JPH09255276A - セグメントの吊上具 - Google Patents
セグメントの吊上具Info
- Publication number
- JPH09255276A JPH09255276A JP6350096A JP6350096A JPH09255276A JP H09255276 A JPH09255276 A JP H09255276A JP 6350096 A JP6350096 A JP 6350096A JP 6350096 A JP6350096 A JP 6350096A JP H09255276 A JPH09255276 A JP H09255276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- lifting
- bolt
- lifting device
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000011440 grout Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セグメントの姿勢を、その幅方向を垂直に維
持した状態に安定させて吊り上げて、立坑の構築作業の
容易化を図る。 【解決手段】 T字状に形成された吊上具本体2の下端
に、幅方向を垂直にしたセグメントSの略重心位置であ
る中心位置に形成されたグラウトホール15へ嵌合可能
な支持部4を設ける。吊上具本体2の両端部に、セグメ
ントSに、既設のセグメントSとの連結用に設けられた
ボルトボックス11へ差し込まれる係止部3を設ける。
係止部3の上面側に、ボルトボックス11に設けられた
継手板12に形成されたボルト孔13へ嵌合可能な突起
部7を設ける。
持した状態に安定させて吊り上げて、立坑の構築作業の
容易化を図る。 【解決手段】 T字状に形成された吊上具本体2の下端
に、幅方向を垂直にしたセグメントSの略重心位置であ
る中心位置に形成されたグラウトホール15へ嵌合可能
な支持部4を設ける。吊上具本体2の両端部に、セグメ
ントSに、既設のセグメントSとの連結用に設けられた
ボルトボックス11へ差し込まれる係止部3を設ける。
係止部3の上面側に、ボルトボックス11に設けられた
継手板12に形成されたボルト孔13へ嵌合可能な突起
部7を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンクリート製
等のセグメントを良好な姿勢を保ちながら吊り上げるセ
グメントの吊上具に関するものである。
等のセグメントを良好な姿勢を保ちながら吊り上げるセ
グメントの吊上具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、立坑を構築する工法として、
予め立坑となる筒体を構築しておき、この筒体の下方の
地盤を掘削して沈下させることにより、筒体を地盤中に
埋設する潜函工法が知られている。
予め立坑となる筒体を構築しておき、この筒体の下方の
地盤を掘削して沈下させることにより、筒体を地盤中に
埋設する潜函工法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記潜函工
法にあっては、筒体を沈下させる際に、転石層がある
と、筒体の側壁が損傷する恐れがあった。このため、地
盤に穴を掘削しつつ、上方より円弧版状のセグメントを
組み付けて立坑を構築することが行なわれているが、こ
の工法の場合、セグメントを、幅方向を垂直にした姿勢
を維持しつつ吊り上げて降下させ、既設のセグメントの
下方へ移動させて連結しなければならず、その吊上作業
に多大な労力を要するという問題があった。
法にあっては、筒体を沈下させる際に、転石層がある
と、筒体の側壁が損傷する恐れがあった。このため、地
盤に穴を掘削しつつ、上方より円弧版状のセグメントを
組み付けて立坑を構築することが行なわれているが、こ
の工法の場合、セグメントを、幅方向を垂直にした姿勢
を維持しつつ吊り上げて降下させ、既設のセグメントの
下方へ移動させて連結しなければならず、その吊上作業
に多大な労力を要するという問題があった。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、極めて容易に、セグメントの姿勢を、幅方向を垂
直に維持した状態に安定させて吊り上げることが可能な
セグメントの吊上具を提供することを目的としている。
ので、極めて容易に、セグメントの姿勢を、幅方向を垂
直に維持した状態に安定させて吊り上げることが可能な
セグメントの吊上具を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のセグメントの吊上具は、円弧版状に
形成されたセグメントを、幅方向を鉛直にした状態にて
吊り上げるセグメントの吊上具であって、クレーン等の
吊上装置によって吊り上げられるT字状に形成された吊
上具本体と、該吊上具本体の下端に設けられ、前記セグ
メントの中心位置に形成されたグラウトホールへ嵌合し
て係止する支持部と、前記吊上具本体の両端部に設けら
れ、前記セグメントに設けられたボルト締結用のボルト
ボックスに差し込まれて係止する複数の係止部とを有す
ることを特徴としている。
に、請求項1記載のセグメントの吊上具は、円弧版状に
形成されたセグメントを、幅方向を鉛直にした状態にて
吊り上げるセグメントの吊上具であって、クレーン等の
吊上装置によって吊り上げられるT字状に形成された吊
上具本体と、該吊上具本体の下端に設けられ、前記セグ
メントの中心位置に形成されたグラウトホールへ嵌合し
て係止する支持部と、前記吊上具本体の両端部に設けら
れ、前記セグメントに設けられたボルト締結用のボルト
ボックスに差し込まれて係止する複数の係止部とを有す
ることを特徴としている。
【0006】請求項2記載のセグメントの吊上具は、請
求項1記載のセグメントの吊上具において、前記係止部
に、前記セグメントのボルトボックスに設けられた継手
板に形成されたボルト孔に嵌合可能な突起部が設けられ
ていることを特徴としている。請求項3記載のセグメン
トの吊上具は、請求項2記載のセグメントの吊上具にお
いて、前記支持部が、前記吊上具本体に、前記グラウト
ホールへの嵌合方向と直交する水平軸線を中心として回
動可能に連結されてなることを特徴としている。
求項1記載のセグメントの吊上具において、前記係止部
に、前記セグメントのボルトボックスに設けられた継手
板に形成されたボルト孔に嵌合可能な突起部が設けられ
ていることを特徴としている。請求項3記載のセグメン
トの吊上具は、請求項2記載のセグメントの吊上具にお
いて、前記支持部が、前記吊上具本体に、前記グラウト
ホールへの嵌合方向と直交する水平軸線を中心として回
動可能に連結されてなることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態のセグ
メントの吊上具を説明する。図1から図3において、符
号1は、セグメントの吊上具である。この吊上具は、T
字状の吊上具本体2と、この吊上具本体2の両側部に設
けられた係止部3と、この吊上具本体2の下端部に設け
られた支持部4と、吊上具本体2の上部における両端部
近傍に設けられた吊上用金具5とを有しており、この吊
上用金具5にクレーンのワイヤー6が掛止されて吊り上
げられるようになっている。
メントの吊上具を説明する。図1から図3において、符
号1は、セグメントの吊上具である。この吊上具は、T
字状の吊上具本体2と、この吊上具本体2の両側部に設
けられた係止部3と、この吊上具本体2の下端部に設け
られた支持部4と、吊上具本体2の上部における両端部
近傍に設けられた吊上用金具5とを有しており、この吊
上用金具5にクレーンのワイヤー6が掛止されて吊り上
げられるようになっている。
【0008】前記係止部3は、上方へ突出された突起部
7を有するもので、吊り上げるセグメントSに設けられ
たボルトボックス11へ入れた状態にて突起部7が継手
板12のボルト孔13へ嵌合するようになっている。ま
た、前記支持部4は、セグメントSの略重心位置である
中心位置に形成されたグラウトホール15へ嵌合される
もので、吊上具本体2の下端部に、嵌合方向と直交する
水平軸14を中心として回動可能に連結されている。
7を有するもので、吊り上げるセグメントSに設けられ
たボルトボックス11へ入れた状態にて突起部7が継手
板12のボルト孔13へ嵌合するようになっている。ま
た、前記支持部4は、セグメントSの略重心位置である
中心位置に形成されたグラウトホール15へ嵌合される
もので、吊上具本体2の下端部に、嵌合方向と直交する
水平軸14を中心として回動可能に連結されている。
【0009】次に、上記セグメントの吊上具1を用いて
セグメントSを連結してなる立坑を構築する場合につい
て説明する。 (1)まず、立坑の構築箇所を先掘りしてセグメントS
を筒状に組み立て、このセグメントSに沈下防止鉄筋2
1を接合して外周側へ配設し、セグメントSからなる一
段目の筒状部T1の外周側へコンクリートKを打設する
(図4参照)。
セグメントSを連結してなる立坑を構築する場合につい
て説明する。 (1)まず、立坑の構築箇所を先掘りしてセグメントS
を筒状に組み立て、このセグメントSに沈下防止鉄筋2
1を接合して外周側へ配設し、セグメントSからなる一
段目の筒状部T1の外周側へコンクリートKを打設する
(図4参照)。
【0010】(2)次いで、この一段目の筒状部T1の
下方を掘削して、セグメントSの幅寸法以上の所定の深
さになったら一段目の筒状部T1の下方側へセグメント
Sを配設し、一段目の筒状部T1のセグメントSにボル
ト締結するとともに周方向へもボルト締結して二段目の
筒状部T2を構築する(図5参照)。
下方を掘削して、セグメントSの幅寸法以上の所定の深
さになったら一段目の筒状部T1の下方側へセグメント
Sを配設し、一段目の筒状部T1のセグメントSにボル
ト締結するとともに周方向へもボルト締結して二段目の
筒状部T2を構築する(図5参照)。
【0011】ここで、一段目の筒状部T1の下方へ二段
目の筒状部T2を構築すべくセグメントSを吊り上げる
場合は、まず、セグメントSに形成されたボルトボック
ス11に吊上具1の吊上具本体2に設けられた係止部3
を差し込み、この係止部3の突起部7を、継手板12に
形成されたボルト孔13へ嵌合させながら、この吊上具
本体2の下端部に設けられた支持部4をグラウトホール
15へ差し込む(図6参照)。このとき、この支持部4
は、吊上具本体2に、グラウトホール15への嵌合方向
と直交する水平軸14によって回動可能に連結されてい
るので、係止部3をボルトボックス11へ差し込むこと
により、吊上具本体2が傾いた状態でも、この支持部4
を容易にグラウトホール15へ嵌合させることができ
る。
目の筒状部T2を構築すべくセグメントSを吊り上げる
場合は、まず、セグメントSに形成されたボルトボック
ス11に吊上具1の吊上具本体2に設けられた係止部3
を差し込み、この係止部3の突起部7を、継手板12に
形成されたボルト孔13へ嵌合させながら、この吊上具
本体2の下端部に設けられた支持部4をグラウトホール
15へ差し込む(図6参照)。このとき、この支持部4
は、吊上具本体2に、グラウトホール15への嵌合方向
と直交する水平軸14によって回動可能に連結されてい
るので、係止部3をボルトボックス11へ差し込むこと
により、吊上具本体2が傾いた状態でも、この支持部4
を容易にグラウトホール15へ嵌合させることができ
る。
【0012】この状態でクレーンによって吊上具1を吊
り上げると、この吊上具1が取り付けられたセグメント
Sが略重心位置である中心位置にて支持されながら、垂
直に吊り上げられる。そして、このように、垂直に姿勢
が維持されたセグメントSを、一段目の筒状部T1の下
方へ移動させ、このセグメントSと一段目の筒状部T1
のセグメントSとを、吊上具1によって利用されている
ボルトボックス11以外のボルトボックス11にて互い
にボルト締結し、その後、吊上具1を外し、係止部3が
差し込まれていたボルトボックス11においてもボルト
締結し、さらに、セグメントS同士を周方向のボルトボ
ックス11にてボルト締結する。
り上げると、この吊上具1が取り付けられたセグメント
Sが略重心位置である中心位置にて支持されながら、垂
直に吊り上げられる。そして、このように、垂直に姿勢
が維持されたセグメントSを、一段目の筒状部T1の下
方へ移動させ、このセグメントSと一段目の筒状部T1
のセグメントSとを、吊上具1によって利用されている
ボルトボックス11以外のボルトボックス11にて互い
にボルト締結し、その後、吊上具1を外し、係止部3が
差し込まれていたボルトボックス11においてもボルト
締結し、さらに、セグメントS同士を周方向のボルトボ
ックス11にてボルト締結する。
【0013】(3)上記のようにして、二段目の筒状部
T2が施工されたら、この二段目の筒状部T2の下方の
地盤を掘削して三段目の筒状部T3を施工し、その後、
上記の作業を繰り返し行なうことにより、筒状部T4、
T5…を施工し、セグメントSを組み立てた立坑Tを完
成させる(図5参照)。
T2が施工されたら、この二段目の筒状部T2の下方の
地盤を掘削して三段目の筒状部T3を施工し、その後、
上記の作業を繰り返し行なうことにより、筒状部T4、
T5…を施工し、セグメントSを組み立てた立坑Tを完
成させる(図5参照)。
【0014】以上、説明したように、上記吊上具によれ
ば、セグメントSの略重心位置に形成されたグラウトホ
ール15へ嵌合して位置決めするとともに係止し、さら
に、その上部における2箇所に設けられた係止部3にて
セグメントSの内周面側に設けられたボルトボックス1
1に差し込んでボルト孔13を係止するものであるの
で、セグメントSを、その姿勢を垂直に維持させた状態
にて安定させて吊り上げることができる。これにより、
セグメントSを用いた立坑Tを構築する際に、極めて容
易に、セグメントSを、垂直に姿勢を維持させた状態に
て横方向へ移動させて組み付けることができるので、構
築作業の容易化を図ることができ、工期の短縮を図るこ
とができる。
ば、セグメントSの略重心位置に形成されたグラウトホ
ール15へ嵌合して位置決めするとともに係止し、さら
に、その上部における2箇所に設けられた係止部3にて
セグメントSの内周面側に設けられたボルトボックス1
1に差し込んでボルト孔13を係止するものであるの
で、セグメントSを、その姿勢を垂直に維持させた状態
にて安定させて吊り上げることができる。これにより、
セグメントSを用いた立坑Tを構築する際に、極めて容
易に、セグメントSを、垂直に姿勢を維持させた状態に
て横方向へ移動させて組み付けることができるので、構
築作業の容易化を図ることができ、工期の短縮を図るこ
とができる。
【0015】また、この吊上具1によれば、セグメント
Sに形成されたボルトボックス11やグラウトホール1
5に、係止部3及び支持部4を係止して吊り上げるも
の、つまり、吊り上げのためにセグメントSに吊上用の
アイボルト等の金具を取り付ける必要がないので、これ
ら吊上用の金具の取り付け、取り外し作業をなくすこと
ができる。また、支持部4が吊上具本体2に対して回動
可能に連結されているので、吊上具本体2の係止部3
を、セグメントSのボルトボックス11へ差し込んだ状
態においても、極めて容易に、支持部4を回動させて位
置を合わせ、セグメントSのグラウトホール15へ差し
込んで嵌合させることができる。
Sに形成されたボルトボックス11やグラウトホール1
5に、係止部3及び支持部4を係止して吊り上げるも
の、つまり、吊り上げのためにセグメントSに吊上用の
アイボルト等の金具を取り付ける必要がないので、これ
ら吊上用の金具の取り付け、取り外し作業をなくすこと
ができる。また、支持部4が吊上具本体2に対して回動
可能に連結されているので、吊上具本体2の係止部3
を、セグメントSのボルトボックス11へ差し込んだ状
態においても、極めて容易に、支持部4を回動させて位
置を合わせ、セグメントSのグラウトホール15へ差し
込んで嵌合させることができる。
【0016】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のセグメ
ントの吊上具によれば、下記の効果を得ることができ
る。請求項1記載のセグメントの吊上具によれば、T字
状の吊上具本体の両端部に設けた係止部にてセグメント
を係止するとともに、吊上具本体の下端に設けた支持部
をセグメントの略重心位置である中心位置に形成された
グラウトホールへ嵌合させて係止させるものであるの
で、このセグメントを、その幅方向を垂直に維持した状
態にて吊り上げることができる。これにより、特に、セ
グメントを用いた立坑を構築する際に、極めて容易に、
セグメントを、その幅方向を垂直に維持させた状態にて
横方向へ移動させて組み付けることができるので、構築
作業の容易化を図ることができ、工期短縮等を図ること
ができる。また、セグメントに形成されたボルトボック
スやグラウトホールに、係止部及び支持部を係止して吊
り上げるもの、つまり、吊り上げのためにセグメントに
吊上用のアイボルト等の金具を取り付ける必要がないの
で、これら吊上用の金具の取り付け、取り外し作業をな
くすことができる。
ントの吊上具によれば、下記の効果を得ることができ
る。請求項1記載のセグメントの吊上具によれば、T字
状の吊上具本体の両端部に設けた係止部にてセグメント
を係止するとともに、吊上具本体の下端に設けた支持部
をセグメントの略重心位置である中心位置に形成された
グラウトホールへ嵌合させて係止させるものであるの
で、このセグメントを、その幅方向を垂直に維持した状
態にて吊り上げることができる。これにより、特に、セ
グメントを用いた立坑を構築する際に、極めて容易に、
セグメントを、その幅方向を垂直に維持させた状態にて
横方向へ移動させて組み付けることができるので、構築
作業の容易化を図ることができ、工期短縮等を図ること
ができる。また、セグメントに形成されたボルトボック
スやグラウトホールに、係止部及び支持部を係止して吊
り上げるもの、つまり、吊り上げのためにセグメントに
吊上用のアイボルト等の金具を取り付ける必要がないの
で、これら吊上用の金具の取り付け、取り外し作業をな
くすことができる。
【0017】請求項2記載のセグメントの吊上具によれ
ば、継手板に形成されたボルト孔へ係止部の突起部を嵌
合させるものであるので、係止部におけるセグメントの
確実な係止状態を得ることができる。請求項3記載のセ
グメントの吊上具によれば、支持部が吊上具本体に、グ
ラウトホールへの嵌合方向と直交する水平軸線を中心と
して回動可能に連結されているので、吊上具本体の係止
部を、セグメントのボルトボックスへ差し込むことによ
り吊上具本体が傾いた状態においても、極めて容易に、
支持部をセグメントのグラウトホールへ差し込んで嵌合
させることができる。
ば、継手板に形成されたボルト孔へ係止部の突起部を嵌
合させるものであるので、係止部におけるセグメントの
確実な係止状態を得ることができる。請求項3記載のセ
グメントの吊上具によれば、支持部が吊上具本体に、グ
ラウトホールへの嵌合方向と直交する水平軸線を中心と
して回動可能に連結されているので、吊上具本体の係止
部を、セグメントのボルトボックスへ差し込むことによ
り吊上具本体が傾いた状態においても、極めて容易に、
支持部をセグメントのグラウトホールへ差し込んで嵌合
させることができる。
【図1】本発明の実施の形態のセグメントの吊上具の構
成及び構造を説明する吊上具が取り付けられたセグメン
トの斜視図である。
成及び構造を説明する吊上具が取り付けられたセグメン
トの斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態のセグメントの吊上具の構
成及び構造を説明する吊上具が取り付けられたセグメン
トの断面図である。
成及び構造を説明する吊上具が取り付けられたセグメン
トの断面図である。
【図3】本発明の実施の形態のセグメントの吊上具の構
成及び構造を説明する吊上具の斜視図である。
成及び構造を説明する吊上具の斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態のセグメントの吊上具を用
いて構築される立坑の施工作業を説明する立坑が構築さ
れる地盤の断面図である。
いて構築される立坑の施工作業を説明する立坑が構築さ
れる地盤の断面図である。
【図5】本発明の実施の形態のセグメントの吊上具を用
いて構築された立坑の構造を説明する立坑が構築された
地盤の断面図である。
いて構築された立坑の構造を説明する立坑が構築された
地盤の断面図である。
【図6】本発明の実施の形態のセグメントの吊上具によ
るセグメントの吊上方を説明するセグメント及び吊上具
の斜視図である。
るセグメントの吊上方を説明するセグメント及び吊上具
の斜視図である。
1 吊上具 2 吊上具本体 3 係止部 4 支持部 7 突起部 11 ボルトボックス 12 継手板 13 ボルト孔 15 グラウトホール S セグメント
Claims (3)
- 【請求項1】 円弧版状に形成されたセグメントを、幅
方向を鉛直にした状態にて吊り上げるセグメントの吊上
具であって、 クレーン等の吊上装置によって吊り上げられるT字状に
形成された吊上具本体と、該吊上具本体の下端に設けら
れ、前記セグメントの中心位置に形成されたグラウトホ
ールへ嵌合して係止する支持部と、前記吊上具本体の両
端部に設けられ、前記セグメントに設けられたボルト締
結用のボルトボックスに差し込まれて係止する複数の係
止部とを有することを特徴とするセグメントの吊上具。 - 【請求項2】 前記係止部には、前記セグメントのボル
トボックスに設けられた継手板に形成されたボルト孔に
嵌合可能な突起部が設けられていることを特徴とする請
求項1記載のセグメントの吊上具。 - 【請求項3】 前記支持部は、前記吊上具本体に、前記
グラウトホールへの嵌合方向と直交する水平軸線を中心
として回動可能に連結されてなることを特徴とする請求
項2記載のセグメントの吊上具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6350096A JPH09255276A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | セグメントの吊上具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6350096A JPH09255276A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | セグメントの吊上具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09255276A true JPH09255276A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13231025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6350096A Withdrawn JPH09255276A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | セグメントの吊上具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09255276A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111792508A (zh) * | 2020-06-28 | 2020-10-20 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种高炉冷却壁分弧吊装批量就位装置及施工方法 |
| CN112227469A (zh) * | 2020-09-14 | 2021-01-15 | 安徽朗坤物联网有限公司 | 一种易于搭建的高标准农田灌溉系统用的钢制蓄水桶 |
| CN112411714A (zh) * | 2020-11-17 | 2021-02-26 | 海澄环保科技(上海)有限公司 | 一种防沉淀预制截污井及其安装装置 |
| CN113247756A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-08-13 | 中铁三局集团广东建设工程有限公司 | 一种盾构管片起吊装置 |
| CN113415712A (zh) * | 2021-07-09 | 2021-09-21 | 上海隧道工程有限公司 | 城市密集区大断面顶管管节吊装吊具及其吊装方法 |
| JP2023045578A (ja) * | 2021-09-22 | 2023-04-03 | 株式会社加藤建設 | 圧入沈設装置及び圧入沈設方法 |
| CN116354225A (zh) * | 2023-04-28 | 2023-06-30 | 中国船舶集团有限公司第七一一研究所 | 一种吊装工具、起吊设备及起吊方法 |
| CN116792127A (zh) * | 2023-06-28 | 2023-09-22 | 中铁工程装备集团有限公司 | 一种抓取机构及管片拼装机 |
| CN119349386A (zh) * | 2024-12-04 | 2025-01-24 | 中船澄西船舶修造有限公司 | 一种船舶靠靶吊装夹具 |
-
1996
- 1996-03-19 JP JP6350096A patent/JPH09255276A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111792508A (zh) * | 2020-06-28 | 2020-10-20 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种高炉冷却壁分弧吊装批量就位装置及施工方法 |
| CN112227469A (zh) * | 2020-09-14 | 2021-01-15 | 安徽朗坤物联网有限公司 | 一种易于搭建的高标准农田灌溉系统用的钢制蓄水桶 |
| CN112411714A (zh) * | 2020-11-17 | 2021-02-26 | 海澄环保科技(上海)有限公司 | 一种防沉淀预制截污井及其安装装置 |
| CN113247756A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-08-13 | 中铁三局集团广东建设工程有限公司 | 一种盾构管片起吊装置 |
| CN113415712A (zh) * | 2021-07-09 | 2021-09-21 | 上海隧道工程有限公司 | 城市密集区大断面顶管管节吊装吊具及其吊装方法 |
| JP2023045578A (ja) * | 2021-09-22 | 2023-04-03 | 株式会社加藤建設 | 圧入沈設装置及び圧入沈設方法 |
| CN116354225A (zh) * | 2023-04-28 | 2023-06-30 | 中国船舶集团有限公司第七一一研究所 | 一种吊装工具、起吊设备及起吊方法 |
| CN116354225B (zh) * | 2023-04-28 | 2025-09-09 | 中国船舶集团有限公司第七一一研究所 | 一种吊装工具、起吊设备及起吊方法 |
| CN116792127A (zh) * | 2023-06-28 | 2023-09-22 | 中铁工程装备集团有限公司 | 一种抓取机构及管片拼装机 |
| CN119349386A (zh) * | 2024-12-04 | 2025-01-24 | 中船澄西船舶修造有限公司 | 一种船舶靠靶吊装夹具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09255276A (ja) | セグメントの吊上具 | |
| US4021979A (en) | Aligning bracket for underground sectional precast concrete structures and method of assembly | |
| JP6741267B2 (ja) | 吊り具 | |
| JPH09278352A (ja) | 吊り治具 | |
| JP2001241287A (ja) | 立坑の構築方法及び同構築方法に使用する構体の組み立て方法並びに同組み立て方法に使用する組み立て装置 | |
| JPH07985B2 (ja) | 拡開収縮可能なライナー型枠及びその立坑掘削工法 | |
| JP4176237B2 (ja) | 地下貯水槽の構築方法 | |
| JPH0444717Y2 (ja) | ||
| JPS5845322Y2 (ja) | 溝堀削用土留支保坂の吊り金具 | |
| JP2513983B2 (ja) | 立坑内設備を具備する立坑内壁の設置方法および立坑内設備を具備する立坑内壁 | |
| JP3158227B2 (ja) | 地下躯体の建築方法 | |
| CN221097708U (zh) | 一种用于地下浅埋管线保护施工的临时悬吊结构 | |
| JPH0530930B2 (ja) | ||
| JP2591690B2 (ja) | 補強リング用巻上ウィンチ | |
| JPH08312284A (ja) | 立坑土留壁の固定装置および立坑の掘削方法 | |
| JP2012202043A (ja) | 地盤の斜面を掘削する方法 | |
| JP2004204677A5 (ja) | ||
| JP2583830B2 (ja) | コンクリート深礎杭の構築方法 | |
| JPH10140603A (ja) | マンホール立坑掘削装置及びマンホール立坑掘削工法 | |
| JPH10227194A (ja) | 立坑の構築工法 | |
| JP2005226269A (ja) | 既製杭の埋設方法、既製杭 | |
| JPH06158661A (ja) | 溝掘削土留工法および土留パネル仮組立て用スタンド | |
| JPH084000A (ja) | 杭の施工方法 | |
| JP2001342628A (ja) | 鋼管建込み用治具および鋼管沈設方法 | |
| JPH0461135B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |