JPH0924638A - カラー画像形成装置 - Google Patents
カラー画像形成装置Info
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- JPH0924638A JPH0924638A JP7175048A JP17504895A JPH0924638A JP H0924638 A JPH0924638 A JP H0924638A JP 7175048 A JP7175048 A JP 7175048A JP 17504895 A JP17504895 A JP 17504895A JP H0924638 A JPH0924638 A JP H0924638A
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- toner
- charged particle
- image forming
- electrode body
- forming apparatus
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- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価で信頼性の高いカラー画像形成装置を提
供することを目的としている。 【構成】 カラー画像形成装置は、その下部に4個のト
ナー供給装置10、20、30、40が並べて設けら
れ、各トナー供給装置の上部には、トナー流の制御を行
うアパチャ電極体1が設けられている。各トナー供給装
置10、20、30、40には、それぞれ黒トナー1
6、シアントナー26、マゼンタトナー36、イエロー
トナー46が蓄えられている。また、各色トナー16、
26、36、46を担持して前記アパチャ電極体1に搬
送する円筒形のトナー担持ローラ14、24、34、4
4は矢印B方向に独立に回転可能にそれぞれ駆動モータ
62、64、66、68に接続されている。そして、選
択装置70が1つの駆動モータのみを駆動して1つのト
ナー担持ローラが回転して、その回転するトナー担持ロ
ーラのみがアパチャ電極体1にトナーを供給する。
供することを目的としている。 【構成】 カラー画像形成装置は、その下部に4個のト
ナー供給装置10、20、30、40が並べて設けら
れ、各トナー供給装置の上部には、トナー流の制御を行
うアパチャ電極体1が設けられている。各トナー供給装
置10、20、30、40には、それぞれ黒トナー1
6、シアントナー26、マゼンタトナー36、イエロー
トナー46が蓄えられている。また、各色トナー16、
26、36、46を担持して前記アパチャ電極体1に搬
送する円筒形のトナー担持ローラ14、24、34、4
4は矢印B方向に独立に回転可能にそれぞれ駆動モータ
62、64、66、68に接続されている。そして、選
択装置70が1つの駆動モータのみを駆動して1つのト
ナー担持ローラが回転して、その回転するトナー担持ロ
ーラのみがアパチャ電極体1にトナーを供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、プ
ロッタ、ファクシミリなどに利用し得るカラー画像形成
装置に関するものである。
ロッタ、ファクシミリなどに利用し得るカラー画像形成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置の1つとして、複数
の小さな孔(以下、アパチャと称する)を有したアパチ
ャ電極体に画像信号による駆動信号を印加することによ
り、トナー粒子のアパチャ通過を制御し、通過したトナ
ー粒子により印字用紙等の画像記録媒体上に画像を得る
画像形成装置が、特開平6−155798号公報等にお
いて開示されている。
の小さな孔(以下、アパチャと称する)を有したアパチ
ャ電極体に画像信号による駆動信号を印加することによ
り、トナー粒子のアパチャ通過を制御し、通過したトナ
ー粒子により印字用紙等の画像記録媒体上に画像を得る
画像形成装置が、特開平6−155798号公報等にお
いて開示されている。
【0003】このような画像形成装置は、図5に示すよ
うに、アパチャ電極体101を挟んで、トナー担持ロー
ラ114と画像記録媒体120とを対向させ、さらに、
画像記録媒体120の背面に背面電極ローラ122を設
けた構成となっている。また、この画像形成装置200
では、アパチャ電極体101は、図6に示すように、厚
さ25μmのポリイミド製の絶縁シート102に直径1
00μmの複数のアパチャ106が、アパチャ電極体1
01の長手方向に一列に形成され、当該アパチャ106
の周囲に厚さ1μm、幅20μmの銅箔からなる制御電
極104が各々形成されている。
うに、アパチャ電極体101を挟んで、トナー担持ロー
ラ114と画像記録媒体120とを対向させ、さらに、
画像記録媒体120の背面に背面電極ローラ122を設
けた構成となっている。また、この画像形成装置200
では、アパチャ電極体101は、図6に示すように、厚
さ25μmのポリイミド製の絶縁シート102に直径1
00μmの複数のアパチャ106が、アパチャ電極体1
01の長手方向に一列に形成され、当該アパチャ106
の周囲に厚さ1μm、幅20μmの銅箔からなる制御電
極104が各々形成されている。
【0004】このアパチャ電極体101は、図7に示す
ように、各アパチャ106は各々の中心線130がトナ
ー担持ローラ114の周面の最上部分と、トナー担持ロ
ーラ114の中心軸132とを通過するように配置され
ており、図5に示すように、制御電極104が設けられ
ている面を画像記録媒体120に対向して配置されてい
る。この画像形成装置200では、制御電極104に制
御電圧印加回路108から画像信号に応じた制御電圧を
印加して、トナー担持ローラ114が担持するトナー1
16の飛翔を制御し、画像記録媒体120上に画像を形
成している。
ように、各アパチャ106は各々の中心線130がトナ
ー担持ローラ114の周面の最上部分と、トナー担持ロ
ーラ114の中心軸132とを通過するように配置され
ており、図5に示すように、制御電極104が設けられ
ている面を画像記録媒体120に対向して配置されてい
る。この画像形成装置200では、制御電極104に制
御電圧印加回路108から画像信号に応じた制御電圧を
印加して、トナー担持ローラ114が担持するトナー1
16の飛翔を制御し、画像記録媒体120上に画像を形
成している。
【0005】また、特開平4−268591公報には、
上記画像形成装置を1ユニットの画素形成装置として、
トナー各色ごとに3ユニット備え、各ユニットを独立し
て制御し画像形成媒体上に各色の画像を重ねることによ
ってカラーの画像を形成するカラー画像形成装置が記載
されている。
上記画像形成装置を1ユニットの画素形成装置として、
トナー各色ごとに3ユニット備え、各ユニットを独立し
て制御し画像形成媒体上に各色の画像を重ねることによ
ってカラーの画像を形成するカラー画像形成装置が記載
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のカラー画像形成装置においては、3ユニ
ットの画素形成装置が独立して構成及び制御されている
ため、構成部品の増加によりつながりコストが上昇する
という欠点がある。特に、制御電極に電圧を印加する駆
動ICは高い電圧をスイッチングするため高価であり、
使用する駆動ICの減少が望まれている。
たような従来のカラー画像形成装置においては、3ユニ
ットの画素形成装置が独立して構成及び制御されている
ため、構成部品の増加によりつながりコストが上昇する
という欠点がある。特に、制御電極に電圧を印加する駆
動ICは高い電圧をスイッチングするため高価であり、
使用する駆動ICの減少が望まれている。
【0007】また、3ユニット分の制御電極の全てをい
ちいち駆動ICの出力端子に接続しなくてはならないた
め、その接続が煩雑になると共にその信頼性を高めるこ
とが難しいという欠点があった。
ちいち駆動ICの出力端子に接続しなくてはならないた
め、その接続が煩雑になると共にその信頼性を高めるこ
とが難しいという欠点があった。
【0008】本発明は発明は、上述した問題点を解決す
るためになされたものであり、第一の目的は、部品点数
を減らすことにより安価なカラー画像形成装置を提供す
ることにある。
るためになされたものであり、第一の目的は、部品点数
を減らすことにより安価なカラー画像形成装置を提供す
ることにある。
【0009】また、第2の目的は制御電極の接続を簡単
にすると共にその信頼性が高いカラー画像形成装置を提
供することをにある。
にすると共にその信頼性が高いカラー画像形成装置を提
供することをにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載のカラー画像形成装置は、荷
電粒子を通過させるための複数の荷電粒子通過部が形成
されると共にそれぞれの荷電粒子通過部に対応する複数
の制御電極を有する電極体と、荷電粒子を担持しながら
回転駆動することにより電極体に荷電粒子を供給する荷
電粒子担持体とを備えた記録ユニットを色毎に2個以上
配置したカラー画像形成装置において、各記録ユニット
の複数の制御電極毎に共通して接続されると共に、各記
録ユニットにおける複数の制御電極を独立して制御して
荷電粒子通過部から荷電粒子を選択的に通過させるため
の制御電極駆動手段と、各記録ユニットの各荷電粒子担
持体中の1個の荷電粒子担持体のみが回転駆動するよう
に、1個の荷電粒子担持体を選択する選択手段とを備え
ている。
に、本発明の請求項1記載のカラー画像形成装置は、荷
電粒子を通過させるための複数の荷電粒子通過部が形成
されると共にそれぞれの荷電粒子通過部に対応する複数
の制御電極を有する電極体と、荷電粒子を担持しながら
回転駆動することにより電極体に荷電粒子を供給する荷
電粒子担持体とを備えた記録ユニットを色毎に2個以上
配置したカラー画像形成装置において、各記録ユニット
の複数の制御電極毎に共通して接続されると共に、各記
録ユニットにおける複数の制御電極を独立して制御して
荷電粒子通過部から荷電粒子を選択的に通過させるため
の制御電極駆動手段と、各記録ユニットの各荷電粒子担
持体中の1個の荷電粒子担持体のみが回転駆動するよう
に、1個の荷電粒子担持体を選択する選択手段とを備え
ている。
【0011】また、請求項2記載のカラー画像形成装置
は、荷電粒子を通過させるための複数の荷電粒子通過部
が形成されると共にそれぞれの荷電粒子通過部に対応す
る複数の制御電極を有する電極体と、その電極体に接触
すると共に荷電粒子を担持しながら回転駆動することに
より電極体に荷電粒子を供給する荷電粒子担持体とを備
えた記録ユニットを色毎に2個以上配置したカラー画像
形成装置において、各記録ユニットの複数の制御電極毎
に共通して接続されると共に、各記録ユニットにおける
複数の制御電極を独立して制御して荷電粒子通過部から
荷電粒子を選択的に通過させるための制御電極駆動手段
と、各記録ユニットの各荷電粒子担持体中の1個の荷電
粒子担持体のみが前記電極体に接触するように、1個の
荷電粒子担持体を選択する選択手段とを備えている。
は、荷電粒子を通過させるための複数の荷電粒子通過部
が形成されると共にそれぞれの荷電粒子通過部に対応す
る複数の制御電極を有する電極体と、その電極体に接触
すると共に荷電粒子を担持しながら回転駆動することに
より電極体に荷電粒子を供給する荷電粒子担持体とを備
えた記録ユニットを色毎に2個以上配置したカラー画像
形成装置において、各記録ユニットの複数の制御電極毎
に共通して接続されると共に、各記録ユニットにおける
複数の制御電極を独立して制御して荷電粒子通過部から
荷電粒子を選択的に通過させるための制御電極駆動手段
と、各記録ユニットの各荷電粒子担持体中の1個の荷電
粒子担持体のみが前記電極体に接触するように、1個の
荷電粒子担持体を選択する選択手段とを備えている。
【0012】そして、請求項3記載のカラー画像形成装
置は、1枚の絶縁シートに複数の荷電粒子通過部が2組
以上形成されると共に、制御電極が各組の荷電粒子通過
部に共通して複数形成されている電極体を備えている。
置は、1枚の絶縁シートに複数の荷電粒子通過部が2組
以上形成されると共に、制御電極が各組の荷電粒子通過
部に共通して複数形成されている電極体を備えている。
【0013】
【作用】上記の構成を有する本発明の請求項1記載のカ
ラー画像形成装置においては、選択手段が複数の記録ユ
ニットの各荷電粒子担持体中の1個の荷電粒子担持体の
みが回転駆動するように1個の荷電粒子担持体を選択す
ると、その選択された荷電粒子担持体のみが荷電粒子を
担持しながら回転駆動することにより電極体に荷電粒子
を供給し、制御電極駆動手段が各記録ユニットにおける
複数の制御電極毎に共通すると共に複数の制御電極を独
立して制御し、電極体が回転する荷電粒子担持体に対応
する複数の荷電粒子通過部から荷電粒子を通過させる。
ラー画像形成装置においては、選択手段が複数の記録ユ
ニットの各荷電粒子担持体中の1個の荷電粒子担持体の
みが回転駆動するように1個の荷電粒子担持体を選択す
ると、その選択された荷電粒子担持体のみが荷電粒子を
担持しながら回転駆動することにより電極体に荷電粒子
を供給し、制御電極駆動手段が各記録ユニットにおける
複数の制御電極毎に共通すると共に複数の制御電極を独
立して制御し、電極体が回転する荷電粒子担持体に対応
する複数の荷電粒子通過部から荷電粒子を通過させる。
【0014】また、請求項2記載のカラー画像形成装置
においては、選択手段が複数の記録ユニットの各荷電粒
子担持体中の1個の荷電粒子担持体のみが電極体と接触
するように1個の荷電粒子担持体を選択すると、その選
択された荷電粒子担持体のみが荷電粒子を担持しながら
回転駆動することにより電極体に荷電粒子を供給し、制
御電極駆動手段が各記録ユニットにおける複数の制御電
極毎に共通すると共に複数の制御電極を独立して制御
し、電極体が回転する荷電粒子担持体に対応する複数の
荷電粒子通過部から荷電粒子を通過させる。
においては、選択手段が複数の記録ユニットの各荷電粒
子担持体中の1個の荷電粒子担持体のみが電極体と接触
するように1個の荷電粒子担持体を選択すると、その選
択された荷電粒子担持体のみが荷電粒子を担持しながら
回転駆動することにより電極体に荷電粒子を供給し、制
御電極駆動手段が各記録ユニットにおける複数の制御電
極毎に共通すると共に複数の制御電極を独立して制御
し、電極体が回転する荷電粒子担持体に対応する複数の
荷電粒子通過部から荷電粒子を通過させる。
【0015】そして、請求項3記載のカラー画像形成装
置においては、電極体が1枚の絶縁シートに複数の荷電
粒子通過部が2組以上形成されると共に、制御電極が各
組の荷電粒子通過部に共通して複数形成されている。
置においては、電極体が1枚の絶縁シートに複数の荷電
粒子通過部が2組以上形成されると共に、制御電極が各
組の荷電粒子通過部に共通して複数形成されている。
【0016】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0017】先ず、図1を参照してカラー画像形成装置
について説明する。
について説明する。
【0018】本発明の一実施例であるカラー画像形成装
置は、その下部に記録ユニットとしての4個のトナー供
給装置10、20、30、40が並べて設けられ、各ト
ナー供給装置10、20、30、40の上部には、トナ
ー流の制御を行う電極体としてのアパチャ電極体1が設
けられている。このアパチャ電極体1の上方には、当該
アパチャ電極体1と1mmの間隔を保持して背面電極ロ
ーラ19、29、39、49が配設されている。前記ア
パチャ電極1と各背面電極ローラ19、29、39、4
9の間隙には、トナーにより画像が形成される画像記録
媒体50が矢印C方向に挿入搬送される。前記背面電極
ローラ19、29、39、49の矢印D方向への回動に
よって搬送される画像記録媒体50の搬送方向上には、
画像を画像記録媒体50に定着させる定着装置60が配
設されている。
置は、その下部に記録ユニットとしての4個のトナー供
給装置10、20、30、40が並べて設けられ、各ト
ナー供給装置10、20、30、40の上部には、トナ
ー流の制御を行う電極体としてのアパチャ電極体1が設
けられている。このアパチャ電極体1の上方には、当該
アパチャ電極体1と1mmの間隔を保持して背面電極ロ
ーラ19、29、39、49が配設されている。前記ア
パチャ電極1と各背面電極ローラ19、29、39、4
9の間隙には、トナーにより画像が形成される画像記録
媒体50が矢印C方向に挿入搬送される。前記背面電極
ローラ19、29、39、49の矢印D方向への回動に
よって搬送される画像記録媒体50の搬送方向上には、
画像を画像記録媒体50に定着させる定着装置60が配
設されている。
【0019】次に、上記カラー画像形成装置の各部の詳
細を図面を参照して説明する。
細を図面を参照して説明する。
【0020】前記各トナー供給装置10、20、30、
40には図1に示すように、トナー供給装置全体のハウ
ジングを兼ねるトナーケース11、21、31、41が
設けられ、その各トナーケース11、21、31、41
内には、それぞれ黒トナー16、シアントナー26、マ
ゼンタトナー36、イエロートナー46が蓄えられてい
る。また、各色トナー16、26、36、46を担持し
て前記アパチャ電極体1に搬送する円筒形の荷電粒子担
持体としてのトナー担持ローラ14、24、34、44
は矢印B方向に独立に回転制御可能に設けられており、
各トナー担持ローラ14、24、34、44にはそれぞ
れ駆動モータ62、64、66、68が接続されてい
る。そして、駆動モータ62、64、66、68は選択
手段としての選択装置70が接続されており、選択装置
70は駆動モータ62、64、66、68のうちから1
つの駆動モータを選択するように構成されている。そし
て、その選択された駆動モータのみが回転するように構
成されている。
40には図1に示すように、トナー供給装置全体のハウ
ジングを兼ねるトナーケース11、21、31、41が
設けられ、その各トナーケース11、21、31、41
内には、それぞれ黒トナー16、シアントナー26、マ
ゼンタトナー36、イエロートナー46が蓄えられてい
る。また、各色トナー16、26、36、46を担持し
て前記アパチャ電極体1に搬送する円筒形の荷電粒子担
持体としてのトナー担持ローラ14、24、34、44
は矢印B方向に独立に回転制御可能に設けられており、
各トナー担持ローラ14、24、34、44にはそれぞ
れ駆動モータ62、64、66、68が接続されてい
る。そして、駆動モータ62、64、66、68は選択
手段としての選択装置70が接続されており、選択装置
70は駆動モータ62、64、66、68のうちから1
つの駆動モータを選択するように構成されている。そし
て、その選択された駆動モータのみが回転するように構
成されている。
【0021】図1においてトナー担持ローラ14、2
4、34、44の左斜め下方部には、トナーケース1
1、21、31、41に蓄えらている荷電粒子としての
トナー16、26、36、46を前記トナー担持ローラ
14、24、34、44に給送する円筒形の供給ローラ
12、22、32、42が設けられ、供給ローラ12、
22、32、42とトナー担持ローラ14、24、3
4、44とは、互いに平行に配設され、その円筒面の母
線を接している。
4、34、44の左斜め下方部には、トナーケース1
1、21、31、41に蓄えらている荷電粒子としての
トナー16、26、36、46を前記トナー担持ローラ
14、24、34、44に給送する円筒形の供給ローラ
12、22、32、42が設けられ、供給ローラ12、
22、32、42とトナー担持ローラ14、24、3
4、44とは、互いに平行に配設され、その円筒面の母
線を接している。
【0022】また、トナーケース11、21、31、4
1内において前記供給ローラ12、22、32、42の
上方には、トナー担持ローラ14、24、34、44に
より担持されるトナー16、26、36、46の量をト
ナー担持ローラ14、24、34、44のローラ面上で
均一になるように調整すると共に、そのトナー16、2
6、36、46を均一に帯電させるためのトナー層規制
ブレード18、28、38、48が設けられ、当該トナ
ー層規制ブレード18、28、38、48はトナー担持
ローラ14、24、34、44にその一端を圧接されて
いる。
1内において前記供給ローラ12、22、32、42の
上方には、トナー担持ローラ14、24、34、44に
より担持されるトナー16、26、36、46の量をト
ナー担持ローラ14、24、34、44のローラ面上で
均一になるように調整すると共に、そのトナー16、2
6、36、46を均一に帯電させるためのトナー層規制
ブレード18、28、38、48が設けられ、当該トナ
ー層規制ブレード18、28、38、48はトナー担持
ローラ14、24、34、44にその一端を圧接されて
いる。
【0023】次に、アパチャ電極体1について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0024】前記アパチャ電極体1は、図2に示すよう
に厚さ25μmのポリイミド製の絶縁シート2から構成
され、その絶縁シート2には、幅35μmの銅パターン
の制御電極としての制御電極線4が125μm間隔で長
手方向に形成画像の横方向画素数分配設され、90μm
×60μmの複数の荷電粒子通過部としてのアパチャを
アパチャ電極体1の長手方向に一列に配列したアパチャ
列が4列、黒アパチャ17、シアンアパチャ27、マゼ
ンタアパチャ37、イエローアパチャ47として形成さ
れている。
に厚さ25μmのポリイミド製の絶縁シート2から構成
され、その絶縁シート2には、幅35μmの銅パターン
の制御電極としての制御電極線4が125μm間隔で長
手方向に形成画像の横方向画素数分配設され、90μm
×60μmの複数の荷電粒子通過部としてのアパチャを
アパチャ電極体1の長手方向に一列に配列したアパチャ
列が4列、黒アパチャ17、シアンアパチャ27、マゼ
ンタアパチャ37、イエローアパチャ47として形成さ
れている。
【0025】それぞれの制御電極線4は、その両側のア
パチャの縁を沿って配設されその一端は制御電極駆動手
段としての駆動IC8に接続されている。
パチャの縁を沿って配設されその一端は制御電極駆動手
段としての駆動IC8に接続されている。
【0026】次に、前記アパチャ電極体1の各アパチャ
17、27、37、47とトナー担持ローラ14、2
4、34、44との位置関係の詳細を説明する。図1に
示すように、アパチャ電極体1は4つのトナー供給装置
10、20、30、40の上部に渡し架けられており、
それぞれのトナー担持ローラ14、24、34、44に
アパチャ列17、27、37、47が接するようトナー
ケース11にテンションを加えて取り付けられている。
このときアパチャ電極体1の各アパチャ列が各トナー担
持ローラーの周面の各背面電極ローラーと対向する位置
に位置づけられている。
17、27、37、47とトナー担持ローラ14、2
4、34、44との位置関係の詳細を説明する。図1に
示すように、アパチャ電極体1は4つのトナー供給装置
10、20、30、40の上部に渡し架けられており、
それぞれのトナー担持ローラ14、24、34、44に
アパチャ列17、27、37、47が接するようトナー
ケース11にテンションを加えて取り付けられている。
このときアパチャ電極体1の各アパチャ列が各トナー担
持ローラーの周面の各背面電極ローラーと対向する位置
に位置づけられている。
【0027】次に、各電極の制御装置について説明す
る。図1に示すように、前記制御電極線4には、駆動I
C8が接続されている。この駆動IC8は、図示しない
画像信号受信手段から送られてくる画像信号に基いて制
御電極線4に対して−30V、もしくは+30Vの電圧
を印加するように構成されている。尚、図示しない画像
信号受信手段は、外部のコンピュータや画像読取装置や
画像通信装置等に接続されいる。
る。図1に示すように、前記制御電極線4には、駆動I
C8が接続されている。この駆動IC8は、図示しない
画像信号受信手段から送られてくる画像信号に基いて制
御電極線4に対して−30V、もしくは+30Vの電圧
を印加するように構成されている。尚、図示しない画像
信号受信手段は、外部のコンピュータや画像読取装置や
画像通信装置等に接続されいる。
【0028】また、前記背面電極ローラ19、29、3
9、49には直流電源72が接続されており、この直流
電源72は前記各背面電極ローラに対して+1kVの電
圧を印加し得るようになっている。
9、49には直流電源72が接続されており、この直流
電源72は前記各背面電極ローラに対して+1kVの電
圧を印加し得るようになっている。
【0029】さらに、担持ローラー表面の電位が0Vに
し得るようになっている。
し得るようになっている。
【0030】次に、上述のように構成される画像形成装
置の動作を図1を参照して説明する。
置の動作を図1を参照して説明する。
【0031】画像の形成は色ごとに4度行われ、画像形
成媒体上に重ね合わされる。そして、まず最初にイエロ
ートナー供給装置40の動作が始まる。
成媒体上に重ね合わされる。そして、まず最初にイエロ
ートナー供給装置40の動作が始まる。
【0032】選択装置70が駆動モータ68を選択する
と、駆動モータ68のみが回転して、その回転によって
供給ローラ42及びトナー担持ローラ44が回転し、そ
の供給ローラ42の矢印A方向への回動により、トナー
ケース41内に蓄えられているイエロートナー46はト
ナー担持ローラ44に向けて搬送される。そして、搬送
されてきたイエロートナー46はトナー担持ローラ44
に擦りつけられ、マイナスに帯電してトナー担持ローラ
44に上に担持される。トナー担持ローラ44に担持さ
れたイエロートナー46は、トナー担持ローラ44の矢
印B方向への回動と共にトナー担持ローラ44の円筒形
のローラ面に担持されたまま搬送される。トナー担持ロ
ーラー44上の余分なイエロートナー46はトナー層規
制ブレード48の圧接によりトナーケース41に戻さ
れ、トナー担持ローラー44上のイエロートナ46ーは
薄層化されると共に帯電を均一化される。
と、駆動モータ68のみが回転して、その回転によって
供給ローラ42及びトナー担持ローラ44が回転し、そ
の供給ローラ42の矢印A方向への回動により、トナー
ケース41内に蓄えられているイエロートナー46はト
ナー担持ローラ44に向けて搬送される。そして、搬送
されてきたイエロートナー46はトナー担持ローラ44
に擦りつけられ、マイナスに帯電してトナー担持ローラ
44に上に担持される。トナー担持ローラ44に担持さ
れたイエロートナー46は、トナー担持ローラ44の矢
印B方向への回動と共にトナー担持ローラ44の円筒形
のローラ面に担持されたまま搬送される。トナー担持ロ
ーラー44上の余分なイエロートナー46はトナー層規
制ブレード48の圧接によりトナーケース41に戻さ
れ、トナー担持ローラー44上のイエロートナ46ーは
薄層化されると共に帯電を均一化される。
【0033】この後、トナー層はトナー担持ローラー4
4の回転にともないアパチャ電極体1のすべてのイエロ
ーアパチャ47下に供給される。
4の回転にともないアパチャ電極体1のすべてのイエロ
ーアパチャ47下に供給される。
【0034】このとき、選択装置70は、イエロートナ
ー供給装置40以外のトナー供給装置10、20、30
内のトナー担持ローラー14、24、34に接続された
駆動モーター62、64、66の回転を止めている。従
って、トナー担持ローラー14、24、34は回転せず
に、アパチャ17、27、37にはトナー16、26、
36が供給されず他の色の画像は形成されない。
ー供給装置40以外のトナー供給装置10、20、30
内のトナー担持ローラー14、24、34に接続された
駆動モーター62、64、66の回転を止めている。従
って、トナー担持ローラー14、24、34は回転せず
に、アパチャ17、27、37にはトナー16、26、
36が供給されず他の色の画像は形成されない。
【0035】イエロートナー46を蓄えたトナー供給装
置40の動作の説明に戻る。
置40の動作の説明に戻る。
【0036】アパチャ電極体1下でトナー担持ローラー
44上のイエロートナー46が接触摺動している状態
で、制御電極線に駆動IC8よりオン時+30V、オフ
時―30Vのパルスを出力する。このときのパルス幅は
図示しない画像信号受信手段から送られて来る画像信号
のイエロー成分に応じた幅である。その結果、イエロー
アパチャ47部において、+30Vの電圧が印加された
制御電極線4では制御電極線4からイエローアパチャ4
7を通って0Vのトナー担持ローラー44に向かう電気
力線が形成される。
44上のイエロートナー46が接触摺動している状態
で、制御電極線に駆動IC8よりオン時+30V、オフ
時―30Vのパルスを出力する。このときのパルス幅は
図示しない画像信号受信手段から送られて来る画像信号
のイエロー成分に応じた幅である。その結果、イエロー
アパチャ47部において、+30Vの電圧が印加された
制御電極線4では制御電極線4からイエローアパチャ4
7を通って0Vのトナー担持ローラー44に向かう電気
力線が形成される。
【0037】トナー担持ローラー44上に静電力の他、
ファンデルワールス力等の付着力で担持されているイエ
ロートナー46は、アパチャ電極体1との摺動で機械的
な力を受けトナー担持ローラー44との付着力から解放
されるので、マイナスに帯電したイエロートナー46は
電位の高い方向に静電力を受け、トナー担持ローラ44
上からイエローアパチャ47を通過して制御電極線4側
に引き出される。引き出されたイエロートナー46は、
直流電源72が背面電極49に印加している+1kVの
電圧によって画像記録媒体50とアパチャ電極体1との
間に形成される電界により、画像記録媒体50に向かっ
て飛翔し、画像記録媒体50上に堆積しする。
ファンデルワールス力等の付着力で担持されているイエ
ロートナー46は、アパチャ電極体1との摺動で機械的
な力を受けトナー担持ローラー44との付着力から解放
されるので、マイナスに帯電したイエロートナー46は
電位の高い方向に静電力を受け、トナー担持ローラ44
上からイエローアパチャ47を通過して制御電極線4側
に引き出される。引き出されたイエロートナー46は、
直流電源72が背面電極49に印加している+1kVの
電圧によって画像記録媒体50とアパチャ電極体1との
間に形成される電界により、画像記録媒体50に向かっ
て飛翔し、画像記録媒体50上に堆積しする。
【0038】また、―30Vの電圧を印加された制御電
極線4では0Vのトナー担持ローラー44からイエロー
アパチャ47を通って―30Vの制御電極線4に向かう
電気力線が形成される。そのため、トナー担持ローラー
44上に担持されてイエローアパチャ47下に供給され
たマイナスに帯電したイエロートナー46は電位の高い
方向に、すなわち、トナー担持ローラ44上におしつけ
られる方向に静電力を受けるので、イエローアパチャ4
7を通過せず、そのままトナー担持ローラー44に担持
されてトナー供給装置40内に戻る。
極線4では0Vのトナー担持ローラー44からイエロー
アパチャ47を通って―30Vの制御電極線4に向かう
電気力線が形成される。そのため、トナー担持ローラー
44上に担持されてイエローアパチャ47下に供給され
たマイナスに帯電したイエロートナー46は電位の高い
方向に、すなわち、トナー担持ローラ44上におしつけ
られる方向に静電力を受けるので、イエローアパチャ4
7を通過せず、そのままトナー担持ローラー44に担持
されてトナー供給装置40内に戻る。
【0039】このようにしてパルス幅に応じたイエロー
トナー46が画像形成媒体に堆積しイエロー画素が形成
される。
トナー46が画像形成媒体に堆積しイエロー画素が形成
される。
【0040】上記プロセス中、制御電極線4はアパチャ
17、27、37にも共通であるので、アパチャ17、
27、37に隣接した制御電極線4にもイエロー画像に
対応した電圧が印加される。しかし、回転駆動されてい
ないトナー担持ローラー14、24、34に対応するア
パチャ17、27、37の下ではトナー担持ローラー1
4、24、34上のトナー16、26、36とアパチャ
電極体1との摺動がないので、トナー16、26、36
は機械的な力を受けず静電力のほか、ファンデルワール
ス力等でトナー担持ローラー14、24、34に付着し
ているので、+30Vが印加された制御電極線4に隣接
するアパチャ17、27、37内の電界では、トナー1
6、26、36はアパチャ17、27、37から引き出
されない。また、トナー担持ローラー14、24、34
が回転駆動されていないのでトナー16、26、36が
アパチャ17、27、37下に続けて供給されない。よ
って、トナー16、26、36はアパチャ17、27、
37を通過せず画素を形成しない。
17、27、37にも共通であるので、アパチャ17、
27、37に隣接した制御電極線4にもイエロー画像に
対応した電圧が印加される。しかし、回転駆動されてい
ないトナー担持ローラー14、24、34に対応するア
パチャ17、27、37の下ではトナー担持ローラー1
4、24、34上のトナー16、26、36とアパチャ
電極体1との摺動がないので、トナー16、26、36
は機械的な力を受けず静電力のほか、ファンデルワール
ス力等でトナー担持ローラー14、24、34に付着し
ているので、+30Vが印加された制御電極線4に隣接
するアパチャ17、27、37内の電界では、トナー1
6、26、36はアパチャ17、27、37から引き出
されない。また、トナー担持ローラー14、24、34
が回転駆動されていないのでトナー16、26、36が
アパチャ17、27、37下に続けて供給されない。よ
って、トナー16、26、36はアパチャ17、27、
37を通過せず画素を形成しない。
【0041】次に画像形成媒体50を戻し、選択装置7
0は、マゼンタートナー36を蓄えたトナー供給装置3
0のトナー担持ローラー34を回転駆動するように駆動
モータ66を選択して回転させ、それ以外のトナー供給
装置10、20、40のトナー担持ローラー14、2
4、44の回転は止めておく。そして上記プロセスを繰
り返す。マゼンタトナー36によるトナー像が形成され
た後、同様にシアントナー26を蓄えたトナー供給装置
20、黒トナー16を蓄えたトナー供給装置10におい
ても順に同様のプロセスを繰り返し、最終的に画像形成
媒体50上に4色のトナーが堆積する。
0は、マゼンタートナー36を蓄えたトナー供給装置3
0のトナー担持ローラー34を回転駆動するように駆動
モータ66を選択して回転させ、それ以外のトナー供給
装置10、20、40のトナー担持ローラー14、2
4、44の回転は止めておく。そして上記プロセスを繰
り返す。マゼンタトナー36によるトナー像が形成され
た後、同様にシアントナー26を蓄えたトナー供給装置
20、黒トナー16を蓄えたトナー供給装置10におい
ても順に同様のプロセスを繰り返し、最終的に画像形成
媒体50上に4色のトナーが堆積する。
【0042】最後に4色のトナーの堆積した画像形成媒
体は定着装置60に搬送され、トナー像は定着装置60
によって画像記録媒体50上に定着される。尚、定着装
置60は、加熱定着方式や圧力定着方式のいずれのタイ
プのものでもよい。
体は定着装置60に搬送され、トナー像は定着装置60
によって画像記録媒体50上に定着される。尚、定着装
置60は、加熱定着方式や圧力定着方式のいずれのタイ
プのものでもよい。
【0043】尚、本発明は、以上詳述した実施例に限定
されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲におい
て、種々の変更を加えることが可能である。
されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲におい
て、種々の変更を加えることが可能である。
【0044】例えば、上記実施例では4列のアパチャの
1列のアパチャに独立のトナーを供給する手段として各
トナー担持ローラーの回転を制御したが、これは、トナ
ー担持ローラーは回転したままで、アパチャ電極体と、
トナー担持ローラーと接触、非接触を制御する機構でも
よい。このとき、接触しているトナー担持ローラー上の
トナーのみがアパチャ電極体と摺動し、機械的な力をう
けて、トナー担持ローラーからの付着力から解放され、
制御線とトナー担持ローラーによる電界の制御を受け画
像を形成する。
1列のアパチャに独立のトナーを供給する手段として各
トナー担持ローラーの回転を制御したが、これは、トナ
ー担持ローラーは回転したままで、アパチャ電極体と、
トナー担持ローラーと接触、非接触を制御する機構でも
よい。このとき、接触しているトナー担持ローラー上の
トナーのみがアパチャ電極体と摺動し、機械的な力をう
けて、トナー担持ローラーからの付着力から解放され、
制御線とトナー担持ローラーによる電界の制御を受け画
像を形成する。
【0045】即ち、図3に示すように、記録ユニット7
3のトナーケース75をジャッキ76によって上下動す
るように構成して、アパチャ電極体74に対して上下動
させるように構成する。そして、そのジャッキ76を駆
動モータ77によって駆動させるように構成し、駆動モ
ータ77の回転は選択装置78によって制御される。
尚、図3には1つの記録ユニット73のみを記載し残り
の3個の記録ユニットについてはその記載を省略する。
3のトナーケース75をジャッキ76によって上下動す
るように構成して、アパチャ電極体74に対して上下動
させるように構成する。そして、そのジャッキ76を駆
動モータ77によって駆動させるように構成し、駆動モ
ータ77の回転は選択装置78によって制御される。
尚、図3には1つの記録ユニット73のみを記載し残り
の3個の記録ユニットについてはその記載を省略する。
【0046】また、上記実施例ではトナー担持体として
トナー担持ローラーを用いたが、これは、トナー担持ベ
ルトを用いてもよい。この場合、トナータンクとアパチ
ャ電極体との摺動部の配置の自由度が向上する効果があ
る。
トナー担持ローラーを用いたが、これは、トナー担持ベ
ルトを用いてもよい。この場合、トナータンクとアパチ
ャ電極体との摺動部の配置の自由度が向上する効果があ
る。
【0047】また、上記実施例では、制御電極として制
御電極線4を用い、それに隣接する両側のアパチャ1
7、27、37、47内の電界を制御したがこれは図4
に示すようなアパチャ80を囲む形の制御電極線82で
もよい。この場合、電界がアパチャ80全体にわたって
形成されるのでトナーの制御効率がよい。
御電極線4を用い、それに隣接する両側のアパチャ1
7、27、37、47内の電界を制御したがこれは図4
に示すようなアパチャ80を囲む形の制御電極線82で
もよい。この場合、電界がアパチャ80全体にわたって
形成されるのでトナーの制御効率がよい。
【0048】また、上記実施例ではアパチャ電極体1の
絶縁シート2が一体であったがこれは各色分かれていて
もよい。この場合は、各アパチャ電極体の制御電極を導
線等にて接続する。
絶縁シート2が一体であったがこれは各色分かれていて
もよい。この場合は、各アパチャ電極体の制御電極を導
線等にて接続する。
【0049】更に、本実施例においては、黒、シアン、
マゼンタ、イエローの4色のトナー16、26、36、
46を使用したが、シアン、マゼンタ、イエローの3色
のトナーのみでもよく、また、別の色例えば黒と赤のト
ナーを使用するようにしてもよい。
マゼンタ、イエローの4色のトナー16、26、36、
46を使用したが、シアン、マゼンタ、イエローの3色
のトナーのみでもよく、また、別の色例えば黒と赤のト
ナーを使用するようにしてもよい。
【0050】また、上記実施例においては、トナー流制
御手段としてアパチャ電極体を用いたが、例えば、米国
特許第5036341号の明細書に記載されるような編
目状の電極体や特開平6−255163号公報に記載さ
れたエッジ電極体を用いることも可能である。
御手段としてアパチャ電極体を用いたが、例えば、米国
特許第5036341号の明細書に記載されるような編
目状の電極体や特開平6−255163号公報に記載さ
れたエッジ電極体を用いることも可能である。
【0051】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明のカラー画像形成装置によれば、カラー画像を形
成するための部品点数を減らすことができ、全体として
安価にすることができる。
本発明のカラー画像形成装置によれば、カラー画像を形
成するための部品点数を減らすことができ、全体として
安価にすることができる。
【0052】また、制御電極の接続を簡単にすることが
できると共にその信頼性を高めることができる。
できると共にその信頼性を高めることができる。
【図1】本発明の一実施例である画像形成装置の構成を
示した正面図である。
示した正面図である。
【図2】上記画像形成装置に用いられるアパチャ電極体
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例である画像形成装置の一つ
の記録ユニットの構成を示す図である。
の記録ユニットの構成を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例である画像形成装置に用い
られるアパチャ電極体の構成を示す図である。
られるアパチャ電極体の構成を示す図である。
【図5】従来の画像形成装置の構成を示した正面図であ
る。
る。
【図6】従来の画像形成装置に用いられるアパチャ電極
体の構成を示す図である。
体の構成を示す図である。
【図7】アパチャ電極体とトナー担持ローラーの位置関
係を示す図である。
係を示す図である。
1 アパチャ電極体 4 制御電極線 8 制御電圧印加回路 10、20、30、40 トナー供給装置 14、24、34、44 トナー担持ローラ 16 黒トナー 26 シアントナー 36 マゼンタトナー 46 イエロートナー 17 黒アパチャ 27 シアンアパチャ 37 マゼンタアパチャ 47 イエローアパチャ 70 選択装置 73 記録ユニット 74 アパチャ電極体 76 ジャッキ 78 選択装置
Claims (3)
- 【請求項1】 荷電粒子を通過させるための複数の荷電
粒子通過部が形成されると共にそれぞれの荷電粒子通過
部に対応する複数の制御電極を有する電極体と、荷電粒
子を担持しながら回転駆動することにより電極体に荷電
粒子を供給する荷電粒子担持体とを備えた記録ユニット
を色毎に2個以上配置したカラー画像形成装置におい
て、 各記録ユニットの複数の制御電極毎に共通して接続され
ると共に、各記録ユニットにおける複数の制御電極を独
立して制御して前記荷電粒子通過部から前記荷電粒子を
選択的に通過させるための制御電極駆動手段と、 前記各記録ユニットの各荷電粒子担持体中の1個の荷電
粒子担持体のみが回転駆動するように、1個の荷電粒子
担持体を選択する選択手段とを備えたことを特徴とする
カラー画像形成装置。 - 【請求項2】 荷電粒子を通過させるための複数の荷電
粒子通過部が形成されると共にそれぞれの荷電粒子通過
部に対応する複数の制御電極を有する電極体と、その電
極体に接触すると共に荷電粒子を担持しながら回転駆動
することにより電極体に荷電粒子を供給する荷電粒子担
持体とを備えた記録ユニットを色毎に2個以上配置した
カラー画像形成装置において、 各記録ユニットの複数の制御電極毎に共通して接続され
ると共に、各記録ユニットにおける複数の制御電極を独
立して制御して前記荷電粒子通過部から前記荷電粒子を
選択的に通過させるための制御電極駆動手段と、 前記各記録ユニットの各荷電粒子担持体中の1個の荷電
粒子担持体のみが前記電極体に接触するように、1個の
荷電粒子担持体を選択する選択手段とを備えたことを特
徴とするカラー画像形成装置。 - 【請求項3】 前記電極体は1枚の絶縁シートに複数の
荷電粒子通過部が2組以上形成されると共に、制御電極
が各組の荷電粒子通過部に共通して複数形成されている
ことを特徴とする請求項1または2記載のカラー画像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175048A JPH0924638A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | カラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175048A JPH0924638A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | カラー画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0924638A true JPH0924638A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15989324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7175048A Pending JPH0924638A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | カラー画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0924638A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101834967A (zh) * | 2009-03-12 | 2010-09-15 | 佳能株式会社 | 图像处理装置及其控制方法 |
| WO2018216003A1 (en) | 2017-05-25 | 2018-11-29 | Nanovation G.S. Ltd | Non-invasive device and method for sensing respiratory parameters |
-
1995
- 1995-07-11 JP JP7175048A patent/JPH0924638A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101834967A (zh) * | 2009-03-12 | 2010-09-15 | 佳能株式会社 | 图像处理装置及其控制方法 |
| WO2018216003A1 (en) | 2017-05-25 | 2018-11-29 | Nanovation G.S. Ltd | Non-invasive device and method for sensing respiratory parameters |
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