に配置する。
ースに主端子12、及び制御端子30を埋め込んだ、い
わゆるインサートケース35を使用した構造が開示され
ている。熱抵抗を低減させるための銅板(熱拡散板3
4)にIGBTやFWD等のSiチップ16を半田づけ
し、熱拡散板34をAl絶縁金属基板33(Al基板に
樹脂32を塗布し、チップと基板とを電気絶縁する基
板)に半田づけし、次にこれらの熱拡散板34,IGB
T,FWD等が一体となったAl絶縁金属基板33をイ
ンサートケース35に熱硬化性のシリコーン系樹脂接着
剤31で接着した構造となっている。図3に示すインサ
ートケース35を使用した構造において、端子とチップ
を電気的に接続する手段としては、図3に示すワイアボ
ンディングのみで行う方法、または端子をセラミック基
板へ半田づけする方法の2通りある。
ている金属ベース9,外部入出力端子40をモジュール
ケース41と一体成型して、モジュールケース41と金
属ベース9の装着を行う半導体装置の例である。厚膜回
路基板43に電子部品42を接着し、厚膜回路基板43
上の入出力端子44と外部接続用ターミナルとを金属ワ
イア19で接続している。
は、モジュール信頼性の面で以下の問題がある。
造では上述のようにセラミック基板25上の銅箔に真上
から主端子12を半田づけした構造となっている。従っ
て、金属製の主端子12とセラミック基板25は線膨張
係数が大幅に異なるために、モジュールの発熱,冷却の
繰り返しによる温度サイクルで、セラミック基板25と
主端子12を接続している半田23が大きな応力を受け
る。この応力により半田23が劣化し、最後には亀裂が
進展し、断線事故にいたる。この現象を低減するため
に、図2に示すように、主端子ベンド部24を設け、応
力を吸収する構造となっている。しかしながら、このこ
とは主端子12の配線長を長くし、インダクタンスを増
大させる結果となり、モジュールの性能を低下させる。
すなわち、図2の構造では、高信頼,高性能の両者を同
時に達成することは困難である。
で、電気的接続をワイアボンディングのみで行う場合を
示す。インサートケースを使用するメリットは、端子ブ
ロックを廃止して低コスト化できると同時に上記半田信
頼性低下を回避できることである。Al絶縁金属基板3
3とインサートケース35の接着は熱硬化性タイプのも
ので行わなければならない。その理由は、IGBTモジ
ュールは前述のように発熱,冷却を繰り返す劣悪な環境
のもとで使用されるために、信頼性の低い室温接着タイ
プの接着剤は使用できないからである。また、信頼性の
優れた室温接着タイプが開発されたとしても、電力用半
導体モジュールで必須のゲル、又はレジンの硬化プロセ
スによる高温工程で、接着剤からの脱ガスが問題とな
り、ゲル18の硬化障害等が発生する可能性がある。
使用により、インサートケース35とAl絶縁金属基板
33の接着は高い信頼を達成できる。しかし、ワイアボ
ンディングをインサートケース35とAl絶縁金属基板
33接着後に行わなければならないために、シリコーン
系樹脂接着剤31のキュア時に発生するシリコーンオイ
ル等によりワイアボンディング用電極パッドが汚染され
る問題がある。この汚染によりワイアボンディングの接
着性が低下し、モジュールの信頼性が低下する。つま
り、図3の構造では、図2の構造の問題である端子を接
続する半田23の劣化の問題はないが、ワイアとパッド
の接着強度の低下による信頼性低下の問題が本質的に内
在する。この問題はワイアボンディングを超音波ボンデ
ィング法,熱圧着法,超音波併用熱圧着法、いずれの方
法で行う場合においても生じる。
場合、前記2つの問題、すなわち半田の劣化,熱硬化性
樹脂接着剤によるボンディングパッドの汚染は解決でき
る。しかしながら、図4に示す構造を耐電圧が数100
V以上要求され、かつ大電流を流すパワー半導体モジュ
ールに適用する場合、モジュールをゲル,エポキシ樹脂
等の封止材で封止すること、また、パワー回路部に接続
される端子は信頼性の面からネジ止めとすること、さら
には同じく信頼性の面からネジの絶縁距離の確保が必須
となる。しかし、図4に開示された構造ではゲルを注入
すると金属ベースのモジュール取り付け部周辺からゲル
が漏洩する問題が生じ、また、外部入出力端子40がネ
ジ止めできる構造ではない。
ストのパワー半導体モジュールを実現するために、構造
が単純で、封止構造の信頼性が高く、かつノイズ等に強
いパワー半導体モジュール構造を提供することにある。
ジュールは、半田の亀裂発生,熱硬化性樹脂接着剤によ
る信頼性低化を回避するために、金属ベース一体成型ケ
ースを採用してケース内部に充填されるゲルまたはハー
ドレジンのモジュール外への漏洩をなくし、併せて主回
路端子をネジ止めできる構造である。
ー半導体素子を備えたパワー回路部と、該パワー回路部
を制御する制御回路部と、モジュール底部を封止する金
属ベースと、該金属ベースと前記パワー回路部とを電気
的に絶縁する絶縁基板と、前記パワー回路部に接続され
る外部入出力端子と、前記外部入出力端子が一体成型さ
れた樹脂製ケースと、樹脂封止材とを備え、前記外部入
出力端子のネジ止め用ナットと前記樹脂製ケースとが一
体成型され、かつ該ナットの下に前記樹脂製ケースを貫
通しない空隙を備えている。
ベースと樹脂製ケースとが一体成型され、該金属ベース
が樹脂を介して空隙の下に配置され、外部入出力端子が
前記金属ベースに対して略垂直に配置されている部分を
備えている。
ベースと樹脂製ケースとが接合する面の金属ベースに溝
を形成した。この溝は2列以上形成しても良いし前記金
属ベースの両面に形成しても良い。
に示すゲル封止をしたナットと金属ベースが樹脂で一体
成型された構造のパワー半導体モジュールである。本発
明のパワー半導体モジュールは、硬化前の液状ゲルまた
はハードレジンの漏洩を防止するための溝1Aを銅等の
金属ベース表面に形成し、銅ベース11,ナット13,
主端子12,制御端子(図示せず)と共にモジュールケ
ース10が一体成型されている。
ト13を一体成型する理由は、ナット13を従来の技術
のように成型後のケースに挿入する構造では、ナットを
挿入するためのクリアランスギャップがモジュールケー
スとの間に必ず存在するために、ネジ締めトルクに対す
るモジュールケースの強度が低下しひび割れなどが生
じ、パワー半導体モジュールの信頼性が低下するためで
ある。さらに、本発明のパワー半導体モジュールは、ナ
ット13の下にはネジ逃げ用の空隙1Cを必須とし、こ
の空隙1C下部と銅ベース11との絶縁を確実にするた
めに、特定の厚さの樹脂部1Eを形成する。
ース11表面とモジュールケース10との接着性が強固
であり、ゲル漏洩の問題がない。また、ナット13もイ
ンサート成型されているために主端子12が強固にネジ
止めでき、かつ、空隙1C,樹脂部1Eにより絶縁距離
を確保しながらネジ逃げが確実にできる。
ー半導体素子を備えたパワー回路部と、該パワー回路部
を制御する制御回路部と、モジュール底部を封止する金
属ベースと、該金属ベースと前記パワー回路部とを電気
的に絶縁する絶縁基板と、前記パワー回路部に接続され
る外部入出力端子と、前記外部入出力端子が一体成型さ
れた樹脂製ケースと、樹脂封止材とを備え、前記外部入
出力端子のネジ止め用ナットを挿入するための空隙と、
該ネジ止め用ナットを挿入するための空隙の下にネジを
逃がすための空隙を前記樹脂製ケースを貫通しないよう
配置し、かつ前記金属ベースと前記樹脂製ケースとが一
体成型されている。
ー半導体素子を備えたパワー回路部と、該パワー回路部
を制御する制御回路部と、モジュール底部を封止する金
属ベースと、該金属ベースと前記パワー回路部とを電気
的に絶縁する絶縁基板と、前記パワー回路部に接続され
る外部入出力端子と、前記外部入出力端子が一体成型さ
れた樹脂製ケースと、樹脂封止材とを備え、該外部入出
力端子下の樹脂製ケースにネジ止め用ネジ穴と、該ネジ
止め用ネジ穴の下にネジを逃がすための空隙をケースを
貫通しないよう配置し、かつ前記金属ベースと前記樹脂
製ケースとが一体成型されている。
ベースの略中央に、樹脂製ケースと実質的に同じ樹脂製
の梁を備え、該梁の上に接地配線を形成した。
基板及び制御回路部のプリント回路基板が、梁を挟んで
略線対称に配置されている。
電圧配線と接地配線が略平行に配置され、かつ出力配線
が該電源電圧配線と該接地配線と略垂直に配置され、出
力配線と制御回路部のプリント回路基板が略垂直に配置
されている。
回路部のプリント回路基板上で、パワー半導体素子のゲ
ート配線と前記パワー半導体素子のゲート電圧の基準電
位となる配線とが略平行に配置されている。
ー半導体素子を備えたパワー回路部と、該パワー回路部
を制御する制御回路部と、前記パワー回路部と外部放熱
板とを電気的に絶縁しモジュール底部を封止する絶縁基
板と、前記パワー回路部に接続される外部入出力端子
と、前記外部入出力端子が一体成型された樹脂製ケース
と、樹脂封止材とを備え、前記樹脂製ケースと前記絶縁
基板とが一体成型され、前記絶縁基板がアルミナを主成
分とする基板または窒化アルミを主成分とする基板であ
る。
ー半導体素子を備えたパワー回路部と、モジュール底部
を封止する金属ベースと、該金属ベースと前記パワー回
路部とを電気的に絶縁する絶縁基板と、前記パワー回路
部に接続される外部入出力端子と、前記外部入出力端子
が一体成型された樹脂製ケースと、樹脂封止材とを備
え、前記外部入出力端子のネジ止め用ナットと前記樹脂
製ケースとが一体成型され、かつ該ナットの下に前記樹
脂製ケースを貫通しない空隙を備え、前記金属ベースと
前記樹脂製ケースとが一体成型され、該金属ベースが樹
脂を介して前記空隙の下に配置されている。
ー素子と絶縁基板、及び絶縁基板と金属ベースとが樹脂
ケースを構成する樹脂の軟化点または融点(単に軟化点
と略す。)より低い融点の半田を介して接着している。
ト及び外部入出力端子を樹脂製ケースと一体成型するこ
とによって、ナットとケースのギャップをなくせるた
め、端子締め付け強度を増大でき、ネジの信頼性を向上
できる作用がある。さらに、ナットと金属ベースも一体
成型し、ナットの下に金属ベースにまで貫通しない穴を
形成するので、絶縁耐圧を確実にして、ネジ逃げができ
る作用を持つ。この時、モジュールの機械的強度を確実
にするために金属ベースはナットの下まで存在すること
が必要である。また、ケース中央に形成された樹脂製の
梁も同様にモジュールの機械的強度を増大する作用があ
る。
化前のゲルまたはハードレジンの漏洩を防止する作用が
あり、大気中の水分等の汚染源から金属配線、及び素子
を保護する作用がある。
用して詳細に説明する。
三相インバータモジュールの実施例を示す。本実施例は
銅ベース11,主端子12,ナット13をモジュールケ
ース10と一緒に同じ金型で一度にプラスチック成型す
る、いわゆる一体成型ケースとしたものである。モジュ
ールケース10と銅ベース11の接着性を高めるため
に、銅ベース11周辺に段ズケ部を形成した例を図1に
示すが、銅ベース11周辺とモジュールケース10の接
着性に関しては、ベース側壁の樹脂肉厚を厚くする場合
は、この段ズケ部を不要にできる。モジュール側壁の空
隙1Cは主端子12をネジ止めするネジを逃がす空間で
あり、この空間を設けてナットを一体成型することが本
発明において必須である。さらに、この空隙1Cが銅ベ
ース11まで貫通した構造では、高電圧モジュールとし
ては成り立たず、図1中、1Eで示す樹脂部が必要であ
る。通常、銅ベース11は接地電位として扱われるた
め、高電圧が印加される主端子12に接続されるネジと
の絶縁距離を確保するためである。本実施例では端子が
銅ベース11に垂直に立ち上がり絶縁距離を確保し、銅
ベース11はナット13の下部まで存在しモジュール強
度を確実にする構造である。このような構造が必要な理
由をモジュールの斜視図である図8を用いて説明する。
モジュールケース側壁の肉厚は応力を低減し、反りを減
少させるために一定であることが望ましいが、端子をネ
ジ止めとするP,N,U,V,W端子がインサートされ
ている側壁の肉厚は必然的に厚くなる。本実施例では端
子間のケース側壁に空隙80を形成し、肉厚が厚くなる
部分を少しでも減らした構造としている。結果として、
空隙80の下にケース厚減少部81が形成され、ネジの
締め付けトルクに対して弱い構造になり、この部分に銅
ベース11がないとモジュールの強度が弱くなる。
溝1Aについて説明する。図5にモジュール平面パタン
を示す。モジュール取り付け穴50は樹脂で覆われてお
らず、銅ベース11が露出している。これはモジュール
をフィンに取り付けるためにボルトで締め付ける場合、
樹脂を介すとボルトがゆるみやすくなり、フィンとモジ
ュールの接着性が低下し、熱抵抗が増大することにより
信頼性が低下することを回避するためである。従って、
モジュールケース10と銅ベース11の境界部49はケ
ースと銅ベースは表面のみで接しており、ベース周辺の
ように樹脂で金属ベース側壁を締め付ける構造になって
おらず、接着性が悪い。従って、このことを改善するた
めに図1中の溝1Aが必要になる。この溝1Aにより、
モジュールケース10と銅ベース11が接している沿面
距離が増大するだけでなく、2列の溝に挟まれた中央の
突起1Dが樹脂で締め付けられる構造となり、金属ベー
ス側壁と同様、接着性が飛躍的に向上する。なお、単に
ケースと銅ベースの接着されている距離を増大するだけ
ならば、溝1Aは1本でも良く、また、溝形状もいろい
ろな形状が考えられ図1に限定されない。本実施例にお
いて、銅ベース11の厚さは3mmであり、溝1Aの溝幅
及び深さは各々1mmである。図4に示す従来構造ではゲ
ル注入後約1時間でゲルの漏洩が見られたが、本実施例
の構造ではゲルの漏洩は見られなかった。なお、モジュ
ールの封止材としては、ゲルのみでなくエポキシ樹脂
(ハードレジン),ポリフェニレンサルファイド樹脂
(PPS)等の熱可塑性樹脂でも良く、さらにはEMC
対策としてフェライト等を混入した樹脂でも良い。
の平面図及び断面図を示す。モジュール取り付け穴50
周辺以外の部分は内側に切り込み60を設けている。こ
れはできるだけ銅ベース11側壁の樹脂肉厚を厚くして
接着性を強化するためである。また、溝1Aに埋められ
る樹脂もこの肉厚の厚い部分につながるので、溝1Aに
埋められた樹脂強度を強化する働きもある。溝1Aは銅
ベース11表面全周にわたって形成しても良い。M5サ
イズのネジで締め付けることを想定して、モジュール取
り付け穴50は直径5.6mm としており、溝1Aの形状
は前述の通り、幅深さとも1mmである。
く説明する。図1には示していないが、金属ベース11
とセラミック基板14及びプリント回路基板15,セラ
ミック基板14とSiチップ16とは同じ種類の半田で
接着している。この半田はPb40%−Sn60%の共
晶半田であり、膜厚が約0.1mm である。金属ベース一
体成型ケースを使用し、多数の部品を一回のプロセスで
同時に半田づけする場合、半田の融点はケースを構成す
る樹脂の軟化点又は融点(以下軟化点と略す)よりも低く
なければならない。本実施例では、ケースはポリフェニ
レンサルファイド樹脂(PPS)で製造されており、軟化
点は約260℃である。従って、基板マウントとチップ
マウントに使用する半田の融点は、マージンを考慮して
240℃程度以下でなければならない。そこで、ここで
は融点が約180℃であるSn60%−Pb40%半田
を使用した。この半田を使用することにより基板マウン
トとチップマウントともに良好な接着特性が得られた。
例では外部入出力端子12とSiチップ16の電気的接
続をAl製の金属ワイア19のみで行っているので、図
2に示した端子ブロック20を使用して主端子12を基
板真上から基板に半田づけする場合と異なり、セラミッ
ク基板14に大きな応力が加わらない。この結果、図2
の場合に比べてセラミック基板の厚さを薄くできる。本
実施例の場合、セラミック基板14として従来構造の半
分以下の厚さの0.28mm のアルミナ基板を用いること
ができ、アルミナ基板の靭性を高めるためにジルコニア
等の混合も不要であった。本実施例では、直径300μ
mのAlワイアを使用し、ボンディングダメージによる
チップ歩留まり低下を回避した本実施例によるモジュー
ル構造について図5を用いて説明する。図を複雑にしな
いため、V,W相の各金属ワイアを省略している。大き
さ約8cm×9cmのモジュールケース壁面に、主端子であ
るP,N,U,V,W端子をインサートしている。主端
子の形状はいずれもネジ止めタイプであり、各々にM4
サイズのナットが同じくケース壁面にインサート成型さ
れている。これらの主端子の中で、P,U,V,W端子
の電極パッド54,55,56,57はケース壁面近傍
に形成されており、主端子Nの電極1Bのみ、モジュー
ルを2分するようにケース中央方向に配置してある。こ
の理由はU,V,W各相のIGBT52,FWD53の
エミッタを接地するために、金属ワイア58で素子と主
端子Nの電極1Bを接続する必要があることと、ケース
を補強するためである。本実施例のように比較的大型の
モジュールを銅ベース一体成型とする場合、ケースと金
属ベースとの接着を周辺部のみで行うことは強度面から
不十分であり、ケース中央にも補強用梁500を形成する
必要がある。また、モジュールの角に設置した補強用リ
ブ59もケースを補強しベースとの接着性を高める。
上アーム用素子をマウントした上アーム用アルミナ基板
5A及び上アーム用素子の制御配線用プリント回路基板
5Cと、下アーム用素子をマウントした下アーム用アル
ミナ基板5B及び下アーム用素子の制御配線用プリント
回路基板5Dを対称的に配置している。このような対称
配置とすることにより電気的ノイズに対して極めて強い
構造となる。
電極1Bと、主端子Pの電極である上アーム用アルミナ
基板5A上の銅箔が近接し、かつ平行に配置している。
従って、これらの電極間の相互インダクタンスは10n
Hと非常に大きい。主端子の電極P,N単独の自己イン
ダクタンスは各々約20nHであるが、前記主端子の電
極P,Nには互いに逆向きに電流が流れるので、全イン
ダクタンスを減少させるように前記相互インダクタンス
が作用し、電極P,Nの全インダクタンスがともに自己
インダクタンス20nHよりも大幅に小さくなる。従っ
て、本モジュールにおいて、スイッチング時のはね上が
り電圧を小さな値にできる。測定の結果、スイッチング
時のはね上がり電圧は約50Vであった。
金属ワイアは、図5に示すように前記電極P,Nと実質
的に直交している。このことは、電極P,Nと電極U,
V,Wとの間に相互インダクタンスが存在しないので、
直流電圧がかかる電極P,N配線にノイズが乗らないこ
とを意味し、安定したインバータ動作が実現できる。さ
らに、制御配線用プリント回路基板5Dと出力U,V,
Wの配線、例えば金属ワイア5Eは直交し両者の間に相
互インダクタンスが存在しないので、制御信号に乗るノ
イズの量が極めて少ない。つまり、図13に示す図5の
等価回路においてG2,E2,G4,E4,G6,E6
とU,V,Wは相互干渉をすることがほとんどない。一
方、制御配線用プリント回路基板5CとP電極は実質的
に平行に配置されているために、G1,E1,G3,E
3,G5,E5の各配線とP電極配線間には相互インダ
クタンスが存在する。しかし、本実施例において、ゲー
ト配線(G1,G2,G3,G4,G5,G6)とその
基準電位となるリファレンスエミッタ配線(E1,E
2,E3,E4,E5,E6)は例えばゲート配線G1
とリファレンスエミッタ配線E1(G1−E1と略
す)、G2−E2,…G6−E6が対をなして隣接し実
質的に平行に配置されているため、相互インダクタンス
により、ノイズが乗ってもゲート配線,リファレンスエ
ミッタ配線ともノイズは同じ位相で同じ量になる。この
ことは、IGBTのON,OFFを決定するゲートとリ
ファレンスエミッタの電位差はノイズの影響を受けず結
果として、ノイズがモジュール動作に悪影響を与えない
ことを意味する。
は、従来の金属ベース一体成型ケースで生じたゲル漏洩
がなく、従来の金属ベース一体成型ケースでは実現不可
能であった主端子のネジ止めが実現できた。また、ノイ
ズにも強い電気配線パターンを備えたモジュールであ
る。
7に示すように銅ベース11の両面に形成した他は実施
例1と同様である。図7に銅ベース11の一角の拡大
図、及びその断面図を示す。切り込み60を設けている
理由は実施例1と同じである。銅ベース11の表裏両面
に溝1Aが形成されていることにより、ケース樹脂は銅
ベース11を首輪のように取り囲む構造になる。この様
子を図7のB−B′断面に示す。銅ベース11はケース
樹脂で締め付けられ、ケースの気密性は図6の場合より
もさらに増大する。
用いて説明する。図9は金属ベースを削除して、モジュ
ールの支持板をセラミック基板14のみとした場合の実
施例である。本実施例の場合、セラミック基板14とし
てアルミナ基板を用いた。アルミナとケース材であるポ
リフェニレンサルファイド樹脂(PPS)の熱膨張係数差
が極めて大きいので、パワー半導体素子の発熱時や、モ
ジュールの半田リフロー時などの高温時にアルミナ基板
がポリフェニレンサルファイド樹脂(PPS)ケースで
締め付けられるためにこの両者の接着性が極めて大き
い。従って、実施例1で説明した溝の形成等の手法を適
用しなくても気密性に問題のない支持体一体成型インサ
ートケースが製造できた。本実施例による利点は、アル
ミナ基板と銅ベースとの熱膨張係数の差による銅ベース
の反りをなくせることである。本実施例の場合、制御配
線はアルミナ基板上の銅箔パターン90で行った。ま
た、図5においてケース上に配線した電極Nも、アルミ
ナ基板上の銅箔パターンとすることもできる。その他の
形状及び電気的配線の特徴は図5の実施例1と同一であ
る。
縁金属基板33を使用した実施例である。本実施例で
は、実施例1と同様に、溝1Aの形成等が接着性向上の
ために必要である。制御用配線はAl絶縁金属基板33
上の銅箔パターン100で行い、この銅箔パターンでN
電極を形成できることは実施例2の図9の場合と同様で
ある。本実施例では制御配線あるいは主回路配線を、ケ
ースと基板の接合面に設けることができるので、モジュ
ールサイズを小さくできる。本実施例では、Al絶縁金
属基板33と樹脂ケースを一体成型するためにAl絶縁
金属基板33は溶融した高温(約280℃)のモールド
樹脂にさらされるので、Al絶縁金属基板33の樹脂1
01が充分な耐熱性を有することが必要である。
施例である。入力電源が三相の場合を示す。本実施例の
場合も、銅ベース表面に溝を形成して樹脂ケースと銅ベ
ースを一体成型し、出力P,Nと入力R,S,Tが直交し
ている。本実施例では実施例1のIGBT,FWD等の
半導体素子の代わりに整流用ダイオード110を備え、
それに付随して制御端子がなくなったこと以外は実施例
1と同じモジュール構成である。
ル構造で、三相インバータ125,コンバータ126を
製造し、プリント回路基板120に実装した実施例を示
す。三相インバータ,コンバータのP,N電極がインサ
ートされたケース壁面を同じ向きにし、両者のP,Nを
接続する銅配線122が最短になるように配置してい
る。また、この銅配線122は図12に示すようにネジ
123でネジ止めされている。図示していないが、U,
V,W,R,S,T電極についてもネジ止めしている。
プリント回路基板120に実装されたゲートドライバ1
21は三相インバータ125をドライブするドライバI
Cであり、制御端子列124はこのゲートドライバ12
1を制御するための端子である。図示していないが、こ
のゲートドライバ121を制御するCPU,オペアンプ
等のICは、プリント回路基板120の上にさらにもう1
段重ねたプリント回路基板に実装する。
トと樹脂ケースのギャップがなくなるため、端子締め付
け強度が増大し、同時に絶縁耐圧も確保できるために端
子ネジの信頼性が向上する。本発明のモジュール構造に
よれば、金属ベースを一体成型しケース中央に樹脂製の
梁を形成するために、モジュールの機械的強度が向上す
る。
ース表面、または表裏面に形成された溝は、硬化前のゲ
ルまたはハードレジンの漏洩を防止することができ、大
気中の水分等からの金属配線及び素子を保護し高い信頼
性のモジュールを実現できる。
式図。
構造模式図。
ワー半導体モジュールの断面構造模式図。
用したパワー半導体モジュールの断面構造模式図。
の平面パターンを示す説明図。
の銅ベースの説明図。
の銅ベースの一部を示す説明図。
の斜視図。
の断面模式図。
ルの断面模式図。
ーンを示す説明図。
タの実装例の斜視図。
ルの端子対応を示す等価回路図。
突起、1E…樹脂部、5A…上アーム用アルミナ基板、
5B…下アーム用アルミナ基板、5C,5D…制御配線
用プリント回路基板、5E,19,58…金属ワイア、
9…金属ベース、10,22,41…モジュールケー
ス、11…銅ベース、12…主端子、13…ナット、1
4,25…セラミック基板、15…プリント回路基板、
16…Siチップ、17…モジュール蓋、18…ゲル、
20…端子ブロック、21…ハードレジン、23…半
田、24…主端子ベンド部、30,51…制御端子、3
1…シリコーン系樹脂接着剤、32,101…樹脂、3
3…Al絶縁金属基板、34…熱拡散板、35…インサ
ートケース、36…制御回路素子、40…外部入出力端
子、42…電子部品、43…厚膜回路基板、44…入出
力端子、49…境界部、50…モジュール取り付け穴、
52…IGBT、53…FWD、54…P電極パッド、
55…U電極パッド、56…V電極パッド、57…W電
極パッド、59…補強用リブ、60…切り込み、80…
空隙、81…ケース肉厚減少部、90,100…銅箔パ
ターン、110…整流用ダイオード、120…プリント
回路基板、121…ゲートドライバ、122…銅配線、
123…ネジ、124…制御端子列、125…三相イン
バータ、126…コンバータ、500…補強梁。
Claims (20)
- 【請求項1】パワー半導体素子を備えたパワー回路部
と、該パワー回路部を制御する制御回路部と、モジュー
ル底部を封止する金属ベースと、該金属ベースと前記パ
ワー回路部とを電気的に絶縁する絶縁基板と、前記パワ
ー回路部に接続される外部入出力端子と、前記外部入出
力端子が一体成型された樹脂製ケースと、樹脂封止材と
を備えたパワー半導体モジュールにおいて、前記外部入
出力端子のネジ止め用ナットと前記樹脂製ケースとが一
体成型され、かつ該ナットの下に前記樹脂製ケースを貫
通しない空隙を備えていることを特徴とするパワー半導
体モジュール。 - 【請求項2】請求項1記載のパワー半導体モジュールに
おいて、前記金属ベースと前記樹脂製ケースとが一体成
型され、該金属ベースが樹脂を介して前記空隙の下に配
置されていることを特徴とするパワー半導体モジュー
ル。 - 【請求項3】パワー半導体素子を備えたパワー回路部
と、該パワー回路部を制御する制御回路部と、モジュー
ル底部を封止する金属ベースと、該金属ベースと前記パ
ワー回路部とを電気的に絶縁する絶縁基板と、前記パワ
ー回路部に接続される外部入出力端子と、前記外部入出
力端子が一体成型された樹脂製ケースと、樹脂封止材と
を備えたパワー半導体モジュールにおいて、前記外部入
出力端子のネジ止め用ナットを挿入するための空隙と、
該ネジ止め用ナットを挿入するための空隙の下にネジを
逃がすための空隙を前記樹脂製ケースを貫通しないよう
配置し、かつ前記金属ベースと前記樹脂製ケースとが一
体成型されていることを特徴とするパワー半導体モジュ
ール。 - 【請求項4】パワー半導体素子を備えたパワー回路部
と、該パワー回路部を制御する制御回路部と、モジュー
ル底部を封止する金属ベースと、該金属ベースと前記パ
ワー回路部とを電気的に絶縁する絶縁基板と、前記パワ
ー回路部に接続される外部入出力端子と、前記外部入出
力端子が一体成型された樹脂製ケースと、樹脂封止材と
を備えたパワー半導体モジュールにおいて、該外部入出
力端子下の樹脂製ケースにネジ止め用ネジ穴と、該ネジ
止め用ネジ穴の下にネジを逃がすための空隙をケースを
貫通しないよう配置し、かつ前記金属ベースと前記樹脂
製ケースとが一体成型されていることを特徴とするパワ
ー半導体モジュール。 - 【請求項5】請求項1記載のパワー半導体モジュールに
おいて、前記金属ベースと前記樹脂製ケースとが一体成
型され、かつ、前記外部入出力端子が前記金属ベースに
対して略垂直に配置されている部分を備えていることを
特徴とするパワー半導体モジュール。 - 【請求項6】請求項1記載のパワー半導体モジュールに
おいて、前記金属ベースと前記樹脂製ケースとが接合す
る面の金属ベースに溝を形成したことを特徴とするパワ
ー半導体モジュール。 - 【請求項7】請求項6記載のパワー半導体モジュールに
おいて、前記金属ベースの両面に前記溝を形成したこと
を特徴とするパワー半導体モジュール。 - 【請求項8】請求項6記載のパワー半導体モジュールに
おいて、前記金属ベースに形成された溝が2列以上であ
ることを特徴とするパワー半導体モジュール。 - 【請求項9】請求項1記載のパワー半導体モジュールに
おいて、前記金属ベースの略中央に、前記樹脂製ケース
と実質的に同じ樹脂製の梁を備えたことを特徴とするパ
ワー半導体モジュール。 - 【請求項10】請求項9記載のパワー半導体モジュール
において、前記梁の上に電気配線を形成したことを特徴
とするパワー半導体モジュール。 - 【請求項11】請求項10記載のパワー半導体モジュー
ルにおいて、前記梁の上に形成した電気配線が接地配線
であることを特徴とするパワー半導体モジュール。 - 【請求項12】請求項9記載のパワー半導体モジュール
において、前記絶縁基板及び前記制御回路部のプリント
回路基板が、前記梁を挟んで略線対称に配置されている
ことを特徴とするパワー半導体モジュール。 - 【請求項13】請求項12記載のパワー半導体モジュー
ルにおいて、電源電圧配線と接地配線が略平行に配置さ
れ、かつ出力配線が該電源電圧配線と該接地配線と略垂
直に配置されていることを特徴とするパワー半導体モジ
ュール。 - 【請求項14】請求項13記載のパワー半導体モジュー
ルにおいて、前記出力配線と前記制御回路部のプリント
回路基板が略垂直に配置されていることを特徴とするパ
ワー半導体モジュール。 - 【請求項15】請求項14記載のパワー半導体モジュー
ルにおいて、前記制御回路部のプリント回路基板上で、
前記パワー半導体素子のゲート配線と前記パワー半導体
素子のゲート電圧の基準電位となる配線とが略平行に配
置されていることを特徴とするパワー半導体モジュー
ル。 - 【請求項16】パワー半導体素子を備えたパワー回路部
と、該パワー回路部を制御する制御回路部と、前記パワ
ー回路部と外部放熱板とを電気的に絶縁しモジュール底
部を封止する絶縁基板と、前記パワー回路部に接続され
る外部入出力端子と、前記外部入出力端子が一体成型さ
れた樹脂製ケースと、樹脂封止材とを備えたパワー半導
体モジュールにおいて、前記樹脂製ケースと前記絶縁基
板とが一体成型されていることを特徴とするパワー半導
体モジュール。 - 【請求項17】請求項16記載のパワー半導体モジュー
ルにおいて、前記絶縁基板がアルミナを主成分とする基
板または窒化アルミニウムを主成分とする基板であるこ
とを特徴とするパワー半導体モジュール。 - 【請求項18】パワー半導体素子を備えたパワー回路部
と、モジュール底部を封止する金属ベースと、該金属ベ
ースと前記パワー回路部とを電気的に絶縁する絶縁基板
と、前記パワー回路部に接続される外部入出力端子と、
前記外部入出力端子が一体成型された樹脂製ケースと、
樹脂封止材とを備えたパワー半導体モジュールにおい
て、前記外部入出力端子のネジ止め用ナットと前記樹脂
製ケースとが一体成型され、かつ該ナットの下に前記樹
脂製ケースを貫通しない空隙を備えていることを特徴と
するパワー半導体モジュール。 - 【請求項19】請求項18記載のパワー半導体モジュー
ルにおいて、前記金属ベースと前記樹脂製ケースとが一
体成型され、該金属ベースが樹脂を介して前記空隙の下
に配置されていることを特徴とするパワー半導体モジュ
ール。 - 【請求項20】請求項1又は請求項16又は請求項18
の何れか1つに記載のパワー半導体モジュールにおい
て、前記パワー素子と前記絶縁基板、及び前記絶縁基板
と前記金属ベースとが前記樹脂ケースを構成する樹脂の
軟化点より低い融点の半田を介して接着していることを
特徴とするパワー半導体モジュール。
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