JPH10173832A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH10173832A
JPH10173832A JP8333182A JP33318296A JPH10173832A JP H10173832 A JPH10173832 A JP H10173832A JP 8333182 A JP8333182 A JP 8333182A JP 33318296 A JP33318296 A JP 33318296A JP H10173832 A JPH10173832 A JP H10173832A
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JP
Japan
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saving mode
energy saving
mode
energy
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP8333182A
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English (en)
Inventor
Takashi Komatsu
隆志 小松
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH10173832A publication Critical patent/JPH10173832A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ファクシミリ装置に関し、使い勝
手に応じた2通りの省エネモードを設けて自動的に何れ
かに移行させることにより、迅速な動作開始と省エネモ
ードの使用の両立を実現して、利用性の低下なく電力消
費を低減する。 【解決手段】 通常使用状態に迅速に復帰可能な簡易省
エネモードと、電力消費を最低限に抑える完全省エネモ
ードとを有し、省エネモードから復帰した要因の履歴を
RAM17内に保持して、省エネCPU18は、次の省エネ
モードへの移行時には、その履歴に基づきプロッタ14を
用いる動作命令の頻度が高い場合には装置状態を簡易省
エネモードに移行させ、省エネタイマ19が計時する簡易
省エネモードの継続時間が設定時間に達したときには完
全省エネモードに移行させる。なお、省エネモードに移
行させるために省エネタイマ19が計時する先の動作命令
からの経過時間はスタートキーの押下のみによりリセッ
トするようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、省エネルギモード
を備えるファクシミリ装置に関し、詳しくは、使い勝手
に応じた2つ以上の省エネルギモードを設けて何れかに
移行させることにより利用性を低下させることなく電力
消費を抑え得るものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、通信回線を介して原稿画像か
ら読み取った画像データを送信したり、受信した画像デ
ータを用紙に記録して画像を出力するファクシミリ装置
が知られており、ファクシミリ装置は、いつ画像データ
が送られてくるか判らないので、常時、電源をONされ
た状態で待機しているのが一般的である。
【0003】この種のファクシミリ装置は、待機してい
る場合にも表示部などを駆動させているので電力を消費
するとともに、例えば、用紙に形成した画像を定着させ
るための定着ローラのヒータなどはその定着ローラを一
定温度以上に加熱保持する必要のあるので待機するだけ
でも相当の電力を消費する。このため、待機状態になっ
てから一定時間が経過しても何等の動作命令がない場合
には、自動的に一部の電力供給をOFFして省エネモー
ドに移行し電力の消費を抑えることが、例えば、特開平
8−9089号公報に提案されている。このファクシミ
リ装置は、省エネルギモード(以降、単に省エネモード
ともいう)に移行した後には最低限必要な機能として、
着信、オフフック、原稿セットあるいはスイッチの押下
などを検出する手段のみを動作させておき、これらの何
れかによる動作命令があったときに、電力供給を再開
(ON)して省エネモードから使用可能な状態に復帰さ
せ要求される動作を実行するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置にあっては、高温に加熱保
持する必要のある定着ローラなどを備えるものでは、電
力供給を再開しても省エネモードから使用可能な状態に
復帰するまでに時間が掛かり、装置各部が通常状態に復
帰するまで画像データの記録出力を待たなければならな
いという問題があった。
【0005】そこで、本発明は、電力消費を通常使用す
る状態に迅速に復帰できる程度まで抑える、または、よ
り電力消費を抑える2通りの省エネモードを使い勝手に
応じて自動的に使い分けることにより、迅速な動作の開
始と省エネモードの使用との両立を実現して、利用性の
低下なく電力消費を低減することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1に記載の発明は、電力の消費を抑える省エネルギ
モードを備え、該省エネルギモードに移行した後には必
要に応じて使用可能な状態に復帰させ通信回線を介する
ファクシミリ通信や画像データの記録出力を行なうファ
クシミリ装置において、前記省エネルギモードとして、
通常使用する状態に迅速に復帰可能な簡易省エネルギモ
ードと、該簡易省エネルギモードよりも電力消費を低く
抑える強化省エネルギモードとを有し、使用可能な状態
に復帰する要因の履歴を保持する履歴保持手段と、省エ
ネルギモードに移行させる際に履歴保持手段に保持され
た復帰要因の履歴に基づいて簡易省エネルギモードまた
は強化省エネルギモードに移行させるモード制御手段と
を設けたことを特徴とするものである。
【0007】この請求項1に記載の発明では、省エネル
ギモードから使用可能な状態に復帰する要因の履歴が保
持され、再度、省エネルギモードに移行させる際にはそ
の復帰要因の履歴に基づいて簡易省エネルギモードまた
は強化省エネルギモードに移行される。したがって、再
度、省エネルギモードに移行される際には、復帰要因と
なる動作命令などの履歴に基づいて簡易省エネルギモー
ドまたは強化省エネルギモードに移行され、復帰に時間
の掛かる機能を使用する、またはその機能を使用する必
要のない動作命令を実行可能な状態に時間を掛けること
なく復帰することができる。
【0008】ここで、前記復帰要因としては、動作命令
に限らず、オペレータによる単なる復帰命令などその他
の要因も含まれるが、以降の説明では、簡易かつ容易に
把握(理解)できるように復帰要因は動作命令があった
ものとして説明する。請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の発明の構成に加え、前記モード制御手段は、
省エネルギモードに移行させる際に履歴保持手段内の復
帰要因の履歴を参照して、使用可能な状態に復帰させる
のに時間の掛かる機能を使用する動作命令による復帰要
因の頻度が高い場合には、簡易省エネルギモードに移行
させることを特徴とするものである。
【0009】この請求項2に記載の発明では、再度、省
エネルギモードに移行される際には、復帰要因となる動
作命令の履歴が参照され、復帰までに時間の掛かる機能
を使用するための復帰の頻度が多い(繰り返される)場
合には簡易省エネルギモードに移行される。したがっ
て、簡易省エネルギモードにより電力の消費が抑えられ
るとともに、動作命令があったときには時間が掛かって
しまうことなくその動作命令を実行することができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明の構成に加え、前記モード制御手段は、省エネル
ギモードに移行させる際に履歴保持手段内の復帰要因の
履歴を参照して、使用可能な状態に復帰させるのに時間
の掛からない機能を使用する動作命令による復帰要因の
頻度が高い場合には、強化省エネルギモードに移行させ
ることを特徴とするものである。
【0011】この請求項3に記載の発明では、再度、省
エネルギモードに移行される際には、復帰要因となる動
作命令の履歴が参照され、復帰までに時間の掛からない
機能を使用する動作命令による復帰の頻度が多い(繰り
返される)場合には強化省エネルギモードに移行され
る。したがって、強化省エネルギモードにより電力の消
費が簡易省エネルギモードよりも低く抑えられるととも
に、動作命令があったときには時間が掛かってしまうこ
となくその動作命令を実行することができる。
【0012】請求項4に記載の発明は、電力の消費を抑
える省エネルギモードを備え、該省エネルギモードに移
行した後には必要に応じて使用可能な状態に復帰させ通
信回線を介するファクシミリ通信や画像データの記録出
力を行なうファクシミリ装置において、前記省エネルギ
モードとして、通常使用する状態に迅速に復帰可能な簡
易省エネルギモードと、該簡易省エネルギモードよりも
電力消費を低く抑える強化省エネルギモードとを有し、
通常使用可能な状態に復帰することなく簡易省エネルギ
モードが継続する時間を計時する省エネモード計時手段
と、該省エネモード計時手段が計時する継続時間が予め
設定された時間に達したときに簡易省エネルギモードか
ら強化省エネルギモードに移行させるモード制御手段と
を設けたことを特徴とするものである。
【0013】この請求項4に記載の発明では、簡易省エ
ネルギモードの継続時間が計時され、その継続時間が通
常使用可能な状態に復帰することなく設定時間に達した
ときには簡易省エネルギモードから強化省エネルギモー
ドに移行される。したがって、復帰までに時間の掛かる
機能を使用する動作命令があっても簡易省エネルギモー
ドで迅速にその動作命令を実行可能に待機していても、
動作命令がある可能性が少ない場合にはより電力の消費
を低く抑え得る強化省エネルギモードに移行される。
【0014】請求項5に記載の発明は、請求項1から4
の何れかに記載の発明の構成に加え、通常使用可能な状
態にする先の動作命令から経過した時間を計時するとと
もに該経過時間はスタートキーの押下のみによりリセッ
トする通常状態計時手段を備え、前記モード制御手段は
通常状態計時手段が計時する経過時間が予め設定された
時間に達したときに省エネルギモードに移行させること
を特徴とするものである。なお、ここでいう動作命令
は、備える機能を動作させる命令に限らず、例えば、電
源ONされて通常状態に立上げる命令なども含まれる。
また、経過時間は、例えば、動作命令があってからの経
過時間や通常状態になってからの経過時間であってもよ
く、通常使用可能な状態が続く時間を計時すればよい。
【0015】この請求項5に記載の発明では、通常使用
可能な状態にする先の動作命令から経過した時間が計時
されその経過時間が予め設定された時間に達したときに
簡易省エネルギモードまたは強化省エネルギモードに移
行される。この省エネルギモードに移行させるために計
時する通常使用可能な状態が続く経過時間はスタートキ
ーの押下のみによりリセットされる。したがって、使用
可能な状態から省エネモードに自動的に移行されるとと
もに、この移行のために計時する通常使用可能な状態を
計時する経過時間はオペレータの確実な操作でのみリセ
ットされ、誤操作や受信があったとしても迅速に省エネ
ルギモードに移行される。
【0016】ここで、前記簡易省エネルギモードは、高
温に加熱保持する必要のある定着ローラのヒータなどは
電源OFFの状態から使用可能に復帰させるには時間が
掛かるため、少なくともこのような部品には迅速に復帰
できる程度に抑えた電力を供給する、所謂、予熱モード
とし、併せて電装品はONのまま、操作表示部をOFF
にするなどする。一方、強化省エネルギモードは、簡易
省エネルギモードよりも電力の消費を抑えるようにすれ
ばよいのだが、より電力消費を低減するため、動作命令
を検出するだけの機能を残してヒータ、電装品、操作表
示部など使用しないときには特に必要のない部品はOF
Fにして、電力の消費を最低限にするほうが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1および図2は本発明に係るファクシミリ装
置の第1実施形態を示す図であり、本実施形態は、請求
項1、2に記載の発明に対応する。まず、構成を説明す
る。
【0018】図1において、10は電力消費を低減する省
エネモードを備えるファクシミリ装置であり、ファクシ
ミリ装置10は、予め準備されている制御プログラムに従
って装置各部を統括制御するとともに本発明の各種処理
を実行するメインCPU11と、公衆回線に接続されリン
ギングやファクシミリ通信網での呼出信号(制御信号)
を検出して画像データの受信(着信)時に回線接続を行
なうとともに画像データの送信時の動作命令に従って回
線接続を行なうNCU(網制御部)12と、セットされた
原稿の画像面から送信する画像データを読み取るスキャ
ナ13と、受信した画像データを用紙に記録し画像を出力
するプロッタ14と、表示器や操作キー等を備え装置本体
の動作状態を表示するとともにオペレータが各種操作を
行なう操作部15と、前記制御プログラムを格納するRO
M16と、装置各部の駆動条件や管理データ等の各種情報
を記憶するとともに動作する上で必要なデータを記憶す
るRAM17とを備えている。このファクシミリ装置10
は、省エネモードを備えることから、上記各部に加え
て、省エネモード時にROM16内の制御プログラムに従
ってNCU12による着信の検出やスキャナ13への原稿セ
ットの検出や操作部15に配設されている省エネキーの押
下などのキー操作の検出等を行なうなど待機時に必要な
機能を維持する省エネCPU18と、先の画像データの送
受信などを行なう動作命令があってからの経過時間など
を計時する省エネタイマ19とが設けられている。
【0019】ファクシミリ装置10は、省エネルギモード
として、全ての機能をそのまま使用可能な状態に迅速に
復帰させることができる程度に装置各部に供給する電力
を制限する簡易省エネモードと、さらに電力消費を低く
抑えるため待機状態時に最低限必要な機能のみを維持す
るように装置各部に供給する電力を制限する完全省エネ
モード(強化省エネルギモード)と、を有して電力消費
の低減を図るようになっている。
【0020】ここで、簡易省エネモードでは、プロッタ
14が通常の待機時には用紙に記録した画像を定着可能に
定着ローラ(ヒータを内蔵)を高温に加熱保持している
のに対して、完全に電力供給をOFFとすると使用可能
な状態にまで復帰させるのに時間が掛かるため、プロッ
タ14の定着ローラは許容できる範囲で保持温度を低く
し、併せて、操作部15の表示出力をOFFして電力消費
を抑えるようになっており、この簡易省エネモードは、
所謂、予熱モードに相当する。一方、完全省エネモード
では、簡易省エネモードの装置状態に加え、スキャナ13
やプロッタ14などの電装系への電力供給をOFFしてそ
の定着ローラの加熱もOFFするとともに、併せてメイ
ンCPU11への電力供給をOFFすることにより電力消
費を極力抑えるようになっており、この完全省エネモー
ドは、画像データの着信時のリンギングや呼出信号の検
出、手動送信時などに通話する際のオフフックの検出、
セットされた送信原稿の検出などの待機状態時に最低限
必要な機能のみを維持することにより動作命令を検出す
るだけの機能を残して電力消費を最低限にするようにな
っている。
【0021】これら省エネモードには、省エネタイマ19
が計時(カウント)する画像データの送受信などの何等
の動作命令のない状態が続く経過時間が予め設定されて
いる時間(カウンタ設定値)に達したときに、メインC
PU11が通常状態で待機しても動作を命令される可能性
が低いと判断して、RAM17に格納されている情報に従
って省エネCPU18が簡易省エネモードまたは完全省エ
ネモードに応じた電力を装置各部へ供給するように制御
することにより省エネモードに移行させるようになって
おり、この後には、省エネCPU18がリンギングや呼出
信号、オフフック、セット原稿の検出などの何等かの動
作命令を検出したことをトリガにして、少なくともその
動作を実行する機能を使用可能にする電力を装置各部に
供給して復帰させるようになっている。また、これら省
エネモードは、操作部15の省エネキーの押下により移行
させることができ、再度その省エネキーを押下すること
により通常状態に復帰させることができる。したがっ
て、ファクシミリ装置10は、オペレータが不在になる際
や使用する予定がないときにその都度操作部15の省エネ
キーを操作しなくても自動的に省エネルギモードに移行
することができ、省エネモードにするのを忘れたとして
も電力消費を低減することができる。なお、本実施形態
では、省エネモードからの復帰要因は、簡易省エネモー
ドと完全省エネモードとで差は付けておらず、画像デー
タの着信時のリンギングや呼出信号の検出、送信時のオ
フフックの検出、セットされた送信原稿の検出など何等
かの動作命令があったときに通常使用可能な状態に復帰
するようになっている。
【0022】この省エネモードに移行する際の簡易省エ
ネモードまたは完全省エネモードの選択は、先の省エネ
モードからの復帰する際の動作命令(復帰要因)の履歴
をRAM17内に格納して、その履歴に基づいて次に移行
させる省エネモードを簡易省エネモードまたは完全省エ
ネモードのいずれかに設定しておくようになっており、
本実施形態では、受信による復帰が予め設定されている
N回以上繰り返し行なわれたときに次の省エネモードと
しては簡易省エネモードに移行するようにRAM17内に
設定するようになっている。すなわち、省エネCPU18
がモード制御手段を構成するとともにRAM17が履歴保
持手段を構成している。なお、受信の繰り返しにより復
帰要因の頻度の高低を量るのではなく、一定期間中に有
った同一復帰要因の割合によりその頻度の高低を量るよ
うにしてもよい。また、ファクシミリ装置10の立上げ時
には、予めRAM17内に簡易省エネモードあるいは完全
省エネモードの何れかにするように設定しておけばよ
い。
【0023】次に、省エネモードの選択を図2のフロー
チャートを用いて作用とともに説明する。まず、省エネ
タイマ19が計時する経過時間が何等の動作命令もなくリ
セットされずに設定時間に達して、あるいは、操作部15
の省エネキーが押下されて、例えば、完全省エネモード
となっている際に、省エネCPU18が何等かの動作命令
を検出して装置各部を通常状態へ復帰させるコマンドを
メインCPU11へ送って省エネモードから復帰させたと
き(ステップP1)、その復帰要因がリンギングや呼出
信号の検出でない場合には(ステップP2、P3)、画
像データの受信ではなくプロッタ14を使用する動作命令
ではないので、次に省エネモードに移行する際には完全
省エネモードとするようにRAM17内に設定するととも
に(ステップP4)、その復帰要因をRAM17に格納し
て蓄積保持するとともに省エネタイマ19をリセットし
(ステップP5)、この処理を終了する。
【0024】一方、ステップP1で省エネモードから通
常状態に復帰する復帰要因がリンギングや呼出信号の検
出である場合には(ステップP2、P3)、RAM17内
に蓄積させた復帰要因の履歴を参照してその検出が予め
設定されているN回以上連続しているか確認し(ステッ
プP6)、N回に達していない場合にはステップP4に
進んで次に省エネモードも完全省エネモードとするが、
N回以上となっている場合には画像データを受信が繰り
返されプロッタ14の使用頻度が高いので、次に省エネモ
ードに移行する際には簡易省エネモードとするようにR
AM17内に設定し(ステップP7)、ステップP5でそ
の復帰要因をRAM17に格納して省エネタイマ19をリセ
ットした後にこの処理を終了する。
【0025】この後に、省エネタイマ19が計時する経過
時間が設定時間に達したときや操作部15の省エネキーが
押下されたときには、RAM17内に次回の省エネモード
として設定されている完全省エネモードまたは簡易省エ
ネモードに移行する。したがって、省エネルギモードか
ら使用可能な状態に復帰する要因の履歴がRAM17内に
格納され、再度、省エネルギモードに移行させる際に
は、その復帰要因の履歴に基づいて簡易省エネルギモー
ドまたは強化省エネルギモードに移行される。このと
き、本実施形態では、リンギングや呼出信号の検出が繰
り返され、画像データを受信してプロッタ14による記録
出力が要求される頻度が高い場合には、次の省エネモー
ドに移行させる際には、プロッタ14の定着ローラを迅速
に使用可能な状態に復帰させることができる簡易省エネ
モード(予熱モード)に移行されるので、画像データの
記録出力が繰り返される場合であっても簡易省エネモー
ドによる電力消費の低減および迅速な使用可能な状態へ
の復帰の双方を達成することができ、これ以外で完全省
エネモードに移行した場合には電力消費を最大限に低減
することができる。
【0026】このように本実施形態においては、省エネ
モードからの復帰要因のRAM17に蓄積した履歴によ
り、次回の省エネモードへの移行時には、使い勝手に応
じた簡易省エネルギモードまたは強化省エネルギモード
に移行させることができ、復帰までに時間の掛かるプロ
ッタ14を使用しての画像データの記録出力の動作命令と
なるリンギングや呼出信号の検出が繰り返されたときに
は、次回には簡易省エネルギモードに移行させることが
できる。したがって、電力消費を最大限に低減する完全
省エネモードに移行するようにRAM17内に設定されて
いる場合であっても、画像データの受信が繰り返しある
ときには簡易省エネモードに移行するようにして、画像
データを受信したときには時間を掛けることなく復帰し
て用紙に記録出力したその画像データを迅速に入手する
ことができる。また、このときにも簡易省エネルギモー
ドにより電力消費を低減することができる。この結果、
利用性を低下させることなく、使い勝手に適した省エネ
ルギモードで電力消費を低減することができる。なお、
復帰要因がセットされた送信原稿の検出である場合に
は、プロッタ14を使用する必要はないので、簡易省エネ
ルギモードまたは強化省エネルギモードの何れに移行し
ている場合であっても、完全に通常状態に復帰する前に
ファクシミリ送信を実行できるようにしてもよい。
【0027】なお、本実施形態では、プロッタ14が記録
出力する画像データの受信を復帰要因として説明してい
るが、一般に、ファクシミリ装置は、スキャナ13により
原稿画像を読み取った画像データを用紙に記録出力す
る、所謂、コピーも実行することができる。つまり、こ
のコピーの動作命令についても画像データを受信したと
きと同様にプロッタ14を使用可能に復帰させることが必
要なので、画像データの受信と同様の復帰要因として処
理すればよい。以降で説明する実施形態においても同様
である。
【0028】次に、図3は本発明に係るファクシミリ装
置の第2実施形態を示す図であり、本実施形態は、請求
項1、3に記載の発明に対応する。なお、本実施形態
は、上述第1実施形態と略同様に構成されているため、
図1を流用して同様な構成には同一の符号を用いて特徴
部分を中心に説明する。図1において、ファクシミリ装
置10は、本実施形態では、プロッタ14を使用する必要の
ない動作命令による復帰が予め設定されているN回以上
繰り返し行なわれたときに次回には完全省エネモードに
移行するようにRAM17内に設定するようになってい
る。
【0029】具体的には、例えば図3に示すように、簡
易省エネモードとなっている際に、何等かの動作命令に
より省エネモードから復帰したとき(ステップP1)、
その復帰要因が操作部15の省エネキーの押下の検出、ス
キャナ13にセットされた送信原稿の検出あるいはオンフ
ックキーの検出など、オペレータの操作によるものでな
く、画像データの受信によるものである場合には(ステ
ップP11、P12、P13)、次に省エネモードに移行する
際には簡易省エネモードとするようにRAM17内に設定
するとともに(ステップP14)、その復帰要因をRAM
17に格納して蓄積するとともに省エネタイマ19をリセッ
トし(ステップP5)、この処理を終了する。
【0030】一方、ステップP1で省エネモードから通
常状態に復帰する復帰要因が操作部15の省エネキーの押
下の検出などオペレータの操作によるものである場合に
は(ステップP11、P12、P13)、RAM17内に蓄積さ
せた復帰要因の履歴を参照してその検出が予め設定され
ているN回以上連続しているか確認し(ステップP1
5)、N回に達していない場合にはステップP14に進ん
で次に省エネモードも簡易省エネモードとするが、N回
以上となっている場合には次に省エネモードに移行する
際には完全省エネモードとするようにRAM17内に設定
し(ステップP16)、ステップP5でその復帰要因をR
AM17に格納して省エネタイマ19をリセットした後にこ
の処理を終了する。
【0031】この後に、省エネタイマ19が計時する経過
時間が設定時間に達したときや操作部15の省エネキーが
押下されたときには、RAM17内に次回の省エネモード
として設定されている完全省エネモードまたは簡易省エ
ネモードに移行する。このように本実施形態では、上述
第1実施形態と同様に省エネモードへの移行時には、使
い勝手に応じた簡易省エネルギモードまたは強化省エネ
ルギモードに移行させることができ、操作部15の省エネ
キーの押下の検出などによる復帰が繰り返され、オペレ
ータの操作による復帰要因の頻度が高い場合には、次の
省エネモードに移行させる際には、操作部15の省エネキ
ーの押下の検出などの待機状態時に最低限必要な機能の
みを維持する完全省エネモードに移行される。したがっ
て、プロッタ14の定着ローラを迅速に使用可能な状態に
復帰させることができる簡易省エネモードに移行するよ
うにRAM17内に設定されている場合であっても、プロ
ッタ14を使用する必要のないオペレータによる操作が繰
り返される場合には、電力消費を最小限にする完全省エ
ネモードに移行させることができ、このときにはプロッ
タ14を使用可能な状態に復帰させる前、あるいは復帰さ
せることなく動作命令を実行することができる。したが
って、復帰するまで長時間待たされることなくファクシ
ミリ送信などを行なうことができるとともに完全省エネ
ルギモードにより電力消費を最大限低減することができ
る。この結果、利用性を低下させることなく、使い勝手
に適した省エネルギモードで電力消費を低減することが
できる。
【0032】次に、図4は本発明に係るファクシミリ装
置の第3実施形態を示す図であり、本実施形態は、請求
項1、3、4に記載の発明に対応する。なお、本実施形
態は、上述第2実施形態と略同様に構成されているた
め、図1を流用して同様な構成には同一の符号を用いて
特徴部分を中心に説明する。図1において、ファクシミ
リ装置10は、本実施形態では、省エネタイマ19が省エネ
モード計時手段を構成し、省エネモードに移行してから
そのモードが継続する継続時間をも計時するようになっ
ており、省エネCPU18はその継続時間が予めRAM17
内に設定されている時間以上となったときに省エネモー
ドを完全省エネモードにする、つまり、簡易省エネモー
ドである場合には動作命令のある可能性が低いと判断し
てより電力消費を低減する完全省エネモードに移行させ
るようになっている。
【0033】具体的には、例えば図4に示すように、簡
易省エネモードで省エネタイマ19により計時されるその
継続時間が設定時間に満たないときに(ステップP3
1)、上述第2実施形態と同様に、省エネモードから復
帰した要因がオペレータの操作によるものでなく、画像
データの受信によるものである場合には(ステップP
1、P11、P12、P13)、その復帰要因をRAM17に格
納して(ステップP32)、次の省エネモードへの移行時
には簡易省エネモードとし(ステップP33)、省エネモ
ードからの復帰要因がオペレータの操作によるものでN
回以上連続している場合には(ステップP1、P11、P
12、P13、P15)、その復帰要因をRAM17に格納して
(ステップP34)、次の省エネモードへの移行時には完
全省エネモードとする(ステップP35)。
【0034】一方、何等の動作命令もなく省エネモード
で省エネタイマ19により計時されるその継続時間が設定
時間以上となった場合には(ステップP31)、そのまま
ステップP35に進んで、完全省エネモードとするように
なっており、このとき簡易省エネモードであった場合に
は完全省エネモードに移行することとなる。このように
本実施形態では、上述第2実施形態と同様な作用効果を
得られるとともに、プロッタ14の定着ローラを迅速に使
用可能な状態に復帰させることができる簡易省エネモー
ドのときに、画像データの受信やオペレータの操作もな
く、その省エネモードの継続時間が一定の設定時間以上
となった場合には、操作部15の省エネキーの押下の検出
などの待機状態時に最低限必要な機能のみを維持して電
力の消費を最低限にする完全省エネモードに移行され
る。したがって、簡易省エネモードで迅速に画像データ
を記録出力可能に待機していても、その動作命令のある
可能性が低い場合には、より電力の消費を低く抑えられ
る完全省エネルギモードに移行させることができる。こ
の結果、動作命令自体がなく完全省エネルギモードに移
行することができないということを未然に防止すること
ができ、例えば、夜間などに簡易省エネルギモードで無
駄に待機して電力を消費することを防止することができ
る。
【0035】なお、本実施形態では、上述第2実施形態
に適用した場合を説明したが、上述第1実施形態に適用
してもよいことは云うまでもない。次に、図5は本発明
に係るファクシミリ装置の第4実施形態を示す図であ
り、本実施形態は、請求項1〜5に記載の発明に対応す
る。なお、本実施形態は、上述第1実施形態と略同様に
構成されているため、図1を流用して同様な構成には同
一の符号を用いて特徴部分を中心に説明する。
【0036】図1において、ファクシミリ装置10は、本
実施形態では、省エネタイマ19が通常状態計時手段を構
成し、操作部15のスタートキーが押下されたときのみ
に、つまりオペレータによる確実な動作命令が入力操作
されたときのみに、先の動作命令から計時する経過時間
(動作命令のない状態が続く時間)をリセットするよう
になっており、この他は上述実施形態と同様に、省エネ
CPU18がその経過時間がRAM17内に予め設定されて
いる時間(カウンタ設定値)以上となったときに省エネ
モードに移行させるようになっている。
【0037】具体的には、例えば図5に示すように、完
全省エネモードとなっている際に、何等かの動作命令に
より省エネモードから復帰したとき(ステップP1)、
操作部15の表示をONするとともに(ステップP41)、
省エネタイマ19のカウントを開始、また開始済みである
ときにはそのまま継続して(ステップP42)、その復帰
要因がリンギングや呼出信号の検出であっても(ステッ
プP2、P3)、省エネタイマ19をリセットすることな
く(ステップP43)、その省エネタイマ19が計時する経
過時間がRAM17内のカウンタ設定値以上となったか否
か確認し(ステップP44)、経過時間が設定値以上であ
る場合には直ちに次回に移行するよう設定されている簡
易省エネモードまたは完全省エネモードに移行させ(ス
テップP45)、この処理を終了する。
【0038】一方、ステップP2、P3で省エネモード
からの復帰要因がリンギングや呼出信号の検出なくオペ
レータの操作によるものである場合には(ステップP4
6)、操作部15のスタートキーが押下されたか確認し
(ステップP47)、誤操作でスタートキーが押下されな
い場合にはステップP43に進んで、省エネタイマ19をリ
セットすることなく省エネタイマ19が計時する経過時間
がRAM17内のカウンタ設定値以上となっている場合に
直ちに簡易省エネモードまたは完全省エネモードに移行
させ(ステップP44、P45)、ステップP47でスタート
キーが押下された場合には省エネタイマ19が計時する経
過時間をリセットした後に(ステップP48)、ステップ
P44に進んで、省エネタイマ19の経過時間がカウンタ設
定値以上となることはないのでこのままこの処理を終了
する。
【0039】このように本実施形態では、上述実施形態
と同様な作用効果を得られるとともに、省エネモードに
移行させるために省エネタイマ19が計時する通常使用可
能な状態で待機する経過時間は操作部15のスタートキー
の押下のみによりリセットされるので、その経過時間は
オペレータの確実な操作による動作命令の復帰要因での
みリセットされ、他の誤操作による省エネキーの押下な
どや画像データの受信があったとしても迅速に省エネル
ギモードに移行される。したがって、誤って操作キーを
押下してしまっただけであったり、画像データの受信で
オペレータにより繰り返し使用される可能性は少ない場
合には、それらの復帰要因は無視して迅速に省エネルギ
モードに移行し電力が無駄に消費されることを防止する
ことができる。
【0040】なお、本実施形態は、上述第1〜3実施形
態の何れに適用しても同様な作用効果を得ることができ
る。
【0041】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、省エネ
ルギモードに移行した状態から使用可能な状態に復帰す
る要因の履歴を保持して、再度、移行させる際にはその
復帰要因の履歴に基づいて簡易省エネルギモードまたは
強化省エネルギモードに移行させるので、省エネルギモ
ードが手動または自動で選択されたときには、使い勝手
に応じた履歴に基づく簡易省エネルギモードまたは強化
省エネルギモードに移行して電力の消費を抑えるととも
に、使い勝手に応じて動作命令を迅速に実行可能に復帰
することができる。したがって、利用性を低下させるこ
となく、使い勝手に適した省エネルギモードで電力消費
を低減することができる。
【0042】請求項2に記載の発明によれば、再度、省
エネルギモードに移行する際に、復帰要因として、復帰
までに時間の掛かる機能を使用する動作命令の頻度が多
い場合には簡易省エネルギモードに移行させるので、復
帰する際には時間を掛けることなくその動作命令を実行
可能に復帰することができ、簡易省エネルギモードによ
り電力消費を抑えることができる。
【0043】請求項3に記載の発明によれば、再度、省
エネルギモードに移行する際に、復帰要因として、復帰
までに時間の掛からない機能を使用する動作命令の頻度
が多い場合には強化省エネルギモードに移行させるの
で、強化省エネルギモードにより電力消費をより低く抑
えるばあいでも、その動作命令を実行可能に時間を掛け
ることなく復帰することができる。
【0044】請求項4に記載の発明によれば、動作命令
がなく簡易省エネルギモードが継続する時間が設定時間
に達したときには強化省エネルギモードに移行させるの
で、復帰までに時間の掛かる機能を使用する動作命令が
あっても迅速に復帰可能に簡易省エネルギモードで待機
していても、動作命令が一定時間以上なく動作命令があ
る可能性が少ない場合には電力の消費をより低く抑える
強化省エネルギモードに移行させることができ、無駄に
簡易省エネルギモードで待機して電力を消費することを
防止することができる。
【0045】請求項5に記載の発明によれば、通常使用
可能な状態となってから経過した時間が予め設定された
時間に達したときには省エネルギモードに移行させ、こ
の省エネルギモードに移行させるために計時する経過時
間はスタートキーの押下のみによりリセットするので、
使用可能な状態から自動的に省エネモードに移行させる
ことができるとともに、この移行のために計時する通常
使用可能な状態の経過時間はオペレータの確実な操作で
のみリセットすることができ、誤った操作キーの押下や
受信などは無視して、この後にも操作される可能性が少
ないと考えられることから、迅速に省エネルギモードに
移行して電力消費を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の第1実施形態
の全体構成を示す図であり、その装置各部の関係を示す
ブロック図である。
【図2】その省エネルギモードの選択を説明するフロー
チャートである。
【図3】本発明に係るファクシミリ装置の第2実施形態
を示す図であり、その省エネルギモードの選択を説明す
るフローチャートである。
【図4】本発明に係るファクシミリ装置の第3実施形態
を示す図であり、その省エネルギモードへの移行を説明
するフローチャートである。
【図5】本発明に係るファクシミリ装置の第4実施形態
を示す図であり、その省エネルギモードへの移行を説明
するフローチャートである。
【符号の説明】
10 ファクシミリ装置 11 メインCPU 12 NCU(網制御部) 13 スキャナ 14 プロッタ 15 操作部 16 ROM 17 RAM(履歴保持手段) 18 省エネCPU(モード制御手段) 19 省エネタイマ(省エネモード計時手段、通常状態
計時手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電力の消費を抑える省エネルギモードを備
    え、該省エネルギモードに移行した後には必要に応じて
    使用可能な状態に復帰させ通信回線を介するファクシミ
    リ通信や画像データの記録出力を行なうファクシミリ装
    置において、 前記省エネルギモードとして、通常使用する状態に迅速
    に復帰可能な簡易省エネルギモードと、該簡易省エネル
    ギモードよりも電力消費を低く抑える強化省エネルギモ
    ードとを有し、 使用可能な状態に復帰する要因の履歴を保持する履歴保
    持手段と、省エネルギモードに移行させる際に履歴保持
    手段に保持された復帰要因の履歴に基づいて簡易省エネ
    ルギモードまたは強化省エネルギモードに移行させるモ
    ード制御手段とを設けたことを特徴とするファクシミリ
    装置。
  2. 【請求項2】前記モード制御手段は、省エネルギモード
    に移行させる際に履歴保持手段内の復帰要因の履歴を参
    照して、使用可能な状態に復帰させるのに時間の掛かる
    機能を使用する動作命令による復帰要因の頻度が高い場
    合には、簡易省エネルギモードに移行させることを特徴
    とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】前記モード制御手段は、省エネルギモード
    に移行させる際に履歴保持手段内の復帰要因の履歴を参
    照して、使用可能な状態に復帰させるのに時間の掛から
    ない機能を使用する動作命令による復帰要因の頻度が高
    い場合には、強化省エネルギモードに移行させることを
    特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】電力の消費を抑える省エネルギモードを備
    え、該省エネルギモードに移行した後には必要に応じて
    使用可能な状態に復帰させ通信回線を介するファクシミ
    リ通信や画像データの記録出力を行なうファクシミリ装
    置において、 前記省エネルギモードとして、通常使用する状態に迅速
    に復帰可能な簡易省エネルギモードと、該簡易省エネル
    ギモードよりも電力消費を低く抑える強化省エネルギモ
    ードとを有し、 通常使用可能な状態に復帰することなく簡易省エネルギ
    モードが継続する時間を計時する省エネモード計時手段
    と、該省エネモード計時手段が計時する継続時間が予め
    設定された時間に達したときに簡易省エネルギモードか
    ら強化省エネルギモードに移行させるモード制御手段と
    を設けたことを特徴とするファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】通常使用可能な状態にする先の動作命令か
    ら経過した時間を計時するとともに該経過時間はスター
    トキーの押下のみによりリセットする通常状態計時手段
    を備え、 前記モード制御手段は通常状態計時手段が計時する経過
    時間が予め設定された時間に達したときに省エネルギモ
    ードに移行させることを特徴とする請求項1から4の何
    れかに記載のファクシミリ装置。
JP8333182A 1996-12-13 1996-12-13 ファクシミリ装置 Pending JPH10173832A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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