JPH0924461A - スライドバルブの面圧負荷装置 - Google Patents
スライドバルブの面圧負荷装置Info
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- JPH0924461A JPH0924461A JP17865695A JP17865695A JPH0924461A JP H0924461 A JPH0924461 A JP H0924461A JP 17865695 A JP17865695 A JP 17865695A JP 17865695 A JP17865695 A JP 17865695A JP H0924461 A JPH0924461 A JP H0924461A
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- 239000011449 brick Substances 0.000 claims abstract description 78
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
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- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】溶融金属の流出量を制御するスライドバルブに
おいて、スライドバルブ組立体への面圧解除とクランプ
部の開放とを同時に行え、かつその開放角度を大きくと
れ、しかも構造の簡易化を図る。 【解決手段】プレート煉瓦組立体を所定の押圧力をもっ
て押圧保持するためのクランパ21と、クランパを揺動
旋回可能に支持し該クランパを介してプレート煉瓦押圧
方向に負荷するバネ等の弾性体を有する弾機ホルダ24
と、一端が固定部側の軸受に枢支された大アーム36
と、一端が大アームの先端に枢支され他端がクランパの
中間位置に枢支された小アーム39とからなるリンク機
構34を左右一対として具有し、大アームを揺動旋回さ
せたとき小アームを介してクランパの先端でプレート煉
瓦組立体を保持するとともに弾機ホルダの弾性体により
所定の押圧力をもって圧接し、開放時には大アームの旋
回角に対しクランパの旋回退避角が大となるようにし
た。
おいて、スライドバルブ組立体への面圧解除とクランプ
部の開放とを同時に行え、かつその開放角度を大きくと
れ、しかも構造の簡易化を図る。 【解決手段】プレート煉瓦組立体を所定の押圧力をもっ
て押圧保持するためのクランパ21と、クランパを揺動
旋回可能に支持し該クランパを介してプレート煉瓦押圧
方向に負荷するバネ等の弾性体を有する弾機ホルダ24
と、一端が固定部側の軸受に枢支された大アーム36
と、一端が大アームの先端に枢支され他端がクランパの
中間位置に枢支された小アーム39とからなるリンク機
構34を左右一対として具有し、大アームを揺動旋回さ
せたとき小アームを介してクランパの先端でプレート煉
瓦組立体を保持するとともに弾機ホルダの弾性体により
所定の押圧力をもって圧接し、開放時には大アームの旋
回角に対しクランパの旋回退避角が大となるようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶融金属処理設備
等の溶融金属容器の注出口部において溶融金属の流出量
を制御するスライドバルブに係り、特にプレート煉瓦へ
の面圧を負荷する面圧負荷装置に関する。
等の溶融金属容器の注出口部において溶融金属の流出量
を制御するスライドバルブに係り、特にプレート煉瓦へ
の面圧を負荷する面圧負荷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】連続鋳造等の設備における溶融金属容器
の注出口部には、その流出量を調整するためのスライド
バルブが設けられている。
の注出口部には、その流出量を調整するためのスライド
バルブが設けられている。
【0003】このスライドバルブは、図8に便宜上二層
式の場合の断面を略示するように、溶融金属処理設備と
してのタンデイッシュまたは取鍋1の底部1aに固定さ
れるスライドバルブ装置本体2に固定のプレート煉瓦取
付部3、およびこれに重なる可動のプレート煉瓦ケース
4を有し、これらの内部にプレート煉瓦5,6が収納さ
れてボルト7等により固定され、可動のプレート煉瓦ケ
ース4は装置本体2の外部に支持された油圧シリンダ8
の作動によりプレート煉瓦5,6の中央部に穿設されて
いる穴5a,6aの整合位置を変化させて溶融金属の流
出量を制御するようになっている。
式の場合の断面を略示するように、溶融金属処理設備と
してのタンデイッシュまたは取鍋1の底部1aに固定さ
れるスライドバルブ装置本体2に固定のプレート煉瓦取
付部3、およびこれに重なる可動のプレート煉瓦ケース
4を有し、これらの内部にプレート煉瓦5,6が収納さ
れてボルト7等により固定され、可動のプレート煉瓦ケ
ース4は装置本体2の外部に支持された油圧シリンダ8
の作動によりプレート煉瓦5,6の中央部に穿設されて
いる穴5a,6aの整合位置を変化させて溶融金属の流
出量を制御するようになっている。
【0004】上記プレート煉瓦5,6は、一般に図9に
部分断面を示すように、装置本体2とプレート煉瓦6を
保持するプレート煉瓦ケース4の下面に係合して保持す
る保持枠9とをボルト10でバネ11を介してナット1
2を締着することにより、ボルト10の端部10aでバ
ネ11をたわませ、そのバネ圧によりプレート煉瓦5,
6間の面圧を付与するようになされたもの、あるいは図
10、図11のように、ボルト式およびトグル式に拘ら
ず煉瓦ケース4を開放するためにヒンジ14を設けたも
のが一般的である。装置本体2に設けられたトグル機構
13によりクランプして固定することにより保持枠9を
介してプレート煉瓦に所定の面圧を与えるようになされ
たものがあるが、この保持枠9上のプレート煉瓦ケース
4は、保持枠9のセット時に前記油圧シリンダ8のロッ
ド8aの先端の係合部8bに係合して保持枠9上でスラ
イドされるように構成されている。
部分断面を示すように、装置本体2とプレート煉瓦6を
保持するプレート煉瓦ケース4の下面に係合して保持す
る保持枠9とをボルト10でバネ11を介してナット1
2を締着することにより、ボルト10の端部10aでバ
ネ11をたわませ、そのバネ圧によりプレート煉瓦5,
6間の面圧を付与するようになされたもの、あるいは図
10、図11のように、ボルト式およびトグル式に拘ら
ず煉瓦ケース4を開放するためにヒンジ14を設けたも
のが一般的である。装置本体2に設けられたトグル機構
13によりクランプして固定することにより保持枠9を
介してプレート煉瓦に所定の面圧を与えるようになされ
たものがあるが、この保持枠9上のプレート煉瓦ケース
4は、保持枠9のセット時に前記油圧シリンダ8のロッ
ド8aの先端の係合部8bに係合して保持枠9上でスラ
イドされるように構成されている。
【0005】上記のスライドバルブのプレート煉瓦5,
6は、熱間で連続使用されるので溶融金属による磨耗損
傷等があり、通常取鍋数杯分の処理後、交換を必要とす
る。
6は、熱間で連続使用されるので溶融金属による磨耗損
傷等があり、通常取鍋数杯分の処理後、交換を必要とす
る。
【0006】このほか、特開平5−169213号公報
にみられるように、シリンダの水平方向への伸縮により
面圧負荷部材を揺動させるようにし、この面圧負荷部材
の係止部をプレート煉瓦保持枠の側方から下面にそって
進入(または退去)させ、面圧負荷部材内に設けられた
バネで係止部の一端を押圧することにより所定の面圧を
与えるようにしたものがある。
にみられるように、シリンダの水平方向への伸縮により
面圧負荷部材を揺動させるようにし、この面圧負荷部材
の係止部をプレート煉瓦保持枠の側方から下面にそって
進入(または退去)させ、面圧負荷部材内に設けられた
バネで係止部の一端を押圧することにより所定の面圧を
与えるようにしたものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来のボ
ルトやトグル機構を用いた面圧負荷構造では、使用後プ
レート煉瓦を交換するとき、ボルト10、ナット12や
トグル機構13を開放してプレート煉瓦5,6の面圧を
開放したのちプレート煉瓦ケース4および保持枠9を開
放し、プレート煉瓦を取出して新たなプレート煉瓦を装
填固定する必要がある。これらの作業はすべて人手によ
って行なわれているが、熱間での作業となるため容易で
なかった。またこの作業をロボット等による自動化を図
ろうとしても、上記のボルト10、ナット12の除去あ
るいはトグル機構13の解除後プレート煉瓦ケース4お
よび保持枠9の開放を自動的に行なわせることは構造上
複雑となってきわめて困難であり、プレート煉瓦5,6
の交換作業を自動化することができなかった。
ルトやトグル機構を用いた面圧負荷構造では、使用後プ
レート煉瓦を交換するとき、ボルト10、ナット12や
トグル機構13を開放してプレート煉瓦5,6の面圧を
開放したのちプレート煉瓦ケース4および保持枠9を開
放し、プレート煉瓦を取出して新たなプレート煉瓦を装
填固定する必要がある。これらの作業はすべて人手によ
って行なわれているが、熱間での作業となるため容易で
なかった。またこの作業をロボット等による自動化を図
ろうとしても、上記のボルト10、ナット12の除去あ
るいはトグル機構13の解除後プレート煉瓦ケース4お
よび保持枠9の開放を自動的に行なわせることは構造上
複雑となってきわめて困難であり、プレート煉瓦5,6
の交換作業を自動化することができなかった。
【0008】また自動化を前提としたプレート煉瓦組立
体交換方式(プレート煉瓦5,6を組付けたものをプレ
ート煉瓦組立体という)の前記公報に記載の装置では、
面圧負荷部材により所定の面圧負荷を行なった後、面圧
負荷部材が面圧解除方向(外側)へバネの力で動くのを
防止するためのストッパーが必要であり、それ故構造が
複雑になるという問題があり、そのうえ面圧負荷部材を
所定位置まで開放させるためには、伸縮部材の伸縮スト
ロークを大きくしなければならないなどの問題点があっ
た。
体交換方式(プレート煉瓦5,6を組付けたものをプレ
ート煉瓦組立体という)の前記公報に記載の装置では、
面圧負荷部材により所定の面圧負荷を行なった後、面圧
負荷部材が面圧解除方向(外側)へバネの力で動くのを
防止するためのストッパーが必要であり、それ故構造が
複雑になるという問題があり、そのうえ面圧負荷部材を
所定位置まで開放させるためには、伸縮部材の伸縮スト
ロークを大きくしなければならないなどの問題点があっ
た。
【0009】本発明はこれに鑑み、面圧の解除とクラン
プ部の開放とを同時に行えるようにし、かつその開放角
度を大きくとることができ、しかも面圧負荷時にクラン
プ部を拘束するためのストッパ類を不要とし、構造の簡
易化を図ることができるスライドバルブの面圧負荷装置
を提供するものである。
プ部の開放とを同時に行えるようにし、かつその開放角
度を大きくとることができ、しかも面圧負荷時にクラン
プ部を拘束するためのストッパ類を不要とし、構造の簡
易化を図ることができるスライドバルブの面圧負荷装置
を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記従来の技術が有する
問題点を解決するための手段として、本発明は、溶融金
属容器内の溶融金属の流出量を制御するスライドバルブ
において、溶融金属容器の流出口部に設置されるプレー
ト煉瓦組立体を所定の押圧力をもって押圧保持するため
のクランパと、このクランパを揺動旋回可能に支持し該
クランパを介してプレート煉瓦押圧方向に負荷するバネ
等の弾性体を有する弾機ホルダと、一端が固定部側の軸
受に枢支された大アームと、一端が上記大アームの先端
に枢支され他端が前記クランパの中間位置に枢支された
小アームとからなるリンク機構を左右一対として具有
し、前記大アームを揺動旋回させたとき小アームを介し
てクランパの先端でプレート煉瓦組立体を保持するとと
もに前記弾機ホルダの弾性体により所定の押圧力をもっ
て圧接し、開放時には大アームの旋回角に対しクランパ
の旋回退避角が大となるようにしたものである。
問題点を解決するための手段として、本発明は、溶融金
属容器内の溶融金属の流出量を制御するスライドバルブ
において、溶融金属容器の流出口部に設置されるプレー
ト煉瓦組立体を所定の押圧力をもって押圧保持するため
のクランパと、このクランパを揺動旋回可能に支持し該
クランパを介してプレート煉瓦押圧方向に負荷するバネ
等の弾性体を有する弾機ホルダと、一端が固定部側の軸
受に枢支された大アームと、一端が上記大アームの先端
に枢支され他端が前記クランパの中間位置に枢支された
小アームとからなるリンク機構を左右一対として具有
し、前記大アームを揺動旋回させたとき小アームを介し
てクランパの先端でプレート煉瓦組立体を保持するとと
もに前記弾機ホルダの弾性体により所定の押圧力をもっ
て圧接し、開放時には大アームの旋回角に対しクランパ
の旋回退避角が大となるようにしたものである。
【0011】上記大アームの揺動旋回は手動で行わせて
もよいが、好ましくは左右の大アームをアクチエータ等
の伸縮作動部材で連結し、この伸縮作動部材の伸縮動作
によりクランパによるプレート煉瓦への面圧負荷動作と
保持解放のための揺動旋回退避動作とをなさしめるよう
にするのがよい。またクランパの先端部にプレート煉瓦
組立体側に面接触させるため、クランパの先端部にクラ
ンプ部材を首振り自在に設けるようにすることが望まし
い。
もよいが、好ましくは左右の大アームをアクチエータ等
の伸縮作動部材で連結し、この伸縮作動部材の伸縮動作
によりクランパによるプレート煉瓦への面圧負荷動作と
保持解放のための揺動旋回退避動作とをなさしめるよう
にするのがよい。またクランパの先端部にプレート煉瓦
組立体側に面接触させるため、クランパの先端部にクラ
ンプ部材を首振り自在に設けるようにすることが望まし
い。
【0012】したがって大アームをアクチエータまたは
他の適宜手段により外側方へ旋回させることにより弾機
ホルダの弾性体を短縮させて面圧負荷状態が解除される
とともに、小アームが旋回してクランパが旋回し、その
クランプ部がプレート煉瓦組立体の下方外側へ大きく退
去して保持が解かれ、プレート煉瓦組立体を取出すこと
ができる状態となる。
他の適宜手段により外側方へ旋回させることにより弾機
ホルダの弾性体を短縮させて面圧負荷状態が解除される
とともに、小アームが旋回してクランパが旋回し、その
クランプ部がプレート煉瓦組立体の下方外側へ大きく退
去して保持が解かれ、プレート煉瓦組立体を取出すこと
ができる状態となる。
【0013】プレート煉瓦組立体をセットするときは、
大アームを内側へ旋回させることによりクランパが前記
とは反対方向に揺動旋回し、そのクランプ部がプレート
煉瓦組立体の下方からその下面に直接または保持枠を介
して当り、弾機ホルダの弾性体による付勢力により所定
の押圧力でプレート煉瓦組立体を押圧し、プレート煉瓦
に所定の面圧を負荷して支持することができる。
大アームを内側へ旋回させることによりクランパが前記
とは反対方向に揺動旋回し、そのクランプ部がプレート
煉瓦組立体の下方からその下面に直接または保持枠を介
して当り、弾機ホルダの弾性体による付勢力により所定
の押圧力でプレート煉瓦組立体を押圧し、プレート煉瓦
に所定の面圧を負荷して支持することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施形
態例を参照し、既存の部材には図8〜図11と同一符号
を用いて説明する。
態例を参照し、既存の部材には図8〜図11と同一符号
を用いて説明する。
【0015】図1は本発明による面圧負荷装置の一形態
例の下面図であり、図2は図1のA矢視を、図3は同B
矢視を示している。
例の下面図であり、図2は図1のA矢視を、図3は同B
矢視を示している。
【0016】上記各図において符号20は溶融金属容器
(例えば取鍋1)の底部に固定される装置本体を示し、
この装置本体20の長手方向両側部にプレート煉瓦組立
体を所定の押圧力をもって押圧保持するための左右一対
のクランパ21,21が揺動旋回可能に設けれている。
(例えば取鍋1)の底部に固定される装置本体を示し、
この装置本体20の長手方向両側部にプレート煉瓦組立
体を所定の押圧力をもって押圧保持するための左右一対
のクランパ21,21が揺動旋回可能に設けれている。
【0017】このクランパ21,21は、上記装置本体
20のガイド部材22,22にキー23,23等により
上下摺動自在に設けられた弾機ホルダ24,24の下部
の軸受部25,25に軸26,26により枢支され、こ
の弾機ホルダ24,24内に収納された弾性体としての
コイルバネ27,27…の弾性により弾機ホルダ24,
24が常時図2において下方に付勢されている。
20のガイド部材22,22にキー23,23等により
上下摺動自在に設けられた弾機ホルダ24,24の下部
の軸受部25,25に軸26,26により枢支され、こ
の弾機ホルダ24,24内に収納された弾性体としての
コイルバネ27,27…の弾性により弾機ホルダ24,
24が常時図2において下方に付勢されている。
【0018】上記クランパ21,21の先端にはクラン
プ部材28が前記プレート煉瓦組立体の保持枠9の下面
に面接触するよう首振り自在に取付けられている。この
クランプ部材28の取付けは、例えば、図7(A)に示
すようにクランパ21の先端部に円弧状の凹部29を形
成し、この凹部29にクランプ部材28のクランプ面2
8aとは反対面の円弧状凸部28bを嵌合し、前記凹部
29に穿設された長孔29aに通すボルト30をクラン
プ部材28に螺合連結してこの長孔29aにそってクラ
ンプ部材28が首を振れるようにするもの、または図7
(B)に示すように、クランプ部材28を円柱状部材で
構成し、その周面の一部を削落してクランプ面28aと
し、このクランプ部材28をクランパ21の先端の軸受
部31に軸32により回転自在に取付けるようにしたも
の、さらには図7(C)に示すように、前記図7(B)
のクランプ部材28をクランパ21の先端に設けた軸受
箱33内に抜出し不能に納め、該箱33内で回転するよ
うにしたものなど、任意の形態をとることができる。
プ部材28が前記プレート煉瓦組立体の保持枠9の下面
に面接触するよう首振り自在に取付けられている。この
クランプ部材28の取付けは、例えば、図7(A)に示
すようにクランパ21の先端部に円弧状の凹部29を形
成し、この凹部29にクランプ部材28のクランプ面2
8aとは反対面の円弧状凸部28bを嵌合し、前記凹部
29に穿設された長孔29aに通すボルト30をクラン
プ部材28に螺合連結してこの長孔29aにそってクラ
ンプ部材28が首を振れるようにするもの、または図7
(B)に示すように、クランプ部材28を円柱状部材で
構成し、その周面の一部を削落してクランプ面28aと
し、このクランプ部材28をクランパ21の先端の軸受
部31に軸32により回転自在に取付けるようにしたも
の、さらには図7(C)に示すように、前記図7(B)
のクランプ部材28をクランパ21の先端に設けた軸受
箱33内に抜出し不能に納め、該箱33内で回転するよ
うにしたものなど、任意の形態をとることができる。
【0019】前記クランパ21,21はリンク機構3
4,34により揺動旋回されるようになっている。この
リンク機構は、一端が装置本体20に軸35により枢支
された大アーム36と、一端が前記大アーム36の先端
に軸37により連結され他端が前記クランパ21の中間
位置に軸38により連結された小アーム39とを有し、
図5のように前記大アーム36の揺動旋回角αに対しク
ランパ21の揺動旋回角βが大きくなるように構成され
ている。
4,34により揺動旋回されるようになっている。この
リンク機構は、一端が装置本体20に軸35により枢支
された大アーム36と、一端が前記大アーム36の先端
に軸37により連結され他端が前記クランパ21の中間
位置に軸38により連結された小アーム39とを有し、
図5のように前記大アーム36の揺動旋回角αに対しク
ランパ21の揺動旋回角βが大きくなるように構成され
ている。
【0020】上記大アーム36,36の先端間には伸縮
作動部材40が連結されてその伸縮作動により左右の大
アーム36,36が揺動旋回されるようになっており、
最大揺動旋回時には装置本体20のストッパ41,41
に当接して停止位置が定められるようになっている。上
記伸縮作動部材40としては、油圧、空圧による両頭型
アクチエータ、あるいは図6に示すように電動モータ等
(図示せず)によりナット42を回動させてネジ軸43
を伸縮させるネジ式伸縮機構等を用いることができ、ア
クチエータの場合はそのピストンロッド40aが、ネジ
軸43,43の場合はその先端が大アーム36,36に
連結される。
作動部材40が連結されてその伸縮作動により左右の大
アーム36,36が揺動旋回されるようになっており、
最大揺動旋回時には装置本体20のストッパ41,41
に当接して停止位置が定められるようになっている。上
記伸縮作動部材40としては、油圧、空圧による両頭型
アクチエータ、あるいは図6に示すように電動モータ等
(図示せず)によりナット42を回動させてネジ軸43
を伸縮させるネジ式伸縮機構等を用いることができ、ア
クチエータの場合はそのピストンロッド40aが、ネジ
軸43,43の場合はその先端が大アーム36,36に
連結される。
【0021】そして上記大アーム36が前記ストッパ4
1に当接したとき、小アーム39とクランパ21との連
結点の軸38が大アーム36の軸35,37の中心を通
る線を若干越える位置(軸35,37の中心を通る線よ
り外側の位置)にくるようになされており、そのとき前
記軸38が支点となって弾機ホルダ24のバネ27,2
7…の力がクランブ部材28に作用してプレート煉瓦組
立体に所定の負荷を与えて保持するようになっている。
1に当接したとき、小アーム39とクランパ21との連
結点の軸38が大アーム36の軸35,37の中心を通
る線を若干越える位置(軸35,37の中心を通る線よ
り外側の位置)にくるようになされており、そのとき前
記軸38が支点となって弾機ホルダ24のバネ27,2
7…の力がクランブ部材28に作用してプレート煉瓦組
立体に所定の負荷を与えて保持するようになっている。
【0022】したがって図3および図4の左側の保持状
態から大アーム36,36を外側方へ旋回させると、旋
回初期において小アーム39の軸38が大アーム36の
内側へ入る間、弾機ホルダ24がその内部のバネ27,
27…を撓ませながら上昇して上記軸38が大アーム3
6の軸35,37の中心を通る線を通過し、プレート煉
瓦組立体へのバネ27,27…による面圧負荷が解か
れ、さらに外側方へ旋回させることにより小アーム39
を介してクランパ21が下方へ揺動旋回退避する。この
とき小アーム39の作用によりクランパ21が大アーム
36より大きく旋回し、プレート煉瓦組立体をロボット
等の機械的手段を用いて外すために必要な開放角度まで
開放される。
態から大アーム36,36を外側方へ旋回させると、旋
回初期において小アーム39の軸38が大アーム36の
内側へ入る間、弾機ホルダ24がその内部のバネ27,
27…を撓ませながら上昇して上記軸38が大アーム3
6の軸35,37の中心を通る線を通過し、プレート煉
瓦組立体へのバネ27,27…による面圧負荷が解か
れ、さらに外側方へ旋回させることにより小アーム39
を介してクランパ21が下方へ揺動旋回退避する。この
とき小アーム39の作用によりクランパ21が大アーム
36より大きく旋回し、プレート煉瓦組立体をロボット
等の機械的手段を用いて外すために必要な開放角度まで
開放される。
【0023】新たなプレート煉瓦組立体の取付け時に
は、プレート煉瓦組立体をロボット等の機械的手段によ
り所定の位置に保持したのち大アーム36,36を内側
方へ旋回させると、小アーム39,39を介してクラン
パ21,21が閉じる方向に揺動旋回し、そのクランプ
部材28のクランプ面28aがプレート煉瓦組立体の保
持枠9に面接触したのち大アーム36,36がストッパ
41,41に当接するまでの間に小アーム39の軸38
が大アーム36の軸35,37の中心を通る線を越え、
以後この軸38が支点となってバネ27,27…による
負荷が弾機ホルダ24を介してクランパ21に作用し、
そのクランプ部材28が接触している保持枠9を所定の
面圧をもって押圧保持する(図3,図5示)。
は、プレート煉瓦組立体をロボット等の機械的手段によ
り所定の位置に保持したのち大アーム36,36を内側
方へ旋回させると、小アーム39,39を介してクラン
パ21,21が閉じる方向に揺動旋回し、そのクランプ
部材28のクランプ面28aがプレート煉瓦組立体の保
持枠9に面接触したのち大アーム36,36がストッパ
41,41に当接するまでの間に小アーム39の軸38
が大アーム36の軸35,37の中心を通る線を越え、
以後この軸38が支点となってバネ27,27…による
負荷が弾機ホルダ24を介してクランパ21に作用し、
そのクランプ部材28が接触している保持枠9を所定の
面圧をもって押圧保持する(図3,図5示)。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スライド
バルブのプレート煉瓦組立体の面圧保持を行なう弾性体
の負荷を解除して面圧を開放することとプレート煉瓦組
立体の保持と開放とを全自動的になさしめるようにする
ことができるので、例えばロボットのような機械的手段
によるプレート煉瓦の交換作業の導入が可能となり、な
かでもプレート煉瓦をカートリッジ化したプレート煉瓦
組立体タイプのスライドバルブへの適用が有効となる。
またアクチエータを併設した場合は遠隔操作が可能とな
り、熱間での人的作業が全廃されるので労力を著しく削
減することができ、安全性の面からもきわめて有効であ
る。特に本発明の構成によれば、伸縮作動部材等による
大アームの小さい揺動旋回によりクランパを大きく揺動
旋回させることができ、したがって伸縮作動部材のスト
ロークが短くてすみ、これらにより装置のコンパクト化
を図ることができる。
バルブのプレート煉瓦組立体の面圧保持を行なう弾性体
の負荷を解除して面圧を開放することとプレート煉瓦組
立体の保持と開放とを全自動的になさしめるようにする
ことができるので、例えばロボットのような機械的手段
によるプレート煉瓦の交換作業の導入が可能となり、な
かでもプレート煉瓦をカートリッジ化したプレート煉瓦
組立体タイプのスライドバルブへの適用が有効となる。
またアクチエータを併設した場合は遠隔操作が可能とな
り、熱間での人的作業が全廃されるので労力を著しく削
減することができ、安全性の面からもきわめて有効であ
る。特に本発明の構成によれば、伸縮作動部材等による
大アームの小さい揺動旋回によりクランパを大きく揺動
旋回させることができ、したがって伸縮作動部材のスト
ロークが短くてすみ、これらにより装置のコンパクト化
を図ることができる。
【図1】本発明の一実施形態例を示す要部の下面図。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】図1のB矢視図。
【図4】図1のC−C断面を示し、左半部はクランプ
時、右半部は開放時の状態の断面図。
時、右半部は開放時の状態の断面図。
【図5】同、クランプ時の詳細図。
【図6】伸縮作動部材の変形例を示す図3相当図。
【図7】(A)〜(C)はクランプ部材の取付け例を示
す断面図。
す断面図。
【図8】従来タイプのスライドバルブの構成例を示す縦
断正面図。
断正面図。
【図9】同、従来のプレート煉瓦セット状態を示す部分
の縦断側面図。
の縦断側面図。
【図10】同、従来のスライドバルブのプレート煉瓦セ
ット状態を示す縦断面図。
ット状態を示す縦断面図。
【図11】同、開放状態を示す縦断面図。
1 溶融金属容器(取鍋) 2 スライドバルブ装置本体 3 固定プレート煉瓦取付部 4 可動プレート煉瓦ケース 5,6 プレート煉瓦 8 油圧シリンダ 9 保持枠 13 トグル機構 20 装置本体 21 クランパ 22 ガイド部材 24 弾機ホルダ 27 バネ(コイルバネ) 28 クランプ部材 29 凹部 33 軸受箱 34 リンク機構 36 大アーム 39 小アーム 40 伸縮作動部材 41 ストッパ 43 ネジ軸
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】上記プレート煉瓦5,6は、一般に図9に
部分断面を示すように、装置本体2とプレート煉瓦6を
保持するプレート煉瓦ケース4の下面に係合して保持す
る保持枠9とをボルト10でバネ11を介してナット1
2を締着することにより、ボルト10の端部10aでバ
ネ11をたわませ、そのバネ圧によりプレート煉瓦5,
6間の面圧を付与するようになされたもの、あるいは図
10に示すようにトグル機構により面圧を付与するもの
などがあるが、図11のように、ボルト式およびトグル
式に拘らず煉瓦ケース4を開放するためにヒンジ14を
設けたものが一般的である。前記保持枠9上のプレート
煉瓦ケース4は、面圧付与時に前記油圧シリンダ8のロ
ッド8aの先端の係合部8bに係合して保持枠9上でス
ライドされるように構成されている。
部分断面を示すように、装置本体2とプレート煉瓦6を
保持するプレート煉瓦ケース4の下面に係合して保持す
る保持枠9とをボルト10でバネ11を介してナット1
2を締着することにより、ボルト10の端部10aでバ
ネ11をたわませ、そのバネ圧によりプレート煉瓦5,
6間の面圧を付与するようになされたもの、あるいは図
10に示すようにトグル機構により面圧を付与するもの
などがあるが、図11のように、ボルト式およびトグル
式に拘らず煉瓦ケース4を開放するためにヒンジ14を
設けたものが一般的である。前記保持枠9上のプレート
煉瓦ケース4は、面圧付与時に前記油圧シリンダ8のロ
ッド8aの先端の係合部8bに係合して保持枠9上でス
ライドされるように構成されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】また自動化を前提としたプレート煉互組立
体交換方式(プレート煉瓦5,6および下ノズルを組付
けたものをプレート煉瓦組立体という)の前記公報に記
載の装置では、面圧負荷部材により所定の面圧負荷を行
なった後、面圧負荷部材が面圧解除方向(外側)へバネ
の力で動くのを防止するためのストッパーが必要であ
り、それ故構造が複雑になるという問題があり、そのう
え面圧負荷部材を所定位置まで開放させるためには、伸
縮部材の伸縮ストロークを大きくしなければならないな
どの問題点があった。
体交換方式(プレート煉瓦5,6および下ノズルを組付
けたものをプレート煉瓦組立体という)の前記公報に記
載の装置では、面圧負荷部材により所定の面圧負荷を行
なった後、面圧負荷部材が面圧解除方向(外側)へバネ
の力で動くのを防止するためのストッパーが必要であ
り、それ故構造が複雑になるという問題があり、そのう
え面圧負荷部材を所定位置まで開放させるためには、伸
縮部材の伸縮ストロークを大きくしなければならないな
どの問題点があった。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】上記クランパ21,21の先端にはクラン
プ部材28が前記プレート煉瓦組立体の下面に面接触す
るよう首振り自在に取付けられている。このクランプ部
材28の取付けは、例えば、図7(A)に示すようにク
ランパ21の先端部に円弧状の凹部29を形成し、この
凹部29にクランプ部材28のクランプ面28aとは反
対面の円弧状凸部28bを嵌合し、前記凹部29に穿設
された長孔29aに通すボルト30をクランプ部材28
に螺合連結してこの長孔29aにそってクランプ部材2
8が首を振れるようにするもの、または図7(B)に示
すように、クランプ部材28を円柱状部材で構成し、そ
の周面の一部を削落してクランプ面28aとし、このク
ランプ部材28をクランパ21の先端の軸受部31に軸
32により回転自在に取付けるようにしたもの、さらに
は図7(C)に示すように、前記図7(B)のクランプ
部材28をクランパ21の先端に設けた軸受箱33内に
抜出し不能に納め、該箱33内で回転するようにしたも
のなど、任意の形態をとることができる。
プ部材28が前記プレート煉瓦組立体の下面に面接触す
るよう首振り自在に取付けられている。このクランプ部
材28の取付けは、例えば、図7(A)に示すようにク
ランパ21の先端部に円弧状の凹部29を形成し、この
凹部29にクランプ部材28のクランプ面28aとは反
対面の円弧状凸部28bを嵌合し、前記凹部29に穿設
された長孔29aに通すボルト30をクランプ部材28
に螺合連結してこの長孔29aにそってクランプ部材2
8が首を振れるようにするもの、または図7(B)に示
すように、クランプ部材28を円柱状部材で構成し、そ
の周面の一部を削落してクランプ面28aとし、このク
ランプ部材28をクランパ21の先端の軸受部31に軸
32により回転自在に取付けるようにしたもの、さらに
は図7(C)に示すように、前記図7(B)のクランプ
部材28をクランパ21の先端に設けた軸受箱33内に
抜出し不能に納め、該箱33内で回転するようにしたも
のなど、任意の形態をとることができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】新たなプレート煉瓦組立体の取付け時に
は、プレート煉瓦組立体をロボット等の機械的手段によ
り所定の位置に保持したのち大アーム36,36を内側
方へ旋回させると、小アーム39,39を介してクラン
パ21,21が閉じる方向に揺動旋回し、そのクランプ
部材28のクランプ面28aがプレート煉瓦組立体に面
接触したのち大アーム36,36がストッパ41,41
に当接するまでの間に小アーム39の軸38が大アーム
36の軸35,37の中心らを通る線を越え、以後この
軸38が支点となってバネ27,27…による負荷が弾
機ホルダ24を介してクランパ21に作用し、そのクラ
ンプ部材28が接触しているプレート煉瓦組立体を所定
の面圧をもって押圧保持する(図3,図5示)。
は、プレート煉瓦組立体をロボット等の機械的手段によ
り所定の位置に保持したのち大アーム36,36を内側
方へ旋回させると、小アーム39,39を介してクラン
パ21,21が閉じる方向に揺動旋回し、そのクランプ
部材28のクランプ面28aがプレート煉瓦組立体に面
接触したのち大アーム36,36がストッパ41,41
に当接するまでの間に小アーム39の軸38が大アーム
36の軸35,37の中心らを通る線を越え、以後この
軸38が支点となってバネ27,27…による負荷が弾
機ホルダ24を介してクランパ21に作用し、そのクラ
ンプ部材28が接触しているプレート煉瓦組立体を所定
の面圧をもって押圧保持する(図3,図5示)。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スライド
バルブのプレート煉瓦組立体の面圧保持を行なう弾性体
の負荷を解除して面圧を開放することとプレート煉瓦組
立体の保持と開放とを全自動的になさしめるようにする
ことができるので、例えばロボットのような機械的手段
によるプレート煉瓦交換作業が可能となり、なかでもプ
レート煉瓦をカートリッジ化したプレート煉瓦組立体タ
イプのスライドバルブへの適用が有効となる。またアク
チエータを併設した場合は遠隔操作が可能となり、熱間
での人的作業が全廃されるので労力を著しく削減するこ
とができ、安全性の面からもきわめて有効である。特に
本発明の構成によれば、伸縮作動部材等による大アーム
の小さい揺動旋回によりクランパを大きく揺動旋回させ
ることができ、したがって伸縮作動部材のストロークが
短くてすみ、これらにより装置のコンパクト化を図るこ
とができる。
バルブのプレート煉瓦組立体の面圧保持を行なう弾性体
の負荷を解除して面圧を開放することとプレート煉瓦組
立体の保持と開放とを全自動的になさしめるようにする
ことができるので、例えばロボットのような機械的手段
によるプレート煉瓦交換作業が可能となり、なかでもプ
レート煉瓦をカートリッジ化したプレート煉瓦組立体タ
イプのスライドバルブへの適用が有効となる。またアク
チエータを併設した場合は遠隔操作が可能となり、熱間
での人的作業が全廃されるので労力を著しく削減するこ
とができ、安全性の面からもきわめて有効である。特に
本発明の構成によれば、伸縮作動部材等による大アーム
の小さい揺動旋回によりクランパを大きく揺動旋回させ
ることができ、したがって伸縮作動部材のストロークが
短くてすみ、これらにより装置のコンパクト化を図るこ
とができる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
Claims (3)
- 【請求項1】溶融金属容器内の溶融金属の流出量を制御
するスライドバルブにおいて、溶融金属容器の流出口部
に設置されるプレート煉瓦組立体を所定の押圧力をもっ
て押圧保持するためのクランパと、このクランパを揺動
旋回可能に支持し該クランパを介してプレート煉瓦押圧
方向に負荷するバネ等の弾性体を有する弾機ホルダと、
一端が固定部側の軸受に枢支された大アームと、一端が
上記大アームの先端に枢支され他端が前記クランパの中
間位置に枢支された小アームとからなるリンク機構を左
右一対として具有し、前記大アームを揺動旋回させたと
き小アームを介してクランパの先端でプレート煉瓦組立
体を保持するとともに前記弾機ホルダの弾性体により所
定の押圧力をもって圧接し、開放時には大アームの旋回
角に対しクランパの旋回退避角が大となるようにしたこ
とを特徴とするスライドバルブの面圧負荷装置。 - 【請求項2】前記クランパの先端部には前記プレート煉
瓦組立体に接触するクランプ部材を有し、このクランプ
部材はそのクランプ面が前記組立体側に面接触するよう
首振り自在に取付けられている請求項1記載のスライド
バルブの面圧負荷装置。 - 【請求項3】前記左右の大アーム間をアクチエータ等の
伸縮作動部材により連結し、この伸縮作動部材の伸縮作
動によりクランパによるプレート煉瓦への面圧負荷動作
と保持解放のための揺動旋回退避動作とをなさしめるよ
うにした請求項1または2記載のスライドバルブの面圧
負荷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07178656A JP3083734B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | スライドバルブの面圧負荷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07178656A JP3083734B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | スライドバルブの面圧負荷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0924461A true JPH0924461A (ja) | 1997-01-28 |
| JP3083734B2 JP3083734B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=16052281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07178656A Expired - Fee Related JP3083734B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | スライドバルブの面圧負荷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3083734B2 (ja) |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP07178656A patent/JP3083734B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3083734B2 (ja) | 2000-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |