JPH09250084A - 深色性と抗菌性に優れた布帛 - Google Patents
深色性と抗菌性に優れた布帛Info
- Publication number
- JPH09250084A JPH09250084A JP8057824A JP5782496A JPH09250084A JP H09250084 A JPH09250084 A JP H09250084A JP 8057824 A JP8057824 A JP 8057824A JP 5782496 A JP5782496 A JP 5782496A JP H09250084 A JPH09250084 A JP H09250084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- sheath
- fabric
- false
- antibacterial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】深色性と抗菌性とに優れた布帛の提供。
【解決手段】伸度差のあるポリエステルマルチフィラメ
ントを2種以上引き揃えて仮撚加工して得られる鞘芯構
造仮撚加工糸で構成された布帛を染色し、低屈折率の樹
脂を二段階に付与した後、さらに第四級アンモニウム塩
で処理する製造方法並びに布帛。
ントを2種以上引き揃えて仮撚加工して得られる鞘芯構
造仮撚加工糸で構成された布帛を染色し、低屈折率の樹
脂を二段階に付与した後、さらに第四級アンモニウム塩
で処理する製造方法並びに布帛。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリエステルマル
チフィラメントの布帛に関する。さらに詳しくは、深み
のある黒色の、抗菌性があるポリエステルマルチフィラ
メント布帛に関する。
チフィラメントの布帛に関する。さらに詳しくは、深み
のある黒色の、抗菌性があるポリエステルマルチフィラ
メント布帛に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、清潔志向に伴い抗菌防臭加工のニ
ーズが高まっている。フォーマルウェアはその性質上盛
夏でも着用する場合も多く、その場合、汗の腐敗臭など
によるいやな臭いが出ないことが望まれている。しか
し、ポリエステルのフォーマルウェアは、通常の黒色の
服と異なり、深みのある黒色、L値でいうと10以下の
黒色が求められているため一般的に染色後、低屈折率の
樹脂を用いての深色加工などが行われている。
ーズが高まっている。フォーマルウェアはその性質上盛
夏でも着用する場合も多く、その場合、汗の腐敗臭など
によるいやな臭いが出ないことが望まれている。しか
し、ポリエステルのフォーマルウェアは、通常の黒色の
服と異なり、深みのある黒色、L値でいうと10以下の
黒色が求められているため一般的に染色後、低屈折率の
樹脂を用いての深色加工などが行われている。
【0003】この様な深色加工後の布帛に抗菌機能を付
与する方法が従来より検討されてきたが、低屈折率の樹
脂表面に抗菌剤を付与すると深色効果が損なわれ、深み
のある黒色が得られないという問題点があった。近年、
特に、抗菌性があり、深みがあるフォーマルブラック用
布帛が望まれている。
与する方法が従来より検討されてきたが、低屈折率の樹
脂表面に抗菌剤を付与すると深色効果が損なわれ、深み
のある黒色が得られないという問題点があった。近年、
特に、抗菌性があり、深みがあるフォーマルブラック用
布帛が望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、深色性のあ
る黒色と抗菌性とに優れた布帛を提供することを目的と
する。
る黒色と抗菌性とに優れた布帛を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、鞘
芯構造仮撚加工糸で構成され染色された布帛において、
上記鞘芯構造仮撚加工糸が伸度の異なるポリエステルマ
ルチフィラメント2種以上を引き揃えて仮撚加工された
ものであり、しかも、低屈折率の樹脂が付与され、かつ
第四級アンモニュウム塩が0.01〜1%owf付与さ
れていることを特徴とする布帛、である。
芯構造仮撚加工糸で構成され染色された布帛において、
上記鞘芯構造仮撚加工糸が伸度の異なるポリエステルマ
ルチフィラメント2種以上を引き揃えて仮撚加工された
ものであり、しかも、低屈折率の樹脂が付与され、かつ
第四級アンモニュウム塩が0.01〜1%owf付与さ
れていることを特徴とする布帛、である。
【0006】また、伸度の異なるポリエステルマルチフ
ィラメントを2種以上引き揃えて仮撚加工をした鞘芯構
造仮撚加工糸で構成された布帛を染色し、ついで、低屈
折率の樹脂を二段階に付与した後、さらに第四級アンモ
ニュウム塩で処理することを特徴とする布帛の製造方
法、である。本発明に用いられる鞘芯構造仮撚加工糸と
は、ポリエステルマルチフィラメント糸を2種以上引き
揃えて仮撚加工して得られるものをいい、例えば特開平
1ー124651号公報や特開平2ー139440号公
報、特開平6ー108344号公報に例示されているよ
うな、高配向糸と部分配向糸とのように、伸度に差のあ
る糸を引き揃えてインターレースノズルに供給し、混繊
交絡付与後、仮撚又は延伸仮撚加工を行い捲縮を付与す
ることにより得られるものをいう。
ィラメントを2種以上引き揃えて仮撚加工をした鞘芯構
造仮撚加工糸で構成された布帛を染色し、ついで、低屈
折率の樹脂を二段階に付与した後、さらに第四級アンモ
ニュウム塩で処理することを特徴とする布帛の製造方
法、である。本発明に用いられる鞘芯構造仮撚加工糸と
は、ポリエステルマルチフィラメント糸を2種以上引き
揃えて仮撚加工して得られるものをいい、例えば特開平
1ー124651号公報や特開平2ー139440号公
報、特開平6ー108344号公報に例示されているよ
うな、高配向糸と部分配向糸とのように、伸度に差のあ
る糸を引き揃えてインターレースノズルに供給し、混繊
交絡付与後、仮撚又は延伸仮撚加工を行い捲縮を付与す
ることにより得られるものをいう。
【0007】特に、特開平7ー109628号公報に例
示されているような鞘芯構造仮撚加工糸が好ましく、具
体的には、鞘糸と芯糸の糸長差が10%以上であつて、
かつ、130℃における湿熱収縮率(WS)が鞘糸で3
%以下、芯糸で10%以上、しかも160℃における乾
熱収縮率(DS)が鞘糸で1.5%以下、芯糸で12%
以上である。さらに、好ましくは、鞘糸のWSが2,0
%以下でかつDSが1.0%以下、芯糸のWSが10.
0%以上でDSが12.0%以上である。
示されているような鞘芯構造仮撚加工糸が好ましく、具
体的には、鞘糸と芯糸の糸長差が10%以上であつて、
かつ、130℃における湿熱収縮率(WS)が鞘糸で3
%以下、芯糸で10%以上、しかも160℃における乾
熱収縮率(DS)が鞘糸で1.5%以下、芯糸で12%
以上である。さらに、好ましくは、鞘糸のWSが2,0
%以下でかつDSが1.0%以下、芯糸のWSが10.
0%以上でDSが12.0%以上である。
【0008】このような鞘芯構造仮撚加工糸は、自発伸
長性を有する糸、例えば、△nが0.02〜0.08の
ポリエステルマルチフィラメントの部分配向未延伸糸
(POY)を150℃以下の温度で弛緩処理して得られ
た糸と他のマルチフイラメントと引き揃えて仮撚加工す
ることによって得られるものである。本発明における鞘
芯構造仮撚加工糸で構成された布帛とは、上記の鞘芯構
造仮撚加工糸を経糸及び/又は緯糸に用いた布帛をい
う。例えば特開平6ー108344号公報や特開平2ー
139440号公報に例示されているような布帛が好ま
しいものとして挙げられる。
長性を有する糸、例えば、△nが0.02〜0.08の
ポリエステルマルチフィラメントの部分配向未延伸糸
(POY)を150℃以下の温度で弛緩処理して得られ
た糸と他のマルチフイラメントと引き揃えて仮撚加工す
ることによって得られるものである。本発明における鞘
芯構造仮撚加工糸で構成された布帛とは、上記の鞘芯構
造仮撚加工糸を経糸及び/又は緯糸に用いた布帛をい
う。例えば特開平6ー108344号公報や特開平2ー
139440号公報に例示されているような布帛が好ま
しいものとして挙げられる。
【0009】本発明の鞘芯構造仮撚加工糸で構成された
布帛は、通常のポリエステル織物を染色した場合より
も、深色性に優れている。この理由は、未延伸部が存在
することにより染着性が良好であり、また嵩高な構造の
ため表面積の増加が染料の吸尽を容易にしているという
ことなどが考えられる。また、フラットヤーンに比べて
フィラメント群の収束性が乱れた嵩高構造のために入射
した光の正反射光が少なく拡散反射光が多くなる。この
拡散反射光は、嵩高な多層構造の中を多量に反射、屈折
を繰り返すうちに吸収され、視覚として感じられる表面
反射光が小さくなるために、結果的に深みのある色とし
て感じられるものと考えられる。
布帛は、通常のポリエステル織物を染色した場合より
も、深色性に優れている。この理由は、未延伸部が存在
することにより染着性が良好であり、また嵩高な構造の
ため表面積の増加が染料の吸尽を容易にしているという
ことなどが考えられる。また、フラットヤーンに比べて
フィラメント群の収束性が乱れた嵩高構造のために入射
した光の正反射光が少なく拡散反射光が多くなる。この
拡散反射光は、嵩高な多層構造の中を多量に反射、屈折
を繰り返すうちに吸収され、視覚として感じられる表面
反射光が小さくなるために、結果的に深みのある色とし
て感じられるものと考えられる。
【0010】本発明の鞘芯構造仮撚加工糸で構成された
染色した布帛は、先ず均一に染色を行い、次いで染色布
に二段加工で低屈折率の樹脂を付与し、深色性を与え
る。本発明で行う低屈折率の樹脂の付与方法は、一段目
にはアニオン性の化合物を付着させることによって、も
ともとマイナスに帯電しているポリエステルを、よりマ
イナスに帯電させることが好ましい。このとき架橋剤を
併用して熱処理を行いより強固に固着させることが好ま
しい。
染色した布帛は、先ず均一に染色を行い、次いで染色布
に二段加工で低屈折率の樹脂を付与し、深色性を与え
る。本発明で行う低屈折率の樹脂の付与方法は、一段目
にはアニオン性の化合物を付着させることによって、も
ともとマイナスに帯電しているポリエステルを、よりマ
イナスに帯電させることが好ましい。このとき架橋剤を
併用して熱処理を行いより強固に固着させることが好ま
しい。
【0011】次いで、二段目にはカチオン性の低屈折率
樹脂を均一に付着させ皮膜を形成させることが好まし
い。この場合も架橋剤を併用して固着効果を高めること
が好ましい。一段目のアニオン性化合物の付与は、二段
目に用いるカチオン性の低屈折率樹脂である深色化剤の
粒子をより強固に固着させる役割を担う。
樹脂を均一に付着させ皮膜を形成させることが好まし
い。この場合も架橋剤を併用して固着効果を高めること
が好ましい。一段目のアニオン性化合物の付与は、二段
目に用いるカチオン性の低屈折率樹脂である深色化剤の
粒子をより強固に固着させる役割を担う。
【0012】ここでアニオン性の化合物としては、高級
アルコール硫酸エステル、アルキルアリルスルホン酸、
パーフルオロアルキルカルボン酸、パーフルオロアルキ
ルリン酸エステル、亜硫酸エステル塩等を挙げることが
できる。本発明では、ポリカルボン酸を用いることが好
ましく、ポリエステル繊維のアニオン性をより高め、低
屈折率樹脂の付着効果を高めることができる。
アルコール硫酸エステル、アルキルアリルスルホン酸、
パーフルオロアルキルカルボン酸、パーフルオロアルキ
ルリン酸エステル、亜硫酸エステル塩等を挙げることが
できる。本発明では、ポリカルボン酸を用いることが好
ましく、ポリエステル繊維のアニオン性をより高め、低
屈折率樹脂の付着効果を高めることができる。
【0013】なお、従来の一段加工による深色加工で
は、次に抗菌処理を行った際の深色性に問題があった
が、本発明の二段加工は、後に示す様な抗菌処理を行っ
ても深色性がほとんど低下せず、深みのある黒色を得る
ことができる。本発明に用いる低屈折率樹脂は、布帛を
構成する繊維の屈折率より低い屈折率のものが好まし
い。具体的には、屈折率1.5以下のものが好ましく、
さらに好ましくは1.4以下のものである。
は、次に抗菌処理を行った際の深色性に問題があった
が、本発明の二段加工は、後に示す様な抗菌処理を行っ
ても深色性がほとんど低下せず、深みのある黒色を得る
ことができる。本発明に用いる低屈折率樹脂は、布帛を
構成する繊維の屈折率より低い屈折率のものが好まし
い。具体的には、屈折率1.5以下のものが好ましく、
さらに好ましくは1.4以下のものである。
【0014】低屈折率樹脂としては、例えばテトラフル
オロエチレンやポリフルオロエチルアクリレート、ポリ
フルオロビニリデン等の含フッ素化合物、ポリジメチル
シランやポリジメチルシロキサン等の含ケイ素化合物、
ポリエチルアクリレートやポリエチルメタアクリレート
等のアクリル酸エステル等が挙げられる。本発明の製造
方法における低屈折率樹脂の付与方法は、熱硬化反応性
を有するポリウレタンエマルジョンの存在下に重合可能
な不飽和結合を有する単量体を重合させて得られる乾燥
皮膜の屈折率が低い水性樹脂組成物と、上記に例として
挙げたような含フッ素化合物や含ケイ素化合物とを組み
合わせてなるものを用いることが望ましい。
オロエチレンやポリフルオロエチルアクリレート、ポリ
フルオロビニリデン等の含フッ素化合物、ポリジメチル
シランやポリジメチルシロキサン等の含ケイ素化合物、
ポリエチルアクリレートやポリエチルメタアクリレート
等のアクリル酸エステル等が挙げられる。本発明の製造
方法における低屈折率樹脂の付与方法は、熱硬化反応性
を有するポリウレタンエマルジョンの存在下に重合可能
な不飽和結合を有する単量体を重合させて得られる乾燥
皮膜の屈折率が低い水性樹脂組成物と、上記に例として
挙げたような含フッ素化合物や含ケイ素化合物とを組み
合わせてなるものを用いることが望ましい。
【0015】ここで、ウレタンエマルジョンとは、末端
にイソシアネート基を有するウレタンプレポリマーにア
ミノ基を有する化合物を反応させ得られた熱硬化反応性
を有するもののエマルジョンを指す。不飽和結合を有す
る単量体とはポリマーの屈折率が1.5以下の重合可能
な単量体を指す。含フッ素化合物や含ケイ素化合物は、
それぞれ単体でも低屈折率物質であり深色効果が得られ
るが、単体で用いるとケイ素化合物の特徴であるぬめり
が出てスリップが大きく可縫性が著しく劣るという問題
やフッ素化合物は風合いが硬くなりすぎるという問題が
見られる。
にイソシアネート基を有するウレタンプレポリマーにア
ミノ基を有する化合物を反応させ得られた熱硬化反応性
を有するもののエマルジョンを指す。不飽和結合を有す
る単量体とはポリマーの屈折率が1.5以下の重合可能
な単量体を指す。含フッ素化合物や含ケイ素化合物は、
それぞれ単体でも低屈折率物質であり深色効果が得られ
るが、単体で用いるとケイ素化合物の特徴であるぬめり
が出てスリップが大きく可縫性が著しく劣るという問題
やフッ素化合物は風合いが硬くなりすぎるという問題が
見られる。
【0016】水性樹脂組成物は、表面に微細な凹凸を形
成することによって、入射する光を樹脂皮膜に吸収した
り、また、繊維内部に吸収して、さらにケイ素化合物や
フッ素化合物などの低屈折率樹脂の被覆効果が加わって
相乗的な濃色効果が得られる。本発明の製造方法では、
深色加工を行った布帛にさらに抗菌処理を行う。
成することによって、入射する光を樹脂皮膜に吸収した
り、また、繊維内部に吸収して、さらにケイ素化合物や
フッ素化合物などの低屈折率樹脂の被覆効果が加わって
相乗的な濃色効果が得られる。本発明の製造方法では、
深色加工を行った布帛にさらに抗菌処理を行う。
【0017】本発明に用いる抗菌剤は、第四級アンモニ
ウム塩である。前記のような深色加工した布帛は、低屈
折率の皮膜を形成し、深みのある色彩効果を上げている
ため、抗菌処理により上記皮膜を阻害しないものが必要
となるが、第四級アンモニウム塩を使用した場合には深
色性にほとんど影響がない。第四級アンモニウム塩以外
の抗菌剤、なかでも水不溶性で粒径の大きなものは、低
屈折率の樹脂表面の微細な凹凸を阻害し深色効果は上が
らない。
ウム塩である。前記のような深色加工した布帛は、低屈
折率の皮膜を形成し、深みのある色彩効果を上げている
ため、抗菌処理により上記皮膜を阻害しないものが必要
となるが、第四級アンモニウム塩を使用した場合には深
色性にほとんど影響がない。第四級アンモニウム塩以外
の抗菌剤、なかでも水不溶性で粒径の大きなものは、低
屈折率の樹脂表面の微細な凹凸を阻害し深色効果は上が
らない。
【0018】抗菌処理法としては、浸漬法、パディング
法いずれも可能だが、生産効率や効果の面からパディン
グ法が望ましい。本発明の製造方法では、第四級アンモ
ニウム塩として下記一般式で表される化合物を使用する
ことが好ましい。
法いずれも可能だが、生産効率や効果の面からパディン
グ法が望ましい。本発明の製造方法では、第四級アンモ
ニウム塩として下記一般式で表される化合物を使用する
ことが好ましい。
【0019】
【化1】
【0020】本発明は、上記の抗菌剤を0.01%ow
fから1.0%owf付与する。さらに好ましくは0.
02%owfから0.5%owfである。特に好ましく
は0.05%owfから0.2%owfである。付着量
が0.01%owf以下であると充分な抗菌性を示さ
ず、1.0%owf以上であると抗菌性は充分だが深色
性の低下や堅牢度低下を招くので好ましくない。
fから1.0%owf付与する。さらに好ましくは0.
02%owfから0.5%owfである。特に好ましく
は0.05%owfから0.2%owfである。付着量
が0.01%owf以下であると充分な抗菌性を示さ
ず、1.0%owf以上であると抗菌性は充分だが深色
性の低下や堅牢度低下を招くので好ましくない。
【0021】また、本発明の製造方法は、耐久性を向上
させるためにバインダー樹脂を使用することが好まし
い。バインダー樹脂は特に限定されないが、メラミン樹
脂を用いることが好ましい。メラミン樹脂は第四級アン
モニウム塩と一部反応することにより耐久性が向上す
る。メラミン樹脂は0.05%owfから1.0%ow
f付与することが好ましい。さらに好ましくは0.05
%owfから0.5%owfである。特にに好ましくは
0.05%owfから0.3%owfである。
させるためにバインダー樹脂を使用することが好まし
い。バインダー樹脂は特に限定されないが、メラミン樹
脂を用いることが好ましい。メラミン樹脂は第四級アン
モニウム塩と一部反応することにより耐久性が向上す
る。メラミン樹脂は0.05%owfから1.0%ow
f付与することが好ましい。さらに好ましくは0.05
%owfから0.5%owfである。特にに好ましくは
0.05%owfから0.3%owfである。
【0022】メラミン樹脂が0.05%以下であると抗
菌性の洗濯耐久性が不十分となり、1.0%owf以上
であると風合いが硬くなる。メラミン樹脂以外に、例え
ば乳化剤、平滑剤、帯電防止剤等任意の配合剤を添加し
てもよい。本発明の製造方法では、抗菌剤、バインダー
樹脂、その他の処理剤を付与した後、繊維を熱処理する
ことが好ましく、熱処理すると繊維上で皮膜状、また細
かく見ると網目状の皮膜とすることができるため、優れ
た耐久性のある抗菌防臭性能が得られる。
菌性の洗濯耐久性が不十分となり、1.0%owf以上
であると風合いが硬くなる。メラミン樹脂以外に、例え
ば乳化剤、平滑剤、帯電防止剤等任意の配合剤を添加し
てもよい。本発明の製造方法では、抗菌剤、バインダー
樹脂、その他の処理剤を付与した後、繊維を熱処理する
ことが好ましく、熱処理すると繊維上で皮膜状、また細
かく見ると網目状の皮膜とすることができるため、優れ
た耐久性のある抗菌防臭性能が得られる。
【0023】
【実施例】以下、本発明を実施例で具体的に説明する。
なお、物性の測定方法は下記の通りに行った。 (1)L値 マクベス CE−3000(サカタインクス(株)製、
商品名)を使用して行て測定した。 (2)抗菌性 繊維製品衛生加工協議会の衛生製品の加工効果評価試験
方法に示されている下記菌数測定法、洗濯方法に従っ
た。
なお、物性の測定方法は下記の通りに行った。 (1)L値 マクベス CE−3000(サカタインクス(株)製、
商品名)を使用して行て測定した。 (2)抗菌性 繊維製品衛生加工協議会の衛生製品の加工効果評価試験
方法に示されている下記菌数測定法、洗濯方法に従っ
た。
【0024】菌数測定は、減菌試料布に下記試験菌のブ
イヨン懸濁液を注加・接種した。まず、抗菌未処理品は
接種直後の分散回収した菌数(A)を測定し、ついで、
菌を接種した試料布を37℃で18時間培養した後に分
散回収し、抗菌未処理品(B)、抗菌処理品(C)の菌
数を測定した。なお、抗菌未処理品の接種直後と37℃
で18時間培養した後との関係が次の要件を満たす条件
下で測定評価した。
イヨン懸濁液を注加・接種した。まず、抗菌未処理品は
接種直後の分散回収した菌数(A)を測定し、ついで、
菌を接種した試料布を37℃で18時間培養した後に分
散回収し、抗菌未処理品(B)、抗菌処理品(C)の菌
数を測定した。なお、抗菌未処理品の接種直後と37℃
で18時間培養した後との関係が次の要件を満たす条件
下で測定評価した。
【0025】log(B/A)>2 菌数増減値差は、 log(B/C) で算出して、1.6以上のものを合格として判定した。
試験菌は、黄色ブドウ状球菌(スタフィロコッカス・ア
ウレウス)を用いた。
試験菌は、黄色ブドウ状球菌(スタフィロコッカス・ア
ウレウス)を用いた。
【0026】洗濯は中性洗剤のモノゲンユニ(P&G
(株)製、商品名)を用い、培養直後で洗濯前および洗
濯後について測定した。
(株)製、商品名)を用い、培養直後で洗濯前および洗
濯後について測定した。
【0027】
【実施例1】下記条件で布帛を作成した。3250m/
分の巻取速度で紡糸巻取した△nが0.04のポリエス
テルマルチフィラメントの部分配向未延伸糸(POY)
71d/48fを用い、中空ヒーターにより非接触で温
度150℃、熱処理時間0.5sec、リラックス率3
8%で弛緩熱処理をした。
分の巻取速度で紡糸巻取した△nが0.04のポリエス
テルマルチフィラメントの部分配向未延伸糸(POY)
71d/48fを用い、中空ヒーターにより非接触で温
度150℃、熱処理時間0.5sec、リラックス率3
8%で弛緩熱処理をした。
【0028】得られた弛緩熱処理をした後のPOY糸
と、△nが0.15の75d/24fのレギュラーポリ
エステルマルチフィラメント糸とを、フィード率1.5
%、フィード率差なしで引揃えて、インターレース処理
し、仮撚温度160℃、仮撚数2425T/mで仮撚加
工し、鞘芯構造仮撚加工糸を得た。得られた鞘芯構造仮
撚加工糸の鞘糸と芯糸との糸長差は20%、鞘糸のWS
は2.0%、DSは0.9%、芯糸のWSは10.0
%、DSは12.1%であった。
と、△nが0.15の75d/24fのレギュラーポリ
エステルマルチフィラメント糸とを、フィード率1.5
%、フィード率差なしで引揃えて、インターレース処理
し、仮撚温度160℃、仮撚数2425T/mで仮撚加
工し、鞘芯構造仮撚加工糸を得た。得られた鞘芯構造仮
撚加工糸の鞘糸と芯糸との糸長差は20%、鞘糸のWS
は2.0%、DSは0.9%、芯糸のWSは10.0
%、DSは12.1%であった。
【0029】得られた鞘芯構造仮撚加工糸に1400T
/mの追撚をして経、緯糸に用いて5枚サテン(二飛
び)組織の織物を作った。次いで下記条件で染色を行っ
た。 分散染料 Dianix Black RN−SE(三菱化学(株)製、商品 名) 10%owf Disper VG(明成化学工業(株)製、商品名) 0.5g/リットル CH3 COOH(48%) 1g/リットル 浴比 1:50 染色温度 130℃×60分 染色機 Hi−Di染色機(轟産業(株)製、商品名) さらに下記条件で還元洗浄を行った。
/mの追撚をして経、緯糸に用いて5枚サテン(二飛
び)組織の織物を作った。次いで下記条件で染色を行っ
た。 分散染料 Dianix Black RN−SE(三菱化学(株)製、商品 名) 10%owf Disper VG(明成化学工業(株)製、商品名) 0.5g/リットル CH3 COOH(48%) 1g/リットル 浴比 1:50 染色温度 130℃×60分 染色機 Hi−Di染色機(轟産業(株)製、商品名) さらに下記条件で還元洗浄を行った。
【0030】 NaOH 1g/リットル ハイドロサルファイト 2g/リットル 浴比 1:50 処理温度 70℃×20分 次いで下記条件で深色加工を行った。
【0031】カルボン酸樹脂、シュワットA−10(花
王(株)製、商品名)100g/リットル、グリオキザ
ール系架橋剤、シュワットN−20(花王(株)製、商
品名)0.1g/リットルの浴を作り、染色加工後の布
帛をパディング法で処理した後、140℃で4分間乾燥
する。さらに、ケイ素化合物を含むアクリルーウレタン
樹脂、シュワットTR−440(花王(株)製、商品
名、固形分濃度15%)40g/リットル、シュワット
N−20が2g/リットルの浴を作りパディング法で処
理した後120℃で4分間乾燥した。さらに180℃で
1分間ベーキングした。
王(株)製、商品名)100g/リットル、グリオキザ
ール系架橋剤、シュワットN−20(花王(株)製、商
品名)0.1g/リットルの浴を作り、染色加工後の布
帛をパディング法で処理した後、140℃で4分間乾燥
する。さらに、ケイ素化合物を含むアクリルーウレタン
樹脂、シュワットTR−440(花王(株)製、商品
名、固形分濃度15%)40g/リットル、シュワット
N−20が2g/リットルの浴を作りパディング法で処
理した後120℃で4分間乾燥した。さらに180℃で
1分間ベーキングした。
【0032】さらに下記条件で抗菌処理した。第四級ア
ンモニウム塩のニッカノンRB(日華化学(株)製、商
品名、固形分濃度15%)12g/リットル、メラミン
樹脂のスミテックスレジンM−3(住友化学(株)製、
商品名、固形分濃度80%)2g/リットル、イソプロ
ピルアルコール30g/リットルの浴を作り、深色加工
を行った布帛をパディング法で処理した後120℃で4
分間乾燥した。さらに180℃で2分間ベーキングし
た。
ンモニウム塩のニッカノンRB(日華化学(株)製、商
品名、固形分濃度15%)12g/リットル、メラミン
樹脂のスミテックスレジンM−3(住友化学(株)製、
商品名、固形分濃度80%)2g/リットル、イソプロ
ピルアルコール30g/リットルの浴を作り、深色加工
を行った布帛をパディング法で処理した後120℃で4
分間乾燥した。さらに180℃で2分間ベーキングし
た。
【0033】
【比較例1】実施例1で得られた染色布を下記条件で深
色加工した以外は、実施例1と同様に抗菌加工処理し
た。深色加工条件は、ノニオン性水性フッ素樹脂のアサ
ヒガード740(明成化学工業(株)製、商品名)40
g/リットルの浴を作り、布帛をパディング法で処理し
た後、120℃で4分間乾燥した。さらに180℃で1
分間ベーキングした。
色加工した以外は、実施例1と同様に抗菌加工処理し
た。深色加工条件は、ノニオン性水性フッ素樹脂のアサ
ヒガード740(明成化学工業(株)製、商品名)40
g/リットルの浴を作り、布帛をパディング法で処理し
た後、120℃で4分間乾燥した。さらに180℃で1
分間ベーキングした。
【0034】
【比較例2】実施例1で得られた深色加工まで行った布
帛に下記条件で抗菌加工処理を行った以外は、実施例1
と同様に抗菌加工した。抗菌加工条件は、アミノ配糖体
のST−8(バイオマテリアル(株)製、商品名、)1
0g/リットル、スミテックスレジンM−3を2g/リ
ットル、イソプロピルアルコール30g/リットルの浴
を作り、布帛をパディング法で処理した後、120℃で
4分間乾燥した。さらに180℃で2分間ベーキングし
た。
帛に下記条件で抗菌加工処理を行った以外は、実施例1
と同様に抗菌加工した。抗菌加工条件は、アミノ配糖体
のST−8(バイオマテリアル(株)製、商品名、)1
0g/リットル、スミテックスレジンM−3を2g/リ
ットル、イソプロピルアルコール30g/リットルの浴
を作り、布帛をパディング法で処理した後、120℃で
4分間乾燥した。さらに180℃で2分間ベーキングし
た。
【0035】
【実施例2】鞘芯構造仮撚糸および布帛を下記条件で作
成した以外は、実施例1と同様の方法で染色、深色加工
及び抗菌処理を行った。紡糸巻取速度7000m/分で
得られた75d/25fのポリエステルマルチフィラメ
ント糸(伸度42%)を低伸度糸とし、紡糸巻取速度4
500m/分で得られた75d/48fのポリエステル
マルチフィラメント糸(伸度116%)を高伸度糸とし
て用いた,伸度42%のポリエステルマルチフィラメン
ト糸と伸度116%のポリエステルマルチフィラメント
糸とを用いた以外は、実施例1と同様にして引き揃え、
インターレース処理して仮撚加工し、鞘芯構造仮撚糸を
得た。
成した以外は、実施例1と同様の方法で染色、深色加工
及び抗菌処理を行った。紡糸巻取速度7000m/分で
得られた75d/25fのポリエステルマルチフィラメ
ント糸(伸度42%)を低伸度糸とし、紡糸巻取速度4
500m/分で得られた75d/48fのポリエステル
マルチフィラメント糸(伸度116%)を高伸度糸とし
て用いた,伸度42%のポリエステルマルチフィラメン
ト糸と伸度116%のポリエステルマルチフィラメント
糸とを用いた以外は、実施例1と同様にして引き揃え、
インターレース処理して仮撚加工し、鞘芯構造仮撚糸を
得た。
【0036】得られた鞘糸と芯糸との糸長差が11%の
鞘芯構造仮撚糸に1200T/mの追撚を施した。得ら
れた追撚した鞘芯構造仮撚糸を縦糸に用い、150d/
48fのポリエステルマルチフィラメント糸のシックア
ンドシン糸に1200T/mの追撚を施したものを緯糸
に用いて、5枚サテン(二飛び)の織物を作った。
鞘芯構造仮撚糸に1200T/mの追撚を施した。得ら
れた追撚した鞘芯構造仮撚糸を縦糸に用い、150d/
48fのポリエステルマルチフィラメント糸のシックア
ンドシン糸に1200T/mの追撚を施したものを緯糸
に用いて、5枚サテン(二飛び)の織物を作った。
【0037】
【実施例3】緯糸に150d/36fの丸断面レギュラ
ーポリエステルマルチフィラメント糸を用いた以外は実
施例2と同様にして織物を作った以外は、実施例1と同
様の方法で深色加工及び抗菌処理を行った。
ーポリエステルマルチフィラメント糸を用いた以外は実
施例2と同様にして織物を作った以外は、実施例1と同
様の方法で深色加工及び抗菌処理を行った。
【0038】
【表1】
【0039】
【発明の効果】本発明の製造方法は、濃色の表現が容易
で抗菌性に優れたポリエステル布帛を得ることができ
る。本発明のポリエステルフィラメントの染色した布帛
は、L値が11以下の黒色で深みのあるものであり、耐
洗濯性の抗菌性があり、従来のものに比べて、深色性、
抗菌性・防臭性に著しく優れ、耐久性にも優れるもので
ある。
で抗菌性に優れたポリエステル布帛を得ることができ
る。本発明のポリエステルフィラメントの染色した布帛
は、L値が11以下の黒色で深みのあるものであり、耐
洗濯性の抗菌性があり、従来のものに比べて、深色性、
抗菌性・防臭性に著しく優れ、耐久性にも優れるもので
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 鞘芯構造仮撚加工糸で構成され染色され
た布帛において、上記鞘芯構造仮撚加工糸が伸度の異な
るポリエステルマルチフィラメント2種以上を引き揃え
て仮撚加工されたものであり、かつ、低屈折率の樹脂が
付与され、しかも第四級アンモニュウム塩が0.01〜
1%owf付与されていることを特徴とする布帛。 - 【請求項2】 鞘芯構造仮撚加工糸の、鞘糸と芯糸との
糸長差が10%以上であり、かつ、130℃における湿
熱収縮率(WS)が鞘糸で3%以下、芯糸で10%以
上、しかも160℃における乾熱収縮率(DS)が鞘糸
で1.5%以下、芯糸で12%以上であることを特徴と
する請求項1記載の布帛。 - 【請求項3】 伸度差の異なるポリエステルマルチフィ
ラメントを2種以上引き揃えて仮撚加工をした鞘芯構造
仮撚加工糸で構成された布帛を染色し、ついで、低屈折
率の樹脂を二段階に付与した後、さらに第四級アンモニ
ュウム塩で処理することを特徴とする布帛の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8057824A JPH09250084A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 深色性と抗菌性に優れた布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8057824A JPH09250084A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 深色性と抗菌性に優れた布帛 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09250084A true JPH09250084A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13066681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8057824A Withdrawn JPH09250084A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 深色性と抗菌性に優れた布帛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09250084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230180764A1 (en) * | 2020-04-28 | 2023-06-15 | Essentium Ipco, Llc | Three-dimensionally printable antiviral filament |
-
1996
- 1996-03-14 JP JP8057824A patent/JPH09250084A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230180764A1 (en) * | 2020-04-28 | 2023-06-15 | Essentium Ipco, Llc | Three-dimensionally printable antiviral filament |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1993015254A1 (fr) | Agent de traitement pour produits fibreux, procede de traitement de produits fibreux et produits fibreux traites selon ce procede | |
| WO1999037837A1 (fr) | Fil frise composite | |
| AU2004208136A1 (en) | Fluorochemical-containing textile finishes that exhibit wash-durable soil release and moisture wicking properties | |
| JP4819123B2 (ja) | 緯ストレッチ裏地及びその製造法 | |
| JP5600270B2 (ja) | 洗濯耐久性に優れるセルロース系織物 | |
| JP4182585B2 (ja) | 深色性に優れる繊維構造物およびその製造方法 | |
| JPH09250084A (ja) | 深色性と抗菌性に優れた布帛 | |
| JP4451613B2 (ja) | 制電性と撥水性を有する防水織物 | |
| JP4518936B2 (ja) | セルロース系交織織物 | |
| JP2000273741A5 (ja) | ||
| EP3902953B1 (en) | Process for producing textile articles and textile articles obtained therefrom | |
| JP2000290846A (ja) | 異収縮複合混繊糸およびその織物、編物 | |
| JP4110447B2 (ja) | 高吸放湿性ポリエステル繊維及びそれより構成されてなる布帛 | |
| JP2836249B2 (ja) | 繊維製品処理剤,繊維製品処理方法および処理された繊維製品 | |
| JP2002317344A (ja) | 織 物 | |
| JPH0327671B2 (ja) | ||
| JPH10325015A (ja) | 仮撚加工糸およびその製造方法 | |
| Nakajima et al. | Using sodium bisulfite as a rinsing auxillary in bleaching cashmere | |
| JPS5930919A (ja) | 合成繊維の撥水、撥油、防汚処理方法 | |
| JP4774725B2 (ja) | ポリエステル系繊維構造物の製造方法 | |
| JP3805704B2 (ja) | 高吸湿性ブラックフォーマル用布帛 | |
| JPS58214549A (ja) | 機能耐久性に優れた合成繊維マルチフイラメント布帛 | |
| JPH10158976A (ja) | 細長化獣毛繊維およびその製造法 | |
| JP2001064844A (ja) | 織 物 | |
| JP2002115131A (ja) | 二層構造仮撚糸およびその織物、編物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20031202 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040113 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040304 |