JPH0925175A - 不定形耐火物の吹付け施工方法 - Google Patents

不定形耐火物の吹付け施工方法

Info

Publication number
JPH0925175A
JPH0925175A JP8084289A JP8428996A JPH0925175A JP H0925175 A JPH0925175 A JP H0925175A JP 8084289 A JP8084289 A JP 8084289A JP 8428996 A JP8428996 A JP 8428996A JP H0925175 A JPH0925175 A JP H0925175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refractory
spraying
powder
kneaded
quick
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8084289A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Ono
泰史 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=14604667&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0925175(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Publication of JPH0925175A publication Critical patent/JPH0925175A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/14Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
    • B05B7/1404Arrangements for supplying particulate material
    • B05B7/1431Arrangements for supplying particulate material comprising means for supplying an additional liquid
    • B05B7/1436Arrangements for supplying particulate material comprising means for supplying an additional liquid to a container where the particulate material and the additional liquid are brought together
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28CPREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28C7/00Controlling the operation of apparatus for producing mixtures of clay or cement with other substances; Supplying or proportioning the ingredients for mixing clay or cement with other substances; Discharging the mixture
    • B28C7/16Discharge means, e.g. with intermediate storage of fresh concrete
    • B28C7/162Discharge means, e.g. with intermediate storage of fresh concrete by means of conveyors, other than those comprising skips or containers, e.g. endless belts, screws, air under pressure
    • B28C7/163Discharge means, e.g. with intermediate storage of fresh concrete by means of conveyors, other than those comprising skips or containers, e.g. endless belts, screws, air under pressure using a pump
    • B28C7/165Discharge means, e.g. with intermediate storage of fresh concrete by means of conveyors, other than those comprising skips or containers, e.g. endless belts, screws, air under pressure using a pump using a fluid, e.g. gas
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F21/00Implements for finishing work on buildings
    • E04F21/02Implements for finishing work on buildings for applying plasticised masses to surfaces, e.g. plastering walls
    • E04F21/06Implements for applying plaster, insulating material, or the like
    • E04F21/08Mechanical implements
    • E04F21/12Mechanical implements acting by gas pressure, e.g. steam pressure
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D1/00Casings; Linings; Walls; Roofs
    • F27D1/16Making or repairing linings ; Increasing the durability of linings; Breaking away linings
    • F27D1/1636Repairing linings by projecting or spraying refractory materials on the lining
    • F27D1/1642Repairing linings by projecting or spraying refractory materials on the lining using a gunning apparatus

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)
  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】粉塵の飛散が少なく、安定して施工でき、気孔
率の小さい施工体が得られる不定形耐火物の吹付け施工
方法を提供する。 【解決手段】混練した自己流動性の不定形耐火物の坏土
を、圧送ポンプ1と圧送配管2a、2bによって圧送
し、下流に設けた圧縮空気注入口10と急結剤注入口1
1から圧縮空気と急結剤を坏土中に注入し、ノズル配管
3に送ってその先に設けた吹付けノズル4から壁面8に
吹付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は嵩比重が大きい不定
形耐火物を施工できる不定形耐火物の吹付け施工方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】不定形耐火物を吹付け施工すると、型枠
を必要としないので流し込みによる施工方法と比べて施
工作業を省力化できるという利点がある。
【0003】このため、不定形耐火物の吹付け施工が既
に実施されているが、従来の吹付け施工方法はいわゆる
乾式又は半湿式の吹付け施工方法であり、流動性のない
坏土、すなわち乾いた不定形耐火物用粉体組成物又は不
定形耐火物用粉体組成物に流動性を示さない量の水分を
混合した坏土を、圧縮空気をキャリアとして配管で施工
現場に搬送し、吹付けノズルで不定形耐火物が必要とす
る水分、又は不足している水分を注入するとともに急結
剤を注入して吹付けノズルから吹付け施工している。
【0004】しかし、これらの吹付け施工方法では不定
形耐火物用粉体組成物中の細かい、たとえば0.1mm
以下の、耐火性粉末の粒子の分散状態が不充分な状態で
吹付け施工され、かつ吹付け施工された不定形耐火物中
に多くの空気が取り込まれる。その結果、吹付け施工さ
れた不定形耐火物の施工体は流し込み施工された不定形
耐火物の施工体と比べて気孔率が大きく(嵩比重が小さ
く)、気孔率が大きい分、耐食性などの耐火物としての
特性が劣るものになる。
【0005】特公平2−27308や特開昭62−36
071では、施工時に多量の粉塵が発生するのを抑制す
るため、予め不定形耐火物用粉体組成物にある程度の水
分を混合して湿らせておき、足りない水分と急結剤の水
溶液を吹付けノズルで注入する方法を提案している。し
かし、気流搬送する配管が不定形耐火物の坏土で閉塞し
ないようにするため、不定形耐火物用粉体組成物に予め
混合しうる水分の量が制限され、施工体中への空気の取
り込みを避けられなかった。また、吹付け施工時にはリ
バウンドロスが相当量発生し、依然として周囲に粉塵が
まき散らされるという作業環境上の問題があった。
【0006】また、湿った搬送坏土に、吹付けノズルで
不足分の水分を注入しても、吹付け施工する坏土中の水
分の分布は均一にならない。特に、坏土の流動性を高め
て施工体を緻密化するために粒径1μm以下の微粉末を
混合してある不定形耐火物を吹付け施工する場合には、
不定形耐火物用粉体組成物に混合すべき水分の絶対量が
少ないため、吹付け施工は非常に困難であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
技術が有していた前述の課題を解決し、施工に際して一
層の省力化と工期の短縮を可能とし、周囲への粉塵の飛
散が少なく、かつ施工体の気孔率が小さくなることによ
って嵩比重が大きく、耐火物としての特性に優れた不定
形耐火物の吹付け施工方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の不定形耐火物の
吹付け施工方法は、耐火性骨材、耐火性粉末及び少量の
分散剤を含む不定形耐火物用粉体組成物(以下、単に粉
体組成物という)に水を加えて混練した自己流動性を有
する坏土を、圧送ポンプと圧送配管によって施工現場に
圧送し、圧送配管の下流部に設けた圧縮空気注入口及び
急結剤注入口からそれぞれ圧縮空気と所要量の急結剤を
坏土中に注入し、圧縮空気とともに坏土をノズル配管で
その先端に接続した吹付けノズルに送り、吹付けノズル
から坏土を施工箇所に吹付けることを特徴とする。
【0009】本発明の吹付け施工方法の大きな特徴は、
自己流動性を有する不定形耐火物の坏土を圧送ポンプと
圧送配管によって施工現場に圧送する点にある。この方
法によれば、予め所要の水分を混合してある不定形耐火
物の坏土を圧送ポンプと圧送配管で施工現場に送ること
ができる。また、予め所要の水分が混合されていること
によって坏土中の水の分布が均等であり、圧縮空気を注
入するまでの坏土中の粉体粒子に随伴する空気がほとん
どない。さらに、坏土中にキャリアである圧縮空気を注
入したときに巻き込まれる気泡も、そのほとんどが吹付
け施工時に坏土から放出され、その結果、流し込み施工
された施工体に匹敵する気孔率が小さく嵩比重の大きい
不定形耐火物の施工体が得られる。
【0010】本発明の吹付け施工方法では、圧縮空気と
急結剤が坏土中に注入され、ノズル配管を経て吹付けノ
ズルから施工箇所に吹付けられる。急結剤が注入された
坏土は急速に流動性が低下するため、たとえば垂直な壁
面に坏土を吹付け施工しても、吹付けられた坏土が壁面
から流れ落ちたりせず吹付け施工できる。
【0011】また、ノズル配管の先に吹付けノズルが接
続されていることによって吹付けノズルに接続する配管
は一本であるので、吹付けノズルの移動が容易である。
また、好ましくはノズル配管をフレキシブルな配管とし
てノズル配管を屈曲しやすくする。さらに好ましくはノ
ズル配管の長さを1m以上として吹付けノズルの上下左
右への人手による移動操作を容易とし、吹付け施工を容
易にする。
【0012】急結剤の注入口は、好ましくは圧縮空気の
注入口より下流、さらに好ましくは1m以上下流に設け
る。急結剤は坏土を急速に硬化させる目的で注入するも
のであり、坏土が注入される圧縮空気によって吹きちぎ
られ、吹付け施工に適した坏土の粒となる前に急結剤が
注入されると、坏土の硬化が直ちに始まって坏土が吹き
ちぎられないで吹付けノズルに到達することがある。
【0013】この現象が起きると、吹付けノズルが坏土
で閉塞する傾向があり、以降の吹付け施工ができなくな
ることがある。この現象が起きないように、圧縮空気の
注入口と急結剤の注入口の間に1m以上の距離を置くの
が好ましい。圧縮空気の注入口と吹付けノズルの間の距
離は、さらには3m以上とするのが好ましい。これによ
って、圧縮空気の坏土への注入によって吹きちぎられた
坏土に急結剤が均等に分散され、吹付け施工を安定して
行える。
【0014】本発明では、坏土の流動性を約20℃の室
温でコーン型を用いて評価する。すなわち、粉体組成物
に約20℃の水を加えて混練した直後の坏土を、上端内
径50mm、下端内径100mm、高さ150mmで上
下端が開口した円錐台形状のコーン型に流し込んで充た
し、コーン型を上方に抜き取って60秒間静置したとき
の広がり直径(2方向の広がりを測定した平均値であ
り、以下、フロー値という)で表示する。
【0015】坏土はフロー値が165mm以上あれば自
己流動性を示す。坏土のフロー値は混入する水の量が多
いと大きくなる。圧送ポンプと圧送配管で混練された坏
土を施工現場に容易、かつ滞りなく送れるように、圧送
ポンプで圧送する坏土のフロー値は180mm以上、さ
らには200mm以上とするのが好ましい。フロー値の
大きい坏土を使用すれば、圧送ポンプの吸込み抵抗と圧
送配管内の流動抵抗を小さくでき、圧送配管の直径を小
さくでき、坏土の長距離圧送が容易となる。
【0016】本発明で使用する粉体組成物は、耐火性骨
材、耐火性粉末及び少量の分散剤を含むものである。耐
火性粉末は耐火性骨材の隙間を埋めて耐火性骨材の粒子
を結合する結合部を形成する。
【0017】耐火性骨材としては、アルミナ、ボーキサ
イト、ダイアスポア、ムライト、礬土頁岩、シャモッ
ト、ケイ石、パイロフィライト、シリマナイト、アンダ
リュサイト、クロム鉄鉱、スピネル、マグネシア、ジル
コニア、ジルコン、クロミア、窒化ケイ素、窒化アルミ
ニウム、炭化ケイ素、炭化ホウ素、黒鉛などの炭素、ホ
ウ化チタン及びホウ化ジルコニウムから選ばれる1種以
上の骨材を使用するのが好ましい。
【0018】また、施工体に良好な耐火物特性を付与で
きるように、粉体組成物はその100重量部中に粒径
1.68mm以上の耐火性骨材の粗粒を20重量部以上
含むものが好ましい。
【0019】耐火性粉末としては、アルミナセメント、
アルミナ、チタニア、ボーキサイト、ダイアスポア、ム
ライト、礬土頁岩、シャモット、パイロフィライト、シ
リマナイト、アンダリュサイト、ケイ石、クロム鉄鉱、
スピネル、マグネシア、ジルコニア、ジルコン、クロミ
ア、窒化ケイ素、窒化アルミニウム、炭化ケイ素、炭化
ホウ素、ホウ化ジルコニウム、ホウ化チタン及びヒュー
ムドシリカ等の無定形シリカから選ばれる1種以上が好
ましい。また、耐火性粉末には平均粒径30μm以下の
粉末を使用するのが好ましい。
【0020】これらの耐火性粉末の一部として、アルミ
ナやヒュームドシリカ等の粒径3μm以下、好ましくは
1μm以下の微粉末を、組成物の耐火性骨材と耐火性粉
末の合量中に12重量%以下配合することによって混練
後の坏土に良好な流動性を付与でき、組成物に加える水
の量をさらに減らせる。耐火性粉末の一部として、平均
粒径30μm以下の球状化された粒子からなる粉末を使
用することによっても坏土に良好な流動性を付与でき
る。また、耐火性粉末の一部にアルミナセメントを使用
すれば、アルミナセメントが不定形耐火物の結合剤とし
て機能し、施工体に常温から高温までの広い範囲におい
て強度を付与できる。
【0021】良好な自己流動性を坏土に付与するための
手段として、使用する耐火性骨材及び耐火性粉末の種類
に合わせて選定した粉末状の分散剤を粉体組成物に配合
しておくのが好ましい。分散剤としては、ポリメタリン
酸塩類、ポリカルボン酸塩類、ポリアクリル酸塩類及び
β−ナフタレンスルホン酸塩類から選ばれる1種以上が
好ましく、粉体組成物の耐火性骨材と耐火性粉末の合量
100重量部に対して0.02〜1重量部添加するのが
好ましい。
【0022】粉体組成物100重量部に対して加える水
の量は、粉体組成物に配合される主原料である骨材の比
重や気孔率によって変化するが、自己流動性を付与しう
る坏土中の水分量には下限があり、粉体組成物100重
量部に対して4重量部以上(たとえば、比重が大きく気
孔率が小さい電融アルミナ等の骨材の場合は4重量部の
水分で自己流動性を付与できる)の水分を加える。粉体
組成物は、乾いた袋詰の粉体として施工現場の近くに運
び、施工現場の近くに置いたミキサー中で粉体組成物に
水を加え、混練して自己流動性の坏土とし、吹付け施工
する。しかし、可使時間に余裕があれば、離れた場所に
ある工場で粉体組成物に水を加えて混練し、コンクリー
トミキサー車で坏土を施工現場に運んで吹付け施工でき
る。
【0023】ポンプ圧送する坏土中の水分、すなわち粉
体組成物に加える水分は、施工された不定形耐火物の気
孔率を小さくして良好な耐火物特性を確保できるよう
に、粉体組成物100重量部に対して12重量部以下、
さらには10重量部以下とするのが好ましい。坏土中の
水分が少なければ、坏土中に含まれる耐火性骨材が沈降
して坏土が不均質化するのを抑制でき、気孔率が小さく
均質な組織の、耐食性に優れた不定形耐火物を施工でき
る。
【0024】坏土に注入する急結剤は、水溶液も使用で
きるが、吹付け施工する坏土中の水分量を必要最小限に
止めて良好な耐火物特性を確保するため、好ましくは粉
末を使用する。粉末の急結剤は、好ましくは圧縮空気を
キャリアとして急結剤注入口から坏土中に注入する。水
溶液の急結剤を坏土に注入するときは濃い水溶液を使用
するのが好ましい。急結剤は、均一に分散するように圧
縮空気で吹いて空気流中に浮遊させた状態で坏土中に注
入するのが好ましい。
【0025】急結剤としては、アルミン酸ナトリウム、
アルミン酸カリウム、アルミン酸カルシウム等のアルミ
ン酸塩、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリ
ウム、重炭酸カリウム等の炭酸塩、硫酸ナトリウム、硫
酸カリウム、硫酸マグネシウム等の硫酸塩、CaO・A
23 、12CaO・7Al23 、CaO・2Al
23 、3CaO・Al23 、3CaO・3Al2
3 ・CaF2 、11CaO・7Al23 ・CaF2
のカルシウムアルミネート類、酸化カルシウム、水酸化
カルシウム及びこれらの混合物から選ばれる1種以上が
使用できる。急結剤の所要量は、急結剤の種類によって
変化するので、急結剤の種類と、急結剤を注入した後の
ノズル配管の長さなどによって注入量を調節するのが好
ましい。
【0026】これらの急結剤のうち、入手が容易であっ
て安価であり、かつその急結特性が安定していることか
ら、アルミン酸ナトリウムを使用するのが好ましい。ア
ルミン酸ナトリウムは融点が高いので耐火物の耐火性を
ほとんど低下させず、坏土中に注入すると加水分解して
NaOHの他にAl(OH)3 のゲルを生じて坏土を急
速に硬化させる。
【0027】急結剤の注入量は、水と分散剤を除く粉体
組成物100重量部に対して、乾量基準で0.05〜3
重量部とするのが好ましい。0.05重量部より少ない
と、効果の大きい急結剤でも急結速度が不足して吹付け
施工された坏土が流れ落ちることになり、3重量部を超
えて多く注入すると急速に硬化して吹付け施工が難しく
なったり、耐熱性や耐食性などの耐火物特性が低下す
る。
【0028】また、圧送ポンプとしては、手頃な市販品
を入手できることから、ピストン式圧送ポンプ又はスク
イーズ式圧送ポンプを使用するのが好ましい。スクイー
ズ式ポンプとはダイヤフラムを圧縮空気で駆動するダイ
ヤフラム式ポンプ、弾性を有するチューブをローラでし
ごいて坏土を圧送するポンプ等をいう。これらの圧送ポ
ンプとしては圧送する坏土の脈動が小さくなるように、
好ましくは複数のダイヤフラム、複数のチューブ又は複
数のピストンを備えた圧送ポンプを使用するのが好まし
い。
【0029】また、粉体組成物100重量部に対して、
0.002〜0.2重量部の遅延剤を添加すれば、混練
した坏土の可使時間を延長でき、気温が高い夏場でも充
分な可使時間を確保でき、安定して耐火物の吹付け施工
ができる。遅延剤には、シュウ酸、ホウ酸、リンゴ酸、
クエン酸などの弱酸が好ましく使用できる。
【0030】さらに、圧送配管の上流部に太い配管を使
用し、下流部の圧縮空気の注入口のすぐ上流にテーパ付
鋼管を設けて細い配管に接続すると、坏土を圧送する圧
送ポンプの負荷を小さくでき、大量の坏土の安定した圧
送が可能である。また、圧送する坏土の流動抵抗が小さ
くなるように、圧送配管の内側には段差ができないよう
にするのが好ましい。組成物中の耐火性骨材をシャモッ
ト又はボーキサイトとした不定形耐火物には汎用性があ
り、その用途が広い。
【0031】
【実施例】
[例1〜4、1’及び2’]耐火性骨材として、Al2
3 、SiO2 及びFe23 の含有量がそれぞれ43
重量%、53重量%及び0.9重量%であって、粒径が
1.68〜5mmの粗粒、粒径が0.1〜1.68mm
の中粒からなるシャモット質骨材を用いた。
【0032】耐火物の結合部を構成する耐火性粉末とし
て、粒径が20〜100μmで平均粒径が30μmの上
記シャモットの粉末、Al23 とCaOの含有量がそ
れぞれ55重量%と36重量%で平均粒径が9μmのア
ルミナセメント、Al23の純度が99.6重量%で
平均粒径が4.3μmのバイヤーアルミナ及びSiO2
の純度が93重量%で平均粒径が0.8μmのヒューム
ドシリカを用いた。また、分散剤としてP25 とNa
2 Oの含有量がそれぞれ60.4重量%と39.6重量
%のテトラポリリン酸ナトリウムの粉末を用いた。
【0033】耐火性骨材と耐火性粉末及び分散剤を調合
して表1に示す粉体組成物を調合し、各組成物に表1に
示した量の水(耐火性骨材と耐火性粉末は内掛け重量
%、他はいずれも耐火性骨材と耐火性粉末の合量100
重量部に対する重量部)を加え、500kg容量のボル
テックスミキサー(北川鉄工社製)中で3分間混練して
自己流動性の坏土とした。各坏土の流動性を前述の方法
によって測定し、フロー値(mm)を求めた。
【0034】急結剤には、粒径が800μm以下で平均
粒径約150μmアルミン酸ナトリウム(約20%の結
晶水を含む)粉末と炭酸ナトリウム粉末を3:1の重量
比で混合したものを使用し、表1に示した調合の坏土を
調製して吹付け施工した。すなわち、図1の系統概要図
に示す構成の吹付け施工装置を使用し、垂直な鉄板から
なる壁面(アンカーは設けず)に約100mmの厚さに
吹付け施工した。なお、これらの試験は、特に断りのな
い限り約20℃の室内で、組成物に約20℃の水を混合
して行った。
【0035】図1において、1は圧送ポンプ、2a、2
bは圧送配管、3はノズル配管、4はノズル、5は急結
剤のフィーダ、6はエアコンプレッサ、7は混練手段を
備えた坏土の容器、8は施工壁面、9は吹付け施工され
た施工体である。なお、以下の例では圧送ポンプとして
2つのピストンを備えるPutzmister社製圧送
ポンプBSA702を用い、圧送流量を混練した坏土で
約3トン/時間とし、圧縮空気注入口から4〜6気圧に
調節した圧縮空気を注入して吹付けノズルに坏土を供給
した。
【0036】また、粉末状急結剤を定量的に坏土に注入
するため、テーブルフィーダを備える日本プライブリコ
社製のQガンを用い、空気圧力を3〜4kg/cm2
範囲で制御して表1に示した急結剤の注入量に調節し
た。
【0037】なお、上記実施例で使用された吹付け施工
装置では、圧縮空気の注入口10のすぐ上流にある圧送
配管2a(寸法65Aで長さが約70mの鋼管)の最下
流部を65Aから50Aに絞る長さ1mのテーパ付き鋼
管とし、圧縮空気の注入口10から急結剤の注入口11
までの圧送配管2bを寸法50Aで長さ3mのゴムホー
スとし、急結剤の注入口11から吹付けノズル4までの
ノズル配管3を寸法50Aで長さが1.2mのゴムホー
スとした。圧送配管は接続部の内側に段差がないように
接続し、流動抵抗が小さくなるようにした。また、圧縮
空気注入口10と急結剤の注入口11にはそれぞれY字
管を取り付けた。
【0038】図1に示す吹付けノズル4はフレキシブル
なノズル配管3、すなわちゴムホースと接続されている
ので、ゴムホースの届く範囲で人手で動かしやすい。吹
付け施工は作業員が吹付けノズル4を手で持って行い、
壁面8に吹付け施工した。本発明の施工方法によれば、
坏土に所要量の水分が混合してある坏土であるため吹付
け施工時のリバウンドロスと粉塵の発生が顕著に少な
く、従来の不定形耐火物の吹付け施工方法と比べて施工
歩留と作業環境が顕著に優れる。
【0039】また、圧縮空気をノズル配管3よりも上流
で坏土中に吹込むので、少なくとも施工時のノズル配管
3中では空気と坏土が混在しており、坏土のみで充たさ
れた状態の圧送配管2aと比べて軽量であるので、ノズ
ル配管3の引き回しが容易である。吹き付け施工の現場
に圧送配管を引込んで移動させる必要がある場合には、
吹付けノズル4と空気注入口10との間の距離を長く、
たとえば8m以上取るようにすると、狭い施工現場に吹
付けノズル4を持ち込んで行う吹付け施工が容易にな
る。
【0040】施工壁面に厚さ約100mmに吹付け施工
した施工体を20℃の室内に24時間放置し、各施工体
から約30cm×30cmの大きさの施工体試料を採取
し、採取した試料を110℃で24時間乾燥した後、J
IS−R2205に規定された方法に準じて気孔率と嵩
比重を測定した。表1の例1、例2、例1’及び例2’
は本発明の実施例である。
【0041】表1の例3と例4はそれぞれ例1と例2の
坏土を内寸40mm×40mm×80mmの型枠に流し
込み成形した不定形耐火物の施工体について求めた結果
であり、表1の例1と例2と比較すると、本発明の方法
によって吹付け施工された例1、例2の不定形耐火物の
施工体の嵩比重や圧縮強度等の物性は、流し込み成形で
得られた例3、例4の不定形耐火物の施工体の物性と比
べてほとんど劣らないことが分かる。例1’は例1の粉
体組成物に遅延剤であるシュウ酸を添加した本発明の実
施例であり、例2’は例2の粉体組成物に遅延剤である
ホウ酸を添加した本発明の実施例である。
【0042】[例5、6、5’及び5”]シャモットの
耐火性骨材及び耐火性粉末に代えてボーキサイトの耐火
性骨材と耐火性粉末を用いた吹付け試験の結果を表2に
示す。使用したボーキサイトのAl23 、SiO2
びFe23 の含有量はそれぞれ89重量%、7重量%
及び1.3重量%であり、粗粒、中粒及び粉末の粒度範
囲はシャモットと同じに揃えた。ただし、ボーキサイト
粉末の平均粒径は20μmであった。表2の例5は本発
明の実施例であり、例6は同じ坏土を流し込み施工した
比較例である。
【0043】例5’及び例5”は例5の粉体組成物中に
遅延剤としてシュウ酸を添加した実施例であり、例5”
のみは試験を気温約30℃の夏場に行った。例5”の結
果から、適当量の遅延剤を粉体組成物に添加しておくこ
とによって、混練後の坏土の可使時間を延長でき、気温
が30℃の夏場であっても安定して吹付け施工できるこ
とが分かった。
【0044】
【表1】
【0045】
【表2】
【0046】表1と表2から分かるように、本発明の不
定形耐火物の吹付け施工方法によれば、得られる施工体
の気孔率及び嵩比重の数値は、流し込み施工された不定
形耐火物の施工体の気孔率及び嵩比重の値と比べて遜色
がない。吹付け施工体の12.5%以下という気孔率
は、従来の不定形耐火物の吹付け施工方法で得られてい
る不定形耐火物の気孔率(特開昭62−36071の実
施例に記載のあるシャモット等を骨材とする不定形耐火
物の吹付け施工体の気孔率は16%以上)と比べて顕著
に小さい。
【0047】耐火物の重要な使用特性である耐食性が耐
火物の気孔率によって大きく左右されることから、本発
明の吹付け施工方法によれば、流し込み施工された不定
形耐火物の施工体と比べて遜色のない優れた耐食性を有
する不定形耐火物を施工できる。
【0048】
【発明の効果】本発明の不定形耐火物の吹付け施工方法
によれば、吹付け施工を安定して行うことができ、流し
込みによる施工方法と比べて型枠が不要であるなどによ
って顕著な省力化と工期の顕著を達成できるという利点
がある。
【0049】また、粉体組成物に所要の水分を加えて混
練した自己流動性を有する坏土をポンプ圧送して吹付け
施工することにより、施工体の気孔率が従来の吹付け施
工方法による施工体の気孔率と比べて顕著に小さく、流
し込み施工された不定形耐火物の施工体と比べて劣らな
い嵩比重、すなわち良好な耐食性を有する不定形耐火物
の施工体が得られる。この不定形耐火物の施工体は、従
来の吹付け施工法による気孔率が大きい不定形耐火物の
施工体と比べて耐火物としての特性が顕著に優れる。
【0050】また、吹付け施工時のリバウンドロスが非
常に少ない(4重量%程度以下)ので施工歩留がよく、
粉塵がほとんど発生しないので作業環境も良好である。
省力化と良好な作業環境の確保は、今後の産業の存続と
発展に不可欠な要件でもあるので、その産業上の価値は
多大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の不定形耐火物の吹付け施工方法を実施
するのに使用された装置の系統概要図
【符号の説明】
1:圧送ポンプ 2a、2b:圧送配管 3:ノズル配管 4:吹付けノズル 5:急結剤のフィーダ 6:エアコンプレッサ 7:混練手段を備えた坏土の容器 8:施工する壁面 9:吹付け施工された施工体 10:圧縮空気注入口 11:急結剤注入口

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】耐火性骨材、耐火性粉末及び少量の分散剤
    を含む不定形耐火物用粉体組成物に水を加えて混練した
    自己流動性を有する坏土を、圧送ポンプと圧送配管によ
    って施工現場に圧送し、圧送配管の下流部に設けた圧縮
    空気注入口及び急結剤注入口からそれぞれ圧縮空気と所
    要量の急結剤を坏土中に注入し、圧縮空気とともに坏土
    をノズル配管でその先端に接続した吹付けノズルに送
    り、吹付けノズルから坏土を施工箇所に吹付けることを
    特徴とする不定形耐火物の吹付け施工方法。
  2. 【請求項2】急結剤注入口を圧縮空気注入口より下流に
    設ける請求項1記載の不定形耐火物の吹付け施工方法。
  3. 【請求項3】ノズル配管をフレキシブルな配管とする請
    求項1又は2記載の不定形耐火物の吹付け施工方法。
  4. 【請求項4】自己流動性を有する坏土が、上端内径50
    mm、下端内径100mm、高さ150mmで上下端が
    開口した円錐台形状のコーン型に混練直後の坏土を流し
    込んで充たし、コーン型を上方に抜き取って60秒間静
    置したときの平均広がり直径が180mm以上となる流
    動性を有するものである請求項1、2又は3記載の不定
    形耐火物の吹付け施工方法。
  5. 【請求項5】不定形耐火物用粉体組成物100重量部に
    対して水を12重量部以下加える請求項1〜4のいずれ
    か記載の不定形耐火物の吹付け施工方法。
  6. 【請求項6】不定形耐火物用粉体組成物100重量部に
    対して急結剤を乾量基準で0.05〜3重量部注入する
    請求項1〜5のいずれか記載の不定形耐火物の吹付け施
    工方法。
  7. 【請求項7】坏土中に注入する急結剤が粉末である請求
    項1〜6のいずれか記載の不定形耐火物の吹付け施工方
    法。
  8. 【請求項8】耐火性粉末の一部としてアルミナセメント
    を使用する請求項1〜7のいずれか記載の不定形耐火物
    の吹付け施工方法。
  9. 【請求項9】圧送ポンプとして、ピストン式圧送ポンプ
    又はスクイーズ式圧送ポンプを使用する請求項1〜8の
    いずれか記載の不定形耐火物の吹付け施工方法。
  10. 【請求項10】不定形耐火物用粉体組成物100重量部
    に対して遅延剤を乾量基準で0.002〜0.2重量部
    添加する請求項1〜9のいずれか記載の不定形耐火物の
    吹付け施工方法。
  11. 【請求項11】圧送配管の下流部の、圧縮空気の注入口
    のすぐ上流にテーパ付鋼管を接続する請求項1〜10の
    いずれか記載の不定形耐火物の吹付け施工方法。
  12. 【請求項12】耐火性骨材がシャモット又はボーキサイ
    トである請求項1〜11のいずれか記載の不定形耐火物
    の吹付け施工方法。
  13. 【請求項13】耐火性粉末として、耐火性骨材と耐火性
    粉末の合量中に、粒径3μm以下の微粉末を12重量%
    以下含有する請求項1〜12のいずれか記載の不定形耐
    火物の吹付け施工方法。
JP8084289A 1995-05-11 1996-04-05 不定形耐火物の吹付け施工方法 Pending JPH0925175A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11314395 1995-05-11
JP7-113143 1995-05-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0925175A true JPH0925175A (ja) 1997-01-28

Family

ID=14604667

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8084289A Pending JPH0925175A (ja) 1995-05-11 1996-04-05 不定形耐火物の吹付け施工方法
JP2000044051A Expired - Lifetime JP3137625B2 (ja) 1995-05-11 2000-02-22 不定形耐火物の吹付け施工方法

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000044051A Expired - Lifetime JP3137625B2 (ja) 1995-05-11 2000-02-22 不定形耐火物の吹付け施工方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5766689A (ja)
EP (1) EP0742416B1 (ja)
JP (2) JPH0925175A (ja)
DE (1) DE69625121T2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006106879A1 (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Asahi Glass Ceramics Co., Ltd. 不定形耐火物の吹付け施工法
JP2020179536A (ja) * 2019-04-24 2020-11-05 住友大阪セメント株式会社 吹付けシステム

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3226260B2 (ja) * 1996-09-19 2001-11-05 大光炉材株式会社 緻密質不定形耐火物用耐火組成物の湿式吹付け施工法
US6313055B1 (en) 1998-08-20 2001-11-06 Harbison-Walker Refractories Company Refractory castables containing thermal black
US6313056B1 (en) 1998-08-20 2001-11-06 Harbison-Walker Refractories Company Non-slumping sprayable refractory castables containing thermal black
US6840995B2 (en) * 1999-07-14 2005-01-11 Calcitec, Inc. Process for producing fast-setting, bioresorbable calcium phosphate cements
TWI241996B (en) * 2001-01-16 2005-10-21 Plibrico Japan Company Ltd Spray method for monolithic refractories
US6915966B2 (en) * 2003-01-29 2005-07-12 Specialty Minerals (Michigan) Inc. Apparatus for the gunning of a refractory material and nozzles for same
US20060086434A1 (en) * 2004-10-22 2006-04-27 Metal Matrix Cast Composites, Llc Spray deposition apparatus and methods for metal matrix composites
US7854397B2 (en) * 2005-01-21 2010-12-21 Specialty Minerals (Michigan) Inc. Long throw shotcrete nozzle
NO20065188L (no) * 2006-11-13 2008-05-14 Elkem As Ildfaste sammensetninger
CN103321394A (zh) * 2013-06-04 2013-09-25 淮南矿业(集团)有限责任公司 粉刷装置
CN104912311B (zh) * 2015-06-25 2017-07-28 北京恒力铁科技术开发有限公司 喷射结构及具有该喷射结构的喷涂装置
CN109530670A (zh) * 2017-09-21 2019-03-29 中冶宝钢技术服务有限公司 一种中间包的喷涂工艺
EP3770540A4 (en) * 2018-03-23 2021-12-29 Krosakiharima Corporation Monolithic refractory spray application method, and spray material used therein
CN109020600A (zh) * 2018-09-03 2018-12-18 深圳市绿洲生态科技有限公司 一种生态珠及其制备方法
CN110821107A (zh) * 2019-12-04 2020-02-21 广东博智林机器人有限公司 腻子喷涂装置

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL7213626A (ja) * 1972-10-09 1974-04-11
US4001029A (en) * 1975-09-26 1977-01-04 Kaiser Aluminum & Chemical Corporation Gunnable refractory composition
GB2100327A (en) * 1981-06-15 1982-12-22 Southern Chemicals Ltd Field-installed insulation and apparatus for and method of making and installing the same
JPS6086079A (ja) * 1983-10-17 1985-05-15 品川白煉瓦株式会社 吹付施工用耐火組成物の施工方法
JPS61101470A (ja) * 1984-10-22 1986-05-20 品川白煉瓦株式会社 吹付け施工用2成分耐火組成物
JPH0617273B2 (ja) * 1985-08-09 1994-03-09 品川白煉瓦株式会社 耐火組成物の吹付け施工方法
US4880211A (en) * 1986-10-29 1989-11-14 Head James D Method and apparatus for relining a refractory lined vessel
KR920006586B1 (ko) * 1987-02-13 1992-08-10 시나가와 시로렌가 가부시끼가이샤 내화 조성물의 불어서 부착시키는 시공방법
US4904503A (en) * 1987-09-29 1990-02-27 W. R. Grace & Co.-Conn. Rapid setting cementitious fireproofing compositions and method of spray applying same
JPH01224274A (ja) * 1988-03-01 1989-09-07 Shinagawa Refract Co Ltd 吹付施工用耐火組成物
JPH0648325B2 (ja) * 1988-07-18 1994-06-22 住友電気工業株式会社 光ファイバ及びその製造方法
US5246897A (en) * 1991-08-09 1993-09-21 Asahi Glass Company Ltd. Powder mixture for monolithic refractories containing graphite and a method of making thereof
US5628940A (en) * 1994-07-11 1997-05-13 Reno & Son, Inc. Process for applying low-cement castable refractory material
JP2904738B2 (ja) 1996-03-06 1999-06-14 ハービソン−ウォーカー・リフラクトリーズ・カンパニー 非スランプ性ポンプ圧送可能キャスタブル及びその施工方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006106879A1 (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Asahi Glass Ceramics Co., Ltd. 不定形耐火物の吹付け施工法
JP2020179536A (ja) * 2019-04-24 2020-11-05 住友大阪セメント株式会社 吹付けシステム

Also Published As

Publication number Publication date
EP0742416A1 (en) 1996-11-13
DE69625121D1 (de) 2003-01-16
US5766689A (en) 1998-06-16
JP3137625B2 (ja) 2001-02-26
EP0742416B1 (en) 2002-12-04
DE69625121T2 (de) 2003-07-31
JP2000220969A (ja) 2000-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0925175A (ja) 不定形耐火物の吹付け施工方法
TWI241996B (en) Spray method for monolithic refractories
RU2733573C1 (ru) Смесительная насадка для устройства для нанесения торкретбетона, устройство для нанесения торкретбетона, имеющее такую смесительную насадку, и способ нанесения торкретбетона
JP2011208837A (ja) 不定形耐火物の吹付け施工装置及び施工方法
JP3531702B2 (ja) 不定形耐火物の吹付け施工方法
JP3721543B2 (ja) 湿式吹付け耐火物用組成物
JP3864054B2 (ja) 不定形耐火物の吹付け施工方法
JP3449673B2 (ja) 吹付け施工方法
JP3098230B2 (ja) 吹付け用坏土、及び不定形耐火物
JP2005314222A (ja) ポンプ圧送用断熱キャスタブル耐火物及びそれを用いた湿式吹付け施工方法
JP2000026169A (ja) キャスタブル耐火物の施工装置及び施工方法
JPWO2013147080A1 (ja) 不定形耐火物の気流搬送式吹付け施工法
JP3861130B2 (ja) ロータリーキルン耐火ライニングの吹付け施工方法
JP2002048481A (ja) 不定形耐火物の湿式吹付け施工方法
JPH09157046A5 (ja)
JP3592877B2 (ja) 不定形耐火物の吹付施工方法
WO2006106879A1 (ja) 不定形耐火物の吹付け施工法
JP2965957B1 (ja) 湿式吹付用不定形耐火組成物
JP2005053778A (ja) 湿式吹付け耐火物の施工方法
JP2003254672A (ja) 耐食性に優れた不定形耐火物の吹付け施工方法
JP2006220348A (ja) 不定形耐火材の吹付け施工方法
JP2004245574A (ja) 不定形耐火物の吹付施工方法
JP2002213880A (ja) 不定形耐火物の気流搬送式吹付け施工法
JPH1054669A (ja) 耐火炉構造の形成方法
JPH1054670A (ja) 炉構造の形成方法