JPH09244870A - 表形式データ変換装置 - Google Patents
表形式データ変換装置Info
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- JPH09244870A JPH09244870A JP8056025A JP5602596A JPH09244870A JP H09244870 A JPH09244870 A JP H09244870A JP 8056025 A JP8056025 A JP 8056025A JP 5602596 A JP5602596 A JP 5602596A JP H09244870 A JPH09244870 A JP H09244870A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表形式データを一元的に管理し、かつ、
データの追加、削除の手間を削減し、コメントの追加を
容易にすることにある。 【解決手段】 異なる識別データに属性データを付加し
た複数の入力データが行・列からなる表形式で記憶され
る表形式データ記憶手段12と、入力データの識別デー
タ単位ごとに異なる翻訳データがテキスト形式で記憶さ
れる翻訳データ記憶手段13と、表形式データの中のあ
る入力データの識別データ毎または属性データ毎に順次
読み込むデータ読込手段21と、テキスト形式で記述さ
れた各翻訳データのうち、データ読込手段で読み込んだ
識別データまたは属性データに属する入力データに対応
する翻訳データを選択する翻訳データ選択手段22と、
この選択された翻訳データを用いて、読み込んだデータ
をバイナリデータに翻訳するデータ翻訳手段23とを設
けた表形式データ変換装置である。
データの追加、削除の手間を削減し、コメントの追加を
容易にすることにある。 【解決手段】 異なる識別データに属性データを付加し
た複数の入力データが行・列からなる表形式で記憶され
る表形式データ記憶手段12と、入力データの識別デー
タ単位ごとに異なる翻訳データがテキスト形式で記憶さ
れる翻訳データ記憶手段13と、表形式データの中のあ
る入力データの識別データ毎または属性データ毎に順次
読み込むデータ読込手段21と、テキスト形式で記述さ
れた各翻訳データのうち、データ読込手段で読み込んだ
識別データまたは属性データに属する入力データに対応
する翻訳データを選択する翻訳データ選択手段22と、
この選択された翻訳データを用いて、読み込んだデータ
をバイナリデータに翻訳するデータ翻訳手段23とを設
けた表形式データ変換装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表形式で作成され
た表形式データをバイナリデータに変換する表形式デー
タ変換装置に関する。
た表形式データをバイナリデータに変換する表形式デー
タ変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の項目をもつ複数の入力デー
タが行および列からなる表形式データとして記憶され、
必要なときに表形式データの中から所要の表形式データ
を読み出してバイナリデータに変換し記憶する表形式デ
ータ変換装置が広く用いられている。
タが行および列からなる表形式データとして記憶され、
必要なときに表形式データの中から所要の表形式データ
を読み出してバイナリデータに変換し記憶する表形式デ
ータ変換装置が広く用いられている。
【0003】図7はこの種の表形式データ変換装置の構
成を示すブロック図である。この表形式データ変換装置
は、互いに異なる複数の入力データが表形式データD
A ,DB を記憶する表形式データメモリ1と、これら表
形式データDA ,DBを翻訳するための翻訳表データHA
,HB を記憶する翻訳表データメモリ2と、各入力デ
ータである表形式データDA ,DB に関し、翻訳表デー
タHA ,HB を用いて互いに異なるバイナリデータに変
換してバイナリデータファイル3に記憶する表形式デー
タ変換プログラム4とによって構成されている。
成を示すブロック図である。この表形式データ変換装置
は、互いに異なる複数の入力データが表形式データD
A ,DB を記憶する表形式データメモリ1と、これら表
形式データDA ,DBを翻訳するための翻訳表データHA
,HB を記憶する翻訳表データメモリ2と、各入力デ
ータである表形式データDA ,DB に関し、翻訳表デー
タHA ,HB を用いて互いに異なるバイナリデータに変
換してバイナリデータファイル3に記憶する表形式デー
タ変換プログラム4とによって構成されている。
【0004】ここで、表形式データメモリ1の表形式デ
ータDA は、図8(a)に示すように、名前並びにタイ
プa〜cからなる4つの項目をもつ7つの入力データA
1〜A7が7行4列の表形式をもって記憶されている。
また、表形式データメモリ1の表形式データDB は、図
8(b)に示すように、名前並びにタイプa,cからな
る3つの項目をもつ7つの入力データA1〜A7が7行
3列の表形式をもって記憶されている。すなわち、この
表形式データDB は、表形式データDA の4つの項目か
ら列項目であるタイプbを除いたものである。
ータDA は、図8(a)に示すように、名前並びにタイ
プa〜cからなる4つの項目をもつ7つの入力データA
1〜A7が7行4列の表形式をもって記憶されている。
また、表形式データメモリ1の表形式データDB は、図
8(b)に示すように、名前並びにタイプa,cからな
る3つの項目をもつ7つの入力データA1〜A7が7行
3列の表形式をもって記憶されている。すなわち、この
表形式データDB は、表形式データDA の4つの項目か
ら列項目であるタイプbを除いたものである。
【0005】一方、翻訳表データメモリ2の翻訳表デー
タHA は、図8(c)に示すように、表形式データDA
の4つの列に個別に対応して1列目〜4列目までの翻訳
表データが記憶されている。これら翻訳データは、一つ
の列に対し、一通りで固定的な変換方式が記述されてい
るもので、例えば1列目翻訳データ、2列目翻訳データ
および4列目翻訳データにはそれぞれ出力アドレスが記
述され、3列目翻訳データには特別処理Sを実行するコ
マンドが記述されている。この特別処理Sは、例えば本
来の変換方式によるバイナリの変換が非常に難しいとき
など、特別の変換処理を行うことを意味する。また、翻
訳表データHB は、図8(d)に示すように、表形式デ
ータDB の3つの列に個別に対応して1列目〜3列目ま
での翻訳表データが記述され、それぞれの翻訳データに
出力アドレスが記述されている。
タHA は、図8(c)に示すように、表形式データDA
の4つの列に個別に対応して1列目〜4列目までの翻訳
表データが記憶されている。これら翻訳データは、一つ
の列に対し、一通りで固定的な変換方式が記述されてい
るもので、例えば1列目翻訳データ、2列目翻訳データ
および4列目翻訳データにはそれぞれ出力アドレスが記
述され、3列目翻訳データには特別処理Sを実行するコ
マンドが記述されている。この特別処理Sは、例えば本
来の変換方式によるバイナリの変換が非常に難しいとき
など、特別の変換処理を行うことを意味する。また、翻
訳表データHB は、図8(d)に示すように、表形式デ
ータDB の3つの列に個別に対応して1列目〜3列目ま
での翻訳表データが記述され、それぞれの翻訳データに
出力アドレスが記述されている。
【0006】従って、以上のような表形式データ変換装
置によれば、表形式データ変換プログラム4を用いて図
9に示すようなプログラム処理を実行する。つまり、表
形式データ変換プログラム4は、図8(a)の表形式デ
ータDA の中から所要とするn列目An のデータを読み
取り(ST1)、その読み取ったn列目An のデータに
対応して同図(c)の翻訳表データHA の中からn列目
An の翻訳データを読み取る(ST2)。
置によれば、表形式データ変換プログラム4を用いて図
9に示すようなプログラム処理を実行する。つまり、表
形式データ変換プログラム4は、図8(a)の表形式デ
ータDA の中から所要とするn列目An のデータを読み
取り(ST1)、その読み取ったn列目An のデータに
対応して同図(c)の翻訳表データHA の中からn列目
An の翻訳データを読み取る(ST2)。
【0007】しかる後、ステップST2で読み取った翻
訳データを用いて表形式データDAのn列目An のデー
タをバイナリデータに変換してバイナリファイル3を作
成する(ST3)。その後、表形式データDA の(n+
1)列目An+1 の処理を実行するためにステップST1
に戻る。
訳データを用いて表形式データDAのn列目An のデー
タをバイナリデータに変換してバイナリファイル3を作
成する(ST3)。その後、表形式データDA の(n+
1)列目An+1 の処理を実行するためにステップST1
に戻る。
【0008】以下、同様にして表形式データDA の全て
の列に対してもバイナリファイル3を作成する。続い
て、表形式データ変換装置は、表形式データDB に関
し、前述と同様の要領でステップST1〜ST3の処理
を実行し、表形式データDB のバイナリファイル3を作
成する。
の列に対してもバイナリファイル3を作成する。続い
て、表形式データ変換装置は、表形式データDB に関
し、前述と同様の要領でステップST1〜ST3の処理
を実行し、表形式データDB のバイナリファイル3を作
成する。
【0009】従って、以上のように表形式データ変換装
置は、1つの項目の異なる入力データA,Bに対し、2
つの表形式データDA ,DB を用い、かつ、異なる変換
方式を用いることにより、バイナリデータに変換可能で
ある。
置は、1つの項目の異なる入力データA,Bに対し、2
つの表形式データDA ,DB を用い、かつ、異なる変換
方式を用いることにより、バイナリデータに変換可能で
ある。
【0010】なお、翻訳表データのn列目に特別処理S
の実行コマンドを設定し、かつ、表形式データ変換プロ
グラム4上に特別処理ST2s を記述することにより、
同様に複数の変換方式を実行することができる。
の実行コマンドを設定し、かつ、表形式データ変換プロ
グラム4上に特別処理ST2s を記述することにより、
同様に複数の変換方式を実行することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような表形式データ変換装置は、1つの表形式データD
A に対して一通りの変換方式をもつことから、異なる入
力データの表形式データが存在する場合、複数の変換方
式が必要となり、この変換方式の数に対応して新たに翻
訳表データおよび表形式データ変換プログラムの特別処
理等を作成しなければならず、さらに表形式データ変換
プログラムの作成や表形式データ,翻訳表データの管理
に多くの時間、手間がかかる問題がある。
ような表形式データ変換装置は、1つの表形式データD
A に対して一通りの変換方式をもつことから、異なる入
力データの表形式データが存在する場合、複数の変換方
式が必要となり、この変換方式の数に対応して新たに翻
訳表データおよび表形式データ変換プログラムの特別処
理等を作成しなければならず、さらに表形式データ変換
プログラムの作成や表形式データ,翻訳表データの管理
に多くの時間、手間がかかる問題がある。
【0012】また、特別処理をもつ表形式データ変換プ
ログラムは、変換方式の数が増えるに従って複雑とな
り、汎用性に欠ける問題がある。さらに、翻訳表データ
は、表形式で記述されているので、特定のツールが必要
となり、また翻訳表データの追加,削除が難しく、翻訳
表データの翻訳データにコメントを付ける場合にも困難
であることから、作成者以外の者が翻訳データを理解す
るのに困難であり、また検索,編集等も困難であるとい
った問題がある。
ログラムは、変換方式の数が増えるに従って複雑とな
り、汎用性に欠ける問題がある。さらに、翻訳表データ
は、表形式で記述されているので、特定のツールが必要
となり、また翻訳表データの追加,削除が難しく、翻訳
表データの翻訳データにコメントを付ける場合にも困難
であることから、作成者以外の者が翻訳データを理解す
るのに困難であり、また検索,編集等も困難であるとい
った問題がある。
【0013】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、互いに異なる複数の入力データを一元的に管理可能
とする表形式データ変換装置を提供することにある。ま
た、本発明の他の目的は、汎用性の向上を図り、また表
形式データ,翻訳データの追加,削除,コメント付加等
の手間の削減化および編集作業の簡単化を実現する表形
式データ変換装置を提供することにある。
で、互いに異なる複数の入力データを一元的に管理可能
とする表形式データ変換装置を提供することにある。ま
た、本発明の他の目的は、汎用性の向上を図り、また表
形式データ,翻訳データの追加,削除,コメント付加等
の手間の削減化および編集作業の簡単化を実現する表形
式データ変換装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1〜3に対応する発明は、異なる識別データ
に属性データを付加してなる複数の入力データが行・列
からなる表形式で記憶される表形式データ記憶手段と、
前記入力データの識別データ単位ごとに異なる翻訳デー
タがテキスト形式で記憶される翻訳データ記憶手段と、
前記表形式データ記憶手段に記憶される表形式のある入
力データが前記翻訳データ記憶手段に記憶されるテキス
ト形式で記述される各翻訳データのうち、当該ある入力
データの識別データに対応する翻訳データを用いてバイ
ナリデータに変換するデータ変換処理手段とを設けた表
形式データ変換装置である。
に、請求項1〜3に対応する発明は、異なる識別データ
に属性データを付加してなる複数の入力データが行・列
からなる表形式で記憶される表形式データ記憶手段と、
前記入力データの識別データ単位ごとに異なる翻訳デー
タがテキスト形式で記憶される翻訳データ記憶手段と、
前記表形式データ記憶手段に記憶される表形式のある入
力データが前記翻訳データ記憶手段に記憶されるテキス
ト形式で記述される各翻訳データのうち、当該ある入力
データの識別データに対応する翻訳データを用いてバイ
ナリデータに変換するデータ変換処理手段とを設けた表
形式データ変換装置である。
【0015】前記データ変換処理手段は、具体的には、
表形式データ記憶手段に記憶される表形式のある入力デ
ータの前記識別データ毎または属性データ毎に順次読み
込むデータ読込手段と、前記翻訳データ記憶手段に記憶
されるテキスト形式で記述される各翻訳データのうち、
前記データ読込手段によって読み込まれた識別データま
たは属性データに属する入力データに対応する翻訳デー
タを選択する翻訳データ選択手段と、前記翻訳データ選
択手段によって選択された翻訳データを用いて、前記デ
ータ読込手段によって読み込んだデータをバイナリデー
タに翻訳するデータ翻訳手段とを設けた構成である。
表形式データ記憶手段に記憶される表形式のある入力デ
ータの前記識別データ毎または属性データ毎に順次読み
込むデータ読込手段と、前記翻訳データ記憶手段に記憶
されるテキスト形式で記述される各翻訳データのうち、
前記データ読込手段によって読み込まれた識別データま
たは属性データに属する入力データに対応する翻訳デー
タを選択する翻訳データ選択手段と、前記翻訳データ選
択手段によって選択された翻訳データを用いて、前記デ
ータ読込手段によって読み込んだデータをバイナリデー
タに翻訳するデータ翻訳手段とを設けた構成である。
【0016】さらに、前記翻訳データ記憶手段は、前記
表形式の入力データの各列に個別に対応してバイナリデ
ータに翻訳可能な基礎翻訳データおよび行・列相互の翻
訳切換えを行うための切換コマンドが記述されている基
礎翻訳データ記憶手段と、この基礎翻訳データ記憶手段
に切換コマンドが記述されているとき、この切換コマン
ドに対応する列に対し、何れの翻訳行の翻訳データを用
いるかを指示する翻訳行指示データを記憶する中間切換
データ記憶手段と、前記入力データの識別データに個別
に対応して1行毎に翻訳データがテキスト形式で記述さ
れ、前記翻訳行指示データに従う行の翻訳データに基づ
いて前記データ読込手段で読み込んだデータをバイナリ
データに翻訳可能とする切換翻訳データ記憶手段とを有
するものである。
表形式の入力データの各列に個別に対応してバイナリデ
ータに翻訳可能な基礎翻訳データおよび行・列相互の翻
訳切換えを行うための切換コマンドが記述されている基
礎翻訳データ記憶手段と、この基礎翻訳データ記憶手段
に切換コマンドが記述されているとき、この切換コマン
ドに対応する列に対し、何れの翻訳行の翻訳データを用
いるかを指示する翻訳行指示データを記憶する中間切換
データ記憶手段と、前記入力データの識別データに個別
に対応して1行毎に翻訳データがテキスト形式で記述さ
れ、前記翻訳行指示データに従う行の翻訳データに基づ
いて前記データ読込手段で読み込んだデータをバイナリ
データに翻訳可能とする切換翻訳データ記憶手段とを有
するものである。
【0017】従って、この発明は、以上のような手段を
講じたことにより、識別データおよび複数の属性データ
を有する複数の入力データが複数の行・列からなる表形
式をもつ表形式データとして表形式データ記憶手段に記
憶される。
講じたことにより、識別データおよび複数の属性データ
を有する複数の入力データが複数の行・列からなる表形
式をもつ表形式データとして表形式データ記憶手段に記
憶される。
【0018】また、各入力データの識別データに個別に
対応して互いに異なるテキスト形式で記述された翻訳デ
ータを記憶してなる翻訳データ記憶手段を設け、データ
読込手段が表形式データ記憶手段に記憶される表形式デ
ータを、識別データ毎または属性データ毎に順次読み込
む。しかる後、翻訳データ選択手段は、翻訳データ記憶
手段に記憶された各翻訳データのうちから前記データ読
込手段で読み込んだデータに属する入力データの識別デ
ータに対応して翻訳データを選択する。ここで、データ
翻訳手段は、翻訳データ選択手段によって選択された翻
訳データを用いて読み込んだデータをバイナリデータに
翻訳するものである。
対応して互いに異なるテキスト形式で記述された翻訳デ
ータを記憶してなる翻訳データ記憶手段を設け、データ
読込手段が表形式データ記憶手段に記憶される表形式デ
ータを、識別データ毎または属性データ毎に順次読み込
む。しかる後、翻訳データ選択手段は、翻訳データ記憶
手段に記憶された各翻訳データのうちから前記データ読
込手段で読み込んだデータに属する入力データの識別デ
ータに対応して翻訳データを選択する。ここで、データ
翻訳手段は、翻訳データ選択手段によって選択された翻
訳データを用いて読み込んだデータをバイナリデータに
翻訳するものである。
【0019】従って、識別データおよび複数の属性デー
タを有する複数の入力データを1つの表形式データにま
とめて記憶でき、1つの表形式データに対して複数の翻
訳データをもつことにより、表形式データを一元的に管
理でき、かつ、変換プログラムにおける特別処理を省略
して汎用性を向上させることができる。しかも、データ
の通過、削除、コメントの追加、検索等の編集作業を容
易に行うことができる。
タを有する複数の入力データを1つの表形式データにま
とめて記憶でき、1つの表形式データに対して複数の翻
訳データをもつことにより、表形式データを一元的に管
理でき、かつ、変換プログラムにおける特別処理を省略
して汎用性を向上させることができる。しかも、データ
の通過、削除、コメントの追加、検索等の編集作業を容
易に行うことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明に係わる表形式
データ変換装置の一実施形態を説明するハードウェア構
成図である。
図面を参照して説明する。図1は本発明に係わる表形式
データ変換装置の一実施形態を説明するハードウェア構
成図である。
【0021】この表形式データ変換装置は、各種の項目
をもつ複数の入力データやコマンドを入力するキーボー
ド,マウスなどの入力装置11と、この入力装置11か
ら入力される入力データを表形式のデータとして記憶す
る表形式データ記憶手段12と、基礎翻訳データ,中間
切換データ,切換翻訳データなどのバイナリデータ変換
用の翻訳データを記憶する翻訳データ記憶手段13と、
変換プログラムを記憶する変換プログラム記憶手段14
と、変換処理結果のバイナリデータをファイルするバイ
ナリデータ記憶手段15と、変換処理中のデータを記憶
する処理中データ記憶手段16と、入力装置11からの
指令により変換プログラムに従って変換処理を実行し、
その変換処理結果をバイナリデータ記憶手段15に記憶
するとともに、CRT表示部17に表示するデータ変換
処理部20とが設けられている。
をもつ複数の入力データやコマンドを入力するキーボー
ド,マウスなどの入力装置11と、この入力装置11か
ら入力される入力データを表形式のデータとして記憶す
る表形式データ記憶手段12と、基礎翻訳データ,中間
切換データ,切換翻訳データなどのバイナリデータ変換
用の翻訳データを記憶する翻訳データ記憶手段13と、
変換プログラムを記憶する変換プログラム記憶手段14
と、変換処理結果のバイナリデータをファイルするバイ
ナリデータ記憶手段15と、変換処理中のデータを記憶
する処理中データ記憶手段16と、入力装置11からの
指令により変換プログラムに従って変換処理を実行し、
その変換処理結果をバイナリデータ記憶手段15に記憶
するとともに、CRT表示部17に表示するデータ変換
処理部20とが設けられている。
【0022】なお、これら記憶手段12〜15にはハー
ドディスクが用いられるが、ハードディスク以外の記憶
媒体を用いてもよい。また、各記憶手段12,13,1
4,15は、個別の記憶媒体を用いてもよいし、或いは
1つの記憶媒体を領域分けして使用してもよい。
ドディスクが用いられるが、ハードディスク以外の記憶
媒体を用いてもよい。また、各記憶手段12,13,1
4,15は、個別の記憶媒体を用いてもよいし、或いは
1つの記憶媒体を領域分けして使用してもよい。
【0023】前記表形式データ記憶手段12に記憶され
る表形式データ12aは、図2に示すように、識別デー
タおよび6つの属性データからなる互いに異なる入力デ
ータA,Bが7行7列をもって一つの表形式で記憶され
ている。なお、1つの行が1つの入力データに対応して
いる。また、ここでは、1列目の「形」が識別データに
対応し、2列目から7列目の「名前」および「タイプa
〜タイプe」が属性データに対応している。
る表形式データ12aは、図2に示すように、識別デー
タおよび6つの属性データからなる互いに異なる入力デ
ータA,Bが7行7列をもって一つの表形式で記憶され
ている。なお、1つの行が1つの入力データに対応して
いる。また、ここでは、1列目の「形」が識別データに
対応し、2列目から7列目の「名前」および「タイプa
〜タイプe」が属性データに対応している。
【0024】前記翻訳データ記憶手段13は、表形式デ
ータ記憶手段12に記憶される表形式データの各列に個
別に対応してバイナリデータ翻訳用の基礎翻訳データの
他、行から列方向に切換えて翻訳させるための切換コマ
ンドが記述されている基礎翻訳データ記憶手段13A
と、この基礎翻訳データ記憶手段13Aに切換コマンド
が記述されているとき、この切換コマンドに対応する列
に対し、何れの翻訳行の翻訳データを用いるかを指示す
る翻訳行指示データを記憶する中間切換データ記憶手段
13Bと、表形式データの識別データに個別に対応して
1行毎に翻訳データがテキスト形式で記述され、前記翻
訳行指示データに従って指示行の翻訳データに基づいて
表形式データをバイナリデータに翻訳する切換翻訳デー
タ記憶手段13Cとが設けられている。
ータ記憶手段12に記憶される表形式データの各列に個
別に対応してバイナリデータ翻訳用の基礎翻訳データの
他、行から列方向に切換えて翻訳させるための切換コマ
ンドが記述されている基礎翻訳データ記憶手段13A
と、この基礎翻訳データ記憶手段13Aに切換コマンド
が記述されているとき、この切換コマンドに対応する列
に対し、何れの翻訳行の翻訳データを用いるかを指示す
る翻訳行指示データを記憶する中間切換データ記憶手段
13Bと、表形式データの識別データに個別に対応して
1行毎に翻訳データがテキスト形式で記述され、前記翻
訳行指示データに従って指示行の翻訳データに基づいて
表形式データをバイナリデータに翻訳する切換翻訳デー
タ記憶手段13Cとが設けられている。
【0025】前記基礎翻訳データ記憶手段13Aには図
3(a)に示すような基礎翻訳データ13aが記憶され
ている。この基礎翻訳データ13aは、表形式データ1
2aの各列に個別に対応してバイナリデータ変換用の基
礎翻訳データが記述され、さらに必要に応じて行・列相
互に変換方式を切り換えるための切換コマンドが記述さ
れている。これら基礎翻訳データおよび切換コマンドは
テキスト形式で記述され、表形式データ12aの各列ご
とに「:(コロン)」によって区切られている。なお、
切換コマンドは表形式データの2列目に該当するように
記述されている。
3(a)に示すような基礎翻訳データ13aが記憶され
ている。この基礎翻訳データ13aは、表形式データ1
2aの各列に個別に対応してバイナリデータ変換用の基
礎翻訳データが記述され、さらに必要に応じて行・列相
互に変換方式を切り換えるための切換コマンドが記述さ
れている。これら基礎翻訳データおよび切換コマンドは
テキスト形式で記述され、表形式データ12aの各列ご
とに「:(コロン)」によって区切られている。なお、
切換コマンドは表形式データの2列目に該当するように
記述されている。
【0026】前記中間切換データ記憶手段13Bには図
3(b)に示すような中間切換データ13bが記憶され
ている。この中間切換データ13bは、基礎翻訳データ
13aの中に切換コマンドが記述されている列に対して
翻訳方式を選択させるためのものであって、具体的には
例えば表形式データ12aの1列目を参照し、当該1列
目に記述された識別データが入力データAであるとき、
図3(c)に示す切換翻訳データ13cの1行目に基づ
いて翻訳する旨の翻訳行指示データが記述され、表形式
データ12aの1行目に記述された識別データが入力デ
ータBであるとき、切換翻訳データ13bの2行目に基
づいて翻訳する旨の翻訳行指示データが記述されてい
る。
3(b)に示すような中間切換データ13bが記憶され
ている。この中間切換データ13bは、基礎翻訳データ
13aの中に切換コマンドが記述されている列に対して
翻訳方式を選択させるためのものであって、具体的には
例えば表形式データ12aの1列目を参照し、当該1列
目に記述された識別データが入力データAであるとき、
図3(c)に示す切換翻訳データ13cの1行目に基づ
いて翻訳する旨の翻訳行指示データが記述され、表形式
データ12aの1行目に記述された識別データが入力デ
ータBであるとき、切換翻訳データ13bの2行目に基
づいて翻訳する旨の翻訳行指示データが記述されてい
る。
【0027】さらに、前記切換翻訳データ記憶手段13
Cには図3(c)に示すような中間切換データ13cが
記憶されている。この中間切換データ13cは、各入力
データの識別データA,Bの内容に個別に対応して2行
からなる翻訳データがテキスト形式によって記述されて
いる。1行目の翻訳データは入力データAに対応し、2
行目の翻訳データは入力データBに対応する。この切換
翻訳データ13cにおける1列目の翻訳データは表形式
データ12aの2列目の「名前」の翻訳データであり、
2列目の翻訳データは表形式データ12aの3列目の
「タイプa」の翻訳データであり、3列目の翻訳データ
は表形式データ12aの4列目の「タイプb」の翻訳デ
ータであり、4列目の翻訳データは表形式データ12a
の5列目の「タイプc」の翻訳データである。
Cには図3(c)に示すような中間切換データ13cが
記憶されている。この中間切換データ13cは、各入力
データの識別データA,Bの内容に個別に対応して2行
からなる翻訳データがテキスト形式によって記述されて
いる。1行目の翻訳データは入力データAに対応し、2
行目の翻訳データは入力データBに対応する。この切換
翻訳データ13cにおける1列目の翻訳データは表形式
データ12aの2列目の「名前」の翻訳データであり、
2列目の翻訳データは表形式データ12aの3列目の
「タイプa」の翻訳データであり、3列目の翻訳データ
は表形式データ12aの4列目の「タイプb」の翻訳デ
ータであり、4列目の翻訳データは表形式データ12a
の5列目の「タイプc」の翻訳データである。
【0028】次に、前記データ変換処理部20は、表形
式データ記憶手段12、変換プログラム記憶手段14お
よび処理中データ記憶手段16等を含んで構成され、表
形式データ記憶手段12に記憶される表形式データの中
のある入力データの識別データ毎または属性データ毎に
順次読み込んで一時的に処理中データ記憶手段16に記
憶するデータ読込手段21と、翻訳データ記憶手段1
3、変換プログラム記憶手段14等を含んで構成され、
翻訳データ記憶手段13に記憶されるテキスト形式で記
述される翻訳データのうち、前記データ読込手段21に
よって読み込まれた識別データまたは属性データに属す
る入力データに対応する翻訳データを選択する翻訳デー
タ選択手段22と、翻訳データ記憶手段13、変換プロ
グラム記憶手段14およびバイナリデータ記憶手段15
等を含んで記憶され、前記翻訳データ選択手段22によ
って選択された翻訳データを用いて、データ読込手段2
1によって読み込んだデータをバイナリデータに翻訳す
るデータ翻訳手段23とによって構成されている。
式データ記憶手段12、変換プログラム記憶手段14お
よび処理中データ記憶手段16等を含んで構成され、表
形式データ記憶手段12に記憶される表形式データの中
のある入力データの識別データ毎または属性データ毎に
順次読み込んで一時的に処理中データ記憶手段16に記
憶するデータ読込手段21と、翻訳データ記憶手段1
3、変換プログラム記憶手段14等を含んで構成され、
翻訳データ記憶手段13に記憶されるテキスト形式で記
述される翻訳データのうち、前記データ読込手段21に
よって読み込まれた識別データまたは属性データに属す
る入力データに対応する翻訳データを選択する翻訳デー
タ選択手段22と、翻訳データ記憶手段13、変換プロ
グラム記憶手段14およびバイナリデータ記憶手段15
等を含んで記憶され、前記翻訳データ選択手段22によ
って選択された翻訳データを用いて、データ読込手段2
1によって読み込んだデータをバイナリデータに翻訳す
るデータ翻訳手段23とによって構成されている。
【0029】次に、以上のように構成された表形式デー
タ変換装置の動作について図5を参照して説明する。
今、データ変換処理部20は、表形式データ12aのM
列目を1列目としてセットし(ST11)、表形式デー
タ12aのM(=1)列目を読み込む(ST12,デー
タ読込手段21)。引き続き、表形式データのM列目に
基づいて基礎翻訳データ13aの翻訳データM(=1)
を検索する(ST13)。ここで、データ変換処理部2
0は、表形式データ12aのM(=1)列目に対応する
基礎翻訳データが切換コマンドに該当するか否かを判定
し(ST14)。切換コマンドに該当しない場合にはM
(=1)列目に対応する基礎翻訳データに従って表形式
データのM列目のデータをバイナリデータに変換し(S
T15)、バイナリファイルとしてバイナリデータ記憶
手段15に記憶する(ST16)。
タ変換装置の動作について図5を参照して説明する。
今、データ変換処理部20は、表形式データ12aのM
列目を1列目としてセットし(ST11)、表形式デー
タ12aのM(=1)列目を読み込む(ST12,デー
タ読込手段21)。引き続き、表形式データのM列目に
基づいて基礎翻訳データ13aの翻訳データM(=1)
を検索する(ST13)。ここで、データ変換処理部2
0は、表形式データ12aのM(=1)列目に対応する
基礎翻訳データが切換コマンドに該当するか否かを判定
し(ST14)。切換コマンドに該当しない場合にはM
(=1)列目に対応する基礎翻訳データに従って表形式
データのM列目のデータをバイナリデータに変換し(S
T15)、バイナリファイルとしてバイナリデータ記憶
手段15に記憶する(ST16)。
【0030】しかる後、データ変換処理部20は、当該
M列目が表形式データ12aの最終列の値よりも小さい
か否かを判定し(ST17)、この判定結果からM列目
が表形式データ12aの最終列の値よりも小さい旨を示
すとき、Mを“+1”とし(ST18)、ステップST
12に戻って同様の処理を実行する。
M列目が表形式データ12aの最終列の値よりも小さい
か否かを判定し(ST17)、この判定結果からM列目
が表形式データ12aの最終列の値よりも小さい旨を示
すとき、Mを“+1”とし(ST18)、ステップST
12に戻って同様の処理を実行する。
【0031】さらに、以上のような処理ステップST1
4において基礎翻訳データ13aの例えば2列目のよう
に翻訳データが切換コマンドとなっているとき、切換コ
マンドであると判定し、翻訳データ記憶手段13に記憶
される中間切換データ13bを読み出し、この中間切換
データ13bに基づいて表形式データ12aの2列目の
「名前」データを順次読み込むとともに、この読み込ん
だ「名前」データの属する入力データの識別データに一
致する翻訳行指示データがあるか否かを判定する(ST
19,翻訳データ選択手段22)。
4において基礎翻訳データ13aの例えば2列目のよう
に翻訳データが切換コマンドとなっているとき、切換コ
マンドであると判定し、翻訳データ記憶手段13に記憶
される中間切換データ13bを読み出し、この中間切換
データ13bに基づいて表形式データ12aの2列目の
「名前」データを順次読み込むとともに、この読み込ん
だ「名前」データの属する入力データの識別データに一
致する翻訳行指示データがあるか否かを判定する(ST
19,翻訳データ選択手段22)。
【0032】この判定結果から翻訳行指示データのある
旨を示すとき、この翻訳行指示データで指示される翻訳
行における切換翻訳データ13cの翻訳データを捜す
(ST20,翻訳データ選択手段23)。ここで、切換
翻訳データ13cの1番目または2番目の翻訳データが
見つかった否かを判定し(ST21)、その判定結果か
ら該当する翻訳データが見つからない旨を示すとき、エ
ラー表示とする(ST22)。一方、判定結果から該当
する翻訳データが見つかった旨を示すとき、当該見つか
った切換翻訳データ13cの翻訳データに従って表形式
データ12aの2列目のバイナリデータに翻訳するとと
もに、表形式データ12aの3列目から5列目までを順
次読み込んでバイナリデータに翻訳する(ST15)。
旨を示すとき、この翻訳行指示データで指示される翻訳
行における切換翻訳データ13cの翻訳データを捜す
(ST20,翻訳データ選択手段23)。ここで、切換
翻訳データ13cの1番目または2番目の翻訳データが
見つかった否かを判定し(ST21)、その判定結果か
ら該当する翻訳データが見つからない旨を示すとき、エ
ラー表示とする(ST22)。一方、判定結果から該当
する翻訳データが見つかった旨を示すとき、当該見つか
った切換翻訳データ13cの翻訳データに従って表形式
データ12aの2列目のバイナリデータに翻訳するとと
もに、表形式データ12aの3列目から5列目までを順
次読み込んでバイナリデータに翻訳する(ST15)。
【0033】以下、前述と同様に、データ変換処理部2
0は、ステップST16からの処理を実行する。従っ
て、以上のような実施の形態によれば、各入力データの
識別データに個別に対応して互いに異なる第1および第
2の翻訳データを記述した切換翻訳データ13cが設け
られ、データ変換処理部20では、表形式データ12a
の識別データ毎または属性データ毎に順次読み込み、こ
れら第1および第2の翻訳データのうちから当該読み込
まれたデータの属する入力データの識別データに対応し
て翻訳データを選択する。そして、この選択された翻訳
データに基づいて、当該読み込まれたデータをバイナリ
データに翻訳するとともに、この読み込まれたデータの
属する入力データを順次読み込んでバイナリデータに翻
訳するので、1つの表形式データ12aに対して複数の
翻訳データをもつことになり、表形式データを一元的に
管理可能であり、また変換用プログラムにおける特別処
理を省略して汎用性を向上させることができる。
0は、ステップST16からの処理を実行する。従っ
て、以上のような実施の形態によれば、各入力データの
識別データに個別に対応して互いに異なる第1および第
2の翻訳データを記述した切換翻訳データ13cが設け
られ、データ変換処理部20では、表形式データ12a
の識別データ毎または属性データ毎に順次読み込み、こ
れら第1および第2の翻訳データのうちから当該読み込
まれたデータの属する入力データの識別データに対応し
て翻訳データを選択する。そして、この選択された翻訳
データに基づいて、当該読み込まれたデータをバイナリ
データに翻訳するとともに、この読み込まれたデータの
属する入力データを順次読み込んでバイナリデータに翻
訳するので、1つの表形式データ12aに対して複数の
翻訳データをもつことになり、表形式データを一元的に
管理可能であり、また変換用プログラムにおける特別処
理を省略して汎用性を向上させることができる。
【0034】また、この実施の形態によれば、複数種類
の入力データA,Bを1つの表形式データによって一元
管理できることにより、入力データの管理および理解が
容易になり、表形式データの構成の最適化を図ることが
できる。
の入力データA,Bを1つの表形式データによって一元
管理できることにより、入力データの管理および理解が
容易になり、表形式データの構成の最適化を図ることが
できる。
【0035】さらに、図3(b)、(c)に示すよう
に、コメントを自由に記述できることにより、処理内容
の理解が容易になる。次に、本発明装置に係わる第2の
実施形態について図5および図6を参照して説明する。
なお、この実施形態のハード構成は、図1に示す装置と
同一構成であるので、同一符号を付して説明する。
に、コメントを自由に記述できることにより、処理内容
の理解が容易になる。次に、本発明装置に係わる第2の
実施形態について図5および図6を参照して説明する。
なお、この実施形態のハード構成は、図1に示す装置と
同一構成であるので、同一符号を付して説明する。
【0036】図5(a)は表形式データ変換装置に適用
される表形式データ12a′を示す模式図、同図(b)
は基礎翻訳データ13a′を示す模式図である。この図
5(a)の表形式データ12a′は、1行3列の表形式
を有し、そのうち1列目にはシステム名、2列目には登
録コード、3列目には表示方式が記述されている。そし
て、この表形式データ12a′の1行目には各見出しに
対して文字データが記述可能となっている。
される表形式データ12a′を示す模式図、同図(b)
は基礎翻訳データ13a′を示す模式図である。この図
5(a)の表形式データ12a′は、1行3列の表形式
を有し、そのうち1列目にはシステム名、2列目には登
録コード、3列目には表示方式が記述されている。そし
て、この表形式データ12a′の1行目には各見出しに
対して文字データが記述可能となっている。
【0037】また、図5(b)の基礎翻訳データ13
a′は、その1番目の翻訳データとしてシステム名の翻
訳を指示し、2番目の翻訳データとして登録コードの翻
訳を指示し、3番目の翻訳データとして表示方式の翻訳
を指示するように記述されている。
a′は、その1番目の翻訳データとしてシステム名の翻
訳を指示し、2番目の翻訳データとして登録コードの翻
訳を指示し、3番目の翻訳データとして表示方式の翻訳
を指示するように記述されている。
【0038】次に、図6(a)は、図5(a)の表形式
データ12a′に対し、新たに1種類のデータ(例えば
管理者)を追加した表形式データ12a″を示す模式
図、同図(b)は同図(a)の基礎翻訳データ13a″
を示す模式図である。
データ12a′に対し、新たに1種類のデータ(例えば
管理者)を追加した表形式データ12a″を示す模式
図、同図(b)は同図(a)の基礎翻訳データ13a″
を示す模式図である。
【0039】この図6(a)の表形式データ12a′
は、1行4列の表形式を有し、図5(a)の表形式デー
タ12a′に対し、2列目に「管理者」の属性データを
追加したものである。
は、1行4列の表形式を有し、図5(a)の表形式デー
タ12a′に対し、2列目に「管理者」の属性データを
追加したものである。
【0040】一方、基礎翻訳データ13a″は、1番目
の翻訳データとしてシステム名の翻訳を指示し、2番目
の翻訳データとして管理者の翻訳を指示し、3番目の翻
訳データとして登録コードの翻訳を指示し、4番目の翻
訳データとして表示方式の翻訳を指示するように記述さ
れている。
の翻訳データとしてシステム名の翻訳を指示し、2番目
の翻訳データとして管理者の翻訳を指示し、3番目の翻
訳データとして登録コードの翻訳を指示し、4番目の翻
訳データとして表示方式の翻訳を指示するように記述さ
れている。
【0041】このように基礎翻訳データ13a′,13
a″がテキスト形式で記述されているので、表形式デー
タの一部が変更された場合でも速やかに基礎翻訳データ
を追加記述できる。また、基礎翻訳データにはコメント
の記入が可能であり、メンテナンス履歴として残してお
くこともできる。
a″がテキスト形式で記述されているので、表形式デー
タの一部が変更された場合でも速やかに基礎翻訳データ
を追加記述できる。また、基礎翻訳データにはコメント
の記入が可能であり、メンテナンス履歴として残してお
くこともできる。
【0042】従って、以上のような表形式データ12
a′,12a″および基礎翻訳データ13a′,13
a″をもつことにより、データ変換処理部20では、変
換プログラムに基づいて例えば基礎翻訳データ13a′
を参照しながら表形式データ12a′をバイナリデータ
に変換し、バイナリデータ記憶手段15に記憶させるこ
とができる。
a′,12a″および基礎翻訳データ13a′,13
a″をもつことにより、データ変換処理部20では、変
換プログラムに基づいて例えば基礎翻訳データ13a′
を参照しながら表形式データ12a′をバイナリデータ
に変換し、バイナリデータ記憶手段15に記憶させるこ
とができる。
【0043】なお、従来装置では、翻訳表データのよう
に表形式により記述されているので、例えば翻訳データ
を追加する場合には表フォーマットの変更(列追加)を
必要とし、テキスト形式による変更のようにスムーズに
対応できない。
に表形式により記述されているので、例えば翻訳データ
を追加する場合には表フォーマットの変更(列追加)を
必要とし、テキスト形式による変更のようにスムーズに
対応できない。
【0044】従って、この第2の実施形態の構成によれ
ば、表形式データの属性等データの追加に関し、基礎翻
訳データをテキスト形式で管理しているので、データ変
更に対し、より速やかに対応できるとともに、メンテナ
ンス面でも履歴データとして残すことができる。
ば、表形式データの属性等データの追加に関し、基礎翻
訳データをテキスト形式で管理しているので、データ変
更に対し、より速やかに対応できるとともに、メンテナ
ンス面でも履歴データとして残すことができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、異
なる複数の入力データを1つの表形式データとして記憶
し、かつ、1つの表形式データに対して複数の翻訳デー
タをもつことになり、表形式データを一元的に管理で
き、かつ、変換プログラムにおける特別処理を省略して
汎用性にを向上できる。
なる複数の入力データを1つの表形式データとして記憶
し、かつ、1つの表形式データに対して複数の翻訳デー
タをもつことになり、表形式データを一元的に管理で
き、かつ、変換プログラムにおける特別処理を省略して
汎用性にを向上できる。
【0046】さらに、テキストデータを用いて翻訳デー
タを管理するので、データの追加、削除の手間を削減で
き、コメントの追加が可能であり、よってプログラム作
成者以外の者でも容易に理解でき、しかも翻訳データの
編集が容易である。
タを管理するので、データの追加、削除の手間を削減で
き、コメントの追加が可能であり、よってプログラム作
成者以外の者でも容易に理解でき、しかも翻訳データの
編集が容易である。
【図1】 本発明に係わる表形式データ変換装置の一実
施形態を示すブロック構成図。
施形態を示すブロック構成図。
【図2】 図1に示す表形式データ記憶手段に記憶され
る表形式データのデータ配列図。
る表形式データのデータ配列図。
【図3】 図1に示す翻訳データ記憶手段に記憶される
翻訳データのデータ配列図。
翻訳データのデータ配列図。
【図4】 本発明装置の動作を説明するフローチャー
ト。
ト。
【図5】 本発明に係わる表形式データ変換装置の他の
実施形態を説明する表形式データおよび基礎翻訳データ
のデータ配列図。
実施形態を説明する表形式データおよび基礎翻訳データ
のデータ配列図。
【図6】 本発明に係わる表形式データ変換装置のさら
に他の実施形態を説明する表形式データおよび基礎翻訳
データのデータ配列図。
に他の実施形態を説明する表形式データおよび基礎翻訳
データのデータ配列図。
【図7】 従来の表形式データ変換装置の構成図。
【図8】 従来装置で用いられる表形式データおよび翻
訳表データのデータ配列図。
訳表データのデータ配列図。
【図9】 従来装置で用いられる表形式データプログラ
ムの動作を説明する図。
ムの動作を説明する図。
12…表形式データ記憶手段 13…翻訳データ記憶手段 14…変換プログラム記憶手段 15…バイナリデータ記憶手段 20…データ変換処理部 21…データ読込手段 22…翻訳データ選択手段 23…データ翻訳手段
Claims (3)
- 【請求項1】 異なる識別データに属性データを付加し
てなる複数の入力データが行・列からなる表形式で記憶
される表形式データ記憶手段と、 前記入力データの識別データ単位ごとに異なる翻訳デー
タがテキスト形式で記憶される翻訳データ記憶手段と、 前記表形式データ記憶手段に記憶される表形式のある入
力データが前記翻訳データ記憶手段に記憶されるテキス
ト形式で記述される各翻訳データのうち、当該ある入力
データの識別データに対応する翻訳データを用いてバイ
ナリデータに変換するデータ変換処理手段と、 を備えたことを特徴とする表形式データ変換装置。 - 【請求項2】 異なる識別データに属性データを付加し
てなる複数の入力データが行・列からなる表形式で記憶
される表形式データ記憶手段と、 前記入力データの識別データ単位ごとに異なる翻訳デー
タがテキスト形式で記憶される翻訳データ記憶手段と、 前記表形式データ記憶手段に記憶される表形式のある入
力データの前記識別データ毎または属性データ毎に順次
読み込むデータ読込手段と、 前記翻訳データ記憶手段に記憶されるテキスト形式で記
述される各翻訳データのうち、前記データ読込手段によ
って読み込まれた識別データまたは属性データに属する
入力データに対応する翻訳データを選択する翻訳データ
選択手段と、 この翻訳データ選択手段によって選択された翻訳データ
を用いて、前記データ読込手段によって読み込んだデー
タをバイナリデータに翻訳するデータ翻訳手段と、 を備えたことを特徴とする表形式データ変換装置。 - 【請求項3】 翻訳データ記憶手段は、前記表形式の入
力データの各列に個別に対応してバイナリデータに翻訳
可能な基礎翻訳データおよび行・列相互間の翻訳切換え
を行う切換コマンドが記述される基礎翻訳データ記憶手
段と、この基礎翻訳データ記憶手段に切換コマンドが記
述されているとき、この切換コマンドに対応する列に対
し、何れの翻訳行の翻訳データを用いるかを指示する翻
訳行指示データを記憶する中間切換データ記憶手段と、
前記入力データの識別データに個別に対応して1行毎に
翻訳データがテキスト形式で記述され、前記翻訳行指示
データに従う行の翻訳データに基づいて前記データ読込
手段で読み込んだデータをバイナリデータに翻訳可能と
する切換翻訳データ記憶手段とを有することを特徴とす
る請求項2記載の表形式データ変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8056025A JPH09244870A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 表形式データ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8056025A JPH09244870A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 表形式データ変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09244870A true JPH09244870A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=13015531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8056025A Pending JPH09244870A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 表形式データ変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09244870A (ja) |
-
1996
- 1996-03-13 JP JP8056025A patent/JPH09244870A/ja active Pending
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