JPH0340412Y2 - - Google Patents
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- JPH0340412Y2 JPH0340412Y2 JP20071487U JP20071487U JPH0340412Y2 JP H0340412 Y2 JPH0340412 Y2 JP H0340412Y2 JP 20071487 U JP20071487 U JP 20071487U JP 20071487 U JP20071487 U JP 20071487U JP H0340412 Y2 JPH0340412 Y2 JP H0340412Y2
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- Japan
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- flexible tube
- rotating body
- shaft member
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- crushing
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- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Forging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、主として水道管等の流体輸送管とし
て用いられるフレキシブルチユーブ等の可撓管の
端部を押潰するための可撓管用圧潰具に関し、詳
しくは、可撓管を握持する固定握持部と、この固
定握持部に握持された可撓管の端部を当該固定握
持部に対する近接移動により押潰する圧潰部とを
備えると共に、前記圧潰部を、前記可撓管1の軸
芯と同一又はほぼ同一の軸芯周りで回転する回転
体と、この回転体の回転に伴い前記可撓管軸芯周
りを回転移動する複数個の遊転ローラとから構成
してある可撓管用圧潰具に関する。
て用いられるフレキシブルチユーブ等の可撓管の
端部を押潰するための可撓管用圧潰具に関し、詳
しくは、可撓管を握持する固定握持部と、この固
定握持部に握持された可撓管の端部を当該固定握
持部に対する近接移動により押潰する圧潰部とを
備えると共に、前記圧潰部を、前記可撓管1の軸
芯と同一又はほぼ同一の軸芯周りで回転する回転
体と、この回転体の回転に伴い前記可撓管軸芯周
りを回転移動する複数個の遊転ローラとから構成
してある可撓管用圧潰具に関する。
上記可撓管用圧潰具を構成する複数個の遊転ロ
ーラを回転体に組付けるに、従来では、第8図及
び第9図に示すように、回転体10の筒状部分の
周壁に、4個の遊転ローラ11のうちの2個の遊
転ローラ11を回転自在に支持する1本の長い支
軸35が挿通される一対の挿通孔36を形成する
と共に、前記長い支軸35の中央部を貫通支持す
べく回転体5の回転軸芯位置に一体形成した支持
部37に挿通孔38を形成し、又、前記支軸35
と直交する方向に残り2個の遊転ローラ11を
夫々回転自在に支持する短い支軸39が挿通され
る一対の挿通孔40を、前記挿通孔36に対して
位相を90度ずらして前記回転体10の周壁に形成
すると共に、これら一対の挿通孔40に各別に挿
通される前記短い支軸39の遊端部を支持すべ
く、前記支持部37に、前記挿通孔38に対して
位相を90度ずらして挿通孔41を形成していた。
ーラを回転体に組付けるに、従来では、第8図及
び第9図に示すように、回転体10の筒状部分の
周壁に、4個の遊転ローラ11のうちの2個の遊
転ローラ11を回転自在に支持する1本の長い支
軸35が挿通される一対の挿通孔36を形成する
と共に、前記長い支軸35の中央部を貫通支持す
べく回転体5の回転軸芯位置に一体形成した支持
部37に挿通孔38を形成し、又、前記支軸35
と直交する方向に残り2個の遊転ローラ11を
夫々回転自在に支持する短い支軸39が挿通され
る一対の挿通孔40を、前記挿通孔36に対して
位相を90度ずらして前記回転体10の周壁に形成
すると共に、これら一対の挿通孔40に各別に挿
通される前記短い支軸39の遊端部を支持すべ
く、前記支持部37に、前記挿通孔38に対して
位相を90度ずらして挿通孔41を形成していた。
そして、前記回転体11に形成された4個の挿
通孔36,40とこれら各挿通孔36,40に対
応する支持部37に形成された挿通孔38,41
との間に夫々遊転ローラ11を配置し、3本の支
軸35,39を挿通孔36,38,40,41に
挿通しながら遊転ローラ11を当該支軸35,3
9に外嵌してセツトする。しかるのち、前記3本
の支軸35,39の抜出し移動を阻止すべく回転
体10の外周面にセロテープを貼り付けたのち、
前記4個の挿通孔36,40が位置する回転体1
1の端部部分を順次プレス機械等により凹入変形
させることにより3本の支軸35,39を回転体
10にかしめ固定するように構成していた(実公
昭61−38735号公報)。
通孔36,40とこれら各挿通孔36,40に対
応する支持部37に形成された挿通孔38,41
との間に夫々遊転ローラ11を配置し、3本の支
軸35,39を挿通孔36,38,40,41に
挿通しながら遊転ローラ11を当該支軸35,3
9に外嵌してセツトする。しかるのち、前記3本
の支軸35,39の抜出し移動を阻止すべく回転
体10の外周面にセロテープを貼り付けたのち、
前記4個の挿通孔36,40が位置する回転体1
1の端部部分を順次プレス機械等により凹入変形
させることにより3本の支軸35,39を回転体
10にかしめ固定するように構成していた(実公
昭61−38735号公報)。
しかしながら、上記のように、回転体に遊転ロ
ーラを組付ける場合には、3本の支軸を夫々、回
転体の挿通孔に挿通しながらかつ遊転ローラを各
支軸に外嵌しなければならないだけでなく、3本
の支軸を回転体にかしめ固定する際には、セロテ
ープ等によりセツトされた支軸の抜出し移動を阻
止しなければならず、遊転ローラの組付け作業が
手間のかかる煩わしいものになつていた。
ーラを組付ける場合には、3本の支軸を夫々、回
転体の挿通孔に挿通しながらかつ遊転ローラを各
支軸に外嵌しなければならないだけでなく、3本
の支軸を回転体にかしめ固定する際には、セロテ
ープ等によりセツトされた支軸の抜出し移動を阻
止しなければならず、遊転ローラの組付け作業が
手間のかかる煩わしいものになつていた。
又、前記遊転ローラを摩滅又は破損等によつて
交換する必要が生じた場合には、各支軸を回転体
の挿通孔から抜き出して分解しなければならない
が、上記のように支軸がかしめ固定されているた
め、支軸の抜き出しに多大の労力を要すると共
に、支軸を回転体から抜いたのち新しい支軸を挿
通孔に挿入するに当たつても、挿入孔が変形して
いるため、挿通孔を再度孔開け加工しなけれなら
ず、その上、孔開け加工された挿通孔に支軸を通
過したのちかしめ固定しなければならず、保守に
おいても手間のかかるものであつた。
交換する必要が生じた場合には、各支軸を回転体
の挿通孔から抜き出して分解しなければならない
が、上記のように支軸がかしめ固定されているた
め、支軸の抜き出しに多大の労力を要すると共
に、支軸を回転体から抜いたのち新しい支軸を挿
通孔に挿入するに当たつても、挿入孔が変形して
いるため、挿通孔を再度孔開け加工しなけれなら
ず、その上、孔開け加工された挿通孔に支軸を通
過したのちかしめ固定しなければならず、保守に
おいても手間のかかるものであつた。
本考案の目的は、遊転ローラの組付作業及び保
守作業のいずれにおいても容易簡便に行えるよう
にする点にある。
守作業のいずれにおいても容易簡便に行えるよう
にする点にある。
本考案の特徴構成は、前記複数個の遊転ローラ
を夫々回転自在に支持する支軸を、前記可撓管の
軸芯相当箇所を中心にした放射状に一体形成し、
この一体形成された軸部材の各支軸の先端部が係
入する切欠きを前記回転体の端部に形成すると共
に、前記軸部材の支軸の各先端部が前記切欠きに
挿通された状態において前記軸部材の前記固定握
持部側への抜出し移動を阻止する抜止め手段を設
けた点にあり、その作用及び効果は次の通りであ
る。
を夫々回転自在に支持する支軸を、前記可撓管の
軸芯相当箇所を中心にした放射状に一体形成し、
この一体形成された軸部材の各支軸の先端部が係
入する切欠きを前記回転体の端部に形成すると共
に、前記軸部材の支軸の各先端部が前記切欠きに
挿通された状態において前記軸部材の前記固定握
持部側への抜出し移動を阻止する抜止め手段を設
けた点にあり、その作用及び効果は次の通りであ
る。
複数個の遊転ローラを回転体に組付ける場合に
は、放射状に一体形成された軸部材の各支軸に遊
転ローラを予め回転自在に外嵌し、この遊転ロー
ラを備えさせた軸部材の各支軸の先端部を回転体
の端部に形成された切欠きに係入させたのち、前
記抜止め手段によつて、軸部材の固定握持部側へ
の抜出し移動を阻止することによつて、遊転ロー
ラの組付けが完了するのである。
は、放射状に一体形成された軸部材の各支軸に遊
転ローラを予め回転自在に外嵌し、この遊転ロー
ラを備えさせた軸部材の各支軸の先端部を回転体
の端部に形成された切欠きに係入させたのち、前
記抜止め手段によつて、軸部材の固定握持部側へ
の抜出し移動を阻止することによつて、遊転ロー
ラの組付けが完了するのである。
そして、このように組付けられた可撓管用圧潰
具によつて可撓管の端部を押潰する際には、押潰
に伴う反力のすべてを各支軸を介して頑丈な回転
体の切欠き形成面に受止め支持させることができ
るから、前記抜止め手段としては、ビスや弾性リ
ング等のように、軸部材の自重による抜出し移動
を阻止し得る程度の簡易で、かつ、小さなものに
構成することができる。
具によつて可撓管の端部を押潰する際には、押潰
に伴う反力のすべてを各支軸を介して頑丈な回転
体の切欠き形成面に受止め支持させることができ
るから、前記抜止め手段としては、ビスや弾性リ
ング等のように、軸部材の自重による抜出し移動
を阻止し得る程度の簡易で、かつ、小さなものに
構成することができる。
したがつて、遊転ローラを装着してある軸部材
の各支軸端部を回転体の切欠きに係入したのち、
前記抜止め手段のよつて軸部材の抜出し移動を阻
止するだけで遊転ローラの組付けを完了すること
ができるから、従来に比して遊転ローラの組付け
作業を迅速、容易に行うことができた。
の各支軸端部を回転体の切欠きに係入したのち、
前記抜止め手段のよつて軸部材の抜出し移動を阻
止するだけで遊転ローラの組付けを完了すること
ができるから、従来に比して遊転ローラの組付け
作業を迅速、容易に行うことができた。
しかも、遊転ローラの交換を行う場合には、前
記抜止め手段を解除するだけで各部材を簡単に分
解することができるから、遊転ローラの付替え等
の保守も迅速、容易に行うことができるようにな
つた。
記抜止め手段を解除するだけで各部材を簡単に分
解することができるから、遊転ローラの付替え等
の保守も迅速、容易に行うことができるようにな
つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第6図に示すように、可撓管の一例であるフレ
キシブルチユーブ1と硬質チユーブ2との接続部
において、フレキシブルチユーブ1が抜けないよ
うにするために、接続用プラグ3の内面に形成さ
れた凹溝4内に入り込んで係止されるチユーブ圧
潰部分5を形成する可撓管用圧潰具を構成する
に、第2図に示すように、作業者が手で握持する
ための柄6の付いた門形の支持フレーム7に、フ
レキシブルチユーブ1を握持する状態と握持解除
状態とに切替自在な一対の握持部材8,9を備え
た固定握持部C、及び、この固定握持部Cに握持
されたフレキシブルチユーブ1の端部を前記固定
握持部Cに対する近接移動により押潰する圧潰部
Aを設けてある。
キシブルチユーブ1と硬質チユーブ2との接続部
において、フレキシブルチユーブ1が抜けないよ
うにするために、接続用プラグ3の内面に形成さ
れた凹溝4内に入り込んで係止されるチユーブ圧
潰部分5を形成する可撓管用圧潰具を構成する
に、第2図に示すように、作業者が手で握持する
ための柄6の付いた門形の支持フレーム7に、フ
レキシブルチユーブ1を握持する状態と握持解除
状態とに切替自在な一対の握持部材8,9を備え
た固定握持部C、及び、この固定握持部Cに握持
されたフレキシブルチユーブ1の端部を前記固定
握持部Cに対する近接移動により押潰する圧潰部
Aを設けてある。
前記圧潰部Aは、第1図にも示すように、前記
フレキシブルチユーブ1の軸芯と同一軸周りで回
転する回転体10と、この回転体10の回転に伴
い前記フレキシブルチユーブ1の端面上を回転移
動する4個の遊転ローラ11とから構成されてい
る。
フレキシブルチユーブ1の軸芯と同一軸周りで回
転する回転体10と、この回転体10の回転に伴
い前記フレキシブルチユーブ1の端面上を回転移
動する4個の遊転ローラ11とから構成されてい
る。
前記支持フレーム7の内面に上下摺動のみ自在
に嵌合してある部材12に、前記支持フレーム7
上部の孔7Aから挿通された螺軸13を螺合し、
この螺軸13の下端に前記回転体10を一体連設
すると共に、前記支持フレーム7と部材12との
間に6個の皿バネ14を介装し、又、前記螺軸1
3の上端にラチエツト機構15を形成し、このラ
チエツト機構15にラチエツトレンチ16を嵌合
させた状態で反復揺動させることによつて、前記
螺軸13を回転させると共に回転体10を回転さ
せながら下方移動させ、前記固定握持部Cにより
固定されたフレキシブルチユーブ1の端部を、4
個の遊転ローラ11により圧接して順次圧潰する
ように構成してある。尚、前記固定握持部Cによ
りフレキシブルチユーブ1を握持する場合には、
前記支持フレーム7に揺動自在に取付けられた締
付ネジ17を所定位置で締付け操作することにな
る。
に嵌合してある部材12に、前記支持フレーム7
上部の孔7Aから挿通された螺軸13を螺合し、
この螺軸13の下端に前記回転体10を一体連設
すると共に、前記支持フレーム7と部材12との
間に6個の皿バネ14を介装し、又、前記螺軸1
3の上端にラチエツト機構15を形成し、このラ
チエツト機構15にラチエツトレンチ16を嵌合
させた状態で反復揺動させることによつて、前記
螺軸13を回転させると共に回転体10を回転さ
せながら下方移動させ、前記固定握持部Cにより
固定されたフレキシブルチユーブ1の端部を、4
個の遊転ローラ11により圧接して順次圧潰する
ように構成してある。尚、前記固定握持部Cによ
りフレキシブルチユーブ1を握持する場合には、
前記支持フレーム7に揺動自在に取付けられた締
付ネジ17を所定位置で締付け操作することにな
る。
尚、第2図に示す18は、前記部材12を受止
め保持するストツパーであり、このストツパー1
8と部材12との間の摩擦力がフレキシブルチユ
ーブ1の圧潰反力よりも大きいあいだは、前記部
材12がストツパー18に接当した位置で固定保
持される。そのため、前記螺軸13を回転させる
と、この螺軸13及び回転体10が一体的に下降
移動して、上述の如く、4個の遊転ローラ11に
よつてフレキシブルチユーブ1の端部を圧潰する
ことになる。この圧潰が進行してフレキシブルチ
ユーブ1の圧潰反力が前記ストツパー18と部材
12との間の摩擦力よりも大きくなると、螺軸1
3と部材12との相対回転に伴つて部材12が前
記皿バネ14の弾性付勢力に抗して上昇移動す
る。そして、前記部材12をこれに付設のマーク
が前記支持フレーム7に付設のマークとが一致す
る位置まで上昇移動させることによつて、最終的
には皿バネ14の弾性復元力でフレキシブルチユ
ーブ1の端部を圧潰することになるから、フレキ
シブルチユーブ1に対する圧潰力を使用者に拘ら
ず常に設定圧潰力に維持できるのである。
め保持するストツパーであり、このストツパー1
8と部材12との間の摩擦力がフレキシブルチユ
ーブ1の圧潰反力よりも大きいあいだは、前記部
材12がストツパー18に接当した位置で固定保
持される。そのため、前記螺軸13を回転させる
と、この螺軸13及び回転体10が一体的に下降
移動して、上述の如く、4個の遊転ローラ11に
よつてフレキシブルチユーブ1の端部を圧潰する
ことになる。この圧潰が進行してフレキシブルチ
ユーブ1の圧潰反力が前記ストツパー18と部材
12との間の摩擦力よりも大きくなると、螺軸1
3と部材12との相対回転に伴つて部材12が前
記皿バネ14の弾性付勢力に抗して上昇移動す
る。そして、前記部材12をこれに付設のマーク
が前記支持フレーム7に付設のマークとが一致す
る位置まで上昇移動させることによつて、最終的
には皿バネ14の弾性復元力でフレキシブルチユ
ーブ1の端部を圧潰することになるから、フレキ
シブルチユーブ1に対する圧潰力を使用者に拘ら
ず常に設定圧潰力に維持できるのである。
前記回転体10に前記4個の遊転ローラ11を
組付けるに、第1図に示すように、4個の遊転ロ
ーラ11を夫々回転自在に支持する4本の支軸1
9を、前記フレキシブルチユーブ1の軸芯相当箇
所を中心にした十字状に一体形成し、この一体形
成された軸部材20の各支軸19の先端部が係入
する切欠き10Aを前記回転体10の筒状部分の
端部に形成すると共に、前記切欠き10Aに係入
された前記軸部材20の支軸19の各先端部の前
記固定握持部C側への抜出し移動を阻止する抜止
め手段Bを設けてある。
組付けるに、第1図に示すように、4個の遊転ロ
ーラ11を夫々回転自在に支持する4本の支軸1
9を、前記フレキシブルチユーブ1の軸芯相当箇
所を中心にした十字状に一体形成し、この一体形
成された軸部材20の各支軸19の先端部が係入
する切欠き10Aを前記回転体10の筒状部分の
端部に形成すると共に、前記切欠き10Aに係入
された前記軸部材20の支軸19の各先端部の前
記固定握持部C側への抜出し移動を阻止する抜止
め手段Bを設けてある。
前記抜止め手段Bは、前記回転体10の外周面
に形成された周溝10Bと、この周溝10Bに着
脱自在に外嵌されて前記各支軸19の端部に切欠
形成された段部との接当によつて軸部材20の抜
出し移動を阻止するリング21とから構成されて
いる。
に形成された周溝10Bと、この周溝10Bに着
脱自在に外嵌されて前記各支軸19の端部に切欠
形成された段部との接当によつて軸部材20の抜
出し移動を阻止するリング21とから構成されて
いる。
そして、前記遊転ローラ11夫々を予め各支軸
19に回転自在に外嵌し、この遊転ローラ11を
備えた軸部材20の各支軸19の先端部を回転体
10の切欠き10Aに係入させたのち、前記回転
体10の周溝10Bにリング21を拡径状態に弾
性変形させて外嵌させることにより、前記軸部材
20の握持部材8,9側への抜出し移動を接当阻
止して、遊転ローラ11の組付けが完了するので
ある。
19に回転自在に外嵌し、この遊転ローラ11を
備えた軸部材20の各支軸19の先端部を回転体
10の切欠き10Aに係入させたのち、前記回転
体10の周溝10Bにリング21を拡径状態に弾
性変形させて外嵌させることにより、前記軸部材
20の握持部材8,9側への抜出し移動を接当阻
止して、遊転ローラ11の組付けが完了するので
ある。
前記4個の遊転ローラ11のうち、前記回転体
10の直径方向で相対向する2個の遊転ローラ1
1の両端部に、その端部側ほど大径となる傾斜案
内面22A,22Bを形成すると共に、これら2
個の遊転ローラ11を前記回転体10の回転軸芯
側へ移動付勢する付勢部材としてのコイルスプリ
ング33を前記支軸19に外嵌してある。
10の直径方向で相対向する2個の遊転ローラ1
1の両端部に、その端部側ほど大径となる傾斜案
内面22A,22Bを形成すると共に、これら2
個の遊転ローラ11を前記回転体10の回転軸芯
側へ移動付勢する付勢部材としてのコイルスプリ
ング33を前記支軸19に外嵌してある。
したがつて、第4図イに示すように、前記遊転
ローラ11に形成した傾斜案内面22A,22B
のうち、管軸芯側の傾斜案内面22Aは、チユー
ブ圧潰部分5の端部の内側に位置する突出部23
(第5図参照)が管軸芯側に突出してバリとなら
ないように、この突出部23をチユーブ内側に折
り曲げるのである。
ローラ11に形成した傾斜案内面22A,22B
のうち、管軸芯側の傾斜案内面22Aは、チユー
ブ圧潰部分5の端部の内側に位置する突出部23
(第5図参照)が管軸芯側に突出してバリとなら
ないように、この突出部23をチユーブ内側に折
り曲げるのである。
又、第4図ロに示すように、前記傾斜案内面2
2A,22Bのうちの管軸芯から離れる側の傾斜
案内面22Bは、大径のフレキシブルチユーブ1
の端部が接当すると、遊転ローラ11をスプリン
グ33の付勢力に抗して回転体10の回転軸芯か
ら離れる側へ移動案内し、内径の異なるフレキシ
ブルチユーブ1に対しても2個の遊転ローラ11
を敵確に位置させて前記チユーブ圧潰部分5の突
出部23が管軸芯側に突出しないようにしてあ
る。
2A,22Bのうちの管軸芯から離れる側の傾斜
案内面22Bは、大径のフレキシブルチユーブ1
の端部が接当すると、遊転ローラ11をスプリン
グ33の付勢力に抗して回転体10の回転軸芯か
ら離れる側へ移動案内し、内径の異なるフレキシ
ブルチユーブ1に対しても2個の遊転ローラ11
を敵確に位置させて前記チユーブ圧潰部分5の突
出部23が管軸芯側に突出しないようにしてあ
る。
尚、前記2個の遊転ローラ11,11同士間の
間隔は、非圧潰作用状態において小径のフレキシ
ブルチユーブ1の端部がそれら遊転ローラ11の
押圧面に位置する間隔に設定されている。
間隔は、非圧潰作用状態において小径のフレキシ
ブルチユーブ1の端部がそれら遊転ローラ11の
押圧面に位置する間隔に設定されている。
又、第3図に示すように、前記握持部材8又は
9は、握持本体24又は25と、前記フレキシブ
ルチユーブ1に対する波形挾持面a又はbを備え
た内径の異なる2個のダイス部26,27又は2
8,29とから構成すると共に、前記ダイス部2
6,27又は28,29を前記握持本体24又は
25に対して選択的に付替自在に構成すべく、そ
れらを握持状態で締付け固定するビス30又は3
1を設けて、前記のように内径の異なるフレキシ
ブルチユーブ1を握持する場合には、第4図イ,
ロに示すように、ダイス部26,27又は28,
29を夫々付替えてフレキシブルチユーブ1を確
実に握持できるようにしている。
9は、握持本体24又は25と、前記フレキシブ
ルチユーブ1に対する波形挾持面a又はbを備え
た内径の異なる2個のダイス部26,27又は2
8,29とから構成すると共に、前記ダイス部2
6,27又は28,29を前記握持本体24又は
25に対して選択的に付替自在に構成すべく、そ
れらを握持状態で締付け固定するビス30又は3
1を設けて、前記のように内径の異なるフレキシ
ブルチユーブ1を握持する場合には、第4図イ,
ロに示すように、ダイス部26,27又は28,
29を夫々付替えてフレキシブルチユーブ1を確
実に握持できるようにしている。
尚、第2図に示す32は、前記螺軸13のガタ
付防止用のフエルトであり、このフエルト32
は、スピンドル油又はマシン油等に充分浸してか
ら装着してある。
付防止用のフエルトであり、このフエルト32
は、スピンドル油又はマシン油等に充分浸してか
ら装着してある。
前記実施例では、遊転ローラ11を4個設けた
が、2個又は3個又は5個以上でもよい。尚、こ
れら複数個の遊転ローラ11を夫々回転自在に支
持する支軸19を可撓管1の軸芯相当箇所を中心
にした放射状に一体形成して軸部材20を構成す
ることになる。
が、2個又は3個又は5個以上でもよい。尚、こ
れら複数個の遊転ローラ11を夫々回転自在に支
持する支軸19を可撓管1の軸芯相当箇所を中心
にした放射状に一体形成して軸部材20を構成す
ることになる。
前記抜止め手段Bを、例えば第7図に示すよう
に、各支軸19の先端部が係入された軸部材20
を回転体10に締付け固定するためのビス34で
構成してもよい。
に、各支軸19の先端部が係入された軸部材20
を回転体10に締付け固定するためのビス34で
構成してもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
第1図乃至第6図は本考案に係る可撓管用圧潰
具の実施例を示し、第1図は遊転ローラの取付部
を示す分解斜視図、第2図は一部切欠き側面図、
第3図は第2図における−線断面図、第4図
イ,ロはフレキシブルチユーブの圧潰状態を示す
一部切欠き縦断側面図、第5図はフレキシブルチ
ユーブの一部切欠き側面図、第6図はチユーブ接
続状態を示す一部切欠き側面図である。第7図は
遊転ローラの取付部の別実施例を示す分解斜視図
である。第8図及び第9図は遊転ローラの取付部
の従来例を示す分解斜視図及び縦断側面図であ
る。 1……可撓管、10……回転体、10A……切
欠き、10B……周溝、11……遊転ローラ、1
9……支軸、20……軸部材、A……圧潰部、B
……抜止め手段、C……固定握持部。
具の実施例を示し、第1図は遊転ローラの取付部
を示す分解斜視図、第2図は一部切欠き側面図、
第3図は第2図における−線断面図、第4図
イ,ロはフレキシブルチユーブの圧潰状態を示す
一部切欠き縦断側面図、第5図はフレキシブルチ
ユーブの一部切欠き側面図、第6図はチユーブ接
続状態を示す一部切欠き側面図である。第7図は
遊転ローラの取付部の別実施例を示す分解斜視図
である。第8図及び第9図は遊転ローラの取付部
の従来例を示す分解斜視図及び縦断側面図であ
る。 1……可撓管、10……回転体、10A……切
欠き、10B……周溝、11……遊転ローラ、1
9……支軸、20……軸部材、A……圧潰部、B
……抜止め手段、C……固定握持部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 可撓管1を握持する固定握持部Cと、この固
定握持部Cに握持された可撓管1の端部を当該
固定握持部Cに対する近接移動により押潰する
圧潰部Aとを備えると共に、前記圧潰部Aを、
前記可撓管1の軸芯と同一又はほぼ同一の軸芯
周りで回転する回転体10と、この回転体10
の回転に伴い前記可撓管1軸芯周りを回転移動
する複数個の遊転ローラ11とから構成してあ
る可撓管用圧潰具であつて、前記複数個の遊転
ローラ11を夫々回転自在に支持する支軸19
を、前記可撓管1の軸芯相当箇所を中心にした
放射状に一体形成し、この一体形成された軸部
材20の各支軸19の先端部が係入する切欠き
10Aを前記回転体10の端部に形成すると共
に、前記軸部材20の支軸19の各先端部が前
記切欠き10Aに挿通された状態において前記
軸部材20の前記固定握持部C側への抜出し移
動を阻止する抜止め手段Bを設けてある可撓管
用圧潰具。 2 前記軸部材20が4本の支軸19を備えた十
字状に構成されている実用新案登録請求の範囲
第1項に記載の可撓管用圧潰具。 3 前記抜止め手段Bが前記回転体10の外周面
に形成された周溝10Bと、この周溝10Bに
着脱自在に外嵌されて前記軸部材20の抜出し
移動を接当阻止するリング21とから構成され
ている実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
項に記載の可撓管用圧潰具。 4 前記抜止め手段Bが前記軸部材20を前記回
転体10に締付け固定するためのビスである実
用新案登録請求の範囲第1項又は第2項に記載
の可撓管用圧潰具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20071487U JPH0340412Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20071487U JPH0340412Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105014U JPH01105014U (ja) | 1989-07-14 |
| JPH0340412Y2 true JPH0340412Y2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=31491108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20071487U Expired JPH0340412Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340412Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP20071487U patent/JPH0340412Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01105014U (ja) | 1989-07-14 |
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