JPH09255290A - ウインチの制動装置 - Google Patents
ウインチの制動装置Info
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Abstract
チの制動装置を得る。 【解決手段】ブレーキバンドの締付けによりライニング
が押し付けられるブレーキドラム30の摺接面30a
に、少なくとも一端が摺接面30aの端に達し、かつ、
開口した溝38,40を形成した。溝38,40は、摺
接面30aのほぼ中央から端に達し、かつ、中央から左
右交互に形成した。更に、溝38,40は、ワイヤ繰り
出しの際のブレーキドラム30の回転方向(矢印a方
向)に対して後方に向かって斜めに形成した。
Description
たウインチドラムを回転させてワイヤの巻上げ、繰り出
しを行う際に、ウインチドラムを制動するウインチの制
動装置に関する。
にあるように、内周面にライニングが取り付けられたブ
レーキバンドを有し、ブレーキペダルの操作に応じてブ
レーキバンドによりブレーキドラムを締付け、ブレーキ
ドラムを制動するようにしたウインチの制動装置が知ら
れている。
ンマグラブ等を落下させて杭穴を掘削する場合のよう
に、ハンマグラブ等を自由落下させ、ブレーキペダルの
踏込により制動をかけると、ブレーキドラムがかなりの
高温になってしまう。そこで、これを解決するために、
特開平6−64896号公報にあるように、ウインチド
ラムと一体にブレーキドラムを形成し、このブレーキド
ラムにブレーキバンドを巻き付け、放熱容量の大きなウ
インチドラムを利用して放熱性を改善したものも提案さ
れている。
た従来のものでは、特に、遊星減速機を用いたウインチ
では、ワイヤの巻上げ・繰り出しの際にもブレーキドラ
ムをブレーキバンドにより締め付けて制動し、また、ハ
ンマグラブ等を自由落下させて掘削する際に、ワイヤの
飛び出しを防止する際にも制動するので、ライニングが
ブレーキドラムの摺接面に接触している状態が長く、制
動時に発生したライニングの削り粉が排出され難く、制
動時にライニングと摺接面との間に削り粉が介在して、
制動時の半利き、びびり、鳴き等の発生原因になる場合
があるという問題があった。
出性を改善したウインチの制動装置を提供することにあ
る。
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、ブレーキバンドの締付けによりブレーキドラムの摺
接面にライニングを押し付けてウインチドラムの回転を
制動するウインチの制動装置において、前記ブレーキド
ラムの前記摺接面に、少なくとも一端が前記摺接面の端
に達し、かつ、開口した溝を形成したことを特徴とする
ウインチの制動装置がそれである。
ら端に達し、かつ、中央から左右交互に形成してもよ
く、あるいは、前記溝は、前記摺接面に斜めに形成して
もよい。更に、前記溝は、ワイヤ繰り出しの際のブレー
キドラムの回転方向に対して後方に向かって斜めに形成
してもよい。
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1はウイ
ンチドラムで、ウインチドラム1の外周にはワイヤ2を
巻回させることができるようにされている。ウインチド
ラム1は遊星減速機4を介して油圧モータ6により回転
駆動され、油圧モータ6はブレーキ機構8を備えてい
る。遊星減速機4は、油圧モータ6に取り付けられた第
1太陽歯車10と、第1太陽歯車10に噛合された一対
の第1遊星歯車12,14と、第1遊星歯車12,14
に噛合されウインチドラム1の内周に固定された第1内
歯歯車16とを備えている。第1遊星歯車12,14は
第1キャリヤ18に回転可能に支持されており、第1キ
ャリヤ18は油圧モータ6の回転中心の廻りに回転可能
に支承されている。
転中心と同軸上に設けられ、第1キャリヤ18に固定さ
れた第2太陽歯車20と、第2太陽歯車20に噛合され
た一対の第2遊星歯車22,24と、第2遊星歯車2
2,24が噛合されウインチドラム1の内周に固定され
た第2内歯歯車26とを備えている。第2遊星歯車2
2,24は第2キャリヤ28に回転可能に支承されてお
り、第2キャリヤ28には、ブレーキドラム30が一体
的に取り付けられている。
バンド32が巻き付けられており、ブレーキバンド32
の一端には、図2に示すように、固定側リンク34が接
続されている。固定側リンク34の端は図示しない本体
に揺動可能に支承されている。また、ブレーキバンド3
2の裏側には、ブレーキドラム30外周の摺接面30a
に沿ってライニング36が図示しないリベット等により
取り付けられている。
数の溝38,40が形成されている。溝38,40は、
摺接面30aの幅方向のほぼ中央から左右に、摺接面3
0aの端に向かって形成されており、溝38,40の一
端は、摺接面30aの縁でブレーキドラム30の側面に
開口されている。左右の溝38,40は、互い違いとな
るように配置されており、また、左右の溝38,40は
ワイヤ2が繰り出されるときのブレーキドラム30の回
転方向(図3矢印a方向)に対して後方に向かって斜め
に形成されている。
い本体に揺動可能に支承されたブレーキレバー42が接
続されている。ブレーキレバー42には、連結棒44が
ピン結合されており、連結棒44には、その端に軸方向
に長穴44aが形成されている。
能に支承されたブレーキペダル46に立設されたピン4
8が摺動可能に挿入されている。操作者がブレーキペダ
ル46を踏み込むと、ピン48が長穴44a内を摺動す
る分の遊びがあり、ピン48が長穴44aの端に当接す
ると、連結棒44を押すように構成されている。
が立設されており、ピン45は、連結部材50に形成さ
れた長穴52に摺動可能に挿入されている。連結部材5
0は図示しない本体に軸支された解除シリンダ54のシ
リンダロッド56に接続されている。また、連結部材5
0にはばね軸58がシリンダロッド56と反対側に接続
されており、ばね軸58に螺入されナット60と、図示
しない本体との間にワッシャ62と制動ばね64とが介
装されている。
結部材50、ピン39を介してブレーキレバー42を、
ブレーキバンド32を締める方向に付勢している。制動
ばね64の付勢力によりブレーキバンド32を締めてブ
レーキドラム30を制動し、解除シリンダ54に作動油
が供給されると、制動が解除されるように構成されてい
る。制動ばね64の付勢力によりブレーキドラム30を
介して第2キャリヤ28を制動した状態で油圧モータ6
を回転させると、遊星減速機4を介してウインチドラム
1が回転されて、ワイヤ2の巻上げ、巻下げが行われ
る。
ブレーキバンド32、固定側リンク34、ブレーキレバ
ー42、ピン45、連結部材50、解除シリンダ54、
ばね軸58、ナット60、ワッシャ62、制動ばね64
によりブレーキ機構66を構成している。
は、パイロット操作切換弁70を介して図示しない油圧
源に接続されており、パイロット操作切換弁70は、一
対の巻上げ・巻下げパイロット弁72,74からのパイ
ロット流体の供給により切換操作されるように接続され
ている。
は、タンク76からの作動油を油圧ポンプ78により加
圧して供給できるように接続されており、油圧ポンプ7
8の吐出側にはリリーフ弁80が接続されている。巻上
げ・巻下げパイロット弁72,74は、操作レバー82
の操作により、選択的に巻上げ・巻下げパイロット弁7
2,74の一方を切り換えることができるように構成さ
れている。
ロット弁74からパイロット流体が供給されたときに、
油圧源と油圧モータ6とを接続して油圧モータ6を正回
転させる巻上げ位置70a、どちらからもパイロット流
体が供給されないときには油圧源と油圧モータ6の接続
を遮断する停止位置70b、巻下げパイロット弁72か
らパイロット流体が供給されたときに、油圧源と油圧モ
ータ6とを接続して油圧モータ6を逆回転させる巻下げ
位置70cを備えている。
されており、制動解除弁86には後述する解除用制御弁
90が解除位置90aに切り換えられたときにパイロッ
ト流体が供給され、パイロット流体が供給されたときに
は、解除シリンダ54をタンク76に連通する解除位置
86aと、パイロット流体が供給されないときには解除
シリンダ54をブレーキ用制御弁88に連通する制動位
置86bとを備えている。ブレーキ用制御弁88は、励
磁信号が入力されたときには制動解除弁86と油圧ポン
プ78とを連通する解除位置88aと、励磁信号が入力
されないときには制動解除弁86とタンク76とを連通
する制動位置88bとを備えている。
用制御弁90に接続されており、解除用制御弁90は、
巻上げ・巻下げパイロット弁72,74の一方からのパ
イロット流体が供給されたときには、油圧ポンプ78と
ブレーキ機構8とを連通すると共に制動解除弁86にパ
イロット流体を供給する解除位置90aと、いずれから
もパイロット流体が供給されないときにはブレーキ機構
8とタンク76とを連通する制動位置90bとを備えて
いる。
装置の作動について説明する。まず、巻上げを行う場合
には、ブレーキ用制御弁88に励磁信号を入力すること
なく、操作レバー82を巻上げ側に操作すると、巻上げ
パイロット弁74が切り換えられ、解除用制御弁90及
びパイロット操作切換弁70にパイロット流体が供給さ
れる。
aに切り換えられ、ブレーキ機構8の制動が解除される
と共に、制動解除弁86にパイロット流体が供給され
る。制動解除弁86は、解除位置86aに切り換えら
れ、解除シリンダ54は制動解除弁86を介してタンク
76と連通される。従って、制動ばね64の付勢力によ
りブレーキレバー42は揺動された状態で、ライニング
36がブレーキドラム30の摺接面30aに押し付けら
れ、ブレーキドラム30は制動され、第2キャリヤ28
は回転しない。
0aに切り換えられ、油圧モータ6が正回転され、ウイ
ンチドラム1が回転されて、ワイヤ2が巻上げられる。
また、操作レバー82を巻下げ側に操作すると、パイロ
ット操作切換弁70が巻下げ位置70cに切り換えら
れ、油圧モータ6が逆回転して、ワイヤ2が繰り出され
る。
自由落下させるときには、操作レバー82を中立位置に
すると共に、ブレーキ用制御弁88に励磁信号を入力し
て、解除位置88aに切り換える。これにより、制動解
除弁86を介して解除シリンダ54と油圧ポンプ78と
が連通され、解除シリンダ54は制動ばね64の付勢力
に抗してブレーキレバー42を揺動させて、制動を解除
する。その際、ピン45は長穴52のほぼ中央に来る。
ても、ウインチドラム1は自由に回転でき、ハンマグラ
ブの自重によりワイヤ2が繰り出されて、ウインチドラ
ム1が回転する。ハンマグラブが所定の高さにまで落下
したときには、ブレーキペダル46が操作者により踏み
込まれると、ブレーキレバー42が揺動されて、踏込力
に応じてライニング36が摺接面30aに押し付けられ
る。その際、ピン45は長穴52内を摺動する。これに
より、ブレーキドラム30が半制動され、ハンマグラブ
が地面に食い込むと、ウインチドラム1は半制動によ
り、慣性による回転が停止されるので、ワイヤ2が飛び
出すことがなく、ワイヤ2の乱巻が防止される。
ばね64によりライニング36が摺接面30aに押し付
けられて制動され、ライニング36とブレーキドラム3
0との間に相対的な移動は生じない。よって、ライニン
グ36からでた削り粉はライニング36と摺接面30a
との間に挟まれてしまう。
0aとの間で、相対的な移動が生じ、削り粉は摺接面3
0a上を転がるようにして溝38,40に入り込む。そ
して、新たに溝38,40に入って来る削り粉により削
り粉は溝38,40から押し出され、溝38,40に沿
って移動して溝38,40の一端の開口から外部に排出
される。
後方に斜めに形成されているので、ライニング36と摺
接面30aとの相対的な移動方向と同じであり、この移
動により溝38,40からの排出が促進される。また、
ほぼ中央から左右に溝38,40が形成されているの
で、削り粉は左右に分けられて排出されるので、速やか
に排出され易くなる。よって、削り粉がライニング36
と摺接面30aとの間に入り込み、半利きやびびり、鳴
きが発生することを防止することができる。
ついて図4によって説明する。尚、前述した実施例と同
じ部材については、同一番号を付して詳細な説明を省略
する。この第2実施例では、ウインチドラム1は、回転
軸100に一対の軸受け102,104を介して回転可
能に支承されており、回転軸100は一対の軸受け10
6,108を介して図示しない本体に回転可能に支承さ
れている。回転軸100の一端には大歯車110が固定
されており、大歯車110には油圧モータ112に取り
付けられた小歯車114が噛合されている。
0が一体的に設けられており、ブレーキドラム30の内
周側には、クラッチシリンダ118が設けられている。
クラッチシリンダ118は回転軸100と共に回転し、
供給される作動油の作用によりクラッチバンド120を
ブレーキドラム30の内周に押し付けて、回転軸100
の回転をブレーキドラム30に伝達できるようにされて
いる。クラッチシリンダ118、クラッチバンド120
によりクラッチ機構121が構成されている。また、ブ
レーキドラム30の外周には、前述したブレーキバンド
32が巻き付けられている。
御弁84を介して図示しないロータリジョイントを介し
てクラッチシリンダ118に接続されており、クラッチ
用制御弁84は励磁信号が入力されたときにはクラッチ
シリンダ118と解除用制御弁90とを連通する開放位
置84aと、励磁信号が入力されないときには油圧ポン
プ78とクラッチシリンダ118とを連通する接続位置
84bとを備えている。
用制御弁90、ブレーキ用制御弁92を介して、解除シ
リンダ54にも接続されており、解除用制御弁90は、
巻上げ・巻下げパイロット弁72,74の一方からのパ
イロット流体が供給されたときには、油圧ポンプ78と
クラッチ用制御弁84及びブレーキ用制御弁92とを連
通する解除位置90aと、いずれからもパイロット流体
が供給されないときにはブレーキ用制御弁92及びブレ
ーキ用制御弁92とタンク76とを連通する制動位置9
0bとを備えている。
れたときには解除シリンダ54と油圧ポンプ78とを連
通する解除位置92aと、励磁信号が入力されないとき
には解除シリンダ54と解除用制御弁90とを連通する
制動位置92bとを備えている。
制動装置の作動について説明する。クラッチ用制御弁8
4、ブレーキ用制御弁92に励磁信号を入力せずに、接
続位置84bと制動位置92bとにする。これにより、
クラッチシリンダ118と油圧ポンプ78とが接続され
てクラッチシリンダ118が突き出されて、クラッチバ
ンド120がブレーキドラム30に押し付けられ、回転
軸100とウインチドラム1とが接続される。
御弁92、解除用制御弁90を介してタンク76に連通
され、制動ばね64の付勢力によりブレーキレバー42
が揺動されてブレーキドラム30をブレーキバンド32
により締めて、ウインチドラム1を制動する。
に操作して、巻上げパイロット弁74を切り換え、パイ
ロット流体を解除用制御弁90及びパイロット操作切換
弁70に供給する。よって、解除用制御弁90が解除位
置90aに切り換えられ、油圧ポンプ78と解除シリン
ダ54とがブレーキ用制御弁92を介して連通されて、
制動ばね64の付勢力に抗してシリンダロッド56を引
く。
レバー42の付勢が解除されて、ブレーキバンド32に
よるブレーキドラム30の締付けが開放されると共に、
ブレーキレバー42の揺動を妨げないように、ピン39
は長穴52内を摺動できるようになる。
位置70aに切り換えられ、油圧源と油圧モータ6とが
連通されて、油圧モータ112が正回転され、小歯車1
14、大歯車110、回転軸100、クラッチバンド1
20、ブレーキドラム30を介してウインチドラム1が
回転されて、ワイヤ2が巻上げられる。
れて、巻下げパイロット弁72が切り換えられると、同
様にパイロット流体が解除用制御弁90及びパイロット
操作切換弁70に供給される。よって、解除用制御弁9
0が解除位置90aに切り換えられると共に、パイロッ
ト操作切換弁70が巻下げ位置70cに切り換えられ、
油圧モータ6が逆回転されてウインチドラム1が回転さ
れ、ワイヤ2が繰り出される。
レバー82が戻され、ブレーキペダル46が操作者によ
り踏み込まれる。よって、連結棒44を介してブレーキ
レバー42が揺動されて、ピン45は長穴52内を摺動
し、ブレーキバンド32が締められてウインチドラム1
が制動される。
マグラブを自由落下させる場合には、クラッチ用制御弁
84に励磁信号を入力し、開放位置84aに切り換え
て、タンク76とクラッチシリンダ118とをクラッチ
用制御弁84、解除用制御弁90を介して連通する。よ
って、ブレーキドラム30へのクラッチバンド120の
押圧が開放されて、ウインチドラム1は回転軸100に
対して自由に回転できるようになる。
チドラム1を回転させながらワイヤ2を繰り出し自由落
下する。ハンマグラブが地面から所定高さにまで落下し
たときに、ブレーキペダル46が踏み込まれると、ブレ
ーキレバー42が揺動される。これにより、ブレーキバ
ンド32がブレーキドラム30に締め付けられて、ウイ
ンチドラム1が半制動される。ハンマグラブが地面に食
い込むと、ウインチドラム1は半制動により、慣性によ
る回転が停止されるので、ワイヤ2が飛び出すことがな
く、ワイヤ2の乱巻が防止される。
は、ライニング36と摺接面30aとの間で、相対的な
移動が生じ、削り粉は摺接面30a上を転がるようにし
て溝38,40に入り込む。そして、新たに溝38,4
0に入って来る削り粉により押し出され、溝38,40
の一端の開口から外部に排出される。
後方に斜めに形成されているので、溝38,40からの
排出が促進され、削り粉は左右に分けられて排出される
ので、速やかに排出され易くなる。よって、削り粉がラ
イニング36と摺接面30aとの間に入り込み、半利き
やびびり、鳴きが発生することを防止することができ
る。
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
制動装置は、ライニングによる削り粉を溝により排出で
きるので、削り粉がライニングと摺接面との間に入り込
み、半利きやびびり、鳴きが発生することを防止するこ
とができるという効果を奏する。また、溝を斜めに形成
することにより排出が促進され、ほぼ中央から左右に溝
を形成することによっても排出が促進される。
の概略構成図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ブレーキバンドの締付けによりブレーキ
ドラムの摺接面にライニングを押し付けてウインチドラ
ムの回転を制動するウインチの制動装置において、 前記ブレーキドラムの前記摺接面に、少なくとも一端が
前記摺接面の端に達し、かつ、開口した溝を形成したこ
とを特徴とするウインチの制動装置。 - 【請求項2】 前記溝は、前記摺接面のほぼ中央から端
に達し、かつ、中央から左右交互に形成したことを特徴
とする請求項1記載のウインチの制動装置。 - 【請求項3】 前記溝は、前記摺接面に斜めに形成した
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のウインチ
の制動装置。 - 【請求項4】 前記溝は、ワイヤ繰り出しの際のブレー
キドラムの回転方向に対して後方に向かって斜めに形成
したことを特徴とする請求項1ないし請求項3記載のウ
インチの制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06463396A JP3295594B2 (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | ウインチの制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06463396A JP3295594B2 (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | ウインチの制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09255290A true JPH09255290A (ja) | 1997-09-30 |
| JP3295594B2 JP3295594B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=13263877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06463396A Expired - Lifetime JP3295594B2 (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | ウインチの制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3295594B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105156514A (zh) * | 2015-09-03 | 2015-12-16 | 慈溪市益达电器有限公司 | 洗衣机减速离合器制动带 |
| CN114590734A (zh) * | 2022-05-10 | 2022-06-07 | 杭叉集团股份有限公司 | 一种强夯机带式制动系统 |
| US20220220756A1 (en) * | 2019-04-26 | 2022-07-14 | Fabrications Tjd Inc. | Impactor apparatus operated from rotorcraft |
-
1996
- 1996-03-21 JP JP06463396A patent/JP3295594B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US20220220756A1 (en) * | 2019-04-26 | 2022-07-14 | Fabrications Tjd Inc. | Impactor apparatus operated from rotorcraft |
| US12466706B2 (en) * | 2019-04-26 | 2025-11-11 | Fabrications Tjd Inc. | Impactor apparatus operated from rotorcraft |
| CN114590734A (zh) * | 2022-05-10 | 2022-06-07 | 杭叉集团股份有限公司 | 一种强夯机带式制动系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3295594B2 (ja) | 2002-06-24 |
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