JPH09249302A - 自動倉庫用クレーンの荷崩れ検出装置 - Google Patents

自動倉庫用クレーンの荷崩れ検出装置

Info

Publication number
JPH09249302A
JPH09249302A JP5754596A JP5754596A JPH09249302A JP H09249302 A JPH09249302 A JP H09249302A JP 5754596 A JP5754596 A JP 5754596A JP 5754596 A JP5754596 A JP 5754596A JP H09249302 A JPH09249302 A JP H09249302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
load collapse
output
signal
crane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5754596A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Ueno
俊喜 上野
Koji Kaneko
幸次 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP5754596A priority Critical patent/JPH09249302A/ja
Publication of JPH09249302A publication Critical patent/JPH09249302A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷の荷札や紐、或いは飛来してきた虫やゴミ
等による誤動作を回避し得、信頼性の向上を図り得る自
動倉庫用クレーンの荷崩れ検出装置を提供する。 【解決手段】 荷崩れ検出器8から荷崩れ検出信号10
が設定時間以上出力された場合には、該荷崩れ検出信号
10をその出力された時点から設定時間経過後に遅延さ
せて荷崩れ発生信号16として出力する一方、前記荷崩
れ検出器8から荷崩れ検出信号10が設定時間未満しか
出力されない場合には、荷崩れ発生信号16を出力しな
い遅延回路17を、荷崩れ検出器8と制御器11との間
に介在せしめ、該遅延回路17からの荷崩れ発生信号1
6に基づき、制御器11から警報器12へ警報作動信号
13を出力すると共に、クレーンの駆動系15へ異常停
止信号14を出力するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動倉庫用クレー
ンの荷崩れ検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、図4〜図6に示される如く、物
流分野で使用される自動倉庫のクレーン1は、荷7が格
納される棚列2,3の間に敷設された走行レール4と上
部ガイドレール5に沿ってクレーン本体1aを走行可能
に配設し、該クレーン本体1aのマスト1bに、フォー
ク式の移載装置1dが搭載された荷台1cを昇降可能に
配設してなる構成を有しており、前記クレーン本体1a
の荷台1c上に設けられた移載装置1dによって入出庫
台6から荷7を受け取った後、クレーン本体1aを棚列
2,3の所望の位置まで走行させると共に、荷台1cを
マスト1bに沿って所望の高さ位置まで昇降させ、荷7
を目的の棚に格納したり、或いは、前述とは逆に、所望
の棚に格納されている荷7を移載装置1dによって荷台
1c上に取り込み、該荷台1c上に取り込んだ荷7を入
出庫台6へ受け渡したりするようになっている。
【0003】前記荷台1cには、図7〜図9に示される
如く、移載装置1dによって荷台1cと入出庫台6或い
は棚列2,3との間で荷7の受け渡しを行う際、荷7の
幅方向へのずれを検出することにより荷崩れを検出する
荷崩れ検出器8が設けられている。
【0004】該荷崩れ検出器8は、荷台1cの四隅部近
傍における上方位置に、下方へ向け光9を発する投光器
8aを配設すると共に、荷台1cの四隅部近傍における
下方位置に、前記投光器8aから発せられた光9を検出
する受光器8bを配設してなる構成を有しており、前記
投光器8aから発せられた光9が荷7によって遮られ受
光器8bに到達しなくなった場合に、荷崩れが発生した
として、図10に示される如く、荷崩れ検出器8から荷
崩れ検出信号10が制御器11へ出力され、該制御器1
1から警報器12へ警報作動信号13が出力されると共
に、クレーン1の駆動系15へ異常停止信号14が出力
されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如く、荷崩れ検出器8の投光器8aから発せられた光9
が荷7によって遮られ受光器8bに到達しなくなった場
合に、即座に荷崩れ検出信号10を制御器11へ出力す
るのでは、例えば、荷7の荷札や紐、或いは飛来してき
た虫やゴミ等が前記光9を遮断した場合、実際には荷崩
れが生じていないにもかかわらず、荷崩れが発生したと
して警報が発せられると共に、クレーン1の運転が停止
されてしまうという欠点を有していた。
【0006】本発明は、斯かる実情に鑑み、荷の荷札や
紐、或いは飛来してきた虫やゴミ等による誤動作を回避
し得、信頼性の向上を図り得る自動倉庫用クレーンの荷
崩れ検出装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、荷が格納され
る棚列に沿ってクレーン本体を走行可能に配設し、該ク
レーン本体に、入出庫台或いは棚列との間で荷を受け渡
し可能な移載装置が搭載された荷台を昇降可能に配設し
てなる自動倉庫用クレーンの荷崩れ検出装置であって、
荷台上に設けられ、且つ移載装置によって荷台と入出庫
台或いは棚列との間で荷の受け渡しを行う際、荷の幅方
向へのずれを検出することにより荷崩れを検出する荷崩
れ検出器と、該荷崩れ検出器から荷崩れ検出信号が設定
時間以上出力された場合には、該荷崩れ検出信号をその
出力された時点から設定時間経過後に遅延させて荷崩れ
発生信号として出力する一方、前記荷崩れ検出器から荷
崩れ検出信号が設定時間未満しか出力されない場合に
は、荷崩れ発生信号を出力しない遅延回路と、該遅延回
路からの荷崩れ発生信号に基づき、警報器へ警報作動信
号を出力すると共に、クレーンの駆動系へ異常停止信号
を出力する制御器とを備えたことを特徴とする自動倉庫
用クレーンの荷崩れ検出装置にかかるものである。
【0008】前記自動倉庫用クレーンの荷崩れ検出装置
においては、遅延回路の設定時間を移載装置による荷の
移載速度に応じて変化させるよう構成することが望まし
い。
【0009】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
【0010】実際に荷崩れが発生した場合には、荷崩れ
検出器から荷崩れ検出信号は設定時間以上出力されるた
め、遅延回路からは、前記荷崩れ検出信号が出力された
時点から設定時間経過後に荷崩れ発生信号が制御器へ出
力され、該制御器から警報器へ警報作動信号が出力され
ると共に、クレーンの駆動系へ異常停止信号が出力され
るが、一方、実際に荷崩れが発生したのではなく、荷の
荷札や紐、或いは飛来してきた虫やゴミ等によって荷崩
れ検出器が作動した場合には、荷崩れ検出器から荷崩れ
検出信号は設定時間未満しか出力されないため、遅延回
路からは、荷崩れ発生信号は出力されず、制御器から警
報器へ警報作動信号は出力されないと共に、クレーンの
駆動系へ異常停止信号が出力されることもなくなる。
【0011】又、遅延回路の設定時間を移載装置による
荷の移載速度に応じて変化させるよう構成すると、移載
装置によって荷台と入出庫台或いは棚列との間で荷の受
け渡しを行う際に、荷の荷札や紐によって荷崩れ検出器
から荷崩れ検出信号が出力される時間が、移載装置によ
る荷の移載速度が速いほど短くなることに対応させるこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0013】図1は本発明を実施する形態の一例であっ
て、図中、図10と同一の符号を付した部分は同一物を
表わしており、基本的な構成は図10に示す従来のもの
と同様であるが、本図示例の特徴とするところは、図1
に示す如く、荷崩れ検出器8から荷崩れ検出信号10が
設定時間以上出力された場合には、該荷崩れ検出信号1
0をその出力された時点から設定時間経過後に遅延させ
て荷崩れ発生信号16として出力する一方、前記荷崩れ
検出器8から荷崩れ検出信号10が設定時間未満しか出
力されない場合には、荷崩れ発生信号16を出力しない
遅延回路17を、荷崩れ検出器8と制御器11との間に
介在せしめ、該遅延回路17からの荷崩れ発生信号16
に基づき、制御器11から警報器12へ警報作動信号1
3を出力すると共に、クレーン1の駆動系15へ異常停
止信号14を出力するよう構成した点にある。
【0014】前述の如く構成したので、実際に荷崩れが
発生した場合には、図2に示す如く、荷崩れ検出器8か
ら荷崩れ検出信号10は設定時間以上出力されるため、
遅延回路17からは、前記荷崩れ検出信号10が出力さ
れた時点から設定時間経過後に荷崩れ発生信号16が制
御器11へ出力され、該制御器11から警報器12へ警
報作動信号13が出力されると共に、クレーン1の駆動
系15へ異常停止信号14が出力される。
【0015】一方、実際に荷崩れが発生したのではな
く、荷崩れ検出器8の投光器8aから発せられた光9が
荷7の荷札や紐、或いは飛来してきた虫やゴミ等によっ
て遮られ受光器8bに到達しなくなった場合には、図3
に示す如く、荷崩れ検出器8から荷崩れ検出信号10は
設定時間未満しか出力されないため、遅延回路17から
は、荷崩れ発生信号16は出力されず、制御器11から
警報器12へ警報作動信号13は出力されないと共に、
クレーン1の駆動系15へ異常停止信号14が出力され
ることもなくなる。
【0016】こうして、荷7の荷札や紐、或いは飛来し
てきた虫やゴミ等による誤動作を回避し得、信頼性の向
上を図り得る。
【0017】尚、移載装置1dの移載速度がおよそ20
[m/min]程度の場合には、前記遅延回路17の設
定時間は、およそ100[msec]程度とすればよい
が、移載装置1dによって荷台1cと入出庫台6或いは
棚列2,3との間で荷7の受け渡しを行う際に、荷7の
荷札や紐によって荷崩れ検出器8から荷崩れ検出信号1
0が出力される時間は、移載装置1dによる荷7の移載
速度が速いほど短くなるため、移載装置1dの移載速度
がおよそ40[m/min]程度の場合には、前記遅延
回路17の設定時間は、およそ50[msec]程度と
することができ、このように、前記遅延回路17の設定
時間を移載装置1dによる荷7の移載速度に応じて変化
させるようにすることが有効である。
【0018】尚、本発明の自動倉庫用クレーンの荷崩れ
検出装置は、上述の図示例にのみ限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更
を加え得ることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の自動倉庫
用クレーンの荷崩れ検出装置によれば、荷の荷札や紐、
或いは飛来してきた虫やゴミ等による誤動作を回避し
得、信頼性の向上を図り得るという優れた効果を奏し得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例のブロック図であ
る。
【図2】本発明を実施する形態の一例において、荷崩れ
検出器から検出信号が設定時間以上出力された場合の荷
崩れ検出器の検出信号と遅延回路の荷崩れ発生信号との
関係を表わす線図である。
【図3】本発明を実施する形態の一例において、荷崩れ
検出器から検出信号が設定時間未満しか出力されない場
合の荷崩れ検出器の検出信号と遅延回路の荷崩れ発生信
号との関係を表わす線図である。
【図4】一般的な自動倉庫用クレーンの一例を表わす平
面図である。
【図5】一般的な自動倉庫用クレーンの一例を表わす正
面図であって、図4のV−V矢視相当図である。
【図6】一般的な自動倉庫用クレーンの一例を表わす側
面図であって、図5のVI−VI矢視相当図である。
【図7】一般的な自動倉庫用クレーンの荷台に設けられ
た荷崩れ検出器の一例を表わす平面図である。
【図8】一般的な自動倉庫用クレーンの荷台に設けられ
た荷崩れ検出器の一例を表わす正面図であって、図7の
VIII−VIII矢視相当図である。
【図9】一般的な自動倉庫用クレーンの荷台に設けられ
た荷崩れ検出器の一例を表わす側面図であって、図8の
IX−IX矢視相当図である。
【図10】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
1 クレーン 1a クレーン本体 1c 荷台 1d 移載装置 2 棚列 3 棚列 6 入出庫台 7 荷 8 荷崩れ検出器 10 荷崩れ検出信号 11 制御器 12 警報器 13 警報作動信号 14 異常停止信号 15 駆動系 16 荷崩れ発生信号 17 遅延回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷が格納される棚列に沿ってクレーン本
    体を走行可能に配設し、該クレーン本体に、入出庫台或
    いは棚列との間で荷を受け渡し可能な移載装置が搭載さ
    れた荷台を昇降可能に配設してなる自動倉庫用クレーン
    の荷崩れ検出装置であって、 荷台上に設けられ、且つ移載装置によって荷台と入出庫
    台或いは棚列との間で荷の受け渡しを行う際、荷の幅方
    向へのずれを検出することにより荷崩れを検出する荷崩
    れ検出器と、 該荷崩れ検出器から荷崩れ検出信号が設定時間以上出力
    された場合には、該荷崩れ検出信号をその出力された時
    点から設定時間経過後に遅延させて荷崩れ発生信号とし
    て出力する一方、前記荷崩れ検出器から荷崩れ検出信号
    が設定時間未満しか出力されない場合には、荷崩れ発生
    信号を出力しない遅延回路と、 該遅延回路からの荷崩れ発生信号に基づき、警報器へ警
    報作動信号を出力すると共に、クレーンの駆動系へ異常
    停止信号を出力する制御器とを備えたことを特徴とする
    自動倉庫用クレーンの荷崩れ検出装置。
  2. 【請求項2】 遅延回路の設定時間を移載装置による荷
    の移載速度に応じて変化させるよう構成した請求項1記
    載の自動倉庫用クレーンの荷崩れ検出装置。
JP5754596A 1996-03-14 1996-03-14 自動倉庫用クレーンの荷崩れ検出装置 Pending JPH09249302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5754596A JPH09249302A (ja) 1996-03-14 1996-03-14 自動倉庫用クレーンの荷崩れ検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5754596A JPH09249302A (ja) 1996-03-14 1996-03-14 自動倉庫用クレーンの荷崩れ検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09249302A true JPH09249302A (ja) 1997-09-22

Family

ID=13058754

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5754596A Pending JPH09249302A (ja) 1996-03-14 1996-03-14 自動倉庫用クレーンの荷崩れ検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09249302A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009113965A (ja) * 2007-11-08 2009-05-28 Toyota Industries Corp 移載装置及びその制御方法
JP7736421B1 (ja) * 2025-04-21 2025-09-09 三菱ロジスネクスト株式会社 荷役車両

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009113965A (ja) * 2007-11-08 2009-05-28 Toyota Industries Corp 移載装置及びその制御方法
JP7736421B1 (ja) * 2025-04-21 2025-09-09 三菱ロジスネクスト株式会社 荷役車両

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1741644B1 (en) Article storage facility
US3372816A (en) Detecting device for improperly positioned loads in an automatic warehousing system
JPH09249302A (ja) 自動倉庫用クレーンの荷崩れ検出装置
WO2025213914A1 (zh) 一种仓储装置、入库方法及出库方法
JP2004099208A (ja) スタッカクレーンの荷位置の異常検出方法
JP2003252406A (ja) スタッカクレーンと自動倉庫
JP2002114320A (ja) 棚設備
JP4298440B2 (ja) 移送物の傾き検出装置
JP2000086198A (ja) リーチ式無人フォークリフト
JP2007182278A (ja) 物品搬送装置
JPH08169698A (ja) 無人フォークリフトによる荷掬い方法及び荷積み方法
JP4462950B2 (ja) 無人フォークリフトの荷置き制御装置
JP4023205B2 (ja) 自動倉庫
JP2000233807A (ja) 立体自動倉庫
JP3531720B2 (ja) 物品保管設備
JP4399737B2 (ja) 物品移載装置
JP4003321B2 (ja) 自動倉庫用クレーン
JP2006176331A (ja) 自動倉庫における二重格納防止方法及び二重格納防止装置
JPS60106702A (ja) ラックからのパレット類出庫方法
JP2559529Y2 (ja) スタッカークレーンのパレット位置決め装置
JP2000229710A (ja) 物品保管設備
JPS6347209A (ja) 入出庫用クレ−ンのフオ−キング制御方法
JP3428911B2 (ja) 物品保管設備
JP5252084B2 (ja) 自動倉庫及び物品確認制御方法
JP2003054712A (ja) 物品収納装置