JPH0968877A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH0968877A JPH0968877A JP7222114A JP22211495A JPH0968877A JP H0968877 A JPH0968877 A JP H0968877A JP 7222114 A JP7222114 A JP 7222114A JP 22211495 A JP22211495 A JP 22211495A JP H0968877 A JPH0968877 A JP H0968877A
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- heating
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2064—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat combined with pressure
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/20—Details of the fixing device or porcess
- G03G2215/2003—Structural features of the fixing device
- G03G2215/2016—Heating belt
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- G03G2215/2016—Heating belt
- G03G2215/2035—Heating belt the fixing nip having a stationary belt support member opposing a pressure member
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- G03G2215/2038—Heating belt the fixing nip having a stationary belt support member opposing a pressure member the belt further entrained around one or more rotating belt support members
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高温オフセットや定着飛び散り等の発生を抑
えることができる定着装置を提供すること。 【構成】 定着フィルム25と、該定着フィルム25の
走行駆動手段と、加熱体20と、加圧ローラ(加圧部
材)28を有する定着装置11において、前記加熱体2
0にスクリーン印刷によってヒータ基板22上に通電さ
れる印刷領域と通電されない印刷領域を設ける。本発明
によれば、加熱体20の通電される印刷領域と通電され
ない印刷領域との位置関係が正確に分かっていれば、通
電される印刷領域がニップ部内に入っても、通電されな
い印刷領域の位置を外から観察しつつ調整することによ
って通電される印刷領域のニップ部内での位置を高精度
に調整することができ、高温オフセットや定着飛び散り
等の発生を抑えることができる。
えることができる定着装置を提供すること。 【構成】 定着フィルム25と、該定着フィルム25の
走行駆動手段と、加熱体20と、加圧ローラ(加圧部
材)28を有する定着装置11において、前記加熱体2
0にスクリーン印刷によってヒータ基板22上に通電さ
れる印刷領域と通電されない印刷領域を設ける。本発明
によれば、加熱体20の通電される印刷領域と通電され
ない印刷領域との位置関係が正確に分かっていれば、通
電される印刷領域がニップ部内に入っても、通電されな
い印刷領域の位置を外から観察しつつ調整することによ
って通電される印刷領域のニップ部内での位置を高精度
に調整することができ、高温オフセットや定着飛び散り
等の発生を抑えることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録材を定着フィ
ルムを介して加熱体に圧接し、加熱体から定着フィルム
を介して記録材に熱エネルギーを与えるフィルム加熱方
式を採用する定着装置に関する。
ルムを介して加熱体に圧接し、加熱体から定着フィルム
を介して記録材に熱エネルギーを与えるフィルム加熱方
式を採用する定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フィルム加熱方式の定着装置は、他に知
られている熱ローラ方式、熱板方式、ベルト定着方式、
フラッシュ定着方式、オーブン定着方式等を採用する熱
定着式装置との対比において、低熱容量の線状加熱体を
用いることができるために省電力化やウェイトタイムの
短縮化(クイックスタート性)が図られるとともに、定
着点と分離点が別に設定できるためにオフセットも防止
されるという利点を有している。その他、フィルム加熱
方式の定着装置は他の方式を採用する装置の種々の欠点
を解決できる等の利点を有し、効果的なものである。
られている熱ローラ方式、熱板方式、ベルト定着方式、
フラッシュ定着方式、オーブン定着方式等を採用する熱
定着式装置との対比において、低熱容量の線状加熱体を
用いることができるために省電力化やウェイトタイムの
短縮化(クイックスタート性)が図られるとともに、定
着点と分離点が別に設定できるためにオフセットも防止
されるという利点を有している。その他、フィルム加熱
方式の定着装置は他の方式を採用する装置の種々の欠点
を解決できる等の利点を有し、効果的なものである。
【0003】本出願人は斯かるフィルム加熱方式を採用
する定着装置に関する提案を先に行った(例えば、特開
昭63−313182号公報参照)が、該定着装置は、
耐熱性の高い薄肉の定着フィルム(シート)と、該定着
フィルムの移動駆動手段と、同定着フィルムを中にして
その一方面側に固定支持して配置された加熱体と、他方
面側に加熱体に対向して配置された加圧部材を有してお
り、画像定着すべき記録材は加圧部材によってその顕画
像担持面が定着フィルムを介して加熱体に密着される。
する定着装置に関する提案を先に行った(例えば、特開
昭63−313182号公報参照)が、該定着装置は、
耐熱性の高い薄肉の定着フィルム(シート)と、該定着
フィルムの移動駆動手段と、同定着フィルムを中にして
その一方面側に固定支持して配置された加熱体と、他方
面側に加熱体に対向して配置された加圧部材を有してお
り、画像定着すべき記録材は加圧部材によってその顕画
像担持面が定着フィルムを介して加熱体に密着される。
【0004】而して、斯かる定着装置においては、少な
くとも画像定着時には、定着フィルムはこれと加圧部材
との間に搬送導入される記録材に対して順方向に同一速
度で走行移動せしめられ、該走行移動する定着フィルム
を挟んで記録材が加熱体と加圧部材との圧接で形成され
る定着ニップ部を通過することにより、該記録材の顕画
像担持面が定着フィルムを介して加熱体で加熱され、顕
画像(未定着トナー像)に熱エネルギーが付与されてこ
れが軟化・溶融せしめられて記録材上に定着される。
くとも画像定着時には、定着フィルムはこれと加圧部材
との間に搬送導入される記録材に対して順方向に同一速
度で走行移動せしめられ、該走行移動する定着フィルム
を挟んで記録材が加熱体と加圧部材との圧接で形成され
る定着ニップ部を通過することにより、該記録材の顕画
像担持面が定着フィルムを介して加熱体で加熱され、顕
画像(未定着トナー像)に熱エネルギーが付与されてこ
れが軟化・溶融せしめられて記録材上に定着される。
【0005】ところで、一般に上述のようなフィルム加
熱方式を採用する定着装置においては、加熱体は耐熱性
基板とその上にスクリーン印刷により形成された発熱体
及び電極によって構成されているが、発熱体はニップ部
の幅域内に対応位置するように配置され、その短手方向
幅は定着ニップ幅以下に設定され、ニップ部内のみ集中
して加熱する構成が採用されている。
熱方式を採用する定着装置においては、加熱体は耐熱性
基板とその上にスクリーン印刷により形成された発熱体
及び電極によって構成されているが、発熱体はニップ部
の幅域内に対応位置するように配置され、その短手方向
幅は定着ニップ幅以下に設定され、ニップ部内のみ集中
して加熱する構成が採用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
定着装置においては、定着性を上げるために加える熱量
を上げると、記録材上のトナーが融け過ぎ、トナーが記
録材と定着フィルムとが離反するときにまで高い粘度を
保っているために定着フィルムにトナーの一部が付着し
てしまい、定着フィルムのトナーが付着した部分が次に
ニップ部に来たときに、その付着したトナーを記録材に
定着してしまい、画像を劣化させる高温オフセットと呼
ばれる現象が発生するという問題があった。
定着装置においては、定着性を上げるために加える熱量
を上げると、記録材上のトナーが融け過ぎ、トナーが記
録材と定着フィルムとが離反するときにまで高い粘度を
保っているために定着フィルムにトナーの一部が付着し
てしまい、定着フィルムのトナーが付着した部分が次に
ニップ部に来たときに、その付着したトナーを記録材に
定着してしまい、画像を劣化させる高温オフセットと呼
ばれる現象が発生するという問題があった。
【0007】又、プロセススピードを上げることによっ
て未定着トナー画像を担持した記録材がニップ部に突入
すると同時に急激に加熱され、記録材中に含まれていた
水分が水蒸気となってニップ部から搬送入口方向側に吹
き出るために未定着トナー画像が飛び散ってしまう定着
飛び散りと呼ばれる現象が発生することがあった。
て未定着トナー画像を担持した記録材がニップ部に突入
すると同時に急激に加熱され、記録材中に含まれていた
水分が水蒸気となってニップ部から搬送入口方向側に吹
き出るために未定着トナー画像が飛び散ってしまう定着
飛び散りと呼ばれる現象が発生することがあった。
【0008】上記現象が発生しないようなフィルム加熱
方式の定着装置の構成を提供するために検討した結果、
ニップ部内における発熱体の短手方向の位置が密接に影
響することが分かった。これは発熱体の位置によりニッ
プ部及びその近傍の温度分布が変化するためである。即
ち、発熱体を搬送入口方向側に配置する程、搬送入口方
向側の温度が高くなり、記録材がニップ部に突入する前
に温められ、定着飛び散りを軽減することができ、又、
搬送出口方向側の温度が低くなって定着フィルムと記録
材とが離反するときにトナー画像が冷却・固化するた
め、高温オフセットも軽減することができる。
方式の定着装置の構成を提供するために検討した結果、
ニップ部内における発熱体の短手方向の位置が密接に影
響することが分かった。これは発熱体の位置によりニッ
プ部及びその近傍の温度分布が変化するためである。即
ち、発熱体を搬送入口方向側に配置する程、搬送入口方
向側の温度が高くなり、記録材がニップ部に突入する前
に温められ、定着飛び散りを軽減することができ、又、
搬送出口方向側の温度が低くなって定着フィルムと記録
材とが離反するときにトナー画像が冷却・固化するた
め、高温オフセットも軽減することができる。
【0009】しかしながら、発熱体を搬送方向入口側に
寄せ過ぎたためにこれがニップ部からはみ出すと、発熱
体の発熱量と定着に利用される熱量との差が大きくなっ
てその差分の熱量で加熱体が過昇温し、加熱体と発熱体
が低熱容量のものである場合には、発熱体に破壊が生
じ、加熱体の寿命を低下させてしまうこととなる。この
ため、加熱体と発熱体の熱容量を上げると、フィルム加
熱方式の特長である省電力化、ウェイトタイム短縮化に
対して不利となる。
寄せ過ぎたためにこれがニップ部からはみ出すと、発熱
体の発熱量と定着に利用される熱量との差が大きくなっ
てその差分の熱量で加熱体が過昇温し、加熱体と発熱体
が低熱容量のものである場合には、発熱体に破壊が生
じ、加熱体の寿命を低下させてしまうこととなる。この
ため、加熱体と発熱体の熱容量を上げると、フィルム加
熱方式の特長である省電力化、ウェイトタイム短縮化に
対して不利となる。
【0010】そこで、プロセススピードアップ(高速
化)や定着性を上げるためには、非常に厳密な発熱体の
位置の調整が必要となる。
化)や定着性を上げるためには、非常に厳密な発熱体の
位置の調整が必要となる。
【0011】しかしながら、発熱体はニップ部内にあ
り、外からは見えないために該発熱体の位置を観察しな
がらこれを位置調整することは不可能であるため、ニッ
プ部内における発熱体の位置を厳密に調整する手段が必
要となってきた。
り、外からは見えないために該発熱体の位置を観察しな
がらこれを位置調整することは不可能であるため、ニッ
プ部内における発熱体の位置を厳密に調整する手段が必
要となってきた。
【0012】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、高温オフセットや定着飛び散
り等の発生を抑えることができる定着装置を提供するこ
とにある。
で、その目的とする処は、高温オフセットや定着飛び散
り等の発生を抑えることができる定着装置を提供するこ
とにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、定着フィルムと、該定着フ
ィルムの走行駆動手段と、同定着フィルムを中にしてそ
の一方面側に配置された加熱体と、他方面側に前記加熱
体に対向して配置された加圧部材を有し、記録材を前記
加熱体と加圧部材の圧接で形成されるニップ部を通過さ
せることにより、該記録材の顕画像担持面を前記定着フ
ィルムを介して加熱体で加熱して顕画像の記録材への加
熱定着を行わせる定着装置において、前記加熱体にスク
リーン印刷によって基板上に通電される印刷領域と通電
されない印刷領域とを設けたことを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、定着フィルムと、該定着フ
ィルムの走行駆動手段と、同定着フィルムを中にしてそ
の一方面側に配置された加熱体と、他方面側に前記加熱
体に対向して配置された加圧部材を有し、記録材を前記
加熱体と加圧部材の圧接で形成されるニップ部を通過さ
せることにより、該記録材の顕画像担持面を前記定着フ
ィルムを介して加熱体で加熱して顕画像の記録材への加
熱定着を行わせる定着装置において、前記加熱体にスク
リーン印刷によって基板上に通電される印刷領域と通電
されない印刷領域とを設けたことを特徴とする。
【0014】従って、請求項1記載の発明によれば、加
熱体の通電される印刷領域と通電されない印刷領域との
位置関係が正確に分かっていれば、通電される印刷領域
がニップ部内に入っていても、通電されない印刷領域の
位置を外から観察しつつ調整することによって通電され
る印刷領域のニップ部内での位置を高精度に調整するこ
とができ、高温オフセットや定着飛び散り等の発生を抑
えることができる。
熱体の通電される印刷領域と通電されない印刷領域との
位置関係が正確に分かっていれば、通電される印刷領域
がニップ部内に入っていても、通電されない印刷領域の
位置を外から観察しつつ調整することによって通電され
る印刷領域のニップ部内での位置を高精度に調整するこ
とができ、高温オフセットや定着飛び散り等の発生を抑
えることができる。
【0015】又、請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、前記加熱体の通電される印刷領域の少
なくとも一部分と通電されない印刷領域の少なくとも一
部分を同一スクリーンで印刷することを特徴とする。
の発明において、前記加熱体の通電される印刷領域の少
なくとも一部分と通電されない印刷領域の少なくとも一
部分を同一スクリーンで印刷することを特徴とする。
【0016】従って、第2発明によれば、非常に正確な
位置関係で通電される領域と通電されない領域を印刷す
ることができるため、通電される印刷領域のより正確な
位置調整が可能となる。
位置関係で通電される領域と通電されない領域を印刷す
ることができるため、通電される印刷領域のより正確な
位置調整が可能となる。
【0017】更に、請求項3記載の発明は、請求項1又
は2記載の発明において、前記加熱体の通電される印刷
領域を発熱体と電極とを基板に印刷することにより形成
し、通電されない印刷領域の発熱体又は電極の少なくと
も一方を印刷することにより形成することを特徴とす
る。
は2記載の発明において、前記加熱体の通電される印刷
領域を発熱体と電極とを基板に印刷することにより形成
し、通電されない印刷領域の発熱体又は電極の少なくと
も一方を印刷することにより形成することを特徴とす
る。
【0018】従って、請求項3記載の発明によれば、加
熱体の通電される印刷領域と通電されない印刷領域とを
同一材料で構成することができるため、製造上の工程を
削減して加熱体の製造の容易化を図ることができる。
熱体の通電される印刷領域と通電されない印刷領域とを
同一材料で構成することができるため、製造上の工程を
削減して加熱体の製造の容易化を図ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0020】<実施の形態1>図1は本発明に係るフィ
ルム加熱方式を採用する定着装置11の概略構成を示す
断面図であり、同図において、25はエンドレスベルト
状の定着フィルムであり、これは左側の駆動ローラ26
と右側の従動ローラ27及び両ローラ26,27間の下
方に配設された加熱体(ヒータ)としての低熱容量の線
状加熱体20の間に懸回張設されている。
ルム加熱方式を採用する定着装置11の概略構成を示す
断面図であり、同図において、25はエンドレスベルト
状の定着フィルムであり、これは左側の駆動ローラ26
と右側の従動ローラ27及び両ローラ26,27間の下
方に配設された加熱体(ヒータ)としての低熱容量の線
状加熱体20の間に懸回張設されている。
【0021】上記従動ローラ27は定着フィルム25の
テンションローラを兼ねており、定着フィルム25は駆
動ローラ26の図示矢印方向の回転駆動に伴って図示矢
印方向に所定の周速度(即ち、不図示の画像形成部側か
ら搬送されて来る未定着トナー画像Taを上面に担持し
た記録材としての転写材シートPの搬送速度と同じ周速
度)でシワや蛇行及び速度遅れなく回動駆動される。
テンションローラを兼ねており、定着フィルム25は駆
動ローラ26の図示矢印方向の回転駆動に伴って図示矢
印方向に所定の周速度(即ち、不図示の画像形成部側か
ら搬送されて来る未定着トナー画像Taを上面に担持し
た記録材としての転写材シートPの搬送速度と同じ周速
度)でシワや蛇行及び速度遅れなく回動駆動される。
【0022】又、28は加圧部材としての加圧ローラで
あり、これはシリコンゴム等の離型性の良いゴム弾性層
を有し、不図示の付勢手段によって前記線状加熱体20
の下面に総圧4〜7kgの当接圧で圧接されており、転
写材シートPの搬送方向に順方向の反時計方向に回転駆
動される。
あり、これはシリコンゴム等の離型性の良いゴム弾性層
を有し、不図示の付勢手段によって前記線状加熱体20
の下面に総圧4〜7kgの当接圧で圧接されており、転
写材シートPの搬送方向に順方向の反時計方向に回転駆
動される。
【0023】ところで、定着フィルム25は繰り返して
トナー画像の加熱定着に供されるため、耐熱性、離型性
及び耐久性に優れたものであって、一般的には総厚10
0μm以下、好ましくは40μm以下の薄肉のものが使
用される。具体的には、例えば、ポリイミド、ポリエー
テルイミド、PES、PFA(4フッ化エチレン−パー
フルオロアルキルビニルエーテル共重合体樹脂)等の耐
熱樹脂の厚さ20μmの単層フィルム或は複合層フィル
ムの少なくとも画像当接面側に、PTFE(4フッ化エ
チレン樹脂)、PAF等のフッ素樹脂に導電材を添加し
た離型性コート層を10μm厚にコートしてなるものが
使用される。
トナー画像の加熱定着に供されるため、耐熱性、離型性
及び耐久性に優れたものであって、一般的には総厚10
0μm以下、好ましくは40μm以下の薄肉のものが使
用される。具体的には、例えば、ポリイミド、ポリエー
テルイミド、PES、PFA(4フッ化エチレン−パー
フルオロアルキルビニルエーテル共重合体樹脂)等の耐
熱樹脂の厚さ20μmの単層フィルム或は複合層フィル
ムの少なくとも画像当接面側に、PTFE(4フッ化エ
チレン樹脂)、PAF等のフッ素樹脂に導電材を添加し
た離型性コート層を10μm厚にコートしてなるものが
使用される。
【0024】又、加熱体としての前記線状加熱体20
は、定着フィルム25の横断方向を長手とする横長のヒ
ータ基板22と、該ヒータ基板22の下面側に下面長手
に沿って形成された発熱体23と、該発熱体23の両端
部からこれに電力を供給するための電極31(図2参
照)と、通電されない印刷領域である発熱体23の位置
調整用の目印30と、発熱体23を保護するオーバーコ
ート層とで構成されている。尚、加熱体20は、剛性及
び断熱性の高いヒータ支持体21に取り付け保持されて
いる。ここで、ヒータ支持体21は、例えばPPS(ポ
リフェニレンサルファイド)、PAI(ポリアミドイミ
ド)、PI(ポリイミド)、PEEK(ポリエーテルエ
ーテルケトン)、液晶ポリマー等の高耐熱性樹脂やこれ
らの樹脂とセラミックス金属、ガラス等との複合材料等
で構成されている。
は、定着フィルム25の横断方向を長手とする横長のヒ
ータ基板22と、該ヒータ基板22の下面側に下面長手
に沿って形成された発熱体23と、該発熱体23の両端
部からこれに電力を供給するための電極31(図2参
照)と、通電されない印刷領域である発熱体23の位置
調整用の目印30と、発熱体23を保護するオーバーコ
ート層とで構成されている。尚、加熱体20は、剛性及
び断熱性の高いヒータ支持体21に取り付け保持されて
いる。ここで、ヒータ支持体21は、例えばPPS(ポ
リフェニレンサルファイド)、PAI(ポリアミドイミ
ド)、PI(ポリイミド)、PEEK(ポリエーテルエ
ーテルケトン)、液晶ポリマー等の高耐熱性樹脂やこれ
らの樹脂とセラミックス金属、ガラス等との複合材料等
で構成されている。
【0025】ヒータ基板22の上面側(定着フィルム2
5と接する面と対向する面)には、加熱体20の温度を
検知するための温度検知素子29が設けられている。
5と接する面と対向する面)には、加熱体20の温度を
検知するための温度検知素子29が設けられている。
【0026】ここで、前記加熱体20の構成及びその作
用について詳細に説明する。
用について詳細に説明する。
【0027】図2は加熱体20の底面図であり、図示の
ように発熱体23の両端部には電極31が形成されてい
る。尚、電極31はAg,Cu等の導電性の高い材料を
ヒータ基板22上にスクリーン印刷で塗工して形成され
る。
ように発熱体23の両端部には電極31が形成されてい
る。尚、電極31はAg,Cu等の導電性の高い材料を
ヒータ基板22上にスクリーン印刷で塗工して形成され
る。
【0028】図3に示すヒータ基板22は厚み1.0m
m、幅10mm、長さ240mmのアルミナや窒化アル
ミニウム等の良熱伝導体で構成されている。
m、幅10mm、長さ240mmのアルミナや窒化アル
ミニウム等の良熱伝導体で構成されている。
【0029】ところで、前記発熱体23は、ヒータ基板
22の下面長手に沿って例えばAg/Pd,RuO2 ,
Ta2 N等の電気抵抗材料を幅2.5mmにスクリーン
印刷することによって形成される。即ち、発熱体23は
図4に示すスクリーン41によって図5に示すようにヒ
ータ基板22上にスクリーン印刷される。
22の下面長手に沿って例えばAg/Pd,RuO2 ,
Ta2 N等の電気抵抗材料を幅2.5mmにスクリーン
印刷することによって形成される。即ち、発熱体23は
図4に示すスクリーン41によって図5に示すようにヒ
ータ基板22上にスクリーン印刷される。
【0030】又、前記電極31も発熱体23と同様に図
6に示すようなスクリーン42によってヒータ基板22
にスクリーン印刷される。図7には予め発熱体23をス
クリーン印刷したヒータ基板22上に電極31をスクリ
ーン42によって印刷した状態のを示す。
6に示すようなスクリーン42によってヒータ基板22
にスクリーン印刷される。図7には予め発熱体23をス
クリーン印刷したヒータ基板22上に電極31をスクリ
ーン42によって印刷した状態のを示す。
【0031】更に、発熱体23の位置調整用の目印30
は、ヒータ基板22下面の両端部に図8に示すスクリー
ン43によってスクリーン印刷されて形成されている。
尚、目印30の材料としては耐熱性の高いものであれば
良く、目視し易い材料である方が望ましい。又、目印3
0の位置及び大きさについても発熱体23の位置を調整
する際に都合が良ければ特に制限されない。
は、ヒータ基板22下面の両端部に図8に示すスクリー
ン43によってスクリーン印刷されて形成されている。
尚、目印30の材料としては耐熱性の高いものであれば
良く、目視し易い材料である方が望ましい。又、目印3
0の位置及び大きさについても発熱体23の位置を調整
する際に都合が良ければ特に制限されない。
【0032】以上のように、3つのスクリーン41,4
2,43を用いてヒータ基板22に発熱体23、電極3
1、目印31をそれぞれスクリーン印刷することによっ
て、図2に示す線状加熱体20が製造される。
2,43を用いてヒータ基板22に発熱体23、電極3
1、目印31をそれぞれスクリーン印刷することによっ
て、図2に示す線状加熱体20が製造される。
【0033】図9は図1に示す定着装置11を加圧ロー
ラ28の真下から見た図であり、加熱体20の下面側の
形状、加圧ローラ28の軸51の位置、加圧ローラ28
の硬度、形状及び加圧力からニップの位置と幅はほぼ正
確に把握できるため、加圧ローラ28の軸51と目印3
0の間隔Xを調整することにより、外部からは見えない
ために調整が困難であったニップ内での発熱体23の位
置を容易、且つ、正確に調整することができる。
ラ28の真下から見た図であり、加熱体20の下面側の
形状、加圧ローラ28の軸51の位置、加圧ローラ28
の硬度、形状及び加圧力からニップの位置と幅はほぼ正
確に把握できるため、加圧ローラ28の軸51と目印3
0の間隔Xを調整することにより、外部からは見えない
ために調整が困難であったニップ内での発熱体23の位
置を容易、且つ、正確に調整することができる。
【0034】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2について説明する。
態2について説明する。
【0035】本実施の形態は、前記実施の形態1と同様
の加熱体20を製造する際に発熱体23と目印30とを
同一のスクリーンを使用してスクリーン印刷することを
特徴とするものである。
の加熱体20を製造する際に発熱体23と目印30とを
同一のスクリーンを使用してスクリーン印刷することを
特徴とするものである。
【0036】図3に示すようなヒータ基板22に図10
に示すスクリーン44を使用して発熱体23と発熱体位
置調整用目印30とをスクリーン印刷する。このとき、
発熱体23と目印と30は異なる材料で構成されている
ため、マスキング等をして互いの材料が混ざらないよう
にする必要がある。
に示すスクリーン44を使用して発熱体23と発熱体位
置調整用目印30とをスクリーン印刷する。このとき、
発熱体23と目印と30は異なる材料で構成されている
ため、マスキング等をして互いの材料が混ざらないよう
にする必要がある。
【0037】ヒータ基板22にスクリーン44によって
発熱体23と目印30とを印刷した状態を図11に示
す。そして、図6に示すスクリーン42を使用して電極
31をスクリーン印刷することにより、図2に示す加熱
体20が得られる。
発熱体23と目印30とを印刷した状態を図11に示
す。そして、図6に示すスクリーン42を使用して電極
31をスクリーン印刷することにより、図2に示す加熱
体20が得られる。
【0038】このように、発熱体23と発熱体位置調整
用の目印30とを同一のスクリーン44を使用してスク
リーン印刷すれば発熱体23と目印30との位置関係が
ずれることがないため、発熱体23に対して位置調整用
の目印30が正確な位置にある加熱体20を製造するこ
とができる。そして、目印30の位置と加圧ローラ28
の位置を調整することにより、ニップ内での発熱体23
の位置を容易、且つ、正確に調整することができる。
用の目印30とを同一のスクリーン44を使用してスク
リーン印刷すれば発熱体23と目印30との位置関係が
ずれることがないため、発熱体23に対して位置調整用
の目印30が正確な位置にある加熱体20を製造するこ
とができる。そして、目印30の位置と加圧ローラ28
の位置を調整することにより、ニップ内での発熱体23
の位置を容易、且つ、正確に調整することができる。
【0039】<実施の形態3>次に、本発明の実施の形
態3について説明する。
態3について説明する。
【0040】本実施の形態は、発熱体23と目印30と
を同一の材料と同一のスクリーンを用いて同時にスクリ
ーン印刷することを特徴とするものである。
を同一の材料と同一のスクリーンを用いて同時にスクリ
ーン印刷することを特徴とするものである。
【0041】而して、発熱体23と目印30に同一の材
料を使用するため、図10に示すスクリーン44を使用
してヒータ基板22に発熱体23と目印30を同時にス
クリーン印刷することができる。このようにして得られ
た加熱体20の底面図を図12に示す。
料を使用するため、図10に示すスクリーン44を使用
してヒータ基板22に発熱体23と目印30を同時にス
クリーン印刷することができる。このようにして得られ
た加熱体20の底面図を図12に示す。
【0042】そして、図6に示すスクリーン42に使用
して電極31をスクリーン印刷することにより図12に
示す加熱体20が得られる。
して電極31をスクリーン印刷することにより図12に
示す加熱体20が得られる。
【0043】従って、本実施の形態によれば、発熱体2
3と目印30との位置関係がずれることなく、加熱体2
0を高精度に製造することができるだけでなく、目印3
0に別の材質を使った場合に比べて製造工程が減るため
に加熱体20の製造が容易化する。
3と目印30との位置関係がずれることなく、加熱体2
0を高精度に製造することができるだけでなく、目印3
0に別の材質を使った場合に比べて製造工程が減るため
に加熱体20の製造が容易化する。
【0044】<実施の形態4>次に、本発明の実施の形
態4に基づいて説明する。
態4に基づいて説明する。
【0045】図13は加熱体20の底面図であり、同図
に示すように、発熱体23の位置調整用の目印30は発
熱体23と同じ材料で、発熱体23と同一のスクリーン
を用いて発熱体23と平行にスクリーン印刷される。そ
して、この目印30は加圧ローラ28(図1参照)との
ニップ部よりも記録材進入側に位置するように配設され
る。
に示すように、発熱体23の位置調整用の目印30は発
熱体23と同じ材料で、発熱体23と同一のスクリーン
を用いて発熱体23と平行にスクリーン印刷される。そ
して、この目印30は加圧ローラ28(図1参照)との
ニップ部よりも記録材進入側に位置するように配設され
る。
【0046】而して、目印30は発熱体23と同じAg
/Pd等の熱伝導率の高い材料で構成されているため、
発熱体23が発生した熱を他の部分よりも効率良く吸収
して温度が高くなる。この目印30をニップ部の手前に
配設することにより、未定着トナー画像がニップ部に突
入する前に記録材に効果的に熱を与え、これによって未
定着トナー画像のトナーの粘度を高めるとともに、記録
材から爆発的に水蒸気が発生するのを防ぎ、結果とし
て、定着飛び散りの発生を抑制することができる。
/Pd等の熱伝導率の高い材料で構成されているため、
発熱体23が発生した熱を他の部分よりも効率良く吸収
して温度が高くなる。この目印30をニップ部の手前に
配設することにより、未定着トナー画像がニップ部に突
入する前に記録材に効果的に熱を与え、これによって未
定着トナー画像のトナーの粘度を高めるとともに、記録
材から爆発的に水蒸気が発生するのを防ぎ、結果とし
て、定着飛び散りの発生を抑制することができる。
【0047】又、目印30は回りの熱を吸収して温度が
高くなるため、これがニップ部の外に配置されていて
も、過昇温して加熱体20の寿命を低下させることはな
い。
高くなるため、これがニップ部の外に配置されていて
も、過昇温して加熱体20の寿命を低下させることはな
い。
【0048】以上のように、目印30は発熱体23の位
置調整用だけでなく、記録材をプレヒートして定着飛び
散りの発生を防ぐ役割も果たす。
置調整用だけでなく、記録材をプレヒートして定着飛び
散りの発生を防ぐ役割も果たす。
【0049】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
記載の発明によれば、加熱体の通電される印刷領域と通
電されない印刷領域との位置関係が正確に分かっていれ
ば、通電される印刷領域がニップ部内に入っていても、
通電されない印刷領域の位置を外から観察しつつ調整す
ることによって通電される印刷領域のニップ部内での位
置を高精度に調整することができ、高温オフセットや定
着飛び散り等の発生を抑えることができるという効果が
得られる。
記載の発明によれば、加熱体の通電される印刷領域と通
電されない印刷領域との位置関係が正確に分かっていれ
ば、通電される印刷領域がニップ部内に入っていても、
通電されない印刷領域の位置を外から観察しつつ調整す
ることによって通電される印刷領域のニップ部内での位
置を高精度に調整することができ、高温オフセットや定
着飛び散り等の発生を抑えることができるという効果が
得られる。
【0050】又、請求項2記載の発明によれば、非常に
正確な位置関係で通電される領域と通電されない領域を
印刷することができるため、通電される印刷領域のより
正確な位置調整が可能となるという効果が得られる。
正確な位置関係で通電される領域と通電されない領域を
印刷することができるため、通電される印刷領域のより
正確な位置調整が可能となるという効果が得られる。
【0051】更に、請求項3記載の発明によれば、加熱
体の通電される印刷領域と通電されない印刷領域とを同
一材料で構成することができるため、製造上の工程を削
減して加熱体の製造の容易化を図ることができるという
効果が得られる。
体の通電される印刷領域と通電されない印刷領域とを同
一材料で構成することができるため、製造上の工程を削
減して加熱体の製造の容易化を図ることができるという
効果が得られる。
【図1】本発明に係る定着装置の概略構成を示す断面図
である。
である。
【図2】本発明の実施の形態1に係る加熱体の底面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の実施の形態1に係るヒータ基板の平面
図である。
図である。
【図4】本発明の実施の形態1に係る発熱体印刷用スク
リーンの平面図である。
リーンの平面図である。
【図5】本発明の実施の形態1に係るヒータ基板に発熱
体を印刷した状態を示す平面図である。
体を印刷した状態を示す平面図である。
【図6】本発明の実施の形態1に係る電極印刷用スクリ
ーンの平面図である。
ーンの平面図である。
【図7】本発明の実施の形態1に係るヒータ基板に発熱
体と電極を印刷した状態を示す平面図である。
体と電極を印刷した状態を示す平面図である。
【図8】本発明の実施の形態1に係るヒータ基板に発熱
体位置調整用の目印を印刷した状態を示す平面図であ
る。
体位置調整用の目印を印刷した状態を示す平面図であ
る。
【図9】本発明の実施の形態1に係る定着装置の底面図
である。
である。
【図10】本発明の実施の形態2に係る発熱体と発熱体
位置調整用目印用のスクリーンの平面図である。
位置調整用目印用のスクリーンの平面図である。
【図11】本発明の実施の形態2に係るヒータ基板に発
熱体と目印を印刷した状態を示す平面図である。
熱体と目印を印刷した状態を示す平面図である。
【図12】本発明の実施の形態3に係る加熱体の底面図
である。
である。
【図13】本発明の実施の形態3に係るヒータ基板に発
熱体と目印を印刷した状態を示す平面図である。
熱体と目印を印刷した状態を示す平面図である。
11 定着装置 20 加熱体 21 ヒータ支持体 22 ヒータ基板 23 発熱体 25 定着フィルム 26 駆動ローラ 27 従動ローラ 28 加圧ローラ(加圧部材) 30 発熱体位置調整用の目印 31 電極 P 転写材シート(記録材)
Claims (3)
- 【請求項1】 定着フィルムと、該定着フィルムの走行
駆動手段と、同定着フィルムを中にしてその一方面側に
配置された加熱体と、他方面側に前記加熱体に対向して
配置された加圧部材を有し、記録材を前記加熱体と加圧
部材の圧接で形成されるニップ部を通過させることによ
り、該記録材の顕画像担持面を前記定着フィルムを介し
て加熱体で加熱して顕画像の記録材への加熱定着を行わ
せる定着装置において、 前記加熱体にスクリーン印刷によって基板上に通電され
る印刷領域と通電されない印刷領域とを設けたことを特
徴とする定着装置。 - 【請求項2】 前記加熱体の通電される印刷領域の少な
くとも一部分と通電されない印刷領域の少なくとも一部
分を同一スクリーンで印刷することを特徴とする請求項
1記載の定着装置。 - 【請求項3】 前記加熱体の通電される印刷領域を発熱
体と電極とを基板に印刷することにより形成し、通電さ
れない印刷領域の発熱体又は電極の少なくとも一方を印
刷することにより形成することを特徴とする請求項1又
は2記載の定着装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222114A JPH0968877A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 定着装置 |
| US08/885,811 US5774776A (en) | 1995-08-30 | 1997-06-30 | Heater and image heating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222114A JPH0968877A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968877A true JPH0968877A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16777376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7222114A Pending JPH0968877A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 定着装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5774776A (ja) |
| JP (1) | JPH0968877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105549365A (zh) * | 2014-10-23 | 2016-05-04 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 加热用加热器 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5933695A (en) * | 1998-08-03 | 1999-08-03 | Xerox Corporation | Rapid wake up fuser system members with silicone layer |
| US20050225062A1 (en) * | 2004-04-13 | 2005-10-13 | Dumbrique Conrad C | Integrated passenger airbag and instrument panel and assembly method |
| US7613410B2 (en) * | 2006-11-22 | 2009-11-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image formation apparatus and heat roller adjustment support method |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2516886B2 (ja) * | 1987-06-16 | 1996-07-24 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置 |
| JP2560461B2 (ja) * | 1988-12-12 | 1996-12-04 | キヤノン株式会社 | 定着装置 |
| US5171969A (en) * | 1989-10-30 | 1992-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Movable film fixing device with heater control responsive to selected sheet size |
| JP2946734B2 (ja) * | 1990-11-02 | 1999-09-06 | キヤノン株式会社 | 定着装置 |
| US5499087A (en) * | 1991-04-22 | 1996-03-12 | Hitachi, Ltd. | Heat fixing device and electrophotographic apparatus incorporating the same having a PTC heating element received in a recess of a holder |
| EP0546495B1 (en) * | 1991-12-09 | 1997-03-12 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Fixing heater and method of manufacturing fixing heater |
| US5376773A (en) * | 1991-12-26 | 1994-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Heater having heat generating resistors |
| EP0564420B1 (en) * | 1992-03-31 | 2002-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image heating device capable of controlling activation of plural heaters |
| JP3184731B2 (ja) * | 1995-03-03 | 2001-07-09 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP7222114A patent/JPH0968877A/ja active Pending
-
1997
- 1997-06-30 US US08/885,811 patent/US5774776A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105549365A (zh) * | 2014-10-23 | 2016-05-04 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 加热用加热器 |
| JP2016085266A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | アルプス電気株式会社 | 加熱ヒータ |
| CN105549365B (zh) * | 2014-10-23 | 2018-05-29 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 加热用加热器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5774776A (en) | 1998-06-30 |
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