JPH09250744A - 液体燃料燃焼暖房機 - Google Patents

液体燃料燃焼暖房機

Info

Publication number
JPH09250744A
JPH09250744A JP6218596A JP6218596A JPH09250744A JP H09250744 A JPH09250744 A JP H09250744A JP 6218596 A JP6218596 A JP 6218596A JP 6218596 A JP6218596 A JP 6218596A JP H09250744 A JPH09250744 A JP H09250744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
flame
electromagnetic pump
season
liquid fuel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6218596A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuo Nakamura
悦央 中村
Naoyuki Nakamura
尚行 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Hometec Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Hometec Ltd filed Critical Hitachi Hometec Ltd
Priority to JP6218596A priority Critical patent/JPH09250744A/ja
Publication of JPH09250744A publication Critical patent/JPH09250744A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 暖房シーズン終了時、簡単な操作で手を濡ら
すこと無く、煩わしい油抜き操作をせずに、僅かな残油
となるまで空焚出来、電磁ポンプが空打ちを続けること
なく、シーズンオフスイッチと通常の運転スイッチと間
違える等の誤操作はないようにする。 【解決手段】 運転スイッチ2と配置状態を区分したシ
ーズンオフスイッチ15を設け、燃焼器17の炎を検知
する炎検知装置14を設け、油受け皿の底面は電磁ポン
プ6の近傍が一番深くなるよう凹部を形成し、かつ、電
磁ポンプ6の吸込み口をこの凹部内に開口させたものと
し、中央制御装置16はシーズンオフスイッチ15を作
動させたとき給油検知手段5の作動による一定時間運転
を継続後の運転停止を解除させ、油受け皿内の液体燃料
が減少し電磁ポンプ6が空打ちして炎検知装置14が炎
なしを検出したら運転を停止させるよう制御するものと
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シーズンオフの収
納時に簡単に油受け皿内の液体燃料の燃やしきりが出来
る液体燃料燃焼暖房機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の液体燃料燃焼暖房機は、給
油タンク内の灯油を油受け皿に受け、油受け皿内で一定
油面に保たれた灯油を電磁ポンプによりヒータで加熱さ
れた気化器内に圧送し、加熱して気化ガスとしてバーナ
に送って燃焼させ、燃焼ガスを送風機により対流用空気
と共に器体外に送風し、暖房するものである。又、シー
ズンオフ時は給油タンクや油受け皿の油を給油ポンプ等
で抜いていた。
【0003】この理由は、通常運転中電磁ポンプが空打
ちがあると次の運転時の点火時に、電磁ポンプの吸い上
げが遅くなるため、点火ミスを発生させることがしばし
ば有ったので、空打ちしないようにするためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来技
術では、暖房シーズン終了時に本体を収納する場合、本
体内に残った油を空にして収納するが、給油タンクを取
り除いても油受け皿内に灯油が残り、この灯油を運転に
より燃焼させて空にしようとしても、給油検知装置によ
り運転停止又は一定時間運転して運転を停止するため、
油受け皿に灯油が残ってしまうので、専用の吸い取りポ
ンプあるいは給油ポンプなどで抜き取らねばならず、手
間がかかるばかりでなく灯油で手を濡らしてしまった
り、抜き取った古い灯油の処理に困るなど煩わしいもの
で有った。
【0005】そこで例えば、特開平3−70912号公
報に示すごとく、上記給油検知装置からの信号を遮断す
るスイッチを備え、スイッチを操作することにより給油
検知装置からの信号を遮断し、油受け皿内の灯油の量が
一定量以下になった場合でもそのまま燃焼を継続するも
のとし、給油ポンプなどで抜き取る必要が無く、灯油で
手を濡らさずに容易に油抜きが出来るようにしたものが
ある。
【0006】このものも、油抜きが完了しても運転停止
操作をしないと電磁ポンプが空打ちを続けるので、運転
時の点火時に電磁ポンプの吸い上げが遅くなるため、点
火ミスを発生させることは解決できない。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、運転スイッチと区分した配置状態のシーズンオフ
スイッチと、燃焼器の炎を検知する炎検知装置とを設
け、油受け皿の底面は電磁ポンプの近傍を一番深く形成
し、シーズンオフスイッチを作動させたとき一定時間運
転を継続後の運転停止を解除させ、油受け皿内の液体燃
料が減少し電磁ポンプが空打ちして炎検知装置が炎なし
を検出したときに運転を停止させる中央制御装置を設
け、シーズンオフの収納時に簡単に油受け皿内の液体燃
料の燃やしきりが出来るようにする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、通常の運転スイッチ
と、液体燃料を一定レベルに保つ油受け皿と、油受け皿
より燃焼器へ液体燃料を供給する電磁ポンプと、油受け
皿内の油量が所定の給油量に減少したことを検知する給
油検知手段と、給油検知手段が作動したら一定時間運転
を継続後運転を停止させるよう制御する中央制御装置と
を備えた液体燃料燃焼暖房機において、運転スイッチと
配置状態を区分したシーズンオフスイッチを設け、燃焼
器の炎を検知する炎検知装置を設け、油受け皿の底面は
電磁ポンプの近傍が一番深くなるよう凹部を形成し、か
つ、電磁ポンプの吸込み口をこの凹部内に開口させたも
のとし、中央制御装置はシーズンオフスイッチを作動さ
せたとき給油検知手段の作動による一定時間運転を継続
後の運転停止を解除させ、油受け皿内の液体燃料が減少
し電磁ポンプが空打ちして炎検知装置が炎なしを検出し
たときに運転を停止させるよう制御するものとした。
【0009】上記のように構成された液体燃料燃焼暖房
機は、暖房シーズンが終了したときや運搬するときな
ど、給油タンクを抜き取りシーズンオフスイッチを作動
させると、空焚運転をし油受け皿の底面の一番深い凹部
以下の僅かな残油となるまで減少させることが出来る。
また、空焚が完了しバーナの炎が無くなると炎検知手段
が作動して電磁ポンプが空打ちを続けることなく運転を
停止する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例による液体燃料燃焼
暖房機を図面を用いて詳細に説明する。図1は一実施例
による液体燃料燃焼暖房機の構成を示す模式図であり、
図2は同液体燃料燃焼暖房機の残油抜き取り手段を示す
要部断面図である。
【0011】図において、1は液体燃料燃焼暖房機の本
体で、2は通常の運転スイッチであり、3は灯油等の液
体燃料を収納する給油タンクであり、4は油受皿であ
り、給油タンク3は油受皿4にて一定の油面を保ちなが
ら灯油を随時供給する。5は給油タンク3の給油時点を
検知し給油を促すための給油検知手段であり、検知によ
り給油警報を発し、その後給油せぬと一定時間運転した
後運転を停止する。6は灯油を供給する電磁ポンプであ
り、油受け皿4の底面はこの電磁ポンプ6の近傍が一番
深くなるよう凹部4aを形成し、かつ、電磁ポンプ6の
吸込み口6aをこの凹部4a内に開口させている。
【0012】7は電磁ポンプ6により供給された灯油を
気化させる気化器であり、8はこの気化器7を加熱する
ヒータであり、9は気化器7から気化ガスを噴射するノ
ズルであり、10はノズル9から噴射された気化ガスを
燃焼させるバーナであり、11は点火器である。12は
送風機であり、13は運転停止指示スイッチであり、1
4はバーナ10の炎を監視する炎検知装置である。15
はシーズンオフ等の燃やしきり用として前記給油検知装
置5の作動による一定時間の燃焼後の運転停止を解除す
るシーズンオフスイッチであり、このシーズンオフスイ
ッチ15は誤操作せぬように、通常の運転スイッチ2の
近傍には配置せず、本体1の操作銘板(図示せず)より
突出していず、運転スイッチ2と区分されて配置されて
いる。
【0013】16は前記運転スイッチ2、給油検知装置
5、運転停止指示スイッチ13、炎検知装置14、シー
ズンオフスイッチ15等の情報に基づいて電磁ポンプ
6、ヒータ8、点火器11および送風機12等を制御す
る中央制御装置である。17は気化器7〜点火器11に
て構成された燃焼器である。
【0014】このような構成において、通常運転させる
ときは運転スイッチ2を動作させると、中央制御装置1
6によりヒータ8で気化器7が加熱され、気化器7が灯
油に点火するのに充分な温度に達してから、電磁ポンプ
6を作動させて気化器7内の圧力を高めるとともに、灯
油を気化ガスとしてノズル9よりバーナ10に噴出さ
せ、点火器11を作動させてバーナ10に火炎を生成さ
せ燃焼を開始する。バーナ10の炎を炎検知装置14が
検知することにより燃焼は継続し、燃焼したガスは送風
機12により室内空気と共に温風として本体1より放出
され室内を暖房する。
【0015】運転を終了する場合は運転停止指示スイッ
チ13を作動させ運転を停止する。又、運転中に給油タ
ンク3の灯油が空になると給油検知装置5が作動し、中
央制御装置16の制御により給油警報を発し、その後給
油せぬと一定時間(油受皿残油量に見合う短い所定の時
間)運転した後運転を停止する。
【0016】一方、暖房シーズンが終了して本体1を収
納する場合には、収納する前にまず給油タンク3を油受
け皿4より抜き取り本体1より取り出す。次に、シーズ
ンオフスイッチ15を作動させると、中央制御装置16
により通常運転と同様に運転を開始し、油受け皿4内の
灯油は燃焼することにより減少するが、前記給油検知装
置5の作動による一定時間の燃焼後の運転停止をシーズ
ンオフスイッチ15の作動により解除ているので、給油
検知装置5が作動しても、運転を継続する。さらに油受
け皿4の灯油が減少して、油面が油受け皿4の底面の一
番深い凹部4a内に開口している電磁ポンプ6の吸込み
口6aまで下がると電磁ポンプ6が空打ちすると、バー
ナ10の炎が無くなり、炎検知手段14が作動して運転
を停止する。
【0017】従って、暖房シーズンが終了し空焚操作を
する場合は、給油タンク3を抜き取りシーズンオフスイ
ッチ15を作動させるだけで、手を濡らすこと無く、煩
わしい油抜き操作をせずに、油受け皿4の底面の一番深
い凹部4a以下の僅かな残油となるまで減少させること
が出来る。また、空焚が完了しバーナ10の炎が無くな
ると炎検知手段14が作動して運転を停止するので、電
磁ポンプ6が空打ちを続けることない。また、シーズン
オフスイッチ15は通常の運転スイッチ2と区分されて
配置されているので、通常の運転スイッチ2と間違える
等の誤操作はない。
【0018】
【発明の効果】以上のように、運転スイッチと区分した
配置状態のシーズンオフスイッチと、燃焼器の炎を検知
する炎検知装置とを設け、油受け皿の底面は電磁ポンプ
の近傍を一番深く形成し、シーズンオフスイッチを作動
させたとき一定時間運転を継続後の運転停止を解除さ
せ、油受け皿内の液体燃料が減少し電磁ポンプが空打ち
して炎検知装置が炎なしを検出したときに運転を停止さ
せる中央制御装置を設けたから、暖房シーズンが終了
時、簡単な操作で手を濡らすこと無く、煩わしい油抜き
操作をせずに、僅かな残油となるまで空焚出来る。ま
た、電磁ポンプが空打ちを続けることなく、シーズンオ
フスイッチと通常の運転スイッチと間違える等の誤操作
はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を施した液体燃料燃焼暖房機
の構成を示す模式図である。
【図2】同液体燃料燃焼暖房機の残油抜き取り手段を示
す要部断面図である。
【符号の説明】
2 運転スイッチ 4 油受け皿 4a 凹部 5 給油検知装置 6 電磁ポンプ 6a 吸込み口 14 炎検知装置 15 シーズンオフスイッチ 16 中央制御装置 17 燃焼器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常の運転スイッチと、液体燃料を一定
    レベルに保つ油受け皿と、油受け皿より燃焼器へ液体燃
    料を供給する電磁ポンプと、油受け皿内の油量が所定量
    に減少たとき給油検知する給油検知手段と、給油検知手
    段が給油検知したら一定時間運転を継続後運転を停止さ
    せるよう燃焼器や電磁ポンプを制御する中央制御装置と
    を備えた液体燃料燃焼暖房機において、前記運転スイッ
    チ(2)と配置状態を区分してシーズンオフスイッチ
    (15)を設け、前記燃焼器(17)の炎を検知する炎
    検知装置(14)を設け、前記油受け皿(4)の底面は
    電磁ポンプ(6)の近傍が一番深くなるよう凹部(4
    a)を形成し、かつ、電磁ポンプ(6)の吸込み口(6
    a)をこの凹部(4a)内に開口させたものとし、前記
    中央制御装置(16)はシーズンオフスイッチ(15)
    を作動させたとき給油検知手段(5)の作動による一定
    時間運転を継続後の運転停止を解除させ、油受け皿
    (4)内の液体燃料が減少し電磁ポンプ(6)が空打ち
    して炎検知装置(14)が炎なしを検出したときに運転
    を停止させるよう制御するものとしたことを特徴とする
    液体燃料燃焼暖房機。
JP6218596A 1996-03-19 1996-03-19 液体燃料燃焼暖房機 Pending JPH09250744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6218596A JPH09250744A (ja) 1996-03-19 1996-03-19 液体燃料燃焼暖房機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6218596A JPH09250744A (ja) 1996-03-19 1996-03-19 液体燃料燃焼暖房機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09250744A true JPH09250744A (ja) 1997-09-22

Family

ID=13192833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6218596A Pending JPH09250744A (ja) 1996-03-19 1996-03-19 液体燃料燃焼暖房機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09250744A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09250744A (ja) 液体燃料燃焼暖房機
JP2688768B2 (ja) 気化式石油燃焼器
JPH10122561A (ja) 液体燃料燃焼暖房機
JP2939108B2 (ja) 液体燃料燃焼装置
JP3079847B2 (ja) 燃焼装置
JPH055521A (ja) 燃焼制御装置
JP2008241222A (ja) 気化式燃焼装置
JP3304248B2 (ja) 液体燃料燃焼装置
JP3071631B2 (ja) 液体燃料燃焼装置
JPS6238137Y2 (ja)
JPH0634129A (ja) 気化式燃焼装置の制御方法
JPH0616292Y2 (ja) 温風暖房器
JP2941630B2 (ja) 液体燃料気化式燃焼装置
JP3029346B2 (ja) 気化式燃焼装置の制御方法
JPH06117607A (ja) 気化式燃焼装置
JPH0612350Y2 (ja) 温風暖房器
JP2005055115A (ja) 液体燃料燃焼装置
JPH04316918A (ja) 燃焼制御装置
JPS6023632Y2 (ja) 風呂装置
JPH0688614A (ja) 気化式燃焼装置の制御方法
JPH0328655B2 (ja)
JP2002243140A (ja) 石油燃焼装置
JPH06185726A (ja) 気化式燃焼装置の制御方法
JPH07190349A (ja) 液体燃料気化式燃焼装置
JPH06159669A (ja) 気化式燃焼装置の制御方法