JPH09244438A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH09244438A JPH09244438A JP4603596A JP4603596A JPH09244438A JP H09244438 A JPH09244438 A JP H09244438A JP 4603596 A JP4603596 A JP 4603596A JP 4603596 A JP4603596 A JP 4603596A JP H09244438 A JPH09244438 A JP H09244438A
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- heat
- sheet
- toner
- heating body
- heating
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- Pending
Links
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特別な加熱装置や冷却装置を必要とせず、簡
単な構成により予備加熱機能と冷却機能を達成できる定
着装置を提供する。 【解決手段】 定着装置10に、シート54と耐熱ベル
ト12との接触領域30に、トナーを加熱溶融する加熱
体44と、シート移動方向に関して加熱体の上流側にあ
って加熱体から供給された熱でトナー及びシートを予熱
する予熱部材40と、シート移動方向に関して加熱体の
下流側にあって加熱体で加熱されたトナー及びシートか
ら熱を奪う伝熱部材36と、加熱体と伝熱部材とを断熱
する断熱部材34と、を設けた。
単な構成により予備加熱機能と冷却機能を達成できる定
着装置を提供する。 【解決手段】 定着装置10に、シート54と耐熱ベル
ト12との接触領域30に、トナーを加熱溶融する加熱
体44と、シート移動方向に関して加熱体の上流側にあ
って加熱体から供給された熱でトナー及びシートを予熱
する予熱部材40と、シート移動方向に関して加熱体の
下流側にあって加熱体で加熱されたトナー及びシートか
ら熱を奪う伝熱部材36と、加熱体と伝熱部材とを断熱
する断熱部材34と、を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真式画像形
成装置において、シート上に保持されている未定着トナ
ー像を加熱溶融してシートに定着する定着装置に関す
る。
成装置において、シート上に保持されている未定着トナ
ー像を加熱溶融してシートに定着する定着装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のローラで支持された無端状
の耐熱ベルトの内側に加熱装置を設けると共に、この加
熱装置に対向して耐熱ベルトの外側に加圧ローラを設け
た定着装置が提案されている。この定着装置では、耐熱
ベルトは加圧ローラとの接触部で加熱装置により加熱さ
れる。また、未定着トナーを保持したシートは耐熱ベル
トと加圧ローラとの接触部(ニップ部)に供給され、こ
こで定着ベルトに接触したトナーが溶融してシートに定
着される。
の耐熱ベルトの内側に加熱装置を設けると共に、この加
熱装置に対向して耐熱ベルトの外側に加圧ローラを設け
た定着装置が提案されている。この定着装置では、耐熱
ベルトは加圧ローラとの接触部で加熱装置により加熱さ
れる。また、未定着トナーを保持したシートは耐熱ベル
トと加圧ローラとの接触部(ニップ部)に供給され、こ
こで定着ベルトに接触したトナーが溶融してシートに定
着される。
【0003】ところで、トナーを短時間で効率よく溶融
するには、まずトナーとシートをトナーが溶融しない程
度に予備加熱しておき、次にこれらを本格的に加熱して
トナーを溶融するのがよい。この予備加熱方式を採用し
た定着装置が、特開平4−318882号、特開平6−
314041号公報で提案されている。一方、溶融した
トナーと耐熱ベルトとの離型性をよくするには、定着さ
れたトナーとシートを冷却するのがよい。そこで、この
冷却方式を採用した定着装置が、特開平2−72376
号、特開平2−162383号、特開平5−27387
6号、特開昭63−313182号公報で提案されてい
る。
するには、まずトナーとシートをトナーが溶融しない程
度に予備加熱しておき、次にこれらを本格的に加熱して
トナーを溶融するのがよい。この予備加熱方式を採用し
た定着装置が、特開平4−318882号、特開平6−
314041号公報で提案されている。一方、溶融した
トナーと耐熱ベルトとの離型性をよくするには、定着さ
れたトナーとシートを冷却するのがよい。そこで、この
冷却方式を採用した定着装置が、特開平2−72376
号、特開平2−162383号、特開平5−27387
6号、特開昭63−313182号公報で提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記予
備加熱方式の定着装置では、トナー溶融定着用の加熱体
とは別に予備加熱用の発熱体を設けているので、装置が
大型、複雑になるという問題点があった。また、上記冷
却方式の定着装置では、積極的に冷却しようとすれば、
ファンなどの駆動式冷却装置を設けなければならず、装
置が大型、複雑になるという問題点があった。
備加熱方式の定着装置では、トナー溶融定着用の加熱体
とは別に予備加熱用の発熱体を設けているので、装置が
大型、複雑になるという問題点があった。また、上記冷
却方式の定着装置では、積極的に冷却しようとすれば、
ファンなどの駆動式冷却装置を設けなければならず、装
置が大型、複雑になるという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、特別
な加熱装置や冷却装置を必要とせず、簡単な構成により
予備加熱機能と冷却機能を達成できる定着装置を提供す
ることを目的とする。この目的を達成するために、本発
明の定着装置は、シートと耐熱ベルトとの接触領域に、
トナーを加熱溶融する加熱体と、シート移動方向に関し
て上記加熱体の上流側にあって上記加熱体から供給され
た熱でトナー及びシートを予熱する予熱部材と、シート
移動方向に関して上記加熱体の下流側にあって上記加熱
体で加熱されたトナー及びシートから熱を奪う伝熱部材
と、上記加熱体と伝熱部材とを断熱する断熱部材と、を
設けたものである。
な加熱装置や冷却装置を必要とせず、簡単な構成により
予備加熱機能と冷却機能を達成できる定着装置を提供す
ることを目的とする。この目的を達成するために、本発
明の定着装置は、シートと耐熱ベルトとの接触領域に、
トナーを加熱溶融する加熱体と、シート移動方向に関し
て上記加熱体の上流側にあって上記加熱体から供給され
た熱でトナー及びシートを予熱する予熱部材と、シート
移動方向に関して上記加熱体の下流側にあって上記加熱
体で加熱されたトナー及びシートから熱を奪う伝熱部材
と、上記加熱体と伝熱部材とを断熱する断熱部材と、を
設けたものである。
【0006】
【発明の作用及び効果】上記定着装置では、加熱体で発
する熱は、耐熱ベルトに接するシート及びトナーに伝え
られ、この熱によりトナーが溶融してシートに定着され
る。また、加熱体の熱は予熱部材に伝えられ、加熱体で
加熱される前に、シート及びトナーは予熱部材で予熱さ
れる。一方、伝熱部材と加熱体とは断熱部材で断熱され
ているので、伝熱部材が加熱されることはない。したが
って、加熱されたシートとこれに定着されたトナーは伝
熱部材により熱が奪われて冷却し、耐熱ベルトから容易
に剥離する。
する熱は、耐熱ベルトに接するシート及びトナーに伝え
られ、この熱によりトナーが溶融してシートに定着され
る。また、加熱体の熱は予熱部材に伝えられ、加熱体で
加熱される前に、シート及びトナーは予熱部材で予熱さ
れる。一方、伝熱部材と加熱体とは断熱部材で断熱され
ているので、伝熱部材が加熱されることはない。したが
って、加熱されたシートとこれに定着されたトナーは伝
熱部材により熱が奪われて冷却し、耐熱ベルトから容易
に剥離する。
【0007】このように、本発明の定着装置では、加熱
体の外に電熱式の予備加熱体を設ける必要がないし、駆
動式の冷却装置も使用しないので、簡単でコンパクトな
構成の中で予熱機能と冷却機能を達成できる。
体の外に電熱式の予備加熱体を設ける必要がないし、駆
動式の冷却装置も使用しないので、簡単でコンパクトな
構成の中で予熱機能と冷却機能を達成できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の好適な実施の形態を説明する。図1は本発明に係る定
着装置10を示す。この定着装置10において、無端状
の耐熱ベルト12は、例えばポリイミド、ポリアミドイ
ミド、ポリエーテルイミド、ポリエーテルスルホン、ポ
リエーテルエーテルケトン、シリコン樹脂、フッ素樹脂
等の耐熱樹脂の単層フィルム、又はポリテトラフルオロ
エチレン、パーフルオロアルコキシルアルカン等のフッ
素樹脂に導電材を添加した所定厚さ(例えば約10μ
m)の離型性コート層を上記材料からなる所定厚さ(例
えば約20μm)のフィルム基層の外周面に設けた複合
層フィルムからなり、一般的には厚さは約100μm以
下、好ましくは約40μmを有する。上記耐熱ベルト1
2は、駆動ローラ14、従動ローラ16、及び加熱装置
18で支持されている。また、駆動ローラ14はモータ
20に駆動連結されており、このモータ20の駆動によ
り駆動ローラ14が矢印22方向に回転すると、耐熱ベ
ルト12が矢印24方向に回転移動し、従動ローラ16
が矢印26方向に回転するようになっている。耐熱ベル
ト12の外側には、加熱装置18に対向して加圧ローラ
28が回動自在に設けてある。この加圧ローラ28は、
外周部がシリコンゴム等の離型性に優れたゴム弾性層で
被覆されており、図示しない付勢手段(例えばスプリン
グ)により耐熱ベルト12に押圧されて接触している。
以下、耐熱ベルト12と加圧ローラ28との接触部をニ
ップ部30という。したがって、モータ20の駆動に基
づいて耐熱ベルト12が矢印24方向に移動すると、加
圧ローラ28は耐熱ベルト12との摩擦により矢印32
方向に回転する。
の好適な実施の形態を説明する。図1は本発明に係る定
着装置10を示す。この定着装置10において、無端状
の耐熱ベルト12は、例えばポリイミド、ポリアミドイ
ミド、ポリエーテルイミド、ポリエーテルスルホン、ポ
リエーテルエーテルケトン、シリコン樹脂、フッ素樹脂
等の耐熱樹脂の単層フィルム、又はポリテトラフルオロ
エチレン、パーフルオロアルコキシルアルカン等のフッ
素樹脂に導電材を添加した所定厚さ(例えば約10μ
m)の離型性コート層を上記材料からなる所定厚さ(例
えば約20μm)のフィルム基層の外周面に設けた複合
層フィルムからなり、一般的には厚さは約100μm以
下、好ましくは約40μmを有する。上記耐熱ベルト1
2は、駆動ローラ14、従動ローラ16、及び加熱装置
18で支持されている。また、駆動ローラ14はモータ
20に駆動連結されており、このモータ20の駆動によ
り駆動ローラ14が矢印22方向に回転すると、耐熱ベ
ルト12が矢印24方向に回転移動し、従動ローラ16
が矢印26方向に回転するようになっている。耐熱ベル
ト12の外側には、加熱装置18に対向して加圧ローラ
28が回動自在に設けてある。この加圧ローラ28は、
外周部がシリコンゴム等の離型性に優れたゴム弾性層で
被覆されており、図示しない付勢手段(例えばスプリン
グ)により耐熱ベルト12に押圧されて接触している。
以下、耐熱ベルト12と加圧ローラ28との接触部をニ
ップ部30という。したがって、モータ20の駆動に基
づいて耐熱ベルト12が矢印24方向に移動すると、加
圧ローラ28は耐熱ベルト12との摩擦により矢印32
方向に回転する。
【0009】加熱装置18は、図2に詳細を示すよう
に、耐熱ベルト12の移動方向に関して上流側に断熱部
材34、下流側に伝熱部材36を備えており、これらが
耐熱ベルト12と接触するようにしてある。断熱部材3
4は、断熱性に優れた材料、例えばポリフェニレンスル
フィド、ポリアミドイミド、ポリイミド、ポリエーテル
エーテルケトン、液晶ポリマ等の高耐熱樹脂材料、又は
これらの樹脂とセラミックス金属、ガラス等との複合材
料、若しくはそれらを発泡させて断熱性を高めた材料で
作られている。一方、伝熱部材36は、熱伝導性に優れ
た材料、例えばアルミナ、チッ化アルミニウムで作られ
ている。断熱部材34は耐熱ベルト12との対向部に溝
状の第1収容部38を有し、この第1収容部38に伝熱
部材36と同様に熱伝導性に優れた材料からなる予熱部
材40が耐熱ベルト12と接触するように収容されてい
る。予熱部材40は、耐熱ベルト12の移動方向下流側
に溝状の第2収容部42を有し、この第2収容部42に
加熱体44が配置されている。加熱体44は、例えばA
g/Pb、RuO2、Ta2N等の電気抵抗材料を線状又
は帯状にスクリーン印刷して設けてあり、図示しない電
源に接続されている。なお、図示しないが、定着装置1
0は耐熱ベルト12の表面温度を検出する検温素子を備
えており、この検温素子からの検出信号に基づいて上記
電源をオン/オフ制御するようになっている。
に、耐熱ベルト12の移動方向に関して上流側に断熱部
材34、下流側に伝熱部材36を備えており、これらが
耐熱ベルト12と接触するようにしてある。断熱部材3
4は、断熱性に優れた材料、例えばポリフェニレンスル
フィド、ポリアミドイミド、ポリイミド、ポリエーテル
エーテルケトン、液晶ポリマ等の高耐熱樹脂材料、又は
これらの樹脂とセラミックス金属、ガラス等との複合材
料、若しくはそれらを発泡させて断熱性を高めた材料で
作られている。一方、伝熱部材36は、熱伝導性に優れ
た材料、例えばアルミナ、チッ化アルミニウムで作られ
ている。断熱部材34は耐熱ベルト12との対向部に溝
状の第1収容部38を有し、この第1収容部38に伝熱
部材36と同様に熱伝導性に優れた材料からなる予熱部
材40が耐熱ベルト12と接触するように収容されてい
る。予熱部材40は、耐熱ベルト12の移動方向下流側
に溝状の第2収容部42を有し、この第2収容部42に
加熱体44が配置されている。加熱体44は、例えばA
g/Pb、RuO2、Ta2N等の電気抵抗材料を線状又
は帯状にスクリーン印刷して設けてあり、図示しない電
源に接続されている。なお、図示しないが、定着装置1
0は耐熱ベルト12の表面温度を検出する検温素子を備
えており、この検温素子からの検出信号に基づいて上記
電源をオン/オフ制御するようになっている。
【0010】以上の構成を有する定着装置10では、モ
ータ20の駆動により駆動ローラ14が矢印22方向に
回転する。これにより、耐熱ベルト12が矢印24方向
に回転移動すると共に、従動ローラ16が矢印26方
向、加圧ローラ28が矢印32方向に回転する。また、
電源から加熱体44に電圧が印加されると、この加熱体
44が発熱する。加熱体44が発した熱の一部は、加熱
体44の対向領域(加熱領域46)を通過する耐熱ベル
ト12に直接伝えられる。残りの熱は予熱部材40に伝
えられ、この予熱部材40が加熱され、さらに予熱部材
40の対向領域(予熱領域48)を通過する耐熱ベルト
12に伝えられる(熱の移動を示す矢印58参照)。し
たがって、図1に示すように、未定着のトナー52を保
持したシート54が、搬送装置56によりニップ部30
に供給されると、図2に示すように、まずトナー52と
シート54は、予熱領域48において、予熱部材40で
加熱された耐熱ベルト部分と接触して予熱される。次
に、加熱領域46において、加熱体44から発する熱に
より加熱された耐熱ベルト部分と接触してトナー52と
シート54が本格的に加熱され、これによりトナー52
が溶融してシート54に定着する。このとき、トナー5
2とシート54は予熱領域48で既に予備加熱されてい
るので、加熱領域46で加熱されると即座に溶融する。
また、予熱部材40と加熱体44は、耐熱ベルト12と
の対向部を除いて周囲が断熱部材34で囲われているの
で、加熱体44の熱は無駄なく耐熱ベルト12と予熱部
材40に伝えられる。続いて、耐熱ベルト12とシート
54は伝熱部材36の対向領域(冷却領域50)に送ら
れ、トナー52及びシート54、さらに耐熱ベルト12
の熱が伝熱部材36に奪われる(熱の移動を示す矢印6
0参照)。したがって、冷却領域50を通過したトナー
52は既に冷却されて固化し、十分な付着力をもってシ
ート54に定着されているので、耐熱ベルト12にオフ
セットすることがなく容易に分離する。
ータ20の駆動により駆動ローラ14が矢印22方向に
回転する。これにより、耐熱ベルト12が矢印24方向
に回転移動すると共に、従動ローラ16が矢印26方
向、加圧ローラ28が矢印32方向に回転する。また、
電源から加熱体44に電圧が印加されると、この加熱体
44が発熱する。加熱体44が発した熱の一部は、加熱
体44の対向領域(加熱領域46)を通過する耐熱ベル
ト12に直接伝えられる。残りの熱は予熱部材40に伝
えられ、この予熱部材40が加熱され、さらに予熱部材
40の対向領域(予熱領域48)を通過する耐熱ベルト
12に伝えられる(熱の移動を示す矢印58参照)。し
たがって、図1に示すように、未定着のトナー52を保
持したシート54が、搬送装置56によりニップ部30
に供給されると、図2に示すように、まずトナー52と
シート54は、予熱領域48において、予熱部材40で
加熱された耐熱ベルト部分と接触して予熱される。次
に、加熱領域46において、加熱体44から発する熱に
より加熱された耐熱ベルト部分と接触してトナー52と
シート54が本格的に加熱され、これによりトナー52
が溶融してシート54に定着する。このとき、トナー5
2とシート54は予熱領域48で既に予備加熱されてい
るので、加熱領域46で加熱されると即座に溶融する。
また、予熱部材40と加熱体44は、耐熱ベルト12と
の対向部を除いて周囲が断熱部材34で囲われているの
で、加熱体44の熱は無駄なく耐熱ベルト12と予熱部
材40に伝えられる。続いて、耐熱ベルト12とシート
54は伝熱部材36の対向領域(冷却領域50)に送ら
れ、トナー52及びシート54、さらに耐熱ベルト12
の熱が伝熱部材36に奪われる(熱の移動を示す矢印6
0参照)。したがって、冷却領域50を通過したトナー
52は既に冷却されて固化し、十分な付着力をもってシ
ート54に定着されているので、耐熱ベルト12にオフ
セットすることがなく容易に分離する。
【0011】なお、本実施形態の装置では、断熱部材3
4、伝熱部材36、予熱部材40、及び加熱体44が一
体的に構成されているので、省スペースが達成される。
4、伝熱部材36、予熱部材40、及び加熱体44が一
体的に構成されているので、省スペースが達成される。
【図1】 本発明に係る定着装置の正面図である。
【図2】 加熱部の拡大断面図である。
10…定着装置、12…耐熱ベルト、14…駆動ロー
ラ、16…従動ローラ、18…加熱装置、34…断熱部
材、36…伝熱部材、40…予熱部材、44…加熱体、
46…加熱領域、48…予熱領域、50…冷却領域、5
2…トナー、54…シート。
ラ、16…従動ローラ、18…加熱装置、34…断熱部
材、36…伝熱部材、40…予熱部材、44…加熱体、
46…加熱領域、48…予熱領域、50…冷却領域、5
2…トナー、54…シート。
Claims (1)
- 【請求項1】 シート上に保持されたトナーに加熱され
た耐熱ベルトを接触し、上記トナーを溶融してシートに
定着する定着装置において、上記シートと耐熱ベルトと
の接触領域に、上記トナーを加熱溶融する加熱体と、シ
ート移動方向に関して上記加熱体の上流側にあって上記
加熱体から供給された熱でトナー及びシートを予熱する
予熱部材と、シート移動方向に関して上記加熱体の下流
側にあって上記加熱体で加熱されたトナー及びシートか
ら熱を奪う伝熱部材と、上記加熱体と伝熱部材とを断熱
する断熱部材と、を設けた定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4603596A JPH09244438A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4603596A JPH09244438A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09244438A true JPH09244438A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12735793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4603596A Pending JPH09244438A (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09244438A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013182190A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Ricoh Co Ltd | 定着装置および画像形成装置 |
| JP2013205443A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Brother Ind Ltd | 定着装置 |
-
1996
- 1996-03-04 JP JP4603596A patent/JPH09244438A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013182190A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Ricoh Co Ltd | 定着装置および画像形成装置 |
| JP2013205443A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Brother Ind Ltd | 定着装置 |
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