JPH09240927A - 鉄筋結束機用ワイヤリール - Google Patents
鉄筋結束機用ワイヤリールInfo
- Publication number
- JPH09240927A JPH09240927A JP7823696A JP7823696A JPH09240927A JP H09240927 A JPH09240927 A JP H09240927A JP 7823696 A JP7823696 A JP 7823696A JP 7823696 A JP7823696 A JP 7823696A JP H09240927 A JPH09240927 A JP H09240927A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binding machine
- reinforcing bar
- bar binding
- wire reel
- wire
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 鉄筋結束機への取り付けが容易であり、鉄筋
結束機の操作性も向上させる。 【解決手段】 ワイヤ12を巻付ける筒状部14とこの
筒状部14の両端面から一体に同心的に形成され筒状部
14の両端面と各々面一に形成された一対の鍔部16を
有する。筒状部14の一方の端面に形成され、鉄筋結束
機20の側面に形成された取付部40の回転中心軸22
に軸支される軸支部15と、この軸支部15とは反対側
の筒状部14の端面に形成され鉄筋結束機20の回転中
心軸22の先端部が突出する側面凹部17を備える。側
面凹部17の底面中央部であり軸支部15の端部に形成
され、回転中心軸22の先端部が係合する係合部32を
設ける。
結束機の操作性も向上させる。 【解決手段】 ワイヤ12を巻付ける筒状部14とこの
筒状部14の両端面から一体に同心的に形成され筒状部
14の両端面と各々面一に形成された一対の鍔部16を
有する。筒状部14の一方の端面に形成され、鉄筋結束
機20の側面に形成された取付部40の回転中心軸22
に軸支される軸支部15と、この軸支部15とは反対側
の筒状部14の端面に形成され鉄筋結束機20の回転中
心軸22の先端部が突出する側面凹部17を備える。側
面凹部17の底面中央部であり軸支部15の端部に形成
され、回転中心軸22の先端部が係合する係合部32を
設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、金属ワイヤによ
り鉄筋の交差部を結束するための結束機に取り付けら
れ、金属ワイヤを連続的に送り出す鉄筋結束機用ワイヤ
リールに関する。
り鉄筋の交差部を結束するための結束機に取り付けら
れ、金属ワイヤを連続的に送り出す鉄筋結束機用ワイヤ
リールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の鉄筋結束機用ワイヤリールは、実
開平6−80765号公報や、実開平6−78507号
公報等に開示されているように、金属ワイヤを巻回収容
したワイヤリールが、鉄筋結束機の後端部からそのワイ
ヤリールの半径方向に差し込まれて鉄筋結束機の取付部
に装着される。従って、ワイヤリールの両側面中央部に
は、鉄筋結束機の取付軸に軸支される軸穴が形成されて
いる。この軸穴が形成されている部分は、ワイヤリール
の側面からわずかに突出し、結束機の取付部に取り付け
た際に側面である鍔部が、鉄金結束機の取付部内面に摺
接しないように形成されている。
開平6−80765号公報や、実開平6−78507号
公報等に開示されているように、金属ワイヤを巻回収容
したワイヤリールが、鉄筋結束機の後端部からそのワイ
ヤリールの半径方向に差し込まれて鉄筋結束機の取付部
に装着される。従って、ワイヤリールの両側面中央部に
は、鉄筋結束機の取付軸に軸支される軸穴が形成されて
いる。この軸穴が形成されている部分は、ワイヤリール
の側面からわずかに突出し、結束機の取付部に取り付け
た際に側面である鍔部が、鉄金結束機の取付部内面に摺
接しないように形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、ワイヤリールが鉄筋結束機の後端部に差し込まれる
ものであるため、その鉄筋結束機の持ち手部が下面に形
成されていた。従って、鉄筋が2層になっている場合の
奥の方の鉄筋の結束や、床部分の鉄筋の結束には、持ち
手部分が邪魔になったり作業位置や姿勢に無理が生じた
りして、操作性が悪いという問題があった。また、ワイ
ヤリールは、鉄筋結束機の取付部に半径方向に差し込む
ように取り付けなければならず、さらにその他の制約に
より、ワイヤリールの取付位置は後端部に限られ、ワイ
ヤリールの取り付けもその差込等が面倒なものであっ
た。
合、ワイヤリールが鉄筋結束機の後端部に差し込まれる
ものであるため、その鉄筋結束機の持ち手部が下面に形
成されていた。従って、鉄筋が2層になっている場合の
奥の方の鉄筋の結束や、床部分の鉄筋の結束には、持ち
手部分が邪魔になったり作業位置や姿勢に無理が生じた
りして、操作性が悪いという問題があった。また、ワイ
ヤリールは、鉄筋結束機の取付部に半径方向に差し込む
ように取り付けなければならず、さらにその他の制約に
より、ワイヤリールの取付位置は後端部に限られ、ワイ
ヤリールの取り付けもその差込等が面倒なものであっ
た。
【0004】この発明は上記従来の技術の問題点に鑑み
てされたもので、鉄筋結束機への取り付けが容易であ
り、鉄筋結束機の操作性も向上させる鉄筋結束機用ワイ
ヤリールを提供することを目的とする。
てされたもので、鉄筋結束機への取り付けが容易であ
り、鉄筋結束機の操作性も向上させる鉄筋結束機用ワイ
ヤリールを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、ワイヤを巻
付ける筒状部とこの筒状部の両端面から一体に同心的に
形成され上記筒状部の両端面と各々面一に形成された一
対の鍔部と、この筒状部の一方の端面に形成され、鉄筋
結束機の側面に形成された取付部の回転中心軸に軸支さ
れる軸支部と、この軸支部とは反対側の上記筒状部の端
面に形成され上記鉄筋結束機の回転中心軸の先端部が突
出する側面凹部と、この側面凹部の中央部であって上記
軸支部の端面に形成され上記回転中心軸の先端部が係合
する係合部を備えた鉄筋結束機用ワイヤリールである。
付ける筒状部とこの筒状部の両端面から一体に同心的に
形成され上記筒状部の両端面と各々面一に形成された一
対の鍔部と、この筒状部の一方の端面に形成され、鉄筋
結束機の側面に形成された取付部の回転中心軸に軸支さ
れる軸支部と、この軸支部とは反対側の上記筒状部の端
面に形成され上記鉄筋結束機の回転中心軸の先端部が突
出する側面凹部と、この側面凹部の中央部であって上記
軸支部の端面に形成され上記回転中心軸の先端部が係合
する係合部を備えた鉄筋結束機用ワイヤリールである。
【0006】さらに、上記鉄筋結束機の回転中心軸の先
端には係止突起が形成され、上記ワイヤリールの軸支部
にはこの係止突起が挿通するガイド部であるガイド溝が
軸方向に沿って設けられ、上記軸支部の一方の端面であ
って上記側面凹部の底面中央に上記係止突起が係合する
係合部が形成されたものである。また、上記鉄筋結束機
の回転中心軸は内方に付勢され、上記ワイヤリールの軸
支部には、上記回転中心軸の先端の係止突起が上記付勢
力に抗して乗り越える斜面が形成され、その斜面の端部
に凹部である上記係合部が形成されている。
端には係止突起が形成され、上記ワイヤリールの軸支部
にはこの係止突起が挿通するガイド部であるガイド溝が
軸方向に沿って設けられ、上記軸支部の一方の端面であ
って上記側面凹部の底面中央に上記係止突起が係合する
係合部が形成されたものである。また、上記鉄筋結束機
の回転中心軸は内方に付勢され、上記ワイヤリールの軸
支部には、上記回転中心軸の先端の係止突起が上記付勢
力に抗して乗り越える斜面が形成され、その斜面の端部
に凹部である上記係合部が形成されている。
【0007】またこの発明は、上記筒状部の一部に形成
されたスリット等の透孔を備え、この透孔に上記ワイヤ
の一端部が挿通され、その挿通部分が上記透孔より大き
い径に巻かれた螺線部として形成され、上記透孔の周縁
部に上記螺線部が係合して成る鉄筋結束機用ワイヤリー
ルである。
されたスリット等の透孔を備え、この透孔に上記ワイヤ
の一端部が挿通され、その挿通部分が上記透孔より大き
い径に巻かれた螺線部として形成され、上記透孔の周縁
部に上記螺線部が係合して成る鉄筋結束機用ワイヤリー
ルである。
【0008】この発明の鉄筋結束機用ワイヤリールは、
鉄筋結束機の側面に形成された回転中心軸に軸方向に装
着され、この回転中心軸の先端部が側面凹部内に位置
し、外部に突出する部分がなく、この回転中心軸の先端
部が確実に係合部に係合し、着脱も容易に可能にしたも
のである。
鉄筋結束機の側面に形成された回転中心軸に軸方向に装
着され、この回転中心軸の先端部が側面凹部内に位置
し、外部に突出する部分がなく、この回転中心軸の先端
部が確実に係合部に係合し、着脱も容易に可能にしたも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。この実施形態の鉄筋結束機
用ワイヤリール10は、図1〜図3に示すように、ワイ
ヤ12が整列状態で巻付けられる筒状部14と、この筒
状部14の両端面から一体に同心的に形成され筒状部1
4の両端面と各々面一に形成された一対の鍔部16とか
らなる。この筒状部14の一方の端面には、図4に示す
鉄筋結束機20の側面に形成された取付部24の回転中
心軸22に軸着される軸支部15と、この軸支部15と
は反対側の筒状部14の端面に形成され、鉄筋結束機2
0の回転中心軸22の先端部が突出する側面凹部17を
有している。回転中心軸22は、その先端部に、回転ス
リーブ25を有し、この回転スリーブ25に筒状部14
が嵌合して、回転中心軸22に対して鉄筋結束機用ワイ
ヤリール10が回転する。さらに、側面凹部17の底面
中央部は、軸支部15の端面部であり、その中央部に回
転中心軸22の回転スリーブ25の先端部が係合する係
合部18が形成されている。
て図面に基づいて説明する。この実施形態の鉄筋結束機
用ワイヤリール10は、図1〜図3に示すように、ワイ
ヤ12が整列状態で巻付けられる筒状部14と、この筒
状部14の両端面から一体に同心的に形成され筒状部1
4の両端面と各々面一に形成された一対の鍔部16とか
らなる。この筒状部14の一方の端面には、図4に示す
鉄筋結束機20の側面に形成された取付部24の回転中
心軸22に軸着される軸支部15と、この軸支部15と
は反対側の筒状部14の端面に形成され、鉄筋結束機2
0の回転中心軸22の先端部が突出する側面凹部17を
有している。回転中心軸22は、その先端部に、回転ス
リーブ25を有し、この回転スリーブ25に筒状部14
が嵌合して、回転中心軸22に対して鉄筋結束機用ワイ
ヤリール10が回転する。さらに、側面凹部17の底面
中央部は、軸支部15の端面部であり、その中央部に回
転中心軸22の回転スリーブ25の先端部が係合する係
合部18が形成されている。
【0010】軸支部15は、図1、図2に示すように、
筒状の透孔の側面に軸方向に互いに対面する一対のガイ
ド溝26を有し、このガイド溝に沿って鉄筋結束機20
の回転中心軸22の回転スリーブ25の係止突起28が
挿通する。さらに、軸支部15の側面凹部17側の端部
の係合部18には、鉄筋結束機20の回転中心軸22の
先端部の係止突起28が乗り越える斜面30と、その斜
面30の外側である上方端部に段差状に形成された凹溝
状の係合溝部32が形成されている。また筒状部14の
側面には、ワイヤ12の端部を係合するスリット33が
形成され、図1に示すように、ワイヤ12の端部の螺線
部13がスリット33の裏面側に係合して、ワイヤ12
の端部が使用時にワイヤリール10から抜けてしまうこ
とがないようになっている。
筒状の透孔の側面に軸方向に互いに対面する一対のガイ
ド溝26を有し、このガイド溝に沿って鉄筋結束機20
の回転中心軸22の回転スリーブ25の係止突起28が
挿通する。さらに、軸支部15の側面凹部17側の端部
の係合部18には、鉄筋結束機20の回転中心軸22の
先端部の係止突起28が乗り越える斜面30と、その斜
面30の外側である上方端部に段差状に形成された凹溝
状の係合溝部32が形成されている。また筒状部14の
側面には、ワイヤ12の端部を係合するスリット33が
形成され、図1に示すように、ワイヤ12の端部の螺線
部13がスリット33の裏面側に係合して、ワイヤ12
の端部が使用時にワイヤリール10から抜けてしまうこ
とがないようになっている。
【0011】鉄筋結束機20の回転中心軸22は、鉄筋
結束機20の側面の取付部24に形成された取付凹部4
0内の中央部から突出し、同心的に設けられたコイルバ
ネ34により、この回転中心軸22の先端部が鉄筋結束
機20の内方に引っ張られる方向に常時付勢されてい
る。これにより、ワイヤリール10は、係止突起28に
より、装着状態で常時鉄筋結束機20の取付凹部40側
に引き付けられている。
結束機20の側面の取付部24に形成された取付凹部4
0内の中央部から突出し、同心的に設けられたコイルバ
ネ34により、この回転中心軸22の先端部が鉄筋結束
機20の内方に引っ張られる方向に常時付勢されてい
る。これにより、ワイヤリール10は、係止突起28に
より、装着状態で常時鉄筋結束機20の取付凹部40側
に引き付けられている。
【0012】鉄筋結束機20は、図4に示すように、ワ
イヤリール10のワイヤ12を引き出す図示しないワイ
ヤ引き出し機構及びワイヤガイド42と、そのワイヤ1
2を鉄筋に巻付け結束し切断する結束機構44とを内部
に有している。そして、ワイヤリール10を装着した状
態で、鉄筋結束機20の側面からワイヤリール10の突
出する部分がないように形成されている。
イヤリール10のワイヤ12を引き出す図示しないワイ
ヤ引き出し機構及びワイヤガイド42と、そのワイヤ1
2を鉄筋に巻付け結束し切断する結束機構44とを内部
に有している。そして、ワイヤリール10を装着した状
態で、鉄筋結束機20の側面からワイヤリール10の突
出する部分がないように形成されている。
【0013】次にこの実施形態のワイヤリール10の使
用方法について、図5〜図12を基にして以下に説明す
る。先ず図5、図6に示すように、ワイヤリール10を
鉄筋結束機20の取付凹部40に装着する。このとき、
ワイヤリール10の軸支部15を鉄筋結束機20側に
し、側面凹部17を外側に向けて装着する。装着に際し
て、回転中心軸22の先端部の係止突起28を、ワイヤ
リール10の軸支部15のガイド溝26に合わせて装着
する。
用方法について、図5〜図12を基にして以下に説明す
る。先ず図5、図6に示すように、ワイヤリール10を
鉄筋結束機20の取付凹部40に装着する。このとき、
ワイヤリール10の軸支部15を鉄筋結束機20側に
し、側面凹部17を外側に向けて装着する。装着に際し
て、回転中心軸22の先端部の係止突起28を、ワイヤ
リール10の軸支部15のガイド溝26に合わせて装着
する。
【0014】ワイヤリール10が鉄筋結束機20の取付
凹部40内に収容された後、図7、図8に示すように、
回転中心軸22の回転スリーブ25の係止突起28を、
コイルバネ34の付勢力に抗して、ワイヤリール10の
軸支部15の斜面30を乗り越えさせ、図9、図10に
示すように、係合溝部32に嵌め込んで係合させる。こ
れにより、ワイヤリール10の鉄筋結束機10への装着
が完了する。
凹部40内に収容された後、図7、図8に示すように、
回転中心軸22の回転スリーブ25の係止突起28を、
コイルバネ34の付勢力に抗して、ワイヤリール10の
軸支部15の斜面30を乗り越えさせ、図9、図10に
示すように、係合溝部32に嵌め込んで係合させる。こ
れにより、ワイヤリール10の鉄筋結束機10への装着
が完了する。
【0015】また、このワイヤリール10を取り外す場
合、図11、図12に示すように、鉄筋結束機20の側
面に露出した回転中心軸22の反対側の端部46をコイ
ルバネ34の付勢力に抗して押圧し、回転中心軸22の
先端部の係止突起28をワイヤリール10の側面凹部1
7内に突出させる。そして、係合溝部32との係合を外
し、90度回転させて軸支部15のガイド溝26に合わ
せる。これにより、ワイヤリール10は、回転中心軸2
2の係止突起28がガイド溝26を経て外れ、ワイヤリ
ール10の取り外しが完了する。
合、図11、図12に示すように、鉄筋結束機20の側
面に露出した回転中心軸22の反対側の端部46をコイ
ルバネ34の付勢力に抗して押圧し、回転中心軸22の
先端部の係止突起28をワイヤリール10の側面凹部1
7内に突出させる。そして、係合溝部32との係合を外
し、90度回転させて軸支部15のガイド溝26に合わ
せる。これにより、ワイヤリール10は、回転中心軸2
2の係止突起28がガイド溝26を経て外れ、ワイヤリ
ール10の取り外しが完了する。
【0016】この実施形態のワイヤリール10は、鉄筋
結束機20の側面に取り付け用の回転中心軸の軸方向か
ら装着することができ、鉄筋結束機の持ち手50を図6
等に示すように、鉄筋結束機20の後端部に取り付ける
ことが可能であり、その先端部の結束部21を鉄筋の格
子内に容易に挿入させることができ、その際の操作性を
大幅に向上させることができる。また、ワイヤリール1
0の取付も、軸方向に取付凹部40に嵌め込んで、回転
中心軸22を回転させるだけであり、きわめて容易に各
確実に装着可能である。さらに、鉄筋結束機20の側面
から突出する部分がなく、ワイヤリール10も側面の鍔
部16が筒状部14と面一であり、表面に引っ掛かるも
のがなく、取扱性及び安全性も高いものである。
結束機20の側面に取り付け用の回転中心軸の軸方向か
ら装着することができ、鉄筋結束機の持ち手50を図6
等に示すように、鉄筋結束機20の後端部に取り付ける
ことが可能であり、その先端部の結束部21を鉄筋の格
子内に容易に挿入させることができ、その際の操作性を
大幅に向上させることができる。また、ワイヤリール1
0の取付も、軸方向に取付凹部40に嵌め込んで、回転
中心軸22を回転させるだけであり、きわめて容易に各
確実に装着可能である。さらに、鉄筋結束機20の側面
から突出する部分がなく、ワイヤリール10も側面の鍔
部16が筒状部14と面一であり、表面に引っ掛かるも
のがなく、取扱性及び安全性も高いものである。
【0017】なおこの発明の鉄筋結束機用ワイヤリール
は、鉄筋結束機に側面から回転中心軸の軸方向に装着可
能なものであれば良く、係合機構や鍔部の形状は問わな
いものでる。
は、鉄筋結束機に側面から回転中心軸の軸方向に装着可
能なものであれば良く、係合機構や鍔部の形状は問わな
いものでる。
【0018】
【発明の効果】この発明の鉄筋結束機用ワイヤリール
は、鉄筋結束機に側面から回転中心軸の軸方向に装着可
能であり、鉄筋結束機の操作性を向上させることがで
き、しかも、ワイヤリール自体の着脱も容易であり、取
り付けも確実なものである。
は、鉄筋結束機に側面から回転中心軸の軸方向に装着可
能であり、鉄筋結束機の操作性を向上させることがで
き、しかも、ワイヤリール自体の着脱も容易であり、取
り付けも確実なものである。
【図1】この発明の一実施形態の鉄筋結束機用ワイヤリ
ールの正面図(a)、正面図(a)のA−A線断面図
(b)、正面図(a)のB−B線断面図(c)である。
ールの正面図(a)、正面図(a)のA−A線断面図
(b)、正面図(a)のB−B線断面図(c)である。
【図2】この発明の一実施形態の鉄筋結束機用ワイヤリ
ールの背面図である。
ールの背面図である。
【図3】この発明の一実施形態の鉄筋結束機用ワイヤリ
ールの底面図である。
ールの底面図である。
【図4】この発明の一実施形態の鉄筋結束機用ワイヤリ
ールを装着する鉄筋結束機の部分横断面図である。
ールを装着する鉄筋結束機の部分横断面図である。
【図5】この発明の一実施形態の鉄筋結束機用ワイヤリ
ールの取り付けを示す部分正面図である。
ールの取り付けを示す部分正面図である。
【図6】この発明の一実施形態の鉄筋結束機用ワイヤリ
ールの取り付けを示す部分横断面図である。
ールの取り付けを示す部分横断面図である。
【図7】この発明の一実施形態の鉄筋結束機用ワイヤリ
ールの鉄筋結束機への取付状態を示す部分正面図であ
る。
ールの鉄筋結束機への取付状態を示す部分正面図であ
る。
【図8】この発明の一実施形態の鉄筋結束機用ワイヤリ
ールの鉄筋結束機への取付状態を示す部分横断面図であ
る。
ールの鉄筋結束機への取付状態を示す部分横断面図であ
る。
【図9】この発明の一実施形態の鉄筋結束機用ワイヤリ
ールの鉄筋結束機での使用状態を示す部分正面図であ
る。
ールの鉄筋結束機での使用状態を示す部分正面図であ
る。
【図10】この発明の一実施形態の鉄筋結束機用ワイヤ
リールの鉄筋結束機での使用状態を示す部分横断面図で
ある。
リールの鉄筋結束機での使用状態を示す部分横断面図で
ある。
【図11】この発明の一実施形態の鉄筋結束機用ワイヤ
リールを鉄筋結束機から取り外す状態を示す部分正面図
である。
リールを鉄筋結束機から取り外す状態を示す部分正面図
である。
【図12】この発明の一実施形態の鉄筋結束機用ワイヤ
リールを鉄筋結束機から取り外す状態を示す部分横断面
図である。
リールを鉄筋結束機から取り外す状態を示す部分横断面
図である。
10 ワイヤリール 12 ワイヤ 14 筒状部 15 軸支部 16 鍔部 17 側面凹部 20 鉄筋結束機 22 回転中心軸 26 ガイド溝 28 係止突起 30 斜面 32 係合溝部 40 取付凹部
Claims (4)
- 【請求項1】 ワイヤが巻付けられる筒状部と、この筒
状部の両端面から一体に同心的に形成され上記筒状部の
両端面と各々面一に形成された一対の鍔部と、この筒状
部の一方の端面に形成され、鉄筋結束機の側面に形成さ
れた取付部の回転中心軸に軸支される軸支部と、この軸
支部とは反対側の上記筒状部の端面に形成され上記鉄筋
結束機の回転中心軸の先端部が突出する側面凹部と、こ
の側面凹部の中央部に形成され上記回転中心軸の先端部
が係合する係合部を備えた鉄筋結束機用ワイヤリール。 - 【請求項2】 上記鉄筋結束機の回転中心軸の先端には
係止突起が形成され、上記ワイヤリールの軸支部にはこ
の係止突起が挿通するガイド部が設けられ、上記軸支部
の一方の端面であって上記側面凹部の底面の中央部に、
上記係止突起が係合する係合部が形成された請求項1記
載の鉄筋結束機用ワイヤリール。 - 【請求項3】 上記鉄筋結束機の回転中心軸は内方に付
勢され、上記ワイヤリールの軸支部には、上記回転中心
軸の先端の係止突起が上記付勢力に抗して乗り越える斜
面が形成され、その斜面の端部に凹部である上記係合部
が形成された請求項2記載の鉄筋結束機用ワイヤリー
ル。 - 【請求項4】 ワイヤが巻付けられる筒状部と、この筒
状部の両端面から一体に同心的に形成され上記筒状部の
両端面と各々面一に形成された一対の鍔部と、この筒状
部の一方の端面に形成され、鉄筋結束機の側面に形成さ
れた取付部の回転中心軸に軸支される軸支部と、上記筒
状部の一部に形成された透孔とを備え、この透孔に上記
ワイヤの一端部が挿通され、その挿通部分が上記透孔よ
り大きい径に巻かれて上記透孔の周縁部に係合して成る
鉄筋結束機用ワイヤリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7823696A JPH09240927A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 鉄筋結束機用ワイヤリール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7823696A JPH09240927A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 鉄筋結束機用ワイヤリール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240927A true JPH09240927A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=13656412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7823696A Pending JPH09240927A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 鉄筋結束機用ワイヤリール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09240927A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1430971A4 (en) * | 2001-09-28 | 2005-03-23 | Max Co Ltd | MACHINE FOR ROLLING REINFORCEMENTS AND ROLLS USED FOR THE MACHINE |
| US7147179B2 (en) * | 2001-09-28 | 2006-12-12 | Max Kabushiki Kaisha | Reinforcement binding machine and reel used for the machine |
| JP2012036722A (ja) * | 2011-09-22 | 2012-02-23 | Max Co Ltd | 鉄筋結束機、ワイヤリール及びワイヤリールの識別方法 |
| JP2019513107A (ja) * | 2016-02-29 | 2019-05-23 | プロムコ インコーポレイテッドPlombco Inc. | スプールアセンブリおよびその使用方法 |
| CN112400550A (zh) * | 2019-08-23 | 2021-02-26 | 美克司株式会社 | 捆扎机及带盘 |
-
1996
- 1996-03-05 JP JP7823696A patent/JPH09240927A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1430971A4 (en) * | 2001-09-28 | 2005-03-23 | Max Co Ltd | MACHINE FOR ROLLING REINFORCEMENTS AND ROLLS USED FOR THE MACHINE |
| US7147179B2 (en) * | 2001-09-28 | 2006-12-12 | Max Kabushiki Kaisha | Reinforcement binding machine and reel used for the machine |
| US7204276B2 (en) | 2001-09-28 | 2007-04-17 | Max Kabushiki Kaisha | Reinforcement binding machine and reel used for the machine |
| EP3427857A1 (en) * | 2001-09-28 | 2019-01-16 | MAX Kabushiki Kaisha | Reinforcement binding machine and reel used for the machine |
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| EP3423387A4 (en) * | 2016-02-29 | 2019-10-16 | Plombco Inc. | COIL ASSEMBLY AND METHOD FOR USE THEREOF |
| CN112400550A (zh) * | 2019-08-23 | 2021-02-26 | 美克司株式会社 | 捆扎机及带盘 |
| CN112400550B (zh) * | 2019-08-23 | 2024-05-10 | 美克司株式会社 | 捆扎机及带盘 |
| US12515833B2 (en) | 2019-08-23 | 2026-01-06 | Max Co., Ltd. | Binding machine |
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