JPH09244714A - プログラミング装置 - Google Patents

プログラミング装置

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JPH09244714A
JPH09244714A JP4729896A JP4729896A JPH09244714A JP H09244714 A JPH09244714 A JP H09244714A JP 4729896 A JP4729896 A JP 4729896A JP 4729896 A JP4729896 A JP 4729896A JP H09244714 A JPH09244714 A JP H09244714A
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JP
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JP4729896A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Sunaga
勉 須永
Kenichi Nagakura
賢一 長倉
Norihiro Aida
憲弘 會田
Mitsuru Soga
満 曽我
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Hitachi Ltd
Hitachi KE Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シーケンスプログラムを作成する際の、I/
O番号の入力効率を向上させ、効率よくプログラミング
可能なプログラミング装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 キーボード22或いはマウス20から与
えられた情報に基づき、予め記憶されたシンボルに付与
すべきI/O番号からなるI/O番号一覧表を、CRT
18の画面上に、ラダーダイヤグラムとともに、少なく
とも部分的に表示し、表示されたI/O番号一覧表か
ら、あるシンボルに与えるべき所定のI/O番号が、マ
ウス20により選択されたことに応答して、当該シンボ
ルに選択されたI/O番号が付与される。特に、シンボ
ルに付与され、既に使用されたI/O番号と未使用のI
/O番号とは、区別されて、CRT18の画面上に表示
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプログラマブルコン
トローラ(PC)のプログラミング装置に関し、特に、
ラダーダイヤグラムを作成する際にI/O番号などを入
力するためのプログラミング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プログラマブルコントローラ(PC)
は、機械やプロセスを制御するための特定のシーケンス
プログラムをメモリに記憶し、このシーケンスプログラ
ムを構成する命令に基づき、演算、順序制御などを実行
するものである。このようなPCのメモリに格納すべき
シーケンスプログラムを入力する際に、従来より、CR
Tなどの表示装置上に表示されたラダーダイヤグラムを
参照して、入力装置を用いて所定の順序で接点などのシ
ンボルを入力し、或いは、特定のアセンブリ言語を用い
て、所定の順序で特定の命令を入力している。
【0003】たとえば、特開平4−348404号公報には、
ラダーダイヤグラムを作成するためのプログラミング装
置が開示されている。この技術によれば、表示装置中の
入力位置カーソルの位置に、所望のシンボル、および、
パラメータすなわちI/O番号を、入力装置を用いて入
力し、シンボル、パラメータが、それぞれ、所定のよう
にメモリの領域に記憶され、これによりプログラムが作
成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プログラム入力装置においては、ラダーダイヤグラム中
のある位置に配置されたシンボルに対応して与えるべき
I/O番号を入力する場合に、使用することが意図され
るI/O番号を紙などに記入しき、これらから、使用可
能な、すなわち、シンボルに未だ割り当てられていない
I/O番号、或いは、既に使用されているが再度使用し
たいI/O番号などを、操作者が選択し、これを入力装
置を用いて入力する必要がある。
【0005】また、ラダーダイヤグラム中のある位置に
配置されたシンボルに関する処理内容などを、コメント
として記載することが好ましい場合が考えられる。この
ような場合に、従来のプログラム入力装置においては、
ラダーダイヤグラムを作成する画面とは別個に、I/O
番号と対応付けられたコメントを入力する画面が、CR
T上に表示され、操作者は、所望のI/O番号と対応す
るように、所定のコメントを入力していた。すなわち、
ラダーダイヤグラムの作成とは全く別個に、コメントを
入力する必要があった。
【0006】本発明は、PCのシーケンスプログラム
を、プログラミング装置を用いて作成する際の、I/O
番号の入力効率を向上させ、効率よくプログラミングを
実行できるプログラミング装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、入力手
段により入力された情報に基づき、所定の画像を表示す
る表示手段と、前記表示手段の画面上の所望の位置を指
定する画面位置指定手段とを備え、前記入力手段および
画面位置指定手段を用いて、前記画面上にラダーダイヤ
グラムを作成することにより、プログラマブルコントロ
ーラのためのシーケンスプログラムを得るプログラミン
グ装置であって、前記入力手段および前記画面位置指定
手段の少なくとも一方により与えられた情報に基づき選
択されたシンボルに付与することが意図されるI/O番
号を記憶するI/O番号記憶手段と、前記少なくとも一
方により与えられた他の情報に基づき、前記I/O番号
記憶手段に記憶されたI/O番号からなるI/O番号一
覧表を作成する一覧表作成手段と、前記一覧表作成手段
により作成され、かつ、前記表示手段の画面上に、前記
ラダーダイヤグラムとともに少なくとも部分的に表示さ
れた前記I/O番号一覧表から、前記シンボルに付与す
べき所定のI/O番号が、前記画面位置指定手段により
選択されたことに応答して、前記シンボルに前記選択さ
れたI/O番号を付与するI/O番号付与手段とを備え
たことを特徴とするプログラミング装置により達成され
る。
【0008】本発明によれば、操作者は、表示手段の画
面上に、ラダーダイヤグラムとともに、少なくとも部分
的に表示されたI/O番号一覧表から、所望のI/O番
号を選択することにより、シンボルにI/O番号を付与
することができるため、煩雑な手順を経ることなく、効
率良くシーケンスプログラムを作成することが可能とな
る。
【0009】本発明の好ましい実施態様においては、前
記一覧表作成手段が、前記シンボルに付与され、既に使
用されたI/O番号と、未使用のI/O番号とを区別し
て表示するように、前記I/O番号一覧表を作成するよ
うに構成されている。
【0010】この実施態様によれば、操作者は、表示手
段の画面上に得られた画像を参照することにより、既に
使用されたI/O番号と、未使用のI/O番号とを容易
に識別することが可能となるため、さらに効率良く、シ
ーケンスプログラムを作成することが可能となる。
【0011】本発明の好ましい実施態様においては、さ
らに、前記I/O番号のそれぞれに対応するI/Oコメ
ントを記憶するI/Oコメントテーブルを有し、前記入
力手段および前記画面位置指定手段の少なくとも一方か
ら与えられたさらに他の情報に応答して、前記I/Oコ
メントテーブル中の所定のI/Oコメントを、前記表示
手段上の画面上に、前記I/O番号一覧表とともに表示
するI/Oコメント制御手段を備えている。
【0012】この実施態様によれば、I/O番号に対応
するI/Oコメントを、表示手段の画面中に、I/O番
号とともに得ることができる。
【0013】本発明のさらに好ましい実施態様において
は、前記I/Oコメント制御手段が、前記I/O番号と
前記I/Oコメントとを対応付けたI/Oコメント対応
表を作成し、前記表示手段の画面上に前記I/Oコメン
ト対応表を表示するように構成されている。
【0014】本発明のさらに好ましい実施態様において
は、さらに、前記I/Oコメント制御手段が、前記画面
位置指定手段により指定されたI/Oコメントに対応す
るI/O番号を検索し、前記I/O番号付与手段が、前
記検索されたI/O番号を前記シンボルに付与するよう
に構成されている。これにより、I/Oコメントを参照
することにより、I/O番号を特定し、特定されたI/
O番号を、シンボルに付与することが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、本発明
の実施の形態につき説明を加える。図1は、本発明の実
施の形態にかかるプログラマブルコントローラ(PC)
のプログラミング装置、および、プログラミング装置に
接続されたPCを示すブロックダイヤグラムである。図
1に示すように、このプログラミング装置10は、プロ
グラミング装置のプログラム作成処理などを制御するC
PU12と、プログラミング装置10による作成処理プ
ログラムの処理中に必要なデータなどを一時的に記憶す
るメモリ14と、PC用のプログラムを作成するための
作成処理プログラム、該作成処理プログラムを実行した
結果得られたPC用プログラムなどを記憶する外部記憶
装置16と、PC用プログラムを作成するためのラダー
ダイヤグラムなどを表示するCRT18と、マウス20
と、キーボード22と、PCに必要なデータを送信する
ためのシリアルインタフェース(I/F)24とを備え
ている。
【0016】また、PC30は、プログラミング装置1
0から送信されたデータを受け入れるシリアルI/F3
2と、プログラミング装置10から与えられたPC用プ
ログラムなどを記憶するためのメモリ34と、メモリ3
4に記憶されたプログラムにしたがって、所定の処理を
実行するCPU36と、外部のプロセス(図示せず)と
接続されたI/O38とを備えている。
【0017】このように構成されたプログラム装置10
において、PC用プログラムの作成処理につき、以下に
詳細に説明する。図2は、PC用プログラムを作成する
ために、プログラミング装置10のCPU18により実
行される作成処理プログラムの概要を示すフローチャー
トである。図2に示すように、このプログラム作成処理
においては、まず、操作者がマウス20或いはキーボー
ド22を操作して、所定の情報をプログラム装置10の
CPU12に与えると、CPU12は、外部記憶装置1
6に記憶された作成処理プログラムを読みだして、これ
をメモリ14に記憶する。次いで、CPU12は、メモ
リ14中のプログラムにしたがって、所定の画像をCR
T18の画面上に表示する(ステップ201)。ここ
に、図3は、CRT18の画面上に表示された画像の例
を示す図である。
【0018】図3に示すように、画面300には、ラダ
ーダイヤグラム作成用ウィンドウ301と、接点・コイ
ル入力ウィンドウ302とが設けられている。ラダーダ
イヤグラム作成用ウィンドウ301は、接点・コイル入
力ウィンドウ302から選択された接点などのシンボル
を配置するための領域である。また、コイル・接点入力
ウィンドウ302は、シンボル表示位置303を、マウ
スを操作して指定することにより得られ、マウス20の
操作により指定される接点およびコイルなどのシンボル
が表示されている。この実施の形態においては、a接点
シンボル310、b接点シンボル311およびコイル3
12から所望のシンボルを、対応するボタン313、3
14および315のうちの所望のボタンをマウス20を
操作することにより選択できる。
【0019】また、後述するように、マウス20を所定
のように操作することにより、シンボル指定領域上に、
シンボルに与えるべき或いは既にシンボルに与えられた
I/O番号を表示するためのI/O番号表示ウィンドウ
320、および、I/Oコメントを記載するI/Oコメ
ント記載ウィンドウ321が表示できる。
【0020】操作者がマウス20或いはキーボード22
を用いて、所定の情報を、CPU18に与えると、CP
U18はプログラムにしたがって、接点選択処理202
を実行する(ステップ202)。図4は接点選択処理を
示すフローチャートである。図4に示すように、この処
理においては、まず、a接点に対応するボタン313が
選択されたか否かを判断する(ステップ401)。この
ステップ401においてイエス(Y)と判断された場合
には、a接点を選択状態とし(ステップ402)、その
一方、ノー(N)と判断された場合には、b接点に対応
するボタン314が選択されたか否かを判断する(ステ
ップ403)。このステップ403においてイエス
(Y)と判断された場合には、b接点を選択状態とし
(ステップ404)、その一方、ノー(N)と判断され
た場合には、次いで、コイルに対応するボタン315が
選択されたか否かを判断する(ステップ405)。この
ステップ405においてイエス(Y)と判断された場合
には、コイルを選択状態とする。このようにして、操作
者がマウスを操作することにより、図3のコイル・接点
入力ウィンドウ302中のボタン313ないし315の
何れかが選択されると、a接点、b接点或いはコイルの
何れかが選択され、CRT18の画面300中のシンボ
ル表示位置303に、選択されたシンボルが配置され
る。
【0021】次いで、CPU18により、I/O番号一
覧表選択処理が実行される(ステップ203)。この処
理は、図5に示すとおり、操作者がマウス20或いはキ
ーボード22を操作して、図3のRボタン330、Xボ
タン331或いはYボタン332の何れかを選択したこ
とを判断するものである。より詳細には、Rボタン33
0が選択されたと判断した場合には、R(内部I/O)
に関するI/O番号を一覧表示する処理を実行し(ステ
ップ501、502)、Xボタン331が選択されたと
判断した場合には、X(外部I/O)に関するI/O番
号を一覧表示する処理を実行し(ステップ503、50
4)、或いは、Yボタン332が選択されたと判断した
場合には、Y(外部出力)に関するI/O番号を一覧表
示する処理を実行する(ステップ505、506)。こ
れらI/O番号は、外部記憶装置16に記憶されてお
り、たとえば、PC用プログラムの作成処理の起動時
に、該作成処理プログラムとともに、外部記憶装置16
から読み出され、メモリ14の所定の領域に記憶され
る。
【0022】この一覧表示処理は、図6のフローチャー
トに示すように、まず、表示すべきI/O番号の先頭の
番号である表示開始I/O番号を設定する(ステップ6
01)。この表示開始I/O番号は、前回のこの処理に
より得られた一覧表において、最終的に画面上に表示さ
れたI/O番号の先頭番号に対応する。また、装置の起
動後、はじめてこの処理が実行されるときには、R00
0、X000など、もっとも数の小さいI/O番号が、
表示開始I/O番号とされる。
【0023】次いで、I/O番号が使用中であるか否か
を判断し(ステップ602)、使用中である場合には、
そのI/O番号を反転表示するよう決定し(ステップ6
03)、その一方、未使用である場合には、そのI/O
番号を普通に表示するように決定する(ステップ60
4)。このI/O番号の使用或いは未使用は、あるI/
O番号が、少なくとも一つのシンボルに対応付けられて
いるか否かを意味する。
【0024】ステップ605およびステップ606を経
て、ステップ602ないしステップ604の処理を、表
示すべき全てのI/O番号に対して実行した後に、処理
が終了する。この一覧表示処理により、CRT18の画
面上には、操作者により接点との対応付けのされたI/
O番号が反転して表示され、その一方、未使用のI/O
番号は普通に表示される。ここに、図3に示す例は、操
作者がマウス20などを操作して、Rボタン330を選
択した結果得られた画像であることが理解できるであろ
う。
【0025】さらに、I/O番号一覧表選択処理(図2
のステップ203)の後に、I/O番号選択処理が実行
される(ステップ204)。この処理を図7のフローチ
ャートに示す。まず、選択状態が変更されているか否か
が判断される(ステップ701)。これは、CRT18
の画面300のI/O番号表示ウィンドウ320中のI
/O番号の何れかが、マウス22をクリックすることに
より指定されたか否かを判断している。このステップで
ノー(N)と判断された場合には、処理を終了し、その
一方、イエス(Y)と判断された場合には、指定された
I/O番号を選択状態にする(ステップ702)。本実
施の形態においては、指定されたI/O番号を、普通に
表示する色彩と異なる色彩で表示するように構成されて
いる。
【0026】次いで、この指定されたI/O番号に対応
するI/Oコメントが存在するかどうかを判断する(ス
テップ703)。このI/Oコメントについては、後に
詳述する。このステップにおいてノー(N)と判断され
た場合には処理を終了し、その一方、イエス(Y)と判
断された場合には、I/OコメントをI/Oコメント表
示ウィンドウ321に表示する(ステップ704)。
【0027】さらに、CPU12は、コメント入力処理
を実行する(ステップ205)。図8のフローチャート
に示すように、コメント入力処理においては、操作者が
マウス20を操作することによりI/Oコメント表示ウ
ィンドウ321にカーソルが移動され、キーボード22
を用いて文字或いは数字などの何らかの入力がなされた
か否かが判断される(ステップ801)。このステップ
801においてイエス(Y)と判断された場合には、こ
の入力を、メモリ14の所定の領域に一時的に記憶する
(ステップ802)。
【0028】コメント入力処理(ステップ205)の後
に、CPU12はコメント選択処理を実行する(ステッ
プ206)。図9のフローチャートに示すように、この
処理においては、まず、選択入力があったか否かが判断
される(ステップ901)。
【0029】この選択入力とは、I/Oコメント表示ウ
ィンドウ321の側部に設けられたボタン上に、マウス
カーソル(図示せず)を移動し、その状態で、操作者が
マウス20をクリックすることを意味している。このス
テップ901においてイエス(Y)と判断された場合に
は、CPU12は、外部記憶装置16から読み出され、
メモリ14内に一時的に記憶されたI/O情報記憶テー
ブルを参照する。ここに、図10は、I/O情報記憶テ
ーブルの構成を示すメモリマップである。図10に示す
ように、I/O情報記憶テーブル100には、使用する
ことが意図されるI/O番号のそれぞれに対応して、I
/Oコメントを記憶するI/Oコメント記憶領域110
と、そのI/O番号のラダーダイヤグラム中の使用回数
を記憶する使用回数記憶領域111とが設けられてい
る。図10に示すように、I/O情報記憶テーブル10
0には、初期的には、I/O番号のみが記憶され、対応
するI/Oコメント記憶領域には何らデータが記憶され
ておらず、また、使用回数記憶領域111のそれぞれに
は、0が記憶されている。
【0030】さて、図9のステップ901においてイエ
ス(Y)と判断された場合には、CPU12により、こ
のI/O情報記憶テーブルが参照され、現在、CRT1
8の画面300上のI/Oコメント表示ウィンドウ32
1に表示されているI/O番号の次のI/O番号に対応
するI/Oコメントが表示される(ステップ902)。
次いで、CPU12は、この表示されたI/Oコメント
に対応するI/O番号を選択状態とする(ステップ90
3)。これにより、選択されたI/O番号が、図3の画
面300のI/O番号表示ウィンドウ320中で、普通
に表示する色彩と異なる色彩で表示される。
【0031】次いで、CPU12により入力決定処理が
実行される(図2のステップ207)。この処理を図1
1に示す。入力決定処理においては、操作者がマウス2
0を操作することにより、図3の画面300中のOKボ
タンがクリックされたか否かが判断される(ステップ1
101)。ステップ1101においてノー(N)と判断
された場合には、処理を終了し、その一方、イエス
(Y)と判断された場合には、接点選択処理(図2のス
テップ202)により選択された接点と、最終的に選択
されたI/O番号とを、プログラム情報としてメモリ1
4に記憶する(ステップ1102)。このプログラム情
報は、PC用プログラムの1ステップ分に対応する。次
いで、I/O情報記憶テーブル100を参照し、選択さ
れたI/O番号に対応する使用回数をインクリメントす
る(ステップ1103)。
【0032】CPU12は、メモリ14の所定の領域を
調べ、ステップ205のコメント入力処理において、コ
メントが一時的に記憶されているか否かを判断し(ステ
ップ1104)、コメントが一時的に記憶されている場
合には、これを、I/O情報記憶テーブルに、選択され
たI/O番号に対応するように記憶する(ステップ11
05)。このようにして、ある接点に対応するI/O番
号と、関連するI/Oコメントが対応付けられてされ
る。
【0033】このような処理が終了した後に、操作者が
マウス20或いはキーボード22を操作して、ウィンド
ウクローズボタン342(図3参照)を選択することに
より、入力終了を示す情報が与えられると(ステップ2
08)、接点・入力ウィンドウ302がクローズされ
て、処理が終了する。その一方、入力終了を示す情報が
与えられない場合には、PC用のプログラムの次のステ
ップに対応するシンボルの入力などが実行される。
【0034】上述したように、本実施の形態にかかるプ
ログラミング装置10を使用して選られ、該プログラミ
ング装置10のメモリ14に記憶された、接点などシン
ボルの種類とI/O番号との組に基づき、PC用のプロ
グラムが得られる。得られたPC用プログラムおよびI
/O情報管理テーブルは、外部記憶装置16に格納さ
れ、必要な場合に、PC用プログラムが、CPU12に
より読み出され、シリアルI/F24を介して、PC3
0のシリアルI/F32に送信される。
【0035】PC30のCPU36は、与えられたPC
用のプログラムをメモリ34に記憶し、メモリ34から
必要に応じて、プログラムの命令を順次読みだし、I/
O38を介して、プロセス(図示せず)を制御する。
【0036】次に、本実施の形態にかかるプログラミン
グ装置10を用いてプログラムを作成する際にCRT1
8の画面に表示される画像などに基づき、より具体的
に、このプログラミング装置10を説明する。
【0037】図3に示す画面において、操作者がマウス
20を操作して、マウスカーソル(図示せず)をシンボ
ル表示位置303に移動させて、マウス20をクリック
すると、接点・コイル入力ウィンドウ302が、画面3
00上に表示される。
【0038】たとえば、操作者が、表示位置303に、
a接点を入力するときに、接点・コイル入力ウィンドウ
302中の、a接点ボタン313をマウス20を用いて
指定する(図12(a)参照)。このような操作によ
り、図2のステップ202の接点選択処理においてa接
点が選択状態となる(図4のステップ401およびステ
ップ402参照)。さらに、Rボタン330を選択する
ことにより、図2のステップ203において、Rに関す
るI/O番号一覧表示処理が実行され(図5のステップ
501および502、並びに、図6参照)、その結果、
Rに関するI/O番号が一覧表示される。次いで、操作
者が、I/O番号表示ウィンドウ320中の所望のI/
O番号(たとえば、R000)を選択すると、図2のI
/O番号選択処理(ステップ204)において、所定の
処理が実行され、I/O番号R000が選択状態とな
る。
【0039】さらに、操作者が、コメント表示ウィンド
ウ321にマウスカーソルを移動して、所望のコメント
を、キーボード22を用いて入力する。この入力された
コメントは、図2のステップ206のコメント入力処理
において、メモリ14の所定の領域に一時的に記憶され
る(図8のステップ802参照)。図13は、操作者に
よりI/O番号R000に対するコメントが入力された
後のI/O情報記憶テーブルを示すメモリマップであ
る。図13に示すように、I/Oコメント記憶領域11
0中のI/O番号R000に対応する領域110−1
に、操作者により入力された「コンベア1動作条件」と
いうI/Oコメントが格納され、対応するI/O番号
が、0から1にインクリメントされて、使用回数記憶領
域110中の該I/O番号に対応する領域111−1
に、その使用回数が格納される。
【0040】このような操作者による操作およびプログ
ラミング装置10による作動の後に、操作者によりOK
ボタン350が選択されると、接点・コイル入力ウィン
ドウ302に与えられた種々の情報が確定する。すなわ
ち、図2のステップ207の入力決定処理において、図
11のステップ1102、1103および1105の処
理が実行される。これにより、図12(b)に示すよう
に、所望の位置360に、a接点およびI/O番号が表
示される。なお、I/O番号やI/Oコメントは、必ず
しも、接点或いはコイルの選択と同時に、選択或いは記
入する必要はなく、操作者が所望のときに選択或いは記
入すればよい。また、必要が無い場合には、I/Oコメ
ントを記入しなくとも良い。さらに、操作者がマウス2
0を操作して、ウィンドウクローズボタン342を選択
しない限り、この接点・コイル入力ウィンドウは、開い
たままである。
【0041】また、図12(a)においては、ユーザに
より、I/O番号表示ウィンドウ320中の選択された
I/O番号、すなわち、R000は、他のI/O番号と
異なる色彩で表示されており、さらに、図12(b)に
おいて、このR000は、使用中となるため、反転表示
されることにも留意すべきである。
【0042】引き続き、操作者がマウス20を操作し
て、新たな表示位置361に所定のシンボルなどを与え
る処理につき説明する。図14(a)に示すように、操
作者がマウス20を操作して、b接点ボタン314を指
定し、かつ、Xボタン331を選択すると、Xに関する
I/O番号が、I/O番号表示ウィンドウ320に一覧
表示される。ここに、X101が既に、ラダーダイヤグ
ラム中の他のb接点のために一回使用されていたとする
と、I/O番号X101は、他のI/O番号の表示と異
なり、反転表示される。これは、図2のステップ203
のI/O番号一覧表選択処理中のXI/O番号一覧表示
処理(図5のステップ504)において、既に使用中の
I/O番号を、反転表示するための処理が実行されるこ
とに起因する(図6のステップ602およびステップ6
03参照)。
【0043】次いで、操作者が、マウス20を操作し
て、このI/O番号X101を選択するとともに、I/
Oコメント記入ウィンドウ341に「停止ボタン入力」
というI/Oコメントを入力した後に、OKボタン35
0を選択すると、図14(b)に示すように、表示位置
361にb接点のシンボルおよびI/O番号X101が
表示される。
【0044】このような操作者の操作によりプログラミ
ング装置10が作動すると、図15に示すように、メモ
リ14内のI/O情報記憶テーブル100のI/Oコメ
ント記憶領域110には、I/O番号X101に対応し
て、「停止ボタン入力」という文字に関連する情報11
0−2が格納される。また、I/O情報記憶テーブル1
00の使用回数記憶領域111には、該I/O番号に対
応して、2という数字に関連する情報111−2が格納
される。この情報111−2は、ラダーダイヤグラムの
他のb接点に対して、I/O番号X101が一回使用さ
れており、その結果、図2のステップ207の入力決定
処理において、使用回数が1から2にインクリメントさ
れたことによる(図11のステップ1103参照)。
【0045】本実施の形態によれば、PC用のシーケン
スプログラムのラダーダイヤグラムを作成する際に、必
要なI/O番号を、CRTの画面上に表示されたI/O
番号一覧表から、選択することが可能となる。したがっ
て、従来のI/O番号の入力のように、一文字ずつ、操
作者が入力するような煩雑な手順を経ることなく、容易
に所望のI/O番号を入力することが可能となる。
【0046】また、本実施の形態によれば、CRTの画
面上に表示されたI/O番号一覧表において、既に使用
されているI/O番号と、未使用のI/O番号とを区別
して表示しているため、I/O番号を選択する際に、未
使用のI/O番号を容易に確認することが可能となり、
その結果、プログラミング効率を向上させることが可能
となる。
【0047】さらに、本実施の形態によれば、I/O番
号の選択の際に、該I/O番号に関するI/Oコメント
を入力することができるため、さらに、プログラミング
効率を向上させることが可能となる。また、選択したI
/O番号に既にI/Oコメントが与えられている場合
に、I/O情報記憶テーブル中の該I/Oコメントに対
応付けられたI/Oコメントが、CRTの画面上に表示
される。したがって、操作者は、このI/Oコメントを
参照し、該I/O番号の定義を確認しつつ、I/O番号
を入力することができるため、プログラミング時のI/
O番号の入力ミスを低減することが可能となる。
【0048】本発明は、以上の実施の形態に限定される
ことなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内
で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内
に包含されるものであることは言うまでもない。
【0049】たとえば、前記実施の形態においては、図
2に示すように、作成処理プログラムを構成する各処理
が、直列的に実行されるように構成されているが、これ
に限定されるものではなく、マウス或いはキーボードな
どの入力装置から与えられる情報を判別し、該与えられ
た情報の種別に応答して、所定の処理を実行するように
構成してもよい。
【0050】また、前記実施の形態においては、I/O
番号を選択する際に、I/Oコメントを入力するように
構成されているが、これに限定されるものではない。た
とえば、上述した構成に加え、或いは、これに代えて、
図16に示す表を含む画像を、CRTの画面上に表示
し、キーボードを操作して、I/O番号に対応させて、
所望のI/Oコメントを入力するように構成しても良
い。この場合には、CPU12は、I/Oコメントの入
力に応答して、一或いはそれ以上のI/O番号と対応付
けられたI/Oコメントを、メモリの所定の領域に記憶
し、I/Oコメントの入力の終了を示す情報が、入力装
置から与えられた後に、I/O情報管理テーブルに、メ
モリに一時的に記憶されたI/Oコメントを格納する。
さらに、図16に示す表を、図3の画面300の一部に
表示し、表示された表中のI/Oコメントを、操作者が
マウスを操作して選択することにより、対応するI/O
番号を選択するように構成してもよい。
【0051】また、前記実施例においては、a接点、b
接点およびコイルから、所望のシンボルを選択して、ラ
ダープログラムを作成しているが、上述したシンボル以
外のものを選択できるように構成しても良いことは明ら
かである。
【0052】さらに、本明細書において、手段とは、必
ずしも物理的手段を意味するものではなく、各手段の機
能が、ソフトウエアによって実現される場合も包含す
る。また、一つの手段の機能が二以上の物理的手段によ
り実現されても、二以上の手段の機能が一つの物理的手
段により実現されてもよい。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、PCのシーケンスプロ
グラムを、プログラミング装置を用いて作成する際の、
I/O番号の入力効率を向上させ、効率よくプログラミ
ングを実行できるプログラミング装置を提供することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明の実施の形態にかかるプログ
ラマブルコントローラのプログラミング装置、および、
プログラミング装置に接続されたPCを示すブロックダ
イヤグラムである。
【図2】 図2は、PC用プログラムを作成するため
に、プログラミング装置のCPUにより実行される作成
処理プログラムの概要を示すフローチャートである。
【図3】 図3は、本実施の形態にかかるCRTの画面
上に表示された画像の例を示す図である。
【図4】 図4は、本実施の形態にかかるCPUにより
実行される接点選択処理を示すフローチャートである。
【図5】 図5は、本実施の形態にかかるCPUにより
実行されるI/O番号一覧表選択処理を示すフローチャ
ートである。
【図6】 図6は、本実施の形態にかかるCPUにより
実行される一覧表示処理を示すフローチャートである。
【図7】 図7は、本実施の形態にかかるCPUにより
実行されるI/O番号選択処理を示すフローチャートで
ある。
【図8】 図8は、本実施の形態にかかるCPUにより
実行されるコメント入力処理を示すフローチャートであ
る。
【図9】 図9は、本実施の形態にかかるCPUにより
実行されるコメント選択処理を示すフローチャートであ
る。
【図10】 図10は、本実施の形態にかかるI/O情
報記憶テーブルの構成を示すメモリマップである。
【図11】 図11は、本実施の形態にかかるCPUに
より実行される入力決定処理を示すフローチャートであ
る。
【図12】 図12は、CRTの画面上に表示された画
像の例を示す図である。
【図13】 図13は、I/O情報記憶テーブルの一例
を示すメモリマップである。
【図14】 図14は、CRTの画面上に表示された画
像の例を示す図である。
【図15】 図15は、I/O情報記憶テーブルの一例
を示すメモリマップである。
【図16】 図16は、CRTの画面上に表示可能な表
の例を示す図である。
【符号の説明】
10 プログラミング装置 12 CPU 14 メモリ 16 外部記憶装置 18 CRT 20 マウス 22 キーボード 24 シリアルI/F
フロントページの続き (72)発明者 會田 憲弘 新潟県北蒲原郡中条町大字富岡46番地1 株式会社日立製作所産業機器事業部内 (72)発明者 曽我 満 新潟県北蒲原郡中条町大字富岡46番地1 株式会社日立製作所産業機器事業部内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段により与えられた情報に基づ
    き、所定の画像を表示する表示手段と、前記表示手段の
    画面上の所望の位置を指定する画面位置指定手段とを備
    え、前記入力手段および画面位置指定手段を用いて、前
    記画面上にラダーダイヤグラムを作成することにより、
    プログラマブルコントローラのためのシーケンスプログ
    ラムを得るプログラミング装置であって、 前記入力手段および前記画面位置指定手段の少なくとも
    一方により与えられた情報に基づき選択されたシンボル
    に付与することが意図されるI/O番号を記憶するI/
    O番号記憶手段と、前記少なくとも一方により与えられ
    た他の情報に基づき、前記I/O番号記憶手段に記憶さ
    れたI/O番号からなるI/O番号一覧表を作成する一
    覧表作成手段と、前記一覧表作成手段により作成され、
    かつ、前記表示手段の画面上に、前記ラダーダイヤグラ
    ムとともに少なくとも部分的に表示された前記I/O番
    号一覧表から、前記シンボルに付与すべき所定のI/O
    番号が、前記画面位置指定手段により選択されたことに
    応答して、前記シンボルに前記選択されたI/O番号を
    付与するI/O番号付与手段とを備えたことを特徴とす
    るプログラミング装置。
  2. 【請求項2】 前記一覧表作成手段が、前記シンボルに
    付与され、既に使用されたI/O番号と、未使用のI/
    O番号とを区別して表示するように、前記I/O番号一
    覧表を作成することを特徴とする請求項1に記載のプロ
    グラミング装置。
  3. 【請求項3】 さらに、前記I/O番号のそれぞれに対
    応するI/Oコメントを記憶するI/Oコメントテーブ
    ルを有し、前記入力手段および前記画面位置指定手段の
    少なくとも一方から与えられたさらに他の情報に応答し
    て、前記I/Oコメントテーブル中の所定のI/Oコメ
    ントを、前記表示手段上の画面上に、前記I/O番号一
    覧表とともに表示するI/Oコメント制御手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のプログラミ
    ング装置。
  4. 【請求項4】 前記I/Oコメント制御手段が、前記I
    /O番号と前記I/Oコメントとを対応付けたI/Oコ
    メント対応表を作成し、前記表示手段の画面上に前記I
    /Oコメント対応表を表示するように構成されたことを
    特徴とする請求項4または5に記載のプログラミング装
    置。
  5. 【請求項5】 さらに、前記I/Oコメント制御手段
    が、前記画面位置指定手段により指定されたI/Oコメ
    ントに対応するI/O番号を検索し、前記I/O番号付
    与手段が、前記検索されたI/O番号を前記シンボルに
    付与するように構成されたことを特徴とする請求項3ま
    たは4に記載のプログラミング装置。
JP4729896A 1996-03-05 1996-03-05 プログラミング装置 Pending JPH09244714A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007058472A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Yokogawa Electric Corp ラダープログラム開発支援装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007058472A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Yokogawa Electric Corp ラダープログラム開発支援装置

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