JPH07160554A - 表形式データ変換装置 - Google Patents

表形式データ変換装置

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Publication number
JPH07160554A
JPH07160554A JP5302821A JP30282193A JPH07160554A JP H07160554 A JPH07160554 A JP H07160554A JP 5302821 A JP5302821 A JP 5302821A JP 30282193 A JP30282193 A JP 30282193A JP H07160554 A JPH07160554 A JP H07160554A
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JP
Japan
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data
translation
tabular
column
binary
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JP5302821A
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Inventor
Naoko Wada
尚子 和田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、表形式データに対して複数の翻訳
データをもち、表形式データを一元管理し変換プログラ
ムの特別処理を省略して汎用性の向上を図る。 【構成】 各入力データの識別データに個別に対応して
互いに異なる翻訳データが記憶された翻訳データ記憶手
段と、表形式データが記憶された表形式データ記憶手段
と、この表形式データ記憶手段に記憶された表形式デー
タを順次読込むデータ読込手段と、このデータ読込手段
によりデータが読込まれると、翻訳データ記憶手段に記
憶された各翻訳データのうちから当該読込まれたデータ
の属する入力データに対応して翻訳データを選択する翻
訳データ選択手段と、この翻訳データ選択手段により選
択された翻訳データに基づいて、当該読込まれたデータ
をバイナリデータに翻訳し、且つこの読込まれたデータ
の属する入力データを順次読込んでバイナリデータに翻
訳するデータ翻訳手段とを備えた表形式データ変換装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表形式で作成された表
形式データをバイナリデータに変換する表形式データ変
換装置に係わり、特に1つの表形式データに対して複数
の翻訳データをもつことにより、データの管理効率を向
上し得る表形式データ変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の項目をもつ複数の入力デー
タが行及び列からなる表形式に整えられた表形式データ
に対し、この表形式データをバイナリデータに変換して
記憶する表形式データ変換装置が広く用いられている。
【0003】図10はこの種の表形式データ変換装置を
説明するためのブロック図である。この表形式データ変
換装置は、互いに異なる入力データからなる表形式デー
タDA ,DB を互いに異なる形式のバイナリファイル1
に変換するための翻訳表データHA ,HB 及び変換プロ
グラム2を有している。
【0004】ここで、表形式データDA は、図11
(a)に示すように、名前並びにタイプa〜cという4
つの項目をもつ7つの入力データA1 〜A7 が7行4列
の表形式により記憶されている。
【0005】同様に、表形式データDB は、図11
(b)に示すように、名前並びにタイプa,cという3
つの項目をもつ7つの入力データB1 〜B7 が7行3列
の表形式により記憶されている。なお、この表形式デー
タDB の3つの項目は、表形式データDA の4つの項目
からタイプbを除いたものである。
【0006】また、翻訳表データHA は、図11(c)
に示すように、表形式データDA の4つの列に個別に対
応して1列目〜4列目までの翻訳データを有している。
なお、これら翻訳データは一つの列に対して一通りで固
定的な変換方式が記述されたもので、例えば1列目翻訳
データ、2列目翻訳データ及び4列目翻訳データが出力
アドレスを有し、3列目翻訳データのみが特別処理Sを
実行させるコマンドを有している。
【0007】また、翻訳表データHB は、図11(d)
に示すように、表形式データDB の3つの列に個別に対
応して1列目乃至3列目までの翻訳データを有し、各翻
訳データが出力アドレスを有している。
【0008】これにより、表形式データ変換装置は、図
12に示す変換プログラム2に基づいて、表形式データ
A のn列目An の読込処理を実行し(ST1)、読込
んだ表形式データDA のn列目An に対応して翻訳表デ
ータHA におけるn列目の翻訳データを読込処理する
(ST2)。
【0009】また、ステップST2で読込んだ翻訳デー
タに基づいて、表形式データDA のn列目An をバイナ
リデータに変換してバイナリファイル1を作成し(ST
3)、表形式データDA の(n+1)行目An+1 の処理
のためにステップST1に戻る。
【0010】以下、同様にして表形式データDA の全て
の列に対してバイナリファイル1を作成する。続いて、
表形式データ変換装置は、前述した通り、ステップST
1乃至ステップST3の処理を表形式データDB に施
し、表形式データDB のバイナリファイル1を作成す
る。
【0011】このように、表形式データ変換装置は、2
つの表形式データDA ,DB を用いることにより、1つ
の項目に対する異なる入力データA,Bの入力といった
異なる変換方式を可能としている。他にこの種の複数の
変換方式は、例えば変換結果の異なる場所への保管があ
る。
【0012】なお、翻訳表データのn列目に特別処理S
の実行コマンドを設け、且つ変換プログラム2上にその
特別処理(ST2s)を記述することにより、同様の複
数の変換方式を実行してもよい。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような表形式データ変換装置では、1つの表形式データ
A に対して一通りの変換方式を持つので、複数の変換
方式を必要とする場合、変換方式の数に対応して表形式
データ並びに翻訳データ又は変換プログラム1の特別処
理を新たに作成しなければならず、その作成及び管理に
手間がかかる問題がある。
【0014】また、特別処理を有する変換プログラム1
は変換方式の数に対応して複雑になることから汎用性に
欠ける問題がある。本発明は上記実情を考慮してなされ
たもので、1つの表形式データに対して複数の翻訳デー
タをもつことにより、表形式データを一元管理し、且つ
変換プログラムにおける特別処理を省略して汎用性を向
上し得る表形式データ変換装置を提供することを目的と
する。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、識別データ及
び複数の属性データを有する複数の入力データを複数の
行及び複数の列からなる表形式に備えた表形式データに
対し、この表形式データをバイナリデータに変換し、該
バイナリデータを記憶する表形式データ変換装置におい
て、前記各入力データの識別データに個別に対応して互
いに異なる翻訳データが記憶された翻訳データ記憶手段
と、前記表形式データが記憶された表形式データ記憶手
段と、この表形式データ記憶手段に記憶された表形式デ
ータを前記識別データ毎又は属性データ毎に順次読込む
データ読込手段と、このデータ読込手段により前記識別
データ又は属性データが読込まれると、前記翻訳データ
記憶手段に記憶された各翻訳データのうちから当該読込
まれたデータの属する入力データの識別データに対応し
て翻訳データを選択する翻訳データ選択手段と、この翻
訳データ選択手段により選択された翻訳データに基づい
て、当該読込まれたデータをバイナリデータに翻訳する
と共に、この読込まれたデータの属する入力データを順
次読込んでバイナリデータに翻訳するデータ翻訳手段と
を備えた表形式データ変換装置である。
【0016】
【作用】従って、本発明は以上のような手段を講じたこ
とにより、各入力データの識別データに個別に対応して
互いに異なる翻訳データが記憶された翻訳データ記憶手
段を設け、表形式データが記憶された表形式データ記憶
手段に対し、データ読込手段がこの表形式データ記憶手
段に記憶された表形式データを識別データ毎又は属性デ
ータ毎に順次読込み、翻訳データ選択手段が、このデー
タ読込手段により識別データ又は属性データが読込まれ
ると、翻訳データ記憶手段に記憶された各翻訳データの
うちから当該読込まれたデータの属する入力データの識
別データに対応して翻訳データを選択し、データ翻訳手
段がこの翻訳データ選択手段により選択された翻訳デー
タに基づいて、当該読込まれたデータをバイナリデータ
に翻訳すると共に、この読込まれたデータの属する入力
データを順次読込んでバイナリデータに翻訳するので、
1つの表形式データに対して複数の翻訳データをもつこ
とにより、表形式データを一元管理し、且つ変換プログ
ラムにおける特別処理を省略して汎用性を向上させるこ
とができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の第1の実施例に係る表形式
データ変換装置のハードウエア構成を示すブロック図で
ある。この表形式データ変換装置は、表形式データやカ
ーソルを表示可能なCRT11と、データ及びコマンド
を入力するキーボード12と、表形式データ、基礎翻訳
表データ、中間切換表データ、中間翻訳表データ並びに
変換プログラム及びその変換結果であるバイナリファイ
ルが記憶されるハードディスク(HD)13と、変換処
理中に使用されるRAM14と、キーボード12からの
指令により、ハードディスク13内の変換プログラムに
従って変換処理を実行し、また変換終了をCRT11に
通知可能なCPU15とを備えている。
【0018】ここで、表形式データ16は、図2(e)
に示すように、識別データ及び6つの属性データからな
る互いに異なった入力データA,Bを7行7列からなる
一つの表形式で有するものである。なお、1つの行が1
つの入力データに対応している。また、ここでは、1列
目の“形”が識別データに対応し、2列目乃至7列目の
“名前、タイプa〜タイプe”が属性データに対応して
いる。また、このような表形式データ16及びハードデ
ィスク13は表形式データ記憶手段を構成している。
【0019】基礎翻訳表データ17は、図2(f)に示
すように、表形式データ16の各列に個別に対応してバ
イナリデータへの変換のための基礎翻訳データ又は変換
方式を切換えるための切換コマンドが記述されている。
なお、ここでは、切換コマンドが表形式データの2列目
に該当するように記述されている。
【0020】中間切換表データ18は、図2(g)に示
すように、基礎翻訳表データ17に切換コマンドが記述
された列に対して翻訳方式を選択させるためのものであ
って、この内容は、例えば表形式データ16の1列目を
参照し、この1列目に記述された識別データが入力デー
タAを示すとき、中間翻訳表データ19の1行目に基づ
いて翻訳する旨の翻訳行指示データが記述され、表形式
データ16の1列目に記述された識別データが入力デー
タBを示すとき、中間翻訳表データ19の2行目に基づ
いて翻訳する旨の翻訳行指示データが記述されている。
なお、この中間切換表データ18、変換プログラム、ハ
ードディスク13及びCPU15は翻訳データ選択手段
を構成している。
【0021】中間翻訳表データ19は、図2(h)に示
すように、2行4列の表形式であり、各入力データの識
別データの内容に個別に対応して互いに異なる第1又は
第2の翻訳データが1行毎に記述されたものであって、
ここでは、第1の翻訳データが1行目に記述されて入力
データAに対応し、第2の翻訳データが2行目に記述さ
れて入力データBに該当している。また、中間翻訳表デ
ータ19は、1列目が表形式データ16の2列目“名
前”の翻訳データであり、2列目が表形式データ16の
3列目“タイプa”の翻訳データであり、3列目が表形
式データ16の4列目“タイプb”の翻訳データであっ
て、4列目が表形式データ16の5列目“タイプc”の
翻訳データである。なお、この中間翻訳表データ19及
びハードディスク13は翻訳データ記憶手段を構成して
いる。
【0022】変換プログラム20は、図3に示すよう
に、入力データに対応して翻訳データを選択しながらバ
イナリファイル21を作成するためのもので、具体的に
は、図4のフローチャートに示す手順でCPU15を制
御する機能をもっている。なお、この変換プログラム2
0、ハードディスク13及びCPU15はデータ翻訳手
段を構成している。
【0023】次に、このような表形式データ変換装置の
動作を図4のフローチャートを用いて説明する。いま、
CPU15は、表形式データ16のM列目を1列目とし
(ST11)、表形式データ16のM(=1)列目を読
込む(ST12;データ読込手段)。また、CPU15
は基礎翻訳表データ17のM(=1)列目を参照して表
形式データ16のM(=1)列目に対応する基礎翻訳デ
ータを捜す(ST13)。
【0024】ここで、CPU15は、表形式データ16
のM(=1)列目に対応する基礎翻訳データが切換コマ
ンドに該当するか否かを判定し(ST14)、判定結果
が該当しない旨を示すので、このM(=1)列目に対応
する基礎翻訳データに従って表形式データの1列目をバ
イナリデータに変換する(ST15)。
【0025】また、CPU15は、ステップST15に
て変換されたバイナリデータをバイナリファイル21と
してハードディスク13に記憶させる(ST16)。し
かる後、このM(=1)が表形式データ16の最終列の
値より小さいか否かを判定し(ST17)、この判定の
結果、Mが表形式データ16の最終列の値より小さい旨
を示すとき、Mを“+1”して(ST18)ステップS
T12に戻り、ステップST17の判定の結果、Mが表
形式データ16の最終列の値より小さくない旨を示すと
き、変換処理を終了する。
【0026】続いて、CPU15は、前述した通り、表
形式データ16のM(=2)列目に対してステップST
12乃至ステップST14の処理を実行する。CPU1
5は、このステップST14において、基礎翻訳表デー
タ17の2列目の基礎翻訳データが切換コマンドである
か否かを判定し、図2(b)に示すように、2列目の基
礎翻訳データが切換コマンドであるため、切換コマンド
であると判定し、しかる後、ハードディスク13に記憶
された中間切換表データ18を読み出す。
【0027】続いて、CPU15は、この中間切換表デ
ータ18に基づいて、表形式データ16の2列目の“名
前”データを順次読込むと共に、読込んだ“名前”デー
タの属する入力データの識別データに一致する翻訳行指
示データがあるか否かを判定し(ST19;翻訳データ
選択手段)、判定結果が翻訳行指示データのある旨を示
すとき、この翻訳行指示データにより指示される翻訳行
における中間翻訳表データ18の翻訳データを捜す(S
T20;翻訳データ選択手段)。
【0028】また、CPU15は、中間翻訳表データ1
8の第1又は第2の翻訳データが見つかったか否かを判
定し(ST21)、判定結果が該当する翻訳データの見
つからない旨を示すとき、エラー表示を実行し(ST2
2)、判定結果が該翻訳データの見つかった旨を示すと
き、当該見つかった中間翻訳表データ19の翻訳データ
に従って表形式データ16の2列目をバイナリデータに
翻訳すると共に、表形式データ16の3列目から5列目
までを順次読込んでバイナリデータに翻訳する(ST1
5;データ翻訳手段)。
【0029】以下、前述同様に、CPUは、ステップS
T16からの処理を実行する。上述したように第1の実
施例によれば、各入力データの識別データに個別に対応
して互いに異なる第1及び第2の翻訳データが記述され
た中間翻訳表データ19を設け、表形式データ16が記
憶されたハードディスク13に対し、CPU15が表形
式データ16を識別データ毎又は属性データ毎に順次読
込み、第1及び第2の翻訳データのうちから当該読込ま
れたデータの属する入力データの識別データに対応して
翻訳データを選択し、該選択された翻訳データに基づい
て、当該読込まれたデータをバイナリデータに翻訳する
と共に、この読込まれたデータの属する入力データを順
次読込んでバイナリデータに翻訳するので、1つの表形
式データ16に対して複数の翻訳データをもつことによ
り、表形式データを一元管理し、且つ変換プログラムに
おける特別処理を省略して汎用性を向上させることがで
きる。
【0030】また、第1の実施例によれば、複数の種類
の入力データA,Bを1つの表形式データによって一元
管理できることにより、入力データの管理及び理解が容
易となるため、容易に表形式データの構成の最適化を図
ることができる。
【0031】次に、本発明の第2の実施例に係る表形式
データ変換装置について説明する。図5はこの表形式デ
ータ変換装置に適用される表形式データを示す模式図で
あり、図6はこの表形式データ変換装置に適用される基
礎翻訳表データを示す模式図である。なお、本実施例装
置は、図1に示す装置と同一構成であり、同一符号によ
って説明する。
【0032】表形式データ22は9行2列の表形式を有
し、1列目にはシステム名、作成日時、登録コード、管
理者、表示方式、機能1、機能2、機能3及び伝送方式
といった見出しが記述され、2列目には各見出しに対応
して多数桁の文字データが記述可能となっている。
【0033】また、基礎翻訳表データ23は、複数の列
を有し、1列目で縦方向の翻訳を指示し、2列目でシス
テム名の翻訳を指示し、以下、順次、表形式データの各
見出し毎に翻訳を指示し、同様にして、順次、各見出し
に対応する文字データの翻訳(図示せず)を指示するよ
うに記述されている。
【0034】このように、表形式データ22では、横に
長い多数桁の文字データを縦方向に配列し、且つ基礎表
翻訳データ23では、縦方向に翻訳を指示しているた
め、多数桁の文字データを有する表形式データ22であ
っても、CRT11の画面内に収めることができる。
【0035】以下、前述同様に、CPU15は、変換プ
ログラム20に従って基礎翻訳表データ23を参照しな
がら表形式データ22をバイナリデータに変換し、該バ
イナリデータをバイナリファイル21に記憶させること
ができる。
【0036】なお、従来の方法により作成された表形式
データ24では、図7に示すように、横に長くなってC
RT11の画面内に収めることができない。よって、前
述した本実施例装置では、画面の視認性及び操作性を向
上させることができる。
【0037】上述したように第2の実施例によれば、表
形式データが横に長い多数桁の文字データを縦方向に配
列し、基礎翻訳データが縦方向に翻訳を指示しているた
め、多数桁の文字データを有する表形式データであって
も、CRTの画面内に収めることができ、もって、画面
の視認性及び操作性を向上させることができる。
【0038】次に、本発明の第3の実施例に係る表形式
データ変換装置について説明する。図8はこの表形式デ
ータ変換装置に適用される表形式データを示す模式図で
あり、図9はこの表形式データ変換装置に適用される基
礎翻訳表データを示す模式図である。なお、本実施例装
置は、図1に示す装置と同一構成であり、同一符号によ
って説明する。
【0039】表形式データ25は3行4列を1単位とす
るn行4列の表形式を有し、1列目にはデータ1、デー
タ3、データ5、…、データ1、データ3、データ5と
いった見出しが繰り返し記述され、2列目には各見出し
に対応して多数桁の文字データが記述可能となってい
る。また、前述同様に、3列目にはデータ2、データ
4、データ6、…、データ2、データ4、データ6とい
った見出しが繰り返し記述され、4列目には各見出しに
対応して多数桁の文字データが記述可能となっている。
【0040】一方、基礎翻訳表データ26は、1行16
列の表形式を有し、1列目で表形式データの列1の飛ば
しを指示し、2列目で縦方向の翻訳を指示し、3列目で
データ変換処理の(n/3)回繰返しを指示し、4列目
でデータ1の変換を指示し、5列目でデータ3の変換を
指示し、6列目でデータ5の変換を指示し、7列目で3
列目において指示した繰返しの終了を指示し、8列目で
縦方向の翻訳の終了を指示した基礎翻訳データが記述さ
れている。
【0041】また、前述同様に、9列目で表形式データ
の列3の飛ばしを指示し、10列目で縦方向の翻訳を指
示し、11列目でデータ変換処理の(n/3)回繰返し
を指示し、12列目でデータ2の変換を指示し、13列
目でデータ4の変換を指示し、14列目でデータ6の変
換を指示し、15列目で11列目において指示した繰返
しの終了を指示し、16列目で縦方向の翻訳の終了を指
示した基礎翻訳データが記述されている。
【0042】このように、表形式データ25では、6つ
の見出し及びそれに対応する文字データを3行4列に配
列したものを1単位としたものをn個だけ行方向に配列
し、、且つ基礎翻訳表データ26では、列1及び列3を
飛ばし、列2及び列4に対して縦方向に翻訳を指示して
いるため、3行単位の文字データを有する表形式データ
25であっても、CRT11の画面内に収めることがで
き、且つCRT画面に表示された配列のままでバイナリ
データに変換することができる。
【0043】以下、前述同様に、CPU15は、変換プ
ログラム20に従って基礎翻訳表データ26を参照しな
がら表形式データ25をバイナリデータに変換し、該バ
イナリデータをバイナリファイル21に記憶させること
ができる。
【0044】上述したように第3の実施例によれば、縦
方向及び横方向の翻訳の指示を組み合わせて基礎翻訳表
データ26を記述するようにしたので、第2の実施例の
効果に加え、より一層、画面の視認性及び操作性を向上
させることができる。
【0045】なお、上記第1乃至第3の実施例では、罫
線のある表形式データを用いる場合について説明した
が、これに限らず、罫線のない表形式データ(いわゆる
カード形式データ)を用いる構成としても、本発明を同
様に実施して同様の効果を得ることができる。
【0046】また、上記第1乃至第3の実施例では、表
形式で作成した翻訳データを用いる場合について説明し
たが、表形式に限らず、テキストファイルで記述した翻
訳データを用いる構成としても、本発明を同様に実施し
て同様の効果を得ることができる。その他、本発明は、
その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
【0047】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
各入力データの識別データに個別に対応して互いに異な
る翻訳データが記憶された翻訳データ記憶手段を設け、
表形式データが記憶された表形式データ記憶手段に対
し、データ読込手段がこの表形式データ記憶手段に記憶
された表形式データを識別データ毎又は属性データ毎に
順次読込み、翻訳データ選択手段が、このデータ読込手
段により識別データ又は属性データが読込まれると、翻
訳データ記憶手段に記憶された各翻訳データのうちから
当該読込まれたデータの属する入力データの識別データ
に対応して翻訳データを選択し、データ翻訳手段がこの
翻訳データ選択手段により選択された翻訳データに基づ
いて、当該読込まれたデータをバイナリデータに翻訳す
ると共に、この読込まれたデータの属する入力データを
順次読込んでバイナリデータに翻訳するようにしたの
で、1つの表形式データに対して複数の翻訳データをも
つことにより、表形式データを一元管理し、且つ変換プ
ログラムにおける特別処理を省略して汎用性を向上でき
る表形式データ変換装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る表形式データ変換
装置のハードウエア構成を示すブロック図。
【図2】同実施例における表形式データ等を示す模式
図。
【図3】同実施例における変換プログラムを説明するた
めの模式図。
【図4】同実施例における動作を説明するためのフロー
チャート。
【図5】本発明の第2の実施例に係る表形式データ変換
装置に適用される表形式データを示す模式図。
【図6】同実施例における基礎翻訳表を示す模式図。
【図7】同実施例における効果を説明するための対比
図。
【図8】本発明の第3の実施例に係る表形式データ変換
装置に適用される表形式データを示す模式図。
【図9】同実施例における基礎翻訳表データを示す模式
図。
【図10】従来の表形式データ変換装置を説明するため
のブロック図。
【図11】従来の表形式データ等を示す模式図。
【図12】従来の変換プログラムを説明するための模式
図。
【符号の説明】
11…CRT、12…キーボード、13…ハードディス
ク、14…RAM、15…CPU、16,22,25…
表形式データ、17,23,26…基礎翻訳表データ、
18…中間切換表データ、19…中間翻訳表データ、2
0…変換プログラム、21…バイナリファイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 識別データ及び複数の属性データを有す
    る複数の入力データを複数の行及び複数の列からなる表
    形式に備えた表形式データに対し、この表形式データを
    バイナリデータに変換し、該バイナリデータを記憶する
    表形式データ変換装置において、 前記各入力データの識別データに個別に対応して互いに
    異なる翻訳データが記憶された翻訳データ記憶手段と、 前記表形式データが記憶された表形式データ記憶手段
    と、 この表形式データ記憶手段に記憶された表形式データを
    前記識別データ毎又は属性データ毎に順次読込むデータ
    読込手段と、 このデータ読込手段により前記識別データ又は属性デー
    タが読込まれると、前記翻訳データ記憶手段に記憶され
    た各翻訳データのうちから当該読込まれたデータの属す
    る入力データの識別データに対応して翻訳データを選択
    する翻訳データ選択手段と、 この翻訳データ選択手段により選択された翻訳データに
    基づいて、当該読込まれたデータをバイナリデータに翻
    訳すると共に、この読込まれたデータの属する入力デー
    タを順次読込んでバイナリデータに翻訳するデータ翻訳
    手段とを備えたことを特徴とする表形式データ変換装
    置。
JP5302821A 1993-12-02 1993-12-02 表形式データ変換装置 Pending JPH07160554A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5302821A JPH07160554A (ja) 1993-12-02 1993-12-02 表形式データ変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5302821A JPH07160554A (ja) 1993-12-02 1993-12-02 表形式データ変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07160554A true JPH07160554A (ja) 1995-06-23

Family

ID=17913504

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JP5302821A Pending JPH07160554A (ja) 1993-12-02 1993-12-02 表形式データ変換装置

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JP (1) JPH07160554A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH047759A (ja) * 1990-04-26 1992-01-13 Oki Electric Ind Co Ltd データファイル形式変換装置
JPH05127960A (ja) * 1991-11-07 1993-05-25 Meidensha Corp データベースのデータ表現方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH047759A (ja) * 1990-04-26 1992-01-13 Oki Electric Ind Co Ltd データファイル形式変換装置
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