JPH0924784A - 自動車の内装材による衝撃エネルギ吸収構造 - Google Patents
自動車の内装材による衝撃エネルギ吸収構造Info
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- JPH0924784A JPH0924784A JP7197926A JP19792695A JPH0924784A JP H0924784 A JPH0924784 A JP H0924784A JP 7197926 A JP7197926 A JP 7197926A JP 19792695 A JP19792695 A JP 19792695A JP H0924784 A JPH0924784 A JP H0924784A
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 格子状のエネルギ吸収体の縦リブをせん断さ
せ、これによってリブのつぶれ残りを減らすこと。 【解決手段】 車体の構造部材のインナパネルと、この
インナパネルを車室内方で覆う内装材との間にエネルギ
吸収間隔を設けるとともに、前記エネルギ吸収間隔内に
1または複数の縦リブ(32)と複数の横リブ(34)
とからなる格子状の非金属製のエネルギ吸収体(10)
を配置した自動車の前記内装材によって衝撃エネルギを
吸収する構造である。エネルギ吸収体の縦リブ(32)
は、前記内装材に対面する内方側に、前記各縦リブと各
横リブとが交差し、互いに接合される接合部(33)に
向けて切り欠いたノッチ(36)を有する。
せ、これによってリブのつぶれ残りを減らすこと。 【解決手段】 車体の構造部材のインナパネルと、この
インナパネルを車室内方で覆う内装材との間にエネルギ
吸収間隔を設けるとともに、前記エネルギ吸収間隔内に
1または複数の縦リブ(32)と複数の横リブ(34)
とからなる格子状の非金属製のエネルギ吸収体(10)
を配置した自動車の前記内装材によって衝撃エネルギを
吸収する構造である。エネルギ吸収体の縦リブ(32)
は、前記内装材に対面する内方側に、前記各縦リブと各
横リブとが交差し、互いに接合される接合部(33)に
向けて切り欠いたノッチ(36)を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体の構造部材の
パネルの車室内方に配置する非金属製の内装材によって
衝撃エネルギを吸収する構造に関し、特に、車体のフロ
ントピラー、センタピラー、リヤピラーまたはルーフサ
イドレールのような構造部材から及ぼされる衝撃エネル
ギを、ピラーガーニッシュまたはルーフサイドガーニッ
シュのような前記構造部材の車室内方に配置する内装材
と、この内装材の車室外方に配置するエネルギ吸収体と
の変形によって吸収し、緩和する構造に関する。
パネルの車室内方に配置する非金属製の内装材によって
衝撃エネルギを吸収する構造に関し、特に、車体のフロ
ントピラー、センタピラー、リヤピラーまたはルーフサ
イドレールのような構造部材から及ぼされる衝撃エネル
ギを、ピラーガーニッシュまたはルーフサイドガーニッ
シュのような前記構造部材の車室内方に配置する内装材
と、この内装材の車室外方に配置するエネルギ吸収体と
の変形によって吸収し、緩和する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のフロントピラーのような構造部
材のインナパネルと、このインナパネルの車室内方に配
置するピラーガーニッシュのような内装材との間にエネ
ルギ吸収間隔を設けると共に、縦リブと横リブとからな
る格子状の樹脂製のエネルギ吸収体を前記エネルギ吸収
間隔内に配置した衝撃エネルギ吸収構造が提案されてい
る(特願平7-23307 号)。
材のインナパネルと、このインナパネルの車室内方に配
置するピラーガーニッシュのような内装材との間にエネ
ルギ吸収間隔を設けると共に、縦リブと横リブとからな
る格子状の樹脂製のエネルギ吸収体を前記エネルギ吸収
間隔内に配置した衝撃エネルギ吸収構造が提案されてい
る(特願平7-23307 号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記提案に係る衝撃エ
ネルギ吸収構造では、エネルギ吸収体の縦リブまたは横
リブの主として座屈によって衝撃エネルギを吸収するこ
とを意図する。ところが、縦リブまたは横リブを座屈さ
せて衝撃エネルギを吸収する場合、リブの折れ重なりに
よるつぶれ残りが生ずることがあり、その分エネルギ吸
収のための変位量が減少してしまう。また、座屈する部
位が変動するため、エネルギ吸収特性が不安定になるき
らいがある。
ネルギ吸収構造では、エネルギ吸収体の縦リブまたは横
リブの主として座屈によって衝撃エネルギを吸収するこ
とを意図する。ところが、縦リブまたは横リブを座屈さ
せて衝撃エネルギを吸収する場合、リブの折れ重なりに
よるつぶれ残りが生ずることがあり、その分エネルギ吸
収のための変位量が減少してしまう。また、座屈する部
位が変動するため、エネルギ吸収特性が不安定になるき
らいがある。
【0004】本発明は、縦リブまたは横リブをせん断さ
せ、これによってリブのつぶれ残りを減らすことができ
る、自動車の内装材による衝撃エネルギ吸収構造を提供
する。さらに、本発明は、エネルギ吸収性能を安定させ
うる、自動車の内装材による衝撃エネルギ吸収構造を提
供する。
せ、これによってリブのつぶれ残りを減らすことができ
る、自動車の内装材による衝撃エネルギ吸収構造を提供
する。さらに、本発明は、エネルギ吸収性能を安定させ
うる、自動車の内装材による衝撃エネルギ吸収構造を提
供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、インナパネル
およびアウタパネルを有する車体の構造部材の前記イン
ナパネルと、該インナパネルを車室内方で覆う内装材と
の間にエネルギ吸収間隔を設けるとともに、前記エネル
ギ吸収間隔内に1または複数の縦リブと複数の横リブと
からなる格子状の非金属製のエネルギ吸収体を配置した
自動車の前記内装材によって衝撃エネルギを吸収する構
造である。前記エネルギ吸収体の前記縦リブおよび横リ
ブの一方は、少なくとも前記内装材に対面する内方側
に、前記各縦リブと各横リブとが交差し、互いに接合さ
れる接合部に向けて切り欠いたノッチを有する。
およびアウタパネルを有する車体の構造部材の前記イン
ナパネルと、該インナパネルを車室内方で覆う内装材と
の間にエネルギ吸収間隔を設けるとともに、前記エネル
ギ吸収間隔内に1または複数の縦リブと複数の横リブと
からなる格子状の非金属製のエネルギ吸収体を配置した
自動車の前記内装材によって衝撃エネルギを吸収する構
造である。前記エネルギ吸収体の前記縦リブおよび横リ
ブの一方は、少なくとも前記内装材に対面する内方側
に、前記各縦リブと各横リブとが交差し、互いに接合さ
れる接合部に向けて切り欠いたノッチを有する。
【0006】別の発明では、前記ノッチを有する前記一
方のリブは前記縦リブである。
方のリブは前記縦リブである。
【0007】前記いずれの発明においても、前記ノッチ
を有する前記一方のリブは、前記インナパネルに対面す
る外方側または前記内装材に対面する内方側の前記接合
部間の中間部位に位置する切欠きを有することができ
る。
を有する前記一方のリブは、前記インナパネルに対面す
る外方側または前記内装材に対面する内方側の前記接合
部間の中間部位に位置する切欠きを有することができ
る。
【0008】前記いずれの発明においても、前記エネル
ギ吸収体は、前記内装材とは別個に形成されうる。
ギ吸収体は、前記内装材とは別個に形成されうる。
【0009】前記いずれの発明においても、前記横リブ
は、前記インナパネルおよび前記内装材に対して傾斜す
ることができる。
は、前記インナパネルおよび前記内装材に対して傾斜す
ることができる。
【0010】本発明はまた、インナパネルおよびアウタ
パネルを有する車体の構造部材の前記インナパネルと、
該インナパネルを車室内方で覆う内装材との間にエネル
ギ吸収間隔を設けるとともに、前記エネルギ吸収間隔内
に1または複数の縦リブと複数の横リブとからなる格子
状の非金属製のエネルギ吸収体を配置した自動車の前記
内装材によって衝撃エネルギを吸収する構造である。前
記エネルギ吸収体の前記縦リブは前記内装材に対して実
質的に直交し、かつ、前記横リブより薄く形成される。
パネルを有する車体の構造部材の前記インナパネルと、
該インナパネルを車室内方で覆う内装材との間にエネル
ギ吸収間隔を設けるとともに、前記エネルギ吸収間隔内
に1または複数の縦リブと複数の横リブとからなる格子
状の非金属製のエネルギ吸収体を配置した自動車の前記
内装材によって衝撃エネルギを吸収する構造である。前
記エネルギ吸収体の前記縦リブは前記内装材に対して実
質的に直交し、かつ、前記横リブより薄く形成される。
【0011】
【作用および効果】車室外方へ向く衝撃荷重が内装材に
作用すると、内装材が変形し、この変形によってエネル
ギ吸収体に衝撃荷重が伝達される。エネルギ吸収体で
は、衝撃荷重に基づく応力集中がノッチに起こって一方
のリブがせん断されると共に、他方のリブが倒れ込み、
衝撃エネルギを吸収する。
作用すると、内装材が変形し、この変形によってエネル
ギ吸収体に衝撃荷重が伝達される。エネルギ吸収体で
は、衝撃荷重に基づく応力集中がノッチに起こって一方
のリブがせん断されると共に、他方のリブが倒れ込み、
衝撃エネルギを吸収する。
【0012】一方のリブがせん断され、他方のリブが曲
げ変形または座屈変形して倒れ込むため、リブの折れ重
なりによるつぶれ残りが少なくなる。その結果、エネル
ギ吸収体の変位量が大きくなり、衝撃エネルギ吸収能力
を高めることができる。また、一方のリブがノッチを有
することから、せん断される場所が一定となり、エネル
ギ吸収特性を安定させることができる。
げ変形または座屈変形して倒れ込むため、リブの折れ重
なりによるつぶれ残りが少なくなる。その結果、エネル
ギ吸収体の変位量が大きくなり、衝撃エネルギ吸収能力
を高めることができる。また、一方のリブがノッチを有
することから、せん断される場所が一定となり、エネル
ギ吸収特性を安定させることができる。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、前記効果
に加えて次の効果が得られる。横リブは縦リブに比べて
数量が多く、いずれの方向からも衝撃荷重が加わる。こ
の場合、より少ない数量の縦リブをせん断することによ
って横リブの倒れ込みを起こさせる方が、多い数量の横
リブをせん断することによって縦リブの倒れ込みを起こ
させるより確実である。このように、衝撃荷重吸収の確
実性を高めつつ、衝撃荷重がいずれの方向から加わって
も、有効に衝撃エネルギを吸収できる。
に加えて次の効果が得られる。横リブは縦リブに比べて
数量が多く、いずれの方向からも衝撃荷重が加わる。こ
の場合、より少ない数量の縦リブをせん断することによ
って横リブの倒れ込みを起こさせる方が、多い数量の横
リブをせん断することによって縦リブの倒れ込みを起こ
させるより確実である。このように、衝撃荷重吸収の確
実性を高めつつ、衝撃荷重がいずれの方向から加わって
も、有効に衝撃エネルギを吸収できる。
【0014】請求項3に記載の発明によれば、前記効果
に加えて次の効果が得られる。前記ノッチを有する一方
のリブは、接合部間の中間部位に位置する切欠きを有す
るため、せん断が一層容易に起こる。これによって、他
方のリブのつぶれ残りをより少なくすることができる。
に加えて次の効果が得られる。前記ノッチを有する一方
のリブは、接合部間の中間部位に位置する切欠きを有す
るため、せん断が一層容易に起こる。これによって、他
方のリブのつぶれ残りをより少なくすることができる。
【0015】請求項4に記載の発明によれば、前記効果
に加えて次の効果が得られる。エネルギ吸収体が内装材
とは別個に形成されているため、エネルギ吸収体を精度
よく成形でき、安定した衝撃エネルギ吸収効果を発揮で
きる。
に加えて次の効果が得られる。エネルギ吸収体が内装材
とは別個に形成されているため、エネルギ吸収体を精度
よく成形でき、安定した衝撃エネルギ吸収効果を発揮で
きる。
【0016】請求項5に記載の発明によれば、前記効果
に加えて次の効果が得られる。横リブがインナパネルお
よび内装材に対して傾斜しているため、横リブがせん断
され易く、縦リブおよび横リブのせん断によって衝撃エ
ネルギを吸収するため、理想の荷重−ストローク特性を
容易に、かつ、安定して得ることができる。
に加えて次の効果が得られる。横リブがインナパネルお
よび内装材に対して傾斜しているため、横リブがせん断
され易く、縦リブおよび横リブのせん断によって衝撃エ
ネルギを吸収するため、理想の荷重−ストローク特性を
容易に、かつ、安定して得ることができる。
【0017】請求項6に記載の発明では、車室外方へ向
く衝撃荷重が内装材に作用すると、内装材が変形し、こ
の変形によってエネルギ吸収体に衝撃荷重が伝達され
る。エネルギ吸収体では、縦リブが内装材に実質的に直
交しているため、衝撃荷重による大きな応力が縦リブに
発生することと、縦リブの厚みが薄いことから、縦リブ
がせん断されると共に、横リブが倒れ込み、衝撃エネル
ギを吸収する。
く衝撃荷重が内装材に作用すると、内装材が変形し、こ
の変形によってエネルギ吸収体に衝撃荷重が伝達され
る。エネルギ吸収体では、縦リブが内装材に実質的に直
交しているため、衝撃荷重による大きな応力が縦リブに
発生することと、縦リブの厚みが薄いことから、縦リブ
がせん断されると共に、横リブが倒れ込み、衝撃エネル
ギを吸収する。
【0018】縦リブがせん断され、横リブが曲げ変形ま
たは座屈変形して倒れ込むため、リブの折れ重なりによ
るつぶれ残りが少なくなる。その結果、エネルギ吸収体
の変位量が大きくなり、衝撃エネルギの吸収能力を高め
ることができる。
たは座屈変形して倒れ込むため、リブの折れ重なりによ
るつぶれ残りが少なくなる。その結果、エネルギ吸収体
の変位量が大きくなり、衝撃エネルギの吸収能力を高め
ることができる。
【0019】横リブは縦リブに比べて数量が多く、いず
れの方向からも衝撃荷重が加わる。この場合、より少な
い数量の縦リブをせん断することによって横リブの倒れ
込みを起こさせる方が、多い数量の横リブをせん断する
ことによって縦リブの倒れ込みを起こさせるより確実で
あるが、請求項6に記載の発明によれば、縦リブがせん
断されることから、衝撃荷重吸収の確実性を高めつつ、
衝撃荷重がいずれの方向から加わっても、有効に衝撃エ
ネルギを吸収できる。
れの方向からも衝撃荷重が加わる。この場合、より少な
い数量の縦リブをせん断することによって横リブの倒れ
込みを起こさせる方が、多い数量の横リブをせん断する
ことによって縦リブの倒れ込みを起こさせるより確実で
あるが、請求項6に記載の発明によれば、縦リブがせん
断されることから、衝撃荷重吸収の確実性を高めつつ、
衝撃荷重がいずれの方向から加わっても、有効に衝撃エ
ネルギを吸収できる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明は、インナパネルおよびア
ウタパネルを有する車体の、フロントピラー、センタピ
ラー、リヤピラーまたはルーフサイドレールのような構
造部材の前記インナパネルと、該インナパネルを車室内
方で覆う、ピラーガーニッシュまたはルーフサイドガー
ニッシュのような内装材との間にエネルギ吸収間隔を設
けるとともに、前記エネルギ吸収間隔内に1または複数
の縦リブと複数の横リブとからなる格子状の非金属製の
エネルギ吸収体を配置した自動車の前記内装材とエネル
ギ吸収体とによって衝撃エネルギを吸収する。前記エネ
ルギ吸収体の前記縦リブまたは横リブは、前記内装材に
対面する内方側に、またはこの内方側と前記構造部材に
対面する外方側とに、前記各縦リブと各横リブとが交差
し、互いに接合される接合部に向けて切り欠いたノッチ
を有する。
ウタパネルを有する車体の、フロントピラー、センタピ
ラー、リヤピラーまたはルーフサイドレールのような構
造部材の前記インナパネルと、該インナパネルを車室内
方で覆う、ピラーガーニッシュまたはルーフサイドガー
ニッシュのような内装材との間にエネルギ吸収間隔を設
けるとともに、前記エネルギ吸収間隔内に1または複数
の縦リブと複数の横リブとからなる格子状の非金属製の
エネルギ吸収体を配置した自動車の前記内装材とエネル
ギ吸収体とによって衝撃エネルギを吸収する。前記エネ
ルギ吸収体の前記縦リブまたは横リブは、前記内装材に
対面する内方側に、またはこの内方側と前記構造部材に
対面する外方側とに、前記各縦リブと各横リブとが交差
し、互いに接合される接合部に向けて切り欠いたノッチ
を有する。
【0021】前記エネルギ吸収間隔は15〜30mmに定める
ことができる。ポリプロピレンのような硬質樹脂、また
は耐衝撃性の樹脂(例えば、三菱油化製のTSOP-YK3)で
射出成形した格子状のエネルギ吸収体をエネルギ吸収間
隔内に配置する。エネルギ吸収体の縦リブと横リブと
は、それぞれ15〜30mmのピッチで配列することができ、
リブの厚みは1 〜2mm とすることができる。縦リブまた
は横リブに設けるノッチは、応力集中が起こり易いよう
に、尖端を有することが好ましく、1mm 程度の深さでよ
い。エネルギ吸収体は、内装材とは別個に成形したもの
であることが好ましく、エネルギ吸収体と内装材とは、
クリップ等によって結合する。
ことができる。ポリプロピレンのような硬質樹脂、また
は耐衝撃性の樹脂(例えば、三菱油化製のTSOP-YK3)で
射出成形した格子状のエネルギ吸収体をエネルギ吸収間
隔内に配置する。エネルギ吸収体の縦リブと横リブと
は、それぞれ15〜30mmのピッチで配列することができ、
リブの厚みは1 〜2mm とすることができる。縦リブまた
は横リブに設けるノッチは、応力集中が起こり易いよう
に、尖端を有することが好ましく、1mm 程度の深さでよ
い。エネルギ吸収体は、内装材とは別個に成形したもの
であることが好ましく、エネルギ吸収体と内装材とは、
クリップ等によって結合する。
【0022】
【実施例】エネルギ吸収体10は、断面状態を示す図4
を参照するに、インナパネル12およびアウタパネル1
4を有する車体の構造部材であるフロントピラー16の
インナパネル12と、インナパネル12を車室内方で覆
う内装材であるピラーガーニッシュ18との間に設けた
エネルギ吸収間隔20内に配置される。ピラーガーニッ
シュ18とエネルギ吸収体10とによって衝撃エネルギ
を吸収する。
を参照するに、インナパネル12およびアウタパネル1
4を有する車体の構造部材であるフロントピラー16の
インナパネル12と、インナパネル12を車室内方で覆
う内装材であるピラーガーニッシュ18との間に設けた
エネルギ吸収間隔20内に配置される。ピラーガーニッ
シュ18とエネルギ吸収体10とによって衝撃エネルギ
を吸収する。
【0023】フロントピラー16は、図示の実施例で
は、補強パネル22をインナパネル12とアウタパネル
14との間に介在させ、それぞれのフランジを重ね合せ
てスポット溶接し、水平断面が閉じ構造を呈するように
形成されている。前方のフランジ接合部24は、シール
材26を介してウインドシールドガラス28を支持して
おり、後方のフランジ接合部25にはオープニングトリ
ム30が取り付けられている。
は、補強パネル22をインナパネル12とアウタパネル
14との間に介在させ、それぞれのフランジを重ね合せ
てスポット溶接し、水平断面が閉じ構造を呈するように
形成されている。前方のフランジ接合部24は、シール
材26を介してウインドシールドガラス28を支持して
おり、後方のフランジ接合部25にはオープニングトリ
ム30が取り付けられている。
【0024】エネルギ吸収体10は、斜視状態を示す図
1の実施例では、2つの縦リブ32と複数の横リブ34
とからなる格子状のもので、耐衝撃性の樹脂によってピ
ラーガーニッシュ18とは別個に射出成形されている。
縦リブ32は、フロントピラー16の長手方向に沿って
伸びている。一方、横リブ34は、エネルギ吸収体10
をフロントピラー16に取り付けたとき、横リブ34が
実質的に水平になるように、または横リブ34と縦リブ
32とが実質的に直交するように、縦リブ32に対して
交差状に伸びている。横リブ34は、エネルギ吸収体1
0をフロントピラーに取り付けたとき、フロントピラー
のインナパネルおよびピラーガーニッシュに対して傾斜
するように傾けて成形することもできる。
1の実施例では、2つの縦リブ32と複数の横リブ34
とからなる格子状のもので、耐衝撃性の樹脂によってピ
ラーガーニッシュ18とは別個に射出成形されている。
縦リブ32は、フロントピラー16の長手方向に沿って
伸びている。一方、横リブ34は、エネルギ吸収体10
をフロントピラー16に取り付けたとき、横リブ34が
実質的に水平になるように、または横リブ34と縦リブ
32とが実質的に直交するように、縦リブ32に対して
交差状に伸びている。横リブ34は、エネルギ吸収体1
0をフロントピラーに取り付けたとき、フロントピラー
のインナパネルおよびピラーガーニッシュに対して傾斜
するように傾けて成形することもできる。
【0025】エネルギ吸収体10の縦リブ32は、ピラ
ーガーニッシュ18に対面する内方側に、各縦リブ32
と各横リブ34とが交差し、互いに接合される接合部3
3に向けて切り欠いたノッチ36を有する。接合部の側
面状態を示す図1の(b)では、ノッチ36は、側面視
の形状が三角形状を呈している。すなわち、ノッチ36
は、縦リブ32のピラーガーニッシュに対面する内方側
35から縦リブの高さ方向Hへ斜めに伸びている。
ーガーニッシュ18に対面する内方側に、各縦リブ32
と各横リブ34とが交差し、互いに接合される接合部3
3に向けて切り欠いたノッチ36を有する。接合部の側
面状態を示す図1の(b)では、ノッチ36は、側面視
の形状が三角形状を呈している。すなわち、ノッチ36
は、縦リブ32のピラーガーニッシュに対面する内方側
35から縦リブの高さ方向Hへ斜めに伸びている。
【0026】接合部の平面状態を示す図2の(a)のよ
うに、ノッチ38を形成することもできる。このノッチ
38は、接合部33に向けて縦リブ32の厚さ方向Wへ
斜めに伸びている。ノッチ36は、図2の(b)に示す
ように、縦リブ32の、ピラーガーニッシュに対面する
内方側35だけでなく、フロントピラーのインナパネル
に対面する外方側37にも設けることができる。これ
は、ノッチ38についても同様である。また、縦リブ3
2に代えて横リブ34にノッチを設けることもできる。
うに、ノッチ38を形成することもできる。このノッチ
38は、接合部33に向けて縦リブ32の厚さ方向Wへ
斜めに伸びている。ノッチ36は、図2の(b)に示す
ように、縦リブ32の、ピラーガーニッシュに対面する
内方側35だけでなく、フロントピラーのインナパネル
に対面する外方側37にも設けることができる。これ
は、ノッチ38についても同様である。また、縦リブ3
2に代えて横リブ34にノッチを設けることもできる。
【0027】図1の(b)に示すように、ノッチ36を
有する縦リブ32は、前記インナパネルに対面する外方
側37の接合部間の中間部位に位置する切欠き40を有
する。切欠き40は、図2の(b)に示すように、縦リ
ブ32のピラーガーニッシュに対面する内方側35の接
合部間の中間部位に設けることもできる。また、横リブ
34にノッチを設ける場合、横リブの接合部間の中間部
位に切欠きを設けることができる。
有する縦リブ32は、前記インナパネルに対面する外方
側37の接合部間の中間部位に位置する切欠き40を有
する。切欠き40は、図2の(b)に示すように、縦リ
ブ32のピラーガーニッシュに対面する内方側35の接
合部間の中間部位に設けることもできる。また、横リブ
34にノッチを設ける場合、横リブの接合部間の中間部
位に切欠きを設けることができる。
【0028】前記実施例では、縦リブ32または横リブ
34の厚みを実質的に等しくすると共に、いずれかのリ
ブにノッチを設けている。これは、衝撃荷重が加わると
き、応力集中がノッチに起こり、この応力集中によって
せん断が発生することを意図している。これに代えた図
3に示す実施例では、エネルギ吸収体50は1または複
数の縦リブ52と、複数の横リブ54とからなる格子状
のものであり、縦リブ52は横リブ54より薄く形成さ
れている。この場合、縦リブ52の厚みtと横リブ54
の厚みとの比は1:1.5 〜3 に定めることができる。エネ
ルギ吸収体50の縦リブ52は、エネルギ吸収体50を
フロントピラーに取り付けたとき、ピラーガーニッシュ
に対して実質的に直交するように形成する。その結果、
ピラーガーニッシュから加わる衝撃荷重に基づく応力が
大きくなり、縦リブ52をせん断させ易い。
34の厚みを実質的に等しくすると共に、いずれかのリ
ブにノッチを設けている。これは、衝撃荷重が加わると
き、応力集中がノッチに起こり、この応力集中によって
せん断が発生することを意図している。これに代えた図
3に示す実施例では、エネルギ吸収体50は1または複
数の縦リブ52と、複数の横リブ54とからなる格子状
のものであり、縦リブ52は横リブ54より薄く形成さ
れている。この場合、縦リブ52の厚みtと横リブ54
の厚みとの比は1:1.5 〜3 に定めることができる。エネ
ルギ吸収体50の縦リブ52は、エネルギ吸収体50を
フロントピラーに取り付けたとき、ピラーガーニッシュ
に対して実質的に直交するように形成する。その結果、
ピラーガーニッシュから加わる衝撃荷重に基づく応力が
大きくなり、縦リブ52をせん断させ易い。
【0029】エネルギ吸収体10は(エネルギ吸収体5
0についても同様)、図4に示すように、たとえば横リ
ブ34間にわたる取付け座62からインナパネル12に
クリップ62を差し込んでインナパネル12に取り付け
られる。また、ピラーガーニッシュ18は、ピラーガー
ニッシュ18の外側面に一体に設けたクリップ64をエ
ネルギ吸収体10の横リブ34間にわたる取付け座66
に差し込んでエネルギ吸収体10に取り付けられる。
0についても同様)、図4に示すように、たとえば横リ
ブ34間にわたる取付け座62からインナパネル12に
クリップ62を差し込んでインナパネル12に取り付け
られる。また、ピラーガーニッシュ18は、ピラーガー
ニッシュ18の外側面に一体に設けたクリップ64をエ
ネルギ吸収体10の横リブ34間にわたる取付け座66
に差し込んでエネルギ吸収体10に取り付けられる。
【0030】図5に示すように、ピラーガーニッシュか
ら衝撃荷重Fが加わると、エネルギ吸収体10の縦リブ
32が接合部33でせん断され、横リブ34がBのよう
に倒れ込み、さらに縦リブ32もCのように倒れ込む。
これによって衝撃エネルギを吸収する。
ら衝撃荷重Fが加わると、エネルギ吸収体10の縦リブ
32が接合部33でせん断され、横リブ34がBのよう
に倒れ込み、さらに縦リブ32もCのように倒れ込む。
これによって衝撃エネルギを吸収する。
【0031】エネルギ吸収間隔の大きさを20mmとし、耐
衝撃性の樹脂で成形したエネルギ吸収体10を前記エネ
ルギ吸収間隔内に配置して行った実験の結果を図6に示
す。ノッチも切欠きもないエネルギ吸収体A1 では、荷
重のピーク値a1 、a2 がそれぞれ対応する変位で生
じ、ノッチと切欠きとを設けたエネルギ吸収体A2 で
は、荷重のピーク値b1 、b2 がそれぞれ対応する変位
で生じ、ノッチだけを設けたエネルギ吸収体A3 では、
荷重のピーク値c1 、c2 がそれぞれ対応する変位で生
じた。この特性図から明らかであるように、ノッチと切
欠きとを設けたエネルギ吸収体A2 およびノッチだけを
設けたエネルギ吸収体A3 のピーク値は、ノッチも切欠
きもないエネルギ吸収体A1 と比べて低くなっており、
全体の特性は理想の特性Dに近づいている。さらに、ノ
ッチと切欠きとを設けたエネルギ吸収体A2 の最初のピ
ーク値b1 は、ノッチだけを設けたエネルギ吸収体A3
の最初のピーク値c1 より低くなっている。
衝撃性の樹脂で成形したエネルギ吸収体10を前記エネ
ルギ吸収間隔内に配置して行った実験の結果を図6に示
す。ノッチも切欠きもないエネルギ吸収体A1 では、荷
重のピーク値a1 、a2 がそれぞれ対応する変位で生
じ、ノッチと切欠きとを設けたエネルギ吸収体A2 で
は、荷重のピーク値b1 、b2 がそれぞれ対応する変位
で生じ、ノッチだけを設けたエネルギ吸収体A3 では、
荷重のピーク値c1 、c2 がそれぞれ対応する変位で生
じた。この特性図から明らかであるように、ノッチと切
欠きとを設けたエネルギ吸収体A2 およびノッチだけを
設けたエネルギ吸収体A3 のピーク値は、ノッチも切欠
きもないエネルギ吸収体A1 と比べて低くなっており、
全体の特性は理想の特性Dに近づいている。さらに、ノ
ッチと切欠きとを設けたエネルギ吸収体A2 の最初のピ
ーク値b1 は、ノッチだけを設けたエネルギ吸収体A3
の最初のピーク値c1 より低くなっている。
【0032】前記実施例では、構造部材はフロントピラ
ーである。図7に示すように、自動車にはセンタピラー
70、リヤピラー72およびルーフサイドレール74の
ような構造部材があるが、このような構造部材に本発明
を適用して衝撃エネルギを吸収こともできる。
ーである。図7に示すように、自動車にはセンタピラー
70、リヤピラー72およびルーフサイドレール74の
ような構造部材があるが、このような構造部材に本発明
を適用して衝撃エネルギを吸収こともできる。
【図1】本発明に係る自動車の内装材による衝撃エネル
ギ吸収構造に使用するエネルギ吸収体の実施例の一部を
示すもので、(a)は斜視図、(b)は(a)を左側か
ら見た拡大側面図である。
ギ吸収構造に使用するエネルギ吸収体の実施例の一部を
示すもので、(a)は斜視図、(b)は(a)を左側か
ら見た拡大側面図である。
【図2】本発明に係る自動車の内装材による衝撃エネル
ギ吸収構造に使用するエネルギ吸収体の別の2つの実施
例の一部を示すもので、(a)は縦リブと横リブとを示
す断面正面図、(b)は図1の(b)と同様な拡大側面
図である。
ギ吸収構造に使用するエネルギ吸収体の別の2つの実施
例の一部を示すもので、(a)は縦リブと横リブとを示
す断面正面図、(b)は図1の(b)と同様な拡大側面
図である。
【図3】本発明に係る自動車の内装材による衝撃エネル
ギ吸収構造に使用するエネルギ吸収体のさらに別の実施
例の一部を示す斜視図である。
ギ吸収構造に使用するエネルギ吸収体のさらに別の実施
例の一部を示す斜視図である。
【図4】本発明に係る自動車の内装材による衝撃エネル
ギ吸収構造を所定位置に取り付けた状態を示す断面図で
ある。
ギ吸収構造を所定位置に取り付けた状態を示す断面図で
ある。
【図5】本発明に係る自動車の内装材による衝撃エネル
ギ吸収構造に使用するエネルギ吸収体の作用を示す斜視
図である。
ギ吸収構造に使用するエネルギ吸収体の作用を示す斜視
図である。
【図6】実験結果を示す荷重と変位との特性図である。
【図7】本発明に係る自動車の内装材による衝撃エネル
ギ吸収構造を適用できる自動車の一部を示す斜視図であ
る。
ギ吸収構造を適用できる自動車の一部を示す斜視図であ
る。
10、50 エネルギ吸収体 12 インナパネル 14 アウタパネル 16 構造部材(フロントピラー) 18 内装材(ピラーガーニッシュ) 20 エネルギ吸収間隔 32、52 縦リブ 33 接合部 34、54 横リブ 35 内方側 36 ノッチ 37 外方側 40 切欠き
Claims (6)
- 【請求項1】 インナパネルおよびアウタパネルを有す
る車体の構造部材の前記インナパネルと、該インナパネ
ルを車室内方で覆う内装材との間にエネルギ吸収間隔を
設けるとともに、前記エネルギ吸収間隔内に1または複
数の縦リブと複数の横リブとからなる格子状の非金属製
のエネルギ吸収体を配置した自動車の前記内装材によっ
て衝撃エネルギを吸収する構造であって、前記エネルギ
吸収体の前記縦リブおよび横リブの一方は、少なくとも
前記内装材に対面する内方側に、前記各縦リブと各横リ
ブとが交差し、互いに接合される接合部に向けて切り欠
いたノッチを有する、自動車の内装材による衝撃エネル
ギ吸収構造。 - 【請求項2】 前記ノッチを有する前記一方のリブは前
記縦リブである、請求項1に記載の自動車の内装材によ
る衝撃エネルギ吸収構造。 - 【請求項3】 前記ノッチを有する前記一方のリブは、
前記インナパネルに対面する外方側または前記内装材に
対面する内方側の前記接合部間の中間部位に位置する切
欠きを有する、請求項1または2に記載の自動車の内装
材による衝撃エネルギ吸収構造。 - 【請求項4】 前記エネルギ吸収体は、前記内装材とは
別個に形成されたものである、請求項1ないし3のいず
れかに記載の自動車の内装材による衝撃エネルギ吸収構
造。 - 【請求項5】 前記横リブは、前記インナパネルおよび
前記内装材に対して傾斜している、請求項1ないし4の
いずれかに記載の自動車の内装材による衝撃エネルギ吸
収構造。 - 【請求項6】 インナパネルおよびアウタパネルを有す
る車体の構造部材の前記インナパネルと、該インナパネ
ルを車室内方で覆う内装材との間にエネルギ吸収間隔を
設けるとともに、前記エネルギ吸収間隔内に1または複
数の縦リブと複数の横リブとからなる格子状の非金属製
のエネルギ吸収体を配置した自動車の前記内装材によっ
て衝撃エネルギを吸収する構造であって、前記エネルギ
吸収体の前記縦リブは前記内装材に対して実質的に直交
し、かつ、前記横リブより薄く形成された、自動車の内
装材による衝撃エネルギ吸収構造。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197926A JP3000898B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 自動車の衝撃エネルギ吸収構造 |
| KR1019960009760A KR100201790B1 (ko) | 1995-07-12 | 1996-04-01 | 자동차의 내장재에 의한 충격 에너지 흡수 구조 |
| AU55970/96A AU681557B2 (en) | 1995-07-12 | 1996-06-14 | Collision energy absorbing structure by vehicle interior trim material |
| CN96108595A CN1077520C (zh) | 1995-07-12 | 1996-06-19 | 通过车辆内部装饰材料的碰撞能量吸收结构 |
| EP96110669A EP0753432B1 (en) | 1995-07-12 | 1996-07-02 | Collision energy absorbing structure by vehicle interior trim material |
| CA002180323A CA2180323C (en) | 1995-07-12 | 1996-07-02 | Collision energy absorbing structure by vehicle interior trim material |
| DE69604245T DE69604245T2 (de) | 1995-07-12 | 1996-07-02 | Aufprallenergieabsorbierende Konstruktion durch eine Innenausstattung eines Kraftfahrzeuges |
| US08/676,626 US5762392A (en) | 1995-07-12 | 1996-07-10 | Collision energy absorbing structure by vehicle interior trim material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197926A JP3000898B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 自動車の衝撃エネルギ吸収構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0924784A true JPH0924784A (ja) | 1997-01-28 |
| JP3000898B2 JP3000898B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=16382585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7197926A Expired - Fee Related JP3000898B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 自動車の衝撃エネルギ吸収構造 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5762392A (ja) |
| EP (1) | EP0753432B1 (ja) |
| JP (1) | JP3000898B2 (ja) |
| KR (1) | KR100201790B1 (ja) |
| CN (1) | CN1077520C (ja) |
| AU (1) | AU681557B2 (ja) |
| CA (1) | CA2180323C (ja) |
| DE (1) | DE69604245T2 (ja) |
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