JPH092378A - Frp廃船解体作業船 - Google Patents
Frp廃船解体作業船Info
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- JPH092378A JPH092378A JP17149895A JP17149895A JPH092378A JP H092378 A JPH092378 A JP H092378A JP 17149895 A JP17149895 A JP 17149895A JP 17149895 A JP17149895 A JP 17149895A JP H092378 A JPH092378 A JP H092378A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 FRP廃船をいったん板状物としてから複数
の板状塊に切断するか、板状塊したものをチップ状に破
砕するFRP廃船解体作業船を提供する。 【構成】 船上にFRP廃船を板状に固めるプレス手段
と、該プレス手段により固められた部位を順次幅方向に
切断する水力カッター手段とを備えるか、水力カッター
手段で切断して得た板状塊を破砕するクラッシャー手段
を備えたことを特徴とするものである。
の板状塊に切断するか、板状塊したものをチップ状に破
砕するFRP廃船解体作業船を提供する。 【構成】 船上にFRP廃船を板状に固めるプレス手段
と、該プレス手段により固められた部位を順次幅方向に
切断する水力カッター手段とを備えるか、水力カッター
手段で切断して得た板状塊を破砕するクラッシャー手段
を備えたことを特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FRP廃船の樹脂分を
熱分解処理して摘出ガスや摘出オイルを有効活用するた
めに、船上においてFRP廃船を板状に固めて切断し、
板状塊或いはチップ状片が効率良く得られるようにした
FRP廃船解体作業船に関するものである。
熱分解処理して摘出ガスや摘出オイルを有効活用するた
めに、船上においてFRP廃船を板状に固めて切断し、
板状塊或いはチップ状片が効率良く得られるようにした
FRP廃船解体作業船に関するものである。
【0002】
【従来の技術】漁船やプレジャーボート等の小型船等に
FRP船(繊維強化プラスチック船)が普及してから2
0年以上を経過し、その当時に建造されたFRP船は老
朽化による不法投棄が目立っている。このFRP廃船が
45年後には5万隻にも達すると運輸省では予測してい
ることから、海上保安庁では最近その取り締まりを強化
している。
FRP船(繊維強化プラスチック船)が普及してから2
0年以上を経過し、その当時に建造されたFRP船は老
朽化による不法投棄が目立っている。このFRP廃船が
45年後には5万隻にも達すると運輸省では予測してい
ることから、海上保安庁では最近その取り締まりを強化
している。
【0003】そこで運輸省船舶技術研究所ではトレーラ
ーでFRP廃船を丸ごと焼却するシステムの開発を始め
た。これはFRP廃船の樹脂分を焼却する乾留炉と、焼
却残渣のガラス繊維を破砕する破砕機と、該破砕機で破
砕された繊維を溶融するロータリーキルン炉とをトレー
ラーに搭載し、FRP廃船が集積されている現地におい
て焼却処理できるようにしたものである。
ーでFRP廃船を丸ごと焼却するシステムの開発を始め
た。これはFRP廃船の樹脂分を焼却する乾留炉と、焼
却残渣のガラス繊維を破砕する破砕機と、該破砕機で破
砕された繊維を溶融するロータリーキルン炉とをトレー
ラーに搭載し、FRP廃船が集積されている現地におい
て焼却処理できるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記シ
ステムはFRP廃船が集積されている現地において焼却
処理できる点では優れているが、設備が大きくトレーラ
ーでの陸上移動が困難であったばかりでなく、完全焼却
までに多くの時間がかかったし、総て焼却であって企業
としての採算の合うものにはなっていないのが現状であ
った。また、解体が生活圏内にて行われることから解体
時に生ずる騒音公害や飛散する微細なガラス繊維による
空気汚染の問題を引き起こす虞れがあった。
ステムはFRP廃船が集積されている現地において焼却
処理できる点では優れているが、設備が大きくトレーラ
ーでの陸上移動が困難であったばかりでなく、完全焼却
までに多くの時間がかかったし、総て焼却であって企業
としての採算の合うものにはなっていないのが現状であ
った。また、解体が生活圏内にて行われることから解体
時に生ずる騒音公害や飛散する微細なガラス繊維による
空気汚染の問題を引き起こす虞れがあった。
【0005】そこで、本発明はFRP廃船を焼却しない
で熱分解処理して摘出したガスやオイルを有効活用する
ことを前提にし、FRP廃船が集積されている港近くの
海上に出向いてFRP廃船の解体処理を短時間に、効率
良く行えるようにしたFRP廃船解体作業船を提供する
ことを目的としている。
で熱分解処理して摘出したガスやオイルを有効活用する
ことを前提にし、FRP廃船が集積されている港近くの
海上に出向いてFRP廃船の解体処理を短時間に、効率
良く行えるようにしたFRP廃船解体作業船を提供する
ことを目的としている。
【0006】また、他の目的は、FRP廃船の解体時の
騒音やガラス繊維の飛散による空気汚染の問題を解消さ
せたFRP廃船解体作業船を提供することにある。
騒音やガラス繊維の飛散による空気汚染の問題を解消さ
せたFRP廃船解体作業船を提供することにある。
【0007】更に、本発明の他の目的は、船上において
FRP廃船を熱分解処理釜に投入できる大きさのチップ
状片に破砕できるようにしたFRP廃船解体作業船を提
供することにある。
FRP廃船を熱分解処理釜に投入できる大きさのチップ
状片に破砕できるようにしたFRP廃船解体作業船を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は船上にFRP廃船を板状に固めるプレス手
段と、該プレス手段により固められた部位を順次幅方向
に切断する水力カッター手段とを備え、FRP廃船が集
積されている現場近くの海上で解体処理ができるように
構成したものである。
に、本発明は船上にFRP廃船を板状に固めるプレス手
段と、該プレス手段により固められた部位を順次幅方向
に切断する水力カッター手段とを備え、FRP廃船が集
積されている現場近くの海上で解体処理ができるように
構成したものである。
【0009】また、本発明は、前記船上に前記プレス手
段及び水力カッター手段を覆う建屋を設け、FRP廃船
の解体作業時の騒音を外に洩らさないように構成したも
のである。
段及び水力カッター手段を覆う建屋を設け、FRP廃船
の解体作業時の騒音を外に洩らさないように構成したも
のである。
【0010】更に、本発明は船上に前記水力カッター手
段により切断して得た板状塊をチップ状に破砕するクラ
ッシャー手段を備え、熱分解処理釜に投入できる大きさ
のチップ状片にできるように構成したものである。
段により切断して得た板状塊をチップ状に破砕するクラ
ッシャー手段を備え、熱分解処理釜に投入できる大きさ
のチップ状片にできるように構成したものである。
【0011】
【作用】本発明に係るFRP廃船解体作業船は、先ず、
FRP廃船を集め、各FRP廃船からエンジンやスクリ
ュウその他の金属からなる設備を取り除き、次いで、集
積所からクレーン等によりFRP廃船を船上に搬入し、
プレス手段で板状に固めてから水力カッター手段にて切
断して板状塊とする。
FRP廃船を集め、各FRP廃船からエンジンやスクリ
ュウその他の金属からなる設備を取り除き、次いで、集
積所からクレーン等によりFRP廃船を船上に搬入し、
プレス手段で板状に固めてから水力カッター手段にて切
断して板状塊とする。
【0012】前記板状塊としたものは箱詰めして陸上に
てチップ状片に破砕するようにするか、そのチップ状片
に破砕する作業をそのまま船上で行えるようにすること
もある。
てチップ状片に破砕するようにするか、そのチップ状片
に破砕する作業をそのまま船上で行えるようにすること
もある。
【0013】前記切断作業において水力カッター手段を
利用したのは、水力カッター手段がその切断能力や切断
速度等において優れていることと、カット時に微細化し
たガラス繊維が水に濡れることにより飛散することを防
止するためである。
利用したのは、水力カッター手段がその切断能力や切断
速度等において優れていることと、カット時に微細化し
たガラス繊維が水に濡れることにより飛散することを防
止するためである。
【0014】また、上記FRP廃船の解体作業を船上に
て行うことにより騒音公害や空気汚染の問題をも同時に
解消できるものである。
て行うことにより騒音公害や空気汚染の問題をも同時に
解消できるものである。
【0015】
【実施例】次に、本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。図1は本発明の実施例に係る本願作業船の正
面図、図2は同平面図、図3は第1プレス手段及び第2
プレス手段を示す略示的斜視図、図4は水力カッター手
段の全体構成を略示的に示す説明図、図5は3基のカッ
ターヘッドと被切断物との関係を示す説明図、図6は水
力カッター手段で切断後、チップ状片に破砕するクラッ
シャー手段を付加した場合を示す説明図、図7〜図10
は第1プレス手段及び第2プレス手段の作用を示す斜視
図である。
説明する。図1は本発明の実施例に係る本願作業船の正
面図、図2は同平面図、図3は第1プレス手段及び第2
プレス手段を示す略示的斜視図、図4は水力カッター手
段の全体構成を略示的に示す説明図、図5は3基のカッ
ターヘッドと被切断物との関係を示す説明図、図6は水
力カッター手段で切断後、チップ状片に破砕するクラッ
シャー手段を付加した場合を示す説明図、図7〜図10
は第1プレス手段及び第2プレス手段の作用を示す斜視
図である。
【0016】図1及び図2に示す如く、本願作業船1
は、台船(自航台船その他の船舶を含む)2上にクレー
ン3を備えるとともに、該クレーン3により吊り上げた
FRP廃船4を搬入する搬入領域5を備えている。
は、台船(自航台船その他の船舶を含む)2上にクレー
ン3を備えるとともに、該クレーン3により吊り上げた
FRP廃船4を搬入する搬入領域5を備えている。
【0017】また、前記台船2上には搬入領域5上に搬
入されたFRP廃船4を一方向に移送させるプッシャー
手段6、該プッシャー手段6により移送されたFRP廃
船4を移送方向前方から順次押し潰す第1プレス手段
7、該第1プレス手段7で押し潰された部位を、幅方向
を圧迫しつつ板状に固める第2プレス手段8及び該第2
プレス手段8により固められた部位を所定寸法ごとに幅
方向に切断する水力カッター手段9とをそれぞれ備えて
いる。
入されたFRP廃船4を一方向に移送させるプッシャー
手段6、該プッシャー手段6により移送されたFRP廃
船4を移送方向前方から順次押し潰す第1プレス手段
7、該第1プレス手段7で押し潰された部位を、幅方向
を圧迫しつつ板状に固める第2プレス手段8及び該第2
プレス手段8により固められた部位を所定寸法ごとに幅
方向に切断する水力カッター手段9とをそれぞれ備えて
いる。
【0018】前記FRP廃船4とは、前述の如く、予め
エンジンやスクリュウその他の金属からなる設備を極力
取り除いたものを指す。前記搬入領域5へ搬入されたF
RP廃船4は船底が上になっているが、これも前述した
ように船体の安定と爾後の作業を有利に行えるようにす
るためである。
エンジンやスクリュウその他の金属からなる設備を極力
取り除いたものを指す。前記搬入領域5へ搬入されたF
RP廃船4は船底が上になっているが、これも前述した
ように船体の安定と爾後の作業を有利に行えるようにす
るためである。
【0019】前記搬入領域5は、FRP廃船4の幅方向
を規制する側壁10、10と、FRP廃船4を滑らせる
底板11とからなり、該底板11は第1プレス手段7及
び第2プレス手段8のプレス台を兼ねる。
を規制する側壁10、10と、FRP廃船4を滑らせる
底板11とからなり、該底板11は第1プレス手段7及
び第2プレス手段8のプレス台を兼ねる。
【0020】前記プッシャー手段6は、搬入領域5上の
FRP廃船4を第1プレス手段7に向けて押圧移送させ
るためのもので、押圧体12と、該押圧体12を係留し
て移動させるチェーン等からなるエンドレス体13と、
該エンドレス体13を走行させる駆動源14とからな
る。前記エンドレス体13は搬入領域5の前後部に軸支
された二軸15、15間に張設され、その張力は張力調
整機16にて一定に保たれている。
FRP廃船4を第1プレス手段7に向けて押圧移送させ
るためのもので、押圧体12と、該押圧体12を係留し
て移動させるチェーン等からなるエンドレス体13と、
該エンドレス体13を走行させる駆動源14とからな
る。前記エンドレス体13は搬入領域5の前後部に軸支
された二軸15、15間に張設され、その張力は張力調
整機16にて一定に保たれている。
【0021】前記第1プレス手段7は、前記搬入領域5
の底板11を跨ぐように設けたフレーム17の後面に側
壁10、10の高さで横架された軸18を中心に起倒で
きるように設けた起倒可動プレス体19と、該起倒可動
プレス体19を所定のように作動させる駆動手段20と
からなっている。該駆動手段20は前記フレーム17の
頂部にシーソー状に軸支された油圧(空気圧)シリンダ
20aから延出したプランジャー20bの伸縮作動によ
り起倒可動プレス体19を作動させることができるよう
になっている。この第1プレス手段7の両サイドの側壁
10、10は搬入領域5のそれより厚肉に増強されてい
る。
の底板11を跨ぐように設けたフレーム17の後面に側
壁10、10の高さで横架された軸18を中心に起倒で
きるように設けた起倒可動プレス体19と、該起倒可動
プレス体19を所定のように作動させる駆動手段20と
からなっている。該駆動手段20は前記フレーム17の
頂部にシーソー状に軸支された油圧(空気圧)シリンダ
20aから延出したプランジャー20bの伸縮作動によ
り起倒可動プレス体19を作動させることができるよう
になっている。この第1プレス手段7の両サイドの側壁
10、10は搬入領域5のそれより厚肉に増強されてい
る。
【0022】前記第2プレス手段8は、図3に示す如
く、前記第1プレス手段7により押し潰された部位が挿
入されるプレス空間21を有し、該プレス空間21の両
サイドには水平可動プレス体22、22が、上方には垂
直可動プレス体23がそれぞれ設けられている。これら
水平可動プレス体22、22及び垂直可動プレス体23
の所定の駆動は油圧(空気圧)シリンダ24a及び25
aから延出したプランジャー24b、25bの伸縮作動
により行われるようになっている。
く、前記第1プレス手段7により押し潰された部位が挿
入されるプレス空間21を有し、該プレス空間21の両
サイドには水平可動プレス体22、22が、上方には垂
直可動プレス体23がそれぞれ設けられている。これら
水平可動プレス体22、22及び垂直可動プレス体23
の所定の駆動は油圧(空気圧)シリンダ24a及び25
aから延出したプランジャー24b、25bの伸縮作動
により行われるようになっている。
【0023】前記水力カッター手段9は市販のものが応
用できる。例えば、図4に示す如くブースターポンプ2
6で貯水槽27から汲み上げた水をポンプユニット28
へ供給すると、該水はポンプユニット28で超高圧水
(矢印A)となってコントロールボックス29を経由し
てカッターヘッド30へ供給される。該カッターヘッド
30にはコントロールボックス29からの指令(矢印
B)により作動するアブレシブホッパ31から送りださ
れたアブレシブ(矢印C)が供給され、超高圧水と混合
して吐出口30aより勢い良く吐出されるようになって
いる。
用できる。例えば、図4に示す如くブースターポンプ2
6で貯水槽27から汲み上げた水をポンプユニット28
へ供給すると、該水はポンプユニット28で超高圧水
(矢印A)となってコントロールボックス29を経由し
てカッターヘッド30へ供給される。該カッターヘッド
30にはコントロールボックス29からの指令(矢印
B)により作動するアブレシブホッパ31から送りださ
れたアブレシブ(矢印C)が供給され、超高圧水と混合
して吐出口30aより勢い良く吐出されるようになって
いる。
【0024】前記カッターヘッド30は、コントロール
ボックス29からの指令(矢印D)によりレール32上
を走行するドライブユニット33に搭載されており、第
2プレス手段8により板状に固められたFRP廃船4の
部位4aを切断する。この切断により板状塊34が得ら
れる。
ボックス29からの指令(矢印D)によりレール32上
を走行するドライブユニット33に搭載されており、第
2プレス手段8により板状に固められたFRP廃船4の
部位4aを切断する。この切断により板状塊34が得ら
れる。
【0025】前記カッターヘッド30は、図5に示す如
くレール32上に3基等配設置されており、コントロー
ルボックス29からの指令により同時に走行切断できる
ようになっている。これは切断速度の短縮化を狙ってい
るもので、具体的には3基に限らない。
くレール32上に3基等配設置されており、コントロー
ルボックス29からの指令により同時に走行切断できる
ようになっている。これは切断速度の短縮化を狙ってい
るもので、具体的には3基に限らない。
【0026】前記カッターヘッド30の吐出口30aか
ら吐出する超高圧水は、被切断部位を切断した後の水圧
でも高い切断力を残すことから、被切断部位の直下には
水受け装置(例えば、セラミックボール材を詰めてな
る)35を設けている。
ら吐出する超高圧水は、被切断部位を切断した後の水圧
でも高い切断力を残すことから、被切断部位の直下には
水受け装置(例えば、セラミックボール材を詰めてな
る)35を設けている。
【0027】前記水受け装置35の直下には篩体(10
0メッシュ程度)36を介して切断水貯留タンク37が
設置されている。前記篩体36は切断時に水圧により被
切断部位から離反した基材を回収するためのものであ
る。
0メッシュ程度)36を介して切断水貯留タンク37が
設置されている。前記篩体36は切断時に水圧により被
切断部位から離反した基材を回収するためのものであ
る。
【0028】前記切断水貯留タンク37に溜められた水
は、汲み上げポンプ37aにより汲み上げられ、濾過機
38にて濾過されて貯水槽27に循環されるようになっ
ている。前記濾過機38としては市販のものでよいが、
切断水にはアブレシブが混入されているため、これを確
実に除去できる濾過機として、例えば、ステライト砂濾
過機(米国ステライト社製)を使用して満足できる。勿
論、前記貯水槽27及び切断水貯留タンク37を大きく
形成し、水力カッター手段9に使用する水を非循環式に
してもよい。
は、汲み上げポンプ37aにより汲み上げられ、濾過機
38にて濾過されて貯水槽27に循環されるようになっ
ている。前記濾過機38としては市販のものでよいが、
切断水にはアブレシブが混入されているため、これを確
実に除去できる濾過機として、例えば、ステライト砂濾
過機(米国ステライト社製)を使用して満足できる。勿
論、前記貯水槽27及び切断水貯留タンク37を大きく
形成し、水力カッター手段9に使用する水を非循環式に
してもよい。
【0029】前述の如く切断された板状塊34は、ベル
トコンベアー39に乗せられ、順次箱40に詰め、保管
所41に保管される。この板状塊34は熱分解処理装置
(図示せず)に送るには破砕してチップ状片にすること
が必要であるため、図6の如く切断された板状塊34を
シュート42を介してクラッシャー手段43の投入口へ
投入し、台船2上にて破砕して箱40aに詰めても良
い。
トコンベアー39に乗せられ、順次箱40に詰め、保管
所41に保管される。この板状塊34は熱分解処理装置
(図示せず)に送るには破砕してチップ状片にすること
が必要であるため、図6の如く切断された板状塊34を
シュート42を介してクラッシャー手段43の投入口へ
投入し、台船2上にて破砕して箱40aに詰めても良
い。
【0030】なお、クラッシャー手段43に投入する際
に、シュート42を滑落する板状塊34に噴水手段42
aにより水を掛けて粉状滓を洗い流すと良い。即ち、粉
状滓を洗い流すことによりクラッシャー手段43の刃を
傷めることを未然に防止できることとなる。
に、シュート42を滑落する板状塊34に噴水手段42
aにより水を掛けて粉状滓を洗い流すと良い。即ち、粉
状滓を洗い流すことによりクラッシャー手段43の刃を
傷めることを未然に防止できることとなる。
【0031】前記台船2上には建屋44が設けられ、前
記第1プレス手段7、第2プレス手段8、水力カッター
手段9及びクラッシャー手段43を覆っている。これは
プレス作業時や水力切断作業時に生ずる騒音を防止し、
作業環境を向上させるために特に有効である。なお、図
中、45は発電設備、46は係船ウインチである。
記第1プレス手段7、第2プレス手段8、水力カッター
手段9及びクラッシャー手段43を覆っている。これは
プレス作業時や水力切断作業時に生ずる騒音を防止し、
作業環境を向上させるために特に有効である。なお、図
中、45は発電設備、46は係船ウインチである。
【0032】次に、前記第1及び第2プレス手段7、8
の具体的作動を図7〜図10に基づいて説明する。い
ま、前記搬入領域5上に搬入されたFRP廃船4が、前
記プッシャー手段6の作用により間歇して押圧移送(1
回のプッシュで1m)されてくると、その移送タイミン
グにより、図7に示す如く第1プレス手段7の起倒可動
プレス体19が作動し、FRP廃船4の先頭部位4aを
押し潰ぶす。これにより押し潰された部位は厚さが80
cmくらいになる。
の具体的作動を図7〜図10に基づいて説明する。い
ま、前記搬入領域5上に搬入されたFRP廃船4が、前
記プッシャー手段6の作用により間歇して押圧移送(1
回のプッシュで1m)されてくると、その移送タイミン
グにより、図7に示す如く第1プレス手段7の起倒可動
プレス体19が作動し、FRP廃船4の先頭部位4aを
押し潰ぶす。これにより押し潰された部位は厚さが80
cmくらいになる。
【0033】次いで、図8に示す如く第1プレス手段7
の起倒可動プレス体19が開放されると、前記プッシャ
ー手段6が次の押し作動を行い、前述の潰された部位4
aは第2プレス手段8のプレス空間21に挿入される。
の起倒可動プレス体19が開放されると、前記プッシャ
ー手段6が次の押し作動を行い、前述の潰された部位4
aは第2プレス手段8のプレス空間21に挿入される。
【0034】しかる後、該プレス空間21の両サイドに
設けた水平可動プレス体22、22が作動して前記部位
4aを、図9に示す如く左右から圧迫する。このとき、
水平可動プレス体22、22間の間隔L1 が、150c
mとなるように調整されている。
設けた水平可動プレス体22、22が作動して前記部位
4aを、図9に示す如く左右から圧迫する。このとき、
水平可動プレス体22、22間の間隔L1 が、150c
mとなるように調整されている。
【0035】次に、水平可動プレス体22、22の圧迫
状態で垂直可動プレス体23が、図10に示す如くプレ
スされる。この垂直可動プレス体23とプレス台11と
の間隔L2 は任意に調整されている。即ち、FRP廃船
4は上記作業の繰り返しにより第2プレス手段8を通過
した時点において、幅150cmの板状物として順次成
形されることとなる。
状態で垂直可動プレス体23が、図10に示す如くプレ
スされる。この垂直可動プレス体23とプレス台11と
の間隔L2 は任意に調整されている。即ち、FRP廃船
4は上記作業の繰り返しにより第2プレス手段8を通過
した時点において、幅150cmの板状物として順次成
形されることとなる。
【0036】次に、水力カッター手段9の作動を述べる
と、全長15mのFRP廃船を上述の如く幅150cm
(厚さ任意)の板状物として成形し、これを1mづつ1
4個所を切断するならば、14個所×1.5m=21m
を切断することとなるが、カッターヘッド1基当たりの
切断速度が400mm/分のものを3基使用した場合に
は、 21×1,000mm=21,000mm 21,000mm÷(400×3)=17.5分 となり、全長15mのFRP廃船の切断時間は17.5
分である。
と、全長15mのFRP廃船を上述の如く幅150cm
(厚さ任意)の板状物として成形し、これを1mづつ1
4個所を切断するならば、14個所×1.5m=21m
を切断することとなるが、カッターヘッド1基当たりの
切断速度が400mm/分のものを3基使用した場合に
は、 21×1,000mm=21,000mm 21,000mm÷(400×3)=17.5分 となり、全長15mのFRP廃船の切断時間は17.5
分である。
【0037】従って、1日10隻のFRP廃船を解体処
理するとすれば、17.5分×10隻=175分(約3
時間)で済むこととなり、その他の時間(例えば、作業
船の入港及び定着時間、FRP廃船の集積所からクレー
ンによる1隻当て搬入領域への搬入時間、プッシャー及
びプレス時間などの諸々の時間)を考慮しても約5時間
あれば足りるから、1日8時間の労働で10隻のFRP
廃船が処理できる計算となる。
理するとすれば、17.5分×10隻=175分(約3
時間)で済むこととなり、その他の時間(例えば、作業
船の入港及び定着時間、FRP廃船の集積所からクレー
ンによる1隻当て搬入領域への搬入時間、プッシャー及
びプレス時間などの諸々の時間)を考慮しても約5時間
あれば足りるから、1日8時間の労働で10隻のFRP
廃船が処理できる計算となる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るFR
P廃船解体作業船は、船上にFRP廃船を板状に固める
プレス手段と、該プレス手段により固められた部位を順
次幅方向に切断する水力カッター手段とを備えたことを
特徴としているから、FRP廃船の解体作業を、FRP
廃船が集積されている港近くの海上にて、FRP廃船を
いったん板状物としてから複数の板状塊に切断でき、F
RP廃船1隻当たりの解体処理時間を短縮できるという
効果を有するものである。
P廃船解体作業船は、船上にFRP廃船を板状に固める
プレス手段と、該プレス手段により固められた部位を順
次幅方向に切断する水力カッター手段とを備えたことを
特徴としているから、FRP廃船の解体作業を、FRP
廃船が集積されている港近くの海上にて、FRP廃船を
いったん板状物としてから複数の板状塊に切断でき、F
RP廃船1隻当たりの解体処理時間を短縮できるという
効果を有するものである。
【0039】また、本発明に係るFRP廃船解体作業船
は、前記船上に建屋を設け、前記プレス手段及び水力カ
ッター手段を覆ったことを特徴としているから、騒音公
害や微細なガラス繊維屑の飛散による空気汚染の問題が
生じないという優れた効果を奏するものである。
は、前記船上に建屋を設け、前記プレス手段及び水力カ
ッター手段を覆ったことを特徴としているから、騒音公
害や微細なガラス繊維屑の飛散による空気汚染の問題が
生じないという優れた効果を奏するものである。
【0040】更に、本発明に係るFRP廃船解体作業船
は、前記船上に前記水力カッター手段により切断して得
た板状塊をチップ状に破砕するクラッシャー手段を備え
たことを特徴としているから、生活圏内に近い陸上での
破砕作業を省略できるという優れた効果を奏するもので
ある。
は、前記船上に前記水力カッター手段により切断して得
た板状塊をチップ状に破砕するクラッシャー手段を備え
たことを特徴としているから、生活圏内に近い陸上での
破砕作業を省略できるという優れた効果を奏するもので
ある。
【図1】本願作業船の正面図である。
【図2】本願作業船の平面図である。
【図3】第1プレス手段及び第2プレス手段を示す略示
的斜視図である。
的斜視図である。
【図4】水力カッター手段の全体を略示的に示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】被切断部位とカッターヘッドとの関係を示す正
面図である。
面図である。
【図6】水力カッター手段で切断後、チップ状片に破砕
するクラッシャー手段を付加した場合を示す説明図であ
る。
するクラッシャー手段を付加した場合を示す説明図であ
る。
【図7】FRP廃船の先端部位が第1プレス手段の起倒
可動プレス体にて押し潰された状態を示す斜視図であ
る。
可動プレス体にて押し潰された状態を示す斜視図であ
る。
【図8】FRP廃船の先端部位が第2プレス手段のプレ
ス空間に挿入された状態を示す斜視図である。
ス空間に挿入された状態を示す斜視図である。
【図9】第2プレス手段のプレス空間に挿入された部位
が水平可動プレス体にて圧迫されている状態を示す斜視
図である。
が水平可動プレス体にて圧迫されている状態を示す斜視
図である。
【図10】第2プレス手段のプレス空間に挿入された部
位が、水平可動プレス体の圧迫状態で垂直可動プレス体
でプレスされた状態を示す斜視図である。
位が、水平可動プレス体の圧迫状態で垂直可動プレス体
でプレスされた状態を示す斜視図である。
1 本願作業船 2 台船 3 クレーン 4 FRP廃船 5 搬入領域 6 プッシャー手段 7 第1プレス手段 8 第2プレス手段 9 水力カッター手段 10 側壁 11 底板 12 押圧体 13 エンドレス体 14 駆動源 15 二軸 16 張力調整機 17 フレーム 18 軸 19 起倒可動プレス体 20 駆動手段 20a シリンダ 20b プランジャー 21 プレス空間 22 水平可動プレス体 23 垂直可動プレス体 24a シリンダ 24b プランジャー 25a シリンダ 25b プランジャー 26 ブースターポンプ 27 貯水槽 28 ポンプユニット 29 コントロールボックス 30 カッターヘッド 30a 吐出口 31 アブレシブホッパ 32 レール 33 ドライブユニット 34 板状塊 35 プロテクト装置 36 篩体 37 切断水貯留タンク 38 濾過機 39 ベルトコンベアー 40 小型コンテナー 41 保管所 42 シュート 43 クラッシャー手段 44 建屋 45 発電設備 46 係船ウインチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西田 俊策 大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目1番1号 東洋建設株式会社内 (72)発明者 稲垣 徹 東京都中央区銀座6−6−7 朝日ビル 株式会社荏原製作所内
Claims (3)
- 【請求項1】 船上にFRP廃船を板状に固めるプレス
手段と、該プレス手段により固められた部位を順次幅方
向に切断する水力カッター手段とを備えたことを特徴と
するFRP廃船解体作業船。 - 【請求項2】 前記船上に建屋を設け、前記プレス手段
及び水力カッター手段を覆ったことを特徴とする請求項
1に記載のFRP廃船解体作業船。 - 【請求項3】 前記船上に、前記水力カッター手段によ
り切断して得た板状塊をチップ状に破砕するクラッシャ
ー手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載
のFRP廃船解体作業船。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171498A JP2895774B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | Frp廃船解体作業船 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171498A JP2895774B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | Frp廃船解体作業船 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092378A true JPH092378A (ja) | 1997-01-07 |
| JP2895774B2 JP2895774B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=15924221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7171498A Expired - Fee Related JP2895774B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | Frp廃船解体作業船 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2895774B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110422289A (zh) * | 2019-08-07 | 2019-11-08 | 苏州飞驰环保科技股份有限公司 | 存储舱具备压缩和减容功能的水面清洁船 |
| EP4332158A4 (en) * | 2021-06-16 | 2024-09-04 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | MOBILE BODY |
| EP4338918A4 (en) * | 2021-06-16 | 2024-09-25 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | DEVICE FOR PULVERIZING COMPOSITE MATERIAL, MOVABLE BODY AND METHOD FOR PULVERIZING COMPOSITE MATERIAL |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236997U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-04 | ||
| JPS6411656A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-17 | Sanki Seikosho Kk | Rejection treating method of frp structure |
| JPS6441433A (en) * | 1987-08-04 | 1989-02-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Vehicle equipped with waste frp article dismantling equipment |
| JPH0657553A (ja) * | 1992-06-27 | 1994-03-01 | Fritz Stahlecker | 紡糸機の2−エプロン・ドラフト・ユニット |
-
1995
- 1995-06-14 JP JP7171498A patent/JP2895774B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236997U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-04 | ||
| JPS6411656A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-17 | Sanki Seikosho Kk | Rejection treating method of frp structure |
| JPS6441433A (en) * | 1987-08-04 | 1989-02-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Vehicle equipped with waste frp article dismantling equipment |
| JPH0657553A (ja) * | 1992-06-27 | 1994-03-01 | Fritz Stahlecker | 紡糸機の2−エプロン・ドラフト・ユニット |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110422289A (zh) * | 2019-08-07 | 2019-11-08 | 苏州飞驰环保科技股份有限公司 | 存储舱具备压缩和减容功能的水面清洁船 |
| EP4332158A4 (en) * | 2021-06-16 | 2024-09-04 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | MOBILE BODY |
| EP4338918A4 (en) * | 2021-06-16 | 2024-09-25 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | DEVICE FOR PULVERIZING COMPOSITE MATERIAL, MOVABLE BODY AND METHOD FOR PULVERIZING COMPOSITE MATERIAL |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2895774B2 (ja) | 1999-05-24 |
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