JPH0924745A - 車両用自動変速機のシフトロック装置 - Google Patents

車両用自動変速機のシフトロック装置

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JPH0924745A
JPH0924745A JP17837095A JP17837095A JPH0924745A JP H0924745 A JPH0924745 A JP H0924745A JP 17837095 A JP17837095 A JP 17837095A JP 17837095 A JP17837095 A JP 17837095A JP H0924745 A JPH0924745 A JP H0924745A
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JP
Japan
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cable
shift
stator
electromagnetic actuator
lock device
Prior art date
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Pending
Application number
JP17837095A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikatsu Tsuge
美勝 柘植
Yoshio Misaki
喜生 三崎
Masami Wakita
将見 脇田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chuo Hatsujo KK
Chuo Spring Co Ltd
Original Assignee
Chuo Hatsujo KK
Chuo Spring Co Ltd
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Publication date
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  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロックアップケーブル6と、そのアウタケー
ブル61に一体に取付けたケース91、該ケース91内
に収容されインナケーブル62と一体に取付けた固定子
92、および固定子92を固定する係合子94を備えた
ケーブル固定機構9と、該ケーブル固定機構9に付設さ
れ、ハウジング71、付勢手段により固定子92方向に
付勢された電磁ソレノイド74、電磁ソレノイド74へ
の通電停止中は係合子94を固定子92に係合させ、通
電時は係合を解除する電磁式アクチュエータ7とからな
り、電磁式アクチュエータ7に通電してロックアップケ
ーブル6の固定状態を解き、シフトレバーのP位置以外
へのシフトを可能にする。 【解決手段】 電磁ソレノイド74が付勢手段により係
合子94を固定子92方向に付勢するように浮動保持さ
れているため、電磁ソレノイド74を係合子94に近接
して配置でき、電磁式アクチュエータ7を最小限に小型
化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動変速機のシフ
ト機構に装着されるキーインターロック付きシフトロッ
ク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動変速機を備えた車両では、不用意な
車両の急発進を防止するため、誤操作防止装置として次
の機能を有するキーインターロック付きシフトロック装
置(以下、シフトロック装置という)を付設している。 1)シフトロック:発進時ブレーキを踏まないとP(パ
ーキング)位置からシフト操作できない。 2)キーインターロック:シフトレバーをP位置に入れ
ないとキー式イグニッションスイッチのキーが抜けな
い。また、P位置で駐車中は、シフトレバーを操作でき
ない。
【0003】このシフトロック装置は、キーインターロ
ックおよびシフトロックを、ブレーキペダルの操作によ
りオン・オフするストップスイッチ、シフトレバーがP
位置に設定されていることを検出するP位置スイッチ、
イグニッションスイッチ、マイクロコンピュータ、電磁
ソレノイド(電磁式アクチュエータ)およびリレーから
なる制御装置で行う。従来技術として、アメリカ合衆国
特許第4,887,702号公報に、ロックアップケー
ブルの途中に電磁ソレノイドを介装したシフトロック装
置が提案されている。
【0004】また、アメリカ合衆国特許第5,076,
114号公報には、電磁式アクチュエータとロックプレ
ートが接触時に通電してロックアップケーブルをロック
する構成が提案されているが、シフト力が大きいとシフ
トロックが解除する欠点がある。さらに、アメリカ合衆
国特許第5,176,231号公報には、通電時に電磁
ソレノイドがロックキー(係合子)をロッド(固定子)
に係合させてシフトロックし、通電停止時にスプリング
で係合を解除する構成が示されているが、電磁ソレノイ
ドはスプリングのバネ荷重と大きいストロークに抗して
ロックキーを駆動する吸引力が必要であるため大型とな
る欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシフトロッ
ク装置は、いずれも運転中に電磁ソレノイドに通電し続
ける構成となっており、電磁ソレノイドが発熱して耐久
性が低下する問題が発生する。また、駐車時には、電磁
ソレノイドに通電していないため、シフトレバーがシフ
トできてしまう。このため、子供のいたずら、運転者の
錯誤などでシフトレバーを動かしてしまうことがある
と、事故につながる恐れがある。
【0006】本発明の目的は、電磁式アクチュエータの
電磁ソレノイドを浮動支持させ最小限のストロークでロ
ックアップを可能するとともに、P位置からシフト操作
する短時間のみ電磁ソレノイドに通電してシフトロック
を解除できる構成により、電磁ソレノイドの発熱を最小
限に抑えて耐久性を向上させ、かつ電源の消耗を低減で
きるとともに、駐車時にもシフトロックしているため、
いたずらや錯誤による車両事故が確実に防止できる車両
用自動変速機のシフトロック装置の提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、アウタケーブ
ル内にインナケーブルを挿通させてなり、イグニッショ
ンスイッチの設定位置によりシフトレバーをP位置に固
定するためのロックアップケーブルと、該ロックアップ
ケーブルの途中または端末に介装され、前記アウタケー
ブルに一体に取付けたケース、該ケース内に収容される
とともに、前記インナケーブルと一体に取付けた固定子
および前記固定子を固定する係合子を備えたケーブル固
定機構と、該ケーブル固定機構に付設され、ハウジン
グ、該ハウジング内に収容されるとともに付勢手段によ
り前記固定子方向に付勢された電磁ソレノイド、該電磁
ソレノイドと前記固定子との間に配置され、前記電磁ソ
レノイドへの通電が停止中は前記係合子を前記固定子に
係合させ、通電時は係合を解除する電磁式アクチュエー
タとからなり、前記電磁式アクチュエータを電源に電気
接続して前記固定機構を解除して前記ロックアップケー
ブルの固定状態を解き、前記シフトレバーの前記P位置
以外へのシフトを可能にすることを特徴とする。
【0008】請求項2に記載のシフトロック装置は、前
記シフトレバーに装着されパーキングロック部材を前記
イグニッションスイッチ方向に付勢するリターンスプリ
ングと、バネ力で前記ロックアップケーブルを前記パー
キングロック部材方向に付勢させるバネと、前記電磁式
アクチュエータを電源に電気接続するための電源回路と
を備え、前記電源回路は、前記イグニッションスイッ
チ、P位置スイッチおよびストップスイッチの全てがオ
ンのときのみ前記電磁式アクチュエータを電源に電気接
続して前記固定機構を解除して前記ロックアップケーブ
ルの固定状態を解くとともに、前記パーキングロック部
材による前記シフトレバーのP位置への固定を解き、前
記シフトレバーのシフトを可能にすることを特徴とす
る。
【0009】請求項3に記載のシフトロック装置は、前
記ケーブル固定機構が前記ロックアップケーブルを固定
した状態において、前記イグニッションスイッチをOF
F位置からACC位置またはON位置への回動を許容す
る空振り機構を設けたことを特徴とする。請求項4に記
載のシフトロック装置は、前記空振り機構は、前記イン
ナケーブルの先端に連結されるとともに、前記イグニッ
ションスイッチの回動に連動してスライドするスライド
部材内に設けられたことを特徴とする。
【0010】請求項5に記載のシフトロック装置は、前
記電源回路は、前記電磁式アクチュエータ、前記イグニ
ッションスイッチ、前記P位置スイッチ、前記ストップ
スイッチおよび前記電源を接続する閉回路に、前記電磁
式アクチュエータに平行して介装されるとともに、前記
イグニッションスイッチのオン・オフ時に発生する逆起
電力を防止するダイオードと、前記電磁式アクチュエー
タとアースとの間に介装され、前記イグニッションスイ
ッチ、前記P位置スイッチ、前記ストップスイッチの全
てがオンのとき前記閉回路を接地させるスイッチング素
子とからなることを特徴とする。
【0011】請求項6に記載のシフトロック装置は、前
記ケーブル固定機構は、前記アウタケーブルの途中に介
装された筒状ケースと、該筒状ケース内に所定距離だけ
移動可能に収容されるとともに、前記インナケーブルの
途中に介装されたブロック状固定子とを備え、前記固定
子の上面には、前記係合子と係合して前記インナケーブ
ルの移動を阻止するための被係合部が形成されているこ
とを特徴とする。
【0012】請求項7に記載のシフトロック装置は、前
記被係合部は亜鉛、アルミニウムなどの非磁性体製で、
中央が中間段部となっており、該中間段部の両側部は、
前記シフトレバー側から前記イグニッションスイッチ側
に向かって上がる傾斜面となっており、前記筒状ケース
内の前記固定子の上面には、前記被係合部に常時係合
し、前記電磁式アクチュエータへの通電時に係合を解除
するための磁性体製の前記係合子が上下方向にのみ変位
可能に配設されていることを特徴とする。
【0013】請求項8に記載のシフトロック装置は、前
記係合子は矩形断面の棒状を呈し、左端部の下面に前記
中間段部に係合する段を有し、前記係合子の両側と前記
筒状ケースの内壁との間には矩形断面の棒状を呈する磁
性体製の磁路形成部材が上下方向にのみ変位可能に収容
され、前記磁路形成部材の下面には、前記傾斜面に当接
する傾斜面が設けられていることを特徴とする。なお、
磁路形成部材は電磁式アクチュエータがオンしたときに
係合子が上方向に移動して係合を解除するときの係合子
の動きを規制する作用を有する。
【0014】請求項9に記載のシフトロック装置は、前
記係合子の段または前記固定子の中間段部は、電磁式ア
クチュエータによる前記係合子の吸引方向に対し直角な
面を有することを特徴とする。
【0015】
【発明の作用・効果】本発明では、イグニッションスイ
ッチ、P位置スイッチおよびストップスイッチの全てが
オンのときのみ電磁ソレノイドに通電されてシフトロッ
クが解除可能となる。このため電磁ソレノイドへの通電
時間は短時間であり、ジュール熱により電磁ソレノイド
が過熱・劣化することが防止できる。この結果、電磁式
アクチュエータの耐久性が向上し、消費電力も少ないの
でバッテリーなど電源の消耗が少ない。
【0016】とくに、電磁式アクチュエータの電磁ソレ
ノイドが付勢手段により係合子を固定子方向に付勢する
ように浮動保持されているため、電磁ソレノイドを係合
子(吸着片)に近接して配置できる。電磁ソレノイド
は、距離の二乗で係合子の吸引力が増大するため、電磁
ソレノイド自体を最小限に小型化できる利点がある。
【0017】請求項3に記載の構成では、イグニッショ
ンスイッチをケーブル固定機構と独立して回動できるた
め、アクセサリー(ACC)位置などに自由に投入する
ことが可能であり、使用性が向上できる。請求項4に記
載の構成では、空振り機構を装着性に優れた簡単な構成
で形成できる。
【0018】請求項5に記載の構成では、イグニッショ
ンスイッチのオン・オフ時に発生する逆起電力で、誤作
動が生じることを阻止できる。請求項6〜8に記載の構
成では、ケーブル固定機構の構造が簡単であるとともに
強度が高く、製造が容易であるとともに耐久性に優れ
る。請求項9に記載の構成では、段または中間段部の高
さが小さくても係合子による固定子の固定が確実にでき
るとともに、係合状態の解除のための係合子の変位量が
最小限にできる。この結果、電磁式アクチュエータの小
型化ができる。
【0019】
【実施例】次に図に示す実施例とともに本発明を説明す
る。図1は車両用自動変速機のシフトロック装置の概略
構成を示す。シフト機構100は、シフトレバー1およ
び該シフトレバー1を車体に取付けるためのブラケット
2を備える。シフトレバー1は、周知の如く、P(パー
キング)位置、R(リバース)位置、N(ニュートラ
ル)位置、D(ドライブ)位置、2(セカンド)位置、
L(ロー)位置などの設定位置を有する。
【0020】ブラケット2は、下板21が車体に締結さ
れて立てられた板状体であり、上部がディテントプレー
ト22、下板21にレバーブラケット23が設けられて
いる。ディテントプレート22には、上縁にディテント
機構の歯形25を有する円弧状打抜き26が形成されて
いる。ディテントプレート22の左側面(図1において
表面)の前部(図示左部)に支点ピン27が突設され、
該支点ピン27に回動自在に板状のパーキングロック部
材(以下、ロック部材という)3が取付けられている。
【0021】シフトレバー1は、下端部がレバーブラケ
ット23に回動自在に取付けられたシャフト11と、該
シャフト11の上端に取付けられた握り12とを備え
る。握り12には、図1、図3に示す如く、押込みボタ
ン13が装着され、シャフト11内にはロッド14が配
設されている。
【0022】該ロッド14の下端には係止ピン15が設
けられるとともに、リターンスプリングとしてのロッド
スプリング10が配設されている。係止ピン15はシャ
フト11に設けられた長手方向のスリット(図示せず)
を通してディテントプレート22の打抜き26に差し込
まれ、歯形25に係合して、シフト操作時の位置決めの
ためのディテント機構200を構成している。
【0023】本発明のシフトロック装置4は、シフトレ
バー1をP位置に固定するためのロック部材3と、先端
(図示左端)がイグニッションスイッチ5に連結され、
後端がロック部材3に連結されたロックアップケーブル
6とを備える。ロックアップケーブル6には、エンジン
の始動操作および車両の発進操作のため、ロックアップ
ケーブル6の固定と固定の解除とを行うシフトロック制
御装置40が付設されている。
【0024】ロック部材3は、幅狭の上部に、係止ピン
15に係合する切り欠き31が後方に開口して水平的に
設けられている。ロック部材3の上端には連結ピン32
が突設され、ロックアップケーブル6の後端に連結され
たロック部材連結具60が係合されている。ロック部材
3とディテントプレート22との間には、捩じりバネ3
3が介装されており、ロック部材3を反時計回りに回動
するように付勢している。この構成により、ロック部材
3は、ロックアップケーブル6が固定状態にあるとき反
時計回りの回動を阻止されている。
【0025】このシフト機構100は、ロックアップケ
ーブル6が固定を解除(シフトロックが解除)されたと
き、ロック部材3は時計回りへの回動が可能となる。こ
の状態で、ボタン13を押込むとロッド14が下がり、
ロック部材3は時計回りへ回動し、図3に示す如く、切
り欠き31は打抜き26方向に指向する。このため、デ
ィテント機構200において、係止ピン15が歯形25
のP谷(図示左端の歯谷)から外れてシフトレバー1の
P位置以外へのシフトが可能になる。
【0026】すなわち、運転者が車両の発進のためシフ
トレバー1をP位置からR位置、N位置、D位置などP
位置以外にシフトする際には、ロックアップケーブル6
の固定(シフトロック)が解除されていること、および
握り12のボタン13を押込む操作がなされることとの
両方が必要である。
【0027】また、ロック部材3が図3の位置にあると
き、ボタン13の押圧が開放されているとロッドスプリ
ング(リターンスプリング)10の復帰力によりロック
部材3を図示左回転させ、ロックアップケーブル6が先
端側(イグニッションスイッチ5側)に押されて、図3
の位置から図1の位置に復帰させる。
【0028】キー式イグニッションスイッチ5は、周知
の如く、OFF(オフ)位置、ACC(アクセサリー)
位置、ON(オン)位置およびSTART(スタート)
位置を有する。イグニッションキー51(図1に示す)
の回動をスライド部材52(図2参照)の前後方向の移
動に変換する運動変換機構53を有する。
【0029】図2の(イ)に示す如く、スライド部材5
2内には、シリンダ56と、該シリンダ56内に摺動自
在に嵌め込まれ、インナケーブル62の先端が締結され
たピストン57とで構成された空振り機構70が設けら
れている。空振り機構70は、ロックアップケーブル6
が固定された状態において、イグニッションスイッチ5
をOFF位置からACC位置またはON位置への回動を
許容する。この構成では、運動変換機構53と一体に形
成できるため、空振り機構70の製造、組付けが容易に
なる利点がある。
【0030】シフトロック制御装置40は、ロックアッ
プケーブル6の中間に介装された電磁式アクチュエータ
7および所定の条件が満たされたとき電磁式アクチュエ
ータ7を電源Vccに接続する電源回路8(図1、図2
に示す)と、電源回路8により電磁式アクチュエータ7
が通電されたときロックアップケーブル6を固定するケ
ーブル固定機構9からなる。
【0031】ロックアップケーブル6は周知の構成を有
し、パイプ状のアウタケーブル61内に、ワイヤからな
るインナケーブル62を挿設した構造を有する。この実
施例では、アウタケーブル61は、イグニッションスイ
ッチ5とケーブル固定機構9との間を連結する前側部
と、ケーブル固定機構9とロック部材連結具60との間
を連結する後側部とからなる。アウタケーブル61後端
は、締結具67により車体へ締結されている。
【0032】ケーブル固定機構9は、図4〜図7に示す
如く、アウタケーブル61の途中に介装された筒状ケー
ス91と、該ケース91内に距離L1(図4参照)だけ
移動可能に収容されるとともに、インナケーブル62の
途中に介装された非磁性体製ブロック状固定子92とを
備える。固定子92の上面には、被係合部93(図5参
照)が形成されている。被係合部93は、中央が中間段
部9Aとなっており、該中間段部9Aの両側部は、シフ
トレバー1側(図示右側)からイグニッションスイッチ
5側(図示左側)に向かって上がる傾斜面9B、9Bと
なっている。
【0033】ケース91内の固定子92の上面には、被
係合部93に常時係合し、電磁式アクチュエータ7への
通電時に係合を解除するための磁性体製係合子94が上
下方向にのみ変位可能に配設されている。係合子94は
矩形断面の棒状を呈し、左端部の下面に中間段部9Aに
係合する段9Cを有する。
【0034】係合子94の両側とケース91の内壁との
間には矩形断面の棒状を呈する磁性体製の磁路形成部材
95、95が上下方向にのみ変位可能に収容されてい
る。磁路形成部材95の下面には、傾斜面9Bに当接す
る傾斜面9Dが設けられている。係合子94および磁路
形成部材95は、けい素鋼などの強磁性材で形成され
る。
【0035】この実施例では、係合子94の段9Cおよ
び固定子92の中間段部9Aは、電磁式アクチュエータ
7による係合子94の吸引方向(図示上方)に対し直角
な面となっている。これにより、段9Cまたは中間段部
9Aの高さが小さくても係合子94による固定子92の
固定が確実にできるとともに、係合状態の解除のための
係合子94の変位量が最小限にできる。この結果、電磁
式アクチュエータ7の小型化が可能になる。
【0036】この実施例では、固定子92の中間段部9
Aと、係合子94の段9Cとの間には、傾斜面9Bの移
動方向長さと同等の距離の隙間L2(図4参照)が形成
されている。固定子92の移動距離L1と隙間L2と
は、L1>L2に設定され、イグニッションスイッチの
回動を許容して空振り機構70を構成している。
【0037】図2に示す如く、インナーブル62は、固
定子92の前後で2分されており、先端(イグニッショ
ンスイッチ5側端)がスライド部材52に連結されると
ともに、捩じりバネ33により前側に付勢され、後端
(シフトレバー1側端)がロック部材連結具60に連結
されている。
【0038】電磁式アクチュエータ7は、筒状ケース9
1と直交方向に一体形成された円筒状のハウジング71
と、該ハウジング71内に嵌め込まれ、ボビン72に巻
かれたコイル73からなる電磁ソレノイド74を備え
る。ハウジング71と電磁ソレノイド74との間にはス
プリング75が介装されており、電磁ソレノイド74は
固定子92および係合子94方向に付勢されている。係
合子94は、電磁ソレノイド74に通電され、係合子9
4が吸引されたとき段9Cが固定子92の中間段部9A
から外れ、インナケーブル62の固定を解除する。
【0039】次に、電磁式アクチュエータ7への通電と
ケーブル固定機構9の動作との関係を説明する。 a)車両が駐車しているときは、図4に示す如く、固定
子92は筒状ケース91の図示左方に設定され、係合子
94および磁路形成部材95、95はスプリング75の
付勢力および重力の作用で固定子92の上面に押付けら
れている。この状態では、固定子92の移動距離L1と
隙間L2とが、L1>L2に設定されていることによ
り、固定子92は距離L1−L2だけ移動できる。この
ため、イグニッションスイッチ5をOFF位置からAC
C位置またはON位置への回動を許容する。
【0040】b)イグニッションスイッチ5のOFF位
置からON位置への投入がなされると、図6に示す如
く、磁路形成部材95、95は押し上げられ、固定子9
2の中間段部9Aと、係合子94の段9Cとが係合し
て、シフトレバー1のP位置からP位置以外へのシフト
を阻止する。この実施例では、係合子94と電磁ソレノ
イド74との間には分離スプリング96が介装されてお
り、係合子94の分離を確実にしている。磁路形成部材
95、95は、係合子94が上方へ移動し、係合が解除
するときの、係合子94の動きを規制する作用を有す
る。
【0041】c)電磁式アクチュエータ7への通電がな
されると、図4の状態から係合子94および磁路形成部
材95、95は電磁ソレノイド74の磁力により一体と
なり、シフトレバー1の操作で傾斜面9D、9Dと、固
定子92の傾斜面9B、9Bとの滑動により、係合子9
4の段9Cとの係合は解除され、シフトレバー1のP位
置からP位置以外へのシフトを可能にする。
【0042】電磁ソレノイド74の吸引力Fは、図9に
示す如く、係合子96との距離(ストローク)Xに対
し、理論上F=μS2 (IN)2 /2X2 となる。この
μは真空透磁率、Sは吸着片の断面積、Iは電流値、N
はコイルの巻数を示す。このため、ストロークXを極め
て小さくできる本発明の浮動式電磁ソレノイド74を備
えた電磁式アクチュエータ7は、最小限に小型化でき
る。よって通電による熱の発生および消費電力の低減が
可能になるとともに、コイルの製造コストが低減でき
る。
【0043】アメリカ合衆国特許第5,076,114
号公報におけるシフトロック装置では、ソレノイドの吸
着力がセレクトボタンを押す力より強くなければシフト
ロック機構の役目を果たさないので、セレクトボタン負
荷荷重を誤操作等ではずれないようにするためには、親
指で操作する場合、成人男性の握力を400Nとする
と、その半分の200N、安全のためにはF1 =250
N以上でシフトロックしていなければならない。
【0044】本発明のシフトロック装置4では、シフト
ロック時は機械的に固定(係合)しており、誤操作等の
高負荷でも電磁ソレノイド74の吸引力に関係なくシフ
トロックしている。また、シフトロック固定解除の電磁
ソレノイド74の作動は、電磁ソレノイド74、磁路形
成部材95、係合子94の重量およびスプリング96の
バネ荷重に打ち勝つだけの小荷重の吸着力F2であれば
よい。
【0045】ここで、吸着力F2=10(N)とする
と、クーロンの法則で知られている理論式F=μS
2 (IN)2 /2X2 より、吸着力F2は巻数Nの2乗
に比例しており、F2/F1=N22 /N12 より、1
0/250=N22 /N12 となり、N2=1/5N1
であり、アメリカ合衆国特許第5,076,114号公
報と比べると1/5倍のコイル量でシフトロック機構が
作動可能である。
【0046】アメリカ合衆国特許第5,176,231
号公報におけるシフトロック装置では、シフトロック時
は電磁ソレノイドに通電され、ストローク分だけプラン
ジャーを引込み、ロッドとプランジャーとで機械的に固
定するため、誤操作等の高負荷では問題ないと考えられ
る。しかるに、ストロークXmm分がスプリング力で持
ち上げられているため、プランジャーを引込まなければ
ならない。よって、電磁として効率が悪く大きい電磁コ
イルが必要になる。
【0047】本発明のシフトロック装置4では、電磁ソ
レノイド74と、係合子94および磁路形成部材95、
95とは接触状態で使用するため、電磁石として効率が
良く、小さい電磁コイル73で作動が可能である。
【0048】アメリカ合衆国特許第5,176,231
号公報に開示された発明では、プランジャーとロッドと
の接触角に傾斜をつけプランジャーの引込みやすくして
おり、構造上ストロークが約1mm以上は必要と考えられ
る。これに対し、本発明品は係合子94の段9Cと固定
子92の中間段部9Aとは直角の接触状態で使用し、ス
トロークが0.5mm以下になる。
【0049】なお、直角の接触状態であっても、磁路形
成部材95の下面の傾斜面9Dと、固定子92の傾斜面
9B、9Bとの滑動により作動は円滑になされる。ここ
で、上記の理論式より、ストロークX(mm)は巻数N
に比例しており本発明が同じ吸引力であれば、アメリカ
合衆国特許第5,176,231号公報より1/2倍の
コイル巻数でシフトロック解除作動が可能である。
【0050】電源回路8は、図1、図2および図8に示
す如く、エンジンのイグニッションスイッチ5に装着さ
れ、キー51がOFF位置からACC位置またはON位
置へ投入されたときオンするイグニッションスイッチ8
1、シフトレバー1がP位置に設定されていることを検
出するシフト機構のP位置スイッチ82、ブレーキペダ
ルのが踏まれたときオンするストップスイッチ83、リ
レー84、電磁ソレノイド74および電源Vccである
バッテリーBATからなる。電磁ソレノイド74には、
イグニッションスイッチ81のオン・オフ操作に伴う逆
起電力により誤作動が発生することを防止するための、
ダイオードDが並列接続されている。
【0051】この電源回路8は、イグニッションスイッ
チ81、P位置スイッチ82およびストップスイッチ8
3が全てオンしたとき、リレー84をオンさせ、コイル
73を電源Vccに接続する。リレー84は、図8に示
す如く、電磁ソレノイド74とアースとの間に介装され
たスイッチング素子としてのトランジスタTおよび該ト
ランジスタTのベースに入力するオン信号を分圧する抵
抗R1,R2で構成されている。なお、リレー84は、
ダーリントン接続された2つのトランジスタを用いても
よい。
【0052】次に、シフトロック装置4の作用を図10
に示す模式図とともに説明する。(a)は、エンジンが
停止し、車両が駐車し、ブレーキを踏んだ状態にある。
イグニッションスイッチ81がOFF、P位置スイッチ
82がON、ストップスイッチ83がONの状態を示
す。ロックアップケーブル6は、ソレノイドスプリング
75の付勢力により緊張状態にあり、ロック部材3は図
2の位置に保持されているので、シフトレバー1はP位
置に固定されている。
【0053】(b)は、(a)の状態からイグニッショ
ンスイッチ5をACC位置に投入したときを示す。空振
り機構70の作用で、イグニッションキー51の操作は
可能であるが、シフトレバー1はP位置に固定されてい
る。(c)は、イグニッションスイッチ5をON位置に
投入し、ブレーキを開放している状態を示す。空振り機
構70の作用で、キー51の操作は可能であり、エンジ
ンの始動はしているが、シフトレバー1はP位置に固定
されているため、シフトレバー1のシフトはできない。
【0054】(d)は、(c)の状態からブレーキを踏
んだときを示す。イグニッションスイッチ81、P位置
スイッチ82、ストップスイッチ83の全てがオンして
いる。このとき電磁式アクチュエータ7は通電されて係
合子94を吸引し、係合子94の段部9Cと固定子92
の中間段部9Aとの係合は解放される。これによりロッ
クアップケーブル6の緊張は開放され、ロック部材3は
回動可能となるため、握り12のボタン13を押込む操
作によりシフトレバー1をP位置からシフトすることが
可能になる。
【0055】(e)は、車両の発進のため、シフトレバ
ー1をD位置などにシフトし、ブレーキペダルを開放し
た状態を示す。このとき、電磁ソレノイド74への通電
は停止されるが、ロック部材3は図2の位置に保たれる
ため、シフトレバー1のシフトが自在にできる。
【0056】(f)は停車してエンジンを停止させた状
態を示す。この状態でもロックアップ部材3は、捩じり
バネ33の作用で回転した位置に保たれるため、シフト
レバー1のシフトが自在にできる。(g)は、さらにシ
フトレバー1をP位置に戻した場合を示す。このとき、
ロック部材3をロッドスプリング10の復帰力による付
勢力でロック部材3は反時計回りに回動して図2の位置
に復帰して、シフトレバー1をP位置に固定する。
【0057】図11ないし図13は第2ないし第4実施
例を示す。図11に示す第2実施例では、ボビン72に
巻設した電磁コイル73を磁性体製箱76に収容して電
磁ソレノイド74を形成し、磁性体製箱76の両側壁の
下端面に傾斜面9B、9Bを形成している。
【0058】図12に示す第3実施例では、磁性体製箱
76と、該磁性体製箱76の底板を兼ねる非磁性体製ボ
ビン72の下縁板721とを有し、該下縁板721の下
面に傾斜面9B、9Bを設けている。
【0059】図13に示す第4実施例では、固定子92
は、中間が傾斜面9B、両側が中間段部9A、9Aとな
っており、係合子94に貫通穴97を形成するととも
に、電磁ソレノイド74に貫通穴97を挿通して傾斜面
9Bに当接する下端傾斜面7Eを有するコア78を上下
方向に変位可能に設置している。
【0060】なお、上記実施例では、フロア式の自動変
速機のシフト機構について説明したが、本発明のシフト
ロック装置は、ハンドルコラム式の自動変速機のシフト
機構にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用自動変速機のシフトロック装置の概略構
成図である。
【図2】キーインターロック付きシフトロック装置の構
成図である。
【図3】シフト機構の斜視図である。
【図4】ケーブル固定機構付き電磁式アクチュエータの
斜視図である。
【図5】ケーブル固定機構付き電磁式アクチュエータの
組付図である。
【図6】ケーブル固定機構付き電磁式アクチュエータの
斜視図である。
【図7】ケーブル固定機構付き電磁式アクチュエータの
斜視図である。
【図8】電源回路の回路図である。
【図9】電磁ソレノイドの吸引力の特性を示すグラフで
ある。
【図10】シフトロック装置の作動状態を示す模式図で
ある。
【図11】第2実施例のケーブル固定機構付き電磁式ア
クチュエータの組付図である。
【図12】第3実施例のケーブル固定機構付き電磁式ア
クチュエータの組付図である。
【図13】第4実施例のケーブル固定機構付き電磁式ア
クチュエータの組付図である。
【符号の説明】
1 シフトレバー 2 ブラケット 3 パーキングロック部材 4 シフトロック装置 5 イグニッションスイッチ 6 ロックアップケーブル 7 電磁式アクチュエータ 7E 下端傾斜面 9A 中間段部 9B 傾斜面 9C 段 9D 傾斜面 8 電源回路 9 ケーブル固定機構 10 ロッドスプリング(リターンスプリング) 33 捩じりバネ 52 スライド部材 61 アウタケーブル 62 インナケーブル 70 空振り機構 71 ハウジング 74 電磁ソレノイド 81 イグニッションスイッチ 82 P位置スイッチ 83 ストップスイッチ 84 リレー 91 筒状ケース 92 ブロック状固定子 93 被係合部 94 係合子 95 磁路形成部材 100 シフト機構 200 ディテント機構 D ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // F16H 59:74

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウタケーブル内にインナケーブルを挿
    通させてなり、イグニッションスイッチの設定位置によ
    りシフトレバーをP位置に固定するためのロックアップ
    ケーブルと、 該ロックアップケーブルの途中または端末に介装され、
    前記アウタケーブルに一体に取付けたケース、該ケース
    内に収容されるとともに、前記インナケーブルと一体に
    取付けた固定子および前記固定子を固定する係合子を備
    えたケーブル固定機構と、 該ケーブル固定機構に付設され、ハウジング、該ハウジ
    ング内に収容されるとともに付勢手段により前記固定子
    方向に付勢された電磁ソレノイド、該電磁ソレノイドと
    前記固定子との間に配置され、前記電磁ソレノイドへの
    通電が停止中は前記係合子を前記固定子に係合させ、通
    電時は係合を解除する電磁式アクチュエータとからな
    り、 前記電磁式アクチュエータを電源に電気接続して前記固
    定機構を解除して前記ロックアップケーブルの固定状態
    を解き、前記シフトレバーの前記P位置以外へのシフト
    を可能にすることを特徴とする車両用自動変速機のシフ
    トロック装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記シフトレバーに
    装着されパーキングロック部材を前記イグニッションス
    イッチ方向に付勢するリターンスプリングと、 バネ力で前記ロックアップケーブルを前記パーキングロ
    ック部材方向に付勢させるバネと、 前記電磁式アクチュエータを電源に電気接続するための
    電源回路とを備え、 前記電源回路は、前記イグニッションスイッチ、P位置
    スイッチおよびストップスイッチの全てがオンのときの
    み前記電磁式アクチュエータを電源に電気接続して前記
    固定機構を解除して前記ロックアップケーブルの固定状
    態を解くとともに、前記パーキングロック部材による前
    記シフトレバーのP位置への固定を解き、前記シフトレ
    バーのシフトを可能にすることを特徴とする車両用自動
    変速機のシフトロック装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記ケーブル固定機
    構が前記ロックアップケーブルを固定した状態におい
    て、前記イグニッションスイッチをOFF位置からAC
    C位置またはON位置への回動を許容する空振り機構を
    設けたことを特徴とする車両用自動変速機のシフトロッ
    ク装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記空振り機構は、
    前記インナケーブルの先端に連結されるとともに、前記
    イグニッションスイッチの回動に連動してスライドする
    スライド部材内に設けられたことを特徴とする車両用自
    動変速機のシフトロック装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、前記電源回路は、前
    記電磁式アクチュエータ、前記イグニッションスイッ
    チ、前記P位置スイッチ、前記ストップスイッチおよび
    前記電源を接続する閉回路に、前記電磁式アクチュエー
    タに平行して介装されるとともに、前記イグニッション
    スイッチのオン・オフ時に発生する逆起電力を防止する
    ダイオードと、前記電磁式アクチュエータとアースとの
    間に介装され、前記イグニッションスイッチ、前記P位
    置スイッチ、前記ストップスイッチの全てがオンのとき
    前記閉回路を接地させるスイッチング素子とからなるこ
    とを特徴とする車両用自動変速機のシフトロック装置。
  6. 【請求項6】 請求項1において、前記ケーブル固定機
    構は、前記アウタケーブルの途中に介装された筒状ケー
    スと、該筒状ケース内に所定距離だけ移動可能に収容さ
    れるとともに、前記インナケーブルの途中に介装された
    ブロック状固定子とを備え、前記固定子の上面には、前
    記係合子と係合して前記インナケーブルの移動を阻止す
    るための被係合部が形成されていることを特徴とする車
    両用自動変速機のシフトロック装置。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記被係合部は亜
    鉛、アルミニウムなどの非磁性体製で、中央が中間段部
    となっており、該中間段部の両側部は、前記シフトレバ
    ー側から前記イグニッションスイッチ側に向かって上が
    る傾斜面となっており、前記筒状ケース内の前記固定子
    の上面には、前記被係合部に常時係合し、前記電磁式ア
    クチュエータへの通電時に係合を解除するための磁性体
    製の前記係合子が上下方向にのみ変位可能に配設されて
    いることを特徴とする車両用自動変速機のシフトロック
    装置。
  8. 【請求項8】 請求項7において、前記係合子は矩形断
    面の棒状を呈し、左端部の下面に前記中間段部に係合す
    る段を有し、前記係合子の両側と前記筒状ケースの内壁
    との間には矩形断面の棒状を呈する磁性体製の磁路形成
    部材が上下方向にのみ変位可能に収容され、前記磁路形
    成部材の下面には、前記傾斜面に当接する傾斜面が設け
    られていることを特徴とする車両用自動変速機のシフト
    ロック装置。
  9. 【請求項9】 請求項7または請求項8のいずれかにお
    いて、前記係合子の段または前記固定子の中間段部は、
    電磁式アクチュエータによる前記係合子の吸引方向に対
    し直角な面を有することを特徴とする車両用自動変速機
    のシフトロック装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003011689A (ja) * 2001-06-29 2003-01-15 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用自動変速機の変速操作装置
CN1305699C (zh) * 2004-11-26 2007-03-21 上海干巷汽车镜(集团)有限公司 双面工作的电磁锁
CN102133863A (zh) * 2010-01-21 2011-07-27 株式会社东海理化电机制作所 变速杆装置
CN115823251A (zh) * 2022-12-05 2023-03-21 珠海格力电器股份有限公司 挡位保持组件、变速箱和汽车

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