JPH09253661A - 水の浄化装置 - Google Patents
水の浄化装置Info
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- JPH09253661A JPH09253661A JP8067826A JP6782696A JPH09253661A JP H09253661 A JPH09253661 A JP H09253661A JP 8067826 A JP8067826 A JP 8067826A JP 6782696 A JP6782696 A JP 6782696A JP H09253661 A JPH09253661 A JP H09253661A
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人体に適し、美味い水を供給できる水を生成
する水の浄化装置を提供する。 【解決手段】 受水槽10に貯蔵された水は、循環ポン
プ31で三方弁32を経由して多層式濾過装置20に送
られ、多層式濾過装置20内の砂濾過層21及び石灰質
岩及び火成岩を含む鉱物活性層22を通過して、三方弁
33を経由して、受水槽10に戻り噴出ユニット12か
ら噴出される。鉱物活性層22でミネラル分と炭酸水素
イオンを溶出させPHを上昇させ、人体に適合した水を
供給する。また、同時に残留塩素を塩素イオンに転換
し、塩素を減少させることなく塩素臭(カルキ臭)を抑
える。
する水の浄化装置を提供する。 【解決手段】 受水槽10に貯蔵された水は、循環ポン
プ31で三方弁32を経由して多層式濾過装置20に送
られ、多層式濾過装置20内の砂濾過層21及び石灰質
岩及び火成岩を含む鉱物活性層22を通過して、三方弁
33を経由して、受水槽10に戻り噴出ユニット12か
ら噴出される。鉱物活性層22でミネラル分と炭酸水素
イオンを溶出させPHを上昇させ、人体に適合した水を
供給する。また、同時に残留塩素を塩素イオンに転換
し、塩素を減少させることなく塩素臭(カルキ臭)を抑
える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水の浄化装置に関
し、特に飲料用等に適した水の浄化装置に関する。
し、特に飲料用等に適した水の浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年健康への関心の高まりから、水道水
等から不純物等を取り除くための家庭用浄水器が広く使
用されるようになっている。これらの家庭用の浄水器で
は、単にフィルターで不純物を取り除く構成のものが多
い。
等から不純物等を取り除くための家庭用浄水器が広く使
用されるようになっている。これらの家庭用の浄水器で
は、単にフィルターで不純物を取り除く構成のものが多
い。
【0003】また、家庭用では水を電気分解するいわゆ
るイオン浄化装置も広く使用されている。さらに、マン
ション等の集合住宅、レストラン等の業務用にも業務用
浄化装置が使用されている。
るイオン浄化装置も広く使用されている。さらに、マン
ション等の集合住宅、レストラン等の業務用にも業務用
浄化装置が使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フィルターを
使用した家庭用の浄水器では、使用時間が長くなるとフ
ィルターに不純物が溜まり、湯等を通すとフィルターに
溜まった不純物等が流出する場合もある。
使用した家庭用の浄水器では、使用時間が長くなるとフ
ィルターに不純物が溜まり、湯等を通すとフィルターに
溜まった不純物等が流出する場合もある。
【0005】また、アルカリイオン浄水器は、水をアル
カリ性にして人体に適したものとする点は有用である
が、水の美味さ等は考慮されていない。さらに、業務用
浄化装置では、一般に残留塩素を同時に除くために、そ
のまま受水槽に貯蔵することはできない。
カリ性にして人体に適したものとする点は有用である
が、水の美味さ等は考慮されていない。さらに、業務用
浄化装置では、一般に残留塩素を同時に除くために、そ
のまま受水槽に貯蔵することはできない。
【0006】なお、一般の水の浄化装置では活性炭を使
用しているので、残留塩素が吸収されて、浄化後の水を
貯蔵する場合は、水道法上の規定値を下回ることが問題
になっている。
用しているので、残留塩素が吸収されて、浄化後の水を
貯蔵する場合は、水道法上の規定値を下回ることが問題
になっている。
【0007】本願発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、人体に適し、美味い水を供給できる水の浄化装
置を提供することを目的とする。また、本願発明の他の
目的は残留塩素を維持した水を供給できる水の浄化装置
を提供することである。
であり、人体に適し、美味い水を供給できる水の浄化装
置を提供することを目的とする。また、本願発明の他の
目的は残留塩素を維持した水を供給できる水の浄化装置
を提供することである。
【0008】さらに、本願発明の他の目的は小分子化さ
れ、浸透圧の大きな水を供給する水の浄化装置を提供す
ることである。
れ、浸透圧の大きな水を供給する水の浄化装置を提供す
ることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願発明では上記の目的
を達成するために、水を浄化する水の浄化装置におい
て、外部からの水を一旦貯水し、内部で攪拌する受水槽
と、石灰質岩と火成岩を含む鉱物活性層及び砂濾過層か
らなる多層式濾過装置と、前記受水槽の水を汲み上げ、
前記多層式濾過装置で濾過し、前記受水槽に戻す循環手
段と、を有することを特徴とする水の浄化装置が、提供
される。。
を達成するために、水を浄化する水の浄化装置におい
て、外部からの水を一旦貯水し、内部で攪拌する受水槽
と、石灰質岩と火成岩を含む鉱物活性層及び砂濾過層か
らなる多層式濾過装置と、前記受水槽の水を汲み上げ、
前記多層式濾過装置で濾過し、前記受水槽に戻す循環手
段と、を有することを特徴とする水の浄化装置が、提供
される。。
【0010】上記の水の浄化装置では、鉱物活性層でミ
ネラル分と炭酸水素イオンを溶出させPHを上昇させ、
人体に適合した水を供給する。また、同時に残留塩素を
塩素イオンに転換し、塩素を減少させることなく塩素臭
(カルキ臭)を抑える。なお、活性炭を使用しないの
で、残留塩素は一定値を保つことができる。
ネラル分と炭酸水素イオンを溶出させPHを上昇させ、
人体に適合した水を供給する。また、同時に残留塩素を
塩素イオンに転換し、塩素を減少させることなく塩素臭
(カルキ臭)を抑える。なお、活性炭を使用しないの
で、残留塩素は一定値を保つことができる。
【0011】また、鉱物活性層の微弱なエネルギーによ
り、単分子で浸透力の強い水を供給する。
り、単分子で浸透力の強い水を供給する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の水の浄化装置の全
体構成図である。水の浄化装置は水道水を貯蔵し、攪拌
する受水槽10、受水槽10からの水を濾過する多層式
濾過装置20、受水槽10からの水を多層式濾過装置2
0に汲み上げる循環ポンプ31、受水槽10の水を使用
側に送る給水加圧ポンプ36を中心に構成されている。
を参照して説明する。図1は本発明の水の浄化装置の全
体構成図である。水の浄化装置は水道水を貯蔵し、攪拌
する受水槽10、受水槽10からの水を濾過する多層式
濾過装置20、受水槽10からの水を多層式濾過装置2
0に汲み上げる循環ポンプ31、受水槽10の水を使用
側に送る給水加圧ポンプ36を中心に構成されている。
【0013】受水槽10にはポールタップが受水側に設
けられている。また、内部には多層式濾過装置20から
の水を攪拌するための噴出ユニット12が底面近くに設
置されている。噴出ユニット12は、配管上に一定間隔
で小孔をあけ、ここから水を噴出することにより、受水
槽10内の水を循環させて、受水槽10内の水の腐食を
防止する。また、空気を一部混入させて水中に酸素が十
分に供給されるようにしてもよい。
けられている。また、内部には多層式濾過装置20から
の水を攪拌するための噴出ユニット12が底面近くに設
置されている。噴出ユニット12は、配管上に一定間隔
で小孔をあけ、ここから水を噴出することにより、受水
槽10内の水を循環させて、受水槽10内の水の腐食を
防止する。また、空気を一部混入させて水中に酸素が十
分に供給されるようにしてもよい。
【0014】また、多層式濾過装置20は不純物を濾過
する砂濾過層21と石灰質岩と火成岩からなる鉱物活性
層22から構成されている。砂濾過層21と鉱物活性層
22はカセット構造となっているが、その詳細は後述す
る。
する砂濾過層21と石灰質岩と火成岩からなる鉱物活性
層22から構成されている。砂濾過層21と鉱物活性層
22はカセット構造となっているが、その詳細は後述す
る。
【0015】次に浄化の動作について説明する。受水槽
10に貯蔵された水は、循環ポンプ31で三方弁32を
経由して多層式濾過装置20に送られ、多層式濾過装置
20内の砂濾過層21及び鉱物活性層22を通過して、
三方弁33を経由して、受水槽10に戻り噴出ユニット
12から噴出される。
10に貯蔵された水は、循環ポンプ31で三方弁32を
経由して多層式濾過装置20に送られ、多層式濾過装置
20内の砂濾過層21及び鉱物活性層22を通過して、
三方弁33を経由して、受水槽10に戻り噴出ユニット
12から噴出される。
【0016】ここで、砂濾過層21を通過するときに不
純物は濾過される。そして、鉱物活性層22でミネラル
分と炭酸水素イオンを溶出させPHを上昇させ、人体に
適合した水を供給する。また、同時に残留塩素を塩素イ
オンに転換し、塩素を減少させることなく塩素臭(カル
キ臭)を抑える。また、鉱物活性層の微弱なエネルギー
により、単分子で浸透力の強い水を供給する。その定量
的な詳細は後述する。
純物は濾過される。そして、鉱物活性層22でミネラル
分と炭酸水素イオンを溶出させPHを上昇させ、人体に
適合した水を供給する。また、同時に残留塩素を塩素イ
オンに転換し、塩素を減少させることなく塩素臭(カル
キ臭)を抑える。また、鉱物活性層の微弱なエネルギー
により、単分子で浸透力の強い水を供給する。その定量
的な詳細は後述する。
【0017】このように浄化された水は受水槽10内で
攪拌されており、これを給水加圧ポンプ36で汲み上げ
て加圧して使用側へ給水する。なお、逆洗ブロワー34
と逆止弁35は逆洗浄用に設けられたものである。逆洗
浄の場合は逆止弁35を開き、逆洗ブロワー34により
洗浄水を送り、多層式濾過装置20を鉱物活性層22、
砂濾過層21の順に循環し、三方弁32を経由して、排
水側へ排出される。
攪拌されており、これを給水加圧ポンプ36で汲み上げ
て加圧して使用側へ給水する。なお、逆洗ブロワー34
と逆止弁35は逆洗浄用に設けられたものである。逆洗
浄の場合は逆止弁35を開き、逆洗ブロワー34により
洗浄水を送り、多層式濾過装置20を鉱物活性層22、
砂濾過層21の順に循環し、三方弁32を経由して、排
水側へ排出される。
【0018】次に鉱物活性層22の詳細について説明す
る。鉱物活性層22は、石灰質岩と火成岩からなってい
る。この鉱物活性層22を通過することにより、ミネラ
ル分(カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウ
ム)と炭酸水素イオンを微量溶出する。そして、水道水
のPH6.8をPH7.5程度に上げる。PH7.5程
度の水は人間の体内の水と同程度のPHとなり、健康に
適した水になる。また、残留塩素を塩素イオンに転換し
て、塩素臭(カルキ臭)を消臭する。また、活性炭を使
用しないので、残留塩素を一定値以上に保つので、水道
法で定められた基準値を保持することができる。一方、
このミネラル分は水の硬度を上げて美味い水となる。
る。鉱物活性層22は、石灰質岩と火成岩からなってい
る。この鉱物活性層22を通過することにより、ミネラ
ル分(カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウ
ム)と炭酸水素イオンを微量溶出する。そして、水道水
のPH6.8をPH7.5程度に上げる。PH7.5程
度の水は人間の体内の水と同程度のPHとなり、健康に
適した水になる。また、残留塩素を塩素イオンに転換し
て、塩素臭(カルキ臭)を消臭する。また、活性炭を使
用しないので、残留塩素を一定値以上に保つので、水道
法で定められた基準値を保持することができる。一方、
このミネラル分は水の硬度を上げて美味い水となる。
【0019】さらに、火成岩から発生する微弱なエネル
ギーにより、多分子構造の水を単分子の水に転換し、浸
透力の強い水となる。この単分子の水は細胞組織への浸
透力も強く、パンの生地や麺を練るときにも有用な効果
を有し、植物に散布すると葉面の気孔を開く効果がある
といわれている。また、アトピー等にも有効であると言
われている。また、浸透力が高まり、風呂桶、便器への
水垢の付着を防止できる。
ギーにより、多分子構造の水を単分子の水に転換し、浸
透力の強い水となる。この単分子の水は細胞組織への浸
透力も強く、パンの生地や麺を練るときにも有用な効果
を有し、植物に散布すると葉面の気孔を開く効果がある
といわれている。また、アトピー等にも有効であると言
われている。また、浸透力が高まり、風呂桶、便器への
水垢の付着を防止できる。
【0020】次に水の浄化装置を運転したときの具体的
なデータについて説明する。図2は本実施の形態の水の
浄化装置を運転したデータを示す図である。縦欄にそれ
ぞれ、PH、残留塩素、Ca(カルシウム)、Mg(マ
グネシウム)、硬度、有機物等の項目があり、横欄最上
段は運転時間(Hr)を示し、縦欄のそれぞれの項目が
どのように変化していくかを示している。
なデータについて説明する。図2は本実施の形態の水の
浄化装置を運転したデータを示す図である。縦欄にそれ
ぞれ、PH、残留塩素、Ca(カルシウム)、Mg(マ
グネシウム)、硬度、有機物等の項目があり、横欄最上
段は運転時間(Hr)を示し、縦欄のそれぞれの項目が
どのように変化していくかを示している。
【0021】まず、PHについて説明する。図3は図2
のPHの値をグラフ化した図である。図3に示すよう
に、PHは運転時間と共に増加し、16時間経過後にほ
ぼ7.6近辺で安定する。この値は人間にとって望まし
い値である。
のPHの値をグラフ化した図である。図3に示すよう
に、PHは運転時間と共に増加し、16時間経過後にほ
ぼ7.6近辺で安定する。この値は人間にとって望まし
い値である。
【0022】図4は図2の残留塩素の値をグラフ化した
図である。残留塩素は運転とともに減少するが、0.1
2mg/Lの値でほぼ一定となり、水道法で定める0.
1mg/Lを十分に満足する。
図である。残留塩素は運転とともに減少するが、0.1
2mg/Lの値でほぼ一定となり、水道法で定める0.
1mg/Lを十分に満足する。
【0023】次に図2に戻り、Ca(カルシウム)も運
転後8時間で33mg/Lに達し、Mg(マグネシウ
ム)もほぼ8.4mg/Lに、硬度も117mg/Lに
落ちつき、飲用としては適度な硬度の水が得られる。
転後8時間で33mg/Lに達し、Mg(マグネシウ
ム)もほぼ8.4mg/Lに、硬度も117mg/Lに
落ちつき、飲用としては適度な硬度の水が得られる。
【0024】なお、有機物等はほぼ変化しない。これ
は、受水槽10が常に噴出ユニット12によって攪拌さ
れているからである。次に、多層式濾過装置の例につい
て説明する。図5はカセット化した多層式濾過装置の側
断面図である。多層式濾過装置20は円筒状の本体20
aの底部にドーナツ状のカセット受け部材24が設けら
れている。このカセット受け部材24にカセット23を
配置する。カセット23内の下部には石灰質岩と火成岩
の混合物が入れられて鉱物活性層22を構成している。
カセット23内の上部に砂が入れられて砂濾過層21を
構成している。そして、一定期間使用した後に蓋26を
開けてカセット23を交換すればよく、多層式濾過装置
20の保守は極めて簡単である。
は、受水槽10が常に噴出ユニット12によって攪拌さ
れているからである。次に、多層式濾過装置の例につい
て説明する。図5はカセット化した多層式濾過装置の側
断面図である。多層式濾過装置20は円筒状の本体20
aの底部にドーナツ状のカセット受け部材24が設けら
れている。このカセット受け部材24にカセット23を
配置する。カセット23内の下部には石灰質岩と火成岩
の混合物が入れられて鉱物活性層22を構成している。
カセット23内の上部に砂が入れられて砂濾過層21を
構成している。そして、一定期間使用した後に蓋26を
開けてカセット23を交換すればよく、多層式濾過装置
20の保守は極めて簡単である。
【0025】また、多層式濾過装置20の本体20aの
下部に吸入口28a及び送水口28bが設けられてい
る。また、底部中心にドレーン孔29が設けられてい
る。次に、図1に示す水の浄化装置を戸建て用に一体化
した例について述べる。図6は戸建て用の水の浄化装置
の概略構成図である。
下部に吸入口28a及び送水口28bが設けられてい
る。また、底部中心にドレーン孔29が設けられてい
る。次に、図1に示す水の浄化装置を戸建て用に一体化
した例について述べる。図6は戸建て用の水の浄化装置
の概略構成図である。
【0026】キャビネット1の底部には受水槽10が配
置され、受水槽10の左側上部に給水加圧ポンプが設置
されている。また、キャビネット1の中段の左側に多層
式濾過装置20が配置され、右側に循環ポンプ31が、
循環ポンプ31の奥に逆洗用ブロワ34が配置されてい
る。さらに、キャビネット1の上部右側に、循環ポンプ
31、給水加圧ポンプ36等を制御する制御ユニット4
0が配置されている。
置され、受水槽10の左側上部に給水加圧ポンプが設置
されている。また、キャビネット1の中段の左側に多層
式濾過装置20が配置され、右側に循環ポンプ31が、
循環ポンプ31の奥に逆洗用ブロワ34が配置されてい
る。さらに、キャビネット1の上部右側に、循環ポンプ
31、給水加圧ポンプ36等を制御する制御ユニット4
0が配置されている。
【0027】なお、図6では配管、三方弁バルブ等は省
略してある。このように、1つのキャビネット内に一体
化した構成にしたので、戸建ての住宅にも簡単に設置す
ることができる。
略してある。このように、1つのキャビネット内に一体
化した構成にしたので、戸建ての住宅にも簡単に設置す
ることができる。
【0028】上記の例では、戸建て用の水の浄化装置と
して説明したが、マンション等の集合住宅にも使用でき
る。この場合受水槽10はマンション等の地下の受水槽
に噴水ユニットを追加することによりそのまま使用でき
る。
して説明したが、マンション等の集合住宅にも使用でき
る。この場合受水槽10はマンション等の地下の受水槽
に噴水ユニットを追加することによりそのまま使用でき
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の水の浄化
装置では、多層式濾過装置に鉱物活性層を設けたので、
ミネラル分と炭酸水素イオンを溶出させphを上昇さ
せ、人体に適合した水を供給できる。
装置では、多層式濾過装置に鉱物活性層を設けたので、
ミネラル分と炭酸水素イオンを溶出させphを上昇さ
せ、人体に適合した水を供給できる。
【0030】また、同時に残留塩素を塩素イオンに転換
し、塩素を減少させることなく塩素臭(カルキ臭)を抑
える。なお、活性炭を使用しないので、残留塩素の量を
一定値以上に保持することができる。
し、塩素を減少させることなく塩素臭(カルキ臭)を抑
える。なお、活性炭を使用しないので、残留塩素の量を
一定値以上に保持することができる。
【0031】さらに、鉱物活性層の微弱な電磁エネルギ
ーにより、単分子で浸透力の強い水を供給できる。その
うえ、受水槽に噴水ユニットを設けたので、受水槽内で
の水の腐食を防止できる。
ーにより、単分子で浸透力の強い水を供給できる。その
うえ、受水槽に噴水ユニットを設けたので、受水槽内で
の水の腐食を防止できる。
【0032】なお、多層式濾過装置の砂濾過層と鉱物活
性層をカセット化したので、保守が容易である。さら
に、受水槽、多層式濾過装置、ポンプ等を一体化したの
で、コストが易く一般の戸建用の水の浄化装置としても
最適である。
性層をカセット化したので、保守が容易である。さら
に、受水槽、多層式濾過装置、ポンプ等を一体化したの
で、コストが易く一般の戸建用の水の浄化装置としても
最適である。
【図1】本発明の水の浄化装置の全体構成図である。
【図2】本水の浄化装置を運転したデータを示す図であ
る。
る。
【図3】図2のPHの値をグラフ化した図である。
【図4】図2の残留塩素の値をグラフ化した図である。
【図5】カセット化した多層式濾過装置の側断面図であ
る。
る。
【図6】戸建て用の水の浄化装置の概略構成図である。
10 受水槽 12 噴出ユニット 20 多層式濾過装置 21 砂濾過層 22 鉱物活性層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01D 24/02 B01D 23/10 A
Claims (3)
- 【請求項1】水を浄化する水の浄化装置において、 外部からの水を一旦貯水し、内部で攪拌する受水槽と、 石灰質岩と火成岩を含む鉱物活性層及び砂濾過層からな
る多層式濾過装置と、 前記受水槽の水を汲み上げ、前記多層式濾過装置で濾過
し、前記受水槽に戻す循環手段と、 を有することを特徴とする水の浄化装置。 - 【請求項2】 前記多層式濾過装置、受水槽及び循環手
段を一つのキャビネット内に一体化したことを特徴とす
る請求項1記載の水の浄化装置。 - 【請求項3】 前記鉱物活性層をカセットに収めたこと
を特徴とする請求項1記載の水の浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8067826A JPH09253661A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 水の浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8067826A JPH09253661A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 水の浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09253661A true JPH09253661A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13356151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8067826A Pending JPH09253661A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 水の浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09253661A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007144313A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Riken Techno System:Kk | ミネラル水製造方法およびミネラル水溶液製造装置 |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4864751A (ja) * | 1971-12-09 | 1973-09-07 | ||
| JPS5248260A (en) * | 1975-10-14 | 1977-04-16 | Ebara Infilco Co Ltd | Method of removing phosphate in liquid |
| JPS5356912U (ja) * | 1976-10-16 | 1978-05-16 | ||
| JPH01148711U (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-16 | ||
| JPH04330126A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-18 | Fujimitsu Iwamoto | 貯水槽 |
| JPH05277472A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-10-26 | Akiyoshi Sato | 活性水製造装置 |
| JP3003275U (ja) * | 1994-03-31 | 1994-10-18 | 株式会社ワコム | 水処理装置 |
| JP3014764U (ja) * | 1995-02-15 | 1995-08-15 | バイタル・ジャパン株式会社 | 給水設備用濾過装置 |
| JPH07284760A (ja) * | 1994-04-14 | 1995-10-31 | Aqua Green:Kk | 浄水装置 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP8067826A patent/JPH09253661A/ja active Pending
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