JPH09247306A - ファクシミリ装置及びメモリバックアップ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置及びメモリバックアップ装置Info
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- JPH09247306A JPH09247306A JP8075430A JP7543096A JPH09247306A JP H09247306 A JPH09247306 A JP H09247306A JP 8075430 A JP8075430 A JP 8075430A JP 7543096 A JP7543096 A JP 7543096A JP H09247306 A JPH09247306 A JP H09247306A
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Abstract
度の向上を図ることができるメモリのバックアップ装置
を提供する。 【解決手段】 装置全体を制御する制御部101は、常
時動作状態を保ち、待機状態が所定時間以上経過した場
合に各構成要素を低消費電力待機モードに移行させ、各
動作モードへ移行する起動要因を各種状態検出部104
にて検出後に低消費電力待機モードとなっていた前記各
構成要素を起動して動作モードに移行する。
Description
ードを有するファクシミリ装置及びメモリのバック・ア
ップ装置に関する。
消費電力化が求められている。通常、待機時間の長いフ
ァクシミリ装置においては、この状態における消費電力
を軽減することが強く求められている。
有するファクシミリ装置の構成を示すブロック図であ
る。同図において、8はファクシミリ装置で、第1シス
テム8aと、第2システム8bとを有している。
読取部811、記録部812、後述する第2制御部80
1との通信部813、通信部814、ROM815、符
号/復合化部816及びRAM817を有している。
呼び出し信号検出部802、原稿検出部803、操作部
804、第1制御部810との通信部805、表示部8
06、各各種状態検出部807、電源部808、時計計
測部809を有している。
ミリ装置全体に電力を供給する電源部、ファクシミリ装
置のシステム(プリンタ、ディスプレイ等)を制御する
第1制御部、キー入力や表示等の操作、交換機からの呼
び出し信号を監視する第2制御部、第2制御部に電力を
供給する2次電池から構成される。そして、待機時にお
いては、第1制御部への電源供給を停止し、第2制御部
で低消費電力待機モードを解除する起動要因を監視す
る。この起動要因を検出後、第1制御部に電力を供給し
て動作モードに移行するようになっている。
ク・アップ回路をもつCPUシステムでは、システムの
立ち上げ時に、メモリ内のデータが保持されている保証
がないため、システムの立ち上げ時にチェック・サム等
によりメモリ・データの確認、または2次電池の電圧を
検出する電圧検出手段を設けて、システムの立ち上げ時
にメモリの保持電圧が確保されているか否かの確認のい
ずれかを行い、メモリ内のデータが正常か否かをユーザ
ーへ知らせていた。
た方式を採用した従来のファクシミリ装置にあっては、
システム全体を動作させるシステム制御部と、低消費電
力待機モード解除の要因を監視するための監視制御部の
計2つの制御部が必要であった。更に、後者の監視制御
部には2次電池を使用しなければならず、低価格化を妨
げていた。
は、低消費電力待機モードと、動作モードの2態様しか
制御できない。このため、起動要因に拘らず全ての構成
要素を起動する。従って、構成要素が低消費電力待機モ
ード解除後の動作モードに移行するためには、全ての構
成要素の起動が終了するまで待たなくてはならない。逆
に、各構成要素が低消費電力待機モードへの移行条件を
満たしていなければ、同モードへ移行できない。従っ
て、このモードへの移行及び復帰を困難にし、待機時の
消費電力低減を拒んでいた。
ップ装置では、システムの立ち上げ時にチェック・サム
等によりメモリ・データの確認、またはメモリの保持電
圧が確保されているか否かの確認のどちらか一方しか確
認しなかったため、以下のような問題点があった。
サム等によりメモリ・データの確認を行う方法では、一
番確実であるが、今日のようにメモリのデータ量が多く
なってくると、その分CPUによる確認時間が長くかか
るようになり、ユーザーの待ち時間が長くなるという問
題点があった。
手段を設けて、システムの立ち上げ時にメモリの保持電
圧が確保されているか否かの確認を行う方法では、メモ
リのデータ量に関係なくCPUの確認時間は一定であ
り、ユーザーの待ち時間も、前記チェック・サム等によ
りメモリ・データの確認を行う方法より短いが、メモリ
の物理的なバラツキや環境条件を考慮すると、メモリの
保持電圧に安全マージンを持たせて判定せざるを得ない
ため、実際には、メモリのデータが保持されていてもデ
ータ・エラーと判定する場合があり、精度が低いという
問題点があった。
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その第1の
目的とするところは、低価格化を円滑に図ることができ
ると共に、低消費電力待機モードヘの移行及び復帰を迅
速に行うことができ、しかも、さらなる低消費電力を図
ることができるファクシミリ装置を提供しようとするも
のである。
は、ユーザーの待ち時間を短縮できると共に、精度の向
上を図ることができるメモリのバックアップ装置を提供
しようとするものである。
るために請求項1記載のファクシミリ装置は、原稿を読
み取る読取部、画像を記録する記録部及び画像データ等
を送受信する通信部等の各構成要素が低消費電力待機モ
ードを有するファクシミリ装置において、ファクシミリ
装置全体を制御する装置制御部は、常時動作状態を保
ち、待機状態が所定時間以上経過した場合に前記各構成
要素を低消費電力待機モードに移行させる待機モード移
行手段と、各動作モードへ移行する起動要因を検出する
起動要因検出手段と、該起動要因検出手段により起動要
因を検出後低消費電力待機モードとなっていた前記各構
成要素を起動して動作モードに移行する動作モード移行
手段とを具備したことを特徴とするものである。
求項2記載のファクシミリ装置は、原稿を読み取る読取
部、画像を記録する記録部及び画像データ等を送受信す
る通信部等の各構成要素が低消費電力待機モードを有す
るファクシミリ装置において、低消費電力待機モードへ
の移行時間を設定する移行時間設定手段と、待機状態が
前記移行時間設定手段の設定時間以上経過した場合に前
記各構成要素を個別に低消費電力待機モードに移行させ
る個別待機モード移行手段と、各動作モードへ移行する
起動要因を検出する起動要因検出手段と、該起動要因検
出手段により起動要因を検出後に低消費電力待機モード
となっていた前記各構成要素を起動して動作モードに移
行する動作モード移行手段とを具備したことを特徴とす
るものである。
求項3記載のファクシミリ装置は、請求項2記載のファ
クシミリ装置において、前記各構成要素別に待機時間を
計測する待機時間計測手段と、前記各構成要素の低消費
電力待機モードへの移行時間を個別に設定する個別移行
時間設定手段と、低消費電力待機モードへの移行時間が
前記個別移行時間設定手段による設定時間以上経過した
構成要素を個別に低消費電力待機モードに移行させる第
2の個別待機モード移行手段とを具備し、前記起動要因
検出手段により起動要因を検出後に低消費電力待機モー
ドとなっていた前記各構成要素を前記動作モード移行手
段により起動して動作モードに移行することを特徴とす
るものである。
求項4記載のファクシミリ装置は、請求項2記載のファ
クシミリ装置において、各動作モードへ移行する起動要
因に応じて関係する構成要素のみを起動して動作モード
に移行する第2の動作モード移行手段を具備したことを
特徴とするものである。
求項5記載のファクシミリ装置は、請求項2、または4
記載のファクシミリ装置において、各動作モードへ移行
する起動要因に応じて各動作モード別に最適に構成要素
の起動を順次行い動作モードに移行する第3の動作モー
ド移行手段を具備したことを特徴とするものである。
求項6記載のファクシミリ装置は、請求項2,4、また
は5記載のファクシミリ装置において、各起動要因の組
み合わせ或は起動要因と装置状態の組み合わせにより低
消費電力待機モードから動作モードへの移行を実行しな
い、また装置状態により低消費電力待機モード移行の設
定時間を経過しても該モードへの移行を実行しないよう
に制御する移行制御手段を具備したことを特徴とするも
のである。
求項7記載のファクシミリ装置は、請求項2,4、また
は5記載のファクシミリ装置において、低消費電力待機
モードにおいて、各構成要素或は全構成要素の内の一部
の電源供給を停止する電源供給停止手段を具備したこと
を特徴とするものである。
求項8記載のファクシミリ装置は、請求項7記載のファ
クシミリ装置において、低消費電力待機モードの有無を
選択する選択手段を具備したことを特徴とするものであ
る。
求項9記載のファクシミリ装置は、請求項8記載のファ
クシミリ装置において、前記選択手段は、各構成要素ご
とに低消費電力待機モードの有無を選択することを特徴
とするものである。
求項10記載のファクシミリ装置は、請求項1〜5また
は6記載のファクシミリ装置において、前記起動要因
は、各構成要素との連動で動作を開始するキー入力であ
ることを特徴とするものである。
求項11記載のファクシミリ装置は、請求項1〜5また
は6記載のファクシミリ装置において、前記起動要因
は、小電話機のオフフックであることを特徴とするもの
である。
求項12記載のファクシミリ装置は、請求項1〜5また
は6記載のファクシミリ装置において、前記起動要因
は、交換機からの呼び出し信号であることを特徴とする
ものである。
求項13記載のファクシミリ装置は、請求項1〜5また
は6記載のファクシミリ装置において、前記起動要因
は、読み取り原稿のセットであることを特徴とするもの
である。
求項14記載のメモリのバックアップ装置は、2次電池
の電圧を検出する電圧検出手段と、メモリの内容をチェ
ックするチェック手段と、システムの立ち上げ時に前記
2次電池の電圧が規定値以下の場合のみ前記チェック手
段により前記メモリの内容をチェックするように制御す
る制御手段とを具備したことを特徴とするものである。
面に基づき説明する。
の実施の形態を図1〜図7に基づき説明する。
ファクシミリ装置の構成を示すブロック図であり、同図
中、1はファクシミリ装置で、制御部101、ROM
(リードオンリーメモリ)102、RAM(ランダムア
クセスメモリ)103、各種状態検出部104、時計計
測部105、読取部106、操作部107、記録部10
8、表示部109、通信部110、呼び出し信号検出部
111及び電源部112を有し、以下、これらを必要に
応じて構成要素と呼ぶ。
を制御するもので、ROM102に格納されたプログラ
ムに従って動作する。また、制御部101は、RAM1
03に各種のデータ(ユーザーデータ、画像データ等)
を格納したり読み出したりする。ROM102は、ファ
クシミリ装置1全体を制御するための制御部101が実
行するプログラムを格納している。RAM103は、各
種のデータ(ユーザーデータ、画像データ等)を格納す
るものである。
置1の状態を検出するもので、制御部101にファクシ
ミリ装置1の状態データ(記録紙の有無、カートリッジ
の有無、インクやカートリッジの残量検出、電話機のオ
フフック、原稿のセット等)を送るものである。例え
ば、電話機のオフフックが検出されると、制御部101
により通信部110を起動する。また、読取部106に
原稿がセットされたことを検出すると、制御部101に
より記録部108を起動する。また、記録紙無し、カー
トリッジ未装着、カートリッジのインク無し、読取部1
06への原稿セット、電話機のオフフック状態を検出す
ると、制御部101により各システム(構成要素)を消
費電力待機モードに移行しないように制御する。
で、その計測結果は、制御部101により表示部109
に表示される。読取部106は、原稿の画像を読み取る
もので、その読み取りデータはRAM103に格納され
る。また、読取部106は、制御部101により電源部
112からの電力の供給及び停止をコントロールされ
る。
ので、画像の送/受信等を開始させるためのキー、各種
操作モードを指定するキー、ダイヤル用キー等から構成
される。操作部107のテンキーや相手先電話番号が登
録されているワンタッチ/短縮キー、リダイヤルキー、
ポーズキー、オンフックキー等の通信を行うためのキー
や、時刻指定送信予約キーやポーリング送/受信キー、
ITU−Tに準拠したサブアドレス/パスワード送信キ
ー、RAM103に蓄積された原稿画像の画像指定送信
キー等の送/受信予約キーが押下されると、制御部10
1により通信部110を起動させる。また、通信管理リ
ストやユーザー登録のデータリストを出力するレポート
キーが押下されると、制御部101により記録部108
を起動させる。原稿がセットされた状態でコピーキーが
押下されると、制御部101により読取部106と記録
部108を起動させる。
取られた画像データ、或は通信部110より受信した画
像データを記録するものである。記録部108は、制御
部101により低消費電力待機モードに移行させること
ができる。表示部109は、制御部101から送られる
日付、時間、或は文字等を表示するものである。通信部
110は、制御部101の制御に基づいて読取部106
から得られた画像データを変調し、回線を通して相手機
へ電送するものである。また、同様に、通信部110
は、相手機からの画像データを復調し、得られたデータ
をRAM103に格納する。この通信部110は、制御
部101の制御により低消費電力待機モードへの移行及
び電源部112からの電力供給及び停止をコントロール
される。
0を介して到来する呼び出し信号を検出し、この出力制
御部101へ送出する。呼び出し信号を検出すると、制
御部101により通信部110と記録部108を起動さ
せる。電源部112は、ファクシミリ装置1の駆動電力
の供給源である。
置1における低消費電力待機モードから自動受信動作に
移行した後、再び低消費電力待機モードに移行する場合
の動作について、図2のフローチャートを用いて説明す
る。
のプログラムはROM102内に格納され、このプログ
ラムが制御部101により読み出されて、図2のフロー
チャートに基づく処理が実行されるものである。
出部111により呼び出し信号を検出したか否かを、検
出するまで判断する。そして、呼び出し信号を検出する
とステップS202で制御部101の制御により通信部
110に電力供給を開始する。次に、ステップS203
で通信部110を起動させる。次に、ステップS204
で受信画像記録のため、制御部101の制御により記録
部108を低消費電力待機モードから起動させる。この
とき、受信動作には不要な読取部106は、低消費電力
待機モードのままとし、電力消費を抑制する。このよう
にして通信部110及び読取部106を起動させた後、
ステップS205で受信動作を開始する。
タの記録を開始する。次に、ステップS207で受信が
終了したか否かを、終了するまで判断する。そして、受
信が終了した場合は、ステップS208で受信画像の出
力が終了したか否かを、終了するまで判断する。そし
て、受信画像の出力が終了した場合は、ステップS20
9で通信部110を低消費電力待機モードへ移行させ
る。次に、ステップS210で通信部110への電源の
供給を停止する。次に、ステップS211で記録部10
8を低消費電力待機モードへ移行させ、次のステップS
212で記録部108への電源の供給を停止し、次のス
テップS213でファクシミリ装置1が低消費電力待機
モードへ移行した後、本処理動作を終了する。
置1における低消費電力待機モードから自動送信動作に
移行した後、再び低消費電力待機モードに移行する場合
の動作について、図3のフローチャートを用いて説明す
る。
のプログラムはROM102内に格納され、このプログ
ラムが制御部101により読み出されて、図3のフロー
チャートに基づく処理が実行されるものである。
おいて0〜9、*、#のテンキーによる宛先入力があっ
たか否かを判断する。そして、宛先入力がない場合は、
ステップS302で操作部107において宛先登録され
たワンタッチ/短縮キーが押下されたか否かを判断す
る。そして、ワンタッチ/短縮キーが押下されない場合
は、前記ステップS301へ戻り、また、ワンタッチ/
短縮キーが押下された場合は、ステップS303へ進
む。また、前記ステップS301おいてテンキーによる
宛先入力があった場合もステップS303へ進む。
御により通信部110に電源の供給を開始し、次のステ
ップS304で通信部110を起動させる。次に、ステ
ップS305で各種状態検出部104により原稿がセッ
トされたことを検出したか否かを検出されるまで判断す
る。そして、原稿がセットされたことを検出した場合
は、ステップS306で読取部106への電源の供給を
開始する。次に、ステップS307で読取部106を起
動させ、次のステップS308で送信動作を開始する。
したか否かを、終了するまで判断し、終了した場合は、
次のステップS310でRAM103に設定されている
登録データに従い送信結果レポートを出力するか否かを
判断する。そして、送信結果レポートを出力しない場合
は、ステップS311で通信部110を低消費電力待機
モードへ移行させる。次に、ステップS312で通信部
110への電源の供給を停止し、次のステップS313
で読取部106を低消費電力待機モードへ移行させる。
次に、ステップS314で読取部106への電源の供給
を停止し、次のステップS315でファクシミリ装置1
が低消費電力待機モードへ移行した後、本処理動作を終
了する。
結果レポートを出力する場合は、ステップS316で記
録部108を起動させる。次に、ステップS317で送
信結果レポートを記録し、次のステップS318で送信
結果レポートの出力が終了したか否かを、終了するまで
判断する。そして、送信結果レポートの出力が終了した
場合は、次のステップS319で記録部108を低消費
電力待機モードへ移行させ、次のステップS320で記
録部108への電源の供給を停止した後、前記ステップ
S311へ進み、通信部110を低消費電力待機モード
へ移行させる。
置1における低消費電力待機モードから手動受信、また
は手動送信動作に移行した後、再び低消費電力待機モー
ドに移行する場合の動作について、図4〜図6のフロー
チャートを用いて説明する。
のプログラムはROM102内に格納され、このプログ
ラムが制御部101により読み出されて、図4〜図6の
フローチャートに基づく処理が実行されるものである。
各状態検出部104により小電話機のオフフックが検出
されたか否かを判断する。そして、小電話機のオフフッ
クが検出されない場合は、ステップS402で操作部1
07のオンフックキーが押下されたか否かを判断する。
そして、オンフックキーが押下されない場合は、前記ス
テップS401へ戻り、また、オンフックキーが押下さ
れた場合、及び前記ステップS401において小電話機
のオフフックが検出された場合は、いずれもステップS
403へ進む。
への電源供給を開始し、次のステップS404で通信部
110を起動させる。次に、ステップS405で操作部
107のスタートキーが押下されたか否かを判断する。
そして、スタートキーが押下されない場合は、ステップ
S406で操作部107のテンキー或はワンタッチ/短
縮キーによる宛先入力がなされたか否かを判断する。そ
して、宛先入力がなされない場合は、前記ステップS4
05へ戻り、また、宛先入力がなされた場合は、ステッ
プS407で発呼し、相手機が応答すると通話状態にな
る。
操作部107のスタートキーが押下されたか否かを判断
する。そして、スタートキーが押下されない場合は、ス
テップS409で各状態検出部104により小電話機の
オンフックが検出されたか否かを判断する。そして、小
電話機のオンフックが検出されない場合は、前記ステッ
プS408へ戻り、検出された場合は、ステップS41
0で通信部110を低消費電力待機モードへ移行させ
る。次に、ステップS411で通信部110への電源の
供給を停止し、次のステップS412でファクシミリ装
置1が低消費電力待機モードへ移行し、その後、本処理
動作を終了する。
ートキーが押下された場合は、図5におけるステップS
426で記録部108を起動させ、次のステップS42
7で受信動作を開始し、次のステップS428で受信画
像の記録を開始する。次に、ステップS429で受信動
作が終了したか否かを、終了するまで判断し、終了した
場合は、次のステップS430で全ての受信画像の出力
が終了したか否かを、終了するまで判断し、終了した場
合は、次のステップS431で記録部108を低消費電
力待機モードへ移行させる。次に、ステップS432で
記録部108への電源供給を停止し、その後、前記図4
のステップS401へ戻る。
てスタートキーが押下された場合は、図6におけるステ
ップS413で各状態検出部104により原稿がセット
されたことが検出されたか否かを判断し、検出されない
場合は、前記図5のステップS426へ進み、また、検
出された場合は、図6におけるステップS414で読取
部106への電源の供給を開始し、次のステップS41
5で読取部106を起動させ、次のステップS416で
送信動作を開始する。次に、ステップS417で送信動
作が終了したか否かを、終了するまで判断し、終了した
場合は、次のステップS418でRAM103に設定さ
れている登録データに従い送信結果レポートを出力する
か否かを判断する。そして、送信結果レポートを出力し
ない場合は、ステップS419で読取部106を低消費
電力待機モードへ移行させ、次のステップS420で読
取部106への電力の供給を停止し、その後、前記図4
のステップS410へ進む。
て送信結果レポートを出力する場合は、ステップS42
1で記録部108を起動させ、次のステップS422で
送信結果レポートを記録する。次に、ステップS423
で送信結果レポートの出力を終了したか否かを、終了す
るまで判断し、終了した場合は、ステップS424で記
録部108を低消費電力待機モードへ移行させ、次のス
テップS425で読取部106への電力の供給を停止
し、その後、前記ステップS419へ進む。
置1における低消費電力待機モードからコピー動作に移
行した後、再び低消費電力待機モードに移行する場合の
動作について、図7のフローチャートを用いて説明す
る。
のプログラムはROM102内に格納され、このプログ
ラムが制御部101により読み出されて、図7のフロー
チャートに基づく処理が実行されるものである。
04により原稿が読み取りのためにADF(自動原稿搬
送装置)にセットされたことが検出されたか否かを、検
出されるまで判断する。そして、セットされたことが検
出された場合は、次のステップS502で操作部107
のコピーキーが押下されたか否かを判断する。そして、
コピーキーが押下されない場合は、前記ステップS50
1へ戻り、また、押下された場合は、次のステップS5
03で読取部106への電源の供給を開始する。次に、
ステップS504で読取部106を起動させ、次のステ
ップS505で記録部を起動させ、次のステップS50
6でコピー動作を開始する。次に、ステップS507で
コピー動作が終了したか否かを、終了するまで判断す
る。そして、コピー動作が終了した場合は、次のステッ
プS508で記録部108を低消費電力待機モードへ移
行させ、次のステップS509で記録部108への電力
の供給を停止し、その後、次のステップS510へ進
む。
を低消費電力待機モードへ移行させ、次のステップS5
11で読取部106への電力の供給を停止し、次のステ
ップS512でファクシミリ装置1が低消費電力待機モ
ードへ移行し、その後、本処理動作を終了する。
の実施の形態を図8及び図9に基づき説明する。図8
は、本発明の第2の実施の形態に係るメモリのバックア
ップ装置の構成を示すブロック図であり、同図におい
て、601は、CPU(中央演算処理装置)で、システ
ム・バス・ライン610を介してバックアップ対象であ
るメモリ602に接続されている。このメモリ602へ
の電源は、2次電池605の電圧をメモリ602の電源
電圧に交換するDC/DCコンバータ603を経由して
供給される。2次電池605への充電は、電源オン(O
N)時に抵抗607とダイオード606とからなる充電
回路で電源電圧出力(Vcc)609により行われる。
回路604へも入力され、メモリ602のデータ保持電
圧を保証するため基準電圧発生回路608と比較され、
その比較結果がCPU601へ入力される。
プ装置の動作を図9に基づき説明する。図9は、メモリ
のバックアップ装置の動作制御手順を示すフローチャー
トである。
1の制御動作がスタートし、ステップS701で2次電
池605の電圧を電圧検出回路604へ入力し、電源オ
フ(OFF)中に2次電池605の出力電圧がどこまで
下がったかを検出する。次に、ステップS702で2次
電池605の出力電圧が、基準電圧発生回路608によ
り発生される基準電圧、即ちメモリ602のデータ保持
電圧を保証するためのデータ保持電圧と比較され、2次
電池605の出力電圧が前記データ保持電圧以上か否か
を判断する。そして、2次電池605の出力電圧が前記
データ保持電圧以上の場合は、メモリ602のデータは
保持されているものと判断され、本装置が本来行う動作
をスタートする。
電池605の出力電圧が前記データ保持電圧以下の場合
は、ステップS703でCPU601は、メモリ602
のデータ内容を公知のチェック・サム等の技術によりチ
ェックし、ステップS704でCPU601は、データ
・エラーか否かを判断する。そして、データ・エラーで
ない場合は、本装置が本来行う動作をスタートし、ま
た、データ・エラーである場合は、ステップS705で
メモリ602のイニシャライズやユーザーへの警告等の
エラー処理を行った後、本装置が本来行う動作をスター
トする。
する基準電圧発生回路608は、判断処理が再度入るた
め、それ程精度の高いものを用いなくても良くなり、装
置全体を安価にすることができる。
下の場合のみ、CPU601によりメモリ602のデー
タ内容のチェックを行い、データ・エラーの判断を行う
という制御を行うことにより、通常の短い電源オフによ
るバック・アップからのシステム立ち上げ時は、メモリ
602の容量が大きくても2次電池605の電圧が基準
電圧以上であれば素早く立ち上がるため、ユーザーを待
たせることがない。また、通常より長い電源オフによる
バック・アップからのシステム立ち上げ時も、たとえ、
2次電池605の電圧が基準電圧以下でも、メモリ60
2のデータ内容のチェックが再度行われるため、システ
ムの立ち上げに時間はかかるが、メモリのデータ内容が
正常の場合、それを利用することができるため、ユーザ
ーの被害は最小限にと止めることができる。
リ装置によれば、装置全体を制御する装置制御部は、常
時動作状態を保ち、待機状態が所定時間以上経過した場
合に各構成要素を低消費電力待機モードに移行させ、各
動作モードへ移行する起動要因を検出後に低消費電力待
機モードとなっていた前記各構成要素を起動して動作モ
ードに移行するので、低価格化を円滑に図ることができ
ると共に、低消費電力待機モードヘの移行及び復帰を迅
速に行うことができ、しかも、さらなる低消費電力を図
ることができるという効果を奏する。
によれば、システムの立ち上げ時に2次電池の電圧が規
定値以下の場合のみチェック手段によりメモリの内容を
チェックするように制御するので、ユーザーの待ち時間
を短縮できると共に、精度の向上を図ることができると
いう効果を奏する。
装置の構成を示すブロック図である。
る低消費電力待機モードからの復帰動作制御手順を示す
フローチャートである。
る低消費電力待機モードからの復帰動作制御手順を示す
フローチャートである。
における低消費電力待機モードからの復帰動作制御手順
を示すフローチャートである。
における低消費電力待機モードからの復帰動作制御手順
を示すフローチャートである。
における低消費電力待機モードからの復帰動作制御手順
を示すフローチャートである。
低消費電力待機モードからの復帰動作制御手順を示すフ
ローチャートである。
クアップ装置の構成を示すブロック図である。
の動作制御手順を示すフローチャートである。
ク図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 原稿を読み取る読取部、画像を記録する
記録部及び画像データ等を送受信する通信部等の各構成
要素が低消費電力待機モードを有するファクシミリ装置
において、ファクシミリ装置全体を制御する装置制御部
は、常時動作状態を保ち、待機状態が所定時間以上経過
した場合に前記各構成要素を低消費電力待機モードに移
行させる待機モード移行手段と、各動作モードへ移行す
る起動要因を検出する起動要因検出手段と、該起動要因
検出手段により起動要因を検出後低消費電力待機モード
となっていた前記各構成要素を起動して動作モードに移
行する動作モード移行手段とを具備したことを特徴とす
るファクシミリ装置。 - 【請求項2】 原稿を読み取る読取部、画像を記録する
記録部及び画像データ等を送受信する通信部等の各構成
要素が低消費電力待機モードを有するファクシミリ装置
において、低消費電力待機モードへの移行時間を設定す
る移行時間設定手段と、待機状態が前記移行時間設定手
段の設定時間以上経過した場合に前記各構成要素を個別
に低消費電力待機モードに移行させる個別待機モード移
行手段と、各動作モードへ移行する起動要因を検出する
起動要因検出手段と、該起動要因検出手段により起動要
因を検出後に低消費電力待機モードとなっていた前記各
構成要素を起動して動作モードに移行する動作モード移
行手段とを具備したことを特徴とするファクシミリ装
置。 - 【請求項3】 前記各構成要素別に待機時間を計測する
待機時間計測手段と、前記各構成要素の低消費電力待機
モードへの移行時間を個別に設定する個別移行時間設定
手段と、低消費電力待機モードへの移行時間が前記個別
移行時間設定手段による設定時間以上経過した構成要素
を個別に低消費電力待機モードに移行させる第2の個別
待機モード移行手段とを具備し、前記起動要因検出手段
により起動要因を検出後に低消費電力待機モードとなっ
ていた前記各構成要素を前記動作モード移行手段により
起動して動作モードに移行することを特徴とする請求項
2記載のファクシミリ装置。 - 【請求項4】 各動作モードへ移行する起動要因に応じ
て関係する構成要素のみを起動して動作モードに移行す
る第2の動作モード移行手段を具備したことを特徴とす
る請求項2記載のファクシミリ装置。 - 【請求項5】 各動作モードへ移行する起動要因に応じ
て各動作モード別に最適に構成要素の起動を順次行い動
作モードに移行する第3の動作モード移行手段を具備し
たことを特徴とする請求項2または4記載のファクシミ
リ装置。 - 【請求項6】 各起動要因の組み合わせ或は起動要因と
装置状態の組み合わせにより低消費電力待機モードから
動作モードへの移行を実行しない、また装置状態により
低消費電力待機モード移行の設定時間を経過しても該モ
ードへの移行を実行しないように制御する移行制御手段
を具備したことを特徴とする請求項2,4または5記載
のファクシミリ装置。 - 【請求項7】 低消費電力待機モードにおいて、各構成
要素或は全構成要素の内の一部の電源供給を停止する電
源供給停止手段を具備したことを特徴とする請求項2,
4または5記載のファクシミリ装置。 - 【請求項8】 低消費電力待機モードの有無を選択する
選択手段を具備したことを特徴とする請求項7記載のフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項9】 前記選択手段は、各構成要素ごとに低消
費電力待機モードの有無を選択することを特徴とする請
求項8記載のファクシミリ装置。 - 【請求項10】 前記起動要因は、各構成要素との連動
で動作を開始するキー入力であることを特徴とする請求
項1〜5または6記載のファクシミリ装置。 - 【請求項11】 前記起動要因は、小電話機のオフフッ
クであることを特徴とする請求項1〜5または6記載の
ファクシミリ装置。 - 【請求項12】 前記起動要因は、交換機からの呼び出
し信号であることを特徴とする請求項1〜5または6記
載のファクシミリ装置。 - 【請求項13】 前記起動要因は、読み取り原稿のセッ
トであることを特徴とする請求項1〜5または6記載の
ファクシミリ装置。 - 【請求項14】 2次電池の電圧を検出する電圧検出手
段と、メモリの内容をチェックするチェック手段と、シ
ステムの立ち上げ時に前記2次電池の電圧が規定値以下
の場合のみ前記チェック手段により前記メモリの内容を
チェックするように制御する制御手段とを具備したこと
を特徴とするメモリのバック・アップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07543096A JP3984667B2 (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07543096A JP3984667B2 (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247306A true JPH09247306A (ja) | 1997-09-19 |
| JP3984667B2 JP3984667B2 (ja) | 2007-10-03 |
Family
ID=13576006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07543096A Expired - Fee Related JP3984667B2 (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3984667B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2424212A2 (en) | 2010-08-24 | 2012-02-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile communication apparatus, control method thereof, and program |
-
1996
- 1996-03-06 JP JP07543096A patent/JP3984667B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2424212A2 (en) | 2010-08-24 | 2012-02-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile communication apparatus, control method thereof, and program |
| US8515033B2 (en) | 2010-08-24 | 2013-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile communication apparatus, control method thereof, and program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3984667B2 (ja) | 2007-10-03 |
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