JPH09240839A - 棒状体の自動供給装置 - Google Patents

棒状体の自動供給装置

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JPH09240839A
JPH09240839A JP4884596A JP4884596A JPH09240839A JP H09240839 A JPH09240839 A JP H09240839A JP 4884596 A JP4884596 A JP 4884596A JP 4884596 A JP4884596 A JP 4884596A JP H09240839 A JPH09240839 A JP H09240839A
Authority
JP
Japan
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receiving table
fork
bar
mast
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4884596A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamaguchi
容 山口
Mikio Nakagawa
美希夫 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Etsu Polymer Co Ltd, Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Polymer Co Ltd
Priority to JP4884596A priority Critical patent/JPH09240839A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 本発明は、位置決め装置等で台車を所定位置
に位置決めしておくだけで、台車に積載されたパイプ等
の棒状体を後工程装置の受入台へ自動的に供給すること
ができる棒状体の供給装置を提供するものである。 【解決手段】 本発明の棒状体の自動供給装置は、前後
進自在のマスト45を備え、マスト45の前面にはこれ
に沿って昇降自在のフォーク41を備え、このフォーク
41の上面には、これに沿って前後進自在なプレート4
8を備えた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、パイプ等の長尺な
棒状体を多数積載した台車を位置決め装置等より定位置
に位置決めした後に、検査・梱包あるいは二次加工等の
後工程装置(以下、後工程装置という。)の受入台に自
動的に供給する装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、台車に積載したパイプ等の棒状体
を後工程装置に供給する方法として、フォークリフトに
よる方法、あるいはスリングベルト方式、コンベア方式
等があるが、いずれの方式でも一旦人手を通して行う必
要があった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】台車に積載されたパイ
プ等の棒状体の積載物を後工程装置に自動的に供給する
装置の開発・導入は、省力化、コスト低減等の面から必
須であるが、従来の供給方法では積載物の移載や供給に
人手が必要であり、自動化は困難であった。本発明で
は、従来の問題点に鑑み、位置決め装置等で台車を所定
位置に位置決めしておくだけで、台車に積載されたパイ
プ等の棒状体を後工程装置の受入台へ自動的に供給する
ことができる棒状体の供給装置を提供するものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明の棒状体の自動供
給装置は、前後進自在のマストを備え、マストの前面に
はこれに沿って昇降自在のフォークを備え、このフォー
クの上面には、これに沿って前後進自在なプレートを備
えた構成である。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明を例示した図1〜図
6に基づいて更に詳細に説明する。図1は、受入台と棒
状体の自動供給装置との間に棒状体を積載した台車が受
け入れられた状態における平面図、図2は、図1のII
−II線における正面図、図3は、図1の側面図であ
り、図4は、自動供給装置を台車にセットした状態にお
ける側面図であり、図5(a)〜(c)は,それぞれ台
車に積載された棒状体をフォークで持ち上げ、受入台に
供給するまでの過程を示す側面図である。また、図6
(a)、(b)は、棒状体の異なる供給過程を示す側面
図である。これらの各図において、1はパイプ等の棒状
体2が積載されている台車、3は棒状体2を受け入れ
て、検査、梱包、二次加工等に供する後工程装置の受入
台、4は台車1上の棒状体2を持ち上げて受入台3に供
給する自動供給装置である。自動供給装置4と受入台3
の間は、台車1が導入できるように台車1の幅以上に前
後移動できるように設けられている。 【0006】台車1は車台11と、その前後および幅方
向にそれぞれ一対装着された車輪12,13と、車台1
1上の前後に2個、幅方向に設けられたパイプ等の棒状
体2を載せるための受台14と、幅方向の両側に設けら
れた棒状体2の支持ガイド15から構成されている。受
入台3の台車1側の前面には、後述するフォーク41の
先端を差し入れて昇降可能とするために、フォーク41
の位置に対応して設けられた複数個の縦溝状の切り欠き
部31と、受入台3の上端部を支軸として、それぞれエ
アーシリンダ、油圧シリンダ等の流体シリンダ32によ
り同軸自在に設けられた左右一対のガイドバー33が備
わっている。 【0007】このガイドバー33は受入台3の上端部を
支軸として回動することにより台車1の側面に接するガ
イドを形成するので、フォーク41によってすくい上げ
た棒状体2がフォーク41の先端から受入台と台車の隙
間にこぼれ落ちるのを防ぎ、受入台3上に確実に供給す
ることができる。ガイドバー33の位置は、切り欠き部
31間に設けるのが望ましい。また、受入台3の前部に
は、台車1の停止位置を決める2本のガイドからなる位
置決め装置34が備わっている。 【0008】本発明の自動供給装置4は、2本のレール
あるいはリニアウェイ(以下、リニアウェイという)4
2をモータ駆動により前後に走行する架台43、架台4
3上にあってパワーシリンダあるいは油圧シリンダ等の
シリンダ44により前後に傾動自在に装着されたマスト
45と、マスト45の前面に沿ってモータ46により昇
降自在に設けられたフォーク41付きの枠47と、フォ
ーク41の上面に沿って前後進自在なプレート48とか
ら構成されている。架台43をリニアウエイ42で前後
進させる手段、枠47をマスト45に沿って昇降させる
手段、マスト45を傾斜させる手段、およびプレート4
8をフォーク41に沿って前後進させる手段は、図示の
手段のほかモータ、パワーシリンダ、エアーシリンダ、
油圧シリンダ等から任意に選択できるが、枠47の昇降
手段とマスト45の傾動手段についてはスムーズな供給
のために停止位置の正確性が求められるのでインバータ
モータを用いるのが望ましい。 【0009】フォーク41は台車上の長尺な棒状体2を
左右バランス良く、また撓まないようにすくい上げるこ
とができるように、幅方向に対称で台車1の幅以上の長
さのものを一対(図では2対4本)以上設けることが望
ましい。なお、マスト45を傾斜させる代わりに枠47
内のフォーク41だけを傾けるようにしても良い。いず
れの場合も傾斜角度は10度以内で十分であり、これに
より棒状体2はフォーク41に残ることなく受入台3に
円滑に供給できる。 【0010】次に、本発明の棒状体の自動供給装置を用
いて、棒状体を台車より後工程装置の受入台へ自動的に
供給するときの動作を説明する。本発明の自動供給装置
4が図1〜図3に示す状態のときに、パイプ等の棒状体
2を積載した台車1が、図3に示すように、後工程装置
用の受入台3と、自動供給装置4との間の所定の位置に
位置決め装置34により停止すると、受入台3の左右一
対のガイドバー33が、図4に示すように、受入台3の
上端部を支点として流体シリンダ32により台車1の側
面に接するまで回動し、受入台3側に棒状体の落下防止
ガイドを形成する。同時に架台43がモータ50により
受入台3の方に前進し、フォーク41が台車1上の棒状
体2の下側と台車の受台14の間に差し込まれ、フォー
ク41の先端は受入台3の前面の切り欠き部31に挿入
されて停止する。 【0011】そしてフォーク41は、枠47ごとマスト
45に沿って棒状体2をすくい上げるように、持ち上げ
上昇する。フォーク41を上昇させた後、定位置で停止
し、棒状体2が転がり出ない程度にあらかじめ設定され
た角度に後方に傾け、フォーク41先端の上面を受入台
先端の上面に合わせる(図5(a))。フォーク41の
上面に沿って前後進自在に備えられているプレート48
が受入台3の方に前進し、受入台3上に棒状体2を払い
出す(図5(b))。受入台側の残量の検出によりプレ
ート48の前進をオン、オフにより制御する。最後にプ
レート48が定位置まで前進し、フォーク上に残った棒
状体2を全て払い出す(図5(c))。払い出しが完了
したら、プレート48はモータ51により原点位置に後
退する。マスト45はパワーシリンダ、油圧シリンダ等
のシリンダ44により垂直状態に戻り、モータ50によ
り走行台43が後退し、図3に示す状態に戻る。 【0012】本発明の上記方法は、短時間で大量に払い
出され易い棒状体をゆっくりと払い出したい場合や、転
がり難い形状および滑りにくい材料の棒状体を受入台に
払い出すのに極めて有効であるが、このような配慮を必
要としない棒状体を使用する場合には、払出しプレート
を作動させずに、図6に示す以下の方法で行うこともで
きる。すなわち、フォーク41で、すくい上げ、持ち上
げられた棒状体は、図6(a)に示すように、受入台3
の上面まではガイドバー33により保持され、受入台3
の高さを越えたところで、棒状体の一部は受入台3の上
面に転がり出る。さらに、フォーク41の枠47が定位
置まで上昇した後、シリンダ44によりマスト45をあ
らかじめ設定した角度に受入台側に傾け、フォーク41
上に残っていた棒状体2をすべて受入台3上に払い出
す。 【0013】 【発明の効果】本発明の棒状体の自動供給装置ではパイ
プ等の長尺な棒状体を積載した台車を受入台と自動供給
装置の間の所定の位置に停止させた後、受入台のガイド
バーが台車にセットされ、マストの前面にあるフォーク
の一連の動作により、台車上の棒状体をすくい上げ、荷
崩れすることなく安全に、かつこぼれ落ちることなく円
滑に後工程装置の受入台に自動的に供給できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の棒状体の自動供給装置の一実施態様
を示す平面図である。 【図2】 図1に示した自動供給装置のII−II線に
沿う正面図である。 【図3】 図1に示した自動供給装置の側面図である。 【図4】 自動供給装置を台車にセットした状態におけ
る側面図である。 【図5】 (a)〜(c)は,それぞれ台車に積載され
た棒状体を自動供給装置で持ち上げ、受入台に供給する
までの過程を示す側面図である。 【図6】 (a)〜(b)は,台車に積載された棒状体
を自動供給装置で持ち上げ、受入台に供給するまでの過
程の他の態様を示す側面図である。 【符号の説明】 1 台車 15 支持ガイド 2 棒状体 31 切り欠き部 3 受入台 32 流体シリンダ 4 自動供給装置 33 ガイドバー 11 車台 34 位置決め装置 12,13 車輪 14 受台 41 フォーク 42 リニアウェイ 43 架台 44 シリンダ 45 マスト 46 モータ 47 枠 48 プレート 50,51 モータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項l】 台車に積載された棒状体を後工程装置の
    受入台へ供給する装置であって、前後進自在のマストを
    備え、マストの前面にはこれに沿って昇降自在のフォー
    クを備え、このフォークの上面には、これに沿って前後
    進自在なプレートを備えてなることを特徴とする棒状体
    の供給装置。
JP4884596A 1996-03-06 1996-03-06 棒状体の自動供給装置 Pending JPH09240839A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4884596A JPH09240839A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 棒状体の自動供給装置

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JP4884596A JPH09240839A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 棒状体の自動供給装置

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Publication Number Publication Date
JPH09240839A true JPH09240839A (ja) 1997-09-16

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ID=12814604

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JP4884596A Pending JPH09240839A (ja) 1996-03-06 1996-03-06 棒状体の自動供給装置

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JP (1) JPH09240839A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002293437A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Tcm Corp コンテナ荷役設備
KR102096176B1 (ko) * 2018-10-04 2020-04-01 주식회사청우코아 지관 적재 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002293437A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Tcm Corp コンテナ荷役設備
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