JPH0948151A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0948151A JPH0948151A JP20227095A JP20227095A JPH0948151A JP H0948151 A JPH0948151 A JP H0948151A JP 20227095 A JP20227095 A JP 20227095A JP 20227095 A JP20227095 A JP 20227095A JP H0948151 A JPH0948151 A JP H0948151A
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Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 解像度が高く製造が容易な画像形成装置を提
供すること。 【解決手段】 アパチャ電極体1の絶縁シート2には複
数のアパチャ6が1列並んで形成されていると共に各ア
パチャ6に対応して複数の制御電極4が形成されてい
る。また、絶縁シート2の左右両端には一対の偏向電極
3が配置されている。そして、制御電極4に制御電圧を
印加してアパチャ6からトナーが吐出した時に、偏向電
極3に偏向電圧を印加してトナーを左右方向の何れかに
曲げて飛翔させることにより、見かけ上アパチャ6が並
んだ方向の解像度を倍増した画素の形成を行なう。
供すること。 【解決手段】 アパチャ電極体1の絶縁シート2には複
数のアパチャ6が1列並んで形成されていると共に各ア
パチャ6に対応して複数の制御電極4が形成されてい
る。また、絶縁シート2の左右両端には一対の偏向電極
3が配置されている。そして、制御電極4に制御電圧を
印加してアパチャ6からトナーが吐出した時に、偏向電
極3に偏向電圧を印加してトナーを左右方向の何れかに
曲げて飛翔させることにより、見かけ上アパチャ6が並
んだ方向の解像度を倍増した画素の形成を行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、プロッタ、ファクシミリなどに利用し得る画像形成
装置に関するものである。
タ、プロッタ、ファクシミリなどに利用し得る画像形成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置の1つとして、複数
の開口部(以下、アパチャと称する)が形成された電極
を用いて、その電極に対して画像データに基いて電圧を
印加し、トナー粒子が前記アパチャを通過し得るよう制
御して、通過したトナー粒子により支持体上に画像を形
成するものが、米国特許第3689935号の明細書に
おいて開示されている。
の開口部(以下、アパチャと称する)が形成された電極
を用いて、その電極に対して画像データに基いて電圧を
印加し、トナー粒子が前記アパチャを通過し得るよう制
御して、通過したトナー粒子により支持体上に画像を形
成するものが、米国特許第3689935号の明細書に
おいて開示されている。
【0003】この画像形成装置は、絶縁体よりなる平板
と、この平板の一方の面に形成される連続した基準電極
と、他方の面に形成される互いに絶縁された複数の制御
電極とからなり、前記各制御電極毎に前記3者を貫いて
少なくも1列のアパチャが形成されたアパチャ電極体
と、前記基準電極と制御電極との間に選択的に電位を与
える手段と、印加された電位によってアパチャを通過す
るトナー粒子の流れが変調されるよう帯電したトナー粒
子を供給する手段と、支持体とアパチャ電極体が相対的
に移動し得るよう支持体を粒子流路中に位置決めする手
段とから構成されている。
と、この平板の一方の面に形成される連続した基準電極
と、他方の面に形成される互いに絶縁された複数の制御
電極とからなり、前記各制御電極毎に前記3者を貫いて
少なくも1列のアパチャが形成されたアパチャ電極体
と、前記基準電極と制御電極との間に選択的に電位を与
える手段と、印加された電位によってアパチャを通過す
るトナー粒子の流れが変調されるよう帯電したトナー粒
子を供給する手段と、支持体とアパチャ電極体が相対的
に移動し得るよう支持体を粒子流路中に位置決めする手
段とから構成されている。
【0004】また、例えば米国特許第4743926
号、同4755837号、同4780733号、および
同4814796号の明細書には、アパチャ電極体が支
持体側に制御電極、トナー供給側に基準電極を向けて配
設された画像形成装置が開示されている。
号、同4755837号、同4780733号、および
同4814796号の明細書には、アパチャ電極体が支
持体側に制御電極、トナー供給側に基準電極を向けて配
設された画像形成装置が開示されている。
【0005】これに対して、米国特許第4912489
号の明細書には、アパチャ電極体を支持体側に基準電
極、トナー供給側に制御電極を向けて配設することによ
り、オフ時に制御電極に対して印加される電圧を、上記
米国特許に開示される画像形成装置に比べて1/4程度
に抑えることができることが記載されている。
号の明細書には、アパチャ電極体を支持体側に基準電
極、トナー供給側に制御電極を向けて配設することによ
り、オフ時に制御電極に対して印加される電圧を、上記
米国特許に開示される画像形成装置に比べて1/4程度
に抑えることができることが記載されている。
【0006】ここにおいて、前記オフ時とは、支持体上
にトナー粒子を付着させない時、すなわち画像の空白部
分を形成する時点を意味するものであり、逆にオン時と
言えば、支持体上にトナー像を形成する時点を意味する
ものである。
にトナー粒子を付着させない時、すなわち画像の空白部
分を形成する時点を意味するものであり、逆にオン時と
言えば、支持体上にトナー像を形成する時点を意味する
ものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の画像形成装置においては、各アパチャに
対応する制御電極にそれぞれ独立して電圧印加を行って
いた。このため、解像度を高めた印字が可能なヘッドを
開発しようとすると、アパチャ間が狭くなって構造が複
雑化し、その生産が難しくなるという問題点がある。
たような従来の画像形成装置においては、各アパチャに
対応する制御電極にそれぞれ独立して電圧印加を行って
いた。このため、解像度を高めた印字が可能なヘッドを
開発しようとすると、アパチャ間が狭くなって構造が複
雑化し、その生産が難しくなるという問題点がある。
【0008】また、従来の画像形成装置においては、解
像度を高めるためアパチャ及び制御電極と駆動素子とを
多数必要となり、コストが高くなるという問題点があ
る。
像度を高めるためアパチャ及び制御電極と駆動素子とを
多数必要となり、コストが高くなるという問題点があ
る。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、簡単な構成で解像度を高くする
ことのできる画像形成装置を提供することを目的として
いる。
になされたものであり、簡単な構成で解像度を高くする
ことのできる画像形成装置を提供することを目的として
いる。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1の画像形成装置は、荷電粒子が通過
するための複数の荷電粒子通過部が少なくとも1列並ん
で形成されると共にその複数の荷電粒子通過部の各々に
対応する制御電極を有する電極アレーと、その電極アレ
ーの荷電粒子通過部に荷電粒子を供給するための荷電粒
子供給手段とを備え、電極アレーの荷電粒子通過部を通
過した荷電粒子を記録媒体に付着させて画像を記録する
ようにした画像記録装置において、電極アレーの荷電粒
子通過部を通過した荷電粒子を、その荷電粒子通過部の
並んだ方向と略同じ方向に偏向させるための偏向電界を
発生するための電界発生手段と、その電界発生手段の発
生する偏向電界の向きを制御するための制御手段とを備
えている。従って、荷電粒子通過部を通過した荷電粒子
は偏向電界によって曲げられながら飛翔する。
に本発明の請求項1の画像形成装置は、荷電粒子が通過
するための複数の荷電粒子通過部が少なくとも1列並ん
で形成されると共にその複数の荷電粒子通過部の各々に
対応する制御電極を有する電極アレーと、その電極アレ
ーの荷電粒子通過部に荷電粒子を供給するための荷電粒
子供給手段とを備え、電極アレーの荷電粒子通過部を通
過した荷電粒子を記録媒体に付着させて画像を記録する
ようにした画像記録装置において、電極アレーの荷電粒
子通過部を通過した荷電粒子を、その荷電粒子通過部の
並んだ方向と略同じ方向に偏向させるための偏向電界を
発生するための電界発生手段と、その電界発生手段の発
生する偏向電界の向きを制御するための制御手段とを備
えている。従って、荷電粒子通過部を通過した荷電粒子
は偏向電界によって曲げられながら飛翔する。
【0011】また、請求項2の画像形成装置において
は、制御手段が予め定められたタイミングで偏向電界の
向きを切り換えると共にその切り換えタイミングに応じ
て制御電極に印加する制御電圧を制御して、荷電粒子通
過部の並んだ方向と略同じ方向に荷電粒子を曲げて飛翔
させる。
は、制御手段が予め定められたタイミングで偏向電界の
向きを切り換えると共にその切り換えタイミングに応じ
て制御電極に印加する制御電圧を制御して、荷電粒子通
過部の並んだ方向と略同じ方向に荷電粒子を曲げて飛翔
させる。
【0012】そして、請求項3記載の画像形成装置は、
1画素形成中に複数回、偏向電界の向きの切り換えを行
う。
1画素形成中に複数回、偏向電界の向きの切り換えを行
う。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一つの
実施の形態について図面を参照しながら説明する。
実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0014】図1は、本実施の形態の画像形成装置の概
要を示す図であり、電極アレーとしてのアパチャ電極体
1の上側には、1mmの間隙を有して、円柱状の背面電
極ローラ22がシャーシ(図示せず)に回動可能に配設
されており、前記間隙に挿入される用紙等の記録媒体2
0を搬送し得るように構成されている。また、前記アパ
チャ電極体1の下側には、そのアパチャ電極体1の長手
方向に沿って、荷電粒子供給手段としてのトナー供給装
置10が配設されており、更には、前記背面電極ローラ
22によって搬送される記録媒体20の進行先には定着
装置26が配設されている。
要を示す図であり、電極アレーとしてのアパチャ電極体
1の上側には、1mmの間隙を有して、円柱状の背面電
極ローラ22がシャーシ(図示せず)に回動可能に配設
されており、前記間隙に挿入される用紙等の記録媒体2
0を搬送し得るように構成されている。また、前記アパ
チャ電極体1の下側には、そのアパチャ電極体1の長手
方向に沿って、荷電粒子供給手段としてのトナー供給装
置10が配設されており、更には、前記背面電極ローラ
22によって搬送される記録媒体20の進行先には定着
装置26が配設されている。
【0015】次に、上記各構成要素の詳細を説明する
と、前記トナー供給装置10は、装置全体のハウジング
を兼ねるトナーケース11と、そのトナーケース11内
に収納される荷電粒子としてのトナー16と、供給ロー
ラ12と、トナー担持ローラ14と、トナー層規制ブレ
ード18とから構成されている。ここにおいて、前記ト
ナー担持ローラ14はトナー16を担持し、アパチャ電
極体1に向かって搬送するものであり、前記供給ローラ
12は、トナー担持ローラ14に対してトナー16を供
給するものである。
と、前記トナー供給装置10は、装置全体のハウジング
を兼ねるトナーケース11と、そのトナーケース11内
に収納される荷電粒子としてのトナー16と、供給ロー
ラ12と、トナー担持ローラ14と、トナー層規制ブレ
ード18とから構成されている。ここにおいて、前記ト
ナー担持ローラ14はトナー16を担持し、アパチャ電
極体1に向かって搬送するものであり、前記供給ローラ
12は、トナー担持ローラ14に対してトナー16を供
給するものである。
【0016】そして、前記供給ローラ12とトナー担持
ローラ14は、トナーケース11に図示する矢印方向に
回転可能に支持されており、両者は接した状態で平行に
配設されている。また、前記トナー層規制ブレード18
は、トナー担持ローラ14に担持されるトナー16の量
がローラ面上で均一になるよう調整するとともに、その
トナー16を均一に帯電させるためのものであり、トナ
ー担持ローラ14に圧接されている。
ローラ14は、トナーケース11に図示する矢印方向に
回転可能に支持されており、両者は接した状態で平行に
配設されている。また、前記トナー層規制ブレード18
は、トナー担持ローラ14に担持されるトナー16の量
がローラ面上で均一になるよう調整するとともに、その
トナー16を均一に帯電させるためのものであり、トナ
ー担持ローラ14に圧接されている。
【0017】前記アパチャ電極体1は、図2に示すよう
に厚さ25μmのポリイミド製の絶縁シート2に90μ
m×40μmの四角形をした荷電粒子通過部としての複
数のアパチャ6が1列並んで形成され、且つそのアパチ
ャ短辺に沿って厚さ8μmの制御電極4が配置されてい
る。各制御電極4は、トナー供給方向の反対方向から導
線を引き回されていて、制御電圧印加回路8の各駆動素
子9にそれぞれ接続されている。そして、制御電極4
は、駆動素子9を介して−30Vもしくは+30Vが印
加されるように構成されている。ここで、アパチャ6は
必ずしも図2に示すように四角形に限られるものではな
く、例えば、直径60μmの円形でもよく、その他、楕
円形、三角形、平行四辺形等の形状のものでもよい。
に厚さ25μmのポリイミド製の絶縁シート2に90μ
m×40μmの四角形をした荷電粒子通過部としての複
数のアパチャ6が1列並んで形成され、且つそのアパチ
ャ短辺に沿って厚さ8μmの制御電極4が配置されてい
る。各制御電極4は、トナー供給方向の反対方向から導
線を引き回されていて、制御電圧印加回路8の各駆動素
子9にそれぞれ接続されている。そして、制御電極4
は、駆動素子9を介して−30Vもしくは+30Vが印
加されるように構成されている。ここで、アパチャ6は
必ずしも図2に示すように四角形に限られるものではな
く、例えば、直径60μmの円形でもよく、その他、楕
円形、三角形、平行四辺形等の形状のものでもよい。
【0018】さらに絶縁シート2の両端には、一対の偏
向電極3が配置されている。偏向電極3は、偏向電圧印
加回路40と接続され、アパチャ6から飛びだしたトナ
ー16に偏向電界をかけてトナー16の飛翔方向を左右
方向(アパチャ6が並んだ方向)に曲げるため、±5k
Vがそれぞれ所定のタイミングで切り換わって印加され
るように構成されている。よって、この偏向電極3と偏
向電圧印加回路40とが電界発生手段を構成している。
向電極3が配置されている。偏向電極3は、偏向電圧印
加回路40と接続され、アパチャ6から飛びだしたトナ
ー16に偏向電界をかけてトナー16の飛翔方向を左右
方向(アパチャ6が並んだ方向)に曲げるため、±5k
Vがそれぞれ所定のタイミングで切り換わって印加され
るように構成されている。よって、この偏向電極3と偏
向電圧印加回路40とが電界発生手段を構成している。
【0019】また、制御電圧印加回路8及び偏向電圧印
加回路40には制御手段としてのCPU42が接続され
ており、CPU42は後述するフローチャートに従って
動作するように構成されている。そして、CPU42に
は記録媒体20を搬送するための背面電極ローラ22等
を含む送り装置44が接続されている。
加回路40には制御手段としてのCPU42が接続され
ており、CPU42は後述するフローチャートに従って
動作するように構成されている。そして、CPU42に
は記録媒体20を搬送するための背面電極ローラ22等
を含む送り装置44が接続されている。
【0020】更には、前記背面電極ローラ22とトナー
担持ローラ14との間には直流電源24が接続されてお
り、この直流電源は前記背面電極ローラ22に対して+
1kVの電圧を印加し得るようになっている。
担持ローラ14との間には直流電源24が接続されてお
り、この直流電源は前記背面電極ローラ22に対して+
1kVの電圧を印加し得るようになっている。
【0021】そして、前記アパチャ電極体1は、図1に
示すように記録媒体20側に制御電極4及び偏向電極3
を対向させた状態で、絶縁シート2のアパチャ位置でト
ナー担持ローラ14に対して圧接されている。
示すように記録媒体20側に制御電極4及び偏向電極3
を対向させた状態で、絶縁シート2のアパチャ位置でト
ナー担持ローラ14に対して圧接されている。
【0022】ここにおいて、前記アパチャ電極体1のア
パチャ6とトナー担持ローラ14との位置関係の詳細を
説明すると、図3に示すように、各アパチャ6は各々の
中心線30がトナー担持ローラ14の周面の最上部分
と、トナー担持ローラ14の中心軸32とを通過するよ
うに配置されている。これによれば、各アパチャ6は、
トナー担持ローラ14の周面の最上部分を基準として、
左右に均等に配置されることにより、各アパチャ6を通
過するトナー16の分布をアパチャ内の全域で均一にす
ることができる。また、アパチャ6の壁面とトナー16
の飛翔方向とが平行であるため、安定してトナーを飛翔
させることができる。
パチャ6とトナー担持ローラ14との位置関係の詳細を
説明すると、図3に示すように、各アパチャ6は各々の
中心線30がトナー担持ローラ14の周面の最上部分
と、トナー担持ローラ14の中心軸32とを通過するよ
うに配置されている。これによれば、各アパチャ6は、
トナー担持ローラ14の周面の最上部分を基準として、
左右に均等に配置されることにより、各アパチャ6を通
過するトナー16の分布をアパチャ内の全域で均一にす
ることができる。また、アパチャ6の壁面とトナー16
の飛翔方向とが平行であるため、安定してトナーを飛翔
させることができる。
【0023】更には、アパチャ電極体1自体は、図3に
示すようにトナー担持ローラ14に対して、アパチャ6
を中心として左右に同じ角度だけたわむように圧接され
ている。これにより、アパチャ電極体1とトナー担持ロ
ーラ14との接触面積を大きくすることができるととも
に、アパチャ6の下部周辺を左右均一に圧接することが
できるため、トナーの濃度むらが発生することを極力抑
えることができる。
示すようにトナー担持ローラ14に対して、アパチャ6
を中心として左右に同じ角度だけたわむように圧接され
ている。これにより、アパチャ電極体1とトナー担持ロ
ーラ14との接触面積を大きくすることができるととも
に、アパチャ6の下部周辺を左右均一に圧接することが
できるため、トナーの濃度むらが発生することを極力抑
えることができる。
【0024】次に、上述のように構成される画像形成装
置の動作を説明する。
置の動作を説明する。
【0025】まず始めに、トナー担持ローラ14と供給
ローラ12の図1に示す矢印方向の回転により、供給ロ
ーラ12から送られてくるトナー16はトナー担持ロー
ラ14に擦りつけられ、マイナスに帯電させられてトナ
ー担持ローラ14上に担持される。担持されたトナー1
6は、層規制ブレード18によって薄層化されるととも
に帯電された後、トナー担持ローラ14の回転によって
アパチャ電極体1に向かって搬送される。そして、トナ
ー担持ローラ14上のトナーはアパチャ電極体1の絶縁
シート2に擦られつつアパチャ6の下に供給される。
ローラ12の図1に示す矢印方向の回転により、供給ロ
ーラ12から送られてくるトナー16はトナー担持ロー
ラ14に擦りつけられ、マイナスに帯電させられてトナ
ー担持ローラ14上に担持される。担持されたトナー1
6は、層規制ブレード18によって薄層化されるととも
に帯電された後、トナー担持ローラ14の回転によって
アパチャ電極体1に向かって搬送される。そして、トナ
ー担持ローラ14上のトナーはアパチャ電極体1の絶縁
シート2に擦られつつアパチャ6の下に供給される。
【0026】この状態において、図5の印字画素の模式
図に示すように、1つのアパチャ6に対して、左側にト
ナー16を曲げて飛翔させて1画素を形成する場合(t0
〜t1)、右側にトナー16を曲げて飛翔させて1画素
を形成する場合(t1〜t2)、左右両側にトナー16を
曲げて飛翔させて2画素を形成する場合(t2〜t3)、画
素を形成しない場合(t3〜)について、図4のタイミン
グチャート及び図6のフローチャートに従って説明す
る。
図に示すように、1つのアパチャ6に対して、左側にト
ナー16を曲げて飛翔させて1画素を形成する場合(t0
〜t1)、右側にトナー16を曲げて飛翔させて1画素
を形成する場合(t1〜t2)、左右両側にトナー16を
曲げて飛翔させて2画素を形成する場合(t2〜t3)、画
素を形成しない場合(t3〜)について、図4のタイミン
グチャート及び図6のフローチャートに従って説明す
る。
【0027】まず、CPU42は、ステップS1(以下
単にS1と称す、他のステップも同じ)において、偏向
電界を左向きに形成する。これは図2における右側の偏
向電極3に−5kVの電圧を印加し左側の偏向電極3に
+5kVの電圧を印加するように偏向電圧印加回路40
を制御することによって行なわれる。
単にS1と称す、他のステップも同じ)において、偏向
電界を左向きに形成する。これは図2における右側の偏
向電極3に−5kVの電圧を印加し左側の偏向電極3に
+5kVの電圧を印加するように偏向電圧印加回路40
を制御することによって行なわれる。
【0028】次に、CPU42は、S2において印字位
置の判別がなされ、今回は左側に画素を形成するため、
S3において制御電極4に+30Vが印加される。この
ような電圧印加により、負帯電したトナー16は制御電
極4に引っ張りあげられて、アパチャ6を通過し、左向
きに形成された偏向電界によって左側に曲げられて飛翔
して記録媒体20上の左側に1ドットが形成される。
置の判別がなされ、今回は左側に画素を形成するため、
S3において制御電極4に+30Vが印加される。この
ような電圧印加により、負帯電したトナー16は制御電
極4に引っ張りあげられて、アパチャ6を通過し、左向
きに形成された偏向電界によって左側に曲げられて飛翔
して記録媒体20上の左側に1ドットが形成される。
【0029】そして、CPU42は、S4において所定
のタイミング(図4のTp/6)になったことを判別す
ると、ステップS5において、偏向電界を右向きに形成
する。これは図2における右側の偏向電極3に+5kV
の電圧を印加し左側の偏向電極3に−5kVの電圧を印
加するように偏向電圧印加回路40を制御することによ
って行なわれる。次に、CPU42は、S6において印
字位置の判別がなされ、今回は左側に画素を形成するた
め、S7において制御電極4に−30Vが印加される。
非印字電界である−30Vを印可されたときには、負帯
電トナーは、アパチャ6を通過することはなく、そのま
まトナー担持ローラ14に乗って送られるため、記録媒
体20上の右側にはドットは形成されない。
のタイミング(図4のTp/6)になったことを判別す
ると、ステップS5において、偏向電界を右向きに形成
する。これは図2における右側の偏向電極3に+5kV
の電圧を印加し左側の偏向電極3に−5kVの電圧を印
加するように偏向電圧印加回路40を制御することによ
って行なわれる。次に、CPU42は、S6において印
字位置の判別がなされ、今回は左側に画素を形成するた
め、S7において制御電極4に−30Vが印加される。
非印字電界である−30Vを印可されたときには、負帯
電トナーは、アパチャ6を通過することはなく、そのま
まトナー担持ローラ14に乗って送られるため、記録媒
体20上の右側にはドットは形成されない。
【0030】そして、CPU42は、S8において所定
のタイミング(図4の2Tp/6)になったことを判別
すると、ステップS9において1ドット分だけ記録媒体
20を送り、S1以降の動作を3回繰り返して、3ドッ
トからなる左側の1画素を形成する。
のタイミング(図4の2Tp/6)になったことを判別
すると、ステップS9において1ドット分だけ記録媒体
20を送り、S1以降の動作を3回繰り返して、3ドッ
トからなる左側の1画素を形成する。
【0031】このように1つの画素の形成に必要なピク
セルタイムTpにおいて、所定のタイミングにて偏向電
界の向きを左右に周期的に切り換え、偏向電界が左向き
になった時のみ制御電極4に+30Vを印加することに
より、アパチャ6に対して記録媒体20上の左側のみに
画素を形成できる。
セルタイムTpにおいて、所定のタイミングにて偏向電
界の向きを左右に周期的に切り換え、偏向電界が左向き
になった時のみ制御電極4に+30Vを印加することに
より、アパチャ6に対して記録媒体20上の左側のみに
画素を形成できる。
【0032】次に、図4及び図5に示すように、CPU
42は、時刻t1になると、偏向電界が左向きの時に制御
電極4に−30Vを印加し(S10)、偏向電界が右向
きの時に制御電圧4に+30Vを印加して(S11)、
アパチャ6に対して記録媒体20上の右側に1画素を形
成する。
42は、時刻t1になると、偏向電界が左向きの時に制御
電極4に−30Vを印加し(S10)、偏向電界が右向
きの時に制御電圧4に+30Vを印加して(S11)、
アパチャ6に対して記録媒体20上の右側に1画素を形
成する。
【0033】更に、時刻t2からは、CPU42は、偏向
電界の向きに係わらず制御電極4に+30Vを印加して
(S3,S11)、アパチャ6に対して記録媒体20上
の左右両側に1画素づつを形成する。
電界の向きに係わらず制御電極4に+30Vを印加して
(S3,S11)、アパチャ6に対して記録媒体20上
の左右両側に1画素づつを形成する。
【0034】そして、時刻t3からは、CPU42は、偏
向電界の向きに係わらず制御電極4に−30Vを印加し
て(S10,S7)、アパチャ6に対して記録媒体20
上の左右いずれにも画素を形成しない。
向電界の向きに係わらず制御電極4に−30Vを印加し
て(S10,S7)、アパチャ6に対して記録媒体20
上の左右いずれにも画素を形成しない。
【0035】そして、上記のプロセスを繰り返すことに
より記録媒体20の全面にトナー像が形成される。その
後、形成されたトナー像は、定着装置26によって記録
媒体20上に定着される。
より記録媒体20の全面にトナー像が形成される。その
後、形成されたトナー像は、定着装置26によって記録
媒体20上に定着される。
【0036】以上の電界印可プロセスにより、1つのア
パチャ6に対して記録媒体20上の左右の位置に任意の
画素を形成する事が可能になる。つまり一つの駆動素子
9に接続されている制御電極4により、異なった位置に
画素を形成することができる。従って、駆動素子9を構
成するIC数を増大させることなく解像度を高めた画素
を印字することができる。
パチャ6に対して記録媒体20上の左右の位置に任意の
画素を形成する事が可能になる。つまり一つの駆動素子
9に接続されている制御電極4により、異なった位置に
画素を形成することができる。従って、駆動素子9を構
成するIC数を増大させることなく解像度を高めた画素
を印字することができる。
【0037】尚、本実施の形態においては、時分割駆動
を行なうことによって、左右のドットを切り換えている
が、1ドット形成毎に記録媒体20を間欠的に搬送する
構成のため左側にドットを形成する場合と、右側にドッ
トを形成する場合とで記録媒体20の搬送方向における
ドットの形成位置がズレることはない。
を行なうことによって、左右のドットを切り換えている
が、1ドット形成毎に記録媒体20を間欠的に搬送する
構成のため左側にドットを形成する場合と、右側にドッ
トを形成する場合とで記録媒体20の搬送方向における
ドットの形成位置がズレることはない。
【0038】また、記録媒体20を連続的に搬送しても
よいが、記録媒体20を連続的に搬送すると、左側のド
ットに対して右側のドットが記録媒体20の搬送方向下
流側にズレてしまう。しかし、本実施の形態において
は、1画素は3ドットから形成されているため、左右の
ドットの形成位置のズレは1ドット(1/3画素)であ
り、あまり目立つことはない。そして、1画素の形成ド
ットを増やすことにより、より左右のドットの形成位置
のズレを目立たなくさせることができる。更に、図2に
おいて、一対の偏向電極3は、記録媒体20の搬送方向
と直交する方向に配置されているが、左側の偏向電極3
を搬送方向下流側に少しずらして配置すれば、左側のド
ットを形成するトナー16が偏向電界によって左側に曲
げられる時、搬送方向下流側にも曲げられ、右側のドッ
トを形成するトナー16が偏向電界によって右側に曲げ
られる時、搬送方向上流側にも曲げられるため、より、
左右のドットの搬送方向の位置ズレを防ぐことができ
る。
よいが、記録媒体20を連続的に搬送すると、左側のド
ットに対して右側のドットが記録媒体20の搬送方向下
流側にズレてしまう。しかし、本実施の形態において
は、1画素は3ドットから形成されているため、左右の
ドットの形成位置のズレは1ドット(1/3画素)であ
り、あまり目立つことはない。そして、1画素の形成ド
ットを増やすことにより、より左右のドットの形成位置
のズレを目立たなくさせることができる。更に、図2に
おいて、一対の偏向電極3は、記録媒体20の搬送方向
と直交する方向に配置されているが、左側の偏向電極3
を搬送方向下流側に少しずらして配置すれば、左側のド
ットを形成するトナー16が偏向電界によって左側に曲
げられる時、搬送方向下流側にも曲げられ、右側のドッ
トを形成するトナー16が偏向電界によって右側に曲げ
られる時、搬送方向上流側にも曲げられるため、より、
左右のドットの搬送方向の位置ズレを防ぐことができ
る。
【0039】上記のように構成される画像形成装置にお
いて、絶縁性トナーを用いれば、トナー担持ローラ14
と制御電極4の間の絶縁性が保たれ、アパチャ6が絶縁
破壊することがない。
いて、絶縁性トナーを用いれば、トナー担持ローラ14
と制御電極4の間の絶縁性が保たれ、アパチャ6が絶縁
破壊することがない。
【0040】上記のプロセスにおいて、制御電極4によ
る制御電界は、制御電極4とアパチャ6の内部、および
そのアパチャ6と対向するトナー担持ローラ14のトナ
ー担持面との間に形成されるので、担持されるトナー1
6に直接、制御電界を印加できるため、制御効率がよ
い。
る制御電界は、制御電極4とアパチャ6の内部、および
そのアパチャ6と対向するトナー担持ローラ14のトナ
ー担持面との間に形成されるので、担持されるトナー1
6に直接、制御電界を印加できるため、制御効率がよ
い。
【0041】また、供給されるトナー16の一部が、ア
パチャ電極体1との摺動で機械的な力等を受け、非画像
部に対応するアパチャ6内に進入しても、アパチャ6内
部の電界でアパチャ6を通過しないよう制御できるた
め、トナーの制御性が良い。
パチャ電極体1との摺動で機械的な力等を受け、非画像
部に対応するアパチャ6内に進入しても、アパチャ6内
部の電界でアパチャ6を通過しないよう制御できるた
め、トナーの制御性が良い。
【0042】更には、トナー担持ローラ14とアパチャ
電極体1はトナー層を挟んで対向しているので、比較的
近距離に配置することができることにより、制御電圧を
低くでき、安価な駆動素子を使用することができる。
電極体1はトナー層を挟んで対向しているので、比較的
近距離に配置することができることにより、制御電圧を
低くでき、安価な駆動素子を使用することができる。
【0043】また、アパチャ電極体1の絶縁性シート2
はトナー担持ローラ14側に向けられているので、トナ
ー供給系の不具合でトナー担持ローラ14上にトナー1
6が存在しない場合でも、制御電極4とトナー担持ロー
ラ14が接触して電気的に短絡し、駆動素子を壊すこと
はない。
はトナー担持ローラ14側に向けられているので、トナ
ー供給系の不具合でトナー担持ローラ14上にトナー1
6が存在しない場合でも、制御電極4とトナー担持ロー
ラ14が接触して電気的に短絡し、駆動素子を壊すこと
はない。
【0044】また、アパチャ電極体1とトナー担持ロー
ラ14上のトナー16とは、アパチャ6の入口部分で接
触していることにより、アパチャ6の入口部分に堆積す
るトナー16は、トナー担持ローラ14により順次供給
されるトナーにより押し流されるため、トナー16が堆
積、架橋してアパチャ6を塞ぐことが無い。
ラ14上のトナー16とは、アパチャ6の入口部分で接
触していることにより、アパチャ6の入口部分に堆積す
るトナー16は、トナー担持ローラ14により順次供給
されるトナーにより押し流されるため、トナー16が堆
積、架橋してアパチャ6を塞ぐことが無い。
【0045】尚、本発明は、以上詳述した実施の形態に
限定されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲に
おいて、種々の変更を加えることが可能である。
限定されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲に
おいて、種々の変更を加えることが可能である。
【0046】例えば、上記実施の形態では非画像部分に
対応するアパチャの制御電圧を−30Vとしたが、これ
はゼロ電圧であっても良い。この場合、より低電圧駆動
が可能となる。
対応するアパチャの制御電圧を−30Vとしたが、これ
はゼロ電圧であっても良い。この場合、より低電圧駆動
が可能となる。
【0047】本実施の形態では、偏向電界を±5kVと
したが、0Vと10kV等としてもよい。この場合に
は、一方の偏向電極を接地できるので、配置上容易にな
る。
したが、0Vと10kV等としてもよい。この場合に
は、一方の偏向電極を接地できるので、配置上容易にな
る。
【0048】また、偏向電界を±5kVと±10kVと
を切り換えて、左右のそれぞれのドットを遠近2箇所づ
つに制御しするようにしてもよい。この場合、1つのア
パチャ6で4箇所の位置にドットを形成することができ
る。
を切り換えて、左右のそれぞれのドットを遠近2箇所づ
つに制御しするようにしてもよい。この場合、1つのア
パチャ6で4箇所の位置にドットを形成することができ
る。
【0049】また、本実施の形態ではアパチャ電極体上
に偏向電極を形成したが、アパチャ電極体と受像体間に
配置してもよい。
に偏向電極を形成したが、アパチャ電極体と受像体間に
配置してもよい。
【0050】さらに、本実施の形態では、一対の偏向電
極を配置したが、アパチャ毎に偏向電極を設け、制御電
界と同期して電圧印加を行い、トナーを偏向して印字し
ても良い。この場合より低電圧で偏向作用が可能とな
る。
極を配置したが、アパチャ毎に偏向電極を設け、制御電
界と同期して電圧印加を行い、トナーを偏向して印字し
ても良い。この場合より低電圧で偏向作用が可能とな
る。
【0051】また、上記実施の形態においては、トナー
流制御手段としてアパチャ電極体を用いたが、例えば、
米国特許第5036341号の明細書に記載されるよう
な編目状の電極体や、特開平6−255163の公報に
記載された記録エッジ部を有するエッジ電極体を用いる
ことも可能である。
流制御手段としてアパチャ電極体を用いたが、例えば、
米国特許第5036341号の明細書に記載されるよう
な編目状の電極体や、特開平6−255163の公報に
記載された記録エッジ部を有するエッジ電極体を用いる
ことも可能である。
【0052】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1記載の画像形成装置は、偏向電界によっ
て荷電粒子を飛翔方向を偏向して記録媒体上に付着させ
ることができるため、簡単な構成で解像度を高くするこ
とができる。
発明の請求項1記載の画像形成装置は、偏向電界によっ
て荷電粒子を飛翔方向を偏向して記録媒体上に付着させ
ることができるため、簡単な構成で解像度を高くするこ
とができる。
【0053】また、請求項2記載の画像形成装置は、解
像度を高くすることを簡単な制御にて行なうことができ
る。
像度を高くすることを簡単な制御にて行なうことができ
る。
【0054】そして、請求項3記載の画像形成装置は、
飛翔方向が偏向されて形成される隣合う2つの画素の位
置ズレを少なくすることができる。
飛翔方向が偏向されて形成される隣合う2つの画素の位
置ズレを少なくすることができる。
【図1】本発明の画像形成装置の構成を具体化した一つ
の実施の形態を示す図である。
の実施の形態を示す図である。
【図2】上記画像形成装置に用いられるアパチャ電極体
の構成を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図である。
【図3】上記画像形成装置に用いられるアパチャ電極体
とトナー担持ローラとの構成を模式的に表す図である。
とトナー担持ローラとの構成を模式的に表す図である。
【図4】上記画像形成装置における制御電圧印加と偏向
電界切り換えのタイミングを示すタイミングチャートで
ある。
電界切り換えのタイミングを示すタイミングチャートで
ある。
【図5】上記タイミングで印字された画素を模式的に表
わす説明図である。
わす説明図である。
【図6】上記画像形成装置のCPUの動作を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
1 アパチャ電極体 3 偏向電極 4 制御電極 6 アパチャ 8 制御電圧印加回路 10 トナー供給装置 14 トナー担持ローラ 16 トナー 40 偏向電圧印加回路 42 CPU
Claims (3)
- 【請求項1】 荷電粒子が通過するための複数の荷電粒
子通過部が少なくとも1列並んで形成されると共にその
複数の荷電粒子通過部の各々に対応する制御電極を有す
る電極アレーと、その電極アレーの荷電粒子通過部に荷
電粒子を供給するための荷電粒子供給手段とを備え、電
極アレーの荷電粒子通過部を通過した荷電粒子を記録媒
体に付着させて画像を記録するようにした画像記録装置
において、 前記電極アレーの荷電粒子通過部を通過した前記荷電粒
子を、その荷電粒子通過部の並んだ方向と略同じ方向に
偏向させるための偏向電界を発生するための電界発生手
段と、 その電界発生手段の発生する偏向電界の向きを制御する
ための制御手段とを備えたことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、予め定められたタイミ
ングで前記偏向電界の向きを切り換え、その切り換えタ
イミングに応じて前記制御電極に印加する制御電圧を制
御することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記偏向電界の向きの切り換えは、1画
素形成中に複数回行なわれることを特徴とする請求項2
記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20227095A JPH0948151A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20227095A JPH0948151A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0948151A true JPH0948151A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16454765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20227095A Pending JPH0948151A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0948151A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997035725A1 (en) * | 1996-03-22 | 1997-10-02 | Array Printers Ab | Method for improving the printing quality of an image recording apparatus and device for accomplishing the method |
| US5818490A (en) * | 1996-05-02 | 1998-10-06 | Array Printers Ab | Apparatus and method using variable control signals to improve the print quality of an image recording apparatus |
| US5818480A (en) * | 1995-02-14 | 1998-10-06 | Array Printers Ab | Method and apparatus to control electrodes in a print unit |
| US5889542A (en) * | 1996-11-27 | 1999-03-30 | Array Printers Publ. Ab | Printhead structure for direct electrostatic printing |
| US5956064A (en) * | 1996-10-16 | 1999-09-21 | Array Printers Publ. Ab | Device for enhancing transport of proper polarity toner in direct electrostatic printing |
| US5959648A (en) * | 1996-11-27 | 1999-09-28 | Array Printers Ab | Device and a method for positioning an array of control electrodes in a printhead structure for direct electrostatic printing |
-
1995
- 1995-08-08 JP JP20227095A patent/JPH0948151A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5818480A (en) * | 1995-02-14 | 1998-10-06 | Array Printers Ab | Method and apparatus to control electrodes in a print unit |
| WO1997035725A1 (en) * | 1996-03-22 | 1997-10-02 | Array Printers Ab | Method for improving the printing quality of an image recording apparatus and device for accomplishing the method |
| US5847733A (en) * | 1996-03-22 | 1998-12-08 | Array Printers Ab Publ. | Apparatus and method for increasing the coverage area of a control electrode during direct electrostatic printing |
| CN1083344C (zh) * | 1996-03-22 | 2002-04-24 | 排列印刷机Ab | 提高图象记录设备的印相质量的方法以及实现该方法的装置 |
| US5818490A (en) * | 1996-05-02 | 1998-10-06 | Array Printers Ab | Apparatus and method using variable control signals to improve the print quality of an image recording apparatus |
| US5956064A (en) * | 1996-10-16 | 1999-09-21 | Array Printers Publ. Ab | Device for enhancing transport of proper polarity toner in direct electrostatic printing |
| US5889542A (en) * | 1996-11-27 | 1999-03-30 | Array Printers Publ. Ab | Printhead structure for direct electrostatic printing |
| US5959648A (en) * | 1996-11-27 | 1999-09-28 | Array Printers Ab | Device and a method for positioning an array of control electrodes in a printhead structure for direct electrostatic printing |
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