JPH09244268A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09244268A
JPH09244268A JP5617796A JP5617796A JPH09244268A JP H09244268 A JPH09244268 A JP H09244268A JP 5617796 A JP5617796 A JP 5617796A JP 5617796 A JP5617796 A JP 5617796A JP H09244268 A JPH09244268 A JP H09244268A
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JP
Japan
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toner
photoreceptor drum
foreign matter
developing
photosensitive drum
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Pending
Application number
JP5617796A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Sako
裕之 迫
Masaru Watanabe
優 渡辺
Yukifumi Terada
幸史 寺田
Hirotsugu Ogawa
広貢 小川
Toru Ueno
徹 上野
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Publication of JPH09244268A publication Critical patent/JPH09244268A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 黒筋や地肌かぶりのない高品質の画像形成が
長期可能である画像形成装置を提供する。 【解決手段】 直径10乃至20mmの単一層分散型有
機感光体ドラムと、該有機感光体ドラム周辺に、コロナ
放電による帯電機能をもつコロナ帯電器と、現像ローラ
を該有機感光体ドラムに圧接し、非磁性一成分現像剤を
供給および/または回収する接触現像器と、一定の間隙
を保ち該有機感光体ドラム表面に形成されたトナー像を
転写材に転写する非接触転写ローラを有する転写機構
と、該有機感光体ドラム上の異物を回収する異物回収ブ
ラシとを、具備することを特徴とする画像形成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の画
像形成装置に関するもので、より詳細には黒筋や地肌か
ぶりのない高品質の画像形成が長期可能である画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置では、感光
体を帯電・露光して静電潜像を形成させ、感光体上の静
電潜像を帯電トナーを含む現像剤で現像してトナー像を
形成させ、このトナー像を紙等の転写材に転写させ、転
写されたトナー像を定着させることにより、画像形成を
行っている。
【0003】電子写真感光体としては、セレン感光体、
a−シリコン感光体及び有機感光体等の各種の感光体が
知られているが、製造コストの点、廃棄処理が容易で環
境にやさしい点及び小型複写機、ファックス及びプリン
ター等への適応性の点では、有機感光体が優れている。
有機感光体には、電荷輸送剤(CTM)を含有する媒質
中に電荷発生剤(CGM)を分散させた単層有機感光体
と、電荷発生層(CGL)上に電荷輸送層(CTL)を
設けた積層感光体が知られている。
【0004】また近年、更なる装置の小型化が大きな課
題となっており、電子写真方式の画像形成装置の中心で
ある感光体ドラムを小径化することで対応していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単に感
光体ドラムを小径化にして用いるプロセスの従来の画像
形成装置では、形成された画像が多くなるに連れて低品
質の画像になるという問題点を有していた。即ち、従来
の小径有機感光体ドラムを用いた画像形成装置で、ブラ
シ帯電器、一成分現像剤の接触現像器、コロナ放電によ
る転写器、感光体上の静電潜像を消去する光除電器、お
よびブラシ異物回収器を用いたもの(プロセスA)で
は、画像形成2000枚目で黒筋が発生する。各プロセ
スの組み合わせが原因と考えられるが、特に帯電ブラシ
に紙粉等が付着することで電気抵抗を増加させ、黒筋が
発生するものと思われる。
【0006】また同じように、従来の小径単一層分散型
有機感光体ドラムを用いた画像形成装置で、ローラ帯電
器、非接触現像器、感光体ドラムと接触するローラ転写
器、および感光体上の残留トナーをかき落とすクリーニ
ングブレード器を用いたもの(プロセスB)では、画像
形成2500枚目で地肌かぶりが発生する。各プロセス
の組み合わせが原因と考えられるが、特に小径感光体ド
ラムゆえクリーニングブレードを位置精度良く当接する
には強めの圧接力が必要であり、また1枚の画像に対し
て数回転必要なので削れ量が非常に多くなっていること
が原因のひとつと考えられる。
【0007】かくして、従来の小径有機感光体ドラムを
用いた従来の画像形成装置では、長期画像形成により得
られる画像の低品質化が生じるという問題がある。
【0008】従って、本発明の目的は、画像の低品質化
が防止され、高品質な画像形成が長期可能である画像形
成装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、直径1
0乃至20mmの単一層分散型有機感光体ドラムと、該
感光体ドラム周辺に、コロナ放電による帯電機能をもつ
コロナ帯電器と、現像ローラを該感光体ドラムに圧接
し、一成分現像剤を供給および/または回収する接触現
像器と、一定の間隙を保ち該感光体ドラム表面に形成さ
れたトナー像を転写材に転写する非接触転写ローラを有
する転写機構と、該感光体ドラム上の異物を回収する異
物回収ブラシとを、具備することを特徴とする画像形成
装置また、前記非磁性一成分現像剤が前記有機感光体ド
ラムの帯電極性と同一極性であることを特徴とする上記
の画像形成装置、が提供される。
【0010】
【作用】本発明の画像形成装置では、直径10乃至20
mmの単一層分散型の有機感光体ドラムと、該感光体ド
ラム周辺に、コロナ放電による帯電機能をもつコロナ帯
電器と、現像ローラを該感光体ドラムに圧接し、一成分
現像剤を供給および/または回収する接触現像器と、一
定の間隙を保ち該感光体ドラム表面に形成されたトナー
像を転写材に転写する非接触転写ローラを有する転写機
構と、該感光体ドラム上の異物を回収する異物回収ブラ
シとを、具備することが顕著な特徴である。
【0011】尚、本発明の機構にしたことで高解像の画
像を長期可能にした理由は明らかではないが、各々のプ
ロセスの直径10乃至20mmの単一層分散型の有機感
光体ドラムへの負荷が非常に小さいことに起因すると思
われる。
【0012】
【発明の好適態様】
[画像形成装置]本発明の画像形成装置の簡略配置を示
す図1において、単一層分散型の有機感光層1を備えた
直径16mmの回転感光体ドラム7の周囲には、主帯電
用コロナチャージャ11、レーザ光用光源を備えた画像
露光用光学系12、現像ローラを該感光体ドラムに圧接
し、一成分現像剤を供給および/または回収する接触現
像器13、一定の間隙を保ち該感光体ドラム表面に形成
されたトナー像を転写材に転写する非接触転写ローラを
有する転写機構14及び感光体ドラム上の異物を回収す
る異物回収ブラシ17が配置されている。
【0013】画像形成に際し、コロナチャージャ11に
より感光体ドラム7の感光層1が例えば正に均一に帯電
される。この主帯電により、一般に感光層1の表面電位
は、絶対値で500乃至1000V、特に600乃至9
00Vの範囲に設定される。次いで光学系12よりレー
ザ光を用いて画像露光が行われ、感光層1の光線像に対
応する部分(即ち、レーザ光照射部分)の電位は、0V
〜±200Vになり、レーザ光が照射されない部分(バ
ックグラウンド)の電位は、主帯電電位からの暗減衰電
位に保持され、静電潜像が形成される。
【0014】上記の静電潜像は、現像器13により現像
され、感光層1の表面にはトナー像が形成される。この
具体例において、現像器13による現像は、感光層1の
主帯電極性と同極性に帯電された非磁性一成分現像剤、
すなわち非磁性一成分トナー9を用いて感光体ドラムと
現像ローラを圧接させた現像方法によって行われる。感
光層表面に形成されたトナー像は、転写機構14と感光
体ドラム7との間に通された紙等の転写材16上に転写
され、次いで異物回収ブラシ17を摺擦することで感光
層1上の紙粉等の回収が行われる。
【0015】非磁性一成分現像装置の一例の配置を示す
図2において、現像容器20の内部には、非磁性一成分
トナー9を感光体に施すための弾性体の現像ローラ8、
弾性体の現像ローラ8にトナーを供給するためのサブロ
ーラ21及びトナーを攪拌混合するためのアジテーター
22が収容されている。現像容器20の感光体に近接す
る側には開口部23があり、この開口部23に弾性体の
現像ローラ8が位置しており、この現像ローラ8に近接
してサブローラ21が設けられている。
【0016】現像容器20の上部には、下端にスリット
状開口24を有するトナー収容部25が設けられてお
り、この開口24にはトナー供給ローラ26が設けられ
ている。また、弾性体の現像ローラ8のトナー層送り出
し側には、トナー層を一定の厚みに制御し且つトナーの
帯電を付加的に行うブレード27が設けられている。
【0017】トナー収容部25に収納されている非磁性
一成分トナー9は、トナー供給ローラ26により、現像
容器20内に定量供給され、アジテーター22により攪
拌されて、帯電される。帯電されたトナーは、サブロー
ラ21上に塗布され、次いで弾性体の現像ローラ8上に
塗布される。現像ローラ8上のトナー層の厚みは、ブレ
ード27により一定の層厚となるように制御されると共
に、現像ローラ8上のトナーはブレードとの摺擦により
強く帯電される。
【0018】弾性体の現像ローラ8には、感光体の暗部
電荷と同極性のバイアス電位が印加されており、感光体
1とのニップ位置において感光体に圧接され、反転現像
が行われる。サブローラ21から現像ローラ8はのトナ
ーの移行が円滑に行われるように、サブローラ21には
現像ローラ8に印加しているバイアス電圧よりも若干高
いバイアス電圧を印加しておくことが好ましい。 [感光体]電荷発生顔料としては、例えば、アゾ系顔
料、ジスアゾ系顔料、アンサンスロン系顔料、フタロシ
アニン系顔料、インジコ系顔料、スレン系顔料、トルイ
ジン系顔料、ピラゾリン系顔料、ペリレン系顔料、キナ
クリドン系顔料等が例示され、所望の領域に吸収波長域
を有するよう、一種または二種以上混合して用いられ
る。
【0019】特に好適なものとしてフタロシアニン系顔
料が挙げられ、例えば、X型メタルフリーフタロシアニ
ン、オキソチタニルフタロシアニン等がある。また、電
荷輸送剤及び電荷発生顔料を溶解・分散させる樹脂媒質
としては、種々の樹脂が使用でき、例えば、スチレン系
重合体、アクリル系重合体、スチレン−アクリル系重合
体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレン、
アイオノマー等のオレフィン系重合体、ポリ塩化ビニ
ル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリエステル、
アルキッド樹脂、ポリアミド、ポリウレタン、エポキシ
樹脂、ポリカーボネート、ポリアリレート、ポリスルホ
ン、ジアリルフタレート樹脂、シリコーン樹脂、ケトン
樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、ポリエーテル樹脂、
フェノール樹脂や、エポキシアクリレート等の光硬化型
樹脂等、各種の重合体が例示できる。これらの結着樹脂
は、一種または二種以上混合して用いることもできる。
好適な樹脂は、スチレン系重合体、アクリル系重合体、
スチレン−アクリル系重合体、ポリエステル、アルキッ
ド樹脂、ポリカーボネート、ポリアリレート等である。
【0020】特に好適な樹脂は、ポリカーボネート、帝
人化成社製パンライト、三菱瓦斯化学社製PCZ等であ
る。電荷輸送剤としてはそれ自体公知の任意の電子輸送
性或いは正孔輸送性のものを使用できる。その適当な例
は、次の通りである。電子輸送剤としては、パラジフェ
ノキノン誘導体、ベンゾキノン誘導体、ナフトキノン誘
導体、テトラシアノエチレン、テトラシアノキノジメタ
ン、クロルアニル、ブロモアニル、2,4,7−トリニ
トロ−9−フルオレノン、2,4,5,7−テトラニト
ロ−9−フルオレノン、2,4,7−トリニトロ−9−
ジシアノメチレンフルオレノン、2,4,5,7−テト
ラニトロキサントン、2,4,8−トリニトロチオキサ
ントンなどの電子吸引性物質や、これら電子吸引性物質
を高分子化したものが挙げられる。
【0021】これらの内でも、パラジフェノキノン誘導
体、特に非対称型のパラジフェノキノン誘導体が、溶解
性にも優れており、電子輸送性にも優れているので好ま
しい。パラジフェノキノンの適当な例は、これに限定さ
れないが、3,5−ジメチル−3’,5’−ジt−ブチ
ルジフェノキノン、3,5−ジメトキシ−3’,5’−
ジt−ブチルジフェノキノン、3,3’−ジメチル−
5,5’−ジt−ブチルジフェノキノン、3,5’−ジ
メチル−3’,5−ジt−ブチルジフェノキノン、3,
5,3’,5’−テトラメチルジフェノキノン、2,
6,2’, 6’−テトラt−ブチルジフェノキノン、
3,5,3’,5’−テトラフェニルジフェノキノン、
3,5,3’,5’−テトラシクロヘキシルジフェノキ
ノン、等を挙げることができるが、これらのジフェノキ
ノン誘導体は、分子の対称性が低いために分子間の相互
作用が小さく、溶解性に優れているために好ましい。
【0022】一方、正孔輸送性物質としては、例えば次
のものが知られており、これらの内から、溶解性や、正
孔輸送性に優れているものが使用される。ピレンン、N
−エチルカルバゾール、N−イソプロピルカルバゾー
ル、N−メチル−N−フエニルヒドラジノ−3−メチリ
デン−9−カルバゾール、N,N−ジフエニルヒドラジ
ノ−3−メチリデン−9−エチルカルバゾール、N,N
−ジフエニルヒドラジノ−3−メチリデン−10−エチ
ルフエノチアジン、N,N−ジフエニルヒドラジノ−3
−メチリデン−10−エチルフエノキサジン、p−ジエ
チルアミノベンズアルデヒド−N,N−ジフエニルヒド
ラゾン、p−ジエチルアミノベンズアルデヒド−α−ナ
フチル−N−フエニルヒドラゾン、p−ピロリジノベン
ズアルデヒド−N,N−ジフエニルヒドラゾン、1,
3,3−トリメチルインドレニン−ω−アルデヒド−
N,N−ジフエニルヒドラゾン、p−ジエチルベンズア
ルデヒド−3−メチルベンズチアゾリノン−2−ヒドラ
ゾンなどのヒドラゾン塩、2,5−ビス(p−ジエチル
アミノフエニル)−1,3,4−オキサジゾール、1−
フエニル−3−(p−ジエチルアミノスチリル)−5−
(p−ジエチルアミノフエニル)ピラゾリン、1−[キ
ノニル(2)]−3−(p−ジエチルアミノスチリル)
−5−(p−ジエチルアミノフエニル)ピラゾリン、1
−[ピリジル(2)]−3−(p−ジエチルアミノスチ
リル)−5−(p−ジエチルアミノフエニル)ピラゾリ
ン、1−[6−メトキシ−ピリジル(2)]−3−(p
−ジエチルアミノスチリル)−5−(p−ジエチルアミ
ノフエニル)ピラゾリン、1−[ピリジル(3)]−3
−(p−ジエチルアミノスチリル)−5−(p−ジエチ
ルアミノフエニル)ピラゾリン、1−[レピジル
(3)]−3−(p−ジエチルアミノスチリル)−5−
(p−ジエチルアミノフエニル)ピラゾリン、1−[ピ
リジル(2)]−3−(p−ジエチルアミノスチリル)
−4−メチル−5−(p−ジエチルアミノフエニル)ピ
ラゾリン、1−[ピリジル(2)]−3−(α−メチル
−p−ジエチルアミノスチリル)−3−(p−ジエチル
アミノフエニル)ピラゾリン、1−フエニル−3−(p
−ジエチルアミノスチリル)−4−メチル−5−(p−
ジエチルアミノフエニル)ピラゾリン、スピロピラゾリ
ンなどのピラゾリン類、2−(p−ジエチルアミノスチ
リル)−3−ジエチルアミノベンズオキサゾール、2−
(p−ジエチルアミノフエニル)−4−(p−ジメチル
アミノフエニル)−5−(2−クロロフエニル)オキサ
ゾールなどのオキサゾール系化合物、2−(p−ジエチ
ルアミノスチリル)−6−ジエチルアミノベンゾチアゾ
ールなどのチアゾール系化合物、ビス(4−ジエチルア
ミノ−2−メチルフエニル)フエニルメタンなどのトリ
アリ−ルメタン系化合物、1,1−ビス(4−N,N−
ジエチルアミノ−2−メチルフエニル)ヘプタン、1,
1,2,2−テトラキス(4−N,N−ジメチルアミノ
−2−メチルフエニル)エタンなどのポリアリールアル
カン類、N,N´−ジフエニル−N,N´−ビス(メチ
ルフエニル)ベンジベン、N,N´−ジフエニル−N,
N´−ビス(エチルフエニル)ベンジジン、N,N´−
ジフエニル−N,N´−ビス(プロピルフエニル)ベン
ジジン、N,N´−ジフエニル−N,N´−ビス(ブチ
ルフエニル)ベンジジン、N,N´−ビス(イソプロピ
ルフエニル)ベンジジン、N,N´−ジフエニル−N,
N´−ビス(第2級ブチルフエニル)ベンジジン、N,
N´−ジフエニル−N,N´−ビス(第3級ブチルフエ
ニル)ベンジジン、N,N´−ジフエニル−N,N´−
ビス(2,4−ジメチルフエニル)ベンジベン、N,N
´−ジフエニル−N,N´−ビス(クロロフエニル)ベ
ンジジンなどのベンジジン系化合物、トリフエニルアミ
ン、ポリ−N−ビニルカルバゾール、ポリビニルピレ
ン、ポリビニルアントラセン、ポリビニルアリクジン、
ポリ−9−ビニルフエニルアントラセン、ピレン−ホル
ムアルデヒド樹脂、エチルカルバゾールホルムアルデヒ
ド樹脂。
【0023】正孔輸送剤の好適なものとして芳香族アミ
ン類の、特にベンジジン系誘導体、フェニレンジアミン
系誘導体等が挙げられる。更に、正孔輸送剤の他の好適
なものとして、ヒドラゾン類の特にカルバゾールヒドラ
ゾン系誘導体が挙げられる。また、感度の点や、反転現
像を可能とするという用途の広さからは、電子輸送剤
(ET)と、正孔輸送剤(HT)とを組み合わせで使用
するのがよく、この場合、ET:HTの重量比は10:
1乃至1:10、特に1:5乃至1:1の範囲にあるの
が最もよい。
【0024】本発明に用いる感光体形成用組成物には、
電子写真学的特性に悪影響を及ぼさない範囲で、それ自
体公知の種々の配合剤例えば、酸化防止剤、ラジカル捕
捉剤、一重項クエンチャー、UV吸収剤、軟化剤、表面
改質剤、消 剤、増量剤、増粘剤、分散安定剤、ワック
ス、アクセプター、ドナー等を配合させることができ
る。
【0025】また、全固形分当たり0.1乃至5重量%
の立体障害性フェノール系酸化防止剤を配合すると、電
子写真学的特性に悪影響を与えることなく、感光層の耐
久性を顕著に向上させることができる。感光層を設ける
導電性基板としては、導電性を有する種々の材料が使用
でき、例えば、アルミニウム、銅、錫、白金、金、銀、
バナジウム、モリブデン、クロム、カドミウム、チタ
ン、ニッケル、インジウム、ステンレス鋼、真鍮等の金
属単体や、上記金属が蒸着またはラミネートされたプラ
スック材料、ヨウ化アルミニウム、酸化錫、酸化インジ
ウム等で被覆されたガラス等が例示される。本発明に用
いる単層分散型の感光体では、通常のアルミニウム素
管、特に膜厚が1乃至50μmとなるようにアルマイト
処理を施した径が10乃至20mmの素管を用いことが
好ましい。
【0026】単一分散層型感光体を形成させるには、電
荷輸送剤等と結着樹脂等を含む溶液に、電荷発生顔料を
配合し、従来公知の方法、例えば、ロールミル、ボール
ミル、アトライタ、ペイントシェイカーあるいは超音波
分散機等を用いて分散させて、塗布液を調製し、従来公
知の塗布手段により、導電性基体に塗布、乾燥すればよ
い。
【0027】感光層の厚みは、特に制限されないが、一
般に10乃至40μm、特に20乃至30μmの範囲と
することが望ましい。塗布液を形成するのに使用する溶
剤としては、種々の有機溶剤が使用でき、メタノール、
エタノール、イソプロパノール、ブタノール等のアルコ
ール類、n−ヘキサン、オクタン、シクロヘキサン等の
脂肪族系炭化水素、ベンゼン、トルエン、キシレン等の
芳香族炭化水素、ジクロロメタン、ジクロロエタン、四
塩化炭素、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素、ジ
メチルエーテル、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、エチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレン
グリコールジメチルエーテル等のエーテル類、アセト
ン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン
類、酢酸エチル、酢酸メチル等のエステル類、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルスルホキシド等、種々の溶剤が
例示され、一種または二種以上混合して用いられる。塗
布液の固形分濃度は一般に5乃至50%とするのがよ
い。 [トナー]本発明では、現像用トナーとして、非磁性一
成分トナーが使用される。このトナーは、組成として、
定着性樹脂分、着色剤、高分子量或いは低分子量の電荷
制御剤、離型剤等、或いは更に必要により磁性粉を含有
している。
【0028】定着用樹脂媒体としては、熱可塑性樹脂
や、未硬化或いは初期縮合物の形の熱硬化性樹脂が何れ
も使用され、例えばポリスチレン等のビニル芳香族樹
脂、アクリル樹脂、ポリビニルアセタール樹脂、ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、石油樹
脂、ポリオレフィン樹脂等が挙げられ、これらの内でも
スチレン系樹脂、アクリル系樹脂或いはスチレン−アク
リル系共重合体樹脂が好適に使用される。この定着用樹
脂には、ブレンドの形で或いは共重合の形でカチオン性
またはアニオン性極性基が含有されている。
【0029】樹脂中に含有させる着色剤としては、例え
ば次に示す無機または有機の顔料や染料等が単独または
2種以上の組合せで使用されるが、勿論これに限定され
ない。ファーネスブラック、チャンネルブラック等のカ
ーボンブラック;四三酸化鉄等の鉄黒;ルチル型または
アナターゼ型等の二酸化チタン;フタロシアニンブル
ー;フタロシアニングリーン;カドミウムイエロー;モ
リブレンオレンジ;ピラゾロンレッド;ファストバイオ
レットB等。
【0030】上記着色剤は、定着用樹脂媒質100重量
部当り5乃至20重量部、特に10乃至15重量部の量
で使用する。電荷制御剤としては、それ自体公知のも
の、例えばニグロシンベース(CI 5045)やオイルブラッ
ク(CI 26150) 、スピロンブラック等の油溶性染料や、
ナフテン酸金属塩、脂肪酸金属石鹸、含金属錯塩染料等
を配合し得るほか、電荷制御性官能基を含有する樹脂も
使用しうる。このような官能基としては、スルホン酸、
リン酸、カルボン酸型のアニオン性基、或いは1級−、
2級−又は3級−アミノ基や第4級アニモニウム基のよ
うなカチオン性基等の電解性基がある。
【0031】電荷制御剤は、樹脂100重量部当たり1
乃至10重量部の量で用いるのがよい。上記樹脂中には
熱定着用離型剤として、各種ワックス類や低分子量オレ
フィン系樹脂等を含有させることができ、オレフィン系
樹脂は、数平均分子量(Mn)が1000乃至1000
0、特に2000乃至6000の範囲にあるものがよ
い。オレフィン系樹脂としては、ポリプロピレン、ポリ
エチレン、プロピレン−エチレン共重合体が使用される
が、ポリプロピレンが特に好適である。
【0032】離型剤は、樹脂100重量部当たり1乃至
10重量部の量で用いるのがよい。このトナー粒子は、
粒子の流動性を向上させることが、前記嵩密度を高くす
るために有効である。この目的のために、カーボンブラ
ック、疎水性非晶質シリカ、疎水性微粉アルミナ、微細
酸化チタン、微細球状樹脂等の流動性改良剤をまぶし
て、最終トナーとする。流動性改良剤はトナー当たり
0.01乃至2.0重量%の量で用いるのがよい。
【0033】本発明では、粒径(体積基準の中心粒径)
が5μm以上15μm以下のトナーが好ましい。
【0034】例えば、上記トナーは、粉砕法、スプレー
ドライ法、若しくは重合法で容易に得られる。
【0035】具体的に重合法球形トナーは、ラジカル重
合開始剤、定着性樹脂となりうるビニル系単量体及び他
に前述した成分を少なくとも含有するトナー形成用組成
物を水性媒体中で懸濁重合させることにより、得られ
る。定着用樹脂を形成し得るビニル系単量体は水不溶性
のものであり、定着性と検電性とを有する熱可塑性樹脂
を形成し得るものであり、例えばその適当な例はこれに
限定されないが、ビニル芳香族単量体、アクリル系単量
体、ビニルエステル系単量体、ビニルエーテル系単量
体、ジオレフィン系単量体、モノオレフィン系単量体等
である。
【0036】ビニル芳香族単量体としては、例えばスチ
レン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、α−クロ
ロスチレン、o−,m−,p−クロロスチレン、p−エ
チルスチレン、ジビニルベンゼンの単独又は2種以上の
組合せを挙げることができる。アクリル系単量体として
は、例えばアクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アク
リル酸ブチル、アクリル酸−2−エチルヘキシル、アク
リル酸シクロヘキシル、アクリル酸フェニル、メタクリ
ル酸メチル、メタクリル酸ヘキシル、メタクリル酸−2
−エチルヘキシル、β−ヒドロキシアクリル酸エチル、
γ−ヒドロキシアクリル酸プロピル、δ−ヒドロキシア
クリル酸ブチル、β−ヒドロキシメタクリル酸エチル、
エチレングリコールジメタクリル酸エステル、テトラエ
チレングリコールジメタクリル酸エステル等が挙げられ
る。
【0037】その他の単量体としては、ビニルエステ
ル、例えばギ酸ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニ
ル等:ビニルエーテル、例えばビニル−n−ブチルエー
テル、ビニルフェニルエーテル、ビニルシクロヘキシル
エーテル等:ジオレフィン類、特にブタジエン、イソプ
レン、クロロプレン等:モノオレフィン類、特にエチレ
ン、プロピレン、イソブチレン、ブテン−1、ペンテン
−1、4−メチルペンテン−1等が挙げられる。
【0038】好適な単量体は、スチレン系単量体、アク
リル系単量体、スチレン−アクリル単量体等である。ラ
ジカル重合開始剤としては、それ自体公知のラジカル重
合開始剤、例えばアゾ化合物系、ハイドロパーオキサイ
ド系、パーオキサイド系、過酸型開始剤や、レドックス
系開始剤が使用される。開始剤の適当な例は、これに限
定されないが次の通りである。
【0039】2,2'−アゾビスイソブチロニトリル、2,2'
−アゾビス(2,4 −ジメチルバレロニトリル)、2,2'
−アゾビス(2−シクロプロピルプロピオニトリル)、
2,−アゾビス(4−メトキシ−2,4 −ジメチルバレロニ
トリル)、1,1'−アゾビス(1−シクロヘキサンカルボ
ニトリル)、過酸化ベンゾイル、(1−フェニルエチ
ル)アゾジフェニルメタン。
【0040】電荷制御作用を付与するために、前記ビニ
ル系単量体と共重合可能な電荷制御性官能基含有水溶性
単量体を用い得る。このような単量体としては、スルホ
ン酸、リン酸、カルボン酸型のアニオン性基、或いは1
級−、2級−又は3級−アミノ基や第4級アニモニウム
基のようなカチオン性基等の電解性基を有するラジカル
重合性単量体が挙げられ、その適当な例は、次の通りで
ある。
【0041】スチレンスルホン酸、スチレンスルホン酸
ナトリウム、2−アクリルアミド2−メチルプロパンス
ルホン酸、2−アシッドホスホオキシプロピルメタクリ
レート、2−アシッドホスホオキシエチルメタクリレー
ト、3−クロロ2−アシッドホスホオキシプロピルメタ
クリレート、アクリル酸、メタクリル酸、フマル酸、ク
ロトン酸、テトラヒドロテレフタル酸、イタコン酸、ア
ミノスチレン、アミノエチルメタクリレート、アミノプ
ロピルアクリレート、ジエチルアミノプロピルアクリレ
ート、γ−N−(N',N' −ジエチルアミノエチル)アミ
ノプロピルメタクリレート、トリメチルアンモニウムプ
ロピルメタクリレート。
【0042】更に、上記のスルホン酸、リン酸、カルボ
ン酸型のアニオン性基、或いは1級−、2級−又は3級
−アミノ基や第4級アニモニウム基のようなカチオン性
基等の電解性基を有するラジカル開始剤を使用して、重
合体末端に電荷制御基を導入することもできる。重合法
トナーの製造にあたって、ビニル系単量体等を含有する
トナー形成用組成物を水中に懸濁させる。この場合、該
組成物の濃度は、一般に1乃至50重量%、特に5乃至
30重量%が適当であり、懸濁粒子のサイズは、一般に
4乃至20μm、特に5乃至13μmに調節するのが適
当である。
【0043】トナー形成用組成物の懸濁状態を安定化さ
せるために必要に応じて分散安定剤を用いることもでき
る。そのような分散安定剤としては、媒体中に可溶の高
分子例えば、ポリビニルアルコール、メチルセルロー
ス、エチルセルロース、ポリアクリル酸、ポリアクリル
アミド、ポリエチレンオキシド、ポリ(ハイドロオキシ
ステアリン酸−g−メタクリル酸メチル−CO−メタクリ
ル酸)共重合体やノニオン性或いはイオン性界面活性剤
或いはリン酸カルシウム等の無機粉末などが適宜使用さ
れる。分散安定剤は、系中に0.1 乃至10重量%、特に
0.5 乃至5重量%の量で加えることが好ましい。
【0044】トナー形成用組成物中における開始剤の量
は、単量体を基準にして、0.3 乃至30重量%、特に0.
5 乃至10重量%とするのがよい。重合に際しては、反
応系を窒素等の不活性ガスで置換し、前述した懸濁状態
を維持しつつ、40乃至100℃、特に50乃至90℃
の温度で重合を行わせる。勿論、反応系を均質化するた
めに穏和な攪拌を行うこともできる。
【0045】反応後の重合生成物は前述した粒度範囲の
粒状物の形で得られるので、生成粒子を濾過し、必要に
より水又は適当な溶剤で洗浄し、乾燥して、トナー粒子
とする。本発明では、他の方法による球形トナーも勿論
使用でき、例えば、トナー形成用樹脂組成物を混練、粉
砕、分級して得られる不定形トナーや、この不定形トナ
ーを熱気流中で溶融、球状化したトナーや、トナー形成
用樹脂組成物の溶融物を熱雰囲気中にスプレーして、球
状に造粒したトナーも本発明の目的に使用される。 [画像形成条件]単層有機感光体の静電潜像の形成は前
述した帯電及び露光により行われるが、非磁性一成分現
像の場合は、非磁性一成分トナーの層を弾性体材料で成
っている接触型の現像ローラ上に形成し、これを感光体
表面に圧接することにより行う。
【0046】非磁性一成分現像の現像ローラとしては、
エラストマー重合体に導電性粉末を配合した組成物をロ
ーラに成形したものが使用される。この弾性体の現像ロ
ーラの表面抵抗は、一般に104 (Ωcm)乃至1
9 、特に105 乃至108 の範囲にあるのがよく、上
記範囲よりも高い場合には、バイアス電圧の印加が困難
であり、一方上記範囲よりも低いと、感光体表面で放電
によるリークを発生する傾向がある。
【0047】また、弾性体の現像ローラの表面硬度(J
ISA)は30゜乃至70゜、特に40゜乃至60゜の
範囲にあるのが好ましく、上記範囲よりも高い場合に
は、トナー層を感光体表面に一様に接触させることが困
難となったり或いは感光体の磨耗が生じやすくなる傾向
があり、一方上記範囲よりも低いと、十分な圧接力を伝
達させることが困難となったり、現像ローラの磨耗が生
じやすくなる。
【0048】エラストマー重合体としては、例えばニト
リル−ブタジエンゴム(NBR),スチレン−ブタジエ
ンゴム(SBR)、クロロプレンゴム(CR)、ポリブ
タジエン(BR)、ポリイソプレン(IIB)、ブチル
ゴム、天然ゴム、エチレン−プロピレンゴム(EP
R)、エチレン−プロピレン−ジエンゴム(EPD
M)、ポリウレタン、シリコーンゴム、フッ素ゴム、塩
素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、軟質塩化ビ
ニル樹脂等をもちいることができる。表面硬度を調節す
るために、発泡体(スポンジ)を使用したり、可塑剤或
いは軟化剤を配合することができる。
【0049】導電性ゴムローラを形成するに当たって、
それ自体公知の配合剤、例えば硫黄系或は有機系の加硫
剤、加硫促進剤、軟化剤、老化防止剤、充填剤、分散
剤、可塑剤、発泡剤等をそれ自体公知の配合量で配合す
ることができる。成形後のゴムローラを加熱して、加硫
或いは加硫発泡させ、所定硬度の弾性体現像ローラとす
る。
【0050】本発明は、直径10乃至20mmの単一層
分散型有機感光体ドラムに適用できる。弾性体現像ロー
ラ上のトナー層の厚みは、ブレードにより規制するが、
一般にトナー粒径の約2倍程度、即ち約2層のトナー層
が形成されるようにすることが好適である。
【0051】
【実施例】本発明を次の例で説明する。 (単一層分散型の有機感光体ドラムの作製) 成分; メタルフリーフタロシアニン(電荷発生材料) 5重量部 N,N’−ビス(O,P−ジメチルフェニル)N,N’−ジフェニルベンジジ ン(正孔輸送材料) 40重量部 3,3’,5,5’−テトラフェニルジフェノキノン(電子輸送材料) 40重量部 ポリカーボネート(結着樹脂) 100重量部 ジクロロメタン(溶剤) 800重量部 上記成分をボールミルにより混合分散し、作製した塗布
液を直径16mmのアルミニウム素管上に浸漬塗工によ
り塗布した後、60℃で60分間熱風乾燥し膜厚30μ
mの単一層分散型の有機感光体を得た。
【0052】三田工業製LDC−650を本実験用に改
造した。詳細には、感光体ドラムの回転方向順に、グリ
ッドをもったスコロトロン帯電器、現像ローラ圧接型の
非磁性一成分トナー現像器、感光体ドラムとの間隙を
0.3mmにした非接触型転写ローラ、および感光体ド
ラムの周方向に3mmの幅を持つ異物回収ブラシを配置
した。そして感光体ドラムの周速度56mm/sec
で、上記で作製した感光体を用いてサンプル画像を複数
枚形成した。結果を表1に示す。比較例として前記プロ
セスAおよびプロセスBのデータも併せて記載した。
(ただしF.D.は東京電色社製の反射濃度計をもちい
た。黒筋は目視で評価した。)
【0053】
【表1】
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、装置を小型化にしつ
つ、黒筋や地肌かぶりのない高品質の画像形成が長期可
能であるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の簡略配置を示す側面配
置図である。
【図2】非磁性一成分現像装置の一例の配置を示す配置
図である。
【記号の説明】
1 単一層分散型有機感光体 7 回転感光体ドラム 8 現像ローラ 9 非磁性一成分トナー 11 主帯電用コロナチャージャ 12 レーザ光用光源を備えた画像露光用光学系 13 現像器 14 転写機構 16 転写材 17 異物回収ブラシ 20 現像容器 21 サブローラ 22 アジテーター 23 現像用開口部 24 スリット状開口 25 トナー収容部 26 トナー供給ローラ 27 ブレード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 広貢 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 上野 徹 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直径10乃至20mmの単一層分散型有
    機感光体ドラムと、該有機感光体ドラム周辺に、コロナ
    放電による帯電機能をもつコロナ帯電器と、現像ローラ
    を該有機感光体ドラムに圧接し、非磁性一成分現像剤を
    供給および/または回収する接触現像器と、一定の間隙
    を保ち該有機感光体ドラム表面に形成されたトナー像を
    転写材に転写する非接触転写ローラを有する転写機構
    と、該有機感光体ドラム上の異物を回収する異物回収ブ
    ラシとを、具備することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記非磁性一成分現像剤が前記有機感光体
    ドラムの帯電極性と同一極性であることを特徴とする請
    求項1記載の画像形成装置。
JP5617796A 1996-03-13 1996-03-13 画像形成装置 Pending JPH09244268A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001183868A (ja) * 1999-12-24 2001-07-06 Tomoegawa Paper Co Ltd 反転現像用トナーおよびその現像方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001183868A (ja) * 1999-12-24 2001-07-06 Tomoegawa Paper Co Ltd 反転現像用トナーおよびその現像方法

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