JPH09242702A - アキュムレータ - Google Patents
アキュムレータInfo
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- JPH09242702A JPH09242702A JP8047651A JP4765196A JPH09242702A JP H09242702 A JPH09242702 A JP H09242702A JP 8047651 A JP8047651 A JP 8047651A JP 4765196 A JP4765196 A JP 4765196A JP H09242702 A JPH09242702 A JP H09242702A
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Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブラダの材質を高価で製作の困難なガス不透
過材にすることなく、安価な材料で製作できるようにす
ると共に、ブラダの取付部に、ガス透過を防止するシー
ル部を設けなくとも良いようにすることにある。 【解決手段】 シェルの空室をオリフィス流入室とポー
ト流入室とに仕切るブラダにオリフィス孔を設けてオリ
フィス流入室とポート流入室とを連通させるものであ
る。
過材にすることなく、安価な材料で製作できるようにす
ると共に、ブラダの取付部に、ガス透過を防止するシー
ル部を設けなくとも良いようにすることにある。 【解決手段】 シェルの空室をオリフィス流入室とポー
ト流入室とに仕切るブラダにオリフィス孔を設けてオリ
フィス流入室とポート流入室とを連通させるものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アキュムレータに
関するものである。特に、水道中を流れる流体の脈動を
吸収すると共に、衝撃音の発生を防止するアキュムレー
タに関する。
関するものである。特に、水道中を流れる流体の脈動を
吸収すると共に、衝撃音の発生を防止するアキュムレー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、本発明の先行技術を示すアキュ
ムレータ70の半断面図である。
ムレータ70の半断面図である。
【0003】図3は、水道用アキュムレータ70であっ
て、シェル71とエンドカバー72とで囲まれたアキュ
ムレータ室73内に樹脂製のブラダ74が伸縮自在に装
着されている。このブラダ74は、アキュムレータ室7
3内を液体室75と気体室76とに区画している。ブラ
ダ74の取付部77は、シェル71とエンドカバー72
とのテーパ面の接合部間に挟持され、このテーパ面にあ
る各Oリング溝78にそれぞれOリング79を取り付け
ることにより、液体室75と気体室76とをシールして
いる。シェル71に対するエンドカバー72の結合は、
シェルの開口端部80をカシメるものである。
て、シェル71とエンドカバー72とで囲まれたアキュ
ムレータ室73内に樹脂製のブラダ74が伸縮自在に装
着されている。このブラダ74は、アキュムレータ室7
3内を液体室75と気体室76とに区画している。ブラ
ダ74の取付部77は、シェル71とエンドカバー72
とのテーパ面の接合部間に挟持され、このテーパ面にあ
る各Oリング溝78にそれぞれOリング79を取り付け
ることにより、液体室75と気体室76とをシールして
いる。シェル71に対するエンドカバー72の結合は、
シェルの開口端部80をカシメるものである。
【0004】エンドカバー72には、液体室内に突出し
た突出部81が形成されている。そして、突出部81と
その外周側は段部82に形成されている。突出部81の
端面はストッパ面84となっており、ブラダ74が収縮
したとき、破損しないように、ストッパ面84により最
小収縮位置を規定するようになっている。
た突出部81が形成されている。そして、突出部81と
その外周側は段部82に形成されている。突出部81の
端面はストッパ面84となっており、ブラダ74が収縮
したとき、破損しないように、ストッパ面84により最
小収縮位置を規定するようになっている。
【0005】又、エンドカバー72の突出部81には、
液体室75に連通する流入、流出用のポート85が形成
されている。更に、ポート85の外方には、配管と接合
するねじ86が形成されている。
液体室75に連通する流入、流出用のポート85が形成
されている。更に、ポート85の外方には、配管と接合
するねじ86が形成されている。
【0006】一方、シェル71の頂部には、ブラダ74
の外方に形成された気体室76に連通するガス封入孔8
7が形成されている。そして、ガス封入孔87には、気
体室76を密封するプラグ83が着脱自在に取り付けら
れている。
の外方に形成された気体室76に連通するガス封入孔8
7が形成されている。そして、ガス封入孔87には、気
体室76を密封するプラグ83が着脱自在に取り付けら
れている。
【0007】ブラダ74は、ガス不透過性の材料でなけ
ればならないので、ガス遮断層の表裏に弾性柔軟層が接
着剤を介して一体に接着されている。
ればならないので、ガス遮断層の表裏に弾性柔軟層が接
着剤を介して一体に接着されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように構成され
たアキュムレータにおいても、ブラダ74のガス透過を
防止することが困難である。このため長期のうちには気
体室76のガスがブラダ74を透過し液体室75に流出
し、気体室76の機能を発揮することができなくなる。
又、ブラダ74の接着層が剥離して損傷することがあ
る。
たアキュムレータにおいても、ブラダ74のガス透過を
防止することが困難である。このため長期のうちには気
体室76のガスがブラダ74を透過し液体室75に流出
し、気体室76の機能を発揮することができなくなる。
又、ブラダ74の接着層が剥離して損傷することがあ
る。
【0009】更に、ブラダ74の取付部77をシールす
るために、気体室76側と液体室75側とにOリング7
9を装着しなければならない。このため、シェル71と
エンドカバーとの組付が困難になると共に、Oリング7
9のシール能力を発揮させるように圧着することも困難
である。
るために、気体室76側と液体室75側とにOリング7
9を装着しなければならない。このため、シェル71と
エンドカバーとの組付が困難になると共に、Oリング7
9のシール能力を発揮させるように圧着することも困難
である。
【0010】本発明は、上述のような問題点に鑑み成さ
れたものであって、その技術的課題は、ブラダの材質を
気体透過に関係ない安価な材料にできると共に、ブラダ
の取付部のシール構造を不用にして簡単な構造にするこ
とにある。そして、流体の脈動を効果的に吸収できるよ
うにすることにある。
れたものであって、その技術的課題は、ブラダの材質を
気体透過に関係ない安価な材料にできると共に、ブラダ
の取付部のシール構造を不用にして簡単な構造にするこ
とにある。そして、流体の脈動を効果的に吸収できるよ
うにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述のような
問題点に鑑み成されたものであって、その発明を解決す
る技術手段は、以下のように構成されている。すなわ
ち、内部に空室を有すると共に空室に連通する流体の流
入孔を有するシェル及び空室を流入孔に直通するポート
流入室とポート流入室の反対側のオリフィス流入室とに
仕切るブラダを有し、ブラダにポート流入室からオリフ
ィス流入室に連通するオリフィス孔が形成されているも
のである。
問題点に鑑み成されたものであって、その発明を解決す
る技術手段は、以下のように構成されている。すなわ
ち、内部に空室を有すると共に空室に連通する流体の流
入孔を有するシェル及び空室を流入孔に直通するポート
流入室とポート流入室の反対側のオリフィス流入室とに
仕切るブラダを有し、ブラダにポート流入室からオリフ
ィス流入室に連通するオリフィス孔が形成されているも
のである。
【0012】
【作用】流入孔9より流入した流体はポート流入室20
に作用する。そして、この流体はブラダ14の伸張部1
6をオリフィス流入室19側へ押圧するように作用す
る。同時に、ブラダ14に有するオリフィスを通ってオ
リフィス流入室19に流入する。次にオリフィス流入室
19の圧力が増加してポート流入室20より増大すると
圧力流体はオリフィス流入室19からポート流入室20
に流出する。これらのオリフィスを通る流量は流入、流
出時の流量差が大きいから、次第に減衰効果となって作
用する。
に作用する。そして、この流体はブラダ14の伸張部1
6をオリフィス流入室19側へ押圧するように作用す
る。同時に、ブラダ14に有するオリフィスを通ってオ
リフィス流入室19に流入する。次にオリフィス流入室
19の圧力が増加してポート流入室20より増大すると
圧力流体はオリフィス流入室19からポート流入室20
に流出する。これらのオリフィスを通る流量は流入、流
出時の流量差が大きいから、次第に減衰効果となって作
用する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態のアキュムレータを図面に基づいて説明する。
態のアキュムレータを図面に基づいて説明する。
【0014】図1は、本発明のアキュムレータの断面図
である。図1において、2はシェルである。シェル2
は、略同一肉厚の板材で有底円筒状に形成されている。
シェル2には、筒部3の一端がカシメ部4に形成されて
いる。
である。図1において、2はシェルである。シェル2
は、略同一肉厚の板材で有底円筒状に形成されている。
シェル2には、筒部3の一端がカシメ部4に形成されて
いる。
【0015】シェル2の筒部3のカシメ部4側にエンド
カバー6が嵌着すると共に、エンドカバー6の段部8に
カシメ部4が折曲げられて係止している。このエンドカ
バー6には、流入孔9が形成されていると共に、流入孔
9の一端側に管用ねじ12が形成されて、水道配管に接
続されるように成されている。
カバー6が嵌着すると共に、エンドカバー6の段部8に
カシメ部4が折曲げられて係止している。このエンドカ
バー6には、流入孔9が形成されていると共に、流入孔
9の一端側に管用ねじ12が形成されて、水道配管に接
続されるように成されている。
【0016】又、流入孔9の他端側は、ブラダ14が収
縮したとき、限度以上収縮しないように支持するための
支持部10に形成されている。更に、支持部10にはブ
ラダ14が接面する支持面13を有すると共に、流体が
ブラダ全体に作用できるように支持面13側に溝11が
形成されている。
縮したとき、限度以上収縮しないように支持するための
支持部10に形成されている。更に、支持部10にはブ
ラダ14が接面する支持面13を有すると共に、流体が
ブラダ全体に作用できるように支持面13側に溝11が
形成されている。
【0017】そして、シェル2とエンドカバー6との嵌
着間には、ブラダ14の取付部15が挟持されている。
このブラダ14は、シェル2内の空室5をオリフィス流
入室19とポート流入室20とに仕切っていると共に、
ブラダ14が伸縮できるようにジャバラ状に形成され伸
張部16が設けられている。
着間には、ブラダ14の取付部15が挟持されている。
このブラダ14は、シェル2内の空室5をオリフィス流
入室19とポート流入室20とに仕切っていると共に、
ブラダ14が伸縮できるようにジャバラ状に形成され伸
張部16が設けられている。
【0018】ブラダ14には、オリフィス流入室19と
ポート流入室20とに連通するオリフィス孔18が形成
されている。このオリフィス孔18は、1個所又は複数
個所でも良く、衝撃力に応じてその数は設定される。こ
のオリフィス孔18は円形が好ましいが、楕円形、四角
形又は、円形の外方に放射状のスリットを設けた孔にす
ることができる。
ポート流入室20とに連通するオリフィス孔18が形成
されている。このオリフィス孔18は、1個所又は複数
個所でも良く、衝撃力に応じてその数は設定される。こ
のオリフィス孔18は円形が好ましいが、楕円形、四角
形又は、円形の外方に放射状のスリットを設けた孔にす
ることができる。
【0019】ブラダ14の材質は、樹脂材に形成されて
いるが、ゴム材でも良い。この材質は引張強度があれば
良く、ガス透過性は問題にしなくとも良い。このため、
安価な材料を用いることが可能になる。又、シェル2
は、銅、ステンレス、鋼板などから深しぼり加工により
形成されている。
いるが、ゴム材でも良い。この材質は引張強度があれば
良く、ガス透過性は問題にしなくとも良い。このため、
安価な材料を用いることが可能になる。又、シェル2
は、銅、ステンレス、鋼板などから深しぼり加工により
形成されている。
【0020】シェル2とエンドカバー6との嵌着面に
は、流体が外部に漏洩しないようにOリング21がエン
ドカバー6に設けられたOリング溝22に装着されてい
る。尚、ブラダ14とエンドカバー6との接合面にもO
リング21を設けてあるが、この個所には設けなくとも
両側が流体なので問題がない。
は、流体が外部に漏洩しないようにOリング21がエン
ドカバー6に設けられたOリング溝22に装着されてい
る。尚、ブラダ14とエンドカバー6との接合面にもO
リング21を設けてあるが、この個所には設けなくとも
両側が流体なので問題がない。
【0021】上述のように構成された本発明のアキュム
レータは、流入孔9と接続する配管内の圧力と同じ圧力
にポート流入室20内の圧力が保持されている。ところ
が、配管内に衝撃圧力が生ずると、この衝撃力は、ポー
ト流入室20に流入してブラダ14に作用する。このブ
ラダ14は、ポート流入室20の圧力より小さいオリフ
ィス流入室19側へ押圧される。同時に、ブラダ14に
有するオリフィス孔18より流体がオリフィス流入室1
9に流入する。
レータは、流入孔9と接続する配管内の圧力と同じ圧力
にポート流入室20内の圧力が保持されている。ところ
が、配管内に衝撃圧力が生ずると、この衝撃力は、ポー
ト流入室20に流入してブラダ14に作用する。このブ
ラダ14は、ポート流入室20の圧力より小さいオリフ
ィス流入室19側へ押圧される。同時に、ブラダ14に
有するオリフィス孔18より流体がオリフィス流入室1
9に流入する。
【0022】そして、ポート流入室20の圧力がオリフ
ィス流入室19の圧力より小さくなった瞬間にオリフィ
ス流入室19の流体はポート流入室20側へオリフィス
孔18を通過して流出する。この流入、流出の繰り返し
の流量差が大きいので、減衰効果となって、衝撃力を効
果的に吸収することができる。なお、オリフィス流入孔
18の直径dは、以下の式から求めることができる。
ここで、Qはオリフィスを通過する流量、dpは両質の
圧力差である。
ィス流入室19の圧力より小さくなった瞬間にオリフィ
ス流入室19の流体はポート流入室20側へオリフィス
孔18を通過して流出する。この流入、流出の繰り返し
の流量差が大きいので、減衰効果となって、衝撃力を効
果的に吸収することができる。なお、オリフィス流入孔
18の直径dは、以下の式から求めることができる。
ここで、Qはオリフィスを通過する流量、dpは両質の
圧力差である。
【0023】
【数1】
【0024】図2は、本発明の他の実施例のアキュムレ
ータの半断面図である。
ータの半断面図である。
【0025】図2において、図1に示すアキュムレータ
1と相違する点は、オリフィス流入室19の容積をブラ
ダ14に対して大きく形成したものである。
1と相違する点は、オリフィス流入室19の容積をブラ
ダ14に対して大きく形成したものである。
【0026】又、エンドカバー6のストッパー7を小さ
くして、ポート流入室20の容積も大きく構成されてい
る。更に、オリフィス孔18は天板23と伸張部16に
設けてある。そして、ゴム材製のブラダ14の取付部1
5は、樹脂又はゴム材製のスペーサ24を介してシェル
2とエンドカバー6との間に挟持されている。尚、この
スペーサ24は、ブラダ14の取付部15を保護するた
めのものである。
くして、ポート流入室20の容積も大きく構成されてい
る。更に、オリフィス孔18は天板23と伸張部16に
設けてある。そして、ゴム材製のブラダ14の取付部1
5は、樹脂又はゴム材製のスペーサ24を介してシェル
2とエンドカバー6との間に挟持されている。尚、この
スペーサ24は、ブラダ14の取付部15を保護するた
めのものである。
【0027】上述の図2の構成されたアキュムレータ1
は、オリフィス流入室19の容積を大きくして、衝撃吸
収力を大きくするものである。
は、オリフィス流入室19の容積を大きくして、衝撃吸
収力を大きくするものである。
【0028】ブラダ14の材質はゴム材製であるが、樹
脂材製にすることもできる。この材質はガス透過するの
を防止する必要がないから、安価な材料で製作でき、し
かも組立が極めて容易になる。
脂材製にすることもできる。この材質はガス透過するの
を防止する必要がないから、安価な材料で製作でき、し
かも組立が極めて容易になる。
【0029】
【発明の効果】本発明のアキュムレータは、ブラダにオ
リフィス孔を設けることによって脈動及び衝撃力を吸収
する効果が発揮されるものである。そして、ガス室内の
ガスがブラダを透過して機能を低下させることがないか
ら、アキュムレータとしての耐久性が飛躍的に向上す
る。又、圧力を吸収する気体室を必要としないから、ア
キュムレータ全体の形状を小形にすることが期待でき
る。更に、ガス封入バルブも必要がなくなるので、バル
ブによる事故から家庭用としての安全性が保証される。
更に、ブラダはガス透過するか否かを問題にしないの
で、極めて安価な材料を使用することが可能になる。
リフィス孔を設けることによって脈動及び衝撃力を吸収
する効果が発揮されるものである。そして、ガス室内の
ガスがブラダを透過して機能を低下させることがないか
ら、アキュムレータとしての耐久性が飛躍的に向上す
る。又、圧力を吸収する気体室を必要としないから、ア
キュムレータ全体の形状を小形にすることが期待でき
る。更に、ガス封入バルブも必要がなくなるので、バル
ブによる事故から家庭用としての安全性が保証される。
更に、ブラダはガス透過するか否かを問題にしないの
で、極めて安価な材料を使用することが可能になる。
【図1】本発明の一実施の形態を示すアキュムレータの
半断面図である。
半断面図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示すアキュムレータ
の半断面図である。
の半断面図である。
【図3】従来のアキュムレータの断面図である。
1、70……アキュムレータ 2、71……シェル 3……筒部 4……カシメ部 5……空室 6、72……エンドカバー 7……ストッパー 8、82……段部 9……流入孔 10……支持部 11……溝 12……管用ねじ 13……支持面 14、74……ブラダ 15、77……取付部 16……伸張部 17、23……天板 18……オリフィス孔 19……オリフィス流入室 20……ポート流入室 21、79……Oリング 22、78……Oリング溝 24……スペーサ 73……アキュムレータ室 75……液体室 76……気体室 80……開口端部 81……突出部 83……プラグ 84……ストッパ面 85……ポート 86……ねじ 87……ガス封入孔
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に空室(5)を有すると共に前記空
室(5)に連通する流体の流入孔(9)を有するシェル
(2)及び前記空室(5)を前記流入孔(9)に直通す
るポート流入室(20)と前記ポート流入室(20)の
反対側のオリフィス流入室(19)とに仕切るブラダ
(14)を有し、前記ブラダ(14)に前記ポート流入
室(20)から前記オリフィス流入室(19)に連通す
るオリフィス孔(18)が形成されていることを特徴と
するアキュムレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8047651A JPH09242702A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | アキュムレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8047651A JPH09242702A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | アキュムレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09242702A true JPH09242702A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=12781167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8047651A Pending JPH09242702A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | アキュムレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09242702A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002001077A1 (en) * | 2000-06-30 | 2002-01-03 | Nok Corporation | Accumulator |
| WO2002012731A1 (fr) * | 2000-08-09 | 2002-02-14 | Nok Corporation | Accumulateur |
-
1996
- 1996-03-05 JP JP8047651A patent/JPH09242702A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002001077A1 (en) * | 2000-06-30 | 2002-01-03 | Nok Corporation | Accumulator |
| US6892765B2 (en) | 2000-06-30 | 2005-05-17 | Nok Corporation | Accumulator |
| WO2002012731A1 (fr) * | 2000-08-09 | 2002-02-14 | Nok Corporation | Accumulateur |
| US6848755B2 (en) | 2000-08-09 | 2005-02-01 | Nok Corporation | Accumulator |
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