JPH09255180A - 用紙搬送ベルト装置 - Google Patents
用紙搬送ベルト装置Info
- Publication number
- JPH09255180A JPH09255180A JP6866796A JP6866796A JPH09255180A JP H09255180 A JPH09255180 A JP H09255180A JP 6866796 A JP6866796 A JP 6866796A JP 6866796 A JP6866796 A JP 6866796A JP H09255180 A JPH09255180 A JP H09255180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- roller
- driving roller
- drive roller
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 4
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 4
- 230000003190 augmentative effect Effects 0.000 abstract 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ベルトを所定速度で正確かつ安定して回行させ
て用紙搬送を円滑に行えるようにする。 【解決手段】駆動ローラ22を耐摩耗性に富んだ金属材
料から形成し、ベルト21と摩擦係合するとともに当該
ベルト21を駆動ローラ22に押圧しかつ駆動ローラ2
2回転時には当該駆動ローラ22から付与された回転力
に基き駆動ローラ22と同一周速で反対方向に回転する
補助ローラ31を設けた。
て用紙搬送を円滑に行えるようにする。 【解決手段】駆動ローラ22を耐摩耗性に富んだ金属材
料から形成し、ベルト21と摩擦係合するとともに当該
ベルト21を駆動ローラ22に押圧しかつ駆動ローラ2
2回転時には当該駆動ローラ22から付与された回転力
に基き駆動ローラ22と同一周速で反対方向に回転する
補助ローラ31を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、離隔配設された駆
動ローラおよび従動ローラに掛け渡されたベルトと,駆
動ローラを回転駆動する駆動手段とを含み、駆動ローラ
を回転することによりベルトを回行させて当該ベルト上
の用紙を搬送する用紙搬送ベルト装置に関する。
動ローラおよび従動ローラに掛け渡されたベルトと,駆
動ローラを回転駆動する駆動手段とを含み、駆動ローラ
を回転することによりベルトを回行させて当該ベルト上
の用紙を搬送する用紙搬送ベルト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、用紙搬送ベルト装置(2
0P)が組み込まれたカラー画像形成装置は、図4に示
す如く、各色(イエローY,マゼンタM,シアンC,ブ
ラックBK)ごとの画像形成プロセスユニット(11
Y,11M,11C,11BK)を用紙搬送方向に所定
間隔をおいて配設してなる。
0P)が組み込まれたカラー画像形成装置は、図4に示
す如く、各色(イエローY,マゼンタM,シアンC,ブ
ラックBK)ごとの画像形成プロセスユニット(11
Y,11M,11C,11BK)を用紙搬送方向に所定
間隔をおいて配設してなる。
【0003】画像形成プロセスユニット11Yは、ドラ
ム状の感光体12と,その周辺機器(帯電器,現像器,
トナー回収器,除電器等)を含み構成されている。他の
ユニット11M,11C,11BKも同様な構造とされ
ている。
ム状の感光体12と,その周辺機器(帯電器,現像器,
トナー回収器,除電器等)を含み構成されている。他の
ユニット11M,11C,11BKも同様な構造とされ
ている。
【0004】各画像形成プロセスユニット(11Y,1
1M,11C,11BK)の上方には、それぞれ露光器
(18Y,18M,18C,18BK)が配設されてい
る。各露光器(18Y〜18BK)は、画像信号に応じ
てレーザ光を出射して上記各感光体12上に静電潜像を
描画する。
1M,11C,11BK)の上方には、それぞれ露光器
(18Y,18M,18C,18BK)が配設されてい
る。各露光器(18Y〜18BK)は、画像信号に応じ
てレーザ光を出射して上記各感光体12上に静電潜像を
描画する。
【0005】図示しないホストコンピュータ等から画像
信号が入力されると、用紙カセット5U(5D)内の用
紙は、1枚ずつ給紙ローラ6U(6D)でピックアップ
され、かつ搬送ローラ7U(7D)とレジストローラ8
との協働によりタイミングを調整されて、用紙搬送ベル
ト装置20Pのベルト21上に給紙される。用紙は、吸
着装置9によってベルト21に静電吸着され、位置ずれ
することなく当該ベルト21とともに移動する。
信号が入力されると、用紙カセット5U(5D)内の用
紙は、1枚ずつ給紙ローラ6U(6D)でピックアップ
され、かつ搬送ローラ7U(7D)とレジストローラ8
との協働によりタイミングを調整されて、用紙搬送ベル
ト装置20Pのベルト21上に給紙される。用紙は、吸
着装置9によってベルト21に静電吸着され、位置ずれ
することなく当該ベルト21とともに移動する。
【0006】一方、画像信号は、各色に対応した信号と
して露光器(18Y〜18BK)に送られ、例えばイエ
ローの信号については露光器18Yに入力される。露光
器18Yは、この画像信号に応じてレーザ光を出射し、
画像形成プロセスユニット11Yの感光体12上に静電
潜像を形成する。この静電潜像は現像器によって現像さ
れトナー画像とされた後、転写器(転写ローラ17Y)
によってベルト21上の用紙に転写される。
して露光器(18Y〜18BK)に送られ、例えばイエ
ローの信号については露光器18Yに入力される。露光
器18Yは、この画像信号に応じてレーザ光を出射し、
画像形成プロセスユニット11Yの感光体12上に静電
潜像を形成する。この静電潜像は現像器によって現像さ
れトナー画像とされた後、転写器(転写ローラ17Y)
によってベルト21上の用紙に転写される。
【0007】マゼンタ,シアン,ブラックについては、
対応する画像信号がそれぞれ露光器(18M,18C,
18BK)に送られ、画像形成プロセスユニット(11
M,11C,11BK)でベルト21上の用紙に順次画
像が重ねられる。
対応する画像信号がそれぞれ露光器(18M,18C,
18BK)に送られ、画像形成プロセスユニット(11
M,11C,11BK)でベルト21上の用紙に順次画
像が重ねられる。
【0008】用紙搬送ベルト装置20Pの駆動ローラ2
2においてベルト21から分離された用紙は、定着器1
9を通って画像定着された後、切替手段51の切替選択
により上部トレイ2U又は下部トレイ2Dへ排出され
る。
2においてベルト21から分離された用紙は、定着器1
9を通って画像定着された後、切替手段51の切替選択
により上部トレイ2U又は下部トレイ2Dへ排出され
る。
【0009】ここにおいて、上記用紙搬送ベルト装置2
0Pは、用紙搬送方向(X方向)に離隔配設された駆動
ローラ22および従動ローラ24と,両ローラ(22,
24)に掛け渡された無端状のベルト21と,駆動ロー
ラ22を回転駆動する駆動手段26(駆動モータ27,
動力伝達機構28等)等とから構成されている。
0Pは、用紙搬送方向(X方向)に離隔配設された駆動
ローラ22および従動ローラ24と,両ローラ(22,
24)に掛け渡された無端状のベルト21と,駆動ロー
ラ22を回転駆動する駆動手段26(駆動モータ27,
動力伝達機構28等)等とから構成されている。
【0010】ベルト21は、温度変形が少なく柔軟性に
富んだプラスチックフィルムから形成されており、テン
ションローラ25等によって所定のテンションが掛けら
れている。駆動ローラ22は、図5に示す如く、軸23
を介して画像形成装置の本体フレーム1Fに回転支持さ
れており、ベルト21との間でスリップが生じないよう
に、摩擦係数の大きなゴムで形成されるのが一般的であ
る。
富んだプラスチックフィルムから形成されており、テン
ションローラ25等によって所定のテンションが掛けら
れている。駆動ローラ22は、図5に示す如く、軸23
を介して画像形成装置の本体フレーム1Fに回転支持さ
れており、ベルト21との間でスリップが生じないよう
に、摩擦係数の大きなゴムで形成されるのが一般的であ
る。
【0011】したがって、駆動手段26の駆動モータ2
7を駆動して駆動ローラ22を図4中反時計回り方向に
回転させると、当該駆動ローラ22と摩擦係合するベル
ト21は回行される。これにより、ベルト21上に静電
吸着された用紙は、X方向に搬送されて,各画像形成プ
ロセスユニット(11Y,11M,11C,11BK)
と各転写ローラ(17Y,17M,17C,17BK)
との間を通過する。
7を駆動して駆動ローラ22を図4中反時計回り方向に
回転させると、当該駆動ローラ22と摩擦係合するベル
ト21は回行される。これにより、ベルト21上に静電
吸着された用紙は、X方向に搬送されて,各画像形成プ
ロセスユニット(11Y,11M,11C,11BK)
と各転写ローラ(17Y,17M,17C,17BK)
との間を通過する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記用紙搬
送ベルト装置20Pでは、画像品質の向上を図るため
に,用紙を搬送するベルト21を所定速度で正確かつ安
定して回行することが求められている。かかる要請に応
じるには、ゴム製の駆動ローラ22の寸法精度を高め,
かつ長期にわたって初期寸法を維持する必要があるが、
いずれも実現するのは至難である。
送ベルト装置20Pでは、画像品質の向上を図るため
に,用紙を搬送するベルト21を所定速度で正確かつ安
定して回行することが求められている。かかる要請に応
じるには、ゴム製の駆動ローラ22の寸法精度を高め,
かつ長期にわたって初期寸法を維持する必要があるが、
いずれも実現するのは至難である。
【0013】そこで、駆動ローラ22を耐摩耗性に富ん
だ金属製とすることが考えられるが、ベルト21との間
に大きな摩擦力を発生させることが困難でスリップが生
じやすい。なお、ベルト21のテンションを増大させて
駆動ローラ22との接触圧力を高めることにより大きな
摩擦力を発生させることが考えられるが、これではベル
ト21に過大な引張り力が掛かり破損等することがあ
る。
だ金属製とすることが考えられるが、ベルト21との間
に大きな摩擦力を発生させることが困難でスリップが生
じやすい。なお、ベルト21のテンションを増大させて
駆動ローラ22との接触圧力を高めることにより大きな
摩擦力を発生させることが考えられるが、これではベル
ト21に過大な引張り力が掛かり破損等することがあ
る。
【0014】本発明は、上記事情に鑑み、ベルトを所定
速度で正確かつ安定して回行させて用紙搬送を円滑に行
える用紙搬送ベルト装置を提供することにある。
速度で正確かつ安定して回行させて用紙搬送を円滑に行
える用紙搬送ベルト装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、離隔配設され
た駆動ローラおよび従動ローラに掛け渡された無端状の
ベルトと,駆動ローラを回転駆動する駆動手段とを含
み、駆動ローラを回転することによりベルトを回行させ
て当該ベルト上の用紙を搬送する用紙搬送ベルト装置に
おいて、前記駆動ローラを耐摩耗性に富んだ金属材料か
ら形成し、前記ベルトと摩擦係合するとともに当該ベル
トを前記駆動ローラに押圧しかつ前記駆動ローラ回転時
には当該駆動ローラから付与された回転動力に基き駆動
ローラと同一周速で反対方向に回転する補助ローラを設
けたことを特徴とする。
た駆動ローラおよび従動ローラに掛け渡された無端状の
ベルトと,駆動ローラを回転駆動する駆動手段とを含
み、駆動ローラを回転することによりベルトを回行させ
て当該ベルト上の用紙を搬送する用紙搬送ベルト装置に
おいて、前記駆動ローラを耐摩耗性に富んだ金属材料か
ら形成し、前記ベルトと摩擦係合するとともに当該ベル
トを前記駆動ローラに押圧しかつ前記駆動ローラ回転時
には当該駆動ローラから付与された回転動力に基き駆動
ローラと同一周速で反対方向に回転する補助ローラを設
けたことを特徴とする。
【0016】かかる発明では、駆動ローラが耐摩耗性に
富んだ金属製であるので、寸法精度を高めることができ
る。また、長期に亘って初期寸法を維持することができ
る。
富んだ金属製であるので、寸法精度を高めることができ
る。また、長期に亘って初期寸法を維持することができ
る。
【0017】また、駆動ローラ回転時には、補助ローラ
も同一周速で反対方向に回転するので、ベルトは駆動ロ
ーラのみならず補助ローラによっても送り付勢される。
そして、ベルトは補助ローラによって駆動ローラに押圧
されるので、当該ベルトと駆動ローラとの間に発生する
摩擦力は増大される。この際、ベルトには過大な引張り
力は掛からないので、当該ベルトが破損等することはな
い。
も同一周速で反対方向に回転するので、ベルトは駆動ロ
ーラのみならず補助ローラによっても送り付勢される。
そして、ベルトは補助ローラによって駆動ローラに押圧
されるので、当該ベルトと駆動ローラとの間に発生する
摩擦力は増大される。この際、ベルトには過大な引張り
力は掛からないので、当該ベルトが破損等することはな
い。
【0018】したがって、ベルトを所定速度で正確かつ
安定して回行させて用紙搬送を円滑に行える。
安定して回行させて用紙搬送を円滑に行える。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。本用紙搬送ベルト装置(20)は、
図1および図2に示す如く、基本的構成は従来例(図
4,図5)と同様とされているが、駆動ローラ22を金
属製とするとともに、補助ローラ31を設け、ベルト2
1を所定速度で正確かつ安定して回行可能に構成されて
いる。
参照して説明する。本用紙搬送ベルト装置(20)は、
図1および図2に示す如く、基本的構成は従来例(図
4,図5)と同様とされているが、駆動ローラ22を金
属製とするとともに、補助ローラ31を設け、ベルト2
1を所定速度で正確かつ安定して回行可能に構成されて
いる。
【0020】なお、従来例(図4,図5)と共通する構
成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略化
又は省略する。
成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略化
又は省略する。
【0021】駆動ローラ22は、耐摩耗性に富んだ金属
材料、例えばステンレス鋼を切削加工して形成されてい
る。
材料、例えばステンレス鋼を切削加工して形成されてい
る。
【0022】補助ローラ31は、ベルト21と摩擦係合
するとともに当該ベルト21を駆動ローラ22に押圧
し,かつ駆動ローラ22の回転時には当該駆動ローラ2
2から付与された回転力に基き駆動ローラ22と同一周
速で反対方向に回転するように設けられている。
するとともに当該ベルト21を駆動ローラ22に押圧
し,かつ駆動ローラ22の回転時には当該駆動ローラ2
2から付与された回転力に基き駆動ローラ22と同一周
速で反対方向に回転するように設けられている。
【0023】より具体的には、補助ローラ31は、両端
部が軸受部材35に回転支持された軸33に装着されて
おり、当該軸33の軸線を中心として回転可能に画像形
成装置の本体フレーム1Fに設けられている。補助ロー
ラ31は、高摩擦係数部材(例えば、ゴム)で形成され
ており、図2に示す如く、ベルト21よりも外側の駆動
ローラ22の端部(22a,22a)と摩擦係合すると
ともに、ベルト21の幅方向側端部(21a,21a)
と摩擦係合している。
部が軸受部材35に回転支持された軸33に装着されて
おり、当該軸33の軸線を中心として回転可能に画像形
成装置の本体フレーム1Fに設けられている。補助ロー
ラ31は、高摩擦係数部材(例えば、ゴム)で形成され
ており、図2に示す如く、ベルト21よりも外側の駆動
ローラ22の端部(22a,22a)と摩擦係合すると
ともに、ベルト21の幅方向側端部(21a,21a)
と摩擦係合している。
【0024】軸33は、バネ部材36によって駆動ロー
ラ22に巻きついたベルト21部分に向けて付勢されて
いる。この付勢力によって、ベルト21は、駆動ローラ
22に強く押圧されている。
ラ22に巻きついたベルト21部分に向けて付勢されて
いる。この付勢力によって、ベルト21は、駆動ローラ
22に強く押圧されている。
【0025】次に、この実施形態の作用を説明する。印
字運転時に、駆動ローラ22を回転させると、当該駆動
ローラ22に摩擦係合したベルト21は回行される。こ
の際、補助ローラ31も駆動ローラ22と同一周速で反
対方向に回転するので、ベルト21は駆動ローラ22の
みならず補助ローラ31によっても送り付勢される。ま
た、ベルト21は補助ローラ31によって駆動ローラ2
2に強く押圧されるので、当該ベルト21と駆動ローラ
22との間に発生する摩擦力が増大し、駆動ローラ22
による送り付勢力も増大される。
字運転時に、駆動ローラ22を回転させると、当該駆動
ローラ22に摩擦係合したベルト21は回行される。こ
の際、補助ローラ31も駆動ローラ22と同一周速で反
対方向に回転するので、ベルト21は駆動ローラ22の
みならず補助ローラ31によっても送り付勢される。ま
た、ベルト21は補助ローラ31によって駆動ローラ2
2に強く押圧されるので、当該ベルト21と駆動ローラ
22との間に発生する摩擦力が増大し、駆動ローラ22
による送り付勢力も増大される。
【0026】したがって、ベルト21を所定速度で正確
かつ安定して回行させて用紙をX方向に搬送できる。
かつ安定して回行させて用紙をX方向に搬送できる。
【0027】しかして、この実施形態では、駆動ローラ
22を耐摩耗性に富んだステンレス鋼から形成するとと
もに補助ローラ31を設けて、ベルト21に作用する送
り付勢力を増大するので、ベルト21を所定速度で正確
かつ安定して回行させて用紙搬送を円滑に行える。
22を耐摩耗性に富んだステンレス鋼から形成するとと
もに補助ローラ31を設けて、ベルト21に作用する送
り付勢力を増大するので、ベルト21を所定速度で正確
かつ安定して回行させて用紙搬送を円滑に行える。
【0028】また、補助ローラ31を駆動ローラ22の
端部(22a,22a)と摩擦係合させて、駆動ローラ
22回転時に補助ローラ31を回転させることとしたの
で、補助ローラ31が摩耗して直径が減少したとしても
駆動ローラ22と同一周速で回転させることができる。
したがって、一段と長期に亘ってベルト21を所定速度
で正確かつ安定して回行して用紙搬送を行える。
端部(22a,22a)と摩擦係合させて、駆動ローラ
22回転時に補助ローラ31を回転させることとしたの
で、補助ローラ31が摩耗して直径が減少したとしても
駆動ローラ22と同一周速で回転させることができる。
したがって、一段と長期に亘ってベルト21を所定速度
で正確かつ安定して回行して用紙搬送を行える。
【0029】なお、上記実施形態では、駆動ローラ22
をステンレス鋼製としたが、これに限定されるものでは
なく、例えば耐摩耗性に富んだアルミニウム製としても
よい。
をステンレス鋼製としたが、これに限定されるものでは
なく、例えば耐摩耗性に富んだアルミニウム製としても
よい。
【0030】また、補助ローラ31と摩擦係合する駆動
ローラ22の端部(22a,22a)を、図3に示す如
く、ローレット切り等して摩擦係数を高める表面処理を
施してもよい。
ローラ22の端部(22a,22a)を、図3に示す如
く、ローレット切り等して摩擦係数を高める表面処理を
施してもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、駆動ローラを耐摩耗性
に富んだ金属材料から形成し、ベルトと摩擦係合すると
ともに当該ベルトを駆動ローラに押圧しかつ駆動ローラ
回転時には当該駆動ローラから付与された回転力に基き
駆動ローラと同一周速で反対方向に回転する補助ローラ
を設けたので、ベルトを所定速度で正確かつ安定して回
行させて用紙搬送を円滑に行うことができる。
に富んだ金属材料から形成し、ベルトと摩擦係合すると
ともに当該ベルトを駆動ローラに押圧しかつ駆動ローラ
回転時には当該駆動ローラから付与された回転力に基き
駆動ローラと同一周速で反対方向に回転する補助ローラ
を設けたので、ベルトを所定速度で正確かつ安定して回
行させて用紙搬送を円滑に行うことができる。
【図1】本発明の実施形態を説明するための斜視図であ
る。
る。
【図2】同じく、補助ローラとベルトと駆動ローラとの
位置関係を説明するための図である。
位置関係を説明するための図である。
【図3】同じく、駆動ローラの端部に摩擦係数を高める
表面処理を施した様子を示す図である。
表面処理を施した様子を示す図である。
【図4】用紙搬送ベルト装置が組み込まれた画像形成装
置を説明するための図である。
置を説明するための図である。
【図5】同じく、ベルトと駆動ローラとの位置関係を説
明するための斜視図である。
明するための斜視図である。
20 用紙搬送ベルト装置 21 ベルト 22 駆動ローラ 26 駆動手段 31 補助ローラ 36 バネ部材
Claims (1)
- 【請求項1】 離隔配設された駆動ローラおよび従動ロ
ーラに掛け渡された無端状のベルトと,駆動ローラを回
転駆動する駆動手段とを含み、駆動ローラを回転するこ
とによりベルトを回行させて当該ベルト上の用紙を搬送
する用紙搬送ベルト装置において、 前記駆動ローラを耐摩耗性に富んだ金属材料から形成
し、前記ベルトと摩擦係合するとともに当該ベルトを前
記駆動ローラに押圧しかつ前記駆動ローラ回転時には当
該駆動ローラから付与された回転力に基き駆動ローラと
同一周速で反対方向に回転する補助ローラを設けたこと
を特徴とする用紙搬送ベルト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6866796A JPH09255180A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 用紙搬送ベルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6866796A JPH09255180A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 用紙搬送ベルト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09255180A true JPH09255180A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13380304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6866796A Pending JPH09255180A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 用紙搬送ベルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09255180A (ja) |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP6866796A patent/JPH09255180A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5375592B2 (ja) | 転写装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
| JP4038328B2 (ja) | 画像形成装置、転写材搬送方法及び転写装置 | |
| JP5915085B2 (ja) | 転写装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
| JP2004045603A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2798868B2 (ja) | 転写装置 | |
| JP2798869B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001255754A (ja) | 画像形成装置 | |
| US6668149B2 (en) | Image forming apparatus | |
| JPH09255180A (ja) | 用紙搬送ベルト装置 | |
| JP2002174966A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2003306250A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
| JP2000155480A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004257403A (ja) | 回転速度制御装置、無端状ベルト装置及び画像形成装置 | |
| JP2001282071A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4305125B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4822341B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001272868A (ja) | 画像形成装置および転写装置 | |
| JPH08241008A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06138779A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09104542A (ja) | 用紙搬送ベルト駆動装置 | |
| JPH10268601A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2005107052A (ja) | カラ−画像形成装置 | |
| JPH06308840A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09281819A (ja) | 電子写真装置 | |
| JP2000112199A (ja) | 画像形成装置 |