JPH09234658A - 糸面取り加工方法及び装置 - Google Patents
糸面取り加工方法及び装置Info
- Publication number
- JPH09234658A JPH09234658A JP4511496A JP4511496A JPH09234658A JP H09234658 A JPH09234658 A JP H09234658A JP 4511496 A JP4511496 A JP 4511496A JP 4511496 A JP4511496 A JP 4511496A JP H09234658 A JPH09234658 A JP H09234658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grindstone
- holding member
- work
- chamfering
- swing support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 19
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 7
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造でコーナー部の糸面取り加工を実
現し、かつ加工後の洗浄作業を不要にする。 【解決手段】 砥石82を砥石保持部材84等で保持
し、これらを揺動支持部材76に揺動可能に支持する。
フェルール12等のワークを回転させてそのテーパー面
12h等に上記砥石82、砥石保持部材84、揺動支持
部材76等をエアシリンダ等で押付け、かつ、上記砥石
82がワークのコーナー部をまたぐ方向にこの砥石82
等を一体に往復移動させる。
現し、かつ加工後の洗浄作業を不要にする。 【解決手段】 砥石82を砥石保持部材84等で保持
し、これらを揺動支持部材76に揺動可能に支持する。
フェルール12等のワークを回転させてそのテーパー面
12h等に上記砥石82、砥石保持部材84、揺動支持
部材76等をエアシリンダ等で押付け、かつ、上記砥石
82がワークのコーナー部をまたぐ方向にこの砥石82
等を一体に往復移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、砥石を用いてワー
クのコーナー部を糸面取り加工する方法及び装置に関す
るものである。
クのコーナー部を糸面取り加工する方法及び装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、切削加工等においてワークにコ
ーナー部が形成された場合には、このコーナー部でのい
わゆるエッジを除去するために糸面取り加工が施され
る。このようなワークの一例として、光ファイバ同士の
接続に用いられるフェルールを図1〜図3に示す。
ーナー部が形成された場合には、このコーナー部でのい
わゆるエッジを除去するために糸面取り加工が施され
る。このようなワークの一例として、光ファイバ同士の
接続に用いられるフェルールを図1〜図3に示す。
【0003】図1において、10は互いに接続されるべ
き光ファイバであり、各光ファイバ10はセラミック等
からなる円筒状のフェルール12内に挿入され、各フェ
ルール12が円筒状のプラグ14内に挿入されている。
そして、図2に示すように、両光ファイバ10同士及び
両フェルール12同士を軸方向に突き合わせた状態で、
両プラグ14の外側に割りスリーブ16が嵌められ、こ
の割りスリーブ16がハウジング18内に収容されるこ
とにより、光ファイバ10同士の接続構造が構成されて
いる。
き光ファイバであり、各光ファイバ10はセラミック等
からなる円筒状のフェルール12内に挿入され、各フェ
ルール12が円筒状のプラグ14内に挿入されている。
そして、図2に示すように、両光ファイバ10同士及び
両フェルール12同士を軸方向に突き合わせた状態で、
両プラグ14の外側に割りスリーブ16が嵌められ、こ
の割りスリーブ16がハウジング18内に収容されるこ
とにより、光ファイバ10同士の接続構造が構成されて
いる。
【0004】上記フェルール12の縦断面形状を図3に
示す。このフェルール12の中心孔12a内には、前記
光ファイバ10が挿通可能とされ、外周面12bは円筒
状とされている。フェルール12の両端面12c,12
dの周縁には、面取り加工が施されてテーパー面12
g,12hがそれぞれ形成されている。
示す。このフェルール12の中心孔12a内には、前記
光ファイバ10が挿通可能とされ、外周面12bは円筒
状とされている。フェルール12の両端面12c,12
dの周縁には、面取り加工が施されてテーパー面12
g,12hがそれぞれ形成されている。
【0005】このフェルール12では、テーパー面12
g,12hと外周面12bとのコーナー部や、テーパー
面12g,12hと端面12c,12dとのコーナー部
に糸面取り加工が施される(図3に「R」で表示)。従
来、このような糸面取り加工は、バフ研磨やベルト研磨
によって行われている。
g,12hと外周面12bとのコーナー部や、テーパー
面12g,12hと端面12c,12dとのコーナー部
に糸面取り加工が施される(図3に「R」で表示)。従
来、このような糸面取り加工は、バフ研磨やベルト研磨
によって行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記バフ研磨やベルト
研磨で糸面取り加工をすると、バフやベルトがまだ新し
い時と古くなった時とで研磨量が変わるため、安定した
加工が難しいという欠点がある。また、上記研磨によっ
てワークの保持装置やワーク表面に遊離砥粒が付着する
ため、加工後に洗浄工程を設けなければならず、工数が
増える不都合がある。
研磨で糸面取り加工をすると、バフやベルトがまだ新し
い時と古くなった時とで研磨量が変わるため、安定した
加工が難しいという欠点がある。また、上記研磨によっ
てワークの保持装置やワーク表面に遊離砥粒が付着する
ため、加工後に洗浄工程を設けなければならず、工数が
増える不都合がある。
【0007】本発明は、このような事情に鑑み、簡単な
構造でコーナー部の糸面取り加工ができ、しかも加工後
の洗浄作業が不要な糸面取り加工方法及び装置を提供す
ることを目的とする。
構造でコーナー部の糸面取り加工ができ、しかも加工後
の洗浄作業が不要な糸面取り加工方法及び装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、ワークのコーナー部を全周に
わたって砥石により糸面取り加工するための方法であっ
て、ワークを回転させる一方、上記砥石を揺動可能に保
持しながらその揺動中心軸が上記コーナー部の接線方向
と略平行な向きで砥石をコーナー部に押付けかつこのコ
ーナー部をまたぐ方向に往復移動させるものである。
の手段として、本発明は、ワークのコーナー部を全周に
わたって砥石により糸面取り加工するための方法であっ
て、ワークを回転させる一方、上記砥石を揺動可能に保
持しながらその揺動中心軸が上記コーナー部の接線方向
と略平行な向きで砥石をコーナー部に押付けかつこのコ
ーナー部をまたぐ方向に往復移動させるものである。
【0009】この方法によれば、上記砥石をワークに押
付けながらこの砥石がコーナー部をまたぐように往復移
動させる際、砥石がコーナー部から受ける反力がモーメ
ントとして作用し、この砥石が自動的に揺動する。この
ような砥石の往復動作と揺動との組み合わせによって、
上記コーナー部が砥石のみで曲面的に糸面取り加工され
る。従って、バフやベルト等を用いた研磨加工と異な
り、加工後の洗浄作業は不要となる。
付けながらこの砥石がコーナー部をまたぐように往復移
動させる際、砥石がコーナー部から受ける反力がモーメ
ントとして作用し、この砥石が自動的に揺動する。この
ような砥石の往復動作と揺動との組み合わせによって、
上記コーナー部が砥石のみで曲面的に糸面取り加工され
る。従って、バフやベルト等を用いた研磨加工と異な
り、加工後の洗浄作業は不要となる。
【0010】この方法では、互いに近接する複数のコー
ナー部をまたぐように上記砥石を往復移動させることに
より、複数のコーナー部を同時に面取りすることが可能
である。
ナー部をまたぐように上記砥石を往復移動させることに
より、複数のコーナー部を同時に面取りすることが可能
である。
【0011】また本発明は、上記方法を実施するための
装置として、ワークを保持して回転させるワーク保持手
段と、砥石を保持する砥石保持部材と、この砥石保持部
材を上記コーナー部の接線方向と略平行な方向の軸回り
に揺動可能に支持する揺動支持手段と、この揺動支持手
段及び上記砥石保持部材にワークに向かう方向への押付
け力を与えて砥石を上記コーナー部に圧接させる押付け
手段と、この押付け手段、上記揺動支持手段、及び砥石
保持部材を一体に上記砥石が上記コーナー部をまたぐ方
向に往復移動させる面取り駆動手段とを備えたものであ
る。
装置として、ワークを保持して回転させるワーク保持手
段と、砥石を保持する砥石保持部材と、この砥石保持部
材を上記コーナー部の接線方向と略平行な方向の軸回り
に揺動可能に支持する揺動支持手段と、この揺動支持手
段及び上記砥石保持部材にワークに向かう方向への押付
け力を与えて砥石を上記コーナー部に圧接させる押付け
手段と、この押付け手段、上記揺動支持手段、及び砥石
保持部材を一体に上記砥石が上記コーナー部をまたぐ方
向に往復移動させる面取り駆動手段とを備えたものであ
る。
【0012】さらに、上記砥石保持部材が所定の中立位
置から揺動した場合にこの砥石保持部材に当該砥石保持
部材を上記中立位置に戻す方向の力を与えるように上記
揺動支持部材を構成すれば、上記往復移動速度を高めて
も、これに砥石の揺動を確実に追従させることができ
る。
置から揺動した場合にこの砥石保持部材に当該砥石保持
部材を上記中立位置に戻す方向の力を与えるように上記
揺動支持部材を構成すれば、上記往復移動速度を高めて
も、これに砥石の揺動を確実に追従させることができ
る。
【0013】この揺動支持手段としては、上記押付け手
段に連結され、上記砥石保持部材が揺動可能に取付けら
れる揺動支持部材と、この揺動支持部材と上記砥石保持
部材との間に設けられ、上記砥石保持部材が上記中立位
置から揺動するのに伴い弾性変形してその弾性復帰力に
より上記砥石保持部材を上記中立位置に戻る方向に付勢
する弾性部材とを備えたものが好適である。この場合、
上記揺動支持部材に揺動支持軸を設け、この揺動支持軸
に上記砥石保持部材を揺動可能に軸支してもよいし、上
記弾性部材を上記砥石保持部材と上記揺動支持部材とを
揺動可能に連結する揺動部材として兼用するようにして
もよい。
段に連結され、上記砥石保持部材が揺動可能に取付けら
れる揺動支持部材と、この揺動支持部材と上記砥石保持
部材との間に設けられ、上記砥石保持部材が上記中立位
置から揺動するのに伴い弾性変形してその弾性復帰力に
より上記砥石保持部材を上記中立位置に戻る方向に付勢
する弾性部材とを備えたものが好適である。この場合、
上記揺動支持部材に揺動支持軸を設け、この揺動支持軸
に上記砥石保持部材を揺動可能に軸支してもよいし、上
記弾性部材を上記砥石保持部材と上記揺動支持部材とを
揺動可能に連結する揺動部材として兼用するようにして
もよい。
【0014】上記押付け手段としては、上記揺動支持部
材に連結される可動部と、ワーク近傍の適当な位置に位
置決めされ、上記可動部を上記砥石が上記ワークから接
離する方向に移動可能に支持しかつこの可動部に上記ワ
ークに向かう方向へ付勢力を与える付勢保持部とを備え
たものが、好適である。
材に連結される可動部と、ワーク近傍の適当な位置に位
置決めされ、上記可動部を上記砥石が上記ワークから接
離する方向に移動可能に支持しかつこの可動部に上記ワ
ークに向かう方向へ付勢力を与える付勢保持部とを備え
たものが、好適である。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を説
明する。この実施の形態では、前記図3に示したセラミ
ック製のフェルール12におけるテーパー面12hと外
周面12b及び端面12dとの境界となるコーナー部
を、ダイヤモンド製の砥石82で糸面取り加工する場合
について説明する。
明する。この実施の形態では、前記図3に示したセラミ
ック製のフェルール12におけるテーパー面12hと外
周面12b及び端面12dとの境界となるコーナー部
を、ダイヤモンド製の砥石82で糸面取り加工する場合
について説明する。
【0016】この実施形態における糸面取り加工装置
は、図4に示すように、ワーク駆動装置20と砥石操作
装置40とで構成されている。
は、図4に示すように、ワーク駆動装置20と砥石操作
装置40とで構成されている。
【0017】この実施の形態では、上記ワーク駆動装置
20としてセンタレス式のものが用いられている。その
詳細を図5に示す。このワーク駆動装置20は、基盤上
に設置される固定ブロック22を備えている。この固定
ブロック22には、主軸23が回転可能に支持されると
ともに、シュー26及び主軸駆動モータ28が固定され
ている。上記主軸23の前端には支持ローラ24が固定
され、この支持ローラ24と上記シュー26とが近接し
ている。この支持ローラ24の上端部のすぐ後方の位置
には、バッキングプレート25が固定されている。
20としてセンタレス式のものが用いられている。その
詳細を図5に示す。このワーク駆動装置20は、基盤上
に設置される固定ブロック22を備えている。この固定
ブロック22には、主軸23が回転可能に支持されると
ともに、シュー26及び主軸駆動モータ28が固定され
ている。上記主軸23の前端には支持ローラ24が固定
され、この支持ローラ24と上記シュー26とが近接し
ている。この支持ローラ24の上端部のすぐ後方の位置
には、バッキングプレート25が固定されている。
【0018】固定ブロック22には、上記主軸23と平
行な支持軸32回りに回動ブロック34が回動可能に取
付けられている。この回動ブロック34には、上記主軸
23と平行な向きで主軸35が回転可能に支持され、こ
の主軸35の前端に加圧ローラ36が固定されている。
そして、両主軸23,35の後端がベルト30を介して
前記主軸駆動モータ28の出力軸に連結されており、こ
の主軸駆動モータ28の作動によって両主軸23,35
及び両ローラ24,36が同時に同方向に回転駆動され
るようになっている。
行な支持軸32回りに回動ブロック34が回動可能に取
付けられている。この回動ブロック34には、上記主軸
23と平行な向きで主軸35が回転可能に支持され、こ
の主軸35の前端に加圧ローラ36が固定されている。
そして、両主軸23,35の後端がベルト30を介して
前記主軸駆動モータ28の出力軸に連結されており、こ
の主軸駆動モータ28の作動によって両主軸23,35
及び両ローラ24,36が同時に同方向に回転駆動され
るようになっている。
【0019】上記回動ブロック34の基端部には、ブラ
ケット33を介してショックアブソーバ39が固定され
ている。一方、固定ブロック22側にはブラケット37
を介して加圧シリンダ38が固定され、この加圧シリン
ダ38の作動により上記ショックアブソーバ39が押圧
されて加圧ローラ36が上記支持ローラ24とともにワ
ークであるフェルール12を挾持するようになってい
る。そして、この挾持されたフェルール12が側方から
はシュー26により、後方からはバッキングプレート2
5によりそれぞれ支持され、この状態で両ローラ24,
36が回転駆動されることにより、両ローラ24,36
に挟まれたフェルール12が両ローラ24,36の回転
方向と逆方向に回転駆動されるように、各部品が配置さ
れている。
ケット33を介してショックアブソーバ39が固定され
ている。一方、固定ブロック22側にはブラケット37
を介して加圧シリンダ38が固定され、この加圧シリン
ダ38の作動により上記ショックアブソーバ39が押圧
されて加圧ローラ36が上記支持ローラ24とともにワ
ークであるフェルール12を挾持するようになってい
る。そして、この挾持されたフェルール12が側方から
はシュー26により、後方からはバッキングプレート2
5によりそれぞれ支持され、この状態で両ローラ24,
36が回転駆動されることにより、両ローラ24,36
に挟まれたフェルール12が両ローラ24,36の回転
方向と逆方向に回転駆動されるように、各部品が配置さ
れている。
【0020】なお、本発明においてワーク駆動装置の具
体的な構成は問わず、例えばスピンドル先端のチャック
でワークを把持し、このワークを上記スピンドルと一体
に回転駆動するものであってもよい。
体的な構成は問わず、例えばスピンドル先端のチャック
でワークを把持し、このワークを上記スピンドルと一体
に回転駆動するものであってもよい。
【0021】上記ワーク駆動装置20の側方には、図4
に示す支持壁BTが立設され、この支持壁BTの上部に
砥石操作装置40の本体が取付けられている。
に示す支持壁BTが立設され、この支持壁BTの上部に
砥石操作装置40の本体が取付けられている。
【0022】この砥石操作装置40は、基板42を備
え、この基板42は上記支持壁BTの上部の側面に固定
されている。基板42の側面には、鉛直方向に近い斜め
方向に延びる一対のガイドバー44が固定され、このガ
イドバー44に沿ってスライド可能にスライドテーブル
46が取付けられている。基板42の上端部にはエアシ
リンダ47が固定され、その伸縮ロッド48の先端が上
記スライドテーブル46に連結されており、上記エアシ
リンダ47の伸縮作動によってスライドテーブル46が
スライド駆動されるようになっている。
え、この基板42は上記支持壁BTの上部の側面に固定
されている。基板42の側面には、鉛直方向に近い斜め
方向に延びる一対のガイドバー44が固定され、このガ
イドバー44に沿ってスライド可能にスライドテーブル
46が取付けられている。基板42の上端部にはエアシ
リンダ47が固定され、その伸縮ロッド48の先端が上
記スライドテーブル46に連結されており、上記エアシ
リンダ47の伸縮作動によってスライドテーブル46が
スライド駆動されるようになっている。
【0023】このスライドテーブル46には、そのスラ
イド方向と直交する方向(水平方向に近い斜め方向)
に、図6及び図7にも示すような駆動変換装置50が設
けられている。この駆動変換装置50は、シリンダ52
を備え、このシリンダ52内に軸受53を介して往復駆
動軸54が回転可能に支持されている。この往復駆動軸
54は、減速機55を介して面取り駆動モータ(面取り
駆動手段)56の出力軸に連結されている。
イド方向と直交する方向(水平方向に近い斜め方向)
に、図6及び図7にも示すような駆動変換装置50が設
けられている。この駆動変換装置50は、シリンダ52
を備え、このシリンダ52内に軸受53を介して往復駆
動軸54が回転可能に支持されている。この往復駆動軸
54は、減速機55を介して面取り駆動モータ(面取り
駆動手段)56の出力軸に連結されている。
【0024】一方、シリンダ52の先端部には、伸縮ロ
ッド58が保持されている。この伸縮ロッド58は、そ
の中心軸X2が上記往復駆動軸54の中心軸X1と平行
で、かつ両中心軸X1,X2が所定寸法だけ偏心した位
置及び向きでシリンダ52の先端部に上記中心軸方向に
スライド可能に支持されている。そして、この伸縮ロッ
ド58の後端(図6では左端)と、上記往復駆動軸54
の前端(同図では右端)とがボールジョイント60を介
して連結されており、上記面取り駆動モータ56の作動
により上記往復駆動軸54が回転駆動されるのに伴っ
て、上記伸縮ロッド58がピストン運動するようになっ
ている。
ッド58が保持されている。この伸縮ロッド58は、そ
の中心軸X2が上記往復駆動軸54の中心軸X1と平行
で、かつ両中心軸X1,X2が所定寸法だけ偏心した位
置及び向きでシリンダ52の先端部に上記中心軸方向に
スライド可能に支持されている。そして、この伸縮ロッ
ド58の後端(図6では左端)と、上記往復駆動軸54
の前端(同図では右端)とがボールジョイント60を介
して連結されており、上記面取り駆動モータ56の作動
により上記往復駆動軸54が回転駆動されるのに伴っ
て、上記伸縮ロッド58がピストン運動するようになっ
ている。
【0025】なお、上記往復駆動軸54の外周面には、
その軸方向と平行な方向に延びる溝61が設けられる一
方、シリンダ52の側壁には上記溝61内に嵌入される
ピン62が固定されており、これら溝61とピン62と
の嵌合によって伸縮ロッド58の回り止めがなされてい
る。
その軸方向と平行な方向に延びる溝61が設けられる一
方、シリンダ52の側壁には上記溝61内に嵌入される
ピン62が固定されており、これら溝61とピン62と
の嵌合によって伸縮ロッド58の回り止めがなされてい
る。
【0026】上記伸縮ロッド58の先端部からは斜め下
方に支持アーム64が延設されている。この支持アーム
64の先端には把持部65が設けられ、この把持部65
に図8及び図9に示すエアシリンダ(押付け手段)66
が把持されている。図9(a)に示すように、エアシリ
ンダ66のシリンダ本体68内には上下動可能にピスト
ン70が収容され、シリンダ本体68の上端には、ヘッ
ド側室(ピストン70よりも上方の空間)に臨むエア供
給プラグ72が固定され、このエア供給プラグ72から
一定圧のエアが送りこまれることにより、その圧力でピ
ストン70が下方に付勢されている。
方に支持アーム64が延設されている。この支持アーム
64の先端には把持部65が設けられ、この把持部65
に図8及び図9に示すエアシリンダ(押付け手段)66
が把持されている。図9(a)に示すように、エアシリ
ンダ66のシリンダ本体68内には上下動可能にピスト
ン70が収容され、シリンダ本体68の上端には、ヘッ
ド側室(ピストン70よりも上方の空間)に臨むエア供
給プラグ72が固定され、このエア供給プラグ72から
一定圧のエアが送りこまれることにより、その圧力でピ
ストン70が下方に付勢されている。
【0027】なお、このピストン70を下方に付勢する
手段はこれに限らず、例えば図9(b)に示すように、
上記ヘッド側室内に圧縮コイルばね71を挿入するよう
にしてもよい。
手段はこれに限らず、例えば図9(b)に示すように、
上記ヘッド側室内に圧縮コイルばね71を挿入するよう
にしてもよい。
【0028】上記ピストン70から下方にはピストンロ
ッド74が延び、このピストンロッド74の下端にピン
75によって揺動支持部材76が固定されている。この
揺動支持部材76の下端部は、互いに前後に離間する前
側壁76fと後側壁76rとに分岐している。両側壁7
6f,76rには前後方向(図9(a)では左右方向;
コーナー部の接線方向)に延びる揺動支持軸78の両端
が固定され、この揺動支持軸78を中心として揺動可能
に後側砥石保持部材80が支持されている。
ッド74が延び、このピストンロッド74の下端にピン
75によって揺動支持部材76が固定されている。この
揺動支持部材76の下端部は、互いに前後に離間する前
側壁76fと後側壁76rとに分岐している。両側壁7
6f,76rには前後方向(図9(a)では左右方向;
コーナー部の接線方向)に延びる揺動支持軸78の両端
が固定され、この揺動支持軸78を中心として揺動可能
に後側砥石保持部材80が支持されている。
【0029】この後側砥石保持部材80の上半部80a
は、上記両側壁76f,76r同士の離間寸法よりも僅
かに小さい厚み寸法を有し、下半部80bは、上記上半
部80aよりも厚み寸法が小さく、幅寸法が大きくなっ
ている。そして、上記上半部80aが両側壁76f,7
6r同士の間に嵌入され、この上半部80aを上記揺動
支持軸78が貫く状態で、この揺動支持軸78回りに揺
動可能に後側砥石保持部材80が支持されている。
は、上記両側壁76f,76r同士の離間寸法よりも僅
かに小さい厚み寸法を有し、下半部80bは、上記上半
部80aよりも厚み寸法が小さく、幅寸法が大きくなっ
ている。そして、上記上半部80aが両側壁76f,7
6r同士の間に嵌入され、この上半部80aを上記揺動
支持軸78が貫く状態で、この揺動支持軸78回りに揺
動可能に後側砥石保持部材80が支持されている。
【0030】上記後側砥石保持部材80の下半部80b
は、前側砥石保持部材84とで砥石82を保持してい
る。詳しくは、図10に示すように、上記前側砥石保持
部材84にこれを前後に貫通するボルト挿通孔84hが
設けられ、上記下半部80bに上記ボルト挿通孔84h
と同方向のねじ孔80hが設けられるとともに、上記下
半部80bと前側砥石保持部材84とが砥石82を前後
から挟む状態で、ボルト85が上記ボルト挿通孔84b
に挿通されて上記ねじ孔80bに螺合されている。これ
により、後側砥石保持部材下半部80bと前側砥石保持
部材84とが締結され、砥石82の下端部が両砥石保持
部材80,84よりも下方に突出する状態でこれらに砥
石82が保持されている。
は、前側砥石保持部材84とで砥石82を保持してい
る。詳しくは、図10に示すように、上記前側砥石保持
部材84にこれを前後に貫通するボルト挿通孔84hが
設けられ、上記下半部80bに上記ボルト挿通孔84h
と同方向のねじ孔80hが設けられるとともに、上記下
半部80bと前側砥石保持部材84とが砥石82を前後
から挟む状態で、ボルト85が上記ボルト挿通孔84b
に挿通されて上記ねじ孔80bに螺合されている。これ
により、後側砥石保持部材下半部80bと前側砥石保持
部材84とが締結され、砥石82の下端部が両砥石保持
部材80,84よりも下方に突出する状態でこれらに砥
石82が保持されている。
【0031】上記前側砥石保持部材84には、これを前
後に貫く状態で線状ばね(弾性部材)86の下端部が固
定され、この線状ばね86の上端部がボルト98によっ
て上記揺動支持部材76に固定されている。線状ばね8
6は、無変形状態で直線状をなし、砥石82の下面が前
記ピストンロッド74と直交する位置(中立位置)で上
記直線状となるように取付けられており、この中立位置
から砥石保持部材80,48及び砥石82が揺動するの
に伴って曲げ弾性変形するようになっている(図11参
照)。
後に貫く状態で線状ばね(弾性部材)86の下端部が固
定され、この線状ばね86の上端部がボルト98によっ
て上記揺動支持部材76に固定されている。線状ばね8
6は、無変形状態で直線状をなし、砥石82の下面が前
記ピストンロッド74と直交する位置(中立位置)で上
記直線状となるように取付けられており、この中立位置
から砥石保持部材80,48及び砥石82が揺動するの
に伴って曲げ弾性変形するようになっている(図11参
照)。
【0032】前記シリンダ52の前端部にはリング88
が固定され、このリング88に補強アーム89の基端部
(上端部)が固定されている。この補強アーム89は、
上記リング88から上記支持アーム64と略平行に延
び、その先端部89aが揺動支持部材76の後側面(図
12では右側面)に接触している。
が固定され、このリング88に補強アーム89の基端部
(上端部)が固定されている。この補強アーム89は、
上記リング88から上記支持アーム64と略平行に延
び、その先端部89aが揺動支持部材76の後側面(図
12では右側面)に接触している。
【0033】この糸面取り加工装置は、図13に示すよ
うな制御装置90を備えている。この制御装置90は、
マイクロコンピュータ等からなり、次のような制御動作
を行うように構成されている。 主軸駆動モータ28に制御信号を出力し、その回転
作動を制御する。
うな制御装置90を備えている。この制御装置90は、
マイクロコンピュータ等からなり、次のような制御動作
を行うように構成されている。 主軸駆動モータ28に制御信号を出力し、その回転
作動を制御する。
【0034】 空気圧回路92のエア切換弁に制御信
号を出力し、これに接続されているエアシリンダ47の
伸縮作動並びに面取り駆動モータ56の回転作動を制御
する。
号を出力し、これに接続されているエアシリンダ47の
伸縮作動並びに面取り駆動モータ56の回転作動を制御
する。
【0035】次に、この制御装置90の制御動作も含め
た装置全体の作用を、図14のグラフ及びタイムチャー
ト並びに図15を併せて参照しながら説明する。
た装置全体の作用を、図14のグラフ及びタイムチャー
ト並びに図15を併せて参照しながら説明する。
【0036】まず、ワーク駆動装置40においては、両
ローラ24,36間にフェルール12がセットされた状
態で、制御装置90の出力信号を受けて主軸駆動モータ
28が作動する。これにより両ローラ24,36が回転
し、フェルール12を所定方向に回転させる。
ローラ24,36間にフェルール12がセットされた状
態で、制御装置90の出力信号を受けて主軸駆動モータ
28が作動する。これにより両ローラ24,36が回転
し、フェルール12を所定方向に回転させる。
【0037】一方、制御装置90から空気圧回路92の
エア切換弁に制御信号が出力されることにより、エアシ
リンダ47が伸長し、スライドテーブル46、面取り駆
動モータ56、駆動変換装置50、エアシリンダ66、
揺動支持部材76、砥石保持部材84、及び砥石82が
一体に斜め下方にスライド移動し、図15の実線に示す
ように、砥石82の下面がフェルール12のテーパー面
12hに線接触する。この時、フェルール12が例えば
図12の矢印Rの方向に回転駆動されているとすると、
砥石82及び砥石保持部材80,84は上記フェルール
12から同図矢印Fの方向に反力が働くが、これと反対
側から後側砥石保持部材80に補強アーム89の下端部
89aが接触しているため、上記反力に対する砥石保持
部材80,84及びエアシリンダ66全体の剛性が高く
維持される。
エア切換弁に制御信号が出力されることにより、エアシ
リンダ47が伸長し、スライドテーブル46、面取り駆
動モータ56、駆動変換装置50、エアシリンダ66、
揺動支持部材76、砥石保持部材84、及び砥石82が
一体に斜め下方にスライド移動し、図15の実線に示す
ように、砥石82の下面がフェルール12のテーパー面
12hに線接触する。この時、フェルール12が例えば
図12の矢印Rの方向に回転駆動されているとすると、
砥石82及び砥石保持部材80,84は上記フェルール
12から同図矢印Fの方向に反力が働くが、これと反対
側から後側砥石保持部材80に補強アーム89の下端部
89aが接触しているため、上記反力に対する砥石保持
部材80,84及びエアシリンダ66全体の剛性が高く
維持される。
【0038】次に、面取り駆動モータ56が作動し、往
復駆動軸54が回転駆動されると、その運動は伸縮ロッ
ド58aの前後方向(図6では左右方向)のピストン運
動に変換され、支持アーム64、エアシリンダ66、砥
石保持部材80,84等と一体に、砥石82がその下面
と略平行な方向に往復駆動される。
復駆動軸54が回転駆動されると、その運動は伸縮ロッ
ド58aの前後方向(図6では左右方向)のピストン運
動に変換され、支持アーム64、エアシリンダ66、砥
石保持部材80,84等と一体に、砥石82がその下面
と略平行な方向に往復駆動される。
【0039】ここで、砥石82の下面の半分以上がフェ
ルール12のテーパー面12hに接触している状態で
は、この砥石82の下面はテーパー面12hと平行に保
たれ、両者は線接触するが、砥石82の下面の半分以上
がフェルール外周面12b側にはみ出ると、この外周面
12bとテーパー面12hとの境界であるコーナー部の
反力が砥石82に揺動支持軸78回りのモーメントとし
て作用し、この砥石82は、砥石保持部材80,84と
ともに、線状ばね86の曲げ弾性変形を伴いなから揺動
支持軸78を中心に回って傾く(図15の左側二点鎖線
参照)。逆に、砥石82の下面の半分以上がフェルール
端面12d側に離脱すると、この端面12dとテーパー
面12hとの境界であるコーナー部の反力が砥石82に
モーメントとして作用し、この砥石82は砥石保持部材
80,84とともに揺動支持軸78を中心に上記と逆方
向に回って傾く(図15の右側二点鎖線参照)。
ルール12のテーパー面12hに接触している状態で
は、この砥石82の下面はテーパー面12hと平行に保
たれ、両者は線接触するが、砥石82の下面の半分以上
がフェルール外周面12b側にはみ出ると、この外周面
12bとテーパー面12hとの境界であるコーナー部の
反力が砥石82に揺動支持軸78回りのモーメントとし
て作用し、この砥石82は、砥石保持部材80,84と
ともに、線状ばね86の曲げ弾性変形を伴いなから揺動
支持軸78を中心に回って傾く(図15の左側二点鎖線
参照)。逆に、砥石82の下面の半分以上がフェルール
端面12d側に離脱すると、この端面12dとテーパー
面12hとの境界であるコーナー部の反力が砥石82に
モーメントとして作用し、この砥石82は砥石保持部材
80,84とともに揺動支持軸78を中心に上記と逆方
向に回って傾く(図15の右側二点鎖線参照)。
【0040】すなわち、砥石82は、テーパー面12h
と外周面12b及び端面12dとのコーナー部をまたぐ
際にこれから移行しようとする面と砥石下面とが平行に
近づく方向に揺動する(例えば砥石82がテーパー面1
2hから外周面12bへ移行する際にはこの外周面12
bと砥石82の下面とが平行に近づく方向に揺動する)
ので、この砥石82の揺動及び往復動作によって、上記
コーナー部が良好に曲面的に糸面取り加工される。しか
も、従来のようなバフ研磨やベルト研磨による糸面取り
加工と異なり、遊離砥粒がフェルール12の表面等に付
着するおそれがなく、加工後の洗浄工程は不要となる。
と外周面12b及び端面12dとのコーナー部をまたぐ
際にこれから移行しようとする面と砥石下面とが平行に
近づく方向に揺動する(例えば砥石82がテーパー面1
2hから外周面12bへ移行する際にはこの外周面12
bと砥石82の下面とが平行に近づく方向に揺動する)
ので、この砥石82の揺動及び往復動作によって、上記
コーナー部が良好に曲面的に糸面取り加工される。しか
も、従来のようなバフ研磨やベルト研磨による糸面取り
加工と異なり、遊離砥粒がフェルール12の表面等に付
着するおそれがなく、加工後の洗浄工程は不要となる。
【0041】次に、第2の実施の形態を図16及び図1
7に基づいて説明する。なお、これらの図において、砥
石操作装置40の本体からエアシリンダ66までの構造
は前記第1の実施の形態と同様であり、その説明を省略
する。
7に基づいて説明する。なお、これらの図において、砥
石操作装置40の本体からエアシリンダ66までの構造
は前記第1の実施の形態と同様であり、その説明を省略
する。
【0042】揺動支持部材76には、これを上下に貫く
ねじ孔76aが設けられている。エアシリンダ66のピ
ストンロッド74の下端部には雄ねじ74aが形成さ
れ、この雄ねじ74aが上記ねじ孔76aの上半部内に
ねじ込まれるとともに、その雄ねじ74に装着されるナ
ット93によって、上記ピストンロッド74と揺動支持
部材76とが連結されている。
ねじ孔76aが設けられている。エアシリンダ66のピ
ストンロッド74の下端部には雄ねじ74aが形成さ
れ、この雄ねじ74aが上記ねじ孔76aの上半部内に
ねじ込まれるとともに、その雄ねじ74に装着されるナ
ット93によって、上記ピストンロッド74と揺動支持
部材76とが連結されている。
【0043】上記ねじ孔76aの下半部にはボルト95
がねじ込まれ、このボルト95によって揺動支持部材7
6に左右一対の板ばね94の上端部が固定されており、
これら板ばね94の下端部はボルト96によって後側砥
石保持部材80の上半部80aに固定されている。すな
わち、揺動支持部材76と後側砥石保持部材80とは両
板ばね94のみによって連結されており、この板ばね9
4の弾性変形を伴いながら砥石保持部材80,84が揺
動支持部材76に対して揺動するとともに、砥石82の
下面とエアシリンダ66の軸方向とが直交する中立位置
(図示の位置)から砥石保持部材80,84が揺動する
場合に、これら砥石保持部材80,84を上記中立位置
に戻そうとする方向の力が上記板ばね94により付与さ
れるようになっている。
がねじ込まれ、このボルト95によって揺動支持部材7
6に左右一対の板ばね94の上端部が固定されており、
これら板ばね94の下端部はボルト96によって後側砥
石保持部材80の上半部80aに固定されている。すな
わち、揺動支持部材76と後側砥石保持部材80とは両
板ばね94のみによって連結されており、この板ばね9
4の弾性変形を伴いながら砥石保持部材80,84が揺
動支持部材76に対して揺動するとともに、砥石82の
下面とエアシリンダ66の軸方向とが直交する中立位置
(図示の位置)から砥石保持部材80,84が揺動する
場合に、これら砥石保持部材80,84を上記中立位置
に戻そうとする方向の力が上記板ばね94により付与さ
れるようになっている。
【0044】このように、本発明では、揺動支持部材7
6と砥石保持部材80,84とを直結しなくても、弾性
部材を媒介としてこの弾性部材のみで揺動支持部材76
と砥石保持部材80,84とを連結することも可能であ
る。
6と砥石保持部材80,84とを直結しなくても、弾性
部材を媒介としてこの弾性部材のみで揺動支持部材76
と砥石保持部材80,84とを連結することも可能であ
る。
【0045】なお、本発明の実施形態は上記のものに限
らず、例として次のような実施形態をとることも可能で
ある。
らず、例として次のような実施形態をとることも可能で
ある。
【0046】(1) 図15には、テーパー面12hを挟む
2つのコーナー部を同時に糸面取りするものを示した
が、本発明は、1つのコーナー部のみを糸面取りする場
合、あるいは互いに近接する3つ以上のコーナー部を同
時に糸面取りする場合にも効果を発揮する。2つのコー
ナー部を同時糸面取りする場合、前記図15に示したよ
うに、中立位置にある砥石82の下面が両コーナー部を
挟むワーク面(図15ではテーパー面12h)と略平行
となるように砥石82を向けて砥石82を上記ワーク面
に押付け、両コーナー部をまたぐように往復させること
により、両コーナー部を均等にかつ同時に糸面取りする
ことができる。
2つのコーナー部を同時に糸面取りするものを示した
が、本発明は、1つのコーナー部のみを糸面取りする場
合、あるいは互いに近接する3つ以上のコーナー部を同
時に糸面取りする場合にも効果を発揮する。2つのコー
ナー部を同時糸面取りする場合、前記図15に示したよ
うに、中立位置にある砥石82の下面が両コーナー部を
挟むワーク面(図15ではテーパー面12h)と略平行
となるように砥石82を向けて砥石82を上記ワーク面
に押付け、両コーナー部をまたぐように往復させること
により、両コーナー部を均等にかつ同時に糸面取りする
ことができる。
【0047】(2) 前記第1の実施の形態において、弾性
部材である線状ばね86を省略し、揺動支持部材76に
後側砥石保持部材84を揺動可能に支持するのみとして
も、往復移動速度が十分に低ければ糸面取り加工をする
ことができる。ただし、上記のように線状ばね86や板
ばね94の弾発力によって砥石を常に中立位置に保持す
る方向への付勢力を与えれば、砥石82の往復移動速度
が高い場合にもこれに砥石82の揺動を確実に追従させ
ることが可能になる。
部材である線状ばね86を省略し、揺動支持部材76に
後側砥石保持部材84を揺動可能に支持するのみとして
も、往復移動速度が十分に低ければ糸面取り加工をする
ことができる。ただし、上記のように線状ばね86や板
ばね94の弾発力によって砥石を常に中立位置に保持す
る方向への付勢力を与えれば、砥石82の往復移動速度
が高い場合にもこれに砥石82の揺動を確実に追従させ
ることが可能になる。
【0048】(3) 本発明において、ワークは全周に亘っ
てコーナー部を持つものであれば良く、その種類や材質
は問わない。例えば、液体の噴霧ノズルの糸面取り加工
にも本発明を有効に適用できる。また、工具の材質等も
ワークの種類や材質に応じて自由に設定すれば良い。例
えば金属製のワークを加工する場合には、ダイヤモンド
以外の通常の砥石を使用することも可能である。
てコーナー部を持つものであれば良く、その種類や材質
は問わない。例えば、液体の噴霧ノズルの糸面取り加工
にも本発明を有効に適用できる。また、工具の材質等も
ワークの種類や材質に応じて自由に設定すれば良い。例
えば金属製のワークを加工する場合には、ダイヤモンド
以外の通常の砥石を使用することも可能である。
【0049】(4) 本発明において、砥石82等を往復駆
動するための機構は特に問わず、カム機構やラック・ピ
ニオン機構等の適用も可能である。
動するための機構は特に問わず、カム機構やラック・ピ
ニオン機構等の適用も可能である。
【0050】
【発明の効果】以上のように本発明は、ワークのコーナ
ー部を全周にわたって砥石により糸面取り加工するため
の方法であって、ワークを回転させる一方、上記砥石を
揺動可能に保持しながらその揺動中心軸が上記コーナー
部の接線方向と略平行な向きで砥石をコーナー部に押付
けかつこのコーナー部をまたぐ方向に往復移動させるも
のであり、またこの方法を実施するための装置として、
ワークを保持して回転させるワーク保持手段と、砥石を
保持する砥石保持部材と、この砥石保持部材を上記コー
ナー部の接線方向と略平行な方向の軸回りに揺動可能に
支持する揺動支持手段と、この揺動支持手段及び上記砥
石保持部材にワークに向かう方向への押付け力を与えて
砥石を上記コーナー部に圧接させる押付け手段と、この
押付け手段、上記揺動支持手段、及び砥石保持部材を一
体に上記砥石が上記コーナー部をまたぐ方向に往復移動
させる面取り駆動手段とを備えたものであるので、砥石
をワーク面に押付けて往復移動させるだけの簡単な構成
で、上記コーナー部を良好に糸面取り加工できるととも
に、加工後の遊離砥粒の除去といった洗浄作業を不要に
できる効果がある。
ー部を全周にわたって砥石により糸面取り加工するため
の方法であって、ワークを回転させる一方、上記砥石を
揺動可能に保持しながらその揺動中心軸が上記コーナー
部の接線方向と略平行な向きで砥石をコーナー部に押付
けかつこのコーナー部をまたぐ方向に往復移動させるも
のであり、またこの方法を実施するための装置として、
ワークを保持して回転させるワーク保持手段と、砥石を
保持する砥石保持部材と、この砥石保持部材を上記コー
ナー部の接線方向と略平行な方向の軸回りに揺動可能に
支持する揺動支持手段と、この揺動支持手段及び上記砥
石保持部材にワークに向かう方向への押付け力を与えて
砥石を上記コーナー部に圧接させる押付け手段と、この
押付け手段、上記揺動支持手段、及び砥石保持部材を一
体に上記砥石が上記コーナー部をまたぐ方向に往復移動
させる面取り駆動手段とを備えたものであるので、砥石
をワーク面に押付けて往復移動させるだけの簡単な構成
で、上記コーナー部を良好に糸面取り加工できるととも
に、加工後の遊離砥粒の除去といった洗浄作業を不要に
できる効果がある。
【0051】また、互いに近接する複数のコーナー部が
存在する場合には、これらのコーナー部をまたぐように
上記砥石を往復移動させることにより、同時に複数のコ
ーナー部の加工ができ、加工能率をさらに高めることが
できる効果が得られる。
存在する場合には、これらのコーナー部をまたぐように
上記砥石を往復移動させることにより、同時に複数のコ
ーナー部の加工ができ、加工能率をさらに高めることが
できる効果が得られる。
【0052】また、上記砥石保持部材が所定の中立位置
から揺動した場合にこの砥石保持部材に当該砥石保持部
材を上記中立位置に戻す方向の力を与えるように上記揺
動支持部材を構成すれば、上記往復移動速度を高めて
も、これに砥石の揺動を確実に追従させることができる
効果が得られる。
から揺動した場合にこの砥石保持部材に当該砥石保持部
材を上記中立位置に戻す方向の力を与えるように上記揺
動支持部材を構成すれば、上記往復移動速度を高めて
も、これに砥石の揺動を確実に追従させることができる
効果が得られる。
【0053】具体的に、上記揺動支持手段として、上記
押付け手段に連結され、上記砥石保持部材が揺動可能に
取付けられる揺動支持部材と、この揺動支持部材と上記
砥石保持部材との間に設けられ、上記砥石保持部材が上
記中立位置から揺動するのに伴い弾性変形してその弾性
復帰力により上記砥石保持部材を上記中立位置に戻る方
向に付勢する弾性部材とを備えたものによれば、簡素な
構造で良好な揺動動作を砥石に行わせることができる効
果が得られる。
押付け手段に連結され、上記砥石保持部材が揺動可能に
取付けられる揺動支持部材と、この揺動支持部材と上記
砥石保持部材との間に設けられ、上記砥石保持部材が上
記中立位置から揺動するのに伴い弾性変形してその弾性
復帰力により上記砥石保持部材を上記中立位置に戻る方
向に付勢する弾性部材とを備えたものによれば、簡素な
構造で良好な揺動動作を砥石に行わせることができる効
果が得られる。
【0054】また、上記の糸面取り加工装置において、
中立位置にある砥石の面が上記両コーナー部に挟まれた
ワーク面とほぼ平行となる向きでこのワーク面に上記砥
石の面を押付け、上記両コーナー部をまたぐように押付
け手段、上記揺動支持手段、及び砥石保持部材を一体に
往復移動させる方法によれば、2つのコーナー部を1回
の加工動作で効率良くしかも良好に糸面取り加工できる
効果が得られる。
中立位置にある砥石の面が上記両コーナー部に挟まれた
ワーク面とほぼ平行となる向きでこのワーク面に上記砥
石の面を押付け、上記両コーナー部をまたぐように押付
け手段、上記揺動支持手段、及び砥石保持部材を一体に
往復移動させる方法によれば、2つのコーナー部を1回
の加工動作で効率良くしかも良好に糸面取り加工できる
効果が得られる。
【図1】光ファイバ同士の接続構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】上記接続構造を示す断面図である。
【図3】上記接続構造に用いられるフェルールの断面図
である。
である。
【図4】本発明の第1の実施の形態における糸面取り加
工装置の全体正面図である。
工装置の全体正面図である。
【図5】上記糸面取り加工装置を構成するワーク駆動装
置の一例を示す斜視図である。
置の一例を示す斜視図である。
【図6】上記糸面取り加工装置における面取り駆動手段
を示す一部断面正面図である。
を示す一部断面正面図である。
【図7】上記面取り駆動手段の平面図である。
【図8】上記糸面取り加工装置に設けられるエアシリン
ダ、揺動支持部材、及び砥石保持部材の正面図である。
ダ、揺動支持部材、及び砥石保持部材の正面図である。
【図9】(a)は図8のA−A線断面図、(b)はエア
シリンダに代わる押付け手段の変形例を示す断面正面図
である。
シリンダに代わる押付け手段の変形例を示す断面正面図
である。
【図10】図8のB−B線断面図である。
【図11】上記砥石保持部材が揺動支持部材に対して傾
いた状態を示す正面図である。
いた状態を示す正面図である。
【図12】エアシリンダ、揺動支持部材、砥石保持部
材、及び補強アームの側面図である。
材、及び補強アームの側面図である。
【図13】上記糸面取り加工装置に装備される制御装置
及びその制御対象を示すブロック図である。
及びその制御対象を示すブロック図である。
【図14】上記制御装置の制御動作を示すグラフ及びタ
イムチャートである。
イムチャートである。
【図15】上記糸面取り加工装置において砥石が往復駆
動されながら揺動する動作を示す正面図である。
動されながら揺動する動作を示す正面図である。
【図16】本発明の第2の実施の形態における糸面取り
加工装置の要部を示す正面図である。
加工装置の要部を示す正面図である。
【図17】図16のC−C線断面図である。
12 フェルール(ワーク) 12h テーパー面(ワーク面) 20 ワーク駆動装置 40 砥石操作装置 66 エアシリンダ(押付け手段) 68 シリンダ本体(付勢保持部) 70 ピストン(可動部) 71 圧縮コイルばね(付勢保持部を構成) 74 ピストンロッド(可動部) 76 揺動支持部材 78 揺動支持軸 80 後側砥石保持部材 82 砥石 84 前側砥石保持部材 86 線状ばね(弾性部材) 94 板ばね(弾性部材)
Claims (8)
- 【請求項1】 ワークのコーナー部を全周にわたって砥
石により糸面取り加工するための方法であって、ワーク
を回転させる一方、上記砥石を揺動可能に保持しながら
その揺動中心軸が上記コーナー部の接線方向と略平行な
向きで砥石をコーナー部に押付けかつこのコーナー部を
またぐ方向に往復移動させることを特徴とする糸面取り
加工方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の糸面取り加工方法におい
て、互いに近接する複数のコーナー部をまたぐように上
記砥石を往復移動させることを特徴とする糸面取り加工
方法。 - 【請求項3】 ワークのコーナー部を全周にわたって砥
石により糸面取り加工するための装置であって、ワーク
を保持して回転させるワーク保持手段と、砥石を保持す
る砥石保持部材と、この砥石保持部材を上記コーナー部
の接線方向と略平行な方向の軸回りに揺動可能に支持す
る揺動支持手段と、この揺動支持手段及び上記砥石保持
部材にワークに向かう方向への押付け力を与えて砥石を
上記コーナー部に圧接させる押付け手段と、この押付け
手段、上記揺動支持手段、及び砥石保持部材を一体に上
記砥石が上記コーナー部をまたぐ方向に往復移動させる
面取り駆動手段とを備えたことを特徴とする糸面取り加
工装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の糸面取り加工装置におい
て、上記砥石保持部材が所定の中立位置から揺動した場
合にこの砥石保持部材に当該砥石保持部材を上記中立位
置に戻す方向の力を与えるように上記揺動支持手段を構
成したことを特徴とする糸面取り加工装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の糸面取り加工装置におい
て、上記揺動支持手段として、上記押付け手段に連結さ
れ、上記砥石保持部材が揺動可能に取付けられる揺動支
持部材と、この揺動支持部材と上記砥石保持部材との間
に設けられ、上記砥石保持部材が上記中立位置から揺動
するのに伴い弾性変形してその弾性復帰力により上記砥
石保持部材を上記中立位置に戻る方向に付勢する弾性部
材とを備えたことを特徴とする糸面取り加工装置。 - 【請求項6】 請求項5記載の糸面取り加工装置におい
て、上記揺動支持部材に揺動支持軸を設け、この揺動支
持軸に上記砥石保持部材を揺動可能に軸支したことを特
徴とする糸面取り加工装置。 - 【請求項7】 請求項5記載の糸面取り加工装置におい
て、上記弾性部材を上記砥石保持部材と上記揺動支持部
材とを揺動可能に連結する連結部材として兼用したこと
を特徴とする糸面取り加工装置。 - 【請求項8】 請求項3〜7のいずれかに記載の糸面取
り加工装置において、上記押付け手段として、上記揺動
支持手段に連結される可動部と、ワーク近傍の適当な位
置に位置決めされ、上記可動部を上記砥石が上記ワーク
から接離する方向に移動可能に支持しかつこの可動部に
上記ワークに向かう方向へ付勢力を与える付勢保持部と
を備えたことを特徴とする糸面取り加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4511496A JPH09234658A (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 糸面取り加工方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4511496A JPH09234658A (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 糸面取り加工方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09234658A true JPH09234658A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12710247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4511496A Pending JPH09234658A (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 糸面取り加工方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09234658A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190285A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Bm Kogyo:Kk | 複合化粧構造用部材及びその製造方法 |
| CN104369059A (zh) * | 2014-10-28 | 2015-02-25 | 芜湖新兴铸管有限责任公司 | 一种铸管倒角机 |
| CN118714783A (zh) * | 2024-08-27 | 2024-09-27 | 大唐盛业科技股份有限公司 | 一种广播通信无线传输装置 |
-
1996
- 1996-03-01 JP JP4511496A patent/JPH09234658A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190285A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Bm Kogyo:Kk | 複合化粧構造用部材及びその製造方法 |
| CN104369059A (zh) * | 2014-10-28 | 2015-02-25 | 芜湖新兴铸管有限责任公司 | 一种铸管倒角机 |
| CN118714783A (zh) * | 2024-08-27 | 2024-09-27 | 大唐盛业科技股份有限公司 | 一种广播通信无线传输装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0158005B1 (ko) | 경면 폴리싱 장치 | |
| EP1285726A2 (en) | Centerless grinding method for barshape work centerless grinder | |
| JP6369649B1 (ja) | フィルムラップ加工装置 | |
| JPH03281189A (ja) | 作業工具装置 | |
| JPH09234658A (ja) | 糸面取り加工方法及び装置 | |
| KR101511593B1 (ko) | 디스플레이패널용 유리판, 그의 연삭을 위한 연마지석 및 연삭장치 | |
| JPH01127261A (ja) | トーリック面の研面研磨装置 | |
| JPS635222B2 (ja) | ||
| JP3670177B2 (ja) | ガラスディスク研磨装置 | |
| JPS5810191B2 (ja) | 彎曲面を有する物品の研磨機械 | |
| JP3160841B2 (ja) | 円環状ディスクのブラシ研磨方法及びその装置 | |
| JP4460736B2 (ja) | 研磨装置 | |
| JP3992388B2 (ja) | レンズ芯取機およびレンズ芯出装置 | |
| US4862644A (en) | Optical lapping machine | |
| JP2003019663A (ja) | 端面研磨装置 | |
| JP2008142840A (ja) | 表面加工方法、表面加工装置 | |
| JP2005138253A (ja) | 弾性ローラーの支持装置 | |
| JPH10180612A (ja) | 円筒超仕上盤用砥石ホルダ | |
| JPH07246559A (ja) | 加工装置 | |
| JP2002046047A (ja) | 研磨工具およびこの研磨工具を用いた研磨装置 | |
| JPH08323597A (ja) | 板材の面取り方法およびその装置 | |
| JPH071311A (ja) | レンズ研磨方法 | |
| JP3493334B2 (ja) | 超仕上装置 | |
| KR101981481B1 (ko) | 자동차 미션용 솔레노이드 바디 연마장치 | |
| JP2861541B2 (ja) | クランクシャフト研削装置 |